JPH0321822B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321822B2 JPH0321822B2 JP60168983A JP16898385A JPH0321822B2 JP H0321822 B2 JPH0321822 B2 JP H0321822B2 JP 60168983 A JP60168983 A JP 60168983A JP 16898385 A JP16898385 A JP 16898385A JP H0321822 B2 JPH0321822 B2 JP H0321822B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- bathtub
- heat pipe
- water
- pipe
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は浴槽の給湯システムにおける追い加熱
装置に係り、特に電気エネルギーを利用した浴槽
用追い加熱装置に関する。
装置に係り、特に電気エネルギーを利用した浴槽
用追い加熱装置に関する。
料金が割安な深夜電力を利用して使用頻度が少
ない深夜に貯湯しておき、その温水を任意のとき
に使用できる電気温水器は、電気代が安いうえ、
燃焼機器を熱源とした給湯器に比べて安全性が高
いという利点があり、浴槽の給湯システムに多く
使用されている。ところが、従来の電気温水器を
用いた浴槽給湯システムでは、浴槽内の湯温が低
下した場合に短時間で追い加熱する手段がない。
そこで、湯温が低下した浴槽を使用する場合は、
貯湯槽内の高温の湯を浴槽に入れることにより湯
温を上げる方法がとられているが、その際には浴
槽にあつた温度の低下した湯を一部排水する必要
があるため、水質源の有効利用という点で問題が
あつた。
ない深夜に貯湯しておき、その温水を任意のとき
に使用できる電気温水器は、電気代が安いうえ、
燃焼機器を熱源とした給湯器に比べて安全性が高
いという利点があり、浴槽の給湯システムに多く
使用されている。ところが、従来の電気温水器を
用いた浴槽給湯システムでは、浴槽内の湯温が低
下した場合に短時間で追い加熱する手段がない。
そこで、湯温が低下した浴槽を使用する場合は、
貯湯槽内の高温の湯を浴槽に入れることにより湯
温を上げる方法がとられているが、その際には浴
槽にあつた温度の低下した湯を一部排水する必要
があるため、水質源の有効利用という点で問題が
あつた。
温度の低下した浴槽内の湯を直接電気ヒータで
加熱して追い加熱することは可能であるが、実用
的ではない。すなわち、浴槽の容量は一般に180
程度であり、これを適正温度まで上げるために
5℃加熱することを考えると、10分間で加熱する
ためには5400Kcal/hもの熱量が必要となる。
この熱量を電気ヒータで得るには、6.3KWの電
力が必要であり、これは一般家庭の契約電力容量
では大きすぎる。
加熱して追い加熱することは可能であるが、実用
的ではない。すなわち、浴槽の容量は一般に180
程度であり、これを適正温度まで上げるために
5℃加熱することを考えると、10分間で加熱する
ためには5400Kcal/hもの熱量が必要となる。
この熱量を電気ヒータで得るには、6.3KWの電
力が必要であり、これは一般家庭の契約電力容量
では大きすぎる。
本発明の目的は、大電力を必要とすることな
く、短時間での追い加熱に必要な熱量を得ること
ができ、しかも保守の容易化を図つた状態で効率
の向上を図れる浴槽用追い加熱装置を提供するこ
とにある。
く、短時間での追い加熱に必要な熱量を得ること
ができ、しかも保守の容易化を図つた状態で効率
の向上を図れる浴槽用追い加熱装置を提供するこ
とにある。
本発明はこの目的を達成するため、電気ヒータ
が発する熱を蓄える蓄熱材およびその周囲に設け
られた断熱材からなる蓄熱槽を構成し、この蓄熱
槽の蓄熱材の熱をヒートパイプを介して浴槽内の
水に伝達するようにしたものである。また、ヒー
トパイプの途中に追い加熱のオン、オフ制御のた
めの弁が挿入される。
が発する熱を蓄える蓄熱材およびその周囲に設け
られた断熱材からなる蓄熱槽を構成し、この蓄熱
槽の蓄熱材の熱をヒートパイプを介して浴槽内の
水に伝達するようにしたものである。また、ヒー
トパイプの途中に追い加熱のオン、オフ制御のた
めの弁が挿入される。
本発明によれば、蓄熱を利用して追い加熱を行
なうため、大きな電力を必要とすることなく、短
時間で追い加熱を行なうことができる。すなわ
ち、追い加熱のための電気ヒータの消費電力は、
電気ヒータの発熱をそのまま追い加熱に使用する
場合に比べて格段に小さくてよく、一般家庭の契
約電力容量でも全く問題とならない。
なうため、大きな電力を必要とすることなく、短
時間で追い加熱を行なうことができる。すなわ
ち、追い加熱のための電気ヒータの消費電力は、
