JPH0321708Y2 - - Google Patents

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JPH0321708Y2
JPH0321708Y2 JP1984052595U JP5259584U JPH0321708Y2 JP H0321708 Y2 JPH0321708 Y2 JP H0321708Y2 JP 1984052595 U JP1984052595 U JP 1984052595U JP 5259584 U JP5259584 U JP 5259584U JP H0321708 Y2 JPH0321708 Y2 JP H0321708Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はポンプ注液式液体容器に関し、さらに
詳しくはエアーポンプを液体容器本体の下部に設
置した形式のポンプ注液式液体容器に関するもの
である。
(考案の技術的背景) エアーポンプを液体容器本体側に設け且つ該エ
アーポンプからの加圧空気を送気管を通して液容
器の上部に導びくようにした形式のポンプ注液式
液体容器においては、送気管を液容器側へ導びく
際にその送気管の一部が外部に露出し易くなり、
その送気管が外部に露出すると見映えが悪くなる
という問題があつた。
又、公知のこの種の、エアーポンプを液体容器
本体の下部に設けたポンプ注液式液体容器の中に
は、例えば実開昭57−27228号公報、あるいは実
開昭50−9875号公報で示されるものがある。とこ
ろで、上記実開昭57−27228号公報のものでは、
エアーポンプから上方に導びかれた送気管の先端
を、給液口の口縁(栓によるシール部)の下部近
傍において給液口内に連通させているが、このよ
うに送気管を液体容器本体側のみで給液口内に連
通させるようにすると送気管の接続構造が簡単と
なるものの、給液時に液容器内に液体を入れ過ぎ
たとき(給液口の上端口縁部に達するまで給液し
たとき)にその給液した液体の一部が送気管を通
つてエアーポンプ側に流入するおそれがあるとい
う問題がある。又、実開昭50−9875号公報のもの
では、送気管の上端側を液体容器本体の肩部材部
分を貫通してその上方に導びきさらに栓内空気通
路の上端に接続して、送気管の上端開口部を給液
口の上端口縁部より上方に位置せしめるようにし
ているが、この実開昭50−9875号公報のものでは
送気管が液体容器本体上面とその上部の蓋体下面
との間で露出しており、蓋体開放時にその送気管
露出部分が外部から見えて見映えが悪くなるとと
もに該送気管露出部分に他の物品が引つ掛つて送
気管が損傷するおそれがあるという問題がある。
(考案の目的) 本考案は、従来の同種のポンプ注液式液体容器
における上記の如き問題に鑑み、液体容器本体側
に設けたエアーポンプからの加圧空気を送気管を
通して液容器側へ導びくようにした形式のポンプ
注液式液体容器において、送気管が外部へ露出す
ることがないようにして見映えが悪くならないよ
うにするとともに送気管を保護できるようにし、
しかも給液時に液体を入れ過ぎたときでもその入
れ過ぎた液体が送気管内に流入しないようにした
ポンプ注液式液体容器を提供することを目的とす
るものである。
(考案の構成) 本考案は、外ケース内に液容器を収容してなる
液体容器本体の上部に上板と下板をもつ上下二重
壁構造の蓋体を蝶番装置しで枢着し、且つ前記液
体容器本体の下部に設置したエアーポンプからの
加圧空気を空気吹込通路を通して前記液容器内に
吹き込み、該加圧空気によつて液容器内の液体を
一連の液体注出通路を通して外部へ注出し得るよ
うにしたポンプ注液式液体容器において、前記空
気吹込通路の一部を構成する送気管を、前記エア
ーポンプ側から前記外ケースと液容器の外側面と
の間を通して上方に導びきしかも前記蝶番装置側
から前記蓋体の上板と下板間を通してさらに前記
蓋体下板から液体容器本体の給液口を閉塞する栓
内に設けた栓内空気通路に接離自在に接続したこ
とを特徴としている。
(作用) 本考案によれば、送気管を、外ケースと液容器
外側面との間を通し、しかも蝶番装置側から蓋体
の上板と下板の間を通して栓内空気通路に接続さ
せているので、開蓋状態においても送気管が外部
