JPH0321701B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321701B2 JPH0321701B2 JP59149364A JP14936484A JPH0321701B2 JP H0321701 B2 JPH0321701 B2 JP H0321701B2 JP 59149364 A JP59149364 A JP 59149364A JP 14936484 A JP14936484 A JP 14936484A JP H0321701 B2 JPH0321701 B2 JP H0321701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- wall panel
- locking
- horizontal
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
Description
本発明は、ビルデイング等の壁構造の改良に関
するものである。 ビルデイング等の壁面の最終処理は、壁基板上
にビニール製のシート等を貼着して行われるが、
近年、デザイン上あるいは、機能上の要請から
種々の材質からなるパネルを用いて壁面を形成す
ることが行われている。 このように各種のパネルを用いて壁面を形成す
る場合には、その施工の容易性が求められるのみ
ならず、施工後の交換も容易であることが望まし
く、施工後の外観が美しく、かつ取付け及び取外
しの容易な壁構造が求められている。
するものである。 ビルデイング等の壁面の最終処理は、壁基板上
にビニール製のシート等を貼着して行われるが、
近年、デザイン上あるいは、機能上の要請から
種々の材質からなるパネルを用いて壁面を形成す
ることが行われている。 このように各種のパネルを用いて壁面を形成す
る場合には、その施工の容易性が求められるのみ
ならず、施工後の交換も容易であることが望まし
く、施工後の外観が美しく、かつ取付け及び取外
しの容易な壁構造が求められている。
上述のように、壁面をパネルを用いて形成する
場合には、通常壁面基部に上記パネルをビス等の
止着子を用いて固定したり、あるいは壁面基部上
に直接接着剤を用いて接着することが行われてい
る。しかし、この場合後者のものにあつては、当
然施工後の取外しが容易でないという欠点を有
し、前者のものにあつても、美観上の要請から止
着子の頭部が壁面に露出しないように形成される
ので、その取外しは一般に困難であり、壁面の一
部が汚れたりあるいは損傷した場合には、部分的
な取替えができず、大規模な作業を強いられると
いう問題点を有していた。 さらに、仕上板を介して施工面である壁面に着
脱可能に係止する仕上板の取替方法が提案されて
いる(特公昭55−26265号公報参照)。 しかしながら、この取替方法においては、仕上
板の裏面に係止具の他方を有する枠組を着脱可能
に装着して行われるため、その仕上板の取替に際
しては係止具を着脱しなければならず、その作業
が煩雑さが伴い、また、この作業の煩雑さは複数
の分割されたパネルを用いて壁構造を形成するの
に難があつた。
場合には、通常壁面基部に上記パネルをビス等の
止着子を用いて固定したり、あるいは壁面基部上
に直接接着剤を用いて接着することが行われてい
る。しかし、この場合後者のものにあつては、当
然施工後の取外しが容易でないという欠点を有
し、前者のものにあつても、美観上の要請から止
着子の頭部が壁面に露出しないように形成される
ので、その取外しは一般に困難であり、壁面の一
部が汚れたりあるいは損傷した場合には、部分的
な取替えができず、大規模な作業を強いられると
いう問題点を有していた。 さらに、仕上板を介して施工面である壁面に着
脱可能に係止する仕上板の取替方法が提案されて
いる(特公昭55−26265号公報参照)。 しかしながら、この取替方法においては、仕上
板の裏面に係止具の他方を有する枠組を着脱可能
に装着して行われるため、その仕上板の取替に際
しては係止具を着脱しなければならず、その作業
が煩雑さが伴い、また、この作業の煩雑さは複数
の分割されたパネルを用いて壁構造を形成するの
に難があつた。
本発明は、上記問題点を解消して着脱容易な壁
面構造を提供するもので、壁面基部に適宜間隔を
有して複数の横フレームを固定具を介して配設
し、該横フレームに縦桟を固定して隣接する縦桟
間に、その上端部に支持用折返しを略中央に支持
用凹部をそれぞれ形成したジヨイント用横桟を支
持具を介して配設するとともに、二つのジヨイン
ト用横桟間に壁パネルを、その壁パネルの上端側
裏面に形成される係止用折返し凸部を上方に配置
されるジヨイント用横桟の支持用凹部に、その下
端側裏面に形成する係止用折返し凹部を下方に配
置されるジヨイント用横桟の支持用折返しに係止
して着脱可能に装着してなることを特徴とする壁
構造によつてなされる。
面構造を提供するもので、壁面基部に適宜間隔を
有して複数の横フレームを固定具を介して配設
し、該横フレームに縦桟を固定して隣接する縦桟
間に、その上端部に支持用折返しを略中央に支持
