JPH03218335A - ポリブチレングリコールジメタクリレート及びそれを含む可撓性・低吸水性組成物 - Google Patents

ポリブチレングリコールジメタクリレート及びそれを含む可撓性・低吸水性組成物

Info

Publication number
JPH03218335A
JPH03218335A JP2049034A JP4903490A JPH03218335A JP H03218335 A JPH03218335 A JP H03218335A JP 2049034 A JP2049034 A JP 2049034A JP 4903490 A JP4903490 A JP 4903490A JP H03218335 A JPH03218335 A JP H03218335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meth
acrylate
low water
glycol
glycol dimethacrylate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2049034A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Fukushima
福島 洋
Akira Motonaga
彰 元永
Eriko Suda
須田 恵理子
Susumu Sugitani
杉谷 進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Rayon Co Ltd filed Critical Mitsubishi Rayon Co Ltd
Priority to JP2049034A priority Critical patent/JPH03218335A/ja
Priority to AU66907/90A priority patent/AU6690790A/en
Priority to EP90122751A priority patent/EP0430209B1/en
Priority to DE69025555T priority patent/DE69025555T2/de
Priority to KR1019900019416A priority patent/KR0178036B1/ko
Publication of JPH03218335A publication Critical patent/JPH03218335A/ja
Priority to US07/892,652 priority patent/US5247038A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は新規なポリブチレングリコールジメタクリレー
ト及びそれを含む可撓性・低吸水性組成物に関し、更に
詳しくは可撓性・低吸水性を同時にハランス良く具備す
ることを要求される分野のプラスチックに用いて有用な
ボリブチレンゲリコールジメタクリレート及びそれを含
む可撓性・低吸水性組成物に関する。
〔従来の技術〕
今日プラスチックは成形材料、光学レンズ、光学ディス
ク、電気電子部品、フイルム、機械部品、合わせガラス
等の各種分野で広く用いられている。
これらの分野で汎用されているプラスチックにおいては
、タフネス性、柔軟性、耐衝撃性等の諸性能の向上が望
まれる。この諸性能の向上にはボリマーの可撓性の向上
が要求され、一・般に可撓性向上の手段としてボリマー
分子鎖にポリエーテル、ポリウレタン、ポリエステル、
ポリカーボネート等の弾力性に富む構造が導入されてき
た。そして、かかる構造の導入は重合前のモノマー又は
オリゴマーに適用されてきた。
一方、プラスチックに要求される性能が耐湿性能である
場合はポリマーを低吸水性とするのが望まれる。このボ
リマーの低吸水性の向上にはその分子内に炭化水素鎖、
芳香環、ハロゲン原子等の導入がなされてきた。
ところで、ボリマーの製造に注型重合が適用される場合
は、作業性の面から千ノマーの低粘度が望まれるため、
ポリマー分子鎖の弾力性に冨む構造にはポリエーテル構
造が最適である。このポリエーテル構造を与えるモノマ
ーとしては、主にポリエチレングリコールジ(メタ)ア
クリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アク
リレートがある。そして、このモノマーのエチレンオキ
シドまたはプロピレンオキシドの繰り返し単位数の増加
に比例して、ボリマーの可撓性は向上する。
(発明が解決しようとする課題〕 しかし、ボリマーの分子内に炭化水素鎖、芳香環、ハロ
ゲン原子等を導入するとボリマーを低吸水性となしうる
ものの、ポリマーの可撓性が失なわれる。また注型重合
に適用された有用なポリエーテル構造を有する前記ボリ
