JPH0341917Y2 - - Google Patents
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- JPH0341917Y2 JPH0341917Y2 JP17616385U JP17616385U JPH0341917Y2 JP H0341917 Y2 JPH0341917 Y2 JP H0341917Y2 JP 17616385 U JP17616385 U JP 17616385U JP 17616385 U JP17616385 U JP 17616385U JP H0341917 Y2 JPH0341917 Y2 JP H0341917Y2
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- JP
- Japan
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- frame
- machine
- fixing part
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- plate
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 19
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
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- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、板材を支持するボトムダイ、このボ
トムダイへ板材を押圧固定するトツプダイおよび
ボトムダイとトツプダイによつて挟圧された板材
の端部を折曲げるベンドビームを備えてなる板材
折曲げ機のフレーム構造に関するものである。
トムダイへ板材を押圧固定するトツプダイおよび
ボトムダイとトツプダイによつて挟圧された板材
の端部を折曲げるベンドビームを備えてなる板材
折曲げ機のフレーム構造に関するものである。
[考案の技術的背景および問題点]
従来、プレス機械のフレームは製造工場で組立
てる段階で、溶接あるいはボルト締めによつて心
出し調整して出荷されるのが一般的でユーザーま
での輸送やユーザー先での心出し調整の都合を配
慮したものがなかつた。
てる段階で、溶接あるいはボルト締めによつて心
出し調整して出荷されるのが一般的でユーザーま
での輸送やユーザー先での心出し調整の都合を配
慮したものがなかつた。
そのために輸送には大型の車両を必要としたり
ユーザー先での心出し調整に多大の工数を必要と
するなどの不都合があつたのである。
ユーザー先での心出し調整に多大の工数を必要と
するなどの不都合があつたのである。
[考案の目的]
本考案は上記した従来のプレス機械のフレーム
構造の不都合に鑑みて考案したもので、ユーザー
先での組立ておよび心出し調整の容易なプレス機
械のフレーム構造を提供する目的でなされたもの
である。
構造の不都合に鑑みて考案したもので、ユーザー
先での組立ておよび心出し調整の容易なプレス機
械のフレーム構造を提供する目的でなされたもの
である。
[考案の概要]
上記目的を達成するために、この考案は、左右
両側を左右のサイドフレームに連結固定した機台
の上部に、板材を支持するボトムダイを支持する
機台上枠を固定して設け、前記機台の上方におい
て左右両端部を両サイドフレームに連結固定した
上部ビームに、板材を前記ボトムダイに押圧する
トツプダイを備えたトツプダイホルダを上下動自
在に設け、上記ボトムダイとトツプダイとの間に
挟圧固定された板材の折曲げを行なうベンドビー
ムを上下動自在に備えてなる板材折曲げ機のフレ
ーム構造において、前記機台とサイドフレームと
の連結固定部、機台に対する機台上枠の固定部お
よび上部ビームとサイドフレームとの連結固定部
を着脱自在に設けてなり、上記各連結固定部の一
方に連結部穴を設け、各連結固定部の他方に上記
連結穴内に配置自在の角錐部を設け、この角錐部
の複数の斜面と前記連結部穴の内面との間に楔部
材をそれぞれ進退自在に挿入してなるものであ
る。
両側を左右のサイドフレームに連結固定した機台
