JPH03218285A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JPH03218285A
JPH03218285A JP2015355A JP1535590A JPH03218285A JP H03218285 A JPH03218285 A JP H03218285A JP 2015355 A JP2015355 A JP 2015355A JP 1535590 A JP1535590 A JP 1535590A JP H03218285 A JPH03218285 A JP H03218285A
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rotation speed
speed
control
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Hiroyuki Harada
博之 原田
Tetsuji Kajitani
梶谷 哲司
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 この発明は、モータ制御装置に関するものであり、特に
、モータ回転速度が定常域に達したか否かを正確に判定
でき、定常域に達したモータの回転速度を目標速度に一
致するように定速制御するためのモータ制御装置に関す
るものである。
く従来の技術〉 モータが過渡応答域から定常域に達した後に、モータを
一定速度に保つための制御として、PLL (phas
e−locked loop)制御方法や積分制御方法
が公知である。
上述の各制御方法は、モータが定常域に達した後の定速
制御として十分に効果を発揮する。
6 く発明が解決しようとする課題〉 ところで、モータの回転速度を定常域まで立上げる過渡
応答域においては、一般に、目標速度と検出速度との速
度差に比例した電圧をモータに印加する比例制御が行わ
れる。そして、検出速度が目標速度の所定パーセント、
たとえば95%以内に達したことによりモータ回転速度
が定常域に達したと判定されたり、前回の検出速度と今
回の検出速度とに基づいて加速成分を算出し、その値に
よってモータ回転速度が定常域に達したと判定されてい
た。
ところが、検出速度が目標速度の所定パーセント(たと
えば95%)以内に達したことによりモータ回転速度が
定常域に達したと判定する仕方では、たとえば負荷が設
定値よりも大きい場合には目標速度よりも低い速度(た
とえば目標速度の90%の速度)で速度が落着いてしま
い、いつまでたっても定常域に達したと判定されない場
合があった。
また、加速度を算出してその値により定常域に達したか
否かを判定する仕方では、過渡応答域であっても、ノイ
ズや振動等により加速度成分がほぼ0になったと判定さ
れることがあり、定常域に入ったと誤判断されることが
あった。
そして、前者のように、モータの回転速度が定常域に達
したと判定されない場合には、PLL制御や積分制御に
入ることができないし、また、たとえPLL制御や積分
制御に入っても、オーバーシュートが激しく、モータの
回転速度が安定するまでに時間がかかる。
また、後者のように、誤判断により、過渡応答域にある
にも拘らず定常域に達したと判定された場合は、PLL
制御等に移っても、正常な制御を行えない。
よって、モータ制御装置においては、モータ回転速度が
過渡応答域から定常域になったことを正確に検出できる
ことが必要である。
また、モータ回転速度が定常域に達した後は、モータ回
転速度か目標速度からずれないように制御しなければな
らないが、従来装置では、検出されるモータ回転速度が
ノイズ等の影響を受けていることか多く、正確なモータ
回転速度の検出が困難で、定速制御が難しいという欠点
もあった。
それゆえ、この発明は、上述の各欠点を解消するために
なされたもので、モータ回転速度が過渡応答域から定常
域に達したことを正確に検出することができ、モータ回
転速度が定常域に達した後は、ノイズ等によって一時的
に速度検出信号が変動しても、その変動の影響を受ける
ことなく、正確にモータ回転速度を検出でき、モータの
定速制御を追従性よく良好に行えるようなモータ制御装
置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 第1の発明は、モータ回転速度が指令速度に等しくなる
ように、速度差に基づく比例制御成分と、速度差を積分
した積分制御成分とを含む制御信号によってモータをフ
ィードバック制御するモータ制御装置であって、所定タ
イミングごとに、モタ回転速度に関するデータを算出す
るデータ算出手段、モータ回転速度に関するデータを、
所定の9 複数回分、新しいもの順に記憶できる複数の記憶エリア
を有し、データ算出手段によってモータ回転速度に関す
るデータが算出されるごとに、既に記憶されているデー
タを順次1つずつシフトして最古データを捨て、かつ今
回算出されたデータを最新データ記憶エリアに記憶する
記憶手段、記憶手段に記憶されている複数回分のデータ
のうちの大小中央に相当するデータと今回算出された最
新データとを比較し、最新データが大小中央に相当する
