JPH0321835Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321835Y2 JPH0321835Y2 JP1986032355U JP3235586U JPH0321835Y2 JP H0321835 Y2 JPH0321835 Y2 JP H0321835Y2 JP 1986032355 U JP1986032355 U JP 1986032355U JP 3235586 U JP3235586 U JP 3235586U JP H0321835 Y2 JPH0321835 Y2 JP H0321835Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- molding
- molds
- molded
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、乾式冷間静水圧加圧装置に関する。
(従来の技術)
従来、乾式冷間静水圧加圧装置として第17図
に示されるものがあり、中央に縦軸回りに回転自
在に設置されたターンテーブル1を備え、ターン
テーブル1の周方向に適宜離隔して給粉ステーシ
ヨン2、加圧成形ステーシヨン3、成形体取出ス
テーシヨン4等が順次備えられていた。そして給
粉ステーシヨン2には成形ゴム型5に粉体を充填
するための粉体供給装置6が備えられ、加圧成形
ステーシヨン3には加圧装置本体7が備えられ、
成形体取出ステーシヨン4にはゴム型着脱装置8
及び成形体搬送マニプレータ9が備えられてい
る。そして給粉ステーシヨン2で成形ゴム型5に
粉体が充填された後、ターンテーブル1の回転に
よつて、成形ゴム型5が加圧成形ステーシヨン3
に移動され、加圧成形ステーシヨン3で加圧装置
本体7によつて加圧成形される。その後、再度の
ターンテーブル1の回転によつて、成形ゴム型5
が成形体取出ステーシヨン4に移動され、成形ゴ
ム型5より成形体が取出されるのである。
に示されるものがあり、中央に縦軸回りに回転自
在に設置されたターンテーブル1を備え、ターン
テーブル1の周方向に適宜離隔して給粉ステーシ
ヨン2、加圧成形ステーシヨン3、成形体取出ス
テーシヨン4等が順次備えられていた。そして給
粉ステーシヨン2には成形ゴム型5に粉体を充填
するための粉体供給装置6が備えられ、加圧成形
ステーシヨン3には加圧装置本体7が備えられ、
成形体取出ステーシヨン4にはゴム型着脱装置8
及び成形体搬送マニプレータ9が備えられてい
る。そして給粉ステーシヨン2で成形ゴム型5に
粉体が充填された後、ターンテーブル1の回転に
よつて、成形ゴム型5が加圧成形ステーシヨン3
に移動され、加圧成形ステーシヨン3で加圧装置
本体7によつて加圧成形される。その後、再度の
ターンテーブル1の回転によつて、成形ゴム型5
が成形体取出ステーシヨン4に移動され、成形ゴ
ム型5より成形体が取出されるのである。
前記乾式冷間静水圧加圧装置は、一個の成形ゴ
ム型5ごとに加圧成形するものであるが、生産性
を向上させるために、成形ゴム型の複数個を段積
みした段積型を用いて、これを加圧成形し、一回
の加圧成形操作で複数個の成形体を同時に得るこ
とも行われている。この場合、個々の成形ゴム型
への給粉、給粉された成形ゴム型の段積み及び成
形体の取出しは、作業が複雑なため、人的作業に
頼つている。
ム型5ごとに加圧成形するものであるが、生産性
を向上させるために、成形ゴム型の複数個を段積
みした段積型を用いて、これを加圧成形し、一回
の加圧成形操作で複数個の成形体を同時に得るこ
とも行われている。この場合、個々の成形ゴム型
への給粉、給粉された成形ゴム型の段積み及び成
形体の取出しは、作業が複雑なため、人的作業に
頼つている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構造の冷間静水圧加圧装置
10においては、給粉ステーシヨン2、加圧成形
ステーシヨン3、成形体取出ステーシヨン4等の
全てがターンテーブル1上に配置されており、枠
組みされたフレーム11に粉体供給装置6、加圧
装置本体7、ゴム型着脱装置8等が全て支持され
た構成であり、フレーム11の強度を大きくする
必要があつた。またフレーム11に粉体供給装置
6、加圧装置本体7、ゴム型着脱装置8等が全て
一体的に配置されているため、保守点検等、メン
