JPH02265055A - 磁気ヘッド・ディスク間距離制御装置 - Google Patents
磁気ヘッド・ディスク間距離制御装置Info
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- JPH02265055A JPH02265055A JP8582489A JP8582489A JPH02265055A JP H02265055 A JPH02265055 A JP H02265055A JP 8582489 A JP8582489 A JP 8582489A JP 8582489 A JP8582489 A JP 8582489A JP H02265055 A JPH02265055 A JP H02265055A
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- distance
- magnetic head
- head
- magnetic field
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気ヘッド・ディスク間距離制御装置に関し
、特に光磁気記録媒体に対して磁界変調記録方式によっ
て情報の重ね書きを行わせ得る高周波変調磁界発生装置
を用いる場合の光磁気ディスク装置に好適な磁気ヘッド
・ディスク間距離制御装置に関する。
、特に光磁気記録媒体に対して磁界変調記録方式によっ
て情報の重ね書きを行わせ得る高周波変調磁界発生装置
を用いる場合の光磁気ディスク装置に好適な磁気ヘッド
・ディスク間距離制御装置に関する。
光磁気記録媒体を利用した光磁気ディスクメモリは、光
デイスクメモリの高密度、大容量、媒体可換、およびラ
ンダムアクセス可能などの種々の特長を活かし、さらに
書き換えが可能であるという利点を持つことにより、注
目されているファイル装置である。
デイスクメモリの高密度、大容量、媒体可換、およびラ
ンダムアクセス可能などの種々の特長を活かし、さらに
書き換えが可能であるという利点を持つことにより、注
目されているファイル装置である。
このようなディスクを用いる光磁気ディスク装置におい
て、情報を書き換える際に、一般に行われている光変調
記録方式を用いると、この場合は、オーバーライドが不
可能であるためにデータ転送速度が遅いという問題が生
ずる。これは、光変調記録方式の光磁気ディスク装置で
は、情報を書き換える際に、−度消去を行ってから記録
する必要があるために、記録時に転送速度が実効的に低
下してしまうこととなるからである。
て、情報を書き換える際に、一般に行われている光変調
記録方式を用いると、この場合は、オーバーライドが不
可能であるためにデータ転送速度が遅いという問題が生
ずる。これは、光変調記録方式の光磁気ディスク装置で
は、情報を書き換える際に、−度消去を行ってから記録
する必要があるために、記録時に転送速度が実効的に低
下してしまうこととなるからである。
もし、光磁気ディスク装置においてオーバーライドが可
能となれば、記録再生とも同一の転送速度で実行できる
ので、データ転送速度が向上し、より広範囲な分野に適
用可能となる。
能となれば、記録再生とも同一の転送速度で実行できる
ので、データ転送速度が向上し、より広範囲な分野に適
用可能となる。
そこで、オーバーライドを可能にするために、これまで
いくつかの方法が提案されている。その中の一つの方法
として、記録時に連続的にレーザ光を照射した状態で、
印加磁界の極性をスイッチングさせる磁界変調記録方式
がある。
いくつかの方法が提案されている。その中の一つの方法
として、記録時に連続的にレーザ光を照射した状態で、
印加磁界の極性をスイッチングさせる磁界変調記録方式
がある。
この方式に使用できる磁界変調記録用磁気ヘッドとして
は、まず一つはハード磁気ディスク装置のように、浮上
磁気ヘッドを用いる方法が考えられる。ところが、この
浮上磁気ヘッドを用いる方法においては、磁気ヘッドの
浮上量が数μm程度と小さいために、ヘッドクラッシュ
を起こす危険性がある。更にまた、ディスク上のゴミな
どに影響を受けるために、ハード磁気ディスク装置のよ
うに密閉型の防塵構造を採る必要が生じ、光磁気ディス
クの特長の一つである媒体可換性が維持できない可能性
がある。
は、まず一つはハード磁気ディスク装置のように、浮上
磁気ヘッドを用いる方法が考えられる。ところが、この
浮上磁気ヘッドを用いる方法においては、磁気ヘッドの
浮上量が数μm程度と小さいために、ヘッドクラッシュ
を起こす危険性がある。更にまた、ディスク上のゴミな
どに影響を受けるために、ハード磁気ディスク装置のよ
