JPH03217209A - セグメントプレス型電気浸透式脱水機 - Google Patents
セグメントプレス型電気浸透式脱水機Info
- Publication number
- JPH03217209A JPH03217209A JP2235120A JP23512090A JPH03217209A JP H03217209 A JPH03217209 A JP H03217209A JP 2235120 A JP2235120 A JP 2235120A JP 23512090 A JP23512090 A JP 23512090A JP H03217209 A JPH03217209 A JP H03217209A
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- Japan
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- belt
- roller
- caterpillar
- guide
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、下水処理場で発生した余剰汚泥などを脱水処
理するキャタピラプレス型電気浸透式脱水機に関する。
理するキャタピラプレス型電気浸透式脱水機に関する。
(従来の技術〕
まず、第6図.第7図に本発明の実施対象となるキャタ
ピラプレス型電気浸透式脱水の従来構成を示す。図にお
いて、1は回転ドラム、2は回転ドラムの周域一部を取
り巻くようにして布設したエンドレスのキャタピラ・プ
レスベルト、3は該プレスヘルト2の周上に重ね合わせ
たエンドレスの濾布、4はベルト駆動モータ、5は直2
it電源、6は汚泥供給ホッパである。
ピラプレス型電気浸透式脱水の従来構成を示す。図にお
いて、1は回転ドラム、2は回転ドラムの周域一部を取
り巻くようにして布設したエンドレスのキャタピラ・プ
レスベルト、3は該プレスヘルト2の周上に重ね合わせ
たエンドレスの濾布、4はベルト駆動モータ、5は直2
it電源、6は汚泥供給ホッパである。
ここで、キャタピラ・プレスベルト2はスプロケノト7
〜IOの間に張架されており、かつ、第7図に明示され
ているように、プレスヘルトの左右両サイドには後述の
ように濾布3と噛み合うガイドピン2aが定ピンチ間隔
おきに植設されている。
〜IOの間に張架されており、かつ、第7図に明示され
ているように、プレスヘルトの左右両サイドには後述の
ように濾布3と噛み合うガイドピン2aが定ピンチ間隔
おきに植設されている。
一方、濾布3は例えばナイロン繊維などの布地で作られ
た厚さlm程度の透水性のある柔軟な布で、その左右端
縁に樹脂製のサイドヘル}3aを取付けて補強してあり
、かつサイドベルト3aには定ピッチ間隔おきに前記ガ
イドピン2aと噛み合うガイド穴3bが穿孔されている
。そし、濾布3はガイド穴3bをプレスヘルト側のガイ
ドピン2aに噛み合わせてキャタピラ・プレスベルト2
と一体に巡回移動するようにガイドされる。
た厚さlm程度の透水性のある柔軟な布で、その左右端
縁に樹脂製のサイドヘル}3aを取付けて補強してあり
、かつサイドベルト3aには定ピッチ間隔おきに前記ガ
イドピン2aと噛み合うガイド穴3bが穿孔されている
。そし、濾布3はガイド穴3bをプレスヘルト側のガイ
ドピン2aに噛み合わせてキャタピラ・プレスベルト2
と一体に巡回移動するようにガイドされる。
また、濾布3はその長さ寸法がキャタピラ・プレスベル
ト2よりも多少長く、図示のように巡回移動経路上でそ
の周域一部をキャタピラ・プレスベルト2より引き離し
た上で、この領域にはプレスヘルト2の電極面2濾布ベ
ルト3の裏面に向けて例えば水噴射ノズル11を設置し
、電気浸透脱水に伴って電極面に析出した水酸化カルシ
ュームなどの固形生成物の排除,および濾布の洗浄を行
うようにしている。なお、濾布3の弛みを防止するため
に、前記の切り離し移動領域には張力ばねを付加したガ
イトピン付きの緊張ガイドローラl2(ガイドピンを符
号13で示す),および濾布3をプレスヘルト2に向け
て押し付けるように働く補助ガイドローラ14を設置し