に露出することがなく、しかも送気管の先端側開
口が給液口の上端口縁部より上方に位置するよう
になる。
(実施例) 第1図ないし第6図を参照して本考案のいくつ
かの実施例を説明すると、第1図ないし第6図に
はそれぞれ本考案の第1ないし第6実施例のポン
プ注液式液体容器が示されている。
第1図に示す第1実施例のポンプ注液式液体容
器は、外ケース4内に真空二重瓶製の液容器5を
収容し且つ外ケース4の上部に皿状の下口部材6
を載置固定しさらに該外ケース4の下部に液容器
5を支持するための液容器受部材12を取付けて
なる液体容器本体1と、該液体容器本体1の上部
を開閉する蓋体2と、液体容器本体1の下部に設
けられていて内部にエアーポンプ8を収容したポ
ンプケース13と、液容器5内の液体を外部に案
内するための一連の液体注出通路部材3を基本部
材として構成されている。
蓋体2は上板2aと下板2bの二重構造を有し
て構成されており、該蓋体2は液体容器本体1の
上部後側において蝶番装置50で枢着して取付け
られている。
下口部材6のほぼ中央部には液容器5の上部開
口と連通する給液口7が形成されている。
液体注出通路部材3は、給液口7を開閉するた
めの栓21に縦向きの液体汲上管22と横向きの
液体注出管23をそれぞれ取付けてなる栓ユニツ
ト20と液体注出管23の先端吐出口23aの下
方に縦向きに連設されている注出補助管26とに
よつて構成されている。液体汲上管22と液体注
出管23とは栓21内の液通路24を介して相互
に連通させている。注出補助管26は下口部材6
側に固定された上部管26aと該上部管26aの
下部にスライド自在に連設された下部管26bと
によつて構成されており、該注出補助管26は下
部管26bを上部管26aに対してその長さ方向
にスライドさせることによつて段階的(3段階)
に長さ調節自在とされている。尚、この一連の液
体注出通路部材3の内部に液体注出通路10が形
成されている。
液容器受部材12は環状の円盤状に形成されて
いて、その外周部に形成した雄ネジ12aを外ケ
ース4の下端内面に設けた底ワツパ11の雌ネジ
11aに螺合させており、該液容器受部材12を
底ワツパ11に対して螺入させることによつて前
記液容器5を下口部材6の下面と該液容器受部材
12の上面の間で強固に緊締させている。この液
容器受部材12の適宜外周寄り下面には内面に雌
ネジ29aを形成した螺筒29が一体形成されて
いる。この螺筒29の雌ネジ29aは後述する締
付部材19の雄ネジ49aを螺合させるためのも
のである。
前記ポンプケース13は、内部にエアーポンプ
8を収容し得る大きさをもつポンプ収容室14を
有し且つ外ケース4の下端外径とほぼ同径の外径
をもつ円形筒状の胴部31の上端及び下端にそれ
ぞれ内向きの上部フランジ32及び下部フランジ
33を一体形成して構成されている。ポンプケー
ス13の上部フランジ32の内径は前記液容器受
部材12の螺筒29の外径とほぼ同径に形成され
ており、このポンプケース13はその上部フラン
ジ32を液容器受部材12の螺筒29の外側に嵌
合させることにより、水平方向に位置決めされる
ようにしている。ポンプケース13の下部フラン
ジ33の内径はエアーポンプ8の底板38の外径
よりやや小径の比較的大開口(符号33a)に形
成されている。
このポンプケース13は、環状の締付部材19
によつて液体容器本体1の下部に結合されてい
る。即ち、この締付部材19は、液容器受部材1
2下面の螺筒29の雌ネジ29aと螺合可能な雄
ネジ49aを形成した螺筒49の下部にポンプケ
ース13の上部フランジ32の内径より大径の外
径をもつ外向きフランジ48を一体形成して構成
されており、この締付部材19の雄ネジ49aを
ポンプ収容室14内から前記液容器受部材12側
の螺筒29の雌ネジ29aに螺合緊締させること
によつて該ポンプケース13の上部フランジ32
を外ケース4の下端と締付部材19の外向きフラ
ンジ48との間で強固に挟着固定させている。
尚、締付部材19の外向きフランジ48の外径は
ポンプケース13の下部フランジ33の内径とほ
ぼ同径かそれよりやや小径に形成されていて、該
締付部材19はエアーポンプ8を取付ける前に該
下部フランジ33の開口33aからポンプ収容室