テナンス性や安全性に欠ける欠点があつた。
10においては、給粉ステーシヨン2、加圧成形
ステーシヨン3、成形体取出ステーシヨン4等の
全てがターンテーブル1上に配置されており、枠
組みされたフレーム11に粉体供給装置6、加圧
装置本体7、ゴム型着脱装置8等が全て支持され
た構成であり、フレーム11の強度を大きくする
必要があつた。またフレーム11に粉体供給装置
6、加圧装置本体7、ゴム型着脱装置8等が全て
一体的に配置されているため、保守点検等、メン
テナンス性や安全性に欠ける欠点があつた。
また、段積型を用いて一回の加圧成形操作で複
数個の成形体を同時に得る場合、人的作業に頼る
ところが多いため、生産コストの低下にも限度が
あつた。
数個の成形体を同時に得る場合、人的作業に頼る
ところが多いため、生産コストの低下にも限度が
あつた。
本考案は、斯る従来の問題点に鑑み、メンテナ
ンス性及び安全性の向上を図るとともに、段積型
を用いて加圧成形する際の省力化を大幅に図るこ
とを目的とする。
ンス性及び安全性の向上を図るとともに、段積型
を用いて加圧成形する際の省力化を大幅に図るこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためになされた本考案の乾
式冷間静水圧加圧装置は、上端開口より粉体の供
給および成形体の取出しが行われる成形ゴム型に
粉体を供給する給粉ステーシヨン、給粉された成
形ゴム型の複数個が段積みされた段積型を同時に
加圧成形する加圧成形ステーシヨン、加圧成形後
の成形ゴム型を上下反転することにより成形体を
取出す成形体取出ステーシヨンをそれぞれ備えた
乾式冷間静水圧加圧装置において、加圧成形ステ
ーシヨン28と給粉ステーシヨン30とが分離配
置され、両ステーシヨン28,30間に段積型を
載置する中継ステーシヨン31が分離配置され、
該中継ステーシヨン31は昇降自在のテーブル3
3,33Aで構成され、テーブル33,33Aに
載置された段積型の最上段より−又は複数段の成
形ゴム型26を保持解放自在とするチヤツク部材
36Bを昇降自在に備えたリフタ機構36が付設
され、前記中継ステーシヨン31と加圧成形ステ
ーシヨン28の相互間で段積型を受渡しするハン
ドリングロボツト37が設けられ、成形ゴム型2
6の側面を保持解放自在でかつ保持した成形ゴム
型26を上下反転自在のチヤツク部41を備える
と共に該チヤツク部41が中継ステーシヨン31
の段積型の載置位置と中継ステーシヨン31から
分離配置された成形体取出ステーシヨン32なら
びに給粉ステーシヨン30の相互間で移動自在と
されている別のハンドリングロボツト38が設け
られていることを考案の構成とするものである。
式冷間静水圧加圧装置は、上端開口より粉体の供
給および成形体の取出しが行われる成形ゴム型に
粉体を供給する給粉ステーシヨン、給粉された成
形ゴム型の複数個が段積みされた段積型を同時に
加圧成形する加圧成形ステーシヨン、加圧成形後
の成形ゴム型を上下反転することにより成形体を
取出す成形体取出ステーシヨンをそれぞれ備えた
乾式冷間静水圧加圧装置において、加圧成形ステ
ーシヨン28と給粉ステーシヨン30とが分離配
置され、両ステーシヨン28,30間に段積型を
載置する中継ステーシヨン31が分離配置され、
該中継ステーシヨン31は昇降自在のテーブル3
3,33Aで構成され、テーブル33,33Aに
載置された段積型の最上段より−又は複数段の成
形ゴム型26を保持解放自在とするチヤツク部材
36Bを昇降自在に備えたリフタ機構36が付設
され、前記中継ステーシヨン31と加圧成形ステ
ーシヨン28の相互間で段積型を受渡しするハン
ドリングロボツト37が設けられ、成形ゴム型2
6の側面を保持解放自在でかつ保持した成形ゴム
型26を上下反転自在のチヤツク部41を備える
と共に該チヤツク部41が中継ステーシヨン31
の段積型の載置位置と中継ステーシヨン31から
分離配置された成形体取出ステーシヨン32なら
びに給粉ステーシヨン30の相互間で移動自在と
されている別のハンドリングロボツト38が設け
られていることを考案の構成とするものである。
(実施例と作用)
第1図1,2において、20は本体ベースであ
り、下取出し式の成形容器21を備え、更に、旋
回形プレスフレーム22を有している。
り、下取出し式の成形容器21を備え、更に、旋
回形プレスフレーム22を有している。
成形容器21には上蓋23、下外蓋24および
