JPH0321709Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321709Y2 JPH0321709Y2 JP1984053795U JP5379584U JPH0321709Y2 JP H0321709 Y2 JPH0321709 Y2 JP H0321709Y2 JP 1984053795 U JP1984053795 U JP 1984053795U JP 5379584 U JP5379584 U JP 5379584U JP H0321709 Y2 JPH0321709 Y2 JP H0321709Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- liquid container
- air
- case
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はポンプ注液式液体容器に関し、さらに
詳しくはエアーポンプを液体容器本体の下部に設
置した形式のポンプ注液式液体容器に関するもの
である。
詳しくはエアーポンプを液体容器本体の下部に設
置した形式のポンプ注液式液体容器に関するもの
である。
(従来技術)
従来のこの種のエアーポンプを液体容器本体の
下部に設置した構造のポンプ注液式液体容器(例
えば実開昭50−9875号公報)では、エアーポンプ
は液体容器本体の下部に取付けられているポンプ
ケース内に外部から取外し不能状態で固定されて
いるため、例えばエアーポンプの故障時において
該ポンプを修繕したり又は取替えたりする際にそ
のエアーポンプの着脱操作が面倒であるという問
題があつた。
下部に設置した構造のポンプ注液式液体容器(例
えば実開昭50−9875号公報)では、エアーポンプ
は液体容器本体の下部に取付けられているポンプ
ケース内に外部から取外し不能状態で固定されて
いるため、例えばエアーポンプの故障時において
該ポンプを修繕したり又は取替えたりする際にそ
のエアーポンプの着脱操作が面倒であるという問
題があつた。
又、上記公知例(実開昭50−9875号公報)のポ
ンプ注液式液体容器では、エアーポンプを収容す
るためのポンプケースの底部は開放されていて、
ポンプケース内にその底部開口からエアーポンプ
を収容固定した後、該底部開口を専用の蓋部材で
蓋しているが、このようにポンプケースの底部開
口を専用の蓋部材で蓋するようにすると、部品点
数が多くなる(専用の蓋部材が必要となる)とい
う問題題もあつた。
ンプ注液式液体容器では、エアーポンプを収容す
るためのポンプケースの底部は開放されていて、
ポンプケース内にその底部開口からエアーポンプ
を収容固定した後、該底部開口を専用の蓋部材で
蓋しているが、このようにポンプケースの底部開
口を専用の蓋部材で蓋するようにすると、部品点
数が多くなる(専用の蓋部材が必要となる)とい
う問題題もあつた。
(考案の目的)
本考案は、上記の如きエアーポンプを液体容器
本体の下部に設置する形式のポンプ注液式液体容
器における従来の問題点に鑑み、エアーポンプの
故障時等において該ポンプの着脱操作を容易に行
うことができるようにするとともに、液体容器本
体の下部に設置したポンプケース内にエアーポン
プを収容する形式のものにおいて部品点数を削減
し得るようにしたポンプ注液式液体容器を提供す
ることを目的とするものである。
本体の下部に設置する形式のポンプ注液式液体容
器における従来の問題点に鑑み、エアーポンプの
故障時等において該ポンプの着脱操作を容易に行
うことができるようにするとともに、液体容器本
体の下部に設置したポンプケース内にエアーポン
プを収容する形式のものにおいて部品点数を削減
し得るようにしたポンプ注液式液体容器を提供す
ることを目的とするものである。
(考案の構成)
本考案は、液体容器本体の下部に設置したエア
ーポンプからの加圧空気を細長の送気管を有する
空気吹込通路を通して液容器内に吹き込み、該加
圧空気によつて液容器内の液体を一連の液体注出
通路を通して外部へ注出し得るようにしたポンプ
注液式液体容器において、前記液体容器本体の下
部に底部に前記エアーポンプを出し入れし得る開
口を有するポンプケースを設置し、さらに該ポン
プケース内に、前記エアーポンプをそのポンプ底
板で前記開口を閉塞し且つ該ポンプ底板を介して
前記ポンプケースに対して着脱自在なる如くして
収容しているとともに、前記空気吹込通路の送気
管をエアーポンプのポンプ吐出口又は該ポンプ吐
出口に装着される接続管に対して着脱自在に接続
していることを特徴とするものである。
ーポンプからの加圧空気を細長の送気管を有する
空気吹込通路を通して液容器内に吹き込み、該加
圧空気によつて液容器内の液体を一連の液体注出
通路を通して外部へ注出し得るようにしたポンプ
注液式液体容器において、前記液体容器本体の下
部に底部に前記エアーポンプを出し入れし得る開
口を有するポンプケースを設置し、さらに該ポン
プケース内に、前記エアーポンプをそのポンプ底
板で前記開口を閉塞し且つ該ポンプ底板を介して
前記ポンプケースに対して着脱自在なる如くして
収容しているとともに、前記空気吹込通路の送気
管をエアーポンプのポンプ吐出口又は該ポンプ吐
出口に装着される接続管に対して着脱自在に接続
していることを特徴とするものである。
(実施例)
第1図ないし第18図に示す本考案のポンプ注
液式液体容器のいくつかの実施例を説明すると、
第1図及び第2図には本考案第1実施例、第3
図、第4図にはそれぞれ同第2及び第3実施例、
第5図及び第6図には同第4実施例、第7図ない
し第14図にはそれぞれ同第5ないし第12実施
例、第15図ないし第17図には同第13実施例、