て濾布3をこれらガイドローラの間に張架するようにし
ている.かかる電気浸透式脱水機は、例えば特開昭63
−256112号公報に開示されて既に公知であり、回
転ドラム1とキャタピラ・プレスベルト2との間に電圧
を印加し、かつ駆動モータ4でプレスヘルト2を巡回移
動しながらドラム1とプレスヘルト2との対向面域に画
成された汚泥通路ヘホノバ6を通して汚泥15を供給す
ると、汚泥l5は汚泥通路内を搬送される通程で機械的
な圧搾力と電気浸透力が同時に作用して脱水される.そ
して汚泥15は低含水率の脱水ケーキ16となって汚泥
通路の出口側に搬送され、スクレーバ17によりプレス
ヘルトより剥離,分離して系外に排出される.また、脱
水運転に伴ってプレスヘルト2の電極面上に析出した固
形生成物.濾布3に付着した汚泥残滓は、プレスヘルト
2の巡回移動経路の途上で洗浄ノズル11からの噴射水
で洗浄される。
ト2よりも多少長く、図示のように巡回移動経路上でそ
の周域一部をキャタピラ・プレスベルト2より引き離し
た上で、この領域にはプレスヘルト2の電極面2濾布ベ
ルト3の裏面に向けて例えば水噴射ノズル11を設置し
、電気浸透脱水に伴って電極面に析出した水酸化カルシ
ュームなどの固形生成物の排除,および濾布の洗浄を行
うようにしている。なお、濾布3の弛みを防止するため
に、前記の切り離し移動領域には張力ばねを付加したガ
イトピン付きの緊張ガイドローラl2(ガイドピンを符
号13で示す),および濾布3をプレスヘルト2に向け
て押し付けるように働く補助ガイドローラ14を設置し
て濾布3をこれらガイドローラの間に張架するようにし
ている.かかる電気浸透式脱水機は、例えば特開昭63
−256112号公報に開示されて既に公知であり、回
転ドラム1とキャタピラ・プレスベルト2との間に電圧
を印加し、かつ駆動モータ4でプレスヘルト2を巡回移
動しながらドラム1とプレスヘルト2との対向面域に画
成された汚泥通路ヘホノバ6を通して汚泥15を供給す
ると、汚泥l5は汚泥通路内を搬送される通程で機械的
な圧搾力と電気浸透力が同時に作用して脱水される.そ
して汚泥15は低含水率の脱水ケーキ16となって汚泥
通路の出口側に搬送され、スクレーバ17によりプレス
ヘルトより剥離,分離して系外に排出される.また、脱
水運転に伴ってプレスヘルト2の電極面上に析出した固
形生成物.濾布3に付着した汚泥残滓は、プレスヘルト
2の巡回移動経路の途上で洗浄ノズル11からの噴射水
で洗浄される。
ところで、前記のように濾布3の周域一部を巡回移動経
路の途上でキャタピラ・プレスベルト2から引き離して
緊張ガイドローラ12に張架した構成では、濾布3が切
り離し移動領域から再びプレスベルト2に合流して重な
り合う際にガイドピン2aとガイド穴3aとがうまく噛
み合わず、濾布3がキャタピラ・プレスベルト2に対し
横ずれして蛇行したり、最悪の場合にはプレスヘルト2
から外れて運転不能の事態にまで進展することがある.
同様なトラブルは濾布3とガイドローラ12との間でも
生じ、濾布3がガイドローラ12を周回する過程でガイ
ドピン13との噛み合いが外れることがある. このようなトラブルの原因は次記に点にある.すなわち
、濾布3は先記のように厚さlm程度の薄いナイロン製
布で加熱により熱収縮し易く、また濾布をプレスヘルト
2の周面より引き離した状態で緊張ガイドローラl2に
張架すると、濾布3に加わる張力で濾布自身が中央寄り
に引っ張られて濾布面に長手方向の縦皺が生しるように
なる。このために濾布3のサイドヘルト3aも中央に引
き寄せられ、その結果としてサイドベルト3aの移動軌
跡がキャタピラ・プレスベルト2のガイドピン2a,ガ
イドローラl2のガイドピン13の位置に合致せずにガ
イド穴3bと相手側のガイドピン2a,ないし13とが
うまく噛み合わなくなる。
路の途上でキャタピラ・プレスベルト2から引き離して
緊張ガイドローラ12に張架した構成では、濾布3が切
り離し移動領域から再びプレスベルト2に合流して重な
り合う際にガイドピン2aとガイド穴3aとがうまく噛
み合わず、濾布3がキャタピラ・プレスベルト2に対し
横ずれして蛇行したり、最悪の場合にはプレスヘルト2
から外れて運転不能の事態にまで進展することがある.