下中蓋25等を備え、下中蓋25が下外蓋24に
挿脱自在とされている。成形ゴム型26はその上
端に粉体の供給および加圧成形後の成形体の取出
しを行うための開口が形成されており、該成形ゴ
ム型26が複数個(図例では4個)段積みされて
段積型を構成している。該段積型は前記下中蓋2
5に載置されており、下中蓋25を下外蓋24に
挿脱することにより、段積型は成形容器21内に
装入・取出自在とされ、装入されたとき、プレス
フレーム22が上蓋23、下外蓋24の各端面に
係合されてプレス軸力を担持可能である。
下中蓋25等を備え、下中蓋25が下外蓋24に
挿脱自在とされている。成形ゴム型26はその上
端に粉体の供給および加圧成形後の成形体の取出
しを行うための開口が形成されており、該成形ゴ
ム型26が複数個(図例では4個)段積みされて
段積型を構成している。該段積型は前記下中蓋2
5に載置されており、下中蓋25を下外蓋24に
挿脱することにより、段積型は成形容器21内に
装入・取出自在とされ、装入されたとき、プレス
フレーム22が上蓋23、下外蓋24の各端面に
係合されてプレス軸力を担持可能である。
成形容器21の鉛直方向下方に、シリンダ27
Aの伸縮動作で昇降される昇降台27が設けら
れ、ここに、成形体下取出式の加圧成形ステーシ
ヨン28が構成されている。
Aの伸縮動作で昇降される昇降台27が設けら
れ、ここに、成形体下取出式の加圧成形ステーシ
ヨン28が構成されている。
加圧成形ステーシヨン28の側方に分離配置さ
れて本例では2個の給粉装置29A,29Bが設
けられており、ここに、粉体を成形ゴム型26に
充填する給粉ステーシヨン30が構成されてい
る。
れて本例では2個の給粉装置29A,29Bが設
けられており、ここに、粉体を成形ゴム型26に
充填する給粉ステーシヨン30が構成されてい
る。
加圧成形ステーシヨン28と給粉ステーシヨン
30との間に、中継ステーシヨン31および成形
体取出ステーシヨン32が分離配置されており、
本実施例では中継ステーシヨン31は縦軸回りに
回転自在とされるターンテーブル33で構成さ
れ、給粉装置側にシユート34で示す成形体取出
ステーシヨン32が設けられている。
30との間に、中継ステーシヨン31および成形
体取出ステーシヨン32が分離配置されており、
本実施例では中継ステーシヨン31は縦軸回りに
回転自在とされるターンテーブル33で構成さ
れ、給粉装置側にシユート34で示す成形体取出
ステーシヨン32が設けられている。
中継ステーシヨン31を構成するターンテーブ
ル33は本実施例では90゜間隔毎に旋回自在であ
るとともに、該テーブル33自体が伸縮シリンダ
35で昇降自在とされ、更に、テーブル33上に
載置された段積型の上段より−又は複数段の成形
ゴム型26を昇降する2基のリフタ機構36が設
けられており、該リフタ機構36は伸縮シリンダ
36Aとそのピストンロツド側に開閉自在として
備えられたチヤツク部材36Bとから構成されて
いる。
ル33は本実施例では90゜間隔毎に旋回自在であ
るとともに、該テーブル33自体が伸縮シリンダ
35で昇降自在とされ、更に、テーブル33上に
載置された段積型の上段より−又は複数段の成形
ゴム型26を昇降する2基のリフタ機構36が設
けられており、該リフタ機構36は伸縮シリンダ
36Aとそのピストンロツド側に開閉自在として
備えられたチヤツク部材36Bとから構成されて
いる。
加圧成形ステーシヨン28と中継ステーシヨン
31との相互間において、成形ゴム型26が段積
みされた段積型を受渡しするハンドリングロボツ
ト37が設けられており、該ロボツト37は昇降
台27とターンテーブル33との上面間を往復さ
せるプツシヤシリンダ37Aとシリンダピストン
に開閉自在として設けられたチヤツク37Bとか
ら構成されている。
31との相互間において、成形ゴム型26が段積
みされた段積型を受渡しするハンドリングロボツ
ト37が設けられており、該ロボツト37は昇降
台27とターンテーブル33との上面間を往復さ
せるプツシヤシリンダ37Aとシリンダピストン
に開閉自在として設けられたチヤツク37Bとか
ら構成されている。
更に、中継ステーシヨン31と成形体取出ステ
ーシヨン32並びに給粉ステーシヨン30との相
互間で成形ゴム型26を受渡しする第2のハンド
リングロボツト38が、本例では2基設けられて
おり、該ハンドリングロボツト38A,38Bの
