JPH03217178A - 電子的に拡大撮影可能な撮像装置 - Google Patents
電子的に拡大撮影可能な撮像装置Info
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- JPH03217178A JPH03217178A JP2013089A JP1308990A JPH03217178A JP H03217178 A JPH03217178 A JP H03217178A JP 2013089 A JP2013089 A JP 2013089A JP 1308990 A JP1308990 A JP 1308990A JP H03217178 A JPH03217178 A JP H03217178A
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- Japan
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- field
- interpolation
- video signal
- odd
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- Picture Signal Circuits (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子的に拡大撮影可能な撮像装置に関し、
特に、画面に相当する映像信号を奇数フィールドと偶数
フィールドに分けてその奇数フィールドと偶数フィール
ドに相当する映像信号の書込みと読出しを独立して行な
うことにより拡大撮影を行なう電子的に拡大撮影可能な
撮像装置に関する。
特に、画面に相当する映像信号を奇数フィールドと偶数
フィールドに分けてその奇数フィールドと偶数フィール
ドに相当する映像信号の書込みと読出しを独立して行な
うことにより拡大撮影を行なう電子的に拡大撮影可能な
撮像装置に関する。
[従来の技術]
第6図は、従来の電子的に拡大撮影可能な撮像装置の拡
大撮影機能を説明するためのブロック図である。第6図
を参照して、従来の拡大撮影部は、輝度信号(以下Y信
号という)をA/D変換するためのA/D変換器6と、
A/D変換器6によってA/D変換されたY信号を記憶
するためのフィールドメモリ9と、フィールドメモリ9
から読出されたY信号をD/A変換するためのD/A変
換器11と、色差信号であるR−Y信号とB−Y信号と
をMPX信号に基づいて切換えるためのR一Y/B−Y
用マルチプレクサ7と、R−Y/BY用マルチプレクサ
7からの出力信号をA/D変換するためのA/D変換器
8と、A/D変換器8からの信号を記憶するためのフィ
ールドメモリ10と、フィールドメモリ10からの読出
信号のうちR−Y信号をD/A変換するためのD/A変
換器12と、フィールドメモリ10から出力される信号
のうちB−Yの信号をD/A変換するためのD/A変換
器13と、フィールドメモリ9および10の書込および
読出動作を制御するためのメモリコントローラ14とを
含む。このフィールドメモリ9.10は、映像信号の書
込みおよび読出しが独立して行なえるものであり、たと
えば2倍に拡大する場合は、書込みの半分の周波数のク
ロックで読出しを行なう。
大撮影機能を説明するためのブロック図である。第6図
を参照して、従来の拡大撮影部は、輝度信号(以下Y信
号という)をA/D変換するためのA/D変換器6と、
A/D変換器6によってA/D変換されたY信号を記憶
するためのフィールドメモリ9と、フィールドメモリ9
から読出されたY信号をD/A変換するためのD/A変
換器11と、色差信号であるR−Y信号とB−Y信号と
をMPX信号に基づいて切換えるためのR一Y/B−Y
用マルチプレクサ7と、R−Y/BY用マルチプレクサ
7からの出力信号をA/D変換するためのA/D変換器
8と、A/D変換器8からの信号を記憶するためのフィ
ールドメモリ10と、フィールドメモリ10からの読出
信号のうちR−Y信号をD/A変換するためのD/A変
換器12と、フィールドメモリ10から出力される信号
のうちB−Yの信号をD/A変換するためのD/A変換
器13と、フィールドメモリ9および10の書込および
読出動作を制御するためのメモリコントローラ14とを
含む。このフィールドメモリ9.10は、映像信号の書
込みおよび読出しが独立して行なえるものであり、たと
えば2倍に拡大する場合は、書込みの半分の周波数のク
ロックで読出しを行なう。
第7図は、第6図に示したフィールドメモリへの映像信
号の書込動作を説明するための概略図である。第7図を