用凹部をそれぞれ形成したジヨイント用横桟を支
持具を介して配設するとともに、二つのジヨイン
ト用横桟間に壁パネルを、その壁パネルの上端側
裏面に形成される係止用折返し凸部を上方に配置
されるジヨイント用横桟の支持用凹部に、その下
端側裏面に形成する係止用折返し凹部を下方に配
置されるジヨイント用横桟の支持用折返しに係止
して着脱可能に装着してなることを特徴とする壁
構造によつてなされる。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図は本発明による壁構造を、施工手順を加
味して示した正面図であり、図中符号Aで示され
る区間におけるように、壁面基部1に先ず横フレ
ーム2が配設され、次いで符号Bで示される区間
におけるように、上記横フレーム2を支持材とし
て縦桟3が配設されるとともに、この縦桟3,3
間にジヨイント用横桟4が配設され、最後に符号
Cで示される区間におけるように、該ジヨイント
用横桟4に壁パネル5を係止して壁面が形成され
ている。 横フレーム2は、第2図に示すように、断面コ
字状のアルミニウムあるいは鉄製のチヤンネル材
で、その両端部が固定具6に支持されて壁面基部
1に配設されている。この時、上記横フレーム2
を、第2図及び第3図aに示すように、固定具6
に装着されるボルト7を該横フレーム2に挿通さ
れる補助ピース8に螺入することにより支持する
ようにすると、該横フレーム2を壁面基部1から
適宜の距離を間隔を隔てて配設することができ
る。 また、ボルト7によつて支持された横フレーム
2と固定具6は、該固定具6より螺入されたビス
9を横フレーム2の押圧フランジ2aを押圧する
ことによつて横フレーム2の取付位置を調節する
ことができる。 縦桟3は、第2図に示すように、アルミニウム
材等の長尺材で、フランジ部3aにおいて、上述
した横フレーム2に止着されて配設されている。 一方、上記縦桟3のフランジ部3aには、第2
図及び第3図に示すように、支持具10が止着さ
れ、該支持具10にその両端部を支持されている
ジヨイント用横桟4が配設されている。このジヨ
イント用横桟4は後述する壁パネル5の係止用折
返し凸部11及び係止用折返し凹部12を係止し
て、該壁パネル5を支持するためのもので、上端
部及び中央部に支持用折返し4aと支持用凹部4
bとを各々形成してなり、支持具10の寸法ある
いはジヨイント用横桟4の断面形状を適宜変更す
ることにより、上記支持用折返し4a及び支持用
凹部4bが壁面基部1から適宜の距離を隔てて位
置するように配置されている。 壁パネル5としては種々のものを使用すること
ができるが、本実施例に用いた壁パネル5は薄板
の鋼板13の裏面にプラスターボード14を貼着
したもので、その上端縁部には上記鋼板13の上
端縁を内方に折返して係止用折返し凸部11が形
成されるとともに、最下方に位置する壁パネル5
を除く全ての壁パネル5の下端縁部には係止用折
返し凹部12が形成されている。そして、壁パネ
ル5は、その上端縁部の係止用折返し凸部11を
ジヨイント用横桟4の支持用凹部4bに係止する
とともに、その下端縁部の係止用折返し凹部12
にジヨイント用横桟4の支持用折返し4aを係止
して装着される。この時、上記壁パネル5の側縁
部には、第3図bに示すように、綱板13を内方
に折返し側部15が形成され、該折返し側部15
が縦桟3の表面部に当接するようにされ、隙間等
の発生が防がれている。 一方、最下方に位置する壁パネル5の下端部に
は補助片16が止着されるとともに、その上端部
分を下方に折曲して係止用折返し凸部11が形成
され、該最下方に位置する壁パネル5は、その上
端部の係止用折返し凸部11をジヨイント用横桟
4の支持用凹部4bに係止するとともに、その下
端部に形成された補助片16の係止用折返し凸部
11を縦桟3の側壁部に固着した係止片17に係
止して装着されている。 従つて、本実施例に係る壁構造によれば、先ず
壁面基部1に適宜間隔をおいて横フレーム2を配
設した後(第1図における符号Aで示される区
間)、該横フレーム2に縦桟3を固定するととも
にジヨイント用横桟4を配設し(第1図における
符号Bで示される区間)、次いで上記ジヨイント
用横桟4の支持用折返し4a及び支持用凹部4b
に壁パネル5の係止用折返し凸部11及び係止用
折返し凹部12を係止することにより壁パネル5
が装着され(第1図における符号Cで示される区
間)、容易に壁面を構成できる上に、一度装着し
た壁パネル5も、該壁パネル5を上方に移動させ
て係止用折返し凸部11及び係止用折返し凹部1
2と支持用折返し4a及び支持用凹部4bとの係
合を解除することにより任意位置に配置される任
意の壁パネル5を容易に取外し、かつ、取替える
ことができる。 更に、本実施例に係る壁構造は、第3図aに示
すように、天井面18及び床面19と壁パネル5
との間隙部に上部パネル20及び下部レール21
とを有している。 上部パネル20は、上壁面の上端部と天井面1
8との隙間から壁面基部1が見えないようにする
目的をもつて装着されるもので、壁パネル5と同
様に薄板13の裏面にプラスターボード14を貼