データに該当するかまたは該データに対して所定範囲内
であるか否かに基づいて、モータ回転速度が定常域に達
したか否かを判定する判定手段、および、判定手段によ
って、モータ回転速度が定常域に達したと判定されたと
き、モータをフィードバック制御する制御信号成分のう
ち、積分制御成分を相対的に増加させる制御成分変更手
段、を含むことを特徴とするモータ制御装置である。
また、第2の発明は、モータ回転速度が指令速度に等し
くなるように、速度差に基づく比例制御成分と、速度差
を積分した積分制御成分とを含む10 制御信号によってモータをフィードバック制御するモー
タ制御装置であって、所定タイミングごとに、モータ回
転速度に関するデータを算出するデータ算出手段、モー
タ回転速度に関するデータを、所定の複数回分、新しい
もの順に記憶できる複数の記憶エリアを有し、データ算
出手段によってモータ回転速度に関するデータが算出さ
れるごとに、既に記憶されているデータを順次1つずつ
シフトして最古データを捨て、かつ今回算出されたデー
タを最新データ記憶エリアに記憶する記憶手段、今回算
出された最新データが、記憶手段に記憶されている複数
回分データのうちの大小中央に相当するデータに該当す
るかまたは該データに対して所定の第1範囲内であるか
否かを判別する第1判別手段、記憶手段に記憶されてい
る複数回分のデータのうちの最大データと最小データと
の差が、所定の第2範囲内であるか否かを判別する第2
判別手段、第1判別手段によって、最新データは大小中
央に相当するデータに該当するかまたは該データに対し
て所定の第1範囲内であると判別され、11 かつ、第2判別手段によって、最大データと最小データ
との差が所定の第2範囲内であると判別されたとき、モ
ータ回転速度が定常域に達1−た判定する判定手段、お
よび、判定手段によって、モタ回転速度が定常域に達し
たと判定されたとき、モータをフィードバック制御する
制御信号成分のうち、積分制御成分を相対的に増加させ
る制御成分変更手段、を含むことを特徴とするモータ制
御装置である。
さらに、第3の発明は、モータ回転速度が指令速度に等
しくなるように、速度差に基づく比例制御成分と、速度
差を積分した積分制御成分とを含む制御信号によってモ
ータをフィードバック制御するモータ制御装置であって
、所定タイミングごとに、モータ回転速度に関するデー
タを算出するデータ算出手段、モータ回転速度に関する
データを、所定の複数回分、新しいもの順に記憶できる
複数の記憶エリアを有し、データ算出手段によってモー
タ回転速度に関するデータが算出されるごとに、既に記
憶されているデータを順次1つずっ12 シフトして最古データを捨て、かつ今回算出されたデー
タを最新データ記憶エリアに記憶する記憶手段、今回算
出された最新データが、記憶手段に記憶されている複数
回分のデータのうちの大小中央に相当するデータに該当
するかまたは該データに対して所定の第1範囲内である
か否かを判別する第1判別手段、最新データが、予め定
める目標回転速度データに対して所定の第2範囲内であ
るか否かを判別する第2判別手段、第1判別手段によっ
て、最新データは大小中央に相当するデータに該当する
かまたは該データに対して所定の第1範囲内であると判
別され、かつ、第2判別手段によって、最新データは目
標回転速度データに対して所定の第2範囲内であると判
別されたとき、モータ回転速度が定常域に達したと判定
する判定手段、および、判定手段によって、モータ回転
速度が定常域に達したと判定されたとき、モータをフィ
ードバック制御する制御信号成分のうち、積分制御成分
を相対的に増加させる制御成分変更手段、を含むことを
特徴とするモータ制御装置である。
13 く作用〉 この発明によれば、所定タイミングごとに、モータ回転
速度に関するデータが算出される。
データが算出されると、記憶手段に既に記憶されている
データが順次1つずつシフ1・されて最古データが捨て
られ、今回算出されたデータは最新データ記憶エリアに
記憶される。
そして、ソーティングにより記憶手段に記憶されている
複数回分のデータのうちの大小中央に相当するデータが
求められ、そのデータと今回算出された最新データとが
比較される。
その結果、第1の発明によれば、最新データが、大小中
央に相当するデータに該当するかまたは該データに対し
て所定範囲内であれば、モータ回転速度が定常域に達し
たと判定され、所定範囲内でなければ、モータ回転速度
は過渡応答域と判定される。
そして、モータ回転速度が定常域に達したと判定された
ときには、モータをフィードバック制御する制御信号成
分のうち、積分制御成分が相対的] 4 に増加される。
また、第2の発明によれば、今回算出された最新データ
が、記憶手段に記憶されている複数回分データのうちの
大小中央に相当するデータに該当するかまたは該データ
に対して所定の第1範囲内であり、かつ記憶手段に記憶
されている複数回分のデータのうぢの最大データと最小
データとの差か、所定の第2範囲内である場合に、モー
タ回転速度が定常域に達したと判定される。
そして、モータ回転速度が定常域に達したと判定された
とき、モータをフィードバック制御する制御信号成分の