参照して、奇数フィールド41のうち拡大する領域41
aのみフィールドメモリ9,10に書込む。同じように
偶数フィールド42の拡大する部分42aもフィールド
メモリ9.10に書込む。この書込まれるフィールドメ
モリ9,10は4分割されておりその4分割された領域
の半分の領域にそれぞれ奇数フィールド41の拡大する
部分41aおよび偶数フィールド42の拡大する部分4
2aが書込まれる。このように、従来では画像を拡大す
る際フィールドメモリ9.10の記憶領域のうち半分の
みを使用して記憶していた。
号の書込動作を説明するための概略図である。第7図を
参照して、奇数フィールド41のうち拡大する領域41
aのみフィールドメモリ9,10に書込む。同じように
偶数フィールド42の拡大する部分42aもフィールド
メモリ9.10に書込む。この書込まれるフィールドメ
モリ9,10は4分割されておりその4分割された領域
の半分の領域にそれぞれ奇数フィールド41の拡大する
部分41aおよび偶数フィールド42の拡大する部分4
2aが書込まれる。このように、従来では画像を拡大す
る際フィールドメモリ9.10の記憶領域のうち半分の
みを使用して記憶していた。
第8A図および第8B図は、従来のフィールドメモリか
らの映像信号の読出し方法を説明するための概略図であ
る。第8A図および第8B図を参照して、まず、第8A
図に示す読出方法は、同じラインを2回ずつ出力する読
出方法であり、奇数(偶数)フィールドで書込んだデー
タを偶数(奇数)フィールドで読出すものである。第8
B図に示す読出方法は、奇数フィールドのデータと偶数
フィールドのデータを1ラインずつ交互に読出す5 ものである。
らの映像信号の読出し方法を説明するための概略図であ
る。第8A図および第8B図を参照して、まず、第8A
図に示す読出方法は、同じラインを2回ずつ出力する読
出方法であり、奇数(偶数)フィールドで書込んだデー
タを偶数(奇数)フィールドで読出すものである。第8
B図に示す読出方法は、奇数フィールドのデータと偶数
フィールドのデータを1ラインずつ交互に読出す5 ものである。
[発明が解決しようとする課題]
前述のように、第8A図に示す読出方法では、同じライ
ンを2回繰返して出力する方法をとっている。この方法
では、被写体の動きが大きい場合には問題はないが、被
写体の動きが小さい場合に垂直方向の解像度の劣化が大
きいという問題かあった。これに対して、第8B図に示
した読出方法では、奇数フィールドのデータと偶数フィ
ールドのデータを1ラインずつ交互に読出す方法をとっ
ているため、被写体の動きの小さい場合でも垂直方向の
解像度の劣化があまり大きくないという利点がある。し
かし、この第8B図に示す方法では、被写体の動きの大
きい場合に、動解像度の劣化が大きいという問題点があ
った。
ンを2回繰返して出力する方法をとっている。この方法
では、被写体の動きが大きい場合には問題はないが、被
写体の動きが小さい場合に垂直方向の解像度の劣化が大
きいという問題かあった。これに対して、第8B図に示
した読出方法では、奇数フィールドのデータと偶数フィ
ールドのデータを1ラインずつ交互に読出す方法をとっ
ているため、被写体の動きの小さい場合でも垂直方向の
解像度の劣化があまり大きくないという利点がある。し
かし、この第8B図に示す方法では、被写体の動きの大
きい場合に、動解像度の劣化が大きいという問題点があ
った。
このように、従来では、第8A図に示すような読出方法
を採用した場合には、動きの大きいときの動解像度は現
状維持であるが動きの小さいときの垂直解像度は劣化し
てしまうという問題点かあり、第8B図に示した読出方
法を採用した場合に6 は被写体の動きの小さいときの垂直解像度は或る程度改
善されるが動きの大きいときの動解像度の劣化が大きい
という問題点があった。
を採用した場合には、動きの大きいときの動解像度は現
状維持であるが動きの小さいときの垂直解像度は劣化し
てしまうという問題点かあり、第8B図に示した読出方
法を採用した場合に6 は被写体の動きの小さいときの垂直解像度は或る程度改
善されるが動きの大きいときの動解像度の劣化が大きい
という問題点があった。
つまり、従来では、拡大撮影時に、被写体の動きが大き
いときの動解像度を向上させ、かつ、被写体の動きが小
さいときの垂直解像度を向上させることができる電子的
に拡大撮影可能な撮像装置は存在しなかった。
いときの動解像度を向上させ、かつ、被写体の動きが小
さいときの垂直解像度を向上させることができる電子的
に拡大撮影可能な撮像装置は存在しなかった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、拡大撮影時に、被写体の動きが大きいときの