着して形成され、その下端縁には係止用折返し凹
部12が形成されている。 第3図aは、上記天井面18を取外し可能な天
井パネル18aにて構成する場合の該上部パネル
20の装着状態を示すもので、この場合、縦桟3
を天井面18より上方まで延長して、この縦桟3
の上端部に上部パネル20の止着用フランジ20
aを止着して装着される。従つて、本実施例に係
る上部パネル20を取外すには、上述した天井パ
ネル18aを取外した後、ビス22を取外し、次
いで該上部パネル20を上方に移動させて係止用
折返し凹部12とジヨイント用横桟4の支持用折
返し4aとの係合を解除すれば良い。 一方、下部レール21は、壁面の巾木部を形成
するもので、第2図及び第3図aに示すように、
縦桟3の下端に固定されるブラケツト23と縦桟
3の下端部により挾持して配設されている。 第4図は、本実施例に係る壁構造によりコーナ
ーの出隅部あるいは入隅部における壁面構造を示
す断面図である。これら出隅部あるいは入隅部の
衝合部位においては、壁面基部1の隅角部を遮蔽
し、あるいは壁パネル5の衝合部位の間隙を遮蔽
するために、遮蔽用の縦桟3′が用いられる。こ
の縦桟3′は、長尺状の板材を略L字状に折曲す
るとともに、その両側部に固定用折曲縁24を形
成して構成され、該固定用折曲縁24を壁面基部
1に固定された横フレーム2に止着して配設され
る。このような縦桟3′をコーナーの出隅部(第
4図a)あるいはコーナーの入隅部(第4図b)
に用いることにより、壁パネル5の側縁部間に形
成される間隙が遮蔽され、全体の美観を向上させ
ることができる。 尚、第5図は、本実施例に係る壁構造の他の変
形例で、第5図aはその要部斜視図、第5図bは
その断面図を示すものであり、壁面基部1に熱膨
張等による変形の逃げ部25が形成される部位の
構造を示すものである。 この変形例において、壁面基部1に配設される
横フレーム2に固定される縦桟3は、上記逃げ部
25において上下に二分割され、上方の縦桟3に
形成された支持用折返し4a′によりその下端部の
係止用折返し凹部12が係止された壁パネル5
と、下方の縦桟3に形成された支持用凹部4b′に
よりその上端部の係止用折返し凸部11が係止さ
れた壁パネル5との間隙を遮蔽パネル26により
閉塞して構成されている。この遮蔽パネル26
は、薄板材を断面略コ字状に折曲して形成され、
上端部が上方の縦桟3の下端部裏面に止着される
とともに、下端部が該遮蔽パネル26に固着され
たパツキン材27を壁面基部1の表面に摺接させ
て支持されている。 従つて、本変形例によると、壁面基部1が熱膨
張等により下方あるいは上方に変位して、各々の
壁面基部1に固着される縦桟3が移動しても遮蔽
パネル26の下端部が下方の壁面基部1に対して
摺動可能とされているので、上記逃げ部25の寸
法変化に対応することができる。 第6図は、本実施例による壁パネル5の変形例
を示し、空調の吹出口28に装着するものであ
る。この壁パネル5は、平行に対向する二本の縦
枠29,29に断面略Z字状のルーバ30の両端
部を止着して形成され、上記縦枠29を壁面基部
1に固着される支持材31に止着して装着され
る。 尚、第6図aにおいて、3cはルーバ30が縦
桟3の表面部と同一面となるように形成された収
納凹所であり、上記縦桟3の一部を内方に折曲し
て形成されている。又、本変形例による壁パネル
5を装着するには、この壁パネル5に係止用折返
し凸部11を形成するとともに、当該壁パネル5
の装着部にジヨイント用横桟4を配設して、該ジ
ヨイント用横桟に係止して装着しても良い。 第7図は、本発明による第二実施例を示す正面
図である。前述の第一実施例においては、壁パネ
ル5はジヨイント用横桟4の支持用折返し4a及
び支持用凹部4bに該壁パネル5の係止用折返し
凸部11及び係止用折返し凹部12を係止させて
装着されたが、本実施例における壁パネル5は縦
桟3に係止されて装着されている。 すなわち、縦桟3は、第8図に示すように、両
側縁部に折曲部50,50を有するとともに、中
央部に膨出部51を形成したアルミニウム材等の
長尺材で、壁面基部1に固定具6′を用いて適数
本配設される横フレーム2に固定されている。こ
の縦桟3の折曲部50には適数個の係止用切欠5
2,52…が形成されるとともに、これらの係止
用切欠52,52…が形成される部位であつて、
上記折曲部50と膨出部51により形成される凹
溝53には塩化ビニル等の樹脂製のパツキン54
が装着されている。このパツキン54は、後述す
る壁パネル5の係止用折返し凸部11を該縦桟3
の係止用切欠52に係止して壁パネル5を装着し
た時の壁パネル5のガタを防ぐためのもので、凹
溝53に圧入等、適宜手段にて装着される。 本実施例に用いられる壁パネル5は、第一実施
例と同様に、薄板の鋼板13の裏面にプラスター
ボード14を貼着して形成され、第9図に示すよ
うに、その上端部には上記鋼板13の上端部を内
方に折返して係止用折返し凸部11が形成されて
いると共に、最下方に位置する壁パネル5を除く
全ての壁パネル5の鋼板の下端部には第一実施例
と異なり鋼板13を外方に折曲することにより係