うに密閉型の防塵構造を採る必要が生じ、光磁気ディス
クの特長の一つである媒体可換性が維持できない可能性
がある。
そこで、更にこのような点からの対策として、ディスク
上のゴミの影響を受けない程度の間隔を保つバルク型の
磁界変調用磁気ヘッドの適用が考えられる。この場合、
磁気ヘッドの空気浮上は不可能なので、磁気ヘッドはデ
ィスクに対する垂直方向において、面振れによっても接
触しない程度の位置に固定される。
上のゴミの影響を受けない程度の間隔を保つバルク型の
磁界変調用磁気ヘッドの適用が考えられる。この場合、
磁気ヘッドの空気浮上は不可能なので、磁気ヘッドはデ
ィスクに対する垂直方向において、面振れによっても接
触しない程度の位置に固定される。
第4図(a)、 (b)は、このようなバルク型磁気
ヘッドの上面図及び断面図を示しており、ここでは、そ
の具体的な構成として、第4図に示すようなフェライト
ヨーク21とコイル22から成る構造のバルク型磁界変
調用磁気ヘッドを考える。磁界変調用磁気ヘッドとして
このようなバルク型磁気ヘッドを適用するときは、これ
がディスクに対する垂直方向において、上述のような観
点から選定される所定位置に固定して配置されることと
なる。
ヘッドの上面図及び断面図を示しており、ここでは、そ
の具体的な構成として、第4図に示すようなフェライト
ヨーク21とコイル22から成る構造のバルク型磁界変
調用磁気ヘッドを考える。磁界変調用磁気ヘッドとして
このようなバルク型磁気ヘッドを適用するときは、これ
がディスクに対する垂直方向において、上述のような観
点から選定される所定位置に固定して配置されることと
なる。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、オーバーライドを可能にし、かつ前述し
た浮上磁気ヘッドを用いる場合のような観点をも解消し
得るものとしてバルク型の磁気ヘッドを適用しようとす
るとき、次のような記録再生特性などの点が実用上の障
害となる。
た浮上磁気ヘッドを用いる場合のような観点をも解消し
得るものとしてバルク型の磁気ヘッドを適用しようとす
るとき、次のような記録再生特性などの点が実用上の障
害となる。
すなわち、上述したバルク型の磁界変調用磁気ヘッドを
用いる場合は、ディスクに対して垂直方向における磁気
ヘッドの位置は固定されている結果、そのために、ディ
スクの面振れによって磁気ヘッドとディスクとの距離が
変化する。記録再生時に使用ディスクのこのような面振
れが発生ずると、このとき、磁気ヘッドを常に同じ電流
で駆動する場合には、記録媒体面上における磁界強度が
変化する。
用いる場合は、ディスクに対して垂直方向における磁気
ヘッドの位置は固定されている結果、そのために、ディ
スクの面振れによって磁気ヘッドとディスクとの距離が
変化する。記録再生時に使用ディスクのこのような面振
れが発生ずると、このとき、磁気ヘッドを常に同じ電流
で駆動する場合には、記録媒体面上における磁界強度が
変化する。
第5図は、第4図の磁気ヘッドにおいて、磁気ヘッド中
心軸上の端面からの距離に対する磁界強度の変化のシミ
ュレーション結果を示している。
心軸上の端面からの距離に対する磁界強度の変化のシミ
ュレーション結果を示している。
この第5図の結果から、例えば、記録媒体面上において
必要な印加磁界強度が3000eとすると、磁気ヘッド
とディスクとの距離は0.25mmとなるが、前述した
ようなディスクの面振れがあるので、その面振れに伴い
磁気ヘッドとディスクとの距離を0.25mm一定にす
ることばできず、従って、必要な印加磁界強度、この場
合は3000eを保つことはできない。
必要な印加磁界強度が3000eとすると、磁気ヘッド
とディスクとの距離は0.25mmとなるが、前述した
ようなディスクの面振れがあるので、その面振れに伴い
磁気ヘッドとディスクとの距離を0.25mm一定にす
ることばできず、従って、必要な印加磁界強度、この場
合は3000eを保つことはできない。
具体的にいえば、第5図によれば、ディスクの面振れ量
がもし200μm p−p程度あるとした場合、記録媒
体面上の磁界強度は2000eから4000eの間で±
1000e程度変化していることが示されている。
がもし200μm p−p程度あるとした場合、記録媒
体面上の磁界強度は2000eから4000eの間で±
1000e程度変化していることが示されている。
上記のように記録磁界強度が変化すると、記録条件が異
なり、記録再生特性に変化が生じる。例えば、成る光磁
気ディスクの磁界強度に対する消し残り特性をみると、
磁界強度が2000eの場合と40000の場合との消