動解像度を向上させるとともに被写体の動きが小さいと
きの垂直解像度を向上させることが可能な電子的に拡大
撮影可能な撮像装置を提供することを目的とする。
たもので、拡大撮影時に、被写体の動きが大きいときの
動解像度を向上させるとともに被写体の動きが小さいと
きの垂直解像度を向上させることが可能な電子的に拡大
撮影可能な撮像装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明における電子的拡大撮影可能な撮像装置は、拡
大撮影時にそのときのフレームと直前のフレームにおけ
るそれぞれの奇数フィールドと偶数フィールドに相当す
る映像信号をそれぞれ分割された記憶領域に記憶するた
めのフィールド記憶手段と、フィールド記憶手段の分割
された一方の記憶領域に一方のフレームの奇数フィール
ドと偶数フィールドの映像信号を書込むとともに分割さ
れた他方の記憶領域から他方のフレームの奇数フィール
ドと偶数フィールドの映像信号を読出す書込読出制御手
段と、フィールド記憶手段から読出されたフレームの奇
数フィールドと偶数フィールドの映像信号を予め定めら
れた所定の期間遅延する遅延手段と、フィールド記憶手
段から読出された映像信号と遅延手段によって遅延され
た映像信号を1画素ずつ減算比較して減算結果が予め定
められた基準値より大きいか否かを判定する比較判定手
段と、フィールド記憶手段から読出された映像信号と遅
延手段によって遅延された信号の両方の信号に基づいて
画面に相当する映像信号の補間を行なう第1の補間手段
と、遅延手段によって遅延された映像信号により画面に
相当する映像信号の補間を行なう第2の補間手段と、比
較判定手段により予め定められた基準値より小さいと判
定されたことに応じて第1の補間手段の出力を選択し予
め定められた基準値より大きいと判定されたことに応じ
て第2の補間手段の出力を選択する補間方法選択手段と
を含む。
大撮影時にそのときのフレームと直前のフレームにおけ
るそれぞれの奇数フィールドと偶数フィールドに相当す
る映像信号をそれぞれ分割された記憶領域に記憶するた
めのフィールド記憶手段と、フィールド記憶手段の分割
された一方の記憶領域に一方のフレームの奇数フィール
ドと偶数フィールドの映像信号を書込むとともに分割さ
れた他方の記憶領域から他方のフレームの奇数フィール
ドと偶数フィールドの映像信号を読出す書込読出制御手
段と、フィールド記憶手段から読出されたフレームの奇
数フィールドと偶数フィールドの映像信号を予め定めら
れた所定の期間遅延する遅延手段と、フィールド記憶手
段から読出された映像信号と遅延手段によって遅延され
た映像信号を1画素ずつ減算比較して減算結果が予め定
められた基準値より大きいか否かを判定する比較判定手
段と、フィールド記憶手段から読出された映像信号と遅
延手段によって遅延された信号の両方の信号に基づいて
画面に相当する映像信号の補間を行なう第1の補間手段
と、遅延手段によって遅延された映像信号により画面に
相当する映像信号の補間を行なう第2の補間手段と、比
較判定手段により予め定められた基準値より小さいと判
定されたことに応じて第1の補間手段の出力を選択し予
め定められた基準値より大きいと判定されたことに応じ
て第2の補間手段の出力を選択する補間方法選択手段と
を含む。
[作用]
この発明に係る電子的に拡大撮影可能な撮像装置では、
拡大撮影時にそのときのフレームと直前のフレームにお
けるそれぞれの奇数フィールドと偶数フィールドとに相
当する映像信号がフィールド記憶手段によりそれぞれ分
割された記憶領域に記憶され、書込読出制御手段により
フィールド記憶手段の分割された一方の記憶領域に一方
のフレームの奇数フィールドと偶数フィールドの映像信
号が書込まれるとともに分割された他方の記憶領域から
他方のフレームの奇数フィールドと偶数フィールドの映
像信号が読出され、フィールド記憶手段から読出された
フレームの奇数フィールドと偶数フィールドの映像信号
が予め定められた所定の期間遅延手段により遅延され、
フィールド記憶手段から読出された映像信号と遅延手段
によって遅延された映像信号が比較判定手段により1画
素9 ずつ減算比較されてその減算結果が予め定められた基準
値より大きいか否かが判定され、補間方法選択手段によ
り比較判定手段によって予め定められた基準値より小さ
いと判定されたことに応じて第1の補間手段の出力が選
択されフィールド記憶手段から読出された映像信号と遅
延手段によって遅延された映像信号の両方の信号に基づ
いて画面に相当する映像信号の補間が行なわれ、予め定
められた基準値より大きいと判定されたことに応じて第