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート等は可撓性
の面である程度の改善は図れるものの、ボリマーそれ自
体が10〜20%の吸水率を有するものであり、低吸水
性のボリマーとは言えないものであった。
本発明の目的は上記した不都合の解消にあり、可撓性及
び低吸水性をバランス良く具備するポリマーを与えるポ
リブチレングリコールジメタクリレーI・及びこれを含
む可撓性・低吸水性組成物を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のポリブチレングリコールジメタクリレ一トは、 一般式: (式中、nは5〜16の整数である) で示されるも゛のである。
また、本発明の可撓性・低吸水性組成物は、(A)一般
式: (式中、nは5〜16の整数である) で示されるポリブチレングリコールジメタクリレート 
          10〜90重量部(B)分子内に
少なくとも一つの重合性二重結合を有する化合物   
    10〜90重量部からなることを特徴とするも
のである。
本発明のポリブチレングリコールジメタクリレートは重
合度5〜16のポリブチレングリコールの両末端を二つ
のメタクリル酸で封止したものである。ごごで、重合度
は式:  (CllzCtlzCHzCllzO)で示
される繰り返し単位の数を意味し、5〜16である。こ
の重合度が5未満では十分な可撓性が得られず、16を
越えると吸水性が増すと共に架橋密度の低下を招き、ポ
リマー硬度が低下して耐熱性も低下する。またモノマー
の粘度も増加するため注型作業性も低下する。好ましく
は7〜12である。もちろん、本発明のポリブチレング
リコールジメタクリレートが正規分布的に重合度の異な
るポリマ一種の混合物であることは言うまでもない。
本発明のポリブチレングリコールジメタクリレートの具
体例としては、ペンタブチレングリコールジメタクリレ
ート、ヘキサブチレングリコールジメタクリレート、ヘ
プタブチレングリコールジメタクリレート、オクタブチ
レングリコールジメタクリレート、ノナブチレングリコ
ールジメタクリレート、デカブチレングリコールジメタ
クリレート、ウンデカブチレングリコールジメタクリレ
ート、ドデカブチレングリコールジメタクリレ−1・、
トリデカブチレングリコールジメタクリレート、テトラ
デカブチレングリコールジメタクリレート、ペンタデカ
プチレングリコールジメタクリレート、ヘキサデカブチ
レングリコールジメタクリレートが挙げられる。
本発明のポリブチレングリコールジメタクリレ− 1−
は、例えば、テトラヒド口フランを開環重合して得られ
るポリブチレングリコールとメタクリル酸との縮合反応
、あるいはポリブチレングリコールとメタクリル酸メチ
ルとのエステル交換反応によって容易に製造されること
ができる。これらの製造方法は最終的にはポリマーの用
途に応じて任意に選択されるべきものであり、例えば、
本モノマーより透明材料を得たければ、無色透明な七ノ
マーを与えるエステル交換反応が選択される。
本発明の可撓性・低吸水性組成物に使用されるCB)成
分は、耐熱性、表面硬度を付与するための成分であって
、その分子内に少なくとも一つの重合性二重結合を有す
るものであればいかなるものであってもよい。この(B
)成分としては、例えば、(メタ)アクリル酸メチル、
(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸プロビ
ル、(メタ)アクリル酸n−ブチル、(メタ)アクリル
酸i〜ブチル、(メタ)アクリル酸も−ブチル、(メタ
)アクリル酸ペンチル、(メタ)アクリル酸2−エチル
ヘキシル、(メタ)アクリル酸nヘキシル、(メタ)ア
クリル酸ラウリル、(メタ)アクリル酸ステアリル、(
メタ)アクリル酸ブトキシエチル、(メタ)アクリル酸
アリル、(メタ)アクリル酸メタリル、(メタ)アクリ
ル酸グリシジル、(メタ)アクリル酸N,N−ジメチル
アミノエチル、(メタ)アクリル酸N,N−ジエチルア
ミノエチル、(メタ)アクリル酸2−シアノエチル、(
メタ)アクリル酸ジブロモプ口ビル、(メタ)アクリル
酸N−ビニル−2−ピロリトン、(メタ)アクリル酸ボ
リエチレングリコールモノアルキルエーテル、(メタ)
アクリル酸ポリプロピレングリコールモノアルキルエー
テル、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシエチル、(メ
タ)アクリル酸2−ヒト口キシプ口ビル、(メタ)アク
リル酸2−ヒドロキシブチル、(メタ)アクリル酸4−
ヒドロキシブチル、(メタ)アクリル酸テトラヒドロフ
ルフリル、(メタ)アクリル酸シクロペンチル、(メタ
)アクリル酸シクロへキシル、(メタ)アクリル酸メチ
ルシクロヘキシル、(メタ)アクリル酸トリメチルシク
ロヘキシル、(メタ)アクリル酸ノルボルニル、(メタ