止用折返し凸部11が形成されている。 従つて、壁パネル5は、縦方向に連結して装着
される二枚の壁パネル5,5の連結部位におい
て、上方に位置する壁パネル5の下端縁に形成さ
れる係止用折返し凸部11と、下方に位置する壁
パネル5の上端縁に形成される係止用折返し凸部
11との双方を縦桟3の係止用切欠52に係止し
て順次装着される。 一方、最下方に位置する壁パネル5は、第一実
施例と同様に、その下端部には補助片16が止着
され、その上端縁を下方に折曲して係止用折返し
凸部11が形成されている。そして、この最下方
の壁パネル5は、その上端縁に形成される係止用
折返し凸部11を、その上方に位置する壁パネル
5の下端縁に形成される係止用折返し凸部11と
共に縦桟3の係止用切欠52に係止し、一方、下
端縁に形成される係止用折返し凸部11を下方の
係止用切欠52に係止して装着されている。 また、上記壁パネル5の側縁部には、第9図b
に示すように、鋼板13を内方に折曲して折返し
側部15が形成され、この折返し側部15を縦桟
3の膨出部51表面に当接させることにより、隙
間の発生が防がれている。 従つて、本実施例に係る壁構造によれば、先ず
壁面基部1に、適宜間隔をおいて長尺の横フレー
ム2を配設した後(第7図における符号Aで示さ
れる区間)、該横フレーム2に縦桟3を固定し
(第7図における符号Bで示される区間)、次いで
上記縦桟3の係止用切欠52に壁パネル5の係止
用折返し凸部11を係止することにより、壁パネ
ル5が装着され(第7図における符号Cで示され
る区間)、容易に壁面を構成できる上に、壁パネ
ル5の係止用折返し凸部11と縦桟3の係止用切
欠52との係合代を壁パネル5の相互の間隔(第
9図においてH寸法)より小さくすることによつ
て、任意位置の壁パネル5を適宜取外し、取付け
ることが可能となる。 又、第一実施例において、通常の壁パネル5と
略同一に形成された上部パネル20は、本実施例
においては、第8図及び第9図に示すように、長
尺の板材を断面コ字状に折曲して形成され、その
上端縁部に形成された折曲縁55を壁面基部1に
固定した補助具56に係止するとともに、その下
端縁を縦桟3に止着して配設されている。一方下
部レール21は、その上端縁部を縦桟3の下端に
固定された係止具57に挿入して配設されてい
る。 第10図は、この第二実施例における壁面構造
の変形例を示すものであつて、第一実施例の第5
図に対応する部位を示したものである。 この変形例における遮蔽パネル26は、その上
下端部をビス58により縦桟3に止着して装着さ
れるが、上記ビス58が縦桟3の長穴59に挿通
するようにして逃げ部25の寸法変化に対応でき
るようにされている。すなわち、上記逃げ部25
において上下に二分割された縦桟3,3の上端部
あるいは下端部であつて、折曲部50と膨出部5
1とにより形成される凹溝53の底面には長穴5
9が穿設され、上記遮蔽パネル26が長穴59に
挿通するビス58により止着されているので、壁
面基部1が熱膨張等により下方あるいは上方に変
位して、各々の壁面基部1に固定される縦桟3が
移動してもこの移動量が長穴59に吸収されるの
で、逃げ部25の寸法変化に対応することができ
る。 尚、第10図において、60は壁パネル5と遮
蔽パネル26との隙間を遮蔽する遮蔽板で、縦桟
3の膨出部51の裏面に固定されている。 又、第11図は、空調の吹出口28に装着され
る壁パネル5を示すものであつて、第一実施例に
示したものとは異なり、ルーバ30及びフレーム
61はアルミニウム材等の成型により一体に形成
され、止着ボルト62により装着されている。 この場合、壁面基部1に固定される横フレーム
2は、中央部に表装面63を有するとともに上下
両端縁部にコ字状部64を有する長尺材により形
成されて上記表装面63が、壁パネル5の衝合部
位における目地部65を形成している。 従つて、壁パネル5は、該壁パネル5の四隅部
に位置する空気流通孔66の一部を閉塞して形成
される支持面67に装着される止着ボルト62
を、横フレーム2のコ字状部64内に嵌合した補
助ピース68に螺入することにより装着すること
ができ、取付け及び取外しを容易にすることがで
きる。 以上、本発明による壁構造を二つの実施例と、
その変形例により説明したが、本発明は、いずれ
かの実施例に限られるものではなく、更に、例え
ば第一実施例と第二実施例の変形例とを適宜に組
合わせて使用しても良いのである。
細に説明する。 第1図は本発明による壁構造を、施工手順を加
味して示した正面図であり、図中符号Aで示され
る区間におけるように、壁面基部1に先ず横フレ
ーム2が配設され、次いで符号Bで示される区間
におけるように、上記横フレーム2を支持材とし
て縦桟3が配設されるとともに、この縦桟3,3
間にジヨイント用横桟4が配設され、最後に符号
Cで示される区間におけるように、該ジヨイント
用横桟4に壁パネル5を係止して壁面が形成され
ている。 横フレーム2は、第2図に示すように、断面コ
字状のアルミニウムあるいは鉄製のチヤンネル材
で、その両端部が固定具6に支持されて壁面基部