それぞれはターンテーブル33の反成形ステーシ
ヨン側の位置に本実施例では平面視において90゜
位相がずらされて配置されている。
ーシヨン32並びに給粉ステーシヨン30との相
互間で成形ゴム型26を受渡しする第2のハンド
リングロボツト38が、本例では2基設けられて
おり、該ハンドリングロボツト38A,38Bの
それぞれはターンテーブル33の反成形ステーシ
ヨン側の位置に本実施例では平面視において90゜
位相がずらされて配置されている。
また、ハンドリングロボツト38A,38Bの
それぞれは縦軸回りに旋回駆動自在および昇降自
在として設けられたロボツト本体39と、該ロボ
ツト本体39に支持されて伸縮自在とされている
アーム部40と、該アーム部40に具備されて開
閉自在であるとともに、水平横軸回りに回動自在
とされているチヤツク部41等により構成されて
いる。
それぞれは縦軸回りに旋回駆動自在および昇降自
在として設けられたロボツト本体39と、該ロボ
ツト本体39に支持されて伸縮自在とされている
アーム部40と、該アーム部40に具備されて開
閉自在であるとともに、水平横軸回りに回動自在
とされているチヤツク部41等により構成されて
いる。
次に、本考案実施例のサイクル一例を説明す
る。なお、本実施例では成形ゴム型26は4段式
として例示され、そのうちの上2段はハンドリン
グロボツト38Bで以下に示す処理シーケンスで
処理(成形体の取出し及び給粉)され、下2段は
ハンドリングロボツト38Bと平行して略同様の
動作でハンドリングロボツト38Aで処理され
る。また、ゴム型の段数変更の場合はシリンダ3
5の昇降ストローク変更にて実施されるが、これ
らは、一例であり、成形圧、型形状、粉体種類、
粉体量等をインプツトデータとしてハンドリング
ロボツトに調整機構を設けてMC化することもで
きる。
る。なお、本実施例では成形ゴム型26は4段式
として例示され、そのうちの上2段はハンドリン
グロボツト38Bで以下に示す処理シーケンスで
処理(成形体の取出し及び給粉)され、下2段は
ハンドリングロボツト38Bと平行して略同様の
動作でハンドリングロボツト38Aで処理され
る。また、ゴム型の段数変更の場合はシリンダ3
5の昇降ストローク変更にて実施されるが、これ
らは、一例であり、成形圧、型形状、粉体種類、
粉体量等をインプツトデータとしてハンドリング
ロボツトに調整機構を設けてMC化することもで
きる。
加圧成形された段積型は、成形容器21よりプ
レスフレーム22を離脱させ、昇降台27を下降
することにより取り出され、ハンドリングロボツ
ト37によつて下中蓋25ごとターンテーブル3
3上のハンドリングロボツト37側の位置に載置
される。そして、ターンテーブル33が90゜旋回
すると、該段積型はハンドリングロボツト38A
側の位置へ移動し、一方ハンドリングロボツト3
8Aによつて既に下2段が処理された段積型はハ
ンドリングロボツト38B側の位置に移動する。
また、ハンドリングロボツト37側位置より旋回
反対方向に90゜隔てた待機位置にある処理済みの
段積型はハンドリングロボツト37側の位置に移
動し、ハンドリングロボツト37等により成形容
器21内に装入される。
レスフレーム22を離脱させ、昇降台27を下降
することにより取り出され、ハンドリングロボツ
ト37によつて下中蓋25ごとターンテーブル3
3上のハンドリングロボツト37側の位置に載置
される。そして、ターンテーブル33が90゜旋回
すると、該段積型はハンドリングロボツト38A
側の位置へ移動し、一方ハンドリングロボツト3
8Aによつて既に下2段が処理された段積型はハ
ンドリングロボツト38B側の位置に移動する。
また、ハンドリングロボツト37側位置より旋回
反対方向に90゜隔てた待機位置にある処理済みの
段積型はハンドリングロボツト37側の位置に移
動し、ハンドリングロボツト37等により成形容
器21内に装入される。
下2段が処理された段積型がハンドリングロボ
ツト38B側の位置に移動すると、リフタ機構3
6のチヤツク部材36Bが下降し、該チヤツク部
材36Bで最上段の成形ゴム型26をクランプす
るとともに、ロボツトアーム40が前進される
(第2図1,2参照)。
ツト38B側の位置に移動すると、リフタ機構3
6のチヤツク部材36Bが下降し、該チヤツク部
材36Bで最上段の成形ゴム型26をクランプす
るとともに、ロボツトアーム40が前進される
(第2図1,2参照)。