)アクリル酸イソボルニル、(メタ)アクリル酸アダマ
ンチル、(メタ)アクリル酸ジシクロペンテニル、(メ
タ)アクリル酸ジシクロベンタニル、(メタ)アクリル
酸フォスフォエチル、(メタ)アクリル酸フタル酸エチ
ル、(メタ)アクリル酸フェニル、(メタ)アクリル酸
ベンジル、(メタ)アクリル酸フェノキシエチル、(メ
タ)アクリル酸フェノキシプロビル、(メタ)アクリル
酸フェニルグリシジル、(メタ)アクリル酸フェニルセ
ロソルブ、(メタ)アクリル酸ノニルフェノキシエチル
、(メタ)アクリル酸ビフェニル、(メタ)アクリル酸
ナフチル、(メタ)アクリル酸プロモフェニル、(メタ
)アクリル酸トリブロモフェニル、(メタ)アクリル酸
ペンタブ口モフェニル、(メタ)ア9 クリル酸クロロベンジル、(メタ)アクリル酸プロモヘ
ンジル、、(メタ)アクリル酸トリブロモヘンジル、(
メタ)アクリル酸2−フェニルフェノール等のモノ(メ
タ)アクリレート化合物;エチレングリコールジ(メタ
)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メタ)アク
リレート、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレ
ート、テトラエチレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト、ベンタエチレングリコールジ(メタ)アクリレート
、ノナエチレングリコールジ(メタ)アクリレート等の
ポリエチレングリコールのジメタクリレート;プロピレ
ンレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジプロピレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、トリプロピレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、テ1・ラブ口ピレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、ノナプロピレン
グリコールジ(メタ)アクリレート等のポリプロピレン
グリコールのシ(メタ)アクリレート;1,3 −ブチ
レングリコールジ(メタ)アクリレート、1.4ブチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、1,10 6−へキサメチレンジ(メタ)アクリレート、■,14
−テトラデ力メチレンシ(メタ)アクリレート、不オペ
ンチルグリコールジ(メタ)アクリレー1・、ヒドロキ
シピハリン酸ネオペンチルグリコールシ(メタ)アクリ
レート、ヒド口キシビハリン酸ネオペンチルグリコール
のカブロラクトン伺加物のジ(メタ)アクリレート、ネ
オベンチルグリコールアジペートジ(メタ)アクリレー
1・、ジシクロペンテニルジ(メタ)アクリレート、ジ
シクロベンタニルジ(メタ)アクリレート、2−(2−
ヒドロキシ−1.1−ジメチルエチル)−5−ヒトロキ
シメチル−5−エチル−1.3−ジオキサンジ(メタ)
アクリレート、トリメチロールプロパントリ (メタ)
アクリレート、ジトリメチロールプロパンテI−ラ(メ
タ)アクリレー1・、ペンタエリスリトールトリ (メ
タ)アクリレート、ペンタエリスリトールテ1〜ラ(メ
タ)アクリレート、ジペンタエリスリトールペンタ(メ
タ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メ
タ)アクリレー1〜、ジ(メタ)アクリロキシコニナノ
レイソシアヌ■ ■ レー1・、トリス(メタ)アクリロキシエチルイソシア
ヌレート、2.2′−ビス(4−(メク)アクリロキシ
フエニル)一プロパン、2,2′−ビス(4−(メタ)
アクリロキシエトキシフエニル)プロパン、2.2 ’
−ビス(4−(メタ)アクリロキシジエトキシフェニル
)−プロパン、2,2′ビス(4−(メタ)アクリロキ
シペンタエトキシフェニル)一プロパン、2,2′−ビ
ス(4−(メタ)アクリロキシエトキシ−3,5−シブ
ロモフェニル)−プロパン、2,2′−ビス(4−(メ
タ)アクリロキシジエトキシ−3,5−ジブロモフエニ
ル)一プロパン、2,2′−ビス(4−(メタ)アクリ
ロキシペンタエトキシ−3,5−ジブロモフエニル)−
プロパン、2,2′−ビス(4−(メタ)アクリロキシ
エトキシ−3,5−ジメチルフェニル)一プロパン、2
,2′−ビス(4−(メタ)アクリロキシエトキシ−3
−フェニルフェニル)一プロパン、2.2′−ビス(4
−(メタ)アクリロキシエトキシフェニル)一スルフォ
ン、2,2′ −ビス(4−(メタ)アクリロキシシエ
トキシフェニ■ 2 ル)一スルフォン、2,2′−ビス(4−(メタ)アク
リロキシペンタエトキシフエニル)一スルフォン、2.
