JPH0321838Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321838Y2 JPH0321838Y2 JP1983140923U JP14092383U JPH0321838Y2 JP H0321838 Y2 JPH0321838 Y2 JP H0321838Y2 JP 1983140923 U JP1983140923 U JP 1983140923U JP 14092383 U JP14092383 U JP 14092383U JP H0321838 Y2 JPH0321838 Y2 JP H0321838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positioning pin
- hole
- connecting beam
- frame
- press machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、プレスブレーキ等のごときプレス機
械のフレーム構造に係り、さらに詳細には、組立
時に微調節を容易に行ない得るフレーム構造に関
する。
械のフレーム構造に係り、さらに詳細には、組立
時に微調節を容易に行ない得るフレーム構造に関
する。
従来、プレス機械のフレームは製造工場で組立
てる段階で、溶接あるいはボルト締めによつて心
出し調整して出荷されるのが一般的で、ユーザー
までの輸送やユーザー先での心出し調整の都合を
配慮したものがなかつた。
てる段階で、溶接あるいはボルト締めによつて心
出し調整して出荷されるのが一般的で、ユーザー
までの輸送やユーザー先での心出し調整の都合を
配慮したものがなかつた。
そのために輸送には大型の車両を必要としたり
ユーザー先での心出し調整に多大な工数を必要と
するなどの不都合があつたのである。
ユーザー先での心出し調整に多大な工数を必要と
するなどの不都合があつたのである。
本考案は上記した従来のプレス機械の不都合を
解消する目的でなされたもので、以下にその好適
実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
解消する目的でなされたもので、以下にその好適
実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図・第2図に例示して油圧プレス1は、プ
レスブレーキであつて、機台3の両側にC字形サ
イドフレーム5,5,を備え、サイドフレーム
5,5の前方(第2図の左方)上部には流体圧シ
リンダ7,7,がとりつけてある。
レスブレーキであつて、機台3の両側にC字形サ
イドフレーム5,5,を備え、サイドフレーム
5,5の前方(第2図の左方)上部には流体圧シ
リンダ7,7,がとりつけてある。
上記した流体圧シリンダ7,7のピストンロツ
ド9,9の下端にはラム連結機構11,11を介
してラム13が連結してあり、ラム13の下面に
とりつけた可動工具15が、機台3にとりつけた
固定工具17に接近離反して折り曲げ作業を行な
うのである。
ド9,9の下端にはラム連結機構11,11を介
してラム13が連結してあり、ラム13の下面に
とりつけた可動工具15が、機台3にとりつけた
固定工具17に接近離反して折り曲げ作業を行な
うのである。
第1図に明らかなように、ラム13は左右両端
で高さ方向に狭く、中間は高さ方向に幅が広く設
けてあり、その上端近くの左右と、下端近くの左
右との4箇所に、前後方向(第2図の左右方向)
に対をなすフリーローラー19が設けてある。
で高さ方向に狭く、中間は高さ方向に幅が広く設
けてあり、その上端近くの左右と、下端近くの左
右との4箇所に、前後方向(第2図の左右方向)
に対をなすフリーローラー19が設けてある。
このフリーローラー19は上端近くのものは、
サイドフレーム5から両サイドフレーム5の内側
に突出して設けた上部ガイドブロツク21を挾ん
で回動自在であり、下端近くのものはサイドフレ
ーム5の前方(第2図の左方)に突設したブラケ
ツト23に直交して設けた下部ガイドブロツク2
5に前後を挾んで回動自在である。
サイドフレーム5から両サイドフレーム5の内側
に突出して設けた上部ガイドブロツク21を挾ん
で回動自在であり、下端近くのものはサイドフレ
ーム5の前方(第2図の左方)に突設したブラケ
ツト23に直交して設けた下部ガイドブロツク2
5に前後を挾んで回動自在である。
したがつて、ラム13の昇降移動は上記した12
個のフリーローラー19が上部ガイドブロツク2
1と下部ガイドブロツク25に案内されて、前記
した機台3及び固定工具17に対し垂直姿勢を維
持しながら昇降するのである。
個のフリーローラー19が上部ガイドブロツク2
1と下部ガイドブロツク25に案内されて、前記
した機台3及び固定工具17に対し垂直姿勢を維
持しながら昇降するのである。
前記した機台3は、第2図に明らかなようにサ
イドフレーム5の前方(第2図の左方)下部に設
けたブラケツト27の前端の上下円弧部29に一
対のテーパー部材31と締付けボルト33とによ
つて位置調整自在に固着してある。
イドフレーム5の前方(第2図の左方)下部に設
けたブラケツト27の前端の上下円弧部29に一
対のテーパー部材31と締付けボルト33とによ