第18図には同第14実施例のポンプ注液式液体容
器が示されている。
液式液体容器のいくつかの実施例を説明すると、
第1図及び第2図には本考案第1実施例、第3
図、第4図にはそれぞれ同第2及び第3実施例、
第5図及び第6図には同第4実施例、第7図ない
し第14図にはそれぞれ同第5ないし第12実施
例、第15図ないし第17図には同第13実施例、
第18図には同第14実施例のポンプ注液式液体容
器が示されている。
第1図及び第2図に示す第1実施例のポンプ注
液式液体容器は、外ケース4内に真空二重瓶製の
液容器5を収容し且つ外ケース4の上部に皿状の
下口部材6を載置固定しさらに該外ケース4の下
部に液容器5を支持するための液容器受部材12
を取付けてなる液体容器本体1と、該液体容器本
体1の上部を開閉する蓋体2と、液体容器本体1
の下部に設けられていて内部にエアーポンプ8を
収容したポンプケース13と、液容器5内の液体
を外部に案内するための一連の液体注出通路部材
3を基本部材として構成されている。
液式液体容器は、外ケース4内に真空二重瓶製の
液容器5を収容し且つ外ケース4の上部に皿状の
下口部材6を載置固定しさらに該外ケース4の下
部に液容器5を支持するための液容器受部材12
を取付けてなる液体容器本体1と、該液体容器本
体1の上部を開閉する蓋体2と、液体容器本体1
の下部に設けられていて内部にエアーポンプ8を
収容したポンプケース13と、液容器5内の液体
を外部に案内するための一連の液体注出通路部材
3を基本部材として構成されている。
蓋体2は上板2aと下板2bの二重構造を有し
て構成されており、該蓋体2は液体容器本体1の
上部後側において蝶番装置50で枢着して取付け
られている。
て構成されており、該蓋体2は液体容器本体1の
上部後側において蝶番装置50で枢着して取付け
られている。
下口部材6のほぼ中央部には液容器5の上部開
口と連通する給液口7が形成されている。
口と連通する給液口7が形成されている。
液体注出通路部材3は、給液口7を開閉するた
めの栓21に縦向きの液体汲上管22と横向きの
液体注出管23をそれぞれ取付けてなる栓ユニツ
ト20と液体注出管23の先端吐出口23aの下
方に縦向きに連設されている注出補助管26とに
よつて構成されている。液体汲上管22と液体注
出管23とは栓21内の液通路24を介して相互
に連通させている。注出補助管26は下口部材6
側に固定された上部管26aと該上部管26aの
下部にスライド自在に連設された下部管26bと
によつて構成されており、該注出補助管26は下
部管26bを上部管26aに対してその長さ方向
にスライドさせることによつて段階的(3段階)
に長さ調節自在とされている。尚、この一連の液
体注出通路部材3の内部に液容器内の液体を外部
へ導びく一連の液体注出通路10が形成されてい
る。
めの栓21に縦向きの液体汲上管22と横向きの
液体注出管23をそれぞれ取付けてなる栓ユニツ
ト20と液体注出管23の先端吐出口23aの下
方に縦向きに連設されている注出補助管26とに
よつて構成されている。液体汲上管22と液体注
出管23とは栓21内の液通路24を介して相互
に連通させている。注出補助管26は下口部材6
側に固定された上部管26aと該上部管26aの
下部にスライド自在に連設された下部管26bと
によつて構成されており、該注出補助管26は下
部管26bを上部管26aに対してその長さ方向
にスライドさせることによつて段階的(3段階)
に長さ調節自在とされている。尚、この一連の液
体注出通路部材3の内部に液容器内の液体を外部
へ導びく一連の液体注出通路10が形成されてい
る。
液容器受部材12は環状の円盤状に形成されて
いて、その外周部に形成した雄ネジ12aを外ケ
ース4の下端内面に設けた底ワツパ11の雌ネジ
11aに螺合させており、該液容器受部材12を
底ワツパ11に対して螺入させることによつて前
記液容器5を下口部材6の下面と該液容器受部材
12の上面の間で強固に緊締させている。この液
容器受部材12の適宜外周寄り下面には内面に雌
ネジ29aを形成した螺筒29が一体形成されて
いる。この螺筒29の雌ネジ29aは後述する締
付部材19の雄ネジ49aを螺合させるためのも
のである。
いて、その外周部に形成した雄ネジ12aを外ケ
ース4の下端内面に設けた底ワツパ11の雌ネジ
11aに螺合させており、該液容器受部材12を
底ワツパ11に対して螺入させることによつて前
記液容器5を下口部材6の下面と該液容器受部材
12の上面の間で強固に緊締させている。この液
容器受部材12の適宜外周寄り下面には内面に雌
ネジ29aを形成した螺筒29が一体形成されて
いる。この螺筒29の雌ネジ29aは後述する締
付部材19の雄ネジ49aを螺合させるためのも
のである。
前記ポンプケース13は、内部にエアーポンプ
8を収容し得る大きさをもつポンプ収容室14を
有し且つ外ケース4の下端外径とほぼ同径の外径
をもつ円形筒状の胴部31の上端及び下端にそれ
ぞれ内向きの上部フランジ32及び下部フランジ
33を一体形成して構成されている。ポンプケー
ス13の上部フランジ32の内径Dは前記液容器
受部材12の螺筒29の外径Eとほぼ同径に形成
されており、このポンプケース13はその上部フ
ランジ32を液容器受部材12の螺筒29の外側
に嵌合させることにより、水平方向に位置決めさ
れるようにしている。ポンプケース13の下部フ
ランジ33の内径Fはエアーポンプ8の底板38
の外径Gよりやや小径の比較的大開口(符号33
a)に形成されている。
8を収容し得る大きさをもつポンプ収容室14を
有し且つ外ケース4の下端外径とほぼ同径の外径
をもつ円形筒状の胴部31の上端及び下端にそれ
ぞれ内向きの上部フランジ32及び下部フランジ
33を一体形成して構成されている。ポンプケー