2の補間手段の出力が選択され遅延手段によって遅延さ
れた映像信号により画面に相当する映像信号の補間が行
なわれる。
拡大撮影時にそのときのフレームと直前のフレームにお
けるそれぞれの奇数フィールドと偶数フィールドとに相
当する映像信号がフィールド記憶手段によりそれぞれ分
割された記憶領域に記憶され、書込読出制御手段により
フィールド記憶手段の分割された一方の記憶領域に一方
のフレームの奇数フィールドと偶数フィールドの映像信
号が書込まれるとともに分割された他方の記憶領域から
他方のフレームの奇数フィールドと偶数フィールドの映
像信号が読出され、フィールド記憶手段から読出された
フレームの奇数フィールドと偶数フィールドの映像信号
が予め定められた所定の期間遅延手段により遅延され、
フィールド記憶手段から読出された映像信号と遅延手段
によって遅延された映像信号が比較判定手段により1画
素9 ずつ減算比較されてその減算結果が予め定められた基準
値より大きいか否かが判定され、補間方法選択手段によ
り比較判定手段によって予め定められた基準値より小さ
いと判定されたことに応じて第1の補間手段の出力が選
択されフィールド記憶手段から読出された映像信号と遅
延手段によって遅延された映像信号の両方の信号に基づ
いて画面に相当する映像信号の補間が行なわれ、予め定
められた基準値より大きいと判定されたことに応じて第
2の補間手段の出力が選択され遅延手段によって遅延さ
れた映像信号により画面に相当する映像信号の補間が行
なわれる。
つまり、比較判定手段によりフィールド記憶手段と遅延
手段とから読出された映像信号が比較判定され、補間方
法選択手段により前記比較判定手段によって予め定めら
れた基準値より小さいと判定されたことに応じて第1の
補間手段が選択されてフィールド記憶手段および遅延手
段からの読出信号に基づいて画面に相当する映像信号の
補間が行なわれ、予め定められた基準値より大きいと判
10 定されたことに応じて第2の補間手段が選択されて遅延
手段からの信号により補間が行なわれるので、被写体の
動きの大きさに応じた最適な映像信号の補間が行なわれ
る。
手段とから読出された映像信号が比較判定され、補間方
法選択手段により前記比較判定手段によって予め定めら
れた基準値より小さいと判定されたことに応じて第1の
補間手段が選択されてフィールド記憶手段および遅延手
段からの読出信号に基づいて画面に相当する映像信号の
補間が行なわれ、予め定められた基準値より大きいと判
10 定されたことに応じて第2の補間手段が選択されて遅延
手段からの信号により補間が行なわれるので、被写体の
動きの大きさに応じた最適な映像信号の補間が行なわれ
る。
[発明の実施例]
第1図は本発明の一実施例を示した電子的に拡大撮影可
能な撮像装置の拡大撮影機能を説明するためのブロック
図である。第1図を参照して、本実施例の拡大撮影部は
、Y信号をA/D変換するためのA/D変換器6と、A
/D変換器6によりA/D変換されたY信号を記憶する
ためのフィールドメモリ9と、フィールドメモリ9から
読出されたY信号を1水平周期(以下IHという)だけ
遅延させるラインメモリ2と、フィールドメモリ9から
の出力信号とラインメモリ2から出力信号が人力される
比較・演算・補間回路3と、比較・演算−補間回路3か
らの出力信号をD/A変換するためのD/A変換器11
と、R−Y信号とB−Y信号とをMPX信号に基づいて
選択するためのR−Y/B−Y用マルチブレクサ7と、
R−Y/11 B−Y用マルチプレクサ7からの出力信号をA/D変換
するためのA/D変換器8と、A/D変換器8からの出
力信号を記憶するためのフィールドメモリ10と、フィ
ールドメモリ10からの出力信号をIH遅延させるため
のラインメモリ4と、フィールドメモリ10およびライ
ンメモリ4からの出力信号が人力される比較・演算・補
間回路5と、比較・演算・補間回路5からの出力信号の
うちR−Yに相当する出力信号をD/A変換するための
D/A変換器12と、比較・演算・補間回路5からの出
力信号のうちB−Y信号に相当する出力信号をD/A変
換するためのD/A変換器13と、フィールドメモリ9
およびフィールドメモリ10の書込みおよび読出しを制
御するためのメモリコントローラ1とを含む。
能な撮像装置の拡大撮影機能を説明するためのブロック
図である。第1図を参照して、本実施例の拡大撮影部は
、Y信号をA/D変換するためのA/D変換器6と、A
/D変換器6によりA/D変換されたY信号を記憶する
ためのフィールドメモリ9と、フィールドメモリ9から
読出されたY信号を1水平周期(以下IHという)だけ
遅延させるラインメモリ2と、フィールドメモリ9から