2′−ビス(4−(メタ)アクリロキシエトキシ−3−
フェニルフェニル−スルフォン、2,2′−ヒス(4−
(メタ))′クリロキシェ]・キシ−3,5−ジメチル
フェニル)一スルフォン、ジ((メタ)アクリロキシエ
トキシ)フォスフェート、トリ((メタ)アクリロキシ
ェl・キシ)フォスフェート等の多官能(メタ)アクリ
ル化合物;スチレン、ビニルトルエン、クロルスチレン
、プロモスチレン、ジビニルベンゼン、■−ビニルナフ
タレン、2−ビニルナフタレン、N−ビニルビロリドン
等のビニル化合物;ジエチレングリコールビスアリルカ
ーボネーl・、トリメチロールプロパンジアリル、ジア
リルフタレート、ジメタリルフタレート、メタクリル酸
アリル等のアリル化合物; (メタ)アクリル酸とハリ
ウム、鉛、アンチモン、チタン、錫、亜鉛等の金属塩が
挙げられる。
これらは一種もしくは二種以上の混合系で使用される。
13 本発明の可撓性・低吸水性組成物における(A)及び(
B)の両成分の配合割合は、通常、いずれも10〜90
重量部である。(A)成分が10重量部未満では生成ポ
リマーに十分な可撓性を付与することができず、かつ吸
水量も抑制できない。
一方、90重景部を超えると生成ボリマーの耐熱性及び
表面硬度の低下を招き望ましくない。好ましくは20〜
60重量部である。
本発明の可撓性・低吸水性組成物は、必要に応じて、酸
化防止剤、黄変防止剤、紫外線吸収剤、ブルーイング剤
、顔料等の各種の添加剤が本発明の効果を損なわない範
囲で配合されていてもよい。
本発明の可撓性・低吸水性組成物は前記した(A)及び
(B)成分を常法により混合攪拌し、更に必要に応じて
任意の添加剤を配合して容易に製造されることができる
本発明の可撓性・低吸水性組成物はその用途に応じて適
宜に硬化させ、各種用途に供される。この硬化に適用さ
れる重合開始剤としては、例えば、過酸化ヘンゾイル、
t−ブチルバーオキシイソブ14 チレーl・、t−プチルパーオキシ−2−エチルヘキサ
ノエート等の有機過酸化物;2,2’ −アゾヒスイソ
ブチロニトリル、2,2′−アゾビス(2,4ジメチル
ハレ口ニトリル)等のアゾ化合物;2ヒトロキシ−2−
メチル−1−フェニルプロパン− 1−オン、メチルフ
14ニルグリオ−1−シレー1・、2,4.6 −}リ
メチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキシドなどの
光重合開始剤が挙げられる。
これらは1種もしくは2種以上の混合系で使用される。
この重合開始剤の配合割合は(A)及び(B)の合計1
00重量部に対し、通常、0.005〜5重量部である
。また、硬化方法は、例えば、用途に応じた鋳型を用意
し、ガスケット等を介して重合開始剤を含む本発明の組
成物を注入し、その鋳型の片側もしくは両側から活性エ
ネルギー線を照射するか、あるいは加熱処理により果た
される。
また照射と加熱の組合せであってもよい。ここで、用途
に応じた鋳型としては、例えば、光学レンズ、合わせガ
ラス、光学ディスク、フイルムを成形する場合、ガラス
とガラス、ガラスとプラスチック1 5 板、ガラスと金属板、あるいはこれらの組合わせの鋳型
がある。次に、重合硬化後、用途に応じて、型から離型
するか、あるいは合わせガラス等のようにそのままの状
態で用途に供されてもよい。
本発明の用途としては、成形材料、光学レンズ、光学デ
ィスク、電気電子部品、フイルム、機械部品、合わせガ
ラス等の各種用途があり、中でも可撓性・低吸水性の面
から光学材料、レンズ、光学ディスク、合わせガラス、
フイルムへの適用は極めて有用である。
〔実施例〕
以下に実施例及び比較例を掲げ、本発明を更に詳しく説
明する。尚、単量体の略号は次の通りである。
9BGDM:ノナブチレングリコールジメタクリレート 12BGDM;ドデカブチレングリコールジメタクリレ
ート 9BGDA:ノナブチレングリコールジアクリ1 6 l ■ レート MMA :メチルメタクリレート St:スチレン 2 GDM :ジエチレングリコールジメタクリレート n−BMA : n−プチルメタクリレート9EGDM