の上部に、板材を支持するボトムダイを支持する
機台上枠を固定して設け、前記機台の上方におい
て左右両端部を両サイドフレームに連結固定した
上部ビームに、板材を前記ボトムダイに押圧する
トツプダイを備えたトツプダイホルダを上下動自
在に設け、上記ボトムダイとトツプダイとの間に
挟圧固定された板材の折曲げを行なうベンドビー
ムを上下動自在に備えてなる板材折曲げ機のフレ
ーム構造において、前記機台とサイドフレームと
の連結固定部、機台に対する機台上枠の固定部お
よび上部ビームとサイドフレームとの連結固定部
を着脱自在に設けてなり、上記各連結固定部の一
方に連結部穴を設け、各連結固定部の他方に上記
連結穴内に配置自在の角錐部を設け、この角錐部
の複数の斜面と前記連結部穴の内面との間に楔部
材をそれぞれ進退自在に挿入してなるものであ
る。
[考案の実施例]
初めに第14図、第15図に基づいて、本考案
が実施された例機としての門型構造の複式板材折
曲げ機201を説明する。
が実施された例機としての門型構造の複式板材折
曲げ機201を説明する。
上記複式板材折曲げ機201は、第15図によ
り明らかなように、前方の板材折曲げ機203と
後方の板材折曲げ機205とがそれぞれのボトム
ダイ207と209とを、共通のサイドフレーム
211と213との間でベース215上の機台上
枠217に平行して同高に設けてある。
り明らかなように、前方の板材折曲げ機203と
後方の板材折曲げ機205とがそれぞれのボトム
ダイ207と209とを、共通のサイドフレーム
211と213との間でベース215上の機台上
枠217に平行して同高に設けてある。
上記ベース215の中には、流体圧シリンダ2
19,221とが設けてあつて、そのピストンロ
ツド223,225で回動駆動される偏心軸22
7と229によつて、ベンドビーム231と23
3とが昇降駆動される。
19,221とが設けてあつて、そのピストンロ
ツド223,225で回動駆動される偏心軸22
7と229によつて、ベンドビーム231と23
3とが昇降駆動される。
前記したサイドフレーム211と213の上部
には両者を水平に連結する上部ビーム235,2
37が設けてある。
には両者を水平に連結する上部ビーム235,2
37が設けてある。
この上部ビーム235,237は4枚の厚板で
長方形状に溶接した上下に貫通した角枠をなし、
その角枠内に適数の流体圧シリンダ239が下向
に設けてある。
長方形状に溶接した上下に貫通した角枠をなし、
その角枠内に適数の流体圧シリンダ239が下向
に設けてある。
また第15図の右側上部ビーム237の中心側
面の上部ビーム237の長手方向中心に示した垂
直案内バー241を両側からローラ243が挟持
し、サイドフレーム211,213の内面に設け
られた流体圧シリンダ245,245に駆動され
てトツプダイホルダ247が昇降する。
面の上部ビーム237の長手方向中心に示した垂
直案内バー241を両側からローラ243が挟持
し、サイドフレーム211,213の内面に設け
られた流体圧シリンダ245,245に駆動され
てトツプダイホルダ247が昇降する。
さらに上部ビーム237の下端より下方には、
サイドフレーム211,213の内面中心に垂直
案内バー249が設けてある。
サイドフレーム211,213の内面中心に垂直
案内バー249が設けてある。
前記したトツプダイホルダ247の下端面に
は、長短各種寸法のトツプダイ251が板材の所
望の折曲げ長さに見合う長さに組み合わされてと
りつけてあつて、前記したボトムダイ207,2
09の内側端と整合された位置に下降してワーク
Wを押圧固定する。
は、長短各種寸法のトツプダイ251が板材の所
望の折曲げ長さに見合う長さに組み合わされてと
りつけてあつて、前記したボトムダイ207,2
09の内側端と整合された位置に下降してワーク
Wを押圧固定する。
上記したトツプダイホルダ247はサイドフレ
ーム211と213にとりつけてある流体圧シリ
ンダ245,245によつて昇降し、トツプダイ
251がボトムダイ207,209との間にワー
クWを押圧固定するから、中間部は上向きの曲げ
圧力で上方へ歪む傾向が発生する。
ーム211と213にとりつけてある流体圧シリ
ンダ245,245によつて昇降し、トツプダイ