14内に挿し込まれる。
エアーポンプ8はポンプ上板37とポンプ底板
38の間にベローズ筒39を介設して形成されて
おり、又ポンプ上板37には吸入弁41によつて
開閉されるポンプ吸入口40とポンプ吐出口42
がそれぞれ形成されている。ポンプ底板38の外
周には該エアーポンプ8をポンプケース下部フラ
ンジ33の開口33aの口縁にヘリコイド嵌合さ
せるためのヘリコイド溝43が形成されており、
エアーポンプ8の上部をポンプケース13の下方
からポンプ収容室14内に挿し込んだ状態で該ヘ
リコイド溝43を下部フランジ33の開口33a
の口縁に嵌合させることによつて該エアーポンプ
8をポンプケース13内に着脱自在に装着してい
る。
エアーポンプ8のポンプ吐出口42と前記液容
器5の内部とは該液容器5の上部を迂回するよう
にして設置された一連の空気吹込通路9を介して
気密的に連通させている。この空気吹込通路9
は、ポンプ吐出口42に取付けた接続管45と、
液容器5外面と外ケース4内面の間に形成された
空所を上下方向に挿通させたゴム又はビニール等
の細長の送気管46と、後述するように蓋体2の
下板2bに貫通する如くして設けた接続管76
と、前記栓21内において上下方向に貫通する如
くして形成した栓内空気通路25とによつて構成
されている。送気管46の先端46b側は、外ケ
ース4と液容器5外側面の間を通し、蝶番装置5
0の後壁50aと蝶番ピン50bの間を通して蓋
体2の上板2aと下板2b間に挿通させている。
又上記接続管76は蓋体下板2bのほぼ中央部に
おいて上下に貫通する如くして設置されている。
そして上記送気管46の先端46bは蓋体2の上
板2aと下板2b間において接続管76の一端に
接続させている。この接続管76の下端開口は栓
21の栓内空気通路25の上部開口25aに接離
自在に連通されている。
このように、送気管46を、外ケース4と液容
器5外側面との間の空所を通し、且つ蝶番装置5
0部分から蓋体2の上板2aと下板2bの間を通
して設置するようにすると、該送気管46の上端
開口側(接続管76の下端開口)は給液口7の上
端口縁部より上方に位置するようになり、給液時
に液体を入れ過ぎた場合でもその液体が送気管4
6側に流入することがなくなり、又送気管46の
全体が液体容器本体1と蓋体2内に収容されてい
るので、開蓋状態においても該送気管46が外部
に露出することがなくなつて見映えが良好になる
とともに他の物品が不測に送気管46に接触して
送気管46を損傷させるというトラブルを未然に
解消できるようになる。尚、前記液容器受部材1
2及びポンプケース13の上部フランジ32には
それぞれ相互に重合する穴34,35が形成され
ており、送気管46はその各穴34,35を上下
方向に挿通させている。
前記ポンプケース13の胴部31内面には、エ
アーポンプ8を押圧操作するためのポンプ操作レ
バー18の基端18aがピン17によつて枢着さ
れている。このポンプ操作レバー18の操作部と
なる先端18b側はポンプケース胴部31に縦向
きに形成した窓穴36を通して外部に突出させて
おり、該ポンプ操作レバー18の操作部(先端)
18bを下方に押圧することによつてエアーポン
プ8を鎖線8′で示すように収縮せしめ得るよう
にしている。ポンプ操作レバー18の中間部には
長穴61が形成されていて、該長穴61にローラ
62の軸63が嵌入されている。吸入弁41の上
面41aはローラ62を受けるために円弧面とさ
れている。
尚、第1図中符号27は注出補助管26の下部
管26bを上部管26aに対して適宜のスライド
位置でそれぞれ固定するためのストツパー装置、
28は液体容器の底部に設けられた回転体、30
は蓋体2を液体容器本体1の上部にロツクするた
めのロツク装置、51はポンプ伸長用スプリング
である。
この第1実施例のポンプ注液式液体容器は、ポ
ンプ操作レバー18を押下げるとエアーポンプ8
が収縮して該エアーポンプ8からの加圧空気が送
気管46、連通管44及び栓内空気通路25から
なる一連の空気吹込通路9を通つて液容器5内に
吹き込まれ、その加圧空気によつて液容器5内の
液体を栓ユニツト20内の液体通路及び注出補助
管26を通してその下端注口(下部管26bの下
端開口)から外部に注出し得るようになつてい