電気ヒータの発熱をそのまま追い加熱に使用する
場合に比べて格段に小さくてよく、一般家庭の契
約電力容量でも全く問題とならない。
さらに、本発明では追い加熱に料金の安い深夜
電力を利用することもできるので、経済性の面で
も有利である。また、本発明では蓄熱槽から浴槽
内までの熱輸送経路にヒートパイプを用いている
ので、湯垢の付着する領域はヒートパイプの放熱
部外面に限られる。したがつて、保守の容易化を
図ることができる。また、ヒートパイプの途中に
弁を設けているので、弁が閉じられている時、つ
まり追い加熱を行つていない期間では、ヒートパ
イプを介しての熱輸送は全く行われない。したが
つて、弁が閉じられている期間での熱リーク量を
少なくすることができ、熱効率を向上させること
もできる。
電力を利用することもできるので、経済性の面で
も有利である。また、本発明では蓄熱槽から浴槽
内までの熱輸送経路にヒートパイプを用いている
ので、湯垢の付着する領域はヒートパイプの放熱
部外面に限られる。したがつて、保守の容易化を
図ることができる。また、ヒートパイプの途中に
弁を設けているので、弁が閉じられている時、つ
まり追い加熱を行つていない期間では、ヒートパ
イプを介しての熱輸送は全く行われない。したが
つて、弁が閉じられている期間での熱リーク量を
少なくすることができ、熱効率を向上させること
もできる。
第1図は本発明の一実施例に係る浴槽用追い加
熱装置の構成を模式的に示したものである。図に
示すように、浴槽1の外部に蓄熱槽2が設けられ
ている。蓄熱槽2は電気ヒータ3を蓄熱材4に埋
設し、さらに蓄熱材4の周囲を保温のための断熱
材5で覆つたものである。蓄熱材4は例えばレン
ガ、砕石などの固体の顕熱を利用したものが使用
される。また、電気ヒータ3は適当な時間帯に通
電され、このヒータ3の熱が蓄熱材3によつて蓄
えられる。
熱装置の構成を模式的に示したものである。図に
示すように、浴槽1の外部に蓄熱槽2が設けられ
ている。蓄熱槽2は電気ヒータ3を蓄熱材4に埋
設し、さらに蓄熱材4の周囲を保温のための断熱
材5で覆つたものである。蓄熱材4は例えばレン
ガ、砕石などの固体の顕熱を利用したものが使用
される。また、電気ヒータ3は適当な時間帯に通
電され、このヒータ3の熱が蓄熱材3によつて蓄
えられる。
そして、蓄熱材3の熱を浴槽1内の水に伝達す
る手段としてヒートパイプ6が設けられている。
すなわち、ヒートパイプ6の受熱部6aは蓄熱材
4内に埋設され、放熱部6bは浴槽1に連通して
設けられた加熱室8内に設けられた放熱体8に接
続されている。また、ヒートパイプ6の途中に追
い加熱のオン、オフ制御のための弁7が挿入され
ている。なお、この実施例においてはヒートパイ
プ6の受熱部6aが設けられた蓄熱槽2は放熱部
6bより下方に設置されており、いわゆる重力式
のヒートパイプが構成されている。
る手段としてヒートパイプ6が設けられている。
すなわち、ヒートパイプ6の受熱部6aは蓄熱材
4内に埋設され、放熱部6bは浴槽1に連通して
設けられた加熱室8内に設けられた放熱体8に接
続されている。また、ヒートパイプ6の途中に追
い加熱のオン、オフ制御のための弁7が挿入され
ている。なお、この実施例においてはヒートパイ
プ6の受熱部6aが設けられた蓄熱槽2は放熱部
6bより下方に設置されており、いわゆる重力式
のヒートパイプが構成されている。
上記構成において、浴槽1内の湯温が低下した
後に入浴するときに、追い加熱をする場合、弁7
を開くことによりヒートパイプ6を作動させる。
なお、この追い加熱が必要となる時点より以前に
予め電気ヒータ3が通電されることにより、蓄熱
材4に追い加熱に必要な熱エネルギーが蓄熱され
ているものとする。弁7を開くと、蓄熱材4の熱
により受熱部6aで加熱されたヒートパイプ6内
の作動流体が気化し、放熱部6bに達する。放熱
部6bに達した作動流体は、放熱体9を通して浴
槽1内の水を加熱する。この際、浴槽内1の水に
より熱を奪われることにより液化した作動流体
は、蓄熱槽2がヒートパイプ6の放熱部6bより
下方に設置されているため、重力によりヒートパ
イプ6内部を通過し、再び受熱部6aに供給され
る。以下、同様な動作が繰返されることにより、
浴槽1内の水は徐々に加熱され、やがて適正温度
に達することになる。
後に入浴するときに、追い加熱をする場合、弁7
を開くことによりヒートパイプ6を作動させる。
なお、この追い加熱が必要となる時点より以前に
予め電気ヒータ3が通電されることにより、蓄熱
材4に追い加熱に必要な熱エネルギーが蓄熱され
ているものとする。弁7を開くと、蓄熱材4の熱
により受熱部6aで加熱されたヒートパイプ6内
の作動流体が気化し、放熱部6bに達する。放熱
部6bに達した作動流体は、放熱体9を通して浴
槽1内の水を加熱する。この際、浴槽内1の水に
より熱を奪われることにより液化した作動流体