 :ノナエチレングリコールジメタクリレ−1・ 9EGDA :ノナエチレングリコールジアクリレート 9 PGDM :ノナプロピレングリコールジメタクリ
レート 4 EGDM :テトラデ力エチレングリコールジメタ
クリレーl・ 4 EGDA :テトラデカエチレングリコールジアク
リレート 1 エスールー  による9BGDMO人?の■ 5!の4つ目フラスコにノナブチレングリコー17 ル(平均分子量=680、保土ケ谷化学社製、商品名:
 PTG−6 5 0 SN) 2.0 kg, MM
A2.0kg及びハイト゛ロキノンモノメチルエーテル
0.5gを投入し、触媒としてチタンテトラ−n−ブド
キシド50gを用い、100〜1 2 0 ’Cで攪拌
を行いつつ反応で生成するタノールをMMAと共沸除去
し、3時間反応させた。反応後、過剰のMMAを減圧留
去し、残渣にトルエンlkgを加え、アルカリ水で洗浄
後、トルエンを減圧留去して本発明の9BGDMを得た
得られた9BGDMは無色透明であり、臭素付加による
純度分析では100%であった。
2  人  による12BGDMの人 5I!.の4つ口フラスコにドデカブチレングリコール
(平均分子量二890、保土ケ谷化学社製、商品名: 
PTG8 5 0 SN) 2.0 kg,  }ルエ
ン15kg,メタクリル酸0.6 kg,ハイドロキノ
ン1g及び硫酸50gを投入し、120゜Cで攪拌を行
いつつ副生ずる水をトルエンと共沸除去し、4時間18 反応させた。反応後1・ルエンをlkg加え、アルカリ
水で洗浄し、トルエンを減圧留去して本発明の12BC
,DMを得た。
得られた12BGDMは淡黄色透明であり、臭素付加に
よる純度分析では98,O%であった。
3〜8の 表に示すようにA成分及びB成分を用い、これら両成分
に2,2′−アゾビス(2,4−シメチルハレロニトリ
ル)を0.02g加え、室温で混合攪拌して本発明の組
成物を得た。
次に、縦100mm、横100mm、厚さ5髄の強化ガ
ラスと外径6mm(板厚2mm用)、外径10mm(板
厚5M用)の塩化ビニル製チューブ状ガスケットとで構
成された鋳型内に前記の組成物を注入し、80゜Cで3
時間、ひき続き1 2 0 ’Cで3時間かけて加熱硬
化させた。硬化物を鋳型より脱型し、硬化物の内部歪を
除去するため100゜Cで1時間かげ加熱処理した。
得られた硬化物の成形板(実施例3〜8)につ1 9 いて次のような物性評価を実施した。結果を表に示す。
全光線透過率(%):ASTM  D100361に従
って測定した。
曲げ試験による伸度(%):ASTM  D790−7
1に従って測定した。
飽和吸水率(重量%);厚み5画及び直径75胴の円盤
状平板を用い、70”Cで100%の飽和水蒸気槽中に
3日間放置して増加重量を測定した。
吸水試験後の状態:吸水試験後の成形板の状態を目視に
より判定した。
落球試験:厚み2mmの平板をFDA規格に従って試験
した。ただし、鋼球を127cmの高さから落下させた
際の鋼球の最大重量で示す。
此fi引メ 表に示すようにA成分及びB成分を用いた以外は、実施
例3〜8と同様にして比較用の成形物を作成し、同様に
評価した。結果を表に併せて示す。
20 9 フイルムの 表に示1ようにA成分及びB成分を用い、これら両成分
に2.2′−アゾビス(2.4−ジメチルハレロニトリ
ル)を0.1 g加え、十分に混合攪拌して本発明の組
成物を得た。
次に、得られた組成物を縦200mm、横200mm、
厚さ5mmの強化ガラスに流し、泡が侵入しないように
ポリエステルフイルム(厚み=200μ)で被覆した。
同時に、ガスケットとして幅10mm、厚み200μの
ポリエステルフイルムを強化ガラスの全ての縁にはさみ
込んだ。このポリエステルフイルムの上から同形のガラ
スを置き、80゛Cで1時間、ひき続き1 2 0 ”
Cで3時間かけて加熱硬化させた。成形フイルムをポリ
エステルフイルム及びガラスから剥し、実施例3〜8と
同様の物性評価をすると共に、引張り強度試験を実施し
た。結果を表に示す。
なお、引張り強度試験はJIS  K−7113に従っ
て測定した。試験片としては成形フィルムより切り出し
