JPH03217289A - スカムスキマ - Google Patents
スカムスキマInfo
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- JPH03217289A JPH03217289A JP975690A JP975690A JPH03217289A JP H03217289 A JPH03217289 A JP H03217289A JP 975690 A JP975690 A JP 975690A JP 975690 A JP975690 A JP 975690A JP H03217289 A JPH03217289 A JP H03217289A
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- scum
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- scum skimmer
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- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 9
- 230000010006 flight Effects 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 description 5
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Removal Of Floating Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は沈澱池におけるスカムの除去を汚泥掻寄機のフ
ライト移動力を利用してパイプスカムスキマを傾動させ
る場合、このスカムスキマの傾動角を予め設定された角
度よりも定期的もしくは任意間隔でさらに大きく傾動さ
せ、浮遊する大きなスカムをも汚水の排水量を抑えて排
出回収するようになしたスカムスキマに間するものであ
る. 〔従来の技術〕 沈澱池におけるスカムスキマはその長手方向の一外周面
にスカム回収孔を穿設し、常時はスカム回収孔を上向き
とし、スカム回収時、このパイプスカムスキマを上流方
向に傾動させ、水面に浮遊するスカムを水面部の汚水と
共に回収するようにしている。このパイプスカムスキマ
は電動又は手動で回動させてスカム回収孔を間閉させる
のが一般的である。
ライト移動力を利用してパイプスカムスキマを傾動させ
る場合、このスカムスキマの傾動角を予め設定された角
度よりも定期的もしくは任意間隔でさらに大きく傾動さ
せ、浮遊する大きなスカムをも汚水の排水量を抑えて排
出回収するようになしたスカムスキマに間するものであ
る. 〔従来の技術〕 沈澱池におけるスカムスキマはその長手方向の一外周面
にスカム回収孔を穿設し、常時はスカム回収孔を上向き
とし、スカム回収時、このパイプスカムスキマを上流方
向に傾動させ、水面に浮遊するスカムを水面部の汚水と
共に回収するようにしている。このパイプスカムスキマ
は電動又は手動で回動させてスカム回収孔を間閉させる
のが一般的である。
また、他の動力を用いることなく沈澱池内に設置される
汚泥掻寄機のフライト駆動動力を利用して自動的にパイ
プスカムスキマを回動させて開閉してスカムスキマの上
流側に浮遊するスカムを回収させる方法も提案されてい
る。
汚泥掻寄機のフライト駆動動力を利用して自動的にパイ
プスカムスキマを回動させて開閉してスカムスキマの上
流側に浮遊するスカムを回収させる方法も提案されてい
る。
パイプスカムスキマの回動にて水面に浮遊するスカムの
排出においては、水面部分の汚水の排出と同時にこの浮
遊スカムを回収している。
排出においては、水面部分の汚水の排出と同時にこの浮
遊スカムを回収している。
このためスカム回収排出時における汚水の流出水量を少
なく抑制することが望ましい。流出水量を抑えるためパ
イプスカムスキマの回動角を予め定めた角度に設定して
いる。このためにパイプスカムスキマの上流側近傍に浮
遊しているスカムの回収は行えても、大きなスカムやパ
イプスカムスキマより少し離れた位置で浮遊するスカム
、さらには多量のスカムがパイプスカムスキマ近くで浮
遊する場合は効率的な回収は困難であった. 本発明ではパイプスカムスキマの回転角度をストライカ