は、蓄熱槽2がヒートパイプ6の放熱部6bより
下方に設置されているため、重力によりヒートパ
イプ6内部を通過し、再び受熱部6aに供給され
る。以下、同様な動作が繰返されることにより、
浴槽1内の水は徐々に加熱され、やがて適正温度
に達することになる。
第2図に、この追い加熱装置の具体的な運転パ
ターンの一例を示す。矢印で示す時間帯に入浴を
する場合は、A,Bで示すように2度目以降の入
浴時に追い加熱が必要となる。この場合、入浴の
時間帯より前に電気ヒータ3を所定時間通電し、
蓄熱材4に蓄熱を行なつておくことにより、追い
加熱時に必要な熱量を短時間で得ることができ
る。すなわち、追い加熱を1日2回行なうものと
し、また1回の追い加熱の加熱量が5℃と仮定す
ると、浴槽1の容量を180として正味1800Kcal
の熱量を必要とするが、上記の構成によれば電気
ヒータ3として1KWのものを使用し、2時間通
電しておけばこの追い加熱に必要十分な熱量が得
られる。
ターンの一例を示す。矢印で示す時間帯に入浴を
する場合は、A,Bで示すように2度目以降の入
浴時に追い加熱が必要となる。この場合、入浴の
時間帯より前に電気ヒータ3を所定時間通電し、
蓄熱材4に蓄熱を行なつておくことにより、追い
加熱時に必要な熱量を短時間で得ることができ
る。すなわち、追い加熱を1日2回行なうものと
し、また1回の追い加熱の加熱量が5℃と仮定す
ると、浴槽1の容量を180として正味1800Kcal
の熱量を必要とするが、上記の構成によれば電気
ヒータ3として1KWのものを使用し、2時間通
電しておけばこの追い加熱に必要十分な熱量が得
られる。
このように本発明によれば、電気ヒータ3とし
て比較的低電力のものを使用しながら、短時間で
の追い加熱に必要十分な熱量を得ることができ、
一般家庭用として最適な追い加熱装置を提供でき
る。また、特に上記実施例においては、ヒートパ
イプ6の途中に設けられた弁7を開閉するという
操作のみで、追い加熱のオン、オフ制御を簡単に
行なうことができるという利点がある。また、蓄
熱槽2から浴槽1内までの熱輸送経路にヒートパ
イプ6を用いているので、湯垢の付着する領域は
ヒートパイプ6の放熱部6bの外面に限られる。
したがつて、保守の容易化を図ることができる。
また、ヒートパイプ6の途中に弁7を設けている
ので、弁7が閉じられている期間では、ヒートパ
イプ6を介しての熱輸送は全く行われない。した
がつて、弁7が閉じられている期間での熱リーク
量を少なくすることができ、熱効率を向上させる
こともできる。
て比較的低電力のものを使用しながら、短時間で
の追い加熱に必要十分な熱量を得ることができ、
一般家庭用として最適な追い加熱装置を提供でき
る。また、特に上記実施例においては、ヒートパ
イプ6の途中に設けられた弁7を開閉するという
操作のみで、追い加熱のオン、オフ制御を簡単に
行なうことができるという利点がある。また、蓄
熱槽2から浴槽1内までの熱輸送経路にヒートパ
イプ6を用いているので、湯垢の付着する領域は
ヒートパイプ6の放熱部6bの外面に限られる。
したがつて、保守の容易化を図ることができる。
また、ヒートパイプ6の途中に弁7を設けている
ので、弁7が閉じられている期間では、ヒートパ
イプ6を介しての熱輸送は全く行われない。した
がつて、弁7が閉じられている期間での熱リーク
量を少なくすることができ、熱効率を向上させる
こともできる。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、ヒ
ートパイプ6が上下方向(垂直方向)の閉ループ
として構成され、ヒートパイプ6の途中、すなわ
ち下側のヒートパイプの途中に弁7とポンプ10
が設けられている点が先の実施例と異なつてい
る。この実施例においては、弁7を開くと同時に
ポンプ10を運転することによりヒートパイプ6
が作動する構成となつているので、第1図の実施
例のような重力式ヒートポンプ構成と異なり、蓄
熱槽2をどこに設けても追い加熱を行なうことが
できる。また、この実施例においては追い加熱を
オンにする場合は上述した通りであるが、追い加
熱をオフにする場合は弁7を閉じるとともにポン
プ10を停止させることによつて、ヒートパイプ
6内の作動流体の全部が放熱部6bに溜つた時点
で熱の輸送が停止されることになる。すなわち、
弁7とポンプ10が上側のヒートパイプの途中に
設けられると、下側のヒートパイプが第1図の実
施例と同様に重力式ヒートパイプ作用をして熱が
リークする恐れがあるが、弁7とポンプ10を下
側のヒートパイプの途中に設ければ、このような
動作を防止できる。
ートパイプ6が上下方向(垂直方向)の閉ループ
として構成され、ヒートパイプ6の途中、すなわ
ち下側のヒートパイプの途中に弁7とポンプ10
が設けられている点が先の実施例と異なつてい
る。この実施例においては、弁7を開くと同時に