ス13の上部フランジ32の内径Dは前記液容器
受部材12の螺筒29の外径Eとほぼ同径に形成
されており、このポンプケース13はその上部フ
ランジ32を液容器受部材12の螺筒29の外側
に嵌合させることにより、水平方向に位置決めさ
れるようにしている。ポンプケース13の下部フ
ランジ33の内径Fはエアーポンプ8の底板38
の外径Gよりやや小径の比較的大開口(符号33
a)に形成されている。
このポンプケース13は、環状の締付部材19
によつて液体容器本体1の下部に結合されてい
る。即ち、この締付部材19は、液容器受部材1
2下面の螺筒29の雌ネジ29aと螺合可能な雄
ネジ49aを形成した螺筒49の下部にポンプケ
ース13の上部フランジ32の内径Dより大径の
外径Hをもつ外向きフランジ48を一体形成して
構成されており、この締付部材19の雄ネジ49
aをポンプ収容室14内から前記液容器受部材1
2側の螺筒29の雌ネジ29aに螺合緊締させる
ことによつて該ポンプケース13の上部フランジ
32を外ケース4の下端と締付部材9の外向きフ
ランジ48との間で強固に挟着固定させている。
尚、締付部材19の外向きフランジ48の外径H
はポンプケース13の下部フランジ33の内径F
とほぼ同径かそれより小径に形成されていて、該
締付部材19はエアーポンプ8を取付ける前に該
下部フランジ33の開口33aからポンプ収容室
14内に挿し込まれる。
によつて液体容器本体1の下部に結合されてい
る。即ち、この締付部材19は、液容器受部材1
2下面の螺筒29の雌ネジ29aと螺合可能な雄
ネジ49aを形成した螺筒49の下部にポンプケ
ース13の上部フランジ32の内径Dより大径の
外径Hをもつ外向きフランジ48を一体形成して
構成されており、この締付部材19の雄ネジ49
aをポンプ収容室14内から前記液容器受部材1
2側の螺筒29の雌ネジ29aに螺合緊締させる
ことによつて該ポンプケース13の上部フランジ
32を外ケース4の下端と締付部材9の外向きフ
ランジ48との間で強固に挟着固定させている。
尚、締付部材19の外向きフランジ48の外径H
はポンプケース13の下部フランジ33の内径F
とほぼ同径かそれより小径に形成されていて、該
締付部材19はエアーポンプ8を取付ける前に該
下部フランジ33の開口33aからポンプ収容室
14内に挿し込まれる。
エアーポンプ8はポンプ上板37とポンプ底板
38の間にベローズ筒39を介設して形成されて
おり、又ポンプ上板37には吸入弁41によつて
開閉されるポンプ吸入口40とポンプ吐出口42
がそれぞれ形成されている。ポンプ底板38の外
周には該エアーポンプ8をポンプケース下部フラ
ンジ33の開口33aの口縁にヘリコイド嵌合さ
せるためのヘリコイド溝43が形成されており、
エアーポンプ8の上部をポンプケース13の下方
からポンプ収容室14内に挿し込んだ状態で該ヘ
リコイド溝43を下部フランジ33の開口33a
の口縁に嵌合させることによつて該エアーポンプ
8をポンプケース13内に着脱自在に装着してい
る。このようにポンプ底板38をポンプケース1
3の底部開口33aの口縁に嵌合させるようにす
ると、ポンプ底板38でポンプケース底部開口3
3aを閉塞でき、該底部開口33aを閉塞するた
めの専用の蓋部材が省略できる。尚、エアーポン
プ8をポンプケース13から取外すときにはポン
プケース13の下面側からポンプ底板38を回動
させて前記ヘリコイド嵌合を外せば、該エアーポ
ンプ8を下方に取出すことができるようになつて
いる。
38の間にベローズ筒39を介設して形成されて
おり、又ポンプ上板37には吸入弁41によつて
開閉されるポンプ吸入口40とポンプ吐出口42
がそれぞれ形成されている。ポンプ底板38の外
周には該エアーポンプ8をポンプケース下部フラ
ンジ33の開口33aの口縁にヘリコイド嵌合さ
せるためのヘリコイド溝43が形成されており、
エアーポンプ8の上部をポンプケース13の下方
からポンプ収容室14内に挿し込んだ状態で該ヘ
リコイド溝43を下部フランジ33の開口33a
の口縁に嵌合させることによつて該エアーポンプ
8をポンプケース13内に着脱自在に装着してい
る。このようにポンプ底板38をポンプケース1
3の底部開口33aの口縁に嵌合させるようにす
ると、ポンプ底板38でポンプケース底部開口3
3aを閉塞でき、該底部開口33aを閉塞するた
めの専用の蓋部材が省略できる。尚、エアーポン
プ8をポンプケース13から取外すときにはポン
プケース13の下面側からポンプ底板38を回動
させて前記ヘリコイド嵌合を外せば、該エアーポ
ンプ8を下方に取出すことができるようになつて
いる。
エアーポンプ8のポンプ吐出口42と前記液容
器5の内部とは該液容器5の上部を迂回するよう
にして設置された一連の空気吹込通路9を介して
気密的に連通させている。この空気吹込通路9
は、ポンプ吐出口42に取付けた接続管45と、
液容器5外面と外ケース4内面の間に形成された
空所を上下方向に挿通させたゴム又はビニール等
からなる細長の送気管46と、下口部材6に上下
方向貫通形成した通孔47と、前記栓21内にお
いて上下方向に貫通する如くして形成した栓内空
気通路25と、栓21側に取付けられていて基端
側が該栓内空気通路25内に開口し且つ閉栓時に
先端側が前記通孔47と気密に連通する連通管4
4とによつて構成されている。そしてこの空気吹
込通路9は、接続管45に送気管46の基端側
(下端側)を接続し、且つ送気管46の先端側
(上端側)下口部材の下面側から通孔47に接続
し、さらに栓21(栓ユニツト20)を給液口7
に装着して連通管44の先端側を通孔47に連通
させることによつてエアーポンプ8と液容器5内
を連通させるようにしている。又、この第1実施