の出力信号とラインメモリ2から出力信号が人力される
比較・演算・補間回路3と、比較・演算−補間回路3か
らの出力信号をD/A変換するためのD/A変換器11
と、R−Y信号とB−Y信号とをMPX信号に基づいて
選択するためのR−Y/B−Y用マルチブレクサ7と、
R−Y/11 B−Y用マルチプレクサ7からの出力信号をA/D変換
するためのA/D変換器8と、A/D変換器8からの出
力信号を記憶するためのフィールドメモリ10と、フィ
ールドメモリ10からの出力信号をIH遅延させるため
のラインメモリ4と、フィールドメモリ10およびライ
ンメモリ4からの出力信号が人力される比較・演算・補
間回路5と、比較・演算・補間回路5からの出力信号の
うちR−Yに相当する出力信号をD/A変換するための
D/A変換器12と、比較・演算・補間回路5からの出
力信号のうちB−Y信号に相当する出力信号をD/A変
換するためのD/A変換器13と、フィールドメモリ9
およびフィールドメモリ10の書込みおよび読出しを制
御するためのメモリコントローラ1とを含む。
第2図は第1図に示した比較・演算・補間回路の構成を
説明するためのブロック図である。第2図を参照して、
比較・演算・補間回路は、フィールドメモリからの出力
信号とラインメモリからの出力信号とを加算平均するた
めの加算平均回路212 1と、加算平均回路21からの出力信号とフィールドメ
モリからの出力信号が入力されるデータセレクタ22と
、フィールドメモリおよびラインメモリからの出力信号
が入力されるデータセレクタ23と、フィールドメモリ
からの出力信号とラインメモリからの出力信号とを減算
し基準データと比較して大きいか否かを判別するための
減算・比較回路24と、減算・比較回路24の出力信号
に応答してデータセレクタ22の出力信号とデータセレ
クタ23の出力信号のいずれかを選択するデータセレク
タ25とを含む。
説明するためのブロック図である。第2図を参照して、
比較・演算・補間回路は、フィールドメモリからの出力
信号とラインメモリからの出力信号とを加算平均するた
めの加算平均回路212 1と、加算平均回路21からの出力信号とフィールドメ
モリからの出力信号が入力されるデータセレクタ22と
、フィールドメモリおよびラインメモリからの出力信号
が入力されるデータセレクタ23と、フィールドメモリ
からの出力信号とラインメモリからの出力信号とを減算
し基準データと比較して大きいか否かを判別するための
減算・比較回路24と、減算・比較回路24の出力信号
に応答してデータセレクタ22の出力信号とデータセレ
クタ23の出力信号のいずれかを選択するデータセレク
タ25とを含む。
第3図は、第1図に示したフィールドメモリへの書込動
作を説明するための概略図である。第3図を参照して、
各フィールドA−Dに対して拡大する部分についてのみ
フィールドメモリ9,10への書込みが行なわれる。4
フィールド分が1枚のフィールドメモリプレーンに書込
まれる。Bの右隣りにAを配置し、Dの右隣りにCを配
置するのは、読出しを簡単にするためである。この配置
はNTSCの場合に適用され、PALの場合はA13 の右隣りにBを配置し、Cの右隣りにDを配置する。
作を説明するための概略図である。第3図を参照して、
各フィールドA−Dに対して拡大する部分についてのみ
フィールドメモリ9,10への書込みが行なわれる。4
フィールド分が1枚のフィールドメモリプレーンに書込
まれる。Bの右隣りにAを配置し、Dの右隣りにCを配
置するのは、読出しを簡単にするためである。この配置
はNTSCの場合に適用され、PALの場合はA13 の右隣りにBを配置し、Cの右隣りにDを配置する。
第4図は第3図に示したフレーム1の書込時ニ読出され
るフィールドメモリおよびラインメモリの読出結果を示
した概略図である。第4図を参照して、たとえば、フレ
ームIでは、フィールドDの1ライン目のデータを読出
した後次のIHはフィールドCの1ライン目のデータを
読出す。この読出しでは、ともに書込クロックの半分の
周波数で読出す。また、前述のようにD (B)の右隣
りにC (A)を配置しているため、メモリの行アドレ
スはこの間同じ値でよいこととなる。また、フレームI
のとき書込みはAまたはBに行なわれ、読出しはCまた
はDについて行なわれているため、書込みと読出しのア
ドレスが衝突することはない。
るフィールドメモリおよびラインメモリの読出結果を示
した概略図である。第4図を参照して、たとえば、フレ
ームIでは、フィールドDの1ライン目のデータを読出
した後次のIHはフィールドCの1ライン目のデータを
読出す。この読出しでは、ともに書込クロックの半分の
周波数で読出す。また、前述のようにD (B)の右隣
りにC (A)を配置しているため、メモリの行アドレ
スはこの間同じ値でよいこととなる。また、フレームI
のとき書込みはAまたはBに行なわれ、読出しはCまた
はDについて行なわれているため、書込みと読出しのア
ドレスが衝突することはない。
したがって、従来のように出力される映像の途中で旧デ
ータと新データが同時に存在することによる画像の切目
は発生しない。上記のようなフィールドメモリの書込み
読出しは第1図に示したメモリコントローラ1によって
制御される。ここで、14 フィールドメモリから読出されたデータはそのままライ
ンメモリに入力され、IH遅延される。この際、ライン
メモリの入力と出力とで単にIH遅延された関係にある
だけでなく1フィールドずれた関係にもなっている。
ータと新データが同時に存在することによる画像の切目
は発生しない。上記のようなフィールドメモリの書込み
読出しは第1図に示したメモリコントローラ1によって
制御される。ここで、14 フィールドメモリから読出されたデータはそのままライ
ンメモリに入力され、IH遅延される。この際、ライン
メモリの入力と出力とで単にIH遅延された関係にある
だけでなく1フィールドずれた関係にもなっている。
第5A図および第5B図は第4図に示す比較・演算・補
間回路による補間動作を説明するための概略図である。
間回路による補間動作を説明するための概略図である。
第2図および第5A図,第5B図を参照して、補間動作
について説明する。ここで、第2図に示した比較・演算
・補間回路は、フィールド間の動きをラインメモリの入
力と出力とを比較することにより検出し、フィールド間
補間とライン間補間を切換える機能を持つ。減算・比較
回路24はラインメモリの入力と出力との差が基準デー
タよりも大きいか小さいかを判定する。大きいと判定さ
れた場合には被写体の動きが大きいということになり、
小さいと判定された場合には被写体の動きが小さいとい
うことになる。加算・平均回路21は、減算・比較回路
24によって動きが小さいと判定された場合の偶数フィ
ールド用信15 号を作成する。すなわち、フィールド判別信号F■によ
って、第5A図に示すように、奇数のときはフィールド
信号がそのまま出力され、偶数のときは加算・平均回路
21の出力信号が出力される。
について説明する。ここで、第2図に示した比較・演算
・補間回路は、フィールド間の動きをラインメモリの入
力と出力とを比較することにより検出し、フィールド間
補間とライン間補間を切換える機能を持つ。減算・比較
回路24はラインメモリの入力と出力との差が基準デー
タよりも大きいか小さいかを判定する。大きいと判定さ
れた場合には被写体の動きが大きいということになり、
小さいと判定された場合には被写体の動きが小さいとい
うことになる。加算・平均回路21は、減算・比較回路
24によって動きが小さいと判定された場合の偶数フィ
ールド用信15 号を作成する。すなわち、フィールド判別信号F■によ
って、第5A図に示すように、奇数のときはフィールド
信号がそのまま出力され、偶数のときは加算・平均回路
21の出力信号が出力される。
また、減算・比較回路24により被写体の動きが大きい
と判定された場合には、FH/2パルスを使って奇数デ
ータと偶数データを、読出すフィールドに従って選択す
る。すなわち、奇数フィールドのときはC (A)のデ
ータが常に出力され、偶数フィールドのときはD (B
)のデータが常に出力される。ここで、FH/2パルス
は、IHごとにLとHを繰返す2H周期のパルスである
。
と判定された場合には、FH/2パルスを使って奇数デ
ータと偶数データを、読出すフィールドに従って選択す
る。すなわち、奇数フィールドのときはC (A)のデ
ータが常に出力され、偶数フィールドのときはD (B
)のデータが常に出力される。ここで、FH/2パルス
は、IHごとにLとHを繰返す2H周期のパルスである
。
上記のように、本実施例では、被写体の動きの小さいと
きは平均補間回路を含んだフィールド間補間が選択され
、被写体の動きの大きいときは前のラインの信号がその
まま挿入される前置補間型のライン間補間が選択される
。したがって、被写体の動きの小さいときは両フィール
ドの信号をフルに活用した滑らかな映像信号が出力され
、被写体の動きの大きいときはフィールド間の時間差に
16 よるギャザーや残像がなくなり動解像度が改善される。
きは平均補間回路を含んだフィールド間補間が選択され
、被写体の動きの大きいときは前のラインの信号がその
まま挿入される前置補間型のライン間補間が選択される
。したがって、被写体の動きの小さいときは両フィール
ドの信号をフルに活用した滑らかな映像信号が出力され
