JPH03217151A - 電話機回路 - Google Patents

電話機回路

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JPH03217151A
JPH03217151A JP1188390A JP1188390A JPH03217151A JP H03217151 A JPH03217151 A JP H03217151A JP 1188390 A JP1188390 A JP 1188390A JP 1188390 A JP1188390 A JP 1188390A JP H03217151 A JPH03217151 A JP H03217151A
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JP
Japan
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voltage
current
circuit
transistor
line
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JP1188390A
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Inventor
Katsuhiro Hori
克博 堀
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Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、回線から電流供給をうけて動作する電話機
回路に関し、特に1回線に2台以上の電話機が接続され
、接続された電話機が2台以上通話状態にある、いわゆ
るブランチ通話を可能にした電話機回路に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、回線から電流を引き込み、通話回路またはダイヤ
ル信号発生回路等に直流電圧を供給する電話機回路は、
第6図に示すような回路が用いられてきた。この図で、
1a,ll)は回線端子、5は電源電圧端子、6はダイ
オード接続されたトランジスタ、7は前記トランジスタ
6とエミッタの面積がある比に設定されたトランジスタ
、8はツェナダイオード、11は平滑用のコンデンサ、
18は電流源で、定電流ダイオードまたはFET、ある
いはトランジスタ等により構成される。
また、Gはグランドを表わす。
第6図の回路において、ツェナダイオード8とコンデン
サ11は定電圧回路を構成し、トランジスタ7はトラン
ジスタ6とのエミッタ面積の比によってコレクタ電流が
設定され、回線から電流を供給する電流供給回路を構成
する。一般に回線電圧vL(対グランドG間電圧)には
、直流電圧に音声信号が重畳されている。したがって、
前記電流供給回路は、音声信号に影響を与えないようイ
ンビーダンスの高い状態に設定されている。電流源18
は前記電流供給回路の供給電流を設定するものである。
なお、■DDは電源電圧、■,は回線電流である。
〔発明が解決しようとする課題】
第7図は上記第6図の従来回路の回線電圧VLと電源電
圧vDDの回線電流工,における直流電圧の特性を示し
たもので、定電圧回路の電圧を2.5V(現実的な値)
に設置した場合の一例である。前記電流供給回路のトラ
ンジスタ7の飽和電圧を0.2Vとすると、ブランチ通
話等により回線電圧■,の直流電圧が、前記定電圧回路
で設定された電源電圧Voo(2.5V)よt)0.2
V高い2.7■まで低下すると、トランジスタ7は飽和
領域に入り著しくインピーダンスが低下する。
ここで、トランジスタ7の飽和について説明する。第8
図は一般的なトランジスタの静特性を示したもので、コ
レクタ電流Icとコレクタ・エミッタ間電圧vc!の関
係をベース電流IIlをパラメータとして表わしたもの
である。
トランジスタに、ある一定のベース電流を流した場合、
コレクタ・エミッタ間電圧V C.:が低下し、0.2
V以下になると飽和領域(ON領域)に入る。したがっ
て、回線電圧■,が低下し、トランジスタのコレクタ・
エミッタ間電圧■。が0.2V以下になるとトランジス
タは飽和する。
また、静特性上の曲線の傾きは、その点におけるインピ
ーダンスの逆数を表わしている。したがって、飽和領域
においては、その傾きが大きく、インピーダンスは急激
に低下する。
単独通話状態においては、回線電圧■,は4.5〜IO
V程度であり、ブランチの場合、ブランチする電話機の
直流抵抗により異なるが、ほぼ1.5〜3■の電圧降下
が生じる。
このように、回線電圧VLの直流電圧が2.7v以下の
領域では、電源電圧■。0から直流電圧の供給を受け動
作する通話回路が動作可能であっても、回線端子1a,
Ib間のインピーダンスが著しく低下するため通話不能
となる問題点があった。
このため、電源電圧vlllDの設定電圧を低く設置し
、通話可能な領域を広げる方法が考えられるが、この場