し残り特性を比較すると、消し残り特性で5dB程度の
違いが生じ、記録再生特性の劣化を招くこととなる。特
に、磁界変調方式を採用する理由の一つが、オーバーラ
イドを可能にすること、すなわち別途、−度消去を行っ
てから記録するのではなく、重ね書きを行い得るように
するという点にあることからみると、面振れに伴う磁界
強度の変化に起因して」二連のような消去の不安定性が
生じてしまうのは、大きな問題となる。
なり、記録再生特性に変化が生じる。例えば、成る光磁
気ディスクの磁界強度に対する消し残り特性をみると、
磁界強度が2000eの場合と40000の場合との消
し残り特性を比較すると、消し残り特性で5dB程度の
違いが生じ、記録再生特性の劣化を招くこととなる。特
に、磁界変調方式を採用する理由の一つが、オーバーラ
イドを可能にすること、すなわち別途、−度消去を行っ
てから記録するのではなく、重ね書きを行い得るように
するという点にあることからみると、面振れに伴う磁界
強度の変化に起因して」二連のような消去の不安定性が
生じてしまうのは、大きな問題となる。
本発明の目的は、光磁気記録媒体面上に磁界変調記録方
式によって記録磁界を印加する場合に、記録媒体面上の
磁界強度を常に一定に保つことができ、記録再生特性の
向上が図れ、しかも高速スイッチング動作等の性能にも
優れる磁気ヘッド・ディスク間距離制御装置を提供する
ことにある。
式によって記録磁界を印加する場合に、記録媒体面上の
磁界強度を常に一定に保つことができ、記録再生特性の
向上が図れ、しかも高速スイッチング動作等の性能にも
優れる磁気ヘッド・ディスク間距離制御装置を提供する
ことにある。
本発明の磁気ヘッド・ディスク間距離制御装置は、
光磁気記録媒体面上に磁界変調記録方式によって記録磁
界を印加するヘッドと、 ヘッドの前記光磁気記録媒体面に対する距離を検出する
センサと、 センサにより検出した距離を基に前記ヘッドの前記光磁
気記録媒体面に対する距離を一定に保つべく制御する駆
動機構とを有することを特徴としている。
界を印加するヘッドと、 ヘッドの前記光磁気記録媒体面に対する距離を検出する
センサと、 センサにより検出した距離を基に前記ヘッドの前記光磁
気記録媒体面に対する距離を一定に保つべく制御する駆
動機構とを有することを特徴としている。
本発明によれば、磁界変調用の磁気ヘッドの記録媒体面
に対する距離を検出し、その距離を一定に保つように制
御することにより、記録媒体面上の磁界強度を常に一定
に保つことが可能である。
に対する距離を検出し、その距離を一定に保つように制
御することにより、記録媒体面上の磁界強度を常に一定
に保つことが可能である。
次に、本発明についてM面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図である。
本実施例の磁気ヘッド・ディスク間距離制御装置は、第
1図に示すように、ディスク10を挟んで、光学系すな
わちレーザ光を光磁気記録媒体としてのディスク10に
照射するレンズ等を含む光学系と反対側に、高周波変調
磁界発生装置が配される。
1図に示すように、ディスク10を挟んで、光学系すな
わちレーザ光を光磁気記録媒体としてのディスク10に
照射するレンズ等を含む光学系と反対側に、高周波変調
磁界発生装置が配される。
高周波変調磁界発生装置は、磁界変調記録方式によって
ディスク10に記録磁界を印加する磁界変調記録磁気ヘ
ッドとして、図示の例では、第4図に示したフェライト
ヨーク21とコイル22から成るバルク型磁界変調用の
磁気ヘッド11を有している。
ディスク10に記録磁界を印加する磁界変調記録磁気ヘ
ッドとして、図示の例では、第4図に示したフェライト
ヨーク21とコイル22から成るバルク型磁界変調用の
磁気ヘッド11を有している。
本実施例では、この他、磁気ヘッド11のディスク10
との間の距離を検出するセンサとしての反射型センサと
、当該センサの検出出力を基に磁気ヘッド11のディス
ク10に対する距離を一定に保つように制御する駆動機
構とを備える。
との間の距離を検出するセンサとしての反射型センサと
、当該センサの検出出力を基に磁気ヘッド11のディス
ク10に対する距離を一定に保つように制御する駆動機
構とを備える。
反射型センサは、図示例では、2つの反射型センサ12
.13を使用し、第1図に示す如く、これら2つの反射
型センサ12.13は、第4図に示したような磁界変調
記録用の磁気ヘッド11の両側に取りイ」ける。具体的
には、磁気ヘッド・センサ固定部14を使用し、これに
磁気ヘッド11と反射型センサ12、13を取り付ける
が、後述もするように、それぞれの反射型センサ12.