同様なトラブルは濾布3とガイドローラ12との間でも
生じ、濾布3がガイドローラ12を周回する過程でガイ
ドピン13との噛み合いが外れることがある. このようなトラブルの原因は次記に点にある.すなわち
、濾布3は先記のように厚さlm程度の薄いナイロン製
布で加熱により熱収縮し易く、また濾布をプレスヘルト
2の周面より引き離した状態で緊張ガイドローラl2に
張架すると、濾布3に加わる張力で濾布自身が中央寄り
に引っ張られて濾布面に長手方向の縦皺が生しるように
なる。このために濾布3のサイドヘルト3aも中央に引
き寄せられ、その結果としてサイドベルト3aの移動軌
跡がキャタピラ・プレスベルト2のガイドピン2a,ガ
イドローラl2のガイドピン13の位置に合致せずにガ
イド穴3bと相手側のガイドピン2a,ないし13とが
うまく噛み合わなくなる。
本発明は上記の点にかんがみなされたものであり、先記
構成の電気浸透式脱水機を対象に、キャタピラ・プレス
ベルトから一旦引き離した濾布を再びキャタピラ・プレ
スベルトに合流させる巡回過程で、プレスベルト側.お
よび緊張ガイドローラ側のガイドピンに濾布側に設けた
ガイド穴を正しく噛み合わせて安定よく運転できるよう
にしたキャタピラプレス型電気浸透式脱水機を提供する
ことを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 上記課題のうち、キャタピラ・プレスベルトと濾布との
合流地点でプレスベルト側のガイドピンと濾布側のガイ
ド穴とをうまく噛み合わせるための解決手段として、本
発明の構成においては、少なくとも緊張ガイドローラの
退出側に、濾布面に押し付けて濾布を左右方向にしごく
矯正ローラを設けのちのとする。
構成の電気浸透式脱水機を対象に、キャタピラ・プレス
ベルトから一旦引き離した濾布を再びキャタピラ・プレ
スベルトに合流させる巡回過程で、プレスベルト側.お
よび緊張ガイドローラ側のガイドピンに濾布側に設けた
ガイド穴を正しく噛み合わせて安定よく運転できるよう
にしたキャタピラプレス型電気浸透式脱水機を提供する
ことを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 上記課題のうち、キャタピラ・プレスベルトと濾布との
合流地点でプレスベルト側のガイドピンと濾布側のガイ
ド穴とをうまく噛み合わせるための解決手段として、本
発明の構成においては、少なくとも緊張ガイドローラの
退出側に、濾布面に押し付けて濾布を左右方向にしごく
矯正ローラを設けのちのとする。
ここで、前記矯正ローラは、濾布の巡回移動方向に対し
てハの字状にローラ軸を傾けて濾布の左右両サイドに配
備した一対のローラするか、あるいはローラ周面の左右
領域にリード角が逆向きな螺旋状突起を備えた螺旋状矯
正ローラとして構成することができる. また、緊張ガイドローラに張架した濾布のガイド穴をガ
イドローラ側のガイドピンとうまく噛み合わせるための
解決手段として、本発明の構成においては、緊張ガイド
ローラの左右両端部に、該ローラ軸より径寸法の大きな
ヘルトプーりを回転自在に軸支し、かつ該ヘルトプーり
の周面上に濾布のサイドヘルトに穿孔したガイド穴と噛
み合うガイドピンを植設するものとする. 〔作用] 上記構成における矯正ローラは濾布に押圧されており、
濾布の巡回移動に従動して回転するとともに、その際に
矯正ローラから濾布に加わる反力が中央寄りに縮んだ濾
布面を左右方向へしごいて強制的に伸ばすように働く。
てハの字状にローラ軸を傾けて濾布の左右両サイドに配
備した一対のローラするか、あるいはローラ周面の左右
領域にリード角が逆向きな螺旋状突起を備えた螺旋状矯
正ローラとして構成することができる. また、緊張ガイドローラに張架した濾布のガイド穴をガ
イドローラ側のガイドピンとうまく噛み合わせるための
解決手段として、本発明の構成においては、緊張ガイド
ローラの左右両端部に、該ローラ軸より径寸法の大きな
ヘルトプーりを回転自在に軸支し、かつ該ヘルトプーり