次いで、リフタ機構36を上昇させて最上段の
ゴム型26を持ち上げるとともに2段目のゴム型
26をロボツト38Bのチヤツク部41でクラン
プする(第3図1,2参照)。
ゴム型26を持ち上げるとともに2段目のゴム型
26をロボツト38Bのチヤツク部41でクラン
プする(第3図1,2参照)。
次にロボツト38Bを上昇させてから製品取出
ステーシヨン32まで後退させる(第4図1,
2、第5図1,2参照)。
ステーシヨン32まで後退させる(第4図1,
2、第5図1,2参照)。
次に、ロボツト38Bのチヤツク部41を180゜
水平軸回りに回転させ、ゴム型26を上下反転し
て天地返しすることにより製品26Aをステーシ
ヨン32に落下させ、その後、ゴム型26を逆方
向に180゜回転させてゴム型26を天地返ししてゴ
ム型開口を上方とさせる。(第6図1,2、第7
図1,2参照)。
水平軸回りに回転させ、ゴム型26を上下反転し
て天地返しすることにより製品26Aをステーシ
ヨン32に落下させ、その後、ゴム型26を逆方
向に180゜回転させてゴム型26を天地返ししてゴ
ム型開口を上方とさせる。(第6図1,2、第7
図1,2参照)。
次にロボツト38Bが45゜旋回されることで、
給粉装置29Bに上下対応され、この状態でゴム
型26に粉体26Bを給粉する(第8図1,2参
照)。
給粉装置29Bに上下対応され、この状態でゴム
型26に粉体26Bを給粉する(第8図1,2参
照)。
次に、粉体の充填後にロボツト38Bが45゜逆
方向旋回されてから、伸長されて中継ステーシヨ
ン31に進出され、ロボツト38Bが降下される
(第9図1,2〜第11図1,2参照)。
方向旋回されてから、伸長されて中継ステーシヨ
ン31に進出され、ロボツト38Bが降下される
(第9図1,2〜第11図1,2参照)。
次に、粉体が充填されたゴム型26上に、リフ
タ機構36のチヤツク部材36Bの降下、ロボツ
ト38Bのチヤツク部41のアンクランプ、チヤ
ツク部材36Bのアンクランプ、ターンテーブル
33の成形ゴム型26の1段分の下降の各工程が
なされる(第12図1,2〜第15図1,2参
照)。
タ機構36のチヤツク部材36Bの降下、ロボツ
ト38Bのチヤツク部41のアンクランプ、チヤ
ツク部材36Bのアンクランプ、ターンテーブル
33の成形ゴム型26の1段分の下降の各工程が
なされる(第12図1,2〜第15図1,2参
照)。
以上の第2図から第15図の各工程が繰り返え
され、最上段の成形ゴム型26の処理が行われ
る。もつとも、この場合、リフタ機構36のチヤ
ツク部材36Bは上昇端で待機したままである。
され、最上段の成形ゴム型26の処理が行われ
る。もつとも、この場合、リフタ機構36のチヤ
ツク部材36Bは上昇端で待機したままである。
尚、段積型の下2段をハンドリングロボツト3
8Aで処理する場合、まず、リフタ機構36で上
から3段目までの成形ゴム型が持ち上げられ、最
下段の成形ゴム型が処理される。次に、上から2
段目までの成形ゴム型が持ち上げられ、下から2
番目の成形ゴム型が処理される。
8Aで処理する場合、まず、リフタ機構36で上
から3段目までの成形ゴム型が持ち上げられ、最
下段の成形ゴム型が処理される。次に、上から2
段目までの成形ゴム型が持ち上げられ、下から2
番目の成形ゴム型が処理される。
上記実施例の装置ではハンドリングロボツトを
2台設け、同時平行的に処理する例を示したが、
ハンドリングロボツトの台数は、ハンドリング能
力、段積型の段数およびCIP能力とのバランスで
決まり、1台の使用だけでもよく、更に待機位置
にもう1台増設することも可能である。また、待
機位置を設けておくことにより、ここで型の交換
を行うことができ、容易に型替えを行うことがで
きる。
2台設け、同時平行的に処理する例を示したが、
ハンドリングロボツトの台数は、ハンドリング能
力、段積型の段数およびCIP能力とのバランスで
決まり、1台の使用だけでもよく、更に待機位置
にもう1台増設することも可能である。また、待
機位置を設けておくことにより、ここで型の交換
を行うことができ、容易に型替えを行うことがで
きる。
上記実施例では、中継ステーシヨン31とし
て、段積型の載置位置が90゜毎に4箇所設けられ
るターンテーブル33の例を示したが、第16図
に示すように載置位置が2箇所で直線的に往復移
動するテーブル33Aであつてもよい。この場、
ハンドリングロボツトは1台でよく、該ロボツト