13は、ディスク1oとの距離が少し異なるように垂直
方向にずらして取り付ける。
.13を使用し、第1図に示す如く、これら2つの反射
型センサ12.13は、第4図に示したような磁界変調
記録用の磁気ヘッド11の両側に取りイ」ける。具体的
には、磁気ヘッド・センサ固定部14を使用し、これに
磁気ヘッド11と反射型センサ12、13を取り付ける
が、後述もするように、それぞれの反射型センサ12.
13は、ディスク1oとの距離が少し異なるように垂直
方向にずらして取り付ける。
上記駆動機構は、本実施例では、シャフト15、板ばね
16、コイル17、永久磁石18及びヨーク19を有し
、更にこれらを支持するための支持部2oを備える。
16、コイル17、永久磁石18及びヨーク19を有し
、更にこれらを支持するための支持部2oを備える。
磁気ヘッド11をディスク10の面振れに対して駆動す
る方法の一例を第1図に示した構成に基づいてより具体
的に説明すると、次の通りである。
る方法の一例を第1図に示した構成に基づいてより具体
的に説明すると、次の通りである。
すなわち、磁気ヘッド口と反射型セン1月2,13を取
り付けた磁気ヘッド・センサ固定部14にシャフト15
を取り付け、このシャフト15を2枚の板ばね16で保
持する。2枚の板ばね16の間のシャフト15にコイル
17を取り付ける。また、コイル17を囲むように、永
久磁石18とヨーク19を組み合わせて磁気回路を形成
する。
り付けた磁気ヘッド・センサ固定部14にシャフト15
を取り付け、このシャフト15を2枚の板ばね16で保
持する。2枚の板ばね16の間のシャフト15にコイル
17を取り付ける。また、コイル17を囲むように、永
久磁石18とヨーク19を組み合わせて磁気回路を形成
する。
これら磁気回路及び板ばね16の一端側が支持部20に
取り付けられるが、この場合に、磁気回路については、
第1図の実施例に示すように永久磁石18とコーク19
からなる磁気回路は、ディスク1o側には閉磁路になる
ようにすることによって、磁気回路の影響がディスク1
o上に現れないようにできる。ずなわら、磁気回路のギ
ャップは、第1図に示すように図中上側に向って開口す
るように形成すれば、ディスク1o側には閉磁路となる
ようにすることができ、これによって磁気回路の影響が
ディスク10上に現れるのを防ぐことができる。そして
、上記ギャップ中にコイル17を配置し、このコイル1
7への供給電流を反射型センサ12.13の出力を用い
て制御することによりシャフト15を介して磁気ヘッド
・センサ固定部14、従って、磁気ヘッド11を図中上
下方向に移動させるように駆動する。
取り付けられるが、この場合に、磁気回路については、
第1図の実施例に示すように永久磁石18とコーク19
からなる磁気回路は、ディスク1o側には閉磁路になる
ようにすることによって、磁気回路の影響がディスク1
o上に現れないようにできる。ずなわら、磁気回路のギ
ャップは、第1図に示すように図中上側に向って開口す
るように形成すれば、ディスク1o側には閉磁路となる
ようにすることができ、これによって磁気回路の影響が
ディスク10上に現れるのを防ぐことができる。そして
、上記ギャップ中にコイル17を配置し、このコイル1
7への供給電流を反射型センサ12.13の出力を用い
て制御することによりシャフト15を介して磁気ヘッド
・センサ固定部14、従って、磁気ヘッド11を図中上
下方向に移動させるように駆動する。
このように、本実施例の磁気へノド・ディスク間距離制
御装置は、光磁気記録媒体であるディスク10の面上に
磁界変調記録方式によって記録磁界を印加する磁気ヘッ
ド11と、この磁気ヘッド11の前記記録媒体面に対す
る距離を検出するセンサとしての反射型センサ12.1
3と、検出した距離を基に、磁気ヘッド11の前記記録
媒体面に対する距離を一定に保つように制御する駆動機
構とから構成され、磁気ヘッド11の前記記録媒体面に
対する距離が常に一定に保たれるようにする。
御装置は、光磁気記録媒体であるディスク10の面上に
磁界変調記録方式によって記録磁界を印加する磁気ヘッ
ド11と、この磁気ヘッド11の前記記録媒体面に対す
る距離を検出するセンサとしての反射型センサ12.1
3と、検出した距離を基に、磁気ヘッド11の前記記録
媒体面に対する距離を一定に保つように制御する駆動機
構とから構成され、磁気ヘッド11の前記記録媒体面に
対する距離が常に一定に保たれるようにする。
更に、第2図及び第3図をも参照して具体的に説明する
。
。
距離検出センサとして用いる上述の反射型センサ12.
13は、光源と受光部から構成されていて、センサと反
射板との距離に対して出力が変化する。
13は、光源と受光部から構成されていて、センサと反
射板との距離に対して出力が変化する。
第2図は、反射型センサの端面と反射板との距離に対す