の周面上に濾布のサイドヘルトに穿孔したガイド穴と噛
み合うガイドピンを植設するものとする. 〔作用] 上記構成における矯正ローラは濾布に押圧されており、
濾布の巡回移動に従動して回転するとともに、その際に
矯正ローラから濾布に加わる反力が中央寄りに縮んだ濾
布面を左右方向へしごいて強制的に伸ばすように働く。
これにより、下流側で再びキャタピラ・プレスベルトと
重なり合う際にプレスベルト例のガイドピンと濾布側の
ガイド穴とが正しく噛み合うようになる。
重なり合う際にプレスベルト例のガイドピンと濾布側の
ガイド穴とが正しく噛み合うようになる。
また、緊張ガイドローラの両端部に、該ローラ軸より径
寸法の大きなガイドピン付きのべルトブーリを回転自在
に軸支した構成では、濾布は左右のサイドベルトが大径
なガイドプーりの間に架け渡して張架される。これに対
し濾布の中央面域はベルトプーりよりも小径なガイドロ
ーラに対して多少浮き加減に対面するので、濾布の中央
面域には大きな張力が直接加わることがない。これによ
り濾布を中央寄りに引き寄せるような力は殆ど働かず、
かつベルトブーリはガイドローラに対して回転自在に軸
支されいるので濾布のサイドベルトは巡回手多動方向に
なんらの拘束力を受けない。この結果、濾布がガイトロ
ーラを周回する遇程でサイドヘルトに穿孔したガイド穴
がベルトプーリに植設したガイドピンから外れるといっ
たトラブルが巧みに回避される。
寸法の大きなガイドピン付きのべルトブーリを回転自在
に軸支した構成では、濾布は左右のサイドベルトが大径
なガイドプーりの間に架け渡して張架される。これに対
し濾布の中央面域はベルトプーりよりも小径なガイドロ
ーラに対して多少浮き加減に対面するので、濾布の中央
面域には大きな張力が直接加わることがない。これによ
り濾布を中央寄りに引き寄せるような力は殆ど働かず、
かつベルトブーリはガイドローラに対して回転自在に軸
支されいるので濾布のサイドベルトは巡回手多動方向に
なんらの拘束力を受けない。この結果、濾布がガイトロ
ーラを周回する遇程でサイドヘルトに穿孔したガイド穴
がベルトプーリに植設したガイドピンから外れるといっ
たトラブルが巧みに回避される。
実施例1:
第1図.第2図は本発明の請求項1に対応する実施例を
示すものである.まず、第1図において、濾布3に対し
そのサイドヘルト3aと当接し合うように濾布の左右両
サイドには符号18で示す一対の矯正ローラが配備され
ている。この矯正ローラ18は第7図に示した緊張ガイ
ドローラl2に対して少なくとも濾布3の退出側、好ま
しくは退出側および進入側に配備される。
示すものである.まず、第1図において、濾布3に対し
そのサイドヘルト3aと当接し合うように濾布の左右両
サイドには符号18で示す一対の矯正ローラが配備され
ている。この矯正ローラ18は第7図に示した緊張ガイ
ドローラl2に対して少なくとも濾布3の退出側、好ま
しくは退出側および進入側に配備される。
また、第1図で示すように矯正ローラ18は、濾布3の
巡回移動方向Pに対してローラ軸との間に直角より多少
大きな角度θを与えるよう、左右で逆向きに傾けたハの
字形に配置されており、かつ第2図で表したようにロー
ラ軸を担持した軸受19,アーム20などを介し濾布3
の面に押し付け付勢されている。
巡回移動方向Pに対してローラ軸との間に直角より多少
大きな角度θを与えるよう、左右で逆向きに傾けたハの
字形に配置されており、かつ第2図で表したようにロー
ラ軸を担持した軸受19,アーム20などを介し濾布3
の面に押し付け付勢されている。
かかる構成により、濾布3が矢印P方向に巡回移動する
と、濾布3と矯正ローラ18のローラ表面との間に働く
摩擦力により調整ローラ18がサイドヘルト3aから力
F,を受けて従動回転する.一方、矯正ローラ18が回
転すると、濾布3に対して先記のローラ軸角度θに対応
した分力F.が反力としてサイトヘルト3aを左右方向
に押し出すように作用する。これシこより濾布3は濾布
面を左右の方向へ伸ばすように強制的に扱かれる。した