例では、送気管46の基端側(下端側)が接続管
47に対して着脱自在に接続されるようになつて
おり、エアーポンプ8をポンプケース13内から
取外す際には、送気管46の基端と接続管47と
の間で分離させる。尚、前記液容器受部材12及
びポンプケース13の上部フランジ32にはそれ
ぞれ相互に重合する穴34,35が形成されてお
り、送気管46はその各穴34,35を上下方向
に挿通させている。
器5の内部とは該液容器5の上部を迂回するよう
にして設置された一連の空気吹込通路9を介して
気密的に連通させている。この空気吹込通路9
は、ポンプ吐出口42に取付けた接続管45と、
液容器5外面と外ケース4内面の間に形成された
空所を上下方向に挿通させたゴム又はビニール等
からなる細長の送気管46と、下口部材6に上下
方向貫通形成した通孔47と、前記栓21内にお
いて上下方向に貫通する如くして形成した栓内空
気通路25と、栓21側に取付けられていて基端
側が該栓内空気通路25内に開口し且つ閉栓時に
先端側が前記通孔47と気密に連通する連通管4
4とによつて構成されている。そしてこの空気吹
込通路9は、接続管45に送気管46の基端側
(下端側)を接続し、且つ送気管46の先端側
(上端側)下口部材の下面側から通孔47に接続
し、さらに栓21(栓ユニツト20)を給液口7
に装着して連通管44の先端側を通孔47に連通
させることによつてエアーポンプ8と液容器5内
を連通させるようにしている。又、この第1実施
例では、送気管46の基端側(下端側)が接続管
47に対して着脱自在に接続されるようになつて
おり、エアーポンプ8をポンプケース13内から
取外す際には、送気管46の基端と接続管47と
の間で分離させる。尚、前記液容器受部材12及
びポンプケース13の上部フランジ32にはそれ
ぞれ相互に重合する穴34,35が形成されてお
り、送気管46はその各穴34,35を上下方向
に挿通させている。
前記ポンプケース13の胴部31内面には、エ
アーポンプ8を押圧操作するためのポンプ操作レ
バー18の基端18aがピン17によつて枢着さ
れている。このポンプ操作レバー18の操作部と
なる先端18b側はポンプケース胴部31に縦向
きに形成した窓穴36を通して外部に突出させて
おり、該ポンプ操作レバー18の操作部(先端)
18bを下方に押圧することによつてエアーポン
プ8を鎖線8′で示すように収縮せしめ得るよう
にしている。ポンプ操作レバー18の中間部には
長穴61が形成されていて、該長穴61にローラ
62の軸63が嵌入されている。吸入弁41の上
面41aはローラ62を受けるために円弧面とさ
れている。
アーポンプ8を押圧操作するためのポンプ操作レ
バー18の基端18aがピン17によつて枢着さ
れている。このポンプ操作レバー18の操作部と
なる先端18b側はポンプケース胴部31に縦向
きに形成した窓穴36を通して外部に突出させて
おり、該ポンプ操作レバー18の操作部(先端)
18bを下方に押圧することによつてエアーポン
プ8を鎖線8′で示すように収縮せしめ得るよう
にしている。ポンプ操作レバー18の中間部には
長穴61が形成されていて、該長穴61にローラ
62の軸63が嵌入されている。吸入弁41の上
面41aはローラ62を受けるために円弧面とさ
れている。
尚、第1図及び第2図中符号27は注出補助管
26の下部管26bを上部管26aに対して適宜
のスライド位置でそれぞれ固定するためのストツ
パー装置、28は液体容器の底部に設けられた回
転体で、該回転体28はポンプケース13の下部
フランジ33下面に無理嵌合によつて取付けられ
ている。符号30は蓋体2を液体容器本体1の上
部にロツクするためのロツク装置、51はポンプ
伸長用スプリングである。
26の下部管26bを上部管26aに対して適宜
のスライド位置でそれぞれ固定するためのストツ
パー装置、28は液体容器の底部に設けられた回
転体で、該回転体28はポンプケース13の下部
フランジ33下面に無理嵌合によつて取付けられ
ている。符号30は蓋体2を液体容器本体1の上
部にロツクするためのロツク装置、51はポンプ
伸長用スプリングである。
この第1実施例のポンプ注液式液体容器は、ポ
ンプ操作レバー18を押下げるとエアーポンプ8
が収縮して該エアーポンプ8からの加圧空気が送
気管46、連通管44及び栓内空気通路25から
なる一連の空気吹込通路9を通つて液容器5内に
吹き込まれ、その加圧空気によつて液容器5内の
液体を栓ユニツト20内の液体通路及び注出補助
管26を通してその下端注口(下部管26bの下
端開口)から外部に注出し得るようになつてい
る。
ンプ操作レバー18を押下げるとエアーポンプ8
が収縮して該エアーポンプ8からの加圧空気が送
気管46、連通管44及び栓内空気通路25から
なる一連の空気吹込通路9を通つて液容器5内に
吹き込まれ、その加圧空気によつて液容器5内の
液体を栓ユニツト20内の液体通路及び注出補助
管26を通してその下端注口(下部管26bの下
端開口)から外部に注出し得るようになつてい
る。
第3図、第4図、第5図及び第6図に示す第2
ないし第4実施例の各ポンプ注液式液体容器は、
それぞれエアーポンプ8をポンプケース13に対
して着脱自在に装着するための変形例を示してい
る。
ないし第4実施例の各ポンプ注液式液体容器は、
それぞれエアーポンプ8をポンプケース13に対
して着脱自在に装着するための変形例を示してい
る。
第3図に示す第2実施例のエアーポンプ着脱構
造では、ポンプケース13の胴部31下部内面に
雌ネジ31aを形成する一方、エアーポンプ8の
ポンプ底板38外周部に雄ネジ72aを形成した
螺筒72を一体形成し、該ポンプ底板38外周部
の雄ネジ72aをポンプケース胴部31下部内面
の雌ネジ31aに螺合又は螺解自在にネジ結合す