た引張り試験用2号試験片を用いた。
2l 破断までの伸びは約50%であった。
此Wホ史 表に示すように単量体を用いた以外は、実施例9と同様
にして比較用の成形フイルムを作成し、同様に評価した
。結果を表に併せて示す。なお、破断までの伸びは約4
%であった。
10 人わせガースの 表に示すようにA成分及びB成分を用い、これら両成分
にt−プチルパーオキシ2−エチルヘキサノエート及び
T−メルカブトプロビルトリメトキシシランをそれぞれ
0.5g及び1g加ねえ、室温で十分に混合攪拌して本
発明の組成物を得た。
次に、縦300rrMrl、横300髄、厚み3mmの
ソーダガラス2枚とブチルシールゴムで構成された鋳型
に前記の組成物を注入し、室温で5時間、ひき続き50
゜Cで5時間放置して合わせガラスを成形した。
この合わせガラスについて実施例3〜8と同様22 の物性評価を行った。結果を表に併せて示す。
表より明らかな通り、得られた合わせガラスは光学的に
均一で、優れた耐衝撃性を有することが確認された。
此tJ(LJ 表に示すように単量体を用いた以外は、実施例10と同
様にして比較用の合わせガラスを作成し、同様に評価し
た。結果を表に併せて示す。
この合わせガラスは落球試験によれば100gであった
が、耐湿試験後にガラスと樹脂層との間に剥離を生じた
以下余白 23 〔発明の効果] 以上に詳述した通り、本発明のポリブチレングリコール
ジメタクリレートは各種のプラスチックに可撓性及び低
吸水性を41与することが可能であり、また本発明の可
撓性・低吸水性組成物は耐熱性、耐衝撃性及び表面硬度
等を損うことなく、可撓性及び低吸水性をハランス良く
具備するボリマーを与えるため、例えば、光学月料、レ
ンズ、光学ディスク、合わせガラス、フイルム等の用途
に適用されて有用なものであり、その工業的価値は極め
て大である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは5〜16の整数である) で示されるポリブチレングリコールジメタクリレート。 2、(A)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは5〜16の整数である) で示されるポリブチレングリコールジメタクリレート1
    0〜90重量部 (B)分子内に少なくとも一つの重合性二重結合を有す
    る化合物10〜90重量部 からなることを特徴とする可撓性・低吸水性組成物。
JP2049034A 1989-11-29 1990-02-28 ポリブチレングリコールジメタクリレート及びそれを含む可撓性・低吸水性組成物 Pending JPH03218335A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2049034A JPH03218335A (ja) 1989-11-29 1990-02-28 ポリブチレングリコールジメタクリレート及びそれを含む可撓性・低吸水性組成物
AU66907/90A AU6690790A (en) 1989-11-29 1990-11-23 Polybutylene glycol dimethacrylate and resin composition for cast polymerization
EP90122751A EP0430209B1 (en) 1989-11-29 1990-11-28 Resin composition for cast polymerization
DE69025555T DE69025555T2 (de) 1989-11-29 1990-11-28 Harzzusammensetzung für Giesspolymerisation
KR1019900019416A KR0178036B1 (ko) 1989-11-29 1990-11-29 폴리부틸렌 글리콜 디메타크릴레이트 및 이를 함유하는 주형중합용 수지조성물
US07/892,652 US5247038A (en) 1989-11-29 1992-06-03 Polybutylene glycol dimethacrylate and resin composition for cast polymerization