うち、積分制御成分か相対的に増加される。
さらに、第3の発明によれば、今回算出された最新デー
タか、記憶手段に記憶されている複数回分のデータのう
ちの大小中央に相当するデータに該当するかまたは該デ
ータに対して所定の第1範囲内であり、かつ予め定める
目標回転速度データに対して所定の第2範囲内である場
合に、モータ回転速度が定常域に達したと判定される。
15 そして、モータ回転速度が定常域に達したと判定された
とき、モータをフィードバック制御する制御信号成分の
うち、積分制御成分が相対的に増加される。
く実施例〉 以下には、この発明の一実施例として、複写機の光学系
(照明ユニットおよび反射ミラー)駆動用のDCザーボ
モータの制御回路に適用した場合を例にとって説明をす
る。
第1図は、複写機の光学系を駆動するためのDCザーボ
モータの制御回路の構成例を示すブロック図である。
このDCサーボモータ]Oは永久磁石フィールド形であ
って、ドライバ部1]によって回転駆動され、光学系1
7を移動させる。
ザーボモータ10の回転軸にはロータリエンコダ12が
連結されている。ロータリエンコーダ12は、既に公知
の通り、ザーボモータ10がκめ定める微小角度回転ず
るごとに速度検出パルスを出力するものである。この実
施例のロータリエ16 ンコーダ12からは、互いに周期が等しくかつ位相が9
0度ずれたA相とB相の速度検出パルス(速度検出信号
)が出力され、ザーボモータ]0が1回転することによ
り、各相、たとえば200個の速度検出パルスが出力さ
れる。
なお、ロータリエンコーダ12の代わりに、ザホモータ
10の回転に周期的に連動したパルスを出力する他の機
器を用いてもよい。
ロータリエンコーダ12から出力される速度検出パルス
は、エンコーダ信号入力部13へ与えられる。エンコー
ダ信号人力部13は、後に詳述するように、ロータリエ
ンコーダ12から与えられる速度検出パルスに基づいて
、ザーボモータ10の回転速度を検出するための回路で
ある。エンコーダ信号入力部13の出力は制御部14へ
与えられる。
制御部14には、CPU,プログラムなどが記憶された
ROM,必要なデータを記憶するRAMなどが備えられ
ており、指令速度と検出速度との差の算出処理、モータ
回転速度の定常域到達検出コ7 処理、ザーボモータ10を制御するための比例積分デー
タの算出処理などが行われる。
制御部14には、複写機本体の制御部(図示せず)から
、動作指令信号および速度指令信号(速度指令クロツク
)が与えられる。速度指令クロックは、速度指令信号人
力部15で信号処理されてから制御部14へ与えられる
比例積分制御ユニット16は、制御部14から与えられ
る比例積分データに基づいた制御信号を発生するための
ユニットである。比例積分制御ユニット16から出力さ
れる制御信号によってサーボモータ]0の回転速度が制
御される。
ドライバ部11は、制御部]4から与えられるドライバ
部駆動信号に基づいて、ザーボモータ10の回転方向を
決めたり、ブレーキングしたりする。
第2図は、エンコーダ信号入力部13の構成を示す図で
ある。この実施例では、エンコーダ信号入力部]2が第
2図の構成にされ、かつ制御部14による信号読出しが
工夫されることによって、18 正確な速度検出が行えるとともにサーボモータ10の回
転速度が過渡応答域か定常域かが正しく判定できるよう
にされている。
第2図を参照して説明すると、エンコーダ信号入力部1
3には、ロータリエンコーダ12から送られてくるA相
の速度検出パルスの立上りエッジを検出する立上り検出
回路131、基準クロックをアップカウントするたとえ
ば16ビット構成のフリーランニングカウンタ133お
よび立上り検出回路131の立上り検出出力をキャプチ
ャ信号とし、該キャプチャ信号をトリガとしてフリーラ
ンニングカウンタ133のカウント数を読取保持するキ
ャプチャレジスタ134が備えられている。
基準クロックは、第1図に示す回路全体の動作タイミン
グの基準となる基準クロックであり、回路がマイクロコ
ンピュータで構成されている場合はマシンクロックが利
用される。また、そのような基準クロックがない場合は
、基準クロック発生回路を設ければよい。
エンコーダ信号入力部13には、さらに、アッ19 プダウン検出部135およびアップダウンカウンタ13
6が備えられている。アップダウン検出部135は、立
上り検出回路131からA相の速度検出パルスの立上り
検出出力が与えられた時にB相の回転パルスのレベルを
判断し、B相の回転ハルスがハイレベルかローレベルか
によって、サーボモータ10(第1図)が正転している
か逆転しているかを判別するものである。アップダウン
カウンタ136は、アップダウン検出部135の判別出
力に基づいて、立上り検出回路131の検出出力をアッ
プカウントまたはダウンカウントするものである。
次に、第2図の回路の動作説明をする。
キャプチャレジスタ134の内容は、キャプチャ信号、
すなわちA相の速度検出パルスの立上りエッジが検出さ
れるごとに更新されていく。また、アップダウンカウン
タ136は、速度検出パルスの立上り検出回数、言い換
えれば速度検出パルス数をカウントする。