の配置により任意に設定でき、パイプスカムスキマの上
流のスカム、多量のスカム及び大きなスカム等をも排出
水量を抑えて効率的に回収することを目的とする。
なく抑制することが望ましい。流出水量を抑えるためパ
イプスカムスキマの回動角を予め定めた角度に設定して
いる。このためにパイプスカムスキマの上流側近傍に浮
遊しているスカムの回収は行えても、大きなスカムやパ
イプスカムスキマより少し離れた位置で浮遊するスカム
、さらには多量のスカムがパイプスカムスキマ近くで浮
遊する場合は効率的な回収は困難であった. 本発明ではパイプスカムスキマの回転角度をストライカ
の配置により任意に設定でき、パイプスカムスキマの上
流のスカム、多量のスカム及び大きなスカム等をも排出
水量を抑えて効率的に回収することを目的とする。
本考案は上記目的を達成するためになしたもので、池に
配設された汚泥掻寄機の平行する2本の本体チェン間の
所定位置に取り付けたフライトにパイプスカムスキマの
正転用のストライカと、逆転用のストライカを個別的に
突設し、このストライカにより傾起する正転用と逆転用
のレバーを二重管軸に夫々突設し、この二重管軸より夫
々正転用、逆転用のロッド及びレバーを介してパイプス
カムスキマを回動自在に設けたスカムスキマにおいて、
パイプスカムスキマを正転傾動させるフライトのストラ
イカを設定された角度用と、これ以上の大傾動角用のも
のを選択的に配設し、かつパイプスカムスキマに大傾動
時、水位差を大きくするための浮動堰押下用の押え片を
突設し、大傾動時にはフロートの浮力にて浮動堰を設定
傾動位置へ復帰させ、待機位置への復帰は反転用ストラ
イカ・レバーにて行うようになす。また、パイプスカム
スキマの復帰を正転用と同様に大傾動位置から設定位置
までの復帰用と、設定位置から待機.位置への復帰用と
の反転用ストライカとレバーとにて行うようになす。
配設された汚泥掻寄機の平行する2本の本体チェン間の
所定位置に取り付けたフライトにパイプスカムスキマの
正転用のストライカと、逆転用のストライカを個別的に
突設し、このストライカにより傾起する正転用と逆転用
のレバーを二重管軸に夫々突設し、この二重管軸より夫
々正転用、逆転用のロッド及びレバーを介してパイプス
カムスキマを回動自在に設けたスカムスキマにおいて、
パイプスカムスキマを正転傾動させるフライトのストラ
イカを設定された角度用と、これ以上の大傾動角用のも
のを選択的に配設し、かつパイプスカムスキマに大傾動
時、水位差を大きくするための浮動堰押下用の押え片を
突設し、大傾動時にはフロートの浮力にて浮動堰を設定
傾動位置へ復帰させ、待機位置への復帰は反転用ストラ
イカ・レバーにて行うようになす。また、パイプスカム
スキマの復帰を正転用と同様に大傾動位置から設定位置
までの復帰用と、設定位置から待機.位置への復帰用と
の反転用ストライカとレバーとにて行うようになす。
さらに、前記パイプスカムスキマの正転及び反転は池底
に沿って移動するフライトするとき、フライトに設けた
正転用・反転用のストライカにてV字形をしたレバーを
揺勤させて行うか、あるいはレバーと浮力との絹み合わ
せて復帰を行うようになすなすことを要旨とする。
に沿って移動するフライトするとき、フライトに設けた
正転用・反転用のストライカにてV字形をしたレバーを
揺勤させて行うか、あるいはレバーと浮力との絹み合わ
せて復帰を行うようになすなすことを要旨とする。
以下本発明スカムスキマを図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
図において1は所要の大きさ、形状を有する沈澱池で、
この沈澱池lの長手方向もしくは任意方向にわたって汚
泥掻寄機2を配設されると共に、この汚泥掻寄機2はス
ブロケットホイールに張架された平行する2条の本体チ
ェン22a,22b間に多数のフライト23を定間隔も
しくは任意間隔に配列固設してなっている。フライト2
3は水面上にて浮遊するスカムを池端部側、その他パイ
プスカムスキマなどを設置したるスカム除去位置側へ掻
き寄せ、かつ池底においては沈澱した汚泥を排出口側に
掻き寄せる。
この沈澱池lの長手方向もしくは任意方向にわたって汚
泥掻寄機2を配設されると共に、この汚泥掻寄機2はス
ブロケットホイールに張架された平行する2条の本体チ
ェン22a,22b間に多数のフライト23を定間隔も
しくは任意間隔に配列固設してなっている。フライト2