つて位置調整自在に固着してある。
更にフレーム構造は、左右のサイドフレーム5
を内側フレーム板35と外側フレーム板37を適
数の繋ぎ部材39で適宜接合して箱形に形成して
あつて、その一部に前記した流体圧シリンダ7が
設けてある。
を内側フレーム板35と外側フレーム板37を適
数の繋ぎ部材39で適宜接合して箱形に形成して
あつて、その一部に前記した流体圧シリンダ7が
設けてある。
第2図・第3図・第4図に明らかなようにサイ
ドフレーム5の上方には、前方の繋ぎ部材39を
貫通した前方位置決めピン41が、また後方の繋
ぎ部材39を貫通した後方位置決めピン43が設
けてある。
ドフレーム5の上方には、前方の繋ぎ部材39を
貫通した前方位置決めピン41が、また後方の繋
ぎ部材39を貫通した後方位置決めピン43が設
けてある。
前方位置決めピン41と後方位置決めピン43
とはともにフランジ部45,47で繋ぎ部材39
の外側に当接し、位置決めキー49,49で回動
位置が規制されている。
とはともにフランジ部45,47で繋ぎ部材39
の外側に当接し、位置決めキー49,49で回動
位置が規制されている。
前方位置決めピン41の内側には円形突起51
が設けてあつて、本実施例では連結部材に代えて
タンクユニツト53の左右側壁55,55に設け
た穴部57を円形突起51に挿入して押え板59
で固定してある。
が設けてあつて、本実施例では連結部材に代えて
タンクユニツト53の左右側壁55,55に設け
た穴部57を円形突起51に挿入して押え板59
で固定してある。
後方位置決めピン43の内側には、微調整連結
装置の一部をなす円錐台突起61が設けてあつ
て、タンクユニツト53の左右側壁55,55に
設けたやや大きな穴部63に遊嵌していて、第5
図に示したような微調整連結装置の一部をなす複
数のテーパー部材65が穴部63と円錐台突起6
1との間に挿入されている。
装置の一部をなす円錐台突起61が設けてあつ
て、タンクユニツト53の左右側壁55,55に
設けたやや大きな穴部63に遊嵌していて、第5
図に示したような微調整連結装置の一部をなす複
数のテーパー部材65が穴部63と円錐台突起6
1との間に挿入されている。
後方位置決めピン43も押え板67によつて側
壁55の内側を押えている。
壁55の内側を押えている。
前記したテーパー部材65は側壁55に設けた
穴部63と円錐台突起61との間にボルト69に
よつて別個に挿入されて楔機能を行なうものであ
る。
穴部63と円錐台突起61との間にボルト69に
よつて別個に挿入されて楔機能を行なうものであ
る。
かくてタンクユニツト53の側壁55に設けた
前後の穴部57と63と前後に位置決めピン41
と43の間に機械加工誤差があつても、後方位置
決めピン43に設けた円錐台突起61とテーパー
部材65との係合を調整することで狂いを生じな
い整合ができるのである。
前後の穴部57と63と前後に位置決めピン41
と43の間に機械加工誤差があつても、後方位置
決めピン43に設けた円錐台突起61とテーパー
部材65との係合を調整することで狂いを生じな
い整合ができるのである。
上記した整合後は、ボルト71によつて側壁5
5を内側フレーム板35に固着してある。
5を内側フレーム板35に固着してある。
また、第2図に示したようにサイドフレーム5
の後方(第2図の右方)の下部にも連結梁材73
が設けてある。
の後方(第2図の右方)の下部にも連結梁材73
が設けてある。
第6図に示すようにこの連結梁材73は、両端
に円形突起75を備えたフランジ部77が設けて
あつて、内側フレーム板35に設けた穴部に挿入
し、ボルト79で内側フレーム板35に固着して
ある。
に円形突起75を備えたフランジ部77が設けて
あつて、内側フレーム板35に設けた穴部に挿入
し、ボルト79で内側フレーム板35に固着して
ある。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案は、左右のサイドフレーム
5,5を連結梁材により連結してなるプレス機械
のフレーム構造にして、各サイドフレーム5,5
の前部に前方位置決めピン41を設けると共に後
部に後方位置決めピン43を設け、前記前方位置
決めピン41あるいは後方位置決めピン43を、
連結梁材の前部あるいは後部に設けた穴部57に
嵌合して設け、前記後方位置決めピン43あるい
は前方位置決めピン41に形成した錐形の突起6
1を、連結梁材の後部あるいは前部に設けた穴部
63に嵌入し、この穴部63と上記突起61との
間に、上下前後の微調節用の複数のテーパー部材
65を位置調節自在に介在してなるものである。
に、要するに本考案は、左右のサイドフレーム
5,5を連結梁材により連結してなるプレス機械
のフレーム構造にして、各サイドフレーム5,5
の前部に前方位置決めピン41を設けると共に後
部に後方位置決めピン43を設け、前記前方位置
決めピン41あるいは後方位置決めピン43を、
連結梁材の前部あるいは後部に設けた穴部57に
嵌合して設け、前記後方位置決めピン43あるい
は前方位置決めピン41に形成した錐形の突起6
1を、連結梁材の後部あるいは前部に設けた穴部
63に嵌入し、この穴部63と上記突起61との
間に、上下前後の微調節用の複数のテーパー部材
65を位置調節自在に介在してなるものである。