る。
第2図に示す第2実施例のポンプ注液式液体容
器は第1図のポンプ注液式液体容器におけるエア
ーポンプ8及び送気管46の変形例を示してい
る。この第2図のポンプ注液式液体容器では、エ
アーポンプ8のポンプ吸入口40をポンプ上板3
7の外周寄りに設けるとともに該ポンプ吸入口4
0を開閉するための吸入弁41は舌片式のものを
採用している。又送気管46の基端46a寄り
(下部寄り)には伸縮自在な蛇腹部70が形成さ
れていて、エアーポンプ8の伸縮操作時において
ポンプ上板37が上下動するのにともなつて該蛇
腹部70が伸縮するようにしており、送気管46
におけるポンプ上板37が上下動する際に必要な
たるみ長さを短くすることができる。尚、この第
2図のポンプ注液式液体容器では、第1図におい
てポンプ操作レバー18に設けられていたローラ
を省略している。
第3図に示す第3実施例及び第4図に示す第4
実施例の各ポンプ注液式液体容器はそれぞれエア
ーポンプ8の変形例を示している。
第3実施例のポンプ注液式液体容器におけるエ
アーポンプ8では、ポンプ吸入口40及びポンプ
吐出口42をそれぞれ形成した単一の部材72を
ポンプ上板37に装着している。又該単一部材7
2にはポンプ吸入口40を開閉する舌片状の吸入
弁41が一体形成されている。このようにポンプ
吸入口40とポンプ吐出口42をそれぞれ形成し
た単一部材72をエアーポンプ8に取付けるよう
にすれば、従来の如くポンプ吸入口40とポンプ
吐出口42を別個に形成する場合に比してエアー
ポンプ側(例えばポンプ上板37)に形成すべき
穴が1箇所だけでよいとともにポンプ吸入口40
及びポンプ吐出口42形成用の部材を共用するこ
とができる。
第4実施例のポンプ注液式液体容器におけるエ
アーポンプ8では、ポンプ上板37のほぼ中央部
に形成しているポンプ吸入口40に、該ポンプ吸
入口40に対して上下動するフツクバルブ式の吸
入弁41を設けるとともに、該吸入弁41の中央
部にポンプ吐出口42を一体形成している。この
ポンプ吐出口42には送気管46の基端部46a
が接続されている。ポンプ操作レバー18におけ
る吸入弁押圧部には穴74が形成されていて、送
気管46の基端部46aは該穴74を挿通させて
いる。この第4実施例の場合も第3実施例と同様
にエアーポンプ8にポンプ吸入口40及びポンプ
吐出口42を形成するための構成を簡略化するこ
とができる。
第5図に示す第5実施例及び第6図に示す第6
実施例の各ポンプ注液式液体容器は、それぞれ送
気管46の先端(上部側)を液容器5の上部に接
続させるための変形例を示している。
第5図に示す第5実施例のポンプ注液式液体容
器では、送気管46を液体容器本体1側に設けら
れる下部送気管77と蓋体2側に設けられる上部
送気管78に2分割させており、該下部送気管7
7の先端77b閉蓋時において相互に気密に連通
するようになつている。即ち、下口部材6の蝶番
装置形成寄り位置には上下に貫通する接続管79
が設けられ、又蓋体下板2bにおける閉蓋時に前
記下口部材側接続管79に対応する位置には該下
口部材側接続管79と相互に気密に連通する接続
管80が設けられている。下部送気管77はその
先端(上端)77bを前記下口部材側接続管79
の下部に連結しており、又上部送気管78は蓋体
2の上、下板2a,2b間においてその基端78
aを下板2bに設けた前記接続管80の上部に連
結するとともにその先端78bを栓内空気通路2
5の上部開口25aと連通可能な接続管76に連
結して設置されている。従つてこの上、下各送気
管78,77は蓋体2の閉蓋時に相互に気密に連
通するとともに、送気管46の先端側(接続管7
6の下端開口)が栓内空気通路25と気密に連通
して一連の空気吹込通路9を構成するようになつ
ている。このように送気管46を上、下に2分割
すると蓋体2を液体容器本体1に対して着脱自在
とした構造のポンプ注液式液体容器であつても送
気管46を蓋体2側を経由させて配設することが
できる。又この第5図の実施例では、前記下口部
材側の接続管78に該接続管78内の通路を開閉
する舌片状の止水弁81が形成されている。この
止水弁81はポンプ休止時に閉弁しており、もし
誤つて液体容器を転倒させたときに液容器5内の