それゆえ、所定のサンプル時間Δτ内において、20 アップダウンカウンタ136で、速度検出パルスがn個
カウントされ、その間にフリーランニングカウンタ13
3でカウントされる基準クロツクのカウント数を計測す
れば、それに基づいて回転数Nを算出することができる
つまり、サーボモータ10の回転数N[rpm]は、基
準クロックの周波数をf[Hz]、サーボモータ10が
1回転することによりロータリエンコーダ12から出力
されるA相の速度検出パルス数をC[pprl、今回の
キャプチャレジスタ131の内容をCPT,,、前回の
キャプチャレジスタ131の内容をCPTo−1、速度
検出パルス数をnとすると、 f (1) で算出することができる。
ここで、式(1)は、基準クロック周波数fと21 速度検出パルス数Cとが定数であるから、N,=   
  nA      nACPTl.l  CPTn−
+   X(2) C X :  CPTll  CPT.−+となる。
第3図は、制御部14がキャプチャレジスタ134およ
びアップダウンカウンタ136の内容をサンプル時間Δ
tごとに読出して回転数データN。を算出するとともに
、算出した回転数データN7に基づいて、モータ回転速
度が過渡応答域か定常域かを判別して、制御用回転数N
を決定するための回転数検出処理手順を示している。
サンプル時間Δtは、 Δt≧X=CPT., CPT,一+・・・(3)を満
足する適当な時間が設定されている。
次に、第2図および第3図を参照して説明をする。
22 制御部14では、内部タイマが一定のサンプル時間Δt
に達するごとに(ステップS1)、タイマがリセッ1・
される(ステップS2)。そして、キャプチャレジスタ
134およびアップダウンカウンタ136の内容を読出
す(ステップS3)。
次いで、今回読出したキャプチャレジスタ134のカウ
ント数CPT.から、すでに記憶されている前回読出し
たキャプチャレジスタ134のカウント数CPT,,を
減じることにより、1サンプル時間Δt内の基準クロッ
ク数Xが求められた後、CPTnが記憶される(ステッ
プS4)。
また、今回読出したアップダウンカウンタ136のカウ
ント数UDC,から、すでに記憶されている前回読出し
たアップダウンカウンタ136のカウント数UDC,,
,を減じることにより、1サンプル時間Δt内の速度検
出パルス数nが求められた後、UDC.,が記憶される
(ステップS5)。
その後、上述した式(2)に基づいて、今回のサンプル
タイミングで算出された回転数データN(nは自然数で
あり、回転数データの算出タイ23 ミングごとに1.2,3,・・・と増加していく。)が
求められる(ステップS6)。
次に、ステップ87〜S12で、ステップS6で求めら
れた回転数データN。の真偽が判別され、制御用回転数
Nが決定される。
第4図は、ステップ87〜S12の処理に用いられる2
種類のメモリM1およびM2を示している。
第4図において、メモリM1は、5回分の回転数データ
を新しいものから順番に記憶するためのものであり、新
しい回転数データを記憶するだめのエリアから古い回転
数データを記憶するためのエリアに向って、順に、5つ
の記憶エリアE1〜E5が備えられている。すなわち、
E1に今回(最新)の回転数データN。が、E2に前回
の回転数データN.ffi ,,が、E3に2回前の回
転数データN,。−2,が、E4に3回前の回転数デー
タN.−3)が、E5に4回前の回転数データN。−4
,が、それぞれ記憶される。
メモリM2は、メモリM1に記憶された5つの24 回転数データN n −N t n − 4.をソーテ
ィング、すなわち大きいもの順に並べ替えるためのメモ
リで、5つの記憶エリアE11〜E15を有している。
メモリM]に記憶された5つの回転数データN。
〜N,。−4)がソーティングされた場合、メモリM2
のエリアEllに、たとえば5つの回転数データN。−
N.。−4,のうち最大のものが、エリアE12に2番
目に大きいものが、エリアE13に3番目に大きいもの
が、エリアE14に4番目に大きいものが、エリアE1
5に最小のものが、それぞれ記憶される。従って、ソー
ティングが行われると、エリアE13には、メモリM1
に記憶された5つの回転数データのうち、大小中央に相
当する回転数データが記憶される。
なお、メモリM1およびM2は、5回分の回転数データ
記憶用に限らず、3以上で、好ましくは奇数個の任意の
複数個の回転数データ記憶用であればよい。
第3図に戻って説明を続けると、今回の回転数データN
。が算出されると、メモリM1に記憶さ25 れている5つの回転数データNfi〜N(I+−41が
シフトされる(ステップS7)。この結果、それまでの
データN,は前回の回転数データN,。−1,としてエ
リアE2に、それまでのデータN。−1)は2回前の回
転数データN。−2,としてエリアE3に、それまでの
データNい−2,は3回前の回転数データN,。−,,
としてエリアE4に、それまでのデータN。−3,は4
回前の回転数データN.。−4,としてエリアE5に記
憶され、最古データであるそれまでのデータN。−4〉
(5回前の回転数データ)は記憶されなくなる。
また、今回算出された最新の回転数データNnがエリア
E1に記憶される(ステップS8)。