がって、第7図で述べたように、濾布3に加わる張力が
基で濾布の中央面域に生した縦皺(第1図に符号Wで示
す)は、濾布3が矯正ローラ18を通過する際に受ける
しごき力により強制的に伸ばされ、矯正ローラ18を通
過した後では濾布3が縦皺のない平坦面を呈するように
なる。この結果、濾布3の見掛け幅は所定の寸法に戻り
、濾布3が再びキャタピラ・プレスベルト2と合流して
重なり合う際にはプレスベルト側のガイドピン2aと濾
布ヘルト側のガ1ト穴3aとが合致して正しく噛み合い
ガ1′トされるようになる。
と、濾布3と矯正ローラ18のローラ表面との間に働く
摩擦力により調整ローラ18がサイドヘルト3aから力
F,を受けて従動回転する.一方、矯正ローラ18が回
転すると、濾布3に対して先記のローラ軸角度θに対応
した分力F.が反力としてサイトヘルト3aを左右方向
に押し出すように作用する。これシこより濾布3は濾布
面を左右の方向へ伸ばすように強制的に扱かれる。した
がって、第7図で述べたように、濾布3に加わる張力が
基で濾布の中央面域に生した縦皺(第1図に符号Wで示
す)は、濾布3が矯正ローラ18を通過する際に受ける
しごき力により強制的に伸ばされ、矯正ローラ18を通
過した後では濾布3が縦皺のない平坦面を呈するように
なる。この結果、濾布3の見掛け幅は所定の寸法に戻り
、濾布3が再びキャタピラ・プレスベルト2と合流して
重なり合う際にはプレスベルト側のガイドピン2aと濾
布ヘルト側のガ1ト穴3aとが合致して正しく噛み合い
ガ1′トされるようになる。
実施例2:
第3閲は請求項3に対応する矯正ローラの応用実施例を
示すものである。すなわち、実施例1で述べた/tFl
斜配置の一対の矯正ローラの代わりに、この実施例では
符号21で示す螺旋状矯正ローラが濾布3と当接し合う
ように配備されている。この螺旋状矯正ローラ21は、
図示のように中央を境にその左右両域の周面にリード角
が逆同な螺旋状突起21a と2lbを備えている。
示すものである。すなわち、実施例1で述べた/tFl
斜配置の一対の矯正ローラの代わりに、この実施例では
符号21で示す螺旋状矯正ローラが濾布3と当接し合う
ように配備されている。この螺旋状矯正ローラ21は、
図示のように中央を境にその左右両域の周面にリード角
が逆同な螺旋状突起21a と2lbを備えている。
かかる構成で濾布3が巡回移動すると、摩擦力により螺
旋状矯正ローラ21が矢印方向に従動回転するとともに
、矯正ローラ21の反力により螺旋状突起21a, 2
lbと接触する濾布3は実施例lで述べたと同様に左右
方向へ張るように強制的にしごかれる。これにより、濾
布3が再びキャタピラ・プレスベルトと合流する際には
濾布3のガイド穴3aがプレスベルト例のガイドピン2
aに正し《噛み合うようになる。
旋状矯正ローラ21が矢印方向に従動回転するとともに
、矯正ローラ21の反力により螺旋状突起21a, 2
lbと接触する濾布3は実施例lで述べたと同様に左右
方向へ張るように強制的にしごかれる。これにより、濾
布3が再びキャタピラ・プレスベルトと合流する際には
濾布3のガイド穴3aがプレスベルト例のガイドピン2
aに正し《噛み合うようになる。
実施例3:
第4図,第5図は請求項4に対応した緊張ガイトローラ
に関する実施例を示すものである.すなわち、第4図に
おいて、軸受22に軸支された棒状の緊張ガイドローラ
12に対し、その左右両端部の軸上にはローラ軸よりも
径大なベルトブーリ23が回転自在に軸支され、かつベ
ルトプーリ230周面にガイドピンl3が植設されてい
る.なお、24はベルトプーり23の左右への動きを規
制する止め輪である。ここで、濾布3は左右端のサイド
ベルト3aに穿孔したガイド穴3bをヘルトプーり側の
ガイドピンl3に噛み合わせて前記した左右のへルトブ
ーリ23の間に架け渡す. また、第5図は第4図を側方から見た濾布3の張架状態
を示している。すなわち、キャタピラ・プレスベルト2
より引き離した濾布3は緊張ガイドローラ12, およ
び下流側の補助ガイドローラ14を経由して再びプレス
ヘルト2と重なり合うように引回して張架されている。
に関する実施例を示すものである.すなわち、第4図に
おいて、軸受22に軸支された棒状の緊張ガイドローラ
12に対し、その左右両端部の軸上にはローラ軸よりも
径大なベルトブーリ23が回転自在に軸支され、かつベ
ルトプーリ230周面にガイドピンl3が植設されてい
る.なお、24はベルトプーり23の左右への動きを規
制する止め輪である。ここで、濾布3は左右端のサイド
ベルト3aに穿孔したガイド穴3bをヘルトプーり側の
ガイドピンl3に噛み合わせて前記した左右のへルトブ
ーリ23の間に架け渡す. また、第5図は第4図を側方から見た濾布3の張架状態
を示している。すなわち、キャタピラ・プレスベルト2
より引き離した濾布3は緊張ガイドローラ12, およ
び下流側の補助ガイドローラ14を経由して再びプレス
ヘルト2と重なり合うように引回して張架されている。
ここで、濾布3のサイドベル}3aは実線で示すように
径の大きなベルトブーリ23に架け渡し、また濾布の中
央面域は点線3cで示すように径の小さなガイドローラ
に対し多少弛みをもった状態で張架されている。なお、
図示例では補助ガイドローラ14も緊張ガイドローラ1
2と同様に左右両端にヘルトローラを備えている. かかる構成により、濾布3の中央面域はへルトプーリ2
3よりも小径なガイドロ〜ラl2に対して多少浮き加濾
に余裕をもって周回しているので、ガイドローラ12か
ら濾布3の中央面域に直接作用する張力は僅少である。
径の大きなベルトブーリ23に架け渡し、また濾布の中
央面域は点線3cで示すように径の小さなガイドローラ
に対し多少弛みをもった状態で張架されている。なお、
図示例では補助ガイドローラ14も緊張ガイドローラ1
2と同様に左右両端にヘルトローラを備えている. かかる構成により、濾布3の中央面域はへルトプーリ2
3よりも小径なガイドロ〜ラl2に対して多少浮き加濾
に余裕をもって周回しているので、ガイドローラ12か
ら濾布3の中央面域に直接作用する張力は僅少である。
したがって濾布3を中央寄りに引き寄せるようとする力
は殆ど働かず、かつベルトブーり23はガイドローラ1
20ローラ軸に対して拘束されずに回転自在に軸支され
いるので、濾布3がガイドローラ12の回りを周回する
過程でサイドヘル}3aに穿孔したガイド穴3bがベル
トプーリ23に植設したガイドピンl3から外れるとい
ったトラブルが確実に回避される. 〔発明の効果〕 本発明は、以上説明したように溝成されているので次記
の効果を奏する. 請求項工の構成においては、濾布に対して少なくとも緊
張ガイドローラの退出側に濾布面を左右方向にしごく矯
正ローラを配備したので、濾布の周域一部をキャタピラ
・プレスベルトより引き離した巡回移動領域において、
ガイドローラ側から加わる張力が基で中央寄りに縮んだ
濾布面を、濾布が再びキャタピラ・プレスベルトに合流
する以前に矯正してベルトを平坦に伸ばすことができ、
これにより濾布がキャタピラ・プレスベルトと再び重な
り合う際に濾布側のガイド穴とプレスベルト例のガイド
ピンとが正しく噛み合って巡回ガイドされるようになる
。したがって、濾布が蛇行したりキャタピラ・プレスベ
ルトから外れたりするおそれがなくなる。
は殆ど働かず、かつベルトブーり23はガイドローラ1
20ローラ軸に対して拘束されずに回転自在に軸支され
いるので、濾布3がガイドローラ12の回りを周回する
過程でサイドヘル}3aに穿孔したガイド穴3bがベル
トプーリ23に植設したガイドピンl3から外れるとい
ったトラブルが確実に回避される. 〔発明の効果〕 本発明は、以上説明したように溝成されているので次記
の効果を奏する. 請求項工の構成においては、濾布に対して少なくとも緊
張ガイドローラの退出側に濾布面を左右方向にしごく矯
正ローラを配備したので、濾布の周域一部をキャタピラ
・プレスベルトより引き離した巡回移動領域において、
ガイドローラ側から加わる張力が基で中央寄りに縮んだ
濾布面を、濾布が再びキャタピラ・プレスベルトに合流