ることにより、エアーポンプ8をポンプケース1
3に対して着脱自在としている。
造では、ポンプケース13の胴部31下部内面に
雌ネジ31aを形成する一方、エアーポンプ8の
ポンプ底板38外周部に雄ネジ72aを形成した
螺筒72を一体形成し、該ポンプ底板38外周部
の雄ネジ72aをポンプケース胴部31下部内面
の雌ネジ31aに螺合又は螺解自在にネジ結合す
ることにより、エアーポンプ8をポンプケース1
3に対して着脱自在としている。
第4図に示す第3実施例のエアーポンプ着脱構
造では、エアーポンプ8はポンプ底板38の外周
部をポンプケース胴部31の下部フランジ33下
面に当接させた状態で下方からビス73(3〜4
ケ所)を締付けることによつて固定させており、
該ビス73をポンプケース胴部31の下部フラン
ジ33に対してネジ込み或いは取外しすることに
よつてエアーポンプ8をポンプケース13に着脱
自在としている。
造では、エアーポンプ8はポンプ底板38の外周
部をポンプケース胴部31の下部フランジ33下
面に当接させた状態で下方からビス73(3〜4
ケ所)を締付けることによつて固定させており、
該ビス73をポンプケース胴部31の下部フラン
ジ33に対してネジ込み或いは取外しすることに
よつてエアーポンプ8をポンプケース13に着脱
自在としている。
第5図及び第6図に示す第4実施例のエアーポ
ンプ着脱構造では、ポンプ底板38の外周部にお
ける一端縁にポンプケース胴部31の下部フラン
ジ33の開口縁33bに嵌合し得る凹溝75つき
の係止部74を一体形成する一方、下部フランジ
33の開口縁33bにおけるポンプ底板38の前
記係止部74が嵌合される位置の対向位置にポン
プ底板38が上側に抜けるのを阻止するための段
上状の内向き突出部76を形成しさらに下部フラ
ンジ33の下面における内向き突出部76形成部
分に下部フランジ33外周部をその下面側から係
脱自在に支持するための係止部材77を軸78で
回動自在に軸支させている。そしてエアーポンプ
8をポンプケース13に装着するときには、前記
係止部74の凹溝75を下部フランジ33の開口
縁33bにおける内向き突出部76形成部分の対
向位置に嵌合させ、続いてポンプ底板38の外周
部における係止部74形成部分の対向位置側を下
部フランジ33の内向き突出部76の下面に押し
当てた状態で前記係止部材77を実線図示の如く
ポンプ底板38外周部の下面に係合させれば、ポ
ンプ底板38はその対向位置の2ケ所で固定され
るようになり、又エアーポンプ8をポンプケース
13から取外すときには、前記係止部材77を鎖
線77′(第6図)で示す如くポンプ底板38の
外周部下面より外側に回動させることによりポン
プ底板38の反係止部74形成側が下動可能とな
り、該ポンプ底板38の反係止部74形成側を若
干下動させた状態でポンプ底板38を反係止部7
4形成側に引いて該係止部74を下部フランジ3
3の開口縁33bから外せばエアーポンプ8はポ
ンプケース13から離脱させることができる。
ンプ着脱構造では、ポンプ底板38の外周部にお
ける一端縁にポンプケース胴部31の下部フラン
ジ33の開口縁33bに嵌合し得る凹溝75つき
の係止部74を一体形成する一方、下部フランジ
33の開口縁33bにおけるポンプ底板38の前
記係止部74が嵌合される位置の対向位置にポン
プ底板38が上側に抜けるのを阻止するための段
上状の内向き突出部76を形成しさらに下部フラ
ンジ33の下面における内向き突出部76形成部
分に下部フランジ33外周部をその下面側から係
脱自在に支持するための係止部材77を軸78で
回動自在に軸支させている。そしてエアーポンプ
8をポンプケース13に装着するときには、前記
係止部74の凹溝75を下部フランジ33の開口
縁33bにおける内向き突出部76形成部分の対
向位置に嵌合させ、続いてポンプ底板38の外周
部における係止部74形成部分の対向位置側を下
部フランジ33の内向き突出部76の下面に押し
当てた状態で前記係止部材77を実線図示の如く
ポンプ底板38外周部の下面に係合させれば、ポ
ンプ底板38はその対向位置の2ケ所で固定され
るようになり、又エアーポンプ8をポンプケース
13から取外すときには、前記係止部材77を鎖
線77′(第6図)で示す如くポンプ底板38の
外周部下面より外側に回動させることによりポン
プ底板38の反係止部74形成側が下動可能とな
り、該ポンプ底板38の反係止部74形成側を若
干下動させた状態でポンプ底板38を反係止部7
4形成側に引いて該係止部74を下部フランジ3
3の開口縁33bから外せばエアーポンプ8はポ
ンプケース13から離脱させることができる。
第7図に示す第5実施例のポンプ注液式液体容
器では、エアーポンプ8はそのポンプ底板38の
外周部をポンプケース胴部31の内面に直接ヘリ
コイド嵌合させることによつて着脱自在とされて
おり、又この第5実施例では、ポンプ底板38側
にポンプ吐出口42を形成して、送気管46の基
端側(下部側)をポンプ底板38の下面側から該
ポンプ吐出口42に接続させている。送気管46
の先端側はポンプ底板38の外周寄り(ベローズ
筒39より外側)に形成した穴79を通して上方
に導びいている。このようにポンプ吐出口42を
ポンプ底板38に形成してそのポンプ吐出口42
に送気管46の基端側を接続するようにすればポ
ンプ作動時に送気管46の基端側が上下動しなく
なる。
器では、エアーポンプ8はそのポンプ底板38の
外周部をポンプケース胴部31の内面に直接ヘリ
コイド嵌合させることによつて着脱自在とされて
おり、又この第5実施例では、ポンプ底板38側
にポンプ吐出口42を形成して、送気管46の基
端側(下部側)をポンプ底板38の下面側から該
ポンプ吐出口42に接続させている。送気管46