る出力の関係を示している。
る出力の関係を示している。
既述したように、これら2つの反射型センサは、第1図
に示すように、それぞれのセンサ12.13をセンサと
ディスク10との距離が少し異なるように垂直方向にず
らして取り付けるものであるが、このようにずらしたと
き、それぞれの反射型センサの反則板との距離に対する
出力は、第2図に示すようになる。すなわち、図中、特
性j2+2は反射型センサ12の、また特性!、3は反
射型センサ13のそれぞれの出力特性を示している。
に示すように、それぞれのセンサ12.13をセンサと
ディスク10との距離が少し異なるように垂直方向にず
らして取り付けるものであるが、このようにずらしたと
き、それぞれの反射型センサの反則板との距離に対する
出力は、第2図に示すようになる。すなわち、図中、特
性j2+2は反射型センサ12の、また特性!、3は反
射型センサ13のそれぞれの出力特性を示している。
第3図は、このときの2つの反射型センサ1213から
得られる出力の差動信号を示している。この差動信号が
ゼロクロスするところで、磁気ヘッド11とディスク1
0との距離が最適になるように磁気ヘッド11を取り付
けることにより、この差動信号を用いて磁気ヘッド11
を常にディスク10に対して垂直方向の最適な位置に制
御することができる。
得られる出力の差動信号を示している。この差動信号が
ゼロクロスするところで、磁気ヘッド11とディスク1
0との距離が最適になるように磁気ヘッド11を取り付
けることにより、この差動信号を用いて磁気ヘッド11
を常にディスク10に対して垂直方向の最適な位置に制
御することができる。
すなわち、既述した如く、コイル17に電流を流すこと
によって、磁気ヘッド11がディスク10に対して垂直
方向に上下に駆動せしめられるので、上述の2つの反射
型センサ12.13の差動出力から得られたエラー信号
を基にコイル17に流す電流を制御することにより、磁
気ヘッド11とディスク10の距離を常に一定にするこ
とができる。
によって、磁気ヘッド11がディスク10に対して垂直
方向に上下に駆動せしめられるので、上述の2つの反射
型センサ12.13の差動出力から得られたエラー信号
を基にコイル17に流す電流を制御することにより、磁
気ヘッド11とディスク10の距離を常に一定にするこ
とができる。
このようにして、第1図の構成では、磁界変調用の磁気
ヘッド11のディスク10面に対する距離を検出し、そ
の距離を一定に保つように制御することにより、ディス
ク10面上の磁界強度を常に一定に保つことができ、記
録再生特性の向上が図れる。
ヘッド11のディスク10面に対する距離を検出し、そ
の距離を一定に保つように制御することにより、ディス
ク10面上の磁界強度を常に一定に保つことができ、記
録再生特性の向上が図れる。
これにより、消し残り特性の不安定性も解消され、オー
バーライドを行う場合のものとして好適である。
バーライドを行う場合のものとして好適である。
また、第1図のような構成を採らないときは、バルク型
の磁気ヘッドの場合は、使用ディスクの面振れによる接
触の危険性を考慮して、磁気ヘッドよディスクとの距離
は0.3mm以上を確保する必要があったのに対し、本
発明に従えば、バルク型のものでも、記録媒体面と磁気
へ・ノド11との距離を常に一定に保つことができるた
め、磁気ヘッド11をディスク10に対して、さらに近
付けることが可能となる。このことにより、より一層少
ない電流で必要な印加磁界を得ることができるようにな
り、高速スイッチングに応えられ、実用上も優れたもの
とすることができる。
の磁気ヘッドの場合は、使用ディスクの面振れによる接
触の危険性を考慮して、磁気ヘッドよディスクとの距離
は0.3mm以上を確保する必要があったのに対し、本
発明に従えば、バルク型のものでも、記録媒体面と磁気
へ・ノド11との距離を常に一定に保つことができるた
め、磁気ヘッド11をディスク10に対して、さらに近
付けることが可能となる。このことにより、より一層少
ない電流で必要な印加磁界を得ることができるようにな
り、高速スイッチングに応えられ、実用上も優れたもの
とすることができる。
すなわち、ディスク10の面振れに起因する磁界強度の
変化を防止せんとする場合、ディスクの面振れによって
変化するディスクと磁気ヘッドとの距離に対して、磁気
ヘッドの駆動電流を変化させることによって、常にディ
スク上の磁界強度が一定になるように制御することも、
その解決策の−・つとして考えられるが、しかし、現状
では、適用する磁気ヘッドのインダクタンスが数μ11
と大きいために、高速スイッチング動作(既述のように
、磁界変調記録方式においては、オーバーライドを可能
にするべく、記録時に連続的にレーザ光を照射した状態
で、印加磁界の極性をスイッチングさせることが要求さ