1に配設されている。この時、上記横フレーム2
を、第2図及び第3図aに示すように、固定具6
に装着されるボルト7を該横フレーム2に挿通さ
れる補助ピース8に螺入することにより支持する
ようにすると、該横フレーム2を壁面基部1から
適宜の距離を間隔を隔てて配設することができ
る。 また、ボルト7によつて支持された横フレーム
2と固定具6は、該固定具6より螺入されたビス
9を横フレーム2の押圧フランジ2aを押圧する
ことによつて横フレーム2の取付位置を調節する
ことができる。 縦桟3は、第2図に示すように、アルミニウム
材等の長尺材で、フランジ部3aにおいて、上述
した横フレーム2に止着されて配設されている。 一方、上記縦桟3のフランジ部3aには、第2
図及び第3図に示すように、支持具10が止着さ
れ、該支持具10にその両端部を支持されている
ジヨイント用横桟4が配設されている。このジヨ
イント用横桟4は後述する壁パネル5の係止用折
返し凸部11及び係止用折返し凹部12を係止し
て、該壁パネル5を支持するためのもので、上端
部及び中央部に支持用折返し4aと支持用凹部4
bとを各々形成してなり、支持具10の寸法ある
いはジヨイント用横桟4の断面形状を適宜変更す
ることにより、上記支持用折返し4a及び支持用
凹部4bが壁面基部1から適宜の距離を隔てて位
置するように配置されている。 壁パネル5としては種々のものを使用すること
ができるが、本実施例に用いた壁パネル5は薄板
の鋼板13の裏面にプラスターボード14を貼着
したもので、その上端縁部には上記鋼板13の上
端縁を内方に折返して係止用折返し凸部11が形
成されるとともに、最下方に位置する壁パネル5
を除く全ての壁パネル5の下端縁部には係止用折
返し凹部12が形成されている。そして、壁パネ
ル5は、その上端縁部の係止用折返し凸部11を
ジヨイント用横桟4の支持用凹部4bに係止する
とともに、その下端縁部の係止用折返し凹部12
にジヨイント用横桟4の支持用折返し4aを係止
して装着される。この時、上記壁パネル5の側縁
部には、第3図bに示すように、綱板13を内方
に折返し側部15が形成され、該折返し側部15
が縦桟3の表面部に当接するようにされ、隙間等
の発生が防がれている。 一方、最下方に位置する壁パネル5の下端部に
は補助片16が止着されるとともに、その上端部
分を下方に折曲して係止用折返し凸部11が形成
され、該最下方に位置する壁パネル5は、その上
端部の係止用折返し凸部11をジヨイント用横桟
4の支持用凹部4bに係止するとともに、その下
端部に形成された補助片16の係止用折返し凸部
11を縦桟3の側壁部に固着した係止片17に係
止して装着されている。 従つて、本実施例に係る壁構造によれば、先ず
壁面基部1に適宜間隔をおいて横フレーム2を配
設した後(第1図における符号Aで示される区
間)、該横フレーム2に縦桟3を固定するととも
にジヨイント用横桟4を配設し(第1図における
符号Bで示される区間)、次いで上記ジヨイント
用横桟4の支持用折返し4a及び支持用凹部4b
に壁パネル5の係止用折返し凸部11及び係止用
折返し凹部12を係止することにより壁パネル5
が装着され(第1図における符号Cで示される区
間)、容易に壁面を構成できる上に、一度装着し
た壁パネル5も、該壁パネル5を上方に移動させ
て係止用折返し凸部11及び係止用折返し凹部1
2と支持用折返し4a及び支持用凹部4bとの係
合を解除することにより任意位置に配置される任
意の壁パネル5を容易に取外し、かつ、取替える
ことができる。 更に、本実施例に係る壁構造は、第3図aに示
すように、天井面18及び床面19と壁パネル5
との間隙部に上部パネル20及び下部レール21
とを有している。 上部パネル20は、上壁面の上端部と天井面1
8との隙間から壁面基部1が見えないようにする
目的をもつて装着されるもので、壁パネル5と同
様に薄板13の裏面にプラスターボード14を貼
着して形成され、その下端縁には係止用折返し凹
部12が形成されている。 第3図aは、上記天井面18を取外し可能な天
井パネル18aにて構成する場合の該上部パネル
20の装着状態を示すもので、この場合、縦桟3
を天井面18より上方まで延長して、この縦桟3
の上端部に上部パネル20の止着用フランジ20
aを止着して装着される。従つて、本実施例に係
る上部パネル20を取外すには、上述した天井パ
ネル18aを取外した後、ビス22を取外し、次
いで該上部パネル20を上方に移動させて係止用
折返し凹部12とジヨイント用横桟4の支持用折
返し4aとの係合を解除すれば良い。 一方、下部レール21は、壁面の巾木部を形成
するもので、第2図及び第3図aに示すように、
縦桟3の下端に固定されるブラケツト23と縦桟
3の下端部により挾持して配設されている。 第4図は、本実施例に係る壁構造によりコーナ
ーの出隅部あるいは入隅部における壁面構造を示
す断面図である。これら出隅部あるいは入隅部の
衝合部位においては、壁面基部1の隅角部を遮蔽
し、あるいは壁パネル5の衝合部位の間隙を遮蔽
するために、遮蔽用の縦桟3′が用いられる。こ
の縦桟3′は、長尺状の板材を略L字状に折曲す