38により段積型の各成形ゴム型が、通常、下段
より順次処理される。
て、段積型の載置位置が90゜毎に4箇所設けられ
るターンテーブル33の例を示したが、第16図
に示すように載置位置が2箇所で直線的に往復移
動するテーブル33Aであつてもよい。この場、
ハンドリングロボツトは1台でよく、該ロボツト
38により段積型の各成形ゴム型が、通常、下段
より順次処理される。
(考案の効果)
本考案によれば、加圧成形ステーシヨンと、給
粉ステーシヨン、製品取出ステーシヨンを分離配
置したので、保守点検等が容易に行えメンテナン
ス、安全性の向上が図れる。
粉ステーシヨン、製品取出ステーシヨンを分離配
置したので、保守点検等が容易に行えメンテナン
ス、安全性の向上が図れる。
また、中継ステーシヨンを昇降自在のテーブル
で構成し、段積型の最上段より−又は複数段の成
形ゴム型を保持解放自在とするチヤツク部材36
Bを昇降自在に備えたリフタ機構を付設し、成形
ゴム型の上下反転により成形体の取出し及び給粉
を受けるようにするチヤツク部材を備えたハンド
リングロボツトを設けたので、段積型の段数に拘
らず、各成形ゴム型の処理をまつたく人的作業に
頼ることなく行うことができ、省力化ひいては生
産性向上を図ることができる。
で構成し、段積型の最上段より−又は複数段の成
形ゴム型を保持解放自在とするチヤツク部材36
Bを昇降自在に備えたリフタ機構を付設し、成形
ゴム型の上下反転により成形体の取出し及び給粉
を受けるようにするチヤツク部材を備えたハンド
リングロボツトを設けたので、段積型の段数に拘
らず、各成形ゴム型の処理をまつたく人的作業に
頼ることなく行うことができ、省力化ひいては生
産性向上を図ることができる。
第1図1は本考案実施例の全体配置平面図、第
1図2に同立面断面図、第2図1,2〜第15図
1,2のそれぞれは作業工程順に併せて示す平面
図と立面断面図、第16図は本考案第2実施例に
よる平面図、第17図は従来例の斜視図である。 21……成形容器、26……成形ゴム型、28
……加圧成形ステーシヨン、30……給粉ステー
シヨン、31……中継ステーシヨン、32……成
形体取出ステーシヨン、37,38……ハンドリ
ングロボツト。
1図2に同立面断面図、第2図1,2〜第15図
1,2のそれぞれは作業工程順に併せて示す平面
図と立面断面図、第16図は本考案第2実施例に
よる平面図、第17図は従来例の斜視図である。 21……成形容器、26……成形ゴム型、28
……加圧成形ステーシヨン、30……給粉ステー
シヨン、31……中継ステーシヨン、32……成
形体取出ステーシヨン、37,38……ハンドリ
ングロボツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上端開口より粉体の供給および成形体の取出し
が行われる成形ゴム型に粉体を供給する給粉ステ
ーシヨン、給粉された成形ゴム型の複数個が段積
みされた段積型を同時に加圧成形する加圧成形ス
テーシヨン、加圧成形後の成形ゴム型を上下反転
することにより成形体を取出す成形体取出ステー
シヨンをそれぞれ備えた乾式冷間静水圧加圧装置
において、 加圧成形ステーシヨン28と給粉ステーシヨン
30とが分離配置され、両ステーシヨン28,3
0間に段積型を載置する中継ステーシヨン31が
分離配置され、該中継ステーシヨン31は昇降自
在のテーブル33,33Aで構成され、テーブル
33,33Aに載置された段積型の最上段より−
又は複数段の成形ゴム型26を保持解放自在とす
るチヤツク部材36Bを昇降自在に備えたリフタ
機構36が付設され、 前記中継ステーシヨン31と加圧成形ステーシ
ヨン28の相互間で段積型を受渡しするハンドリ
ングロボツト37が設けられ、 成形ゴム型26の側面を保持解放自在でかつ保
持した成形ゴム型26を上下反転自在のチヤツク
部41を備えると共に該チヤツク部41が中継ス
テーシヨン31の段積型の載置位置と中継ステー
シヨン31から分離配置された成形体取出ステー
シヨン32ならびに給粉ステーシヨン30の相互
間で移動自在とされている別のハンドリングロボ
ツト38が設けられていることを特徴とする乾式