次に、今回の回転数データN。を含むメモリM1に記憶
されている5つの速度データN,,〜NL,,4)がソ
ーティングされ、メモリM2のエリアE11〜E15に
は、5つの回転数データN0〜N,。一.,が、大きい
順に記憶される(ステップS9)。この結果、エリアE
13には、5つの回転数データN0〜N(n−41のう
ち大小中央に相当する回26 ?数データ(これを「中央データN■」と呼ぶことにす
る)が記憶される。
次に、メモリM1のエリアE1に記憶されている今回の
回転数データN。が、メモリM2のエリアE13に記憶
されている中央データN.nと比較され、N.がN.n
の所定範囲内にあるか否かが判別される(ステップS1
0)。つまり、今回算出された最新回転数データN。が
次式で示される今回および過去4回分の5つのデータの
うちの大小中央に相当するデータN,nの所定範囲内に
入っているか否かが判別される。
N0 (1−α)≦N.≦N,.(1+β)・・・(4
) 但し、αおよびβは、実験または計算により予め設定さ
れたモータ回転速度が定常域に到達したことが正確に判
別できる値で、ノイズなどによるデータ変化分と比較し
て、N,,がNmに対してより大きく変化しているか否
かがわかる値に設定されている。
今回の回転数データNゎが上式(4)で示され27 ?範囲内に入っていない場合には、速度変化が比較的大
きく、モータ回転速度が過渡応答域であると判定されて
、定常域フラグがリセットされ、制御用回転数Nとして
最新回転数データN,が選択決定される(ステップS1
1)。
一方、最新回転数データN。が上式(4)で示される範
囲内に入っている場合には、速度変化が比較的小さく、
モータ回転速度が定常域に到達したと判定されて、定常
域フラグがセットされ、制御用回転数Nは中央データN
■に決定される(ステップS12)。
以上のように、ステップ87〜S12の処理では、今回
および過去4回分の5つのデータのうちの中央データN
.の一定範囲内に、今回の回転数データN.,が入って
いるか否かが判別されることにより、モータ回転速度が
過渡応答域か定常域かの判定がされ、過渡応答域では最
新回転数データNnが、定常域では中央データN.,,
が、それぞれ、制御用回転数Nとして採用される。
よって、過渡応答域では、モータの速度変化に28 迅速に対処できる。また、定常域では、瞬間的な負荷変
動、ノイズなどの影響で、速度検出信号が一時的に変化
した場合でも、そのような影響を受けた信号Nnは使わ
れず、中央データN。が制御に使われるので、安定した
制御が行える。
次に、第3図のステップ810〜S12の制御をさらに
改良した別の制御について説明する。
第5図は、第3図のステップ810〜S ]. 2と置
換可能な制御内容を表わすフローチャートである。
第3図の制御の場合は、次のような危惧がある。
つまり、制御が開始されてから定常域に達するまでの間
に、もし速度検出信号に第6A図において符号Aで示す
ような振動が生じた場合、定常域に達していないにもか
かわらず、定常域に達したと誤判定されてしまうことが
ある。
第6A図の振動Aを拡大して示す第6B図を参照して説
明すると、時点tnで回転数データN,が算出されると
、時点t。〜t4。−4,のら回分の回転数データN,
,〜N,。一.,がメモリM1に記憶29 されることになる。そうすると、最新データN。
はこれらのデータのうち大小中央に相当するデタになっ
てしまう。よって、第3図のステップS10の判定だけ
では、定常域に達したと誤判定されてしまう。
そこで、この実施例では、上述のような誤判定を防止す
るために、第3図のステップSIOに該当するステップ
SIO−1の判別に加え、ステップS 1 0−2の判
別が加えられている。
ステップS 1 0−2では、さらに、今回および過去
4回分の5つのデータのうちの最大データNmax  
(メモリM2のエリアEllに記憶されている。)と最
小データNmin  (メモリM2のエリアE15に記
憶されている。)との差(Nmax −Nmin )が
、予め定められた所定範囲W内か否かが判別される。
最大データN maxと最小データNminとの差(N
max −Nmin )が、所定範囲W内でなければ、
たとえば第6A図および第6B図に示すような振動が速
度検出信号に生じているだけで、定常域に30 ?達していないと判断されて定常域フラグがリセットさ
れ、制御用回転数Nは最新回転数データN。に決定され
る(ステソプS11)。
最大データN may.と最小データNminとの差(
Nmax −Nmin )が、所定範囲W内であれば、
上記ステップS 1 1J − 1で速度が定常域に到
達し2たとの判断が、振動Fによる誤判別でなかったと
判定されて定常域フラグはセットされ、制御用回転数N
は中央データN■に決定される(ステップS12)。
このように、ステソブS10−1およびSIO2という
2段階の判別でモータ回転速度が過渡応答域か定常域か
が判定がされるので、制御か開始してから定常域に達す
るまでの過渡応答域において、速度検出信号に上述のよ
うな振動が生じたとしても、定常域に達したと誤判断さ
れることはなく、定常域到達検出が正確に行われる。