上記構成により、本願考案によれば、サイドフ
レーム5,5を連結梁材の前側あるいは後側の一
方が位置決めピン41に嵌合支持され、他方側
は、位置決めピン43の錐形の突起61と連結梁
材の穴部63との間に介在した複数のテーパー部
材65により上下前後に位置を微調節自在なもの
であるから、組立時に、連結梁材と左右のサイド
フレーム5,5との関係を微調節することができ
るものであり、フレームを精度よく組立てること
ができるものである。
レーム5,5を連結梁材の前側あるいは後側の一
方が位置決めピン41に嵌合支持され、他方側
は、位置決めピン43の錐形の突起61と連結梁
材の穴部63との間に介在した複数のテーパー部
材65により上下前後に位置を微調節自在なもの
であるから、組立時に、連結梁材と左右のサイド
フレーム5,5との関係を微調節することができ
るものであり、フレームを精度よく組立てること
ができるものである。
第1図は本考案を実施したプレス機械の正面
図、第2図は同上側面図、第3図は同上平面図、
第4図は左サイドフレームの拡大平面図、第5図
は微調整装置の正面図、第6図は連結梁材の連結
部説明図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1……プレス機械、5……サイドフレーム、3
5……内側フレーム板、37……外側フレーム
板、41……前方位置決めピン、43……後方何
時決めピン、61……円錐台突起、65……テー
パー部材、73……連結梁材。
図、第2図は同上側面図、第3図は同上平面図、
第4図は左サイドフレームの拡大平面図、第5図
は微調整装置の正面図、第6図は連結梁材の連結
部説明図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1……プレス機械、5……サイドフレーム、3
5……内側フレーム板、37……外側フレーム
板、41……前方位置決めピン、43……後方何
時決めピン、61……円錐台突起、65……テー
パー部材、73……連結梁材。
Claims (1)
- 左右のサイドフレーム5,5を連結梁材により
連結してなるプレス機械のフレーム構造にして、
各サイドフレーム5,5の前部に前方位置決めピ
ン41を設けると共に後部に後方位置決めピン4
3を設け、前記前方位置決めピン41あるいは後
方位置決めピン43を、連結梁材の前部あるいは
後部に設けた穴部57に嵌合して設け、前記後方
位置決めピン43あるいは前方位置決めピン41
に形成した錐形の突起61を、連結梁材の後部あ
るいは前部に設けた穴部63に嵌入し、この穴部
63と上記突起61との間に、上下前後の微調節
用の複数のテーパー部材65を位置調節自在に介
在してなることを特徴とするプレス機械のフレー
ム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14092383U JPS6052093U (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | プレス機械のフレ−ム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14092383U JPS6052093U (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | プレス機械のフレ−ム構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052093U JPS6052093U (ja) | 1985-04-12 |
| JPH0321838Y2 true JPH0321838Y2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=30315346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14092383U Granted JPS6052093U (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | プレス機械のフレ−ム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052093U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2344432A1 (de) * | 1972-10-06 | 1974-04-11 | Verrina Spa | Abkantpresse mit hydraulischem oberantrieb |
| JPS5782499U (ja) * | 1980-11-06 | 1982-05-21 |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP14092383U patent/JPS6052093U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6052093U (ja) | 1985-04-12 |
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