液体が栓内空気通路25及び上部送気管78を通
つて流れてきても該液体を止水弁81で阻止して
それ以上エアーポンプ8側に流れないようにして
いる。尚この止水弁81はポンプ操作時には下部
送気管77を通つて圧送される加圧空気によつて
開放される。
第6図に示す第6実施例のポンプ注液式液体容
器は第5図の変形例を示しており、この第6図の
ポンプ注液式液体容器では、下口部材6側に設け
た接続管78に、開蓋時に閉じ且つ閉蓋時に蓋体
下板2bに設けた連通穴82の下端開口縁82a
によつて押圧開放される弁83を設けている。こ
の弁83は開蓋時に下口部材側の接続管78から
水又はホコリ等がエアーポンプ側に侵入するのを
防止する作用がある。
尚、第2図ないし第6図に示す各実施例におい
て図示省略部分は第1図のポンプ注液式液体容器
と同様に構成されており、又第2図ないし第16
図において第1図と同一符号を付している部材で
説明を省略しているものについては前記第1図の
ポンプ注液式液体容器の説明を援用する。
(考案の効果) 本考案は、液体容器本体1の下部に設置したエ
アーポンプ8から加圧空気を送気管46を通して
液容器5側に導びくようにした形式のポンプ注液
式液体容器において、該送気管46を、外ケース
4と液容器5外側面との間を通し且つ蝶番装置5
0側から蓋体2の上板2aと下板2b間を通して
蓋体下板2bから栓内空気通路25に接続するよ
うにしているので、該送気管46の先端開口が給
液口7の上端口縁部より上方に位置するようにな
つて、給液時に誤つて液体を給液口7の上端口縁
部に達するまで入れた場合でもその液体が送気管
46側に流入することがなくなるという効果があ
るとともに、このように送気管46を蓋体側を迂
回させて設置した場合であつても、開蓋時におい
ても送気管46が外部に露出しなくなつて見映え
が良好となり、しかも該送気管46に他の物品が
接触して送気管46を破損させるという問題を未
然に防止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例にかかるポンプ注
液式液体容器の縦断面図、第2図ないし第6図は
それぞれ本考案の第2ないし第6実施例にかかる
ポンプ注液式液体容器の一部縦断面図である。 1……液体容器本体、4……外ケース、5……
液容器、8……エアーポンプ、9……空気吹込通
路、10……液体注出通路、46……送気管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外ケース4内に液容器5を収容してなる液体容
    器本体1の上部に上板2aと下板2bをもつ上下
    二重壁構造の蓋体2を蝶番装置50で枢着し、且
    つ前記液体容器本体1の下部に設置したエアーポ
    ンプ8からの加圧空気を空気吹込通路9を通して
    前記液容器5内に吹き込み、該加圧空気によつて
    液容器5内の液体を一連の液体注出通路10を通
    して外部へ注出し得るようにしたポンプ注液式液
    体容器であつて、前記空気吹込通路9の一部を構
    成する送気管46を、前記エアーポンプ8側から
    前記外ケース4と液容器5の外側面との間を通し
    て上方に導びきしかも前記蝶番装置50側から前
    記蓋体2の上板2aと下板2b間を通してさらに
    前記蓋体下板2bから液体容器本体1の給液口7
    を閉塞する栓21内に設けた栓内空気通路25に
    接離自在に接続したことを特徴とするポンプ注液
    式液体容器。
JP5259584U 1984-04-09 1984-04-09 ポンプ注液式液体容器 Granted JPS60164337U (ja)

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JPS4919496U (ja) * 1972-05-24 1974-02-19
JPS5727228U (ja) * 1980-07-24 1982-02-12
JPS5811320U (ja) * 1981-07-13 1983-01-25 日本コロムビア株式会社 ダイアルホイ−ルの仮り止め装置

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