する以前に矯正してベルトを平坦に伸ばすことができ、
これにより濾布がキャタピラ・プレスベルトと再び重な
り合う際に濾布側のガイド穴とプレスベルト例のガイド
ピンとが正しく噛み合って巡回ガイドされるようになる
。したがって、濾布が蛇行したりキャタピラ・プレスベ
ルトから外れたりするおそれがなくなる。
ここで、矯正ローラを請求項2ないし3のように構成す
れば、簡単なローラ機構で巧みに濾布を左右に伸ばすよ
うに矯正できる。
れば、簡単なローラ機構で巧みに濾布を左右に伸ばすよ
うに矯正できる。
また、請求項4の構成においては、緊張ガイドローラの
左右両端部に、該ローラ軸より径寸法の大きなヘルトプ
ーりを回転自在に軸支し、かつ該ヘルトプーリの周面上
に濾布のサイドヘルトに穿孔したガイド穴と噛み合うガ
イドピンを植設したことにより、濾布がガイドローラの
回りを周回する過程でガイドピンから外れて不当に蛇行
したりする巡回トラブルを確実に防いで安定した濾布の
巡回移動が確保できる。
左右両端部に、該ローラ軸より径寸法の大きなヘルトプ
ーりを回転自在に軸支し、かつ該ヘルトプーリの周面上
に濾布のサイドヘルトに穿孔したガイド穴と噛み合うガ
イドピンを植設したことにより、濾布がガイドローラの
回りを周回する過程でガイドピンから外れて不当に蛇行
したりする巡回トラブルを確実に防いで安定した濾布の
巡回移動が確保できる。
第1図は本発明の実施例目]成を示す矯正ローラの配置
平面図、第2図は第1図における矯正ローラの部分側面
図、第3図は実施例2を示す矯正ローラの配置平面図、
第4図は実施例3を示す緊張ガイドローラの構造図、第
5図は側方から見た濾布の張架状態図、第6図は従来に
おけるキャタピラプレス型電気浸透式脱水機の構成概要
図、第7図は第6図におけるプレスヘルトと濾布ヘルト
との噛み合い状態を表した部分拡大図である。 図において、 ■=回転ドラム、2:キャタピラ・プレスペルト、2a
:ガイドピン、3:a布、3a:サイドヘルト、3b:
ガイド穴、12:緊張ガイトローラ、13:ガイドピン
、15:汚泥、18:矯正ローラ、21:螺旋状矯正ロ
ーラ、21a. 2lb :螺旋状突起、23:ヘルト
ブーリ。P:濾布の巡回移動方向.第1図 3 第2図 W 第3図 第5図
平面図、第2図は第1図における矯正ローラの部分側面
図、第3図は実施例2を示す矯正ローラの配置平面図、
第4図は実施例3を示す緊張ガイドローラの構造図、第
5図は側方から見た濾布の張架状態図、第6図は従来に
おけるキャタピラプレス型電気浸透式脱水機の構成概要
図、第7図は第6図におけるプレスヘルトと濾布ヘルト
との噛み合い状態を表した部分拡大図である。 図において、 ■=回転ドラム、2:キャタピラ・プレスペルト、2a
:ガイドピン、3:a布、3a:サイドヘルト、3b:
ガイド穴、12:緊張ガイトローラ、13:ガイドピン
、15:汚泥、18:矯正ローラ、21:螺旋状矯正ロ
ーラ、21a. 2lb :螺旋状突起、23:ヘルト
ブーリ。P:濾布の巡回移動方向.第1図 3 第2図 W 第3図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)回転ドラムと該ドラムの周域にエンドレスの濾布と
重ね合わせて配したキャタピラ・プレスベルトとを対向
電極として、この対向電極間の通路内に供給した汚泥を
脱水処理するキャタピラプレス型電気浸透式脱水機であ
り、キャタピラ・プレスベルトの左右両サイドに植設し
たガイドピンに濾布側のサイドベルトに穿孔したガイド
穴を噛み合わせて両者を結合させるとともに、濾布の周
域一部をキャタピラ・プレスベルトより引き離して濾布
を緊張ガイドローラに張架したものにおいて、少なくと
も緊張ガイドローラの退出側に、濾布面に押し付けて濾
布を左右方向にしごく矯正ローラを設けたことを特徴と
するキャタピラプレス型電気浸透式脱水機。 2)請求項1に記載の電気浸透式脱水機において、矯正
ローラが、濾布の巡回移動方向に対してハの字状にロー
ラ軸を傾けて濾布の左右両サイドに配備した一対のロー
