JPH068170Y2 - 天井構造 - Google Patents

天井構造

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JPH068170Y2
JPH068170Y2 JP3158787U JP3158787U JPH068170Y2 JP H068170 Y2 JPH068170 Y2 JP H068170Y2 JP 3158787 U JP3158787 U JP 3158787U JP 3158787 U JP3158787 U JP 3158787U JP H068170 Y2 JPH068170 Y2 JP H068170Y2
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JP
Japan
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ceiling
grid
edge
vertical
edges
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JP3158787U
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JPS63138314U (ja
Inventor
正 秋山
和宏 浅野
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Daiken Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Daiken Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は天井構造、特に、格子組みの天井の一部分に飾
縁パネル材等を取付ける構造に関する。
従来技術とその問題点 従来、天井構造としては、例えば、実公昭55−296
07号公報に記載の装飾板ボックスを備えた天井構造が
ある。
すなわち、この天井構造はあらかじめ天井に開口部を設
けた後、その開口部に下方側から装飾板ボックスを挿入
して取付けるものである。
しかしながら、前述の従来例では、大版の飾縁パネル材
や照明器具装置などの大重量物や配線を必要とするもの
を取り付ける場合、天井裏に作業空間を取れず、吊り木
による補強や配線作業ができなかった。
また、補修や点検を行う場合には飾縁パネル材自体を取
りはずす必要があり、手間がかかるという問題点があっ
た。
問題点を解決するための手段 本考案は、前記問題点を解決するために、複数の縦格縁
に横格縁を格子状に組み付けてなる組み付け格子と、並
設した複数の前記組み付け格子の間に架け渡す枠付き天
井部材と、前記組み付け格子の縦格縁の端部を連結一体
化する格子縁と、前記組み付け格子の少なくとも前記枠
付き天井部材に隣接する格縁間に着脱自在に架け渡す天
井板とからなる構成としてある。
作用とその効果 したがって、本考案によれば、天井下地に吊り木等で強
固に取付けられて一体に組み付けられた2組の組み付け
格子で、飾縁パネル材等の枠付き天井部材を両側から支
持することになる。
このため、本願の天井構造によれば、従来例のように天
井開口部に装飾板ボックスを挿入して支持する場合より
も機械的強度が高くなり、大版のものを取付けることが
できる。
しかも、組み付け格子の枠付き天井部材に隣接する格縁
間に、天井板を着脱自在に架け渡してあるので、作業空
間が天井面で完全に仕切られることがない。このため、
例えば、枠付き天井部材が照明器具装置であっても、そ
の設置や故障時の補修などを容易に行うことができる。
さらに、構成部材のうち、組み付け格子は現場で施工す
る前に工場等において予め組み付けてあるので、高い組
み立て精度と強度とを得られるとともに、天井を構成す
る構成部材の部品点数が少なくなる。この結果、前記組
み付け格子で天井を施工すれば、仕上がりが美麗になる
とともに、組み立て工数が減少し、施工性,耐久性が向
上するという効果がある。
実施例 以下、本考案にかかる実施例を第1図ないし第4図に示
す添付図面に従って説明する。
第1実施例は、第1図および第2図に示すように、組み
付け格子2,2と、並設した前記組み付け格子2,2の間に架
け渡す枠付き天井部材7と、前記組み付け格子2,2の端
部を連結一体化する格子縁9,9と、前記組み付け格子2,2
の前記枠付き天井部材7に隣接する格縁間に着脱自在に
架け渡す天井板10と、その他の格縁間に架け渡す天井
板10aとからなる格天井1に適用した場合である。
組み付け格子2,2は等間隔に並設した1本の最外側に位
置する縦格縁3および2本の縦格縁4,5に複数の横格縁
6を格子状に配し、相欠き継ぎで一体化したものであ
る。
最外側に位置する縦格縁3の外側面には段部3bが長さ
方向に沿って設けられている一方、縦格縁4,5の両端部
にはそれぞれダボ4aが設けられている。さらに、組み
付け格子2の縦格縁5は、取付けられた際に他方の組み
付け格子2と対向する位置に段部5aを設けてあるとと
もに、この段部5aの両側に位置し、かつ、前記横格縁
6の延長線と交わる位置に腰掛け段部5bを設けてあ
る。
枠付き天井部材7は2辺側面に前記段部5a,5aに係止
する凸部7aを有するとともに、下側周縁に飾縁7bを有
する飾縁パネル材で、その上面に裏桟8を多数設けて補
強してある。さらに、本実施例では、対向する前記腰掛
け段部5b,5b間に、裏桟12を備えた継手格縁11を架
け渡して一体化してある。