るとともに、その両側部に固定用折曲縁24を形
成して構成され、該固定用折曲縁24を壁面基部
1に固定された横フレーム2に止着して配設され
る。このような縦桟3′をコーナーの出隅部(第
4図a)あるいはコーナーの入隅部(第4図b)
に用いることにより、壁パネル5の側縁部間に形
成される間隙が遮蔽され、全体の美観を向上させ
ることができる。 尚、第5図は、本実施例に係る壁構造の他の変
形例で、第5図aはその要部斜視図、第5図bは
その断面図を示すものであり、壁面基部1に熱膨
張等による変形の逃げ部25が形成される部位の
構造を示すものである。 この変形例において、壁面基部1に配設される
横フレーム2に固定される縦桟3は、上記逃げ部
25において上下に二分割され、上方の縦桟3に
形成された支持用折返し4a′によりその下端部の
係止用折返し凹部12が係止された壁パネル5
と、下方の縦桟3に形成された支持用凹部4b′に
よりその上端部の係止用折返し凸部11が係止さ
れた壁パネル5との間隙を遮蔽パネル26により
閉塞して構成されている。この遮蔽パネル26
は、薄板材を断面略コ字状に折曲して形成され、
上端部が上方の縦桟3の下端部裏面に止着される
とともに、下端部が該遮蔽パネル26に固着され
たパツキン材27を壁面基部1の表面に摺接させ
て支持されている。 従つて、本変形例によると、壁面基部1が熱膨
張等により下方あるいは上方に変位して、各々の
壁面基部1に固着される縦桟3が移動しても遮蔽
パネル26の下端部が下方の壁面基部1に対して
摺動可能とされているので、上記逃げ部25の寸
法変化に対応することができる。 第6図は、本実施例による壁パネル5の変形例
を示し、空調の吹出口28に装着するものであ
る。この壁パネル5は、平行に対向する二本の縦
枠29,29に断面略Z字状のルーバ30の両端
部を止着して形成され、上記縦枠29を壁面基部
1に固着される支持材31に止着して装着され
る。 尚、第6図aにおいて、3cはルーバ30が縦
桟3の表面部と同一面となるように形成された収
納凹所であり、上記縦桟3の一部を内方に折曲し
て形成されている。又、本変形例による壁パネル
5を装着するには、この壁パネル5に係止用折返
し凸部11を形成するとともに、当該壁パネル5
の装着部にジヨイント用横桟4を配設して、該ジ
ヨイント用横桟に係止して装着しても良い。 第7図は、本発明による第二実施例を示す正面
図である。前述の第一実施例においては、壁パネ
ル5はジヨイント用横桟4の支持用折返し4a及
び支持用凹部4bに該壁パネル5の係止用折返し
凸部11及び係止用折返し凹部12を係止させて
装着されたが、本実施例における壁パネル5は縦
桟3に係止されて装着されている。 すなわち、縦桟3は、第8図に示すように、両
側縁部に折曲部50,50を有するとともに、中
央部に膨出部51を形成したアルミニウム材等の
長尺材で、壁面基部1に固定具6′を用いて適数
本配設される横フレーム2に固定されている。こ
の縦桟3の折曲部50には適数個の係止用切欠5
2,52…が形成されるとともに、これらの係止
用切欠52,52…が形成される部位であつて、
上記折曲部50と膨出部51により形成される凹
溝53には塩化ビニル等の樹脂製のパツキン54
が装着されている。このパツキン54は、後述す
る壁パネル5の係止用折返し凸部11を該縦桟3
の係止用切欠52に係止して壁パネル5を装着し
た時の壁パネル5のガタを防ぐためのもので、凹
溝53に圧入等、適宜手段にて装着される。 本実施例に用いられる壁パネル5は、第一実施
例と同様に、薄板の鋼板13の裏面にプラスター
ボード14を貼着して形成され、第9図に示すよ
うに、その上端部には上記鋼板13の上端部を内
方に折返して係止用折返し凸部11が形成されて
いると共に、最下方に位置する壁パネル5を除く
全ての壁パネル5の鋼板の下端部には第一実施例
と異なり鋼板13を外方に折曲することにより係
止用折返し凸部11が形成されている。 従つて、壁パネル5は、縦方向に連結して装着
される二枚の壁パネル5,5の連結部位におい
て、上方に位置する壁パネル5の下端縁に形成さ
れる係止用折返し凸部11と、下方に位置する壁
パネル5の上端縁に形成される係止用折返し凸部
11との双方を縦桟3の係止用切欠52に係止し
て順次装着される。 一方、最下方に位置する壁パネル5は、第一実
施例と同様に、その下端部には補助片16が止着
され、その上端縁を下方に折曲して係止用折返し
凸部11が形成されている。そして、この最下方
の壁パネル5は、その上端縁に形成される係止用
折返し凸部11を、その上方に位置する壁パネル
5の下端縁に形成される係止用折返し凸部11と
共に縦桟3の係止用切欠52に係止し、一方、下
端縁に形成される係止用折返し凸部11を下方の
係止用切欠52に係止して装着されている。 また、上記壁パネル5の側縁部には、第9図b
に示すように、鋼板13を内方に折曲して折返し
側部15が形成され、この折返し側部15を縦桟
3の膨出部51表面に当接させることにより、隙
間の発生が防がれている。 従つて、本実施例に係る壁構造によれば、先ず