3は水面上にて浮遊するスカムを池端部側、その他パイ
プスカムスキマなどを設置したるスカム除去位置側へ掻
き寄せ、かつ池底においては沈澱した汚泥を排出口側に
掻き寄せる。
このフライト23のうち任意のものにパイプスカムスキ
マの正転用のストライカ3aを、また他のフライト23
にはパイプスカムスキマの逆転用のストライカ3bをチ
ェンの長手方向に対して所要間隔をおいて両ストライカ
3aと3bを相対間係にて配列して突設固定する。池内
には前記汚泥掻寄機2のフライト23が運行するのに支
障のないようにして両端を軸受4a,4bにて支持され
た正転用中間軸4Cを架設すると共に、この軸4Cには
逆転用パイプ軸4dを同心的にして支持せしめ、各軸4
C, 4 dにレバーを夫々突出させた正転用レバ
ー40及び逆転用レバー41を軸4C, 4 dより
下方に向かって突出させ、このレバー40.41の先端
が前記ストライカ3a.3bにて当接され、ストライカ
の移動にてこのレバーを介して前記軸4c,4dが回動
するようになす。なお、正転用レバー40と逆転用レバ
ー4lの突出方向は同方向であっても、あるいは異なる
方向であってもよく、正転用レバーはフライト23に設
けた正転用ストライカ3aにて、また逆転用レバーは同
しく逆転用のストライカ3bにて揺動作動するようにな
す。
マの正転用のストライカ3aを、また他のフライト23
にはパイプスカムスキマの逆転用のストライカ3bをチ
ェンの長手方向に対して所要間隔をおいて両ストライカ
3aと3bを相対間係にて配列して突設固定する。池内
には前記汚泥掻寄機2のフライト23が運行するのに支
障のないようにして両端を軸受4a,4bにて支持され
た正転用中間軸4Cを架設すると共に、この軸4Cには
逆転用パイプ軸4dを同心的にして支持せしめ、各軸4
C, 4 dにレバーを夫々突出させた正転用レバ
ー40及び逆転用レバー41を軸4C, 4 dより
下方に向かって突出させ、このレバー40.41の先端
が前記ストライカ3a.3bにて当接され、ストライカ
の移動にてこのレバーを介して前記軸4c,4dが回動
するようになす。なお、正転用レバー40と逆転用レバ
ー4lの突出方向は同方向であっても、あるいは異なる
方向であってもよく、正転用レバーはフライト23に設
けた正転用ストライカ3aにて、また逆転用レバーは同
しく逆転用のストライカ3bにて揺動作動するようにな
す。
また、正転用中間軸4Cには正転用駆動レバ一42を、
逆転用バイブ軸4dには逆転用駆動レバー43が夫々突
設され、この各レバー42,43の先端に正転用ロッド
45と逆転用ロッド46を枢看する. パイプスカムスキマ50両端は沈澱池1の所要位置に軸
受台6,6の支持ローラ6 &+ 6 aを介して回
動自在に支持されると共に、その外周面には1又は複数
のスカム回収口5Hが穿設され、またこのパイプスカム
スキマ5の一端部に正転用レバー47と逆転用レバー4
8とが設けられ、この両レバー47.48に前記ロッド
45,4Bが枢着され、パイプスカムスキマ5を傾動,
復帰を選択するものである. なお、図中8は両端にフロート81を設け、水面に追従
して浮沈する浮動堰で、パイプスカムスキマ5の上流側
に平行して設けられ、またこの浮動堰8と平行して固定
堰9が設けられる。
逆転用バイブ軸4dには逆転用駆動レバー43が夫々突
設され、この各レバー42,43の先端に正転用ロッド
45と逆転用ロッド46を枢看する. パイプスカムスキマ50両端は沈澱池1の所要位置に軸
受台6,6の支持ローラ6 &+ 6 aを介して回
動自在に支持されると共に、その外周面には1又は複数
のスカム回収口5Hが穿設され、またこのパイプスカム
スキマ5の一端部に正転用レバー47と逆転用レバー4
8とが設けられ、この両レバー47.48に前記ロッド
45,4Bが枢着され、パイプスカムスキマ5を傾動,
復帰を選択するものである. なお、図中8は両端にフロート81を設け、水面に追従
して浮沈する浮動堰で、パイプスカムスキマ5の上流側
に平行して設けられ、またこの浮動堰8と平行して固定
堰9が設けられる。
このフロート81は第2図に示すように水面に浮遊スカ
ムがパイプスカムスキマに流入する水流によって自然に
スカムスキマ内へ流れ込むように池内側面がテーパ面と
なっており、池端を水流に乗って流通するスカムはこの
フロート81のテーバ面にそってパイプスカムスキマの
端部の軸受部へ流れないように確実にスカム回収口5H
