JPH03216846A - 回転ヘッド式磁気記録再生装置 - Google Patents

回転ヘッド式磁気記録再生装置

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JPH03216846A
JPH03216846A JP2011293A JP1129390A JPH03216846A JP H03216846 A JPH03216846 A JP H03216846A JP 2011293 A JP2011293 A JP 2011293A JP 1129390 A JP1129390 A JP 1129390A JP H03216846 A JPH03216846 A JP H03216846A
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JP
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track
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trailing
reproducing
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JP2011293A
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English (en)
Inventor
Hideji Iwasaki
秀司 岩崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特にディジタルオーディオテーブレコーダ等
の回転ヘッド式磁気記録再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、磁気記録再生装置に関する技術進歩は著しく、オ
ーディオの分野においても高性能化,高音質化が追求さ
れてきている。中でも、次世代のテープレコーダとして
の回転ヘッド式磁気記録再生装置が、ディジタルオーデ
ィオテープレコーダ(以下、R−DATと称す。)とし
て提案され、商品化されて来ている。
一方、テープ上で音楽信号をつなぐ等、いわゆる編集操
作を行おうとする場合、異音の発生を防ぐという点から
の配慮が必要だが、一般的には編集点近傍において、次
第に減衰していく音と、次第に増加していく音を重ね合
わせる手法、すなわちクロスフェード処理を用いるのが
普通である。
ところが回転ヘッド式磁気記録再生装置において、テー
プ上でディジタル記録された音楽信号にクロスフェード
処理を施しながら編集操作を行おうとする場合、データ
を先行再生するヘッドと、再生データをクロスフェード
処理した後、同一のトラックに書き直す、後追記録用の
ヘッドを備えた構成が必要となってくる。
以下、従来例として、このような仕様を満足する構成を
持った回転ヘッド式磁気記録再生装置を、図面を参照し
ながら説明する。第2図は、回転シリンダと回転ヘッド
と磁気テープとの配置構成を示す平面図、第3図は、回
転シリンダに配置される回転ヘッド相互間の高さ関係を
示す正面図である。第4図は、サーボ信号が時間分割法
によって配置記録された磁気テープパターンを磁性体側
からみた様子を示すと共に、先行再生ヘッドと後追記録
ヘッド及び回転シリンダとの相互位置関係を示す図であ
る。第5図は、テープ上のサーボ信号に従って磁気ヘッ
ドがトラ・ソキング制御される様子を説明するための図
である。第6図は、音楽等の情報信号とサーボ信号とが
時間分割によって配置記録されていることを説明するた
めのトラックパターン詳細説明図である。
第2図及び第3図において、1は回転シリンダ、2a,
2bitそれぞれアジマスの異なる2個の回転ヘッドを
180度対向させて取り付けられた先行再生ヘッド、2
a’,2b’は同様に取り付けられた後追記録ヘッドを
示している。また、先行再生ヘッド2 a + 2 b
は、後追記録ヘッド2 a ’ + 2 b″に対し、
Φなるオフセット角で位相を遅らせ、なおかつ、第3図
に示すようにhなる段差を持たせて上方に取り付けられ
ている。Gは回転へ・ソドのギヤツプを表し1 Twt
++  T−^はそれぞれ先行再生ヘッド,後追記録ヘ
ッドのトラック幅を示している。
第4図において、2bはマイナスアジマスの先行再生ヘ
ッド、2b′は同じくマイナスアジマスの後追記録ヘッ
ドであり、8トラック離れたトラ・ソクlo+  rr
Lo上でそれぞれが磁気テーブ3と対面するように回転
シリンダ1内に組み込まれている。
このとき、先行再生ヘッド2bはトラックl0上を走る
と共に、隣接トラック11.  12ともそのトラック
幅の一部が対接している。同様に、後追記録ヘッド2b
’はトラックm0上を走ると共に、隣接トラックm++
  m2ともそのトラック幅の一部がそれぞれε,β分
だけ対接している。Qi.  Q+,q2及びI)9,
pl.  p2はトラックls+  IIs  12内
に時間分割によって組み込まれた回転ヘッドのトラッキ
ング制御のためのサーボ信号である。
第5図(a)は、先行再生ヘッド2bがトラックl0上
を走るときサーボ信号ps+  pI1  1)2によ