以上の制御において、ステップSlO−1の判別とステ
ップS10−2の判別とは、前後逆になっていてもよい
31 第7図は、第3図のステップS 1. 0〜S12と置
換司能なさらに別の制御内容を表わすフローチャ−1・
である。
第3図のステップSIO〜S12の制御の場合、制御が
開始後、何らかの原因で、サーボモータ]0の回転速度
が目標回転速度よりも低い速度で落着き出した場合に、
定常域に達したと誤判定されてしまう危惧がある。
そこで、この実施例では、上述のような誤判定を防止す
るために、第7図に示すように、第3図のステップSI
Oに該当するステップS10−1の第1段階の判別に加
えて、ステップ31.0−2の第2段階の判別がされる
ステップS1.O−2では、今回算出された最新データ
N。が、予めメモリに記憶されている目標回転数データ
N。と比較され、最新データN。が目標回転数データN
。の所定範囲1月二入っているか否かが判別される。つ
まり、最新の回転数データN。が次式で示される範囲内
に入っているか否かが判別される。
32 No  (1   7)  ≦N.,≦No (1+δ
)・・・ (5) 但し、γおよびδは、予め定められた所定の設定値であ
る。
最新回転数データNnが目標回転数データN。
に対して所定範囲内に入っていなければ、何らかの原因
で最新回転数データN。か目標回転数データN。よりも
低い回転数で落着きつつあるイつけであるから、係る場
合には、サーボモータコ0は定常域には達していないと
判断されて定常域フラグはリセッ1・され、制御用回転
数Nには、最新回転数データN。が使用される(ステッ
プS11)。
一方、最新回転数データN。が目標回転数データN。に
対して所定範囲内であるならば、ザーボモータ10の回
転速度は定常域に到達したものと判定されて定常域フラ
グはセットされ、制御用回転数Nには、ノイズ等の影響
を受でいない中央デタNmが使用される(ステップS1
2)。
このように、この制御においても、ステップS10−1
およびSIO−2という2段階の判別で、33 モータ回転速度が過渡応答域か定常域かの判定がされる
ので、モータ回転速度が何らかの原因で目標回転速度よ
りも低い速度で落着こうとした場合でも、定常域に到達
したと誤判断されることなく、定常域到達検出が正確に
行われる。
以上の制御においても、ステップSIO−1の第]段階
の判別とステップS 1 0−2の第2段階の判別とは
、前後逆になっていてもよい。
次に、第1図における速度指令信号入力部15の説明を
する。
第8図は、速度指令信号入力部15の具体的な構成例を
示すブロック図である。速度指令信号入力部15には、
速度指令クロックの立上りエッジを検出するための立上
り検出回路151、基準クロックをアップカウントする
フリーランニングカウンタコ−52、立上り検出回路]
51の立上り検出出力をキャプチャ信号とし、該キャプ
チャ信号をトリガとしてフリーランニングカウンタ15
2のカウント数を読取保持するキャプチャレジスタ15
3および立上り検出回路コ51の出力パルス34 をアップカウントするためのアップカウンタ154が備
えられている。
フリーランニングカウンタ152は、たとえば16ビッ
1・構成のカウンタである。このフリーランニングカウ
ンタ152は、前述したエンコーダ信号入力部13のフ
リーランニングカウンタ133(第2図参照)と共用し
てもよい。
この回路の動作は、次の通りである。
装置本体側、たとえば複写機本体の制御側マイクロコン
ピュータから出力される速度指令クロックは立上り検出
回路151へ与えられ、立上り検出回路151において
該速度指令クロックの立上りエッジが検出される。立上
り検出回路151の出力はキャプチャ信号としてフリー
ランニングカウンタ152へ与えられるので、キャプチ
ャレジスタ153の内容は、速度指令クロックの立上り
に応答して更新されていく。よって、ある立上り検出信
号に基づいてキャプチャレジスタ153の内容を読出し
、次の立上り検出信号に基づいてキャプチャレジスタ1
53の内容を読出して、その35 差を求めれば、速度指令クロック1周期におけるフリー
ランニングカウンタ152のカウント数を計測すること
ができる。つまり、指令速度となる回転数N。を得るこ
とができる。
なおこの実施例では、キャプチャレジスタ153の内容
が更新されるごとに、更新後のカウン1・数と更新前の
カウント数との差のカウント数を求めるというやり方で
はなく、より検出精度を向上させるために、エンコーダ
信号入力部13におけるキャプチャレジスタ]53のカ
ウント数読出しと同様の読出方法がとられている。
すなわち、制御部14は、所定のサンプル時間Δtごと
にキャプチャレジスタ153の内容およびアップカウン
タ154の内容を読出し、キャプチャレジスタ153に
おける今回読出したカウント数と前回読出したカウント
数との差を求め、その差を、アップカウンタにおける今
回読出したカウント数から前回読出したカウント数との
差で除算することで、速度指令クロツク1周期内におけ
るより正確な基準クロック数を求めるようにして36 いる。
次に、制御部14から出力される比例積分データの算出
方法について説明する。