へ導かれるようになす. パイプスカムスキマ5には第5図,第6図に示すように
押え片5Pが突設され、フロートもしくは浮動堰8の一
部をその上方部より押し下げるようになす。これは予め
定めたパイプスカムスキマの傾動角よりも大きくする場
合、パイプスカムスキマの設定角度以上に回動するとき
、浮動堰の一部を押し下げ、水面Wlと浮動堰頂面W2
との水位差を大きくするようになす。
ムがパイプスカムスキマに流入する水流によって自然に
スカムスキマ内へ流れ込むように池内側面がテーパ面と
なっており、池端を水流に乗って流通するスカムはこの
フロート81のテーバ面にそってパイプスカムスキマの
端部の軸受部へ流れないように確実にスカム回収口5H
へ導かれるようになす. パイプスカムスキマ5には第5図,第6図に示すように
押え片5Pが突設され、フロートもしくは浮動堰8の一
部をその上方部より押し下げるようになす。これは予め
定めたパイプスカムスキマの傾動角よりも大きくする場
合、パイプスカムスキマの設定角度以上に回動するとき
、浮動堰の一部を押し下げ、水面Wlと浮動堰頂面W2
との水位差を大きくするようになす。
このパイプスカムスキマ5の傾動は設定角の場合、通常
のストライカにより行われ、設定角以上の大傾動角とす
る際はストライカの形状が図示の如く長くするかもしく
は上端を屈曲し、ストライカとレバーとの接触時間を長
くし、これによりレバー40の揺動角を大きくして行う
ものである。
のストライカにより行われ、設定角以上の大傾動角とす
る際はストライカの形状が図示の如く長くするかもしく
は上端を屈曲し、ストライカとレバーとの接触時間を長
くし、これによりレバー40の揺動角を大きくして行う
ものである。
従って第3図に示す長いストライカ3alは大揺動角用
、短いストライカ3a2は設定された揺動角用てある。
、短いストライカ3a2は設定された揺動角用てある。
この長いストライカ3alは短いストライカ3a2の予
め定めた複数毎に設置されるものである. 復帰用(逆転)ストライカ3bは第4図に示すように正
転用の短いストライカ3a2と同じ長さを有するもので
ある. 次に動作を説明する。
め定めた複数毎に設置されるものである. 復帰用(逆転)ストライカ3bは第4図に示すように正
転用の短いストライカ3a2と同じ長さを有するもので
ある. 次に動作を説明する。
スカム回収口5Hが上向きになっている中立状態で、掻
寄機の駆動にてフライトが移動し、ストライカ3a2に
てレバー40を蹴ると第3図に示すようにレバー40よ
りOツド45を介してパイプスカムスキマは予め設定さ
れた角度のみ上流側に傾動する。これにより浮動堰上端
は水面Wより設定された水面下の位置にあるため、この
水位差にて水面に浮遊しているスカムはパイプスカムス
キマ内へ流入して汚水と共に回収される.また傾動した
パイプスカムスキマを反転復帰させるには、反転用スト
ライカ3bにてレバー41を蹴ることにより行われる。
寄機の駆動にてフライトが移動し、ストライカ3a2に
てレバー40を蹴ると第3図に示すようにレバー40よ
りOツド45を介してパイプスカムスキマは予め設定さ
れた角度のみ上流側に傾動する。これにより浮動堰上端
は水面Wより設定された水面下の位置にあるため、この
水位差にて水面に浮遊しているスカムはパイプスカムス
キマ内へ流入して汚水と共に回収される.また傾動した
パイプスカムスキマを反転復帰させるには、反転用スト
ライカ3bにてレバー41を蹴ることにより行われる。
従って、この正転用ストライカと反転用ストライカはフ
ライト進行方向の前後に所要間隔をおいて配置され、こ
の両ストライカ3a,3bの間隔がパイプスカムスキマ
5が傾動してスカム回収する時間となる。
ライト進行方向の前後に所要間隔をおいて配置され、こ
の両ストライカ3a,3bの間隔がパイプスカムスキマ
5が傾動してスカム回収する時間となる。
この設定角の傾動時は、パイプスカムスキマ上流側近傍
の浮遊スカムが回収されるが、それよりも遠くの浮遊ス
カム、大きなスカムあるいはスカム量が多量の場合はパ
イプスカムスキマの設定角では水位差が少なく、スカム
回収が少し困難である。これを解決するため、設定され
た角度でパイプスカムスキマを周期的に傾動させる時、
ある周期毎にパイプスカムスキマがさらに大きく傾動し
、かつ水面と浮動堰上端との水位差を大きくする。これ
は長いストライカ3a1にてレバー40を蹴ることによ