ってトラッキング制御される概念図を示しており、f,
は制御動作を実現するためのパイロット信号、f2は隣
接トラックからのノ望イロ・ソト信号を抽出するための
タイミング信号を示して(入る。第5図(b)は先行再
生へ・ソド2bにより再生された再生ノくイロット信号
を表し、Vsがトラ・ソクl0、■,カイトラックlI
、V2がトラ・ソクl2から再生された信号を示してい
る。ところで、R−DATのフォーマットによると、1
本のトラ・ツクは、音楽等の情報データエリア、時間,
曲番等の付加情報工事ノア、正確なトラッキングを行う
ためのサーボ信号工1ノア、等に分割されている。
第6図において、Ds++  Ds2はそれぞれ入り側
,出側の付加情報エリア(サブコードエリア)、Dは音
楽等の情報データエリア、p.  qはそれぞれ入り側
,出側のサーボ信号エリアを示して0る。
01〜G4はこれら各エリアの切り替わり部に設けられ
た無信号部である。
以上のように構成された回転へ・ソド式磁気記録再生装
置において、編集操作を行うときの動作ゐこついて説明
する。
第4図において、磁気テープ3上の音楽データは、先行
再生ヘッド2bによって読み取られる。
このとき、磁気テーブ3と回転シリンダ1とは先行再生
ヘッド2bから読み取られたサーボ信号pa+pI,p
2及びq@+  Q++  qeによってトラッキング
制御され、磁気テーブ3の送りと、回転シリンダ1の回
転位相ロックがなされる。つまり、第5図(a)に示す
ように、トラックl@上を走る先行再生ヘッド2bは隣
接トラック11.  12も再生し、第5図(b)に示
す再生パイロット信号V9.VI,V2を抽出する。そ
して、このvI,V2のレベルを等しくするようにサー
ボが働く。このような動作によって、先行再生ヘッド2
bはトラック1lIのセンターを走る。ところで編集操
作を行うとき、先行再生ヘソド2bより再生されたトラ
ックllIのデータはエラー訂正された後フェードアウ
ト処理され、フェードイン処理された外部データとミッ
クスされたあとエラー訂正符号を付加されて、先行再生
ヘッドで読み取ったのと同じトラック1aに後追記録ヘ
ッド2b’で記録し直される。これらの処理は、トラッ
クl@がトラックm@にまで移動する時間内に行われる
。一方、第2図及び第3図に示すように、先行再生ヘッ
ド2bは後追記録ヘッド2b’に対し、Φなるオフセッ
ト角で位相を遅らせ、なおかつ、hなる段差を持たせて
上方に取り付けられているから、先行再生ヘッド2bが
トラックl.のセンターを走る場合、後追記録ヘッド2
b”は8トラック離れたトラックms上を走る。このと
き、後追記録ヘッド2bのトラック幅TII11の値や
、先行再生ヘッド2bと後追記録ヘッド2b’の取り付
け段差の値hによっては隣接トラックm++  me上
にそれぞれε,βのダメージを与えたり、書き直しトラ
ックms上に消し残りを生じたりする。εによってトラ
ックm,がダメージを受けるときは編集の終わりのトラ
ックであり、また、βによってトラックm2がダメージ
を受けるときは編集開始のトラックであり、エラーレー
トが悪化する可能性が高くなる。更に、第6図に示して
いるように編集操作されるのは、入り側,出側の付加情
報エリア(サブコードエリア)Ds+,Ds2と音楽等
の情報データエリアDであり、それぞれ各データの切り
替わり部に無信号部G1.G4あるいはG2,G3を設
け、サーボ信号p,qを含む各データ間の干渉を確実に
防止している。第4図において、後追記録ヘッド2b’
によって書き込まれる信号は、先行再生ヘッド2bによ
って再生されるデータを基準として、取り付け角度Φと
、段差h分だけ時間を遅延させてそのタイミングがとら
れる。それゆえ、データの書き込み位置、書き終わり位
置の精度には、回転シリンダ1上に配置された先行再生
ヘッド2bと後追記録ヘッド2b’の取り付け角度Φと
、段差hの精度が大きく関与してくる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、先行再生ヘッド2b
がトラック1.のセンターを走る場合、後追記録ヘッド
2b’は8トラック離れたトラックm8上を走るが、後
追記録ヘッド2b’のトラック幅Tuaの値や、先行再
生ヘッド2bと後追記録ヘッド2b’の取り付け段差の
値hによっては隣接トラックrrl++  m2上にそ
れぞれε,βのダメージを与えたり、書き直しトラック
ms上に消し残りを生じたりする。εによってトラック
m+がダメージを受けるときは編集の終わりのトラック
で、またβによってトラックm2がダメージを受けると
きは編集開始のトラックで、更に、ε,βがマイナスの
値をとり、書き直しトラックm9がダメージを受ける場
合は、編集トラック全域にわたりエラーレートが悪化す
る等の問題点を有していた。あるいは、後追記録ヘッド
2b′によって書き込まれる信号は、先行再生ヘッド2
bによって再生されるデータを基準として、取り付け角
度Φと段差hの分だけ時間を遅延させて、そのタイミン
グ合わせがなされるが、回転シリンダ1上に配置された
先行再生ヘッド2bと後追記録ヘッド2b′の取り付け
角度Φと段差hの精度によっては、データの書き込み位
置、書き終わり位置の精度が大きく影響を受け、入り側
,出側の付加情報エリア(サブコードエリア)Ds+.
  Ds2、音楽等の情報データエリアD1入り側、出
側のサーボ信号エリアp,qの間で干渉を起こす等、数
多くの問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、回転シリ
ンダ1上に配置された後追記録ヘッド2b′のトラック
幅の値Twoや、先行再生ヘッド2bと後追記録ヘッ}
’2b’の取り付け段差の値h)取り付け角度の値Φ、
等の組立の精度に影響を受けないで編集機能を保証する
回転ヘッド式磁気記録再生装置を提供することを目的と
している。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の回転へ・ンド式磁気
記録再生装置は、回転ヘッドによって記録再生されるテ
ープ上の各トラックに、情報信号と回転ヘッドのトラッ
キング制御のためのサーボ信号とを時間分割して配置記
録する方式の回転へ・ソド式磁気記録再生装置であって
、タイミング的に先行して前記トラックよりデータを再
生する先行再生ヘッドと、その先行再生変更ヘッドによ
り再生されたデータにフェード処理を施した後、同じト
ラックに再び記録し直す後追記録ヘッドと、前記後追記
録ヘッドを時間的に分割して使用し、サーボ信号の記録
されたトラック位置と対接する期間では再生ヘッドとし
て機能させることによってサーボ信号を読み取り、その
再生したサーボ信号によって、前記回転シリンダのトラ
ッキング制御を行うものである。
作用 本発明は上記の構成により、後追記録ヘッドによって回
転シリンダのトラッキング制御を行うものであり、その
結果、後追記録ヘッドのトラック幅の値や先行再生ヘッ
ドと後追記録ヘッドの取り付け段差の値、取り付け角度
の値等、回転シリンダの組立精度などの影響を受けるこ
となく、編集点近傍のエラーレート特性を満足する。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は、本発明の一実施例における回転ヘッド式磁気
記録再生装置について、磁気テープパターンを磁性体側
からみた様子を示すと共に、先行再生ヘッドと後追記録
ヘッド等との相互位置関係を示したものである。
第1図において、2bは先行再生ヘッド、2b′は後追
記録ヘッドを示している。先行再生ヘッド2bは、第2
図及び第3図で示した従来例と同様に、回転シリンダ1
上にあって、後追記録ヘッド2b′に対し、Φなるオフ
セット角で位相を遅らされ、なおかつ、hなる段差をも
って上方に取り付けられている。更に先行再生ヘッド2
bと後追記録ヘッド2b”は、8トラック離れたトラッ
ク1。,m0上でそれぞれが磁気テープ3と対面するよ
うに組み込まれているのも従来例と同一である。Tpは
トラックピッチを示しており、R−DATフォーマット
に従って約13.591μである。Tus+  TIJ
I!1はそれぞれ先行再生ヘッP 2 b,  後追記
録ヘッド2b’のトラック幅を示しており、先行再生ヘ
ッド2bのトラック幅TiesはトラックビッチTpの
約1.5倍、後追記録ヘッド2b’のトラック幅T u
aはトラックピッチTpとほぼ等しく設定されている。
また.Qa,Q++  Qp及びPg.  P++  
P2はトラックma,  ml+  m2内に時間分割
して記録された回転ヘッドのトラッキング制御のための
サーボ信号である。このとき、後追記録ヘッド2b’は
トラックm0上を走ると共に、隣接トラックm+t  
m2ともそのトラック幅の一部がそれぞれε,β分だけ
対接している。同様に、先行再生ヘッド2bは8トラッ
ク離れたトラックl0上を走ると共に、隣接トラック1
1.  12ともそのトラック幅の一部がそれぞれα,
γ分だけ対接している。
以上のように構成された本実施例の回転ヘッド式磁気記
録再生装置について、以下その動作について説明する。
編集操作を行うとき、先行再生ヘッド2bより再生され
たトラック1llのデータはエラー訂正された後フェー
ドアウト処理され、フェードイン処理された外部データ
とミックスされたあとエラー訂正符号を付加されて、先
行再生ヘッド2bで読み取ったのと同じトラックlaに
後追記録ヘッド2b’で記録し直される。これらの処理
を、トラック1@がトラックmsまで移動する時間内に
行うところまでは従来例と変わらないが、磁気テーブ3
の送りと回転シリンダ1の回転位相とは、後追記録ヘッ
ド2b’から読み取られたサーボ信号Qθ+  Q++
  Q2及びPi!,P1,P2によって制御され、ロ
ックされている。サーボのかかりかたは第5図(a)及
び(b)に示す従来の場合と同じであるが、本実施例に
ついては、トラックms上を走る後追記録ヘッド2b’
を、サーボ信号Ps=  Qsの記録されたトラック位
置と対接する期間のみ再生ヘッドとして機能させるから
、隣接トラックm++  m2も再生し、第5図(b)
に示すのと同様の再生パイロット信号Va,  V+,
  Vsを抽出することができる。
そして、この再生パイロット信号のv1とV2のレベル
を等しくするようにサーボが働き、後追記録ヘッド2b
’はトラックmlIのセンターを走る。このことから、
後追記録ヘッド2b’が隣接トラックと対接する部分ε
,βは後追記録ヘッドのトラック幅T日によってのみそ
の影響を受け、先行再生ヘッド2bと後追記録ヘッド2
b’間のオフセット角Φや、段差hの影響は受けない。
これらのことから、後追記録ヘッドのトラック幅Tua
は、 トラックピッチTpとほぼ等しく設定されるから
、隣接トラックと対接する部分ε,βを限りなく0に近
づけることができるし、εあるいはβの一方のみが大き
くなるという事態を避けることが可能である。一方、先
行再生ヘッド2bはトラックl0上を走ると共に、隣接
トラックl+,  1gともそのトラック幅の一部がそ
れぞれα,γ分だけ対接している。この隣接トラックに
対接する部分α,γは後追記録ヘッド2b’とのオフセ
ット角Φや、段差hの影響をうけるから、一般的に等し
い値をとることはない。しかし、先行再生ヘッド2bは
再生のみを行うから、トラック幅TIIsがトラックに
かかつている(α,γ≧0)以上は、先行再生ヘッド2
bで再生されるデータのエラーレートが悪化することは
ない。先行再生ヘッド2bのトラック幅T,sは、トラ
ックピッチTpの約1.5倍に設定されるから、先行再
生ヘッド2bのトラック幅Tusがトラックに対し変位
できる許容範囲は、従来例における後追記録ヘッド2b
′のトラック幅Tinがトラックに対し変位できる範囲
に対して、広くなっている。このことは、回転シリンダ
の必要組立精度を低下させてもシステム的には問題がな
いことを示している。また、後追記録ヘッド2b”によ
って書き込まれる信号は、後追記録ヘッド2b’によっ
て再生されるデータ(例えば、第6図の従来例に示すよ
うにサーボ信号の中にみられるf2のようなタイミング
信号)を基準にして、そのタイミング合わせがなされる
。それゆえ、 データの書き込み位置、書き終わり位置
の精度には、回転シリンダ1上に配置された先行再生へ
ッド2bと後追記録ヘッド2b’の取り付け角度Φや、
段差h等の取り付け精度との関係がなくなってくる。
以上のように本実施例によれば、トラックms上を走る
後追記録ヘッド2b’を、サーボ信号Pe+Q@の記録
されたトラック位置と対接する期間のみ再生ヘッドとし
て機能させ、後追記録ヘッド2b’からサーボ信号Qs
,  QI,  Qe及びPa.  P+,  Psを
読み取って、磁気テーブ3の送りと回転シリンダ1の回
転位相とを制御している。このため、後追記録ヘッド2
b’は、回転シリンダ1上に配置された先行再生ヘッド
2bと後追記録ヘッド2b’の取り付け角度Φや、段差
h等の取り付け精度との関係がなくトラックmsのセン
ターを走らせることができ、編集に伴う書き込みトラッ
ク、あるいは隣接トラックがダメージを受けることによ
る編集点近傍のエラーレートの悪化を防ぐことができる
また、後追記録ヘッド2b’によって書き込まれる信号
は、後追記録ヘッド2b’によって再生されるデータを
基準にしてそのタイミング合わせがなされる。それゆえ
、データの書き込み位置,書き終わり位置の精度には、
回転シリンダ1上に配置された先行再生ヘッド2bと後
追記録ヘッド2b’の取り付け角度Φや、段差h等の取
り付け精度との関係がな《なって《る。この結果、回転
シリンダの組立精度が悪化することによって、データの
書き込み位置、書き終わり位置がずれ、第6図の従来例
に示す入り側,出側の付加情報エリア(サブコードエリ
ア) Ds++  Ds2、音楽等の情報データエリア
D1  サーボ信号p,qエリア等の各データ間で干渉
が生じることを避けることができ、PCMアフレコやサ
ブコードアフレコと呼ばれる編集操作によるエラーレー
トの悪化を避けることができる。
加えて、先行再生ヘッドのトラック幅TI1sを、トラ
ックピッチTpの約1.5倍、後追記録ヘッドのトラッ
ク幅Twaを、トラックビッチTpとほぼ等しく設定し
たことにより、先行再生ヘッドのトラック幅Tusがト
ラックに対し変位できる許容範囲は、従来例における後
追記録ヘッドのトラック幅Tvaがトラックに対し変位
できる範囲に対して広くなっている。このことは、回転
シリンダの必要組立精度を従来例に比べて甘くできるこ
とを示している。
発明の効果 以上のように本発明は、回転ヘッドによって記録再生さ
れるテープ上の各トラックに、音楽等の情報信号と、回
転ヘッドのトラッキング制御のためのサーボ信号を時間
分割して配置記録する方式の回転ヘッド式磁気記録再生
装置であって、予めデータを再生する先行再生ヘッドと
、その先行再生ヘッドにより再生されたデータにフェー
ド処理を施した後、同じトラックに再び記録し直す後追
記録ヘッドと、先行再生ヘッドと後追記録ヘッドが共に
配置された回転シリンダとよりなり、後追記録ヘッドを
時間分割し、サーボ信号の記録されたトラック位置と対
接する期間では再生ヘッドとして機能させることによっ
てサーボ信号を読み取り、その再生したサーボ信号によ
って、回転シリンダのトラッキング制御を行う構成とし
たことにより、編集点近傍に発生するトラックダメージ
によるエラーレートの悪化を、回転シリンダの組立精度
と関係なく最小限に押え込むことが可能になり、信頼性
の高い,高性能な回転ヘッド式磁気記録再生装置を実現
することができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第工図は本発明の一実施例における回転ヘッド式磁気記
録再生装置の磁気テープパターンと先行ドと磁気テープ
との配置構成を示した平面図、第3図は回転シリンダに
配置される回転ヘッド相互間の高さ関係を示した正面図
、第4図はサーボ信号が時間分割法によってトラック上
に配置記録された磁気テープパターンと先行再生ヘッド
,後追ボ信号が時間分割によってトラック上に配置記録
されていることを説明するトラックパターン詳細説明図
である。 1・・・回転シリンダ、  2a+2b・・・先行再生
ヘッド、2a″,2b′・・・後追記録ヘッド、  3
・・・磁気テープ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転ヘッドによって記録再生されるテープ上の各
    トラックに、情報信号と回転ヘッドのトラッキング制御
    のためのサーボ信号とを時間分割して配置記録する方式
    の回転ヘッド式磁気記録再生装置であって、 タイミング的に先行して前記トラックよりデータを再生
    する先行再生ヘッドと、 その先行再生ヘッドにより再生されたデータにフェード
    処理を施した後、同じトラックに再び記録し直す後追記
    録ヘッドと、 前記後追記録ヘッドを時間的に分割して使用し、サーボ
    信号の記録されたトラック位置と対接する期間では再生
    ヘッドとして機能させることによってサーボ信号を読み
    取り、その再生したサーボ信号によって前記回転シリン
    ダのトラッキング制御を行うことを特徴とする回転ヘッ
    ド式磁気記録再生装置。
  2. (2)後追記録ヘッドによる書き込みタイミングを、前
    記後追記録ヘッドによって再生されたサーボ信号により
    定めることを特徴とする請求項1記載の回転ヘッド式磁
    気記録再生装置。
  3. (3)後追記録ヘッドよりも先行再生ヘッドの方が広い
    トラック幅を持ってなることを特徴とする請求項1また
    は2記載の回転ヘッド式磁気記録再生装置。
JP2011293A 1990-01-19 1990-01-19 回転ヘッド式磁気記録再生装置 Pending JPH03216846A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62248109A (ja) * 1987-01-09 1987-10-29 Sony Corp 磁気記録再生装置
JPH0198176A (ja) * 1987-10-09 1989-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置

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