ポンプ10を運転することによりヒートパイプ6
が作動する構成となつているので、第1図の実施
例のような重力式ヒートポンプ構成と異なり、蓄
熱槽2をどこに設けても追い加熱を行なうことが
できる。また、この実施例においては追い加熱を
オンにする場合は上述した通りであるが、追い加
熱をオフにする場合は弁7を閉じるとともにポン
プ10を停止させることによつて、ヒートパイプ
6内の作動流体の全部が放熱部6bに溜つた時点
で熱の輸送が停止されることになる。すなわち、
弁7とポンプ10が上側のヒートパイプの途中に
設けられると、下側のヒートパイプが第1図の実
施例と同様に重力式ヒートパイプ作用をして熱が
リークする恐れがあるが、弁7とポンプ10を下
側のヒートパイプの途中に設ければ、このような
動作を防止できる。
第4図は本発明のさらに別の実施例を示すもの
で、ヒートパイプ6の放熱部6bを水熱交換部1
1内に設置し、この水熱交換部11を上下方向に
間隔を置いて設置した2本の接続管12a,12
bを介して浴槽1内部と接続したものである。こ
の場合、接続管12a,12bは水循環流路13
を形成し、この水循環流路13によつて浴槽1内
の水が水熱交換部11との間を循環する。すなわ
ち、ヒートパイプ6の放熱部6bにより加熱され
た水熱交換部11内の水は、浮力により上側の接
続管12aを経て浴槽1内に戻り、また浴槽1内
の水は下側の接続管12bを通り再び水熱交換部
11に供給される。
で、ヒートパイプ6の放熱部6bを水熱交換部1
1内に設置し、この水熱交換部11を上下方向に
間隔を置いて設置した2本の接続管12a,12
bを介して浴槽1内部と接続したものである。こ
の場合、接続管12a,12bは水循環流路13
を形成し、この水循環流路13によつて浴槽1内
の水が水熱交換部11との間を循環する。すなわ
ち、ヒートパイプ6の放熱部6bにより加熱され
た水熱交換部11内の水は、浮力により上側の接
続管12aを経て浴槽1内に戻り、また浴槽1内
の水は下側の接続管12bを通り再び水熱交換部
11に供給される。
この実施例の追い加熱装置は既設の電気温水器
あるいガス給湯器により給湯される浴槽に取付け
ることができるという特長がある。なお、さらに
他の実施例として第1図の重力式ヒートパイプ構
成に、第4図に示したような水熱交換部11を組
合わせた浴槽用追い加熱装置を構成することも可
能である。
あるいガス給湯器により給湯される浴槽に取付け
ることができるという特長がある。なお、さらに
他の実施例として第1図の重力式ヒートパイプ構
成に、第4図に示したような水熱交換部11を組
合わせた浴槽用追い加熱装置を構成することも可
能である。
本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施す
ることが可能である。例えば実施例では蓄熱材と
して顕熱を利用するものを例示したが、潜熱を利
用する蓄熱材を用いてもよい。
く、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施す
ることが可能である。例えば実施例では蓄熱材と
して顕熱を利用するものを例示したが、潜熱を利
用する蓄熱材を用いてもよい。
また、第2図の運転パターンでは昼間の電力を
利用して追い加熱ための蓄熱を行なつているが、
深夜電力を利用することも可能であることはいう
までもない。すなわち、運転の自由度が増える効
果がある。
利用して追い加熱ための蓄熱を行なつているが、
深夜電力を利用することも可能であることはいう
までもない。すなわち、運転の自由度が増える効
果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る浴槽用追い加
熱装置の構成図、第2図は本発明による浴槽用追
い加熱装置の運転パターンの一例を示す図、第3
図、第4図は本発明の他の実施例に係る浴槽用追
い加熱装置の構成図である。 1……浴槽、2……蓄熱槽、3……電気ヒー
タ、4……蓄熱材、5……断熱材、6……ヒート
パイプ、6a……受熱部、6b……放熱部、7…
…弁、8……加熱室、9……放熱体、10……ポ
ンプ、11……水熱交換部、12a,12b……
接続管、13……水循環流路。
熱装置の構成図、第2図は本発明による浴槽用追
い加熱装置の運転パターンの一例を示す図、第3
図、第4図は本発明の他の実施例に係る浴槽用追
い加熱装置の構成図である。 1……浴槽、2……蓄熱槽、3……電気ヒー
タ、4……蓄熱材、5……断熱材、6……ヒート
パイプ、6a……受熱部、6b……放熱部、7…
…弁、8……加熱室、9……放熱体、10……ポ
ンプ、11……水熱交換部、12a,12b……
接続管、13……水循環流路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気ヒータと、該電気ヒータが放出する熱を