、被写体の動きの大きいときはフィールド間の時間差に
16 よるギャザーや残像がなくなり動解像度が改善される。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、比較判定手段により
フィールド記憶手段と遅延手段とから読出された映像信
号を比較判定し、補間方法選択手段により、比較判定手
段によって予め定められた基準値より小さいと判定した
ことに応じて第1の補間手段を選択してフィールド記憶
手段および遅延手段から読出された映像信号に基づいて
画面に相当する映像信号の補間を行ない、予め定められ
た基準値より大きいと判定したことに応じて第2の補間
手段を選択して遅延手段からの信号により補間を行なう
ことにより、被写体の動きの大きさに応じた最適な映像
信号の補間が行なわれるので、拡大撮影時に、被写体の
動きが大きいときの動解像度を向上させることができる
とともに被写体の動きが小さいときの垂直解像度を向上
させることができる。
フィールド記憶手段と遅延手段とから読出された映像信
号を比較判定し、補間方法選択手段により、比較判定手
段によって予め定められた基準値より小さいと判定した
ことに応じて第1の補間手段を選択してフィールド記憶
手段および遅延手段から読出された映像信号に基づいて
画面に相当する映像信号の補間を行ない、予め定められ
た基準値より大きいと判定したことに応じて第2の補間
手段を選択して遅延手段からの信号により補間を行なう
ことにより、被写体の動きの大きさに応じた最適な映像
信号の補間が行なわれるので、拡大撮影時に、被写体の
動きが大きいときの動解像度を向上させることができる
とともに被写体の動きが小さいときの垂直解像度を向上
させることができる。
17
?1図は電子的に拡大撮影可能な撮像装置の拡大撮影機
能を説明するためのブロック図、第2図は第1図に示し
た比較・演算・補間回路の構成を説明するためのブロッ
ク図、第3図は第1図に示したフィールドメモリへの書
込動作を説明するための概略図、第4図は第3図に示し
たフレーム■の書込時に読出されるフィールドメモリお
よびラインメモリの読出結果を示した概略図、第5A図
および第5B図は第4図に示す比較・演算・補間回路に
よる補間動作を説明するための概略図、第6図は従来の
電子的に拡大撮影可能な撮像装置の拡大撮影機能を説明
するためのブロック図、第7図は第6図に示したフィー
ルドメモリへの映像信号の書込動作を説明するための概
略図、第8A図および第8B図は第6図に示したフィー
ルドメモリからの■映像信号の読出方法を説明するため
の概略図である。 図において、1はメモリコントローラ、2,4はライン
メモリ、3,5は比較・演算・補間回路、21は加算・
平均回路、22はデータセレクタ、18 23はデータセレクタ、24は減算・比較回路、25は
データセレクタである。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
能を説明するためのブロック図、第2図は第1図に示し
た比較・演算・補間回路の構成を説明するためのブロッ
ク図、第3図は第1図に示したフィールドメモリへの書
込動作を説明するための概略図、第4図は第3図に示し
たフレーム■の書込時に読出されるフィールドメモリお
よびラインメモリの読出結果を示した概略図、第5A図
および第5B図は第4図に示す比較・演算・補間回路に
よる補間動作を説明するための概略図、第6図は従来の
電子的に拡大撮影可能な撮像装置の拡大撮影機能を説明
するためのブロック図、第7図は第6図に示したフィー
ルドメモリへの映像信号の書込動作を説明するための概
略図、第8A図および第8B図は第6図に示したフィー
ルドメモリからの■映像信号の読出方法を説明するため
の概略図である。 図において、1はメモリコントローラ、2,4はライン
メモリ、3,5は比較・演算・補間回路、21は加算・
平均回路、22はデータセレクタ、18 23はデータセレクタ、24は減算・比較回路、25は
データセレクタである。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画面に相当する映像信号を奇数フィールドと偶数フィー
ルドに分けて該奇数フィールドと偶数フィールドに相当
する映像信号の書込みと読出しを独立して行なうことに
より拡大撮影を行なう電子的に拡大撮影可能な撮像装置
であって、 拡大撮影時に、そのときのフレームと直前のフレームに
おけるそれぞれの奇数フィールドと偶数フィールドとに
相当する映像信号をそれぞれ分割された記憶領域に記憶
するためのフィールド記憶手段と、 前記フィールド記憶手段の分割された一方の記憶領域に