の先端側はポンプ底板38の外周寄り(ベローズ
筒39より外側)に形成した穴79を通して上方
に導びいている。このようにポンプ吐出口42を
ポンプ底板38に形成してそのポンプ吐出口42
に送気管46の基端側を接続するようにすればポ
ンプ作動時に送気管46の基端側が上下動しなく
なる。
尚、この第7図(第5実施例)以下の各実施例
では、エアーポンプ8はポンプ底板38を胴部3
1内面或いは下部フランジ33にヘリコイド嵌合
させることによりポンプケース13に対して着脱
自在としている。
では、エアーポンプ8はポンプ底板38を胴部3
1内面或いは下部フランジ33にヘリコイド嵌合
させることによりポンプケース13に対して着脱
自在としている。
第8図、第9図に示す第6及び第7実施例の各
ポンプ注液式液体容器は、それぞれポンプケース
13の取付構造の変形例を示している。
ポンプ注液式液体容器は、それぞれポンプケース
13の取付構造の変形例を示している。
第8図に示す第6実施例のポンプケース取付構
造では、該ポンプケース13の上部フランジ32
を液容器受部材12に対して直接ビス80で固定
させている。尚、このビス80をポンプケース1
3にネジ込むときには、エアーポンプ8を装着す
る前に、該ポンプケース13の下部開口から挿入
させて行う。
造では、該ポンプケース13の上部フランジ32
を液容器受部材12に対して直接ビス80で固定
させている。尚、このビス80をポンプケース1
3にネジ込むときには、エアーポンプ8を装着す
る前に、該ポンプケース13の下部開口から挿入
させて行う。
第9図に示す第7実施例のポンプケース取付構
造では、ポンプケース13の上部に底ワツパ11
雌ネジ11aに螺合可能な雄ネジ81aを形成し
た螺筒81を一体形成して、該螺筒81を底ワツ
パ11に螺合することによりポンプケース13を
取付けている。又、この第7実施例では、ポンプ
ケース13の上部フランジ32の開口部に雌ネジ
82aつき螺筒82を形成して、該螺筒82に液
容器受部材となる中ネジ部材83を螺合させてい
る。
造では、ポンプケース13の上部に底ワツパ11
雌ネジ11aに螺合可能な雄ネジ81aを形成し
た螺筒81を一体形成して、該螺筒81を底ワツ
パ11に螺合することによりポンプケース13を
取付けている。又、この第7実施例では、ポンプ
ケース13の上部フランジ32の開口部に雌ネジ
82aつき螺筒82を形成して、該螺筒82に液
容器受部材となる中ネジ部材83を螺合させてい
る。
第10図に示す第8実施例のポンプ注液式液体
容器では、ポンプケース13は第9図の場合と同
様に底ワツパ11に螺合されて取付けられてお
り、又このポンプケース13には液容器受部材1
2が一体に成形されていて、該ポンプケース13
を底ワツパ11に螺合することによつてポンプケ
ース13の取付けと同時に液容器5を押し上げて
緊締させるようにしている。
容器では、ポンプケース13は第9図の場合と同
様に底ワツパ11に螺合されて取付けられてお
り、又このポンプケース13には液容器受部材1
2が一体に成形されていて、該ポンプケース13
を底ワツパ11に螺合することによつてポンプケ
ース13の取付けと同時に液容器5を押し上げて
緊締させるようにしている。
第11図に示す第9実施例のポンプ注液式液体
容器では、底ワツパ11を液容器受部材12取付
用とポンプケース13取付用に兼用させており、
該底ワツパ11の上半部に液容器受部材12を螺
合させ、底ワツパ11の下半部にポンプケース1
3を螺合させている。
容器では、底ワツパ11を液容器受部材12取付
用とポンプケース13取付用に兼用させており、
該底ワツパ11の上半部に液容器受部材12を螺
合させ、底ワツパ11の下半部にポンプケース1
3を螺合させている。
第12図に示す第10実施例のポンプ注液式液体
容器は、第11図の変形例を示しており、この第
10実施例のポンプ注液式液体容器では、液容器受
部材12の下面にエアーポンプ8の外側近接位置
を囲繞する筒体85を一体成形して、該筒体85
でポンプ操作時にエアーポンプ8のポンプ上板3
7又はベローズ筒39が水平方向に偏位しないよ
うにガイドさせている。尚、ポンプ操作レバー1
8の基端18aは該筒体85の内面に枢着されて
おり、又筒体85におけるポンプ操作レバー基端
枢着側の対向位置にはポンプ操作レバー18及び
送気管46を挿通させるための切欠86が形成さ
れている。
容器は、第11図の変形例を示しており、この第
10実施例のポンプ注液式液体容器では、液容器受
部材12の下面にエアーポンプ8の外側近接位置
を囲繞する筒体85を一体成形して、該筒体85
でポンプ操作時にエアーポンプ8のポンプ上板3
7又はベローズ筒39が水平方向に偏位しないよ
うにガイドさせている。尚、ポンプ操作レバー1
8の基端18aは該筒体85の内面に枢着されて
おり、又筒体85におけるポンプ操作レバー基端
枢着側の対向位置にはポンプ操作レバー18及び
送気管46を挿通させるための切欠86が形成さ
れている。
第13図に示す第11実施例のポンプ注液式液体
容器では、エアーポンプ8の吸入弁41の上面4
1aを球面とし、該吸入弁41の上面41aに接
触するポンプ操作レバー18が常時点接触するよ
うにしており、ポンプ操作時に吸入弁41がポン
プ吸入口40に対して傾かないようにしている。
この場合、ポンプ操作レバー18側のローラを省
略することができる。尚、ポンプ操作時に吸入弁
41がポンプ吸入口40に対して傾くとそこから
空気漏れが起り易くなる。
容器では、エアーポンプ8の吸入弁41の上面4
1aを球面とし、該吸入弁41の上面41aに接
触するポンプ操作レバー18が常時点接触するよ
うにしており、ポンプ操作時に吸入弁41がポン
プ吸入口40に対して傾かないようにしている。