りレバー40の揺動角を大きくすると同時に大きく傾動
するパイプスカムスキマにてこれに突設した押え片5P
が浮動堰の上部をフロートの浮力に抗して押し下げるこ
とにより行われる。この設定された傾動角以上にパイプ
スカムスキマが大きく傾動した後、ストライカ3alが
レバー40の下端より通過すると、フロートの浮力にて
浮動堰は短いストライカにてパイプスカムスキマが傾動
された位置まで上昇し待機する。そして反転用ストライ
カにて反転用レバー41を蹴ることによりパイプスカム
スキマは復帰するものである。
の浮遊スカムが回収されるが、それよりも遠くの浮遊ス
カム、大きなスカムあるいはスカム量が多量の場合はパ
イプスカムスキマの設定角では水位差が少なく、スカム
回収が少し困難である。これを解決するため、設定され
た角度でパイプスカムスキマを周期的に傾動させる時、
ある周期毎にパイプスカムスキマがさらに大きく傾動し
、かつ水面と浮動堰上端との水位差を大きくする。これ
は長いストライカ3a1にてレバー40を蹴ることによ
りレバー40の揺動角を大きくすると同時に大きく傾動
するパイプスカムスキマにてこれに突設した押え片5P
が浮動堰の上部をフロートの浮力に抗して押し下げるこ
とにより行われる。この設定された傾動角以上にパイプ
スカムスキマが大きく傾動した後、ストライカ3alが
レバー40の下端より通過すると、フロートの浮力にて
浮動堰は短いストライカにてパイプスカムスキマが傾動
された位置まで上昇し待機する。そして反転用ストライ
カにて反転用レバー41を蹴ることによりパイプスカム
スキマは復帰するものである。
なお、パイプスカムスキマの復帰は上記実施例において
は、大傾動位置から設定位置まではフロートの浮力を利
用して行い、設定位置から待機位置へは正転時と同様に
ストライカとレバーとにより行っているが、レバーある
いはストライカを正転用と同じくしてこのパイプスカム
スキマの復帰動作をフロートの浮力を利用することなく
フライトの移動力を利用してストライカとレバーとの組
み合わせにて行うことができる。
は、大傾動位置から設定位置まではフロートの浮力を利
用して行い、設定位置から待機位置へは正転時と同様に
ストライカとレバーとにより行っているが、レバーある
いはストライカを正転用と同じくしてこのパイプスカム
スキマの復帰動作をフロートの浮力を利用することなく
フライトの移動力を利用してストライカとレバーとの組
み合わせにて行うことができる。
さらには、フライトが池底に沿って移動する際、このフ
ライトのストライカにて正転用及び反転用のレバーを作
動させてパイプスカムスキマを正転あるいは反転(復帰
)を行わせるものである。
ライトのストライカにて正転用及び反転用のレバーを作
動させてパイプスカムスキマを正転あるいは反転(復帰
)を行わせるものである。
この場合の実施例を第7図に示すようにレバー40.4
1の下端すなわちストライカ3a又は3bと接触する部
分をV字形に40a,40b及び41a,4lbとする
ものである.〔発明の効果〕 本発明によるときは、パイプスカムスキマをフライトに
設けた長さの異なるストライカにてその傾動角を大角と
小角とにして傾動させるようにしているので、多量のス
カムや大きなスカムをも周期的に回収できるとともに、
浮動堰に設けたフロートの浮力を利用して大傾動角より
小傾動角まで自動的に復帰させ、小傾動角よりスカム回
収口が上向きとなる待機位置までを反転用ストライカ,
レバーにて行うようにしているので、反転用ストライカ
,レバーはすべて規格のものを使用できる。また傾動用
ストライカの長さを変えたものにつけ換えることにより
パイプスカムスキマの大傾動角を変更できる利点がある
。
1の下端すなわちストライカ3a又は3bと接触する部
分をV字形に40a,40b及び41a,4lbとする
ものである.〔発明の効果〕 本発明によるときは、パイプスカムスキマをフライトに
設けた長さの異なるストライカにてその傾動角を大角と
小角とにして傾動させるようにしているので、多量のス
カムや大きなスカムをも周期的に回収できるとともに、
浮動堰に設けたフロートの浮力を利用して大傾動角より
小傾動角まで自動的に復帰させ、小傾動角よりスカム回
収口が上向きとなる待機位置までを反転用ストライカ,
レバーにて行うようにしているので、反転用ストライカ
,レバーはすべて規格のものを使用できる。また傾動用
ストライカの長さを変えたものにつけ換えることにより