速度差ΔN (=NO−N)による制御電圧(比例制御
電圧)をe (t)とすると、速度差の累積値、つまり
速度差ΔNを積分した値による積分制御電圧はΣe (
t)となり、サーボモータ10の回転速度Nを指令速度
N。に追従させるためにサーボモータ10に出力すべき
比例積分データ用電圧VOは、次式で表わされる。
VO−’Ae(t)+BΣe(t)       −(
6)但し、ASBは予め定める係数であり、立上り時に
は、B−85、 定常時には、B−BL (なお、B5くBL) である。
つまり、この実施例は、速度差ΔN (一N。
N)による比例制御電圧e (t)だけではなく、それ
を積分制御電圧Σe (t)で補正した制御電圧VOを
出力するようにされている。そして、定常時37 には、積分制御電圧の割合が増加するようにされている
。この理由は、定常時における速度変動に対する追従性
を良くするためである。
速度差ΔNによる比例制御電圧e (t)は、次式で表
わされる。
?(t)=Ra (  GD’   ΔNTBL・■+
Io+   1 375KT   Δt        K■十KeN 一RaGD′・AN+KeN 375I(T   Δt +R a  ( I o +TBL/KT )    
−  (7)但し、 Ra:アマチュア抵抗[Ω] KT:}ルク定数[kgm/A ] Ke:誘起電圧定数[ V /rpm]Io:無負荷電
流[Aコ GD2 :負荷とモータによる慣性モーメント[kg 
m2] TBL:摺動負荷[kgm ] 38 てある。
なお、Nは、第3図、第5図または第7図の処理で決定
された制御用回転数である。
積分制御電圧Σe (t)は、比例制御電圧e (t)
、つまりいままでの速度差分を累積した電圧である。
第9図は、制御部14による比例積分データの算出処理
手順を表わすフローチャートである。
制御部14では、たとえば第3図に示す処理によって制
御用回転数Nを決定するごとに、式(7)に基づいて、
比例制御電圧e (t)か算出され、記憶される(ステ
ップS31)。
次いで、第3図のステップSllまたはS12でリセッ
1・またはセットした定常域フラグの状態か判別され(
ステップS32)、定常域フラグがリセットされてモー
タ回転速度が過渡応答域の場合は、係数B=85とされ
(ステップ833)、定常域フラグがセットされてモー
タ回転速度が定常域に達している場合は、B=BLとさ
れて(ステップS34)、制御電圧VO=Ae(t)→
−BΣe (t)が算出される(ステップS35)。
39 よって、モータ制御開始後、定常状態になるまでの立上
り時には、積分制御電圧が相対的に少なく、定常時では
、積分制御電圧か相対的に多くなる。換言すれば、モー
タ制御電圧を構成する制御信号成分のうち、比例制御成
分が、過渡応答域では相対的に大きく、定常域では相対
的に小さくなるようにされている。
この結果、モータ回転速度の立上り時間を短くでき、か
つ、定常時に速度の追従性をよくできる。
この発明は、複写機の光学系制御用に限らず、ファクシ
ミリ装置の読取装置制御用モータや、その他の一般的な
モータ制御回路に採用できる。
く発明の効果〉 この発明は、以上のように構成されているので、負荷の
大小に拘らず、モータ回転速度か過度応答域から定常域
に達した時に、それを確実に検出できる。
また、瞬間的な負荷変動やノイズなどによって、速度検
出信号が一時的に悪影響を受けても、その影響が判別結
果に表われず、回転速度が、定常域40 に達したことを正確に検出できる。
さらに、モータ回転速度が定常域になった後は、ノイズ
等に強く、かつ、制御信号における積分制御成分の割合
が相対的に大きくされるので、負荷変動に対する追従性
に優れた安定した定速制御が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例が適用された光学系駆動用
DCサーボモー夕の駆動制御回路の電気的構成を示すブ
ロック図である。 第2図は、この発明の実施例に係るエンコーダ入力部の
電気的構成を示す回路ブロック図である。 第3図は、この発明の実施例における回転速度検出処理
手順を表わすフローチャートである。 第4図は、定常域到達検出処理に用いられる2つのメモ
リM1およびM2を示す図である。 第5図は、第3図の制御をさらに改良した、第3図のス
テップSIO〜S12と置換可能な制御内容を表わすフ
ローチャートである。 第6A図および第6B図は、速度検出信号に特41 殊な振動が生じた場合の問題点を説明するための図であ
る。 第7図は、第3図の制御をさらに改良した、第3図のス
テップSIO−31.2と置換可能なさらに別の制御内
容を表わすフローチャートである。 第8図は、速度指令信号入力部の電気的構成例を示すブ
ロック図である。 第9図は、制御部14による比例積分制御データの算出
処理手順を表わすフローチャートである。 図において、10・・・DCサーボモー夕、11・・・
ドライバ部、12・・・ロータリエンコーダ、13・・
・エンコーダ信号入力部、]4・・・制御部、15・・
・速度指令信号入力部、16・・・比例積分制御ユニツ