この場合、ポンプ操作レバー18側のローラを省
略することができる。尚、ポンプ操作時に吸入弁
41がポンプ吸入口40に対して傾くとそこから
空気漏れが起り易くなる。
第14図に示す第12実施例のポンプ注液式液体
容器では、エアーポンプ8はポンプ上板37、ポ
ンプ底板38及びベローズ筒39をブロー成形に
よつて一体形成したものが使用されている。又こ
の第12実施例では、ポンプケース13は、底ワツ
パ11に螺合されている液容器受部材12の雄ネ
ジ12aを外ケース4の下端よりさらに下方に延
出させて、該液容器受部材12の雄ネジ12aの
下方延出部分にポンプケース13の胴部31上部
に形成した雌ネジ31bを螺合させて固定してい
る。
容器では、エアーポンプ8はポンプ上板37、ポ
ンプ底板38及びベローズ筒39をブロー成形に
よつて一体形成したものが使用されている。又こ
の第12実施例では、ポンプケース13は、底ワツ
パ11に螺合されている液容器受部材12の雄ネ
ジ12aを外ケース4の下端よりさらに下方に延
出させて、該液容器受部材12の雄ネジ12aの
下方延出部分にポンプケース13の胴部31上部
に形成した雌ネジ31bを螺合させて固定してい
る。
第15図ないし第17図に示す第13実施例のポ
ンプ注液式液体容器では、エアーポンプ8のベロ
ーズ筒39におけるヒダ部39a,39aの外面
側谷部に上、下傾斜ヒダ面に跨がる弾性細幅の縦
リブ87,87……を多数一体形成している。こ
の縦リブ87,87……は、ポンプ伸張作用を有
するもので、ポンプ収縮時には第17図に示すよ
うに「く」形に屈曲し、ポンプ押圧力を解除する
と該縦リブ87,87……の復元力によつてベロ
ーズ筒39を伸長させるように作用する。この第
13実施例では、第1図のポンプ注液式液体容器に
おけるエアーポンプ8のポンプ伸長用スプリング
51を削減することができる。
ンプ注液式液体容器では、エアーポンプ8のベロ
ーズ筒39におけるヒダ部39a,39aの外面
側谷部に上、下傾斜ヒダ面に跨がる弾性細幅の縦
リブ87,87……を多数一体形成している。こ
の縦リブ87,87……は、ポンプ伸張作用を有
するもので、ポンプ収縮時には第17図に示すよ
うに「く」形に屈曲し、ポンプ押圧力を解除する
と該縦リブ87,87……の復元力によつてベロ
ーズ筒39を伸長させるように作用する。この第
13実施例では、第1図のポンプ注液式液体容器に
おけるエアーポンプ8のポンプ伸長用スプリング
51を削減することができる。
第18図に示す第14実施例のポンプ注液式液体
容器は、液容器5内の内液量の変化に応じて該液
容器5が上下動し、その液容器上下変位量を外部
へ表示することによつて内液量を外部から検知し
得るようにした液容器上下動式の内液量表示装置
を備えている。即ち、この液容器5は、下口部材
6の下方に弾性支持装置90によつて吊持ちされ
ており、該液容器5が上下動することによりその
上下変位量を中間部材91を介して表示板92に
伝達させ、その表示板92の上下変位量を覗き窓
93から目視し得るようにしている。液容器5の
外側はカバー部材94で被覆されており、又該カ
バー部材94の底部には液容器5のチツプ部5a
を保護するための有底円筒状のチツプカバー部9
5が形成されている。ポンプケース13内に収容
されているエアーポンプ8は、前記チツプカバー
部95の外径よりやや大径の穴97をもつ環状の
ポンプ上板96と円盤状のポンプ底板との間に
内、外二重のベローズ筒98,99を介設してド
ーナツ型に形成している。そして液容器5の下部
は、液容器カバー部材94のチツプカバー部95
の下部をエアーポンプ8のポンプ上板96の穴9
7内に臨ませることにより、該液容器5が上下方
向にのみ移動し得る如くガイドさせている。
容器は、液容器5内の内液量の変化に応じて該液
容器5が上下動し、その液容器上下変位量を外部
へ表示することによつて内液量を外部から検知し
得るようにした液容器上下動式の内液量表示装置
を備えている。即ち、この液容器5は、下口部材
6の下方に弾性支持装置90によつて吊持ちされ
ており、該液容器5が上下動することによりその
上下変位量を中間部材91を介して表示板92に
伝達させ、その表示板92の上下変位量を覗き窓
93から目視し得るようにしている。液容器5の
外側はカバー部材94で被覆されており、又該カ
バー部材94の底部には液容器5のチツプ部5a
を保護するための有底円筒状のチツプカバー部9
5が形成されている。ポンプケース13内に収容
されているエアーポンプ8は、前記チツプカバー
部95の外径よりやや大径の穴97をもつ環状の
ポンプ上板96と円盤状のポンプ底板との間に
内、外二重のベローズ筒98,99を介設してド
ーナツ型に形成している。そして液容器5の下部
は、液容器カバー部材94のチツプカバー部95
の下部をエアーポンプ8のポンプ上板96の穴9
7内に臨ませることにより、該液容器5が上下方
向にのみ移動し得る如くガイドさせている。
尚、上記第3図ないし第18図において第1図
と同一符号を付した部材で説明をしていないもの
は該第1図の液体容器のそれと同じ部材を示すも
のであり、第1図の説明を援用する。
と同一符号を付した部材で説明をしていないもの
は該第1図の液体容器のそれと同じ部材を示すも
のであり、第1図の説明を援用する。
(考案の効果)
本考案は液体容器本体1の下部にエアーポンプ
8を設置する構造のポンプ注液式液体容器におい
て、エアーポンプ8を液体容器本体1の下部に設
置したポンプケース13に対して着脱自在に収容
しているので、エアーポンプ8の故障時に該ポン
プを修繕したり或いは取替えたりする際などにポ
ンプ着脱操作が簡単になるという効果がある。
8を設置する構造のポンプ注液式液体容器におい