蓄える蓄熱材および該蓄熱材の周囲に設けられた
断熱材からなる蓄熱槽と、前記蓄熱材側に受熱部
が設置され、該蓄熱材に蓄えられた熱を放熱部を
通して浴槽内の水に伝達するヒートパイプと、こ
のヒートパイプの途中に挿入された弁とを備えた
ことを特徴とする浴槽用追い加熱装置。 2 前記ヒートパイプは重力式とし、前記蓄熱槽
が該ヒートパイプの放熱部より下方に設置されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の浴槽用追い加熱装置。 3 前記ヒートパイプは閉ループとして構成さ
れ、その途中に前記弁とヒートパイプ内の作動流
体の循環用ポンプとが挿入されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の浴槽用追い加
熱装置。 4 前記閉ループとして構成されたヒートパイプ
は上下方向に形成され、下側のヒートパイプの途
中に前記弁と前記ポンプとが挿入されていること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の浴槽用
追い加熱装置。 5 前記ヒートパイプの放熱部は水熱交換部内に
設置され、該水熱交換部は上下方向に間隔を置い
て設置した2本の接続管により浴槽内部と接続さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
〜第4項のいずれかに記載の浴槽用追い加熱装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168983A JPS6229859A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 浴槽用追い加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168983A JPS6229859A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 浴槽用追い加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229859A JPS6229859A (ja) | 1987-02-07 |
| JPH0321822B2 true JPH0321822B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=15878176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60168983A Granted JPS6229859A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 浴槽用追い加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229859A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2700897B2 (ja) * | 1988-07-20 | 1998-01-21 | 京セラ株式会社 | 蓄熱装置 |
| JPH0714761Y2 (ja) * | 1988-08-17 | 1995-04-10 | 株式会社ソディック | 温水/蒸気発生装置 |
| JPH0726756B2 (ja) * | 1988-09-12 | 1995-03-29 | 東京電力株式会社 | 温水発生器 |
| JPH0244618U (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-27 | ||
| JPH0816597B2 (ja) * | 1988-11-04 | 1996-02-21 | 株式会社フジクラ | ループ型ヒートパイプ式流体加熱装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158936A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 風呂蓄熱装置 |
| JPS6025848U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-21 | 昭和アルミニウム株式会社 | 風呂の加熱装置 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60168983A patent/JPS6229859A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229859A (ja) | 1987-02-07 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |