JPH03216932A - 酸化物陰極の製造方法 - Google Patents

酸化物陰極の製造方法

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JPH03216932A
JPH03216932A JP1339914A JP33991489A JPH03216932A JP H03216932 A JPH03216932 A JP H03216932A JP 1339914 A JP1339914 A JP 1339914A JP 33991489 A JP33991489 A JP 33991489A JP H03216932 A JPH03216932 A JP H03216932A
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JP
Japan
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carbonate
solid solution
atom
carbonate salt
salt
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JP1339914A
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English (en)
Inventor
Ri Anseo
アンセオ リ
Son Kyun-Chon
キュンチョン ソン
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Samsung SDI Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electron Devices Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子管用酸化物陰極の製造方法に係るもので
あり、特に三原炭酸塩固溶体の寿命を延長させるための
ScやYの添加方法を改善してよりすぐれた分散効果を
得て、寿命と電子放出特性を改善する電子管用酸化物陰
極の製造方法に係るものである。
従来の技術 従来の技術によれば、三原炭酸塩固溶体に熱処理したス
カンジュムやイソトリウム等を酸化物の状態で所定比率
で添加して、これを適当な接着剤(主にニトロセルロー
ズ)と有機溶媒(イソアミルアセタートアルコール等)
との混合溶液に作る。
その後、これをボールミールして懸濁液を作り、この懸
濁液をスプレーや電着等の方法によって基体金属(Ca
ρ)上に塗布する。そして電子銃を組立てチューブに封
着して熱分解及び活性化等の過程を経て電子放出物質に
使用するが、この時、スカンジュムやイソトリウムの添
加はボールミール後に懸濁液に添加し得ることもできる
し、酸化物以外に異なる形% (llydroxide
 Nitrate等)としても使用され得る。
発明が解決しようとする課題 しかし、従来の方法によってスカンジュムやイ・7トリ
ウム等を添加する場合、このスカンジュムやイソトリウ
ム等は粉末状態で三原炭酸塩粉末と混合するようになっ
ているので、均一の状態の混合を得ることができない。
特にボールミル(ballmill)によって懸濁液を
作った後、これにスカンジュムやイントリウム粉末を添
加する場合には三原炭酸塩の結晶がこわれるおそれがあ
るので、充分な分散効果を得ることができるボールミー
ル方法を使用することが難しい。
更に、スカンジュムやイソトリウムは少量を添加するの
で、充分に分散されないと前述の寿命特性と電子放出特
性の改善効果を期待することができない短所がある。
本発明の目的及び課題を解決するための手段本発明は、
上記の短所を改善するために案出されたもので、充分な
分散効果を得るためにSc, Y窒酸塩及び三原炭酸塩
(Ha, Sr, Ca)を同時に混合窒酸塩の水溶液
として製造して、これに炭酸塩沈澱剤を加えて五原炭酸
塩を得、これを接着剤とよく混合しボールミールして懸
濁液を作ってスプレーや電着等の方法で基体金属上に塗
布して、粉末状態の混合よりすぐれた分散効果を得るよ
うにしたものである。
実施例 以下、添付図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
同図における、1は酸化物被覆層、2は基体金属、3は
スリブ、4はヒーターを示す。スカンジュムやイソトリ
ウムを添加しなかった酸化物陰極用三原炭酸塩の懸濁液
の製造方法を次に説明する。
1 ) Ba, Sr, Caの所定の組成の窒酸塩水
溶液に、II ) Nag C Owlや(NH4)Z
 CO3沈澱剤を加えて(Ba, Srs Ca) 0
3と三原炭酸塩固溶体を作った後、 ■)これを洗浄濾過・乾燥して三原炭酸塩固溶体粉末を
得る。
■)三原炭酸塩固溶体オ5〕末と適当な接着剤及び有機
溶媒を所定比率で混合して、 ■)ボールミール等の方法によってこれを分散させて炭
酸塩懸濁液を得、 ■)これをスプレー等の方法によって基体金属上に塗布
する。
大略、上記(1−Vl)の過程を経て電子銃の部品であ
るキャソブが完成される。
従来技術によるScとY化合物の粉末を添加する場合の
方法は、ScとY化合物の粉末を上記の(rV)の過程
において所定比率で混合して、(V)と(■)の後過程
を経るか、(V)と(Vl)との間で炭酸塩懸濁液に所
定比率で添加してボールミール等の方法によって混合し
て、(Vl)の後続過程を経る方法である。
上記の従来のSc及びYの添加方法は粉末状態で混合さ
れるので、物質間の比重差及び凝集等によって充分に均
一な分散効果を期待することが難しい。また、長い時間
が経過した後に十分に均一な分散効果を得ることができ
るものと期待される。
これを改善するために、ScとY化合物の粉末の代りに
前述の製造方法中の(+)の過程のようにBa, Ca
, Sr窒酸塩にScとYを添加して所定の組成の窒酸
塩の水溶液を作って上記の(■〜■)過程を経るように
する。
上記の(fV)の過程で三原炭酸塩固溶体粉末の代りに
五原炭酸塩固溶体粉末を得ることにより、化合物粉末(
ScとY)の添加時に示す分散性の難点を除去する。
微量のScとYが添加された五原炭酸塩の粒子状は、三
原炭酸塩において表わすチップ状の粒子状を維持したし
、又三原炭酸塩のような炭酸塩状態であるので排気工程
においてK一分解時に熱分解されて酸化物となり、 成
された炭酸ガスは管内に排出されるから管内雰囲気に与
える影響はない。
発明の効果 本発明によって製造された炭酸塩固溶体は既存の三原炭
酸塩とは異なり、二つの物質(ScとY)が添加された
五原炭酸塩が得られるので、粉末混合で示す不均−な分
散性を無くすことにより寿命及び電子放出特性の改善を
期待し得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は通常的な酸化物陰極構造体の 後断面を表わ
した図面である。 ■・・・酸化物被覆層、 2・・・基体金属、 3・・・スリブ、 4・・・ヒーター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子管用酸化物陰極の製造において、炭酸塩固溶
    体の寿命及び電子放出特性の改善のために五原(Ba、
    Sr、Ca、Sc、Y)炭酸塩固溶体を得、これをキャ
    ップ上に塗布して電子放射物質層を製造することを特徴
    とする酸化物陰極の製造方法。
  2. (2)前記の炭酸塩固溶体が三原炭酸塩(Ba、Sr、
    Ca)、特にスカンジュムとイットリウムが包含された
    五原(Ba)Sr、Ca、Sc、Y)炭酸塩であること
    を特徴とする請求項(1)記載の酸化物陰極の製造方法
JP1339914A 1989-12-27 1989-12-27 酸化物陰極の製造方法 Pending JPH03216932A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6222347A (ja) * 1985-07-19 1987-01-30 Mitsubishi Electric Corp 電子管用陰極
JPH01124926A (ja) * 1987-11-10 1989-05-17 Futaba Corp 酸化物陰極

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6222347A (ja) * 1985-07-19 1987-01-30 Mitsubishi Electric Corp 電子管用陰極
JPH01124926A (ja) * 1987-11-10 1989-05-17 Futaba Corp 酸化物陰極

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