て、エアーポンプ8を液体容器本体1の下部に設
置したポンプケース13に対して着脱自在に収容
しているので、エアーポンプ8の故障時に該ポン
プを修繕したり或いは取替えたりする際などにポ
ンプ着脱操作が簡単になるという効果がある。
又、本考案によれば、エアーポンプ8をポンプ
ケース13内に着脱させるためのポンプケース底
部開口33aをポンプ底板38で閉塞するように
しているので、ポンプ底板38をポンプケース底
部開口33aの閉塞用の蓋部材として有効利用で
き、部品点数を削減することができるという効果
がある。
ケース13内に着脱させるためのポンプケース底
部開口33aをポンプ底板38で閉塞するように
しているので、ポンプ底板38をポンプケース底
部開口33aの閉塞用の蓋部材として有効利用で
き、部品点数を削減することができるという効果
がある。
第1図は本考案第1実施例にかかるポンプ注液
式液体容器の縦断面図、第2図は第1図のポンプ
注液式液体容器の下部部分の分解図、第3図ない
し第5図はそれぞれ本考案の第2ないし第4実施
例にかかるポンプ注液式液体容器の一部縦断面
図、第6図は第5図の液体容器の下面図、第7図
ないし第15図はそれぞれ本考案の第5ないし第
13実施例にかかるポンプ注液式液体容器の一部縦
断面図、第16図は第15図の液体容器のエアー
ポンプの一部側面図、第17図は第16図の作動
変化図、第18図は本考案第14実施例にかかるポ
ンプ注液式液体容器の縦断面図である。 1……液体容器本体、5……液容器、8……エ
アーポンプ、9……空気吹込通路、10……液体
注出通路、13……ポンプケース、38……ポン
プ底板。
式液体容器の縦断面図、第2図は第1図のポンプ
注液式液体容器の下部部分の分解図、第3図ない
し第5図はそれぞれ本考案の第2ないし第4実施
例にかかるポンプ注液式液体容器の一部縦断面
図、第6図は第5図の液体容器の下面図、第7図
ないし第15図はそれぞれ本考案の第5ないし第
13実施例にかかるポンプ注液式液体容器の一部縦
断面図、第16図は第15図の液体容器のエアー
ポンプの一部側面図、第17図は第16図の作動
変化図、第18図は本考案第14実施例にかかるポ
ンプ注液式液体容器の縦断面図である。 1……液体容器本体、5……液容器、8……エ
アーポンプ、9……空気吹込通路、10……液体
注出通路、13……ポンプケース、38……ポン
プ底板。
Claims (1)
- 液体容器本体1の下部に設置したエアーポンプ
8からの加圧空気を細長の送気管46を有する空
気吹込通路9を通して液容器5内に吹き込み、該
加圧空気によつて液容器5内の液体を一連の液体
注出通路10を通して外部へ注出し得るようにし
たポンプ注液式液体容器であつて、前記液体容器
本体1の下部に底部に前記エアーポンプ8を出し
入れし得る開口33aを有するポンプケース13
が設置されており、さらに該ポンプケース13内
に、前記エアーポンプ8がそのポンプ底板38で
前記開口33aを閉塞し且つ該ポンプ底板38を
介して前記ポンプケース13に対して着脱自在な
る如くして収容されているとともに、前記空気吹
込通路9の送気管46がエアーポンプ8のポンプ
吐出口42又は該ポンプ吐出口42に装着される
接続管45に対して着脱自在に接続されているこ
とを特徴とするポンプ注液式液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5379584U JPS60164338U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | ポンプ注液式液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5379584U JPS60164338U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | ポンプ注液式液体容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164338U JPS60164338U (ja) | 1985-10-31 |
| JPH0321709Y2 true JPH0321709Y2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=30574991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5379584U Granted JPS60164338U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | ポンプ注液式液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164338U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS509875U (ja) * | 1973-05-24 | 1975-01-31 | ||
| JPS5098371U (ja) * | 1974-01-11 | 1975-08-15 | ||
| JPS5599444U (ja) * | 1978-12-28 | 1980-07-10 |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP5379584U patent/JPS60164338U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164338U (ja) | 1985-10-31 |
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