格子縁9,9は、その対向する内側面に前記組み付け格子
2のダボ4aに嵌合するダボ孔9aを設けるとともに、そ
の外側面に段部9bを長さ方向に沿って設け、前記最外
側に位置する縦格縁3と同一断面形状としてある。
枠付き天井部材7に隣接して取付けられる天井板10
は、前記組み付け格子2の格縁間に着脱自在に架け渡さ
れている一方、それ以外の天井板10aは残る格縁間上
に貼着されている。なお、前記天井板10および10a
は複数の格縁間に連続して架け渡すようにしたものでも
よい。
本実施例にかかる格天井1の施工例としては、例えば、
第2図に示すように、天井下地(図示せず)から吊り木
21で格天井1を吊り下げる一方、壁体22の側面に設
けた回り縁23と、最外側に位置する縦格縁3および格
子縁9の段部3b,9bとの間の回り天井板24を架け渡
したものがある。
さらに、縦格縁4,5、横格縁6および継手格縁11を同
一断面形状の部材で構成しているので、構成部材の配置
がわからず、美麗である。
一方、横格縁6、縦格縁4,5および枠付き天井部材7を
それぞれ異なる色,形状とすることにより、アクセント
をつけてもよい。
第2実施例は、第3図および第4図に示すように、前述
の第1実施例が枠付き天井部材7として飾縁パネル材を
架け渡す場合であるのに対し、枠付き天井部材7として
照明器具装置を架け渡す場合である。
本実施例では、補助部材として継手格縁を使用せず、照
明器具装置7だけで組み付け格子2,2を連結するととも
に、照明器具装置7の両端部に設けたダボ8aを格子縁
9,9の内側面に設けたダボ孔9c,9cに嵌合,固定してあ
る。
他は前述の実施例とほぼ同様であるので、説明を省略す
る。
本実施例によれば、組み付け格子2,2の間に照明器具装
置7を天井裏面の上方から架け渡した後、組み付け格子
2に隣接する格縁間に天井板10を着脱自在に架け渡し
てあるので、照明器具装置7の設置、配線およびメンテ
ナンスが容易になる。
また、枠付き天井板7を直接格子縁9,9に固定している
ので、取付け強度が更に高くなるという利点がある。
なお、前述の実施例では飾縁パネル材と照明器具装置と
を別々に架け渡す場合について説明したが、必ずしもこ
れに限らず、両者を併用して架け渡したり、空調ファン
や天井扇を取り付けた枠付き天井部材を用いてもよいこ
とは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案にかかる第1実施例の分解
斜視図および施工状態を示す断面図、第3図および第4
図は本考案にかかる第2実施例の分解斜視図および施工
状態を示す断面図である。 1……格天井、2……組み付け格子、3,4,5……縦格
縁、6……横格縁、7……枠付き天井部材、9……格子
縁、10……天井板。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の縦格縁に横格縁を格子状に組み付け
    てなる組み付け格子と、並設した複数の前記組み付け格
    子の間に架け渡す枠付き天井部材と、前記組み付け格子
    の縦格縁の端部を連結一体化する格子縁と、前記組み付
    け格子の少なくとも前記枠付き天井部材に隣接する格縁
    間に着脱自在に架け渡す天井板とからなることを特徴と
    する天井構造。
  2. 【請求項2】並設した複数の前記組み付け格子の縦格縁
    のうち、最外側に位置する縦格縁が格子縁と同一断面形
    状であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項に記載の天井構造。
  3. 【請求項3】前記枠付き天井部材が飾縁パネル材である
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項または
    第2項に記載の天井構造。
  4. 【請求項4】前記枠付き天井部材が照明器具装置である
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項または
    第2項に記載の天井構造。
JP3158787U 1987-03-02 1987-03-02 天井構造 Expired - Lifetime JPH068170Y2 (ja)

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JP3158787U JPH068170Y2 (ja) 1987-03-02 1987-03-02 天井構造

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JP3158787U JPH068170Y2 (ja) 1987-03-02 1987-03-02 天井構造

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JPS63138314U JPS63138314U (ja) 1988-09-12
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5353370B2 (ja) * 2009-03-30 2013-11-27 積水ハウス株式会社 天井パネルの取付構造

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JPS63138314U (ja) 1988-09-12

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