パイプスカムスキマの大傾動角を変更できる利点がある
。
第1図は本発明スカムスキマを示す縦断正面図、第2図
は同平面図、第3図はパイプスカムスキマ傾動時の状態
を示す縦断側面図、第4図は同反転時の縦断側面図、第
5図は要部の拡大側面図、第6図は同平面図、第7図は
異なりたる実施例の縦断側面図である。 lは沈澱池、2は汚泥掻寄機、22a,22bはチェン
、23はフライト、3aは正転用ストライカ、3bはス
トライカ、40は正転用レバー 4lは逆転用レバー
4c,4dは軸、45.46はロット、5はパイプスカ
ムスキマ、5Hはスカム回収口、5Pは押え片、8は浮
動堰、81はフロート。
は同平面図、第3図はパイプスカムスキマ傾動時の状態
を示す縦断側面図、第4図は同反転時の縦断側面図、第
5図は要部の拡大側面図、第6図は同平面図、第7図は
異なりたる実施例の縦断側面図である。 lは沈澱池、2は汚泥掻寄機、22a,22bはチェン
、23はフライト、3aは正転用ストライカ、3bはス
トライカ、40は正転用レバー 4lは逆転用レバー
4c,4dは軸、45.46はロット、5はパイプスカ
ムスキマ、5Hはスカム回収口、5Pは押え片、8は浮
動堰、81はフロート。
Claims (1)
- (1)池に配設された汚泥掻寄機の平行する2本の本体
チェン間の所定位置に取り付けたフライトにパイプスカ
ムスキマの正転用のストライカと、逆転用のストライカ
を個別的に突設し、このストライカにより傾起する正転
用と逆転用のレバーを二重管軸に夫々突設し、この二重
管軸より夫々正転用、逆転用のロッド及びレバーを介し
てパイプスカムスキマを回動自在に設けたスカムスキマ
において、パイプスカムスキマを正転傾動させるフライ
トのストライカを設定された角度用と、これ以上の大傾
動角用のものを選択的に配設し、かつパイプスカムスキ
マに大傾動時、水位差を大きくするための浮動堰押下用
の押え片を突設し、大傾動時にはフロートの浮力にて浮
動堰を設定傾動位置へ復帰させ、待機位置への復帰は反
転用ストライカ・レバーにて行うようになすことを特徴
とするスカムスキマ。(2)請求項1記載のスカムスキ
マにおいて、パイプスカムスキマの復帰を大傾動位置か
ら設定位置までの復帰と、設定位置から待機位置への復
帰を池底に沿って移動するフライトの反転用のストライ
カにて先端をV字形になしたレバーを蹴ることにより行
うようになしたスカムスキマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP975690A JPH0677740B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | スカムスキマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP975690A JPH0677740B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | スカムスキマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03217289A true JPH03217289A (ja) | 1991-09-25 |
| JPH0677740B2 JPH0677740B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=11729132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP975690A Expired - Fee Related JPH0677740B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | スカムスキマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677740B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP975690A patent/JPH0677740B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677740B2 (ja) | 1994-10-05 |
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