JPH03217257A - 連続遠心分離機 - Google Patents

連続遠心分離機

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Publication number
JPH03217257A
JPH03217257A JP1107390A JP1107390A JPH03217257A JP H03217257 A JPH03217257 A JP H03217257A JP 1107390 A JP1107390 A JP 1107390A JP 1107390 A JP1107390 A JP 1107390A JP H03217257 A JPH03217257 A JP H03217257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
sample
passages
rotor
seal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1107390A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Aizawa
正春 相沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP1107390A priority Critical patent/JPH03217257A/ja
Publication of JPH03217257A publication Critical patent/JPH03217257A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、試料を連続的に流して遠心分離する連続遠心
分離機に関するものである。
〔発明の背景〕
円筒形ロータを使用す従来の連続遠心機としては、例え
ば、特公昭−44−19670に示されるような試料と
外気が遮断されない形のロータを使用する連続遠心機が
ある。この形の遠心機では、試料通路と外気を遮断する
メカニカルシール等の密封機構を有していないため、外
気中に浮遊する雑菌や塵埃が試料中に混入したり、試料
中の成分が大気中に拡散することが起りうる。また、試
料が有機容媒等の揮発性がある場合は、遠心分離中に外
気中に拡散してしまい、成分を損なうとともに、外気を
汚染してしまうことが起こりうる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、分
離する試料が外気によって汚染されることを防止でき、
また、試料が外気へ拡散することを防止でき、かつ、2
液混合状態の試料から重液と軽液とを連続的に分離でき
る連続遠心機を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、連続遠心機の試料通路を密封機構を用いて外
気と遮断したこと。円筒形ロー夕の被分離液排出部を重
液口と軽液口の2つの通路に分け、該ロー夕に接続する
シャフトおよびその端部のメカニカルシールをも2つの
通路として、連続的に2層の液体が分離できるように工
夫したものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の実施例であり、正面断面図である。本
遠心機は大きくは、フレーム1、駆動部5、ロータ11
、および下部軸受部31より構成されている。フレーム
1は、アッパプレート2、ボトムプレート3、ロータの
周囲を覆うように設けられた防護円筒4などより構成し
ている。駆動部5は、前記アッパープレート2にねじ等
で固定しており、モータ部6および上部の固定シール部
支持体等より構成されている。前記モータ部6の回転軸
には貫通穴が明いており、シャフト7が上部でがん合し
固定される。前記シャフト7は、上方より、回転シール
ホルダ12とそれに固着されたインナーパイプ8の組立
体が挿入され、上部ネジで固着される。この構成により
,インナーパイプ内通路即ち軽液通路10、インナーパ
イプ8とシャフト7との間の通路即ち重液通路9が形成
される。回転シールホルダ12は、上部に回転シール1
3を収納するようになっている。回転シール13は、そ
の上面が固定シール14に接触し摺動するようになって
おり、その接触圧はスプリング15によって与えられて
おり、この接触圧によって試料通路を流れる軽液および
重液を密封する。
このメカニカルシール部の材質としては、一方がカーボ
ン入りふっ素樹脂やポリイミド樹脂などの低摩擦高耐熱
性材料が、もう一方には、金属に硬質フロームメッキや
超硬金属を容射したものなど高硬度金属材料が適してい
る。ロータ11は、ロータボディ21、下端部にねじで
固定されたロータリッド23、液密封用Oリング24、
およびロータボディ21内に設けられたコア22により
成っている。ロータボディ21の上部には、環状空洞の
外周に伸びる重液通路9、コ722外径からの軽液通路
10が各々前記シャフト7の接触部に向って通路を形成
してある。コ722は、試料を高遠心力場に導入するた
めのもので、分離性能を向上するために設けたものであ
る。ロータリッッド23は、下部に試料通過穴19を有
するシャフト状延長部を有し、下部軸受部31の下部ボ
ールベアリング部27、28にがん合しており、下端に
は回転シール13bが挿入できる構造になっている。こ
れらのロータ11は、上端部でロータ固定ナット20に
よって、シャフト7に連結固定される。下部軸受部31
は,ボトムプレート3に固定されており、下部にロータ
下部を支持するアダプタ27が圧入された下部ボールベ
アリング28、下部ボールベアリング28のアウターレ
ースに予圧をかけるためのスラストワッシャ29、スプ
リング30などを配置し、軸受部を構成している。下部
軸受部の下部には、前記駆動部5の上部メカニカルシー
ル部と同様のメカニカルシール部を有しており、動作、
材質は前述の通りである。
このような構成の連続遠心機において、試料は下部の固
定シール14bから注入され、回転シール13bを経て
ロータ11内に導入され、ロータ内でコ722により高
遠心力場に導入され、上方へ移動する間に重液と軽液に
分離され、重液は重液通路9から、軽液は軽液通路10
より排出し、それぞれがシャフト7、8、上部メカニカ
ルシール部12、13、14.15、16、17、18
を経て、機外へ排出される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、下部試料注入部に固定シールと回転シ
ールから成るメカニカルシールを備え,ロー夕の上部の
被分離液排出部を軽液通路と重液通路とに分け、軽液と
重液とを各々別々に排出できるようにし,ロータに接続
されたシャフト中心部に軽液通路と重液通路を設け、更
にその端部にメカニカルシール部を設けたので、試料が
外気に触れることなく軽液と重液とに連続的に分離する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる連続遠心分離機の一実施例を示す
正面断面図である。 図において、1はフレーム、2はアッパープレート、3
はボトムプレート、4は防護円筒,5は駆動部、6はモ
ータ部、7はシャフト、8はインナーパイプ、9は重液
通路、10は軽液通路,11はロータ、12は回転シー
ルホルダ、13は回転シール、14は固定シール、15
はスプリング、16はストッパ、17は固定シールホル
ダ、18は固定シール部支持体、19は試料通過穴、2
0はロータ固定ナット、21はロータボディ、22はコ
ア、23はロータリッド、24はOリング、25は下部
軸受支持体、26はストッパ,27はアダプタ、28は
下部ボールベアリング、29はスラストワッシャ、 30はスプリング、 31は下部軸受部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円筒形ロータを駆動する駆動部、駆動部に固定され軸心
    部に試料通路を有するシャフト、該シャフトの下端に接
    続され中心部に試料を分離するための環状空洞を備え下
    部に試料通過穴を有したロータリッド部を備えた円筒形
    ロータ、前記ロータリッドの下部シャフト状延長部を支
    持する軸受体とを備えた連続遠心分離機において、前記
    シャフトの軸心部に2つの独立した試料通路を有し、該
    シャフトの自由端部側に前記2つの試料通路と各々連通
    して液を回収できるようにするための回転シールと固定
    シールから成るメカニカルシールを有し、前記円筒形ロ
    ータの前記シャフトが接続される側に分離された試料の
    重液と軽液が独立して通過する2つの通路を有し該通路
    が前記シャフトの2つの通路の各々と接続されるように
    構成し、前記円筒形ロータの下部シャフト端部に回転シ
    ールと固定シールから成るメカニカルシールとを備えた
    ことを特徴とする。互いに混和しがたい液体を重液と軽
    液とに分離するための連続遠心分離機。
JP1107390A 1990-01-19 1990-01-19 連続遠心分離機 Pending JPH03217257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1107390A JPH03217257A (ja) 1990-01-19 1990-01-19 連続遠心分離機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1107390A JPH03217257A (ja) 1990-01-19 1990-01-19 連続遠心分離機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03217257A true JPH03217257A (ja) 1991-09-25

Family

ID=11767806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1107390A Pending JPH03217257A (ja) 1990-01-19 1990-01-19 連続遠心分離機

Country Status (1)

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JP (1) JPH03217257A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007086114A1 (ja) * 2006-01-25 2007-08-02 Tomoe Engineering Co., Ltd. 竪型遠心分離機

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