一方のフレームの奇数フィールドと偶数フィールドの映
像信号を書込むとともに、分割された他方の記憶領域か
ら他方のフレームの奇数フィールドと偶数フィールドの
映像信号を読出す書込読出制御手段と、 前記フィールド記憶手段からの読出されたフレームの奇
数フィールドと偶数フィールドの映像信号を予め定めら
れた所定の期間遅延する遅延手段と、 前記フィールド記憶手段から読出された映像信号と前記
遅延手段によって遅延された映像信号を1画素ずつ減算
比較して該減算結果が予め定められた基準値より大きい
か否かを判定する比較判定手段と、 前記フィールド記憶手段から読出された映像信号と前記
遅延手段によって遅延された信号の両方の信号に基づい
て前記画面に相当する映像信号の補間を行なう第1の補
間手段と、前記遅延手段からの読出信号により前記画面
に相当する映像信号の補間を行なう第2の補間手段と、 前記比較判定手段により前記予め定められた基準値より
小さいと判定されたことに応じて前記第1の補間手段の
出力を選択し、前記予め定められた基準値より大きいと
判定されたことに応じて前記第2の補間手段の出力を選
択する補間方法選択手段とを含む、電子的に拡大撮影可
能な撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013089A JP2552558B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電子的に拡大撮影可能な撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013089A JP2552558B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電子的に拡大撮影可能な撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03217178A true JPH03217178A (ja) | 1991-09-24 |
| JP2552558B2 JP2552558B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=11823435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013089A Expired - Fee Related JP2552558B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電子的に拡大撮影可能な撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552558B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05176213A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 電子ズーム方式 |
| KR100461010B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2004-12-09 | 삼성전자주식회사 | 고화질 ccd카메라 및 그 제어방법 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP2013089A patent/JP2552558B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05176213A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 電子ズーム方式 |
| KR100461010B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2004-12-09 | 삼성전자주식회사 | 고화질 ccd카메라 및 그 제어방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552558B2 (ja) | 1996-11-13 |
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Legal Events
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822 Year of fee payment: 12 |
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