れる)に対しては、この電流制御型の方法は実用上制御
不能であるのに対し、第1図の構成によれば高速スイッ
チング動作を妨げることもないのである。
変化を防止せんとする場合、ディスクの面振れによって
変化するディスクと磁気ヘッドとの距離に対して、磁気
ヘッドの駆動電流を変化させることによって、常にディ
スク上の磁界強度が一定になるように制御することも、
その解決策の−・つとして考えられるが、しかし、現状
では、適用する磁気ヘッドのインダクタンスが数μ11
と大きいために、高速スイッチング動作(既述のように
、磁界変調記録方式においては、オーバーライドを可能
にするべく、記録時に連続的にレーザ光を照射した状態
で、印加磁界の極性をスイッチングさせることが要求さ
れる)に対しては、この電流制御型の方法は実用上制御
不能であるのに対し、第1図の構成によれば高速スイッ
チング動作を妨げることもないのである。
このように、記録媒体面と磁気ヘット11との距離を常
に一定に保つことができるため、記録再生特性の向上に
留まらず、磁気ヘッド11をディスク10に対して一層
近付けることを可能ならしめ、このことにより、少ない
電流で必要な印加磁界を得ることかできるようになり、
高速スイッチングが可能となること、および磁気ヘッド
11の温度上昇が抑えられることなどの利点もある。
に一定に保つことができるため、記録再生特性の向上に
留まらず、磁気ヘッド11をディスク10に対して一層
近付けることを可能ならしめ、このことにより、少ない
電流で必要な印加磁界を得ることかできるようになり、
高速スイッチングが可能となること、および磁気ヘッド
11の温度上昇が抑えられることなどの利点もある。
以上説明したように、本発明によれば、磁界変調用の磁
気ヘッドの記録媒体面に対する距離を検出し、その距離
を一定に保つように制御することができるので、記録媒
体面上の磁界強度を常に一定に保つことができ、記録再
生特性が向上する効果がある。
気ヘッドの記録媒体面に対する距離を検出し、その距離
を一定に保つように制御することができるので、記録媒
体面上の磁界強度を常に一定に保つことができ、記録再
生特性が向上する効果がある。
また、これのみならず、より少ない電流で必要な印加磁
界を得ることができるようになり、高速スイッチングも
可能となり、磁気ヘッドの温度上昇も抑えられるなどの
効果もある。
界を得ることができるようになり、高速スイッチングも
可能となり、磁気ヘッドの温度上昇も抑えられるなどの
効果もある。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は反射
型センサの反則板との距離に対する出力の関係の一例を
示す図、 第3図は2つの反射型センサの出力の差動出力の一例を
示す図、 第4図(a)及び(b)はバルク型磁気ヘッドの上面図
及び断面図、 第5図はバルク型磁気ヘッドの端面からの距離に対する
磁界強度の変化を示す図である。 10・・・・・ディスク 11・・・・・磁気ヘッド 12、13・・・反射型センサ 14・・・・・磁気ヘッド・センサ固定部15・・・・
・シャフト 16・・・・・板ばね 17、22・・・コイル 18・・・・・永久磁石 19・ ・ ・ ・ ・ヨーク 20・・・・・支持部 21・・・・・フェライトヨーク
型センサの反則板との距離に対する出力の関係の一例を
示す図、 第3図は2つの反射型センサの出力の差動出力の一例を
示す図、 第4図(a)及び(b)はバルク型磁気ヘッドの上面図
及び断面図、 第5図はバルク型磁気ヘッドの端面からの距離に対する
磁界強度の変化を示す図である。 10・・・・・ディスク 11・・・・・磁気ヘッド 12、13・・・反射型センサ 14・・・・・磁気ヘッド・センサ固定部15・・・・
・シャフト 16・・・・・板ばね 17、22・・・コイル 18・・・・・永久磁石 19・ ・ ・ ・ ・ヨーク 20・・・・・支持部 21・・・・・フェライトヨーク
Claims (1)
- (1)光磁気記録媒体面上に磁界変調記録方式によって
記録磁界を印加するヘッドと、 ヘッドの前記光磁気記録媒体面に対する距離を検出する
センサと、 センサにより検出した距離を基に前記ヘッドの前記光磁
気記録媒体面に対する距離を一定に保つべく制御する駆
動機構とを有することを特徴とする磁気ヘッド・ディス
ク間距離制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085824A JP2901266B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 磁気ヘッド・ディスク間距離制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1085824A JP2901266B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 磁気ヘッド・ディスク間距離制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265055A true JPH02265055A (ja) | 1990-10-29 |