合、電話機1台による単独通話領域においても電源電圧
■DDが低くなり、そこから直流電圧の供給を受け動作
する通話回路内に設けられる増幅器の最大振幅が小さく
なるという欠点があった。
この発明は、これらの欠点を解決するためになされたも
ので、通常の電話機1台による単独通話状態においては
電源電圧V onを高く設定しても、ブランチ通話等に
より回線電圧Vt.の直流電圧が低下した場合、回線端
子間のインピーダンス低下を防止し、ブランチ通話を可
能とした、回線から電流を引き込み直流電圧を供給する
電話機回路を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる電話機回路は、供給電圧を定電圧化す
る定電圧回路と、この定電圧回路に回線から電流を供給
する電流供給回路と、この電流供給回路の供給電流を制
御する電流制御回路を備え、電流制御回路に電流供給回
路端の直流電圧を検出し、電流供給回路端の直流電圧が
設定電圧以下に低下するのを防止する手段を設けたもの
である。
〔作用〕
この発明においては、電流制御回路によって、電流供給
回路端の直流電圧を検出し、この直流電圧が設定電圧以
下に低下するのを防止するように電流供給回路の供給電
流を制御することによって電流供給回路のインピーダン
ス低下、ひいては回線端子間のインピーダンス低下を防
止する。
〔実施例〕 以下、この発明を図面を用いて説明する。
第1図はこの発明に係る一実施例の構成を示すブロック
図である。la,1bは回線端子、5は電源電圧端子、
4は供給電圧を定電圧化する定電圧回路、3は前記定電
圧回路4に回線から電流を供給する電流供給回路、2は
前記電流供給回路3の供給電流を制御する電流制御回路
である。電流制御回路2および電流供給回路3は、音声
信号に影響を与えないようインピーダンスが高い状態に
設定されている。また、電流制御回路2は,電流供給回
路3の端子間直流電圧を検出する手段を備えている。
ブランチ通話等により回線電圧■,の直流電圧が低下し
た場合、電流供給回路3の端子間直流電圧も低下する。
電流制御回路2で設定された直流検出電圧まで電流供給
回路3の端子間直流電圧が低下すると、電流制御回路2
は電流供給回路3の供給電流を制限し、定電圧回路4の
直流電圧を低下させることにより、電流供給回路3の端
子間直流電圧が直流検出電圧以下に低下するのを防止す
る。したがって、回線電圧■,の直流電圧が低下しても
、電流供給回路3の端子間直流電圧は設定電圧以下に低
下することなく、回線端子1a,1b間のインピーダン
スは高い状態を保持する。
第2図はこの発明に係る一実施例の詳細な回路図である
。6は電流供給回路端の直流電圧を検出するためのダイ
オード接続されたトランジスタ、9は抵抗器、10はコ
ンデンサで、これらで第1図の電流制御回路2を構成す
る。7は前記トランジスタ6とエミッタ面積がある比に
設定されたトランジスタで、第1図の電流供給回路3を
構成する。8はツェナダイオード、11は平滑用のコン
デンサで、これらで第1図の定電圧回路4を構成する。
第2図において、トランジスタ7はトランジスタ6との
エミッタ面積の比によってコレクタ電流が設定される電
流源を構成する。すなわち、トランジスタ6に流れる電
流によって、トランジスタ7に流れる電流を制御するこ
とができる。抵抗器9はトランジスタ6に流れる電流を
設定し、そのインピーダンスは回線端子間1a+1bの
インピーダンスに影響を与えないよう大きな値とする.
コンデンサ10は交流信号をバイパスし、トランジスタ
7で構成される電流供給回路を安定に動作させる。
ダイオードの順方向電圧を0.7■とすると、トランジ
スタ6はダイオード接続されているため、その印加電圧
は約0.7Vに保たれる。したがって、回線電圧VLの
直流電圧が、ツェナダイオード8で設定された電源電圧
vDDより約0. 7■高い電圧以下に低下すると、ト
ランジスタ6と抵抗器9に流れる電流は急激に少なくな
り、それにより制御されるトランジスタ7を流れる電流
も少なくなり、電源電圧vIlllllは低下する。電
源電圧VDDの低下により、トランジスタ6と抵抗器9
に印加される直流電圧が0.7v以上になると流れる電
流は増加し、それにより制御されるトランジスタ7を流
れる電流も増加するよう作用するので、結局、電源電圧
VDDはトランジスタ6と抵抗器9に印加される直流電
圧が約0.7Vになる電圧まで低下することになる。こ
の時トランジスタ7のエミッタとコレクタ間の直流電圧
は、トランジスタ6と抵抗器9に印加される直流電圧と
等しいので約0.7■を保持されることになり、飽和は
防止されて回線端子1a,Ib間のインピーダンスは高
い状態を保持する。
第3図はこの発明の他の実施例を示す回路図で、第2図
の各回路2,3のトランジスタ6とトランジスタ7の間
に電流増幅回路を入れ、トランジスタ6と抵抗器9に流
れる電流を少なくした場合の回路図である。12は前記
トランジスタ6と同一極性のトランジスタ、13は前記