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31024089 1989-11-29
JP1-310240 1989-11-29
JP2049034A JPH03218335A (ja) 1989-11-29 1990-02-28 ポリブチレングリコールジメタクリレート及びそれを含む可撓性・低吸水性組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03218335A true JPH03218335A (ja) 1991-09-25

Family

ID=26389390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2049034A Pending JPH03218335A (ja) 1989-11-29 1990-02-28 ポリブチレングリコールジメタクリレート及びそれを含む可撓性・低吸水性組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03218335A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006152279A (ja) * 2004-11-01 2006-06-15 Sanyo Chem Ind Ltd 硬化性組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006152279A (ja) * 2004-11-01 2006-06-15 Sanyo Chem Ind Ltd 硬化性組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0180745B1 (ko) 플라스틱 렌즈용 조성물
JPH05271383A (ja) 高屈折率光学材料およびその製造法
JP2992325B2 (ja) ポリブチレングリコールジ(メタ)アクリレート及びそれを含む注型重合用樹脂組成物
JPH05287050A (ja) 高屈折率光学材料およびその製造法
JP3556332B2 (ja) プラスチックレンズ成形用組成物及びそれを用いたプラスチックレンズ
JPH02367B2 (ja)
JP3363080B2 (ja) プラスチックレンズ用組成物
JP2003506500A (ja) 透明ポリマー基板製造用重合性組成物、これにより得られる透明ポリマー基板およびそのレンズへの使用
JP2726325B2 (ja) プラスチックレンズ用組成物
JPH05303003A (ja) 光学材料用組成物及び光学材料
JPH03218335A (ja) ポリブチレングリコールジメタクリレート及びそれを含む可撓性・低吸水性組成物
KR0178036B1 (ko) 폴리부틸렌 글리콜 디메타크릴레이트 및 이를 함유하는 주형중합용 수지조성물
JP2855359B2 (ja) 注型重合用樹脂組成物
JPH03215512A (ja) 注型重合用樹脂組成物
JPS63207805A (ja) プラスチツクレンズ材料の製造方法
JP2003506499A (ja) 透明ポリマー基質の製造用の重合可能な組成物、得られる透明ポリマー基質およびその光学的利用
JPH01103616A (ja) プラスチックレンズ材料
JPS6143602A (ja) 耐衝撃性メタクリル樹脂の製造方法
JPH04202309A (ja) プラスチックレンズ用組成物
JPH01209401A (ja) プラスチツクレンズ
JPH03239711A (ja) プラスチックレンズ用組成物
JP2661145B2 (ja) プラスチックレンズ
JPS63199210A (ja) プラスチツクレンズ材料の製造方法
JPH08208775A (ja) 樹脂組成物、レンズ用組成物及びその硬化物
JP2849172B2 (ja) プラスチックレンズ用組成物