冷間静水圧加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986032355U JPH0321835Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986032355U JPH0321835Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155997U JPS62155997U (ja) | 1987-10-03 |
| JPH0321835Y2 true JPH0321835Y2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=30838951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986032355U Expired JPH0321835Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321835Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754959U (ja) * | 1980-09-18 | 1982-03-31 | ||
| JPS5836476U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | オムロン株式会社 | 循環式入出金装置 |
| JPS602935A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 露光域規制装置 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP1986032355U patent/JPH0321835Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155997U (ja) | 1987-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101905527B (zh) | 吹制机和自动更换器 | |
| JPH10506330A (ja) | ロボット装置 | |
| CN107716707A (zh) | 一种全自动两工位一体机 | |
| WO2007132198A1 (en) | Pressure casting apparatus, system and methods | |
| CN110000889B (zh) | 一种植物纤维环保制品生产总装 | |
| EP1883595A1 (en) | Universal method for the quick palletization of objects and relative system | |
| JPH0321835Y2 (ja) | ||
| CN110883160B (zh) | 一种气缸套筒的自动冲压设备 | |
| JPS63207425A (ja) | 金型の交換方法 | |
| JP2004216404A (ja) | プレス生産装置およびプレス方法 | |
| JP2001300795A (ja) | プレス加工装置およびプレス加工方法 | |
| CN217598948U (zh) | 一种闸阀自动装盒设备 | |
| EP0468344B1 (en) | Vehicle tire loading-unloading device | |
| CN217531277U (zh) | 一种陶瓷注浆生产线的上下料装置 | |
| CN212705679U (zh) | 一种物料自动上下料机构 | |
| CN210025656U (zh) | 一种植物纤维环保制品生产总装 | |
| CN115043018A (zh) | 一种闸阀自动装盒设备及其装盒方法 | |
| JP2002103314A (ja) | 衛生陶器成形体の脱型方法およびそれに用いる脱型装置、脱形用受栃 | |
| CN209651237U (zh) | 托箱装置、箱体移动系统及药品生产设备 | |
| CN215467652U (zh) | 一种机械自动化冲压机械手 | |
| CN210048087U (zh) | 一种自动下料分拣机 | |
| CN222590220U (zh) | 一种悬挂式注浆成型工作站 | |
| CN217514162U (zh) | 一种陶瓷注浆设备 | |
| CN219256434U (zh) | 一种便于接料转运的注吹机 | |
| JPH0351134Y2 (ja) |