l・、M1、M2・・・メモリ、を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モータ回転速度が指令速度に等しくなるように、速
    度差に基づく比例制御成分と、速度差を積分した積分制
    御成分とを含む制御信号によってモータをフィードバッ
    ク制御するモータ制御装置であって、 所定タイミングごとに、モータ回転速度に関するデータ
    を算出するデータ算出手段、 モータ回転速度に関するデータを、所定の複数回分、新
    しいもの順に記憶できる複数の記憶エリアを有し、デー
    タ算出手段によってモータ回転速度に関するデータが算
    出されるごとに、既に記憶されているデータを順次1つ
    ずつシフトして最古データを捨て、かつ今回算出された
    データを最新データ記憶エリアに記憶する記憶手段、 記憶手段に記憶されている複数回分のデータのうちの大
    小中央に相当するデータと今回算出された最新データと
    を比較し、最新データが大小中央に相当するデータに該
    当するかまたは該データに対して所定範囲内であるか否
    かに基づいて、モータ回転速度が定常域に達したか否か
    を判定する判定手段、および 判定手段によって、モータ回転速度が定常域に達したと
    判定されたとき、モータをフィードバック制御する制御
    信号成分のうち、積分制御成分を相対的に増加させる制
    御成分変更手段、 を含むことを特徴とするモータ制御装置。 2、モータ回転速度が指令速度に等しくなるように、速
    度差に基づく比例制御成分と、速度差を積分した積分制
    御成分とを含む制御信号によってモータをフィードバッ
    ク制御するモータ制御装置であって、 所定タイミングごとに、モータ回転速度に関するデータ
    を算出するデータ算出手段、 モータ回転速度に関するデータを、所定の複数回分、新
    しいもの順に記憶できる複数の記憶エリアを有し、デー
    タ算出手段によってモータ回転速度に関するデータが算
    出されるごとに、既に記憶されているデータを順次1つ
    ずつシフトして最古データを捨て、かつ今回算出された
    データを最新データ記憶エリアに記憶する記憶手段、 今回算出された最新データが、記憶手段に記憶されてい
    る複数回分データのうちの大小中央に相当するデータに
    該当するかまたは該データに対して所定の第1範囲内で
    あるか否かを判別する第1判別手段、 記憶手段に記憶されている複数回分のデータのうちの最
    大データと最小データとの差が、所定の第2範囲内であ
    るか否かを判別する第2判別手段、 第1判別手段によって、最新データは大小中央に相当す
    るデータに該当するかまたは該データに対して所定の第
    1範囲内であると判別され、かつ、第2判別手段によっ
    て、最大データと最小データとの差が所定の第2範囲内
    であると判別されたとき、モータ回転速度が定常域に達
    した判定する判定手段、および判定手段によって、モー
    タ回転速度が定常 域に達したと判定されたとき、モータをフィードバック
    制御する制御信号成分のうち、積分制御成分を相対的に
    増加させる制御成分変更手段、 を含むことを特徴とするモータ制御装置。 3、モータ回転速度が指令速度に等しくなるように、速
    度差に基づく比例制御成分と、速度差を積分した積分制
    御成分とを含む制御信号によってモータをフィードバッ
    ク制御するモータ制御装置であって、 所定タイミングごとに、モータ回転速度に関するデータ
    を算出するデータ算出手段、 モータ回転速度に関するデータを、所定の複数回分、新
    しいもの順に記憶できる複数の記憶エリアを有し、デー
    タ算出手段によってモータ回転速度に関するデータが算
    出されるごとに、既に記憶されているデータを順次1つ
    ずつシフトして最古データを捨て、かつ今回算出された
    データを最新データ記憶エリアに記憶する記憶手段、 今回算出された最新データが、記憶手段に記憶されてい
    る複数回分のデータのうちの大小中央に相当するデータ
    に該当するかまたは該データに対して所定の第1範囲内
    であるか否かを判別する第1判別手段、 最新データが、予め定める目標回転速度データに対して
    所定の第2範囲内であるか否かを判別する第2判別手段
    、 第1判別手段によって、最新データは大小中央に相当す
    るデータに該当するかまたは該データに対して所定の第
    1範囲内であると判別され、かつ、第2判別手段によっ
    て、最新データは目標回転速度データに対して所定の第
    2範囲内であると判別されたとき、モータ回転速度が定
    常域に達したと判定する判定手段、および 判定手段によって、モータ回転速度が定常域に達したと
    判定されたとき、モータをフィードバック制御する制御
    信号成分のうち、積分制御成分を相対的に増加させる制
    御成分変更手段、 を含むことを特徴とするモータ制御装置。
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