トランジスタ6と逆極性でダイオード接続されたトラン
ジスタ、14は前記トランジスタ13とエミッタ面積が
ある比に設定されたトランジスタ、15は前記トランジ
スタ6と同一極性で、ダイオード接続されたトランジス
タである。
第3図において、トランジスタ6に流れる電流は、トラ
ンジスタ12により電流反転されトランジスタ13に流
れる。トランジスタ13に流れる電流は、トランジスタ
14により電流反転し、そのエミッタ面積の比により増
幅されトランジスタ15に流れる。したがって、トラン
ジスタ6に流れる電流は、トランジスタ12.13,1
4.15により増幅されるため、少ない電流でトランジ
スタ7に流れる電流を制御することができる。
第4図はこの発明のさらに他の実施例を示す回路図で、
第2図の回路と逆極性のトランジスタを用いた場合の回
路図である。16は前記トランジスタ6と逆極性でダイ
オード接続されたトランジスタ、17は前記トランジス
タ16とエミッタ面積がある比に設定されたトランジス
タである。
第3図および第4図の回路において、回線電圧■,の直
流電圧が低下した場合の動作は、第2図の回路で説明し
たのと同じである。
第5図は、以上説明したこの発明の各実施例の回線電圧
■,と電源電圧V。Dの回線電流It.における直流電
圧の特性を示したもので、定電圧回路4の電圧を2.5
■に設定した場合の一例である。回線電圧■,の直流電
圧が、定電圧回路4で設定された電源電圧VDD (2
.5V)J:’10.7■高い3.2v以下に低下する
と、電源電圧VDDも低下し、回線電圧vLと電源電圧
V。Illの直流電圧の差は約0.7■に保たれる。し
たがって、電流供給回路端の直流電圧は約0.7Vに保
持され、回線端子1a,Ib間のインピーダンスは高い
状態を保持する。電源電圧VDIllから直流電圧の供
給を受け動作する通話回路の最小動作電圧が11 1 ■(現実的な値)とすると、回線電圧VLの直流電圧が
1.7vまでブランチ通話可能となり、ブランチ通話可
能な領域が広がることになる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は供給電圧を定電圧化す
る定電圧回路と、この定電圧回路に回線から電流を供給
する電流供給回路と、この電流供給回路の供給電流を制
御する電流制御回路を備え、電流制御回路に前記電流供
給回路端の直流電圧を検出し、電流供給回線端の直流電
圧が設定電圧以下に低下するのを防止する手段を設けた
ので、通常の単独通話状態においては電源電圧を高く設
定しても、ブランチ通話等により回線端直流電圧が低下
した場合、回線から電流を供給する電流供給回路端の直
流電圧が設定電圧以下に低下するのが防止されるため、
回線端子間のインピーダンス低下を防止し、ブランチ通
話を可能とした電話機回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すプロック1 2 過 図、第2鴇この発明の一実施例の詳細を示す回路図、第
3図はこの発明の他の実施例を示すもので、第2図の回
路に電流増幅回路を追加した回路図、第4図はこの発明
のさらに他の実施例を示すもので、第2図の回路と逆極
性のトランジスタを用いた回路図、第5図はこの発明の
各実施例における直流電圧の特性図、第6図は従来例を
示す回路図、第7図は第6図の従来例の特性図、第8図
はトランジスタの飽和現象を説明するための特性図であ
る。 図中、1a,Ibは回線端子、2は電流制御回路、3は
電流供給回路、4は定電圧回路、5は電源電圧端子、6
,7,12,13,14,15,16.17はトランジ
スタ、8はツェナダイオード、9は抵抗器、10.11
はコンデンサである。 O 悔 瑯 W 田 悔 瑯 ー 田

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回線から電流を引き込み直流電圧を供給する電話機回路
    において、供給電圧を定電圧化する定電圧回路と、この
    定電圧回路に回線から電流を供給する電流供給回路と、
    この電流供給回路の供給電流を制御する電流制御回路を
    備え、前記電流制御回路に前記電流供給回路端の直流電
    圧を検出し前記電流供給回路端の直流電圧が設定電圧以
    下に低下するのを防止する手段を設けたことを特徴とす
    る電話機回路。
JP1188390A 1990-01-23 1990-01-23 電話機回路 Pending JPH03217151A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008519471A (ja) * 2004-10-15 2008-06-05 ユニバースセル・コーポレイション 有線アダプタを用いた通信システムおよび通信方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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