| JP2901266B2 JP2901266B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=13869603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1085824A Expired - Fee Related JP2901266B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 磁気ヘッド・ディスク間距離制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2901266B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5148415A (en) * | 1990-09-20 | 1992-09-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disc apparatus having head-disc distance control |
| US5471439A (en) * | 1992-02-14 | 1995-11-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magnetic head device with slidable and adjustable magnetic head |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248741A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Nisshin Rubber Kk | 明色導電性ゴム組成物 |
| JPS63186039A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-08-01 | Nachi Fujikoshi Corp | 自動調心クラツチレリ−ズ軸受組立体 |
| JPH02223080A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Canon Inc | 磁気ヘッドアクチュエータ |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP1085824A patent/JP2901266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248741A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Nisshin Rubber Kk | 明色導電性ゴム組成物 |
| JPS63186039A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-08-01 | Nachi Fujikoshi Corp | 自動調心クラツチレリ−ズ軸受組立体 |
| JPH02223080A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Canon Inc | 磁気ヘッドアクチュエータ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5148415A (en) * | 1990-09-20 | 1992-09-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disc apparatus having head-disc distance control |
| US5471439A (en) * | 1992-02-14 | 1995-11-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magnetic head device with slidable and adjustable magnetic head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2901266B2 (ja) | 1999-06-07 |
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