壁面基部1に、適宜間隔をおいて長尺の横フレー
ム2を配設した後(第7図における符号Aで示さ
れる区間)、該横フレーム2に縦桟3を固定し
(第7図における符号Bで示される区間)、次いで
上記縦桟3の係止用切欠52に壁パネル5の係止
用折返し凸部11を係止することにより、壁パネ
ル5が装着され(第7図における符号Cで示され
る区間)、容易に壁面を構成できる上に、壁パネ
ル5の係止用折返し凸部11と縦桟3の係止用切
欠52との係合代を壁パネル5の相互の間隔(第
9図においてH寸法)より小さくすることによつ
て、任意位置の壁パネル5を適宜取外し、取付け
ることが可能となる。 又、第一実施例において、通常の壁パネル5と
略同一に形成された上部パネル20は、本実施例
においては、第8図及び第9図に示すように、長
尺の板材を断面コ字状に折曲して形成され、その
上端縁部に形成された折曲縁55を壁面基部1に
固定した補助具56に係止するとともに、その下
端縁を縦桟3に止着して配設されている。一方下
部レール21は、その上端縁部を縦桟3の下端に
固定された係止具57に挿入して配設されてい
る。 第10図は、この第二実施例における壁面構造
の変形例を示すものであつて、第一実施例の第5
図に対応する部位を示したものである。 この変形例における遮蔽パネル26は、その上
下端部をビス58により縦桟3に止着して装着さ
れるが、上記ビス58が縦桟3の長穴59に挿通
するようにして逃げ部25の寸法変化に対応でき
るようにされている。すなわち、上記逃げ部25
において上下に二分割された縦桟3,3の上端部
あるいは下端部であつて、折曲部50と膨出部5
1とにより形成される凹溝53の底面には長穴5
9が穿設され、上記遮蔽パネル26が長穴59に
挿通するビス58により止着されているので、壁
面基部1が熱膨張等により下方あるいは上方に変
位して、各々の壁面基部1に固定される縦桟3が
移動してもこの移動量が長穴59に吸収されるの
で、逃げ部25の寸法変化に対応することができ
る。 尚、第10図において、60は壁パネル5と遮
蔽パネル26との隙間を遮蔽する遮蔽板で、縦桟
3の膨出部51の裏面に固定されている。 又、第11図は、空調の吹出口28に装着され
る壁パネル5を示すものであつて、第一実施例に
示したものとは異なり、ルーバ30及びフレーム
61はアルミニウム材等の成型により一体に形成
され、止着ボルト62により装着されている。 この場合、壁面基部1に固定される横フレーム
2は、中央部に表装面63を有するとともに上下
両端縁部にコ字状部64を有する長尺材により形
成されて上記表装面63が、壁パネル5の衝合部
位における目地部65を形成している。 従つて、壁パネル5は、該壁パネル5の四隅部
に位置する空気流通孔66の一部を閉塞して形成
される支持面67に装着される止着ボルト62
を、横フレーム2のコ字状部64内に嵌合した補
助ピース68に螺入することにより装着すること
ができ、取付け及び取外しを容易にすることがで
きる。 以上、本発明による壁構造を二つの実施例と、
その変形例により説明したが、本発明は、いずれ
かの実施例に限られるものではなく、更に、例え
ば第一実施例と第二実施例の変形例とを適宜に組
合わせて使用しても良いのである。
以上説明したように、本発明によれば、壁面基
部に複数の横フレームを配設し、またその横フレ
ームに縦桟を固定して、隣接する縦桟間にジヨイ
ント用横桟を支持具を介して配設して、二つのジ
ヨイント用横桟間に壁パネルを着脱自在に装着し
て壁構造を形成しているもので、個々の壁パネル
を単独に取りはずすことが可能で壁パネルの部分
的な取替のみならず、壁の内部を点検したり、壁
パネルの一部の補修や交換をするのに必要な個所
の壁パネルを取りのぞいて開口を形成することが
できる。 さらに、壁パネルとジヨイント用横桟との係止
は、壁パネルの上方側においては、その係止用折
返し凸部をジヨイント用横桟の支持用凹部に、下
方側においてはその係止用折返し凹部をジヨイン
ト用横桟の支持用折返しにそれぞれ係止している
ため、壁パネルはその装着状態においては上下方
に配置されたジヨイント用横桟との係止によりが
たつき等が阻止され、またその取りはずしにおい
ては壁パネルをわずかに上方側に移動させてその
一方の係止を解くことによつて取りはずされ、そ
の作業をきわめて簡便に行うことができる。
部に複数の横フレームを配設し、またその横フレ
ームに縦桟を固定して、隣接する縦桟間にジヨイ
ント用横桟を支持具を介して配設して、二つのジ
ヨイント用横桟間に壁パネルを着脱自在に装着し
て壁構造を形成しているもので、個々の壁パネル
を単独に取りはずすことが可能で壁パネルの部分
的な取替のみならず、壁の内部を点検したり、壁
パネルの一部の補修や交換をするのに必要な個所
の壁パネルを取りのぞいて開口を形成することが
できる。 さらに、壁パネルとジヨイント用横桟との係止
は、壁パネルの上方側においては、その係止用折
返し凸部をジヨイント用横桟の支持用凹部に、下
方側においてはその係止用折返し凹部をジヨイン
ト用横桟の支持用折返しにそれぞれ係止している
ため、壁パネルはその装着状態においては上下方