ラからなることを特徴とするキャタピラプレス型電気浸
透式脱水機。 3)請求項1に記載の電気浸透式脱水機において、矯正
ローラが、ローラ周面の左右領域にリード角が逆向きな
螺旋状突起を備えた螺旋状矯正ローラであることを特徴
とするキャタピラプレス型電気浸透式脱水機。 4)回転ドラムと該ドラムの周域にエンドレスの濾布と
重ね合わせて配したキャタピラ・プレスベルトとを対向
電極として、この対向電極間の通路内に供給した汚泥を
脱水処理するキャタピラプレス型電気浸透式脱水機であ
り、キャタピラ・プレスベルトの左右両サイドに植設し
たガイドピンに濾布側のサイドベルトに穿孔したガイド
穴を噛み合わせて両者を結合させるとともに、濾布の周
域一部をキャタピラ・プレスベルトより引き離して濾布
をガイドピン付き緊張ガイドローラに張架したものにお
いて、緊張ガイドローラの左右両端部に、該ローラ軸よ
り径寸法の大きなベルトプーリを回転自在に軸支し、か
つ該ベルトプーリの周面上に濾布のサイドベルトに穿孔
したガイド穴と噛み合うガイドピンを植設したことを特
徴とするキャタピラプレス型電気浸透式脱水機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26685189 | 1989-10-14 | ||
| JP1-266851 | 1989-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03217209A true JPH03217209A (ja) | 1991-09-25 |
| JP2661347B2 JP2661347B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=17436546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2235120A Expired - Fee Related JP2661347B2 (ja) | 1989-10-14 | 1990-09-05 | セグメントプレス型電気浸透式脱水機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2661347B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006212677A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Nippon Steel Corp | スラリー脱水機 |
| JP2009045587A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Daiki Ataka Engineering Co Ltd | 汚泥脱水装置 |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP2235120A patent/JP2661347B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006212677A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Nippon Steel Corp | スラリー脱水機 |
| JP2009045587A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Daiki Ataka Engineering Co Ltd | 汚泥脱水装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2661347B2 (ja) | 1997-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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