に配置されたジヨイント用横桟との係止によりが
たつき等が阻止され、またその取りはずしにおい
ては壁パネルをわずかに上方側に移動させてその
一方の係止を解くことによつて取りはずされ、そ
の作業をきわめて簡便に行うことができる。
第1図は本発明の第一実施例に係る壁構造を示
す正面図、第2図はその要部分解斜視図、第3図
aは第1図のa−a線断面図、第3図bは第
1図のb−b線断面図、第3図cは第3図a
のc方向矢視図、第4図は本発明の第一実施例
の変形例を示す断面図、第5図aは他の変形例を
示す斜視図第5図bはその断面図、第6図aは壁
パネルの変形例を示す正面図、第6図bは第6図
aの−線断面図、第7図は本発明の第二実施
例に係る壁構造を示す正面図、第8図はその要部
分解斜視図、第9図aは第7図のa−a線断
面図、第9図bは第7図のb−b線断面図、
第10図aは本発明の第二実施例の変形例を示す
断面図、第10図bは第10図aのb方向矢視
図、第11図aは壁パネルの変形例を示す斜視
図、第11図bはその取付状態を示す断面図であ
る。 1……壁面基部、2……横フレーム、3,3′
……縦桟、5……壁パネル。
す正面図、第2図はその要部分解斜視図、第3図
aは第1図のa−a線断面図、第3図bは第
1図のb−b線断面図、第3図cは第3図a
のc方向矢視図、第4図は本発明の第一実施例
の変形例を示す断面図、第5図aは他の変形例を
示す斜視図第5図bはその断面図、第6図aは壁
パネルの変形例を示す正面図、第6図bは第6図
aの−線断面図、第7図は本発明の第二実施
例に係る壁構造を示す正面図、第8図はその要部
分解斜視図、第9図aは第7図のa−a線断
面図、第9図bは第7図のb−b線断面図、
第10図aは本発明の第二実施例の変形例を示す
断面図、第10図bは第10図aのb方向矢視
図、第11図aは壁パネルの変形例を示す斜視
図、第11図bはその取付状態を示す断面図であ
る。 1……壁面基部、2……横フレーム、3,3′
……縦桟、5……壁パネル。
Claims (1)
- 1 壁面基部に適宜間隔を有して複数の横フレー
ムを固定具を介して配設し、該横フレームに縦桟
を固定して隣接する縦桟間に、その上端部に支持
用折返しを略中央に支持用凹部をそれぞれ形成し
たジヨイント用横桟を支持具を介して配設すると
ともに、二つのジヨイント用横桟間に壁パネル
を、その壁パネルの上端側裏面に形成される係止
用折返し凸部を上方に配置されるジヨイント用横
桟の支持用凹部に、その下端側裏面に形成される
係止用折返し凹部を下方に配置されるジヨイント
用横桟の支持用折返しに係止して着脱可能に装着
してなることを特徴とする壁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14936484A JPS6128664A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14936484A JPS6128664A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 壁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128664A JPS6128664A (ja) | 1986-02-08 |
| JPH0321701B2 true JPH0321701B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=15473521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14936484A Granted JPS6128664A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128664A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443017U (ja) * | 1977-08-27 | 1979-03-23 | ||
| JPS5526265A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-25 | Toray Industries | Production untwisted like knitted fabric |
| JPS58111747U (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-30 | 松下電工株式会社 | 壁装置 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP14936484A patent/JPS6128664A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6128664A (ja) | 1986-02-08 |
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