251がボトムダイ207,209との間にワー
クWを押圧固定するから、中間部は上向きの曲げ
圧力で上方へ歪む傾向が発生する。
前記した適数の流体圧シリンダ239は、折曲
げ長さに組み合わされたトツプダイ251の長さ
に対応する部分の流体圧シリンダ239だけが、
トツプダイホルダ247を上部ビーム235,2
37との間で下圧して上記歪の発生を阻止するの
である。
げ長さに組み合わされたトツプダイ251の長さ
に対応する部分の流体圧シリンダ239だけが、
トツプダイホルダ247を上部ビーム235,2
37との間で下圧して上記歪の発生を阻止するの
である。
上記したトツプダイホルダ239は、前記した
ボトムダイ207,209の内側端縁と一致する
長手方向の直線にトツプダイ251,251が対
向して設けてあつて、その中間には長手方向に下
向きに突出したガイド部253が固着してある。
ボトムダイ207,209の内側端縁と一致する
長手方向の直線にトツプダイ251,251が対
向して設けてあつて、その中間には長手方向に下
向きに突出したガイド部253が固着してある。
このガイド部253に案内されたウオームギヤ
ー装置255によつて駆動される楔部材257が
設けてあつて、前記したベンドビーム231,2
33が偏心軸227,229に駆動されて上昇す
る際に楔部材257に導かれてトツプダイ251
に向つて接近する運動を行なう。
ー装置255によつて駆動される楔部材257が
設けてあつて、前記したベンドビーム231,2
33が偏心軸227,229に駆動されて上昇す
る際に楔部材257に導かれてトツプダイ251
に向つて接近する運動を行なう。
その他に第14図、第15図に示した複式板材
折曲げ機201は、両サイドフレーム211,2
13の外側に金型ラツク259,259(第14
図には左外側の金型ラツクは図示省略)が設けて
あり、トツプダイ251をシヨツトピン261で
係合して搬出搬入する装置がある。第15図には
左側から板素材を搬入して位置決めするストツパ
263と右側から半製品をもどして位置決めする
ストツパ265が示してあり、両サイドフレーム
211,213にはトツプダイ251を通過させ
る窓267が設けてある。
折曲げ機201は、両サイドフレーム211,2
13の外側に金型ラツク259,259(第14
図には左外側の金型ラツクは図示省略)が設けて
あり、トツプダイ251をシヨツトピン261で
係合して搬出搬入する装置がある。第15図には
左側から板素材を搬入して位置決めするストツパ
263と右側から半製品をもどして位置決めする
ストツパ265が示してあり、両サイドフレーム
211,213にはトツプダイ251を通過させ
る窓267が設けてある。
以上の説明からこの複式板材折曲げ機201
は、ベース215、基台枠217上に設けられる
ボトムダイ207と209の内側端縁と、両サイ
ドフレーム211,213に案内されて昇降する
トツプダイホルダ247下端のトツプダイ251
の内側端縁との心出し整合がユーザ先でも容易で
確実に行なわれることがいかに重要であるかが理
解されるであろう。
は、ベース215、基台枠217上に設けられる
ボトムダイ207と209の内側端縁と、両サイ
ドフレーム211,213に案内されて昇降する
トツプダイホルダ247下端のトツプダイ251
の内側端縁との心出し整合がユーザ先でも容易で
確実に行なわれることがいかに重要であるかが理
解されるであろう。
次に第1図、第2図、第3図に基づいて本考案
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
門型構造の複式板材折曲げ機1は板材を適宜溶
接して台状に組み立てた機台3の長手方向両端面
5と、4枚の板材で井桁状に溶接組み立てた二本
の上部ビーム7,7の両端のフランジ部9とで連
結された左右のサイドフレーム11とによつて第
1図で前後に貫通する空間部を備えた門型に構成
してある。
接して台状に組み立てた機台3の長手方向両端面
5と、4枚の板材で井桁状に溶接組み立てた二本
の上部ビーム7,7の両端のフランジ部9とで連
結された左右のサイドフレーム11とによつて第
1図で前後に貫通する空間部を備えた門型に構成
してある。
機台3の天盤13の上には二枚の板材を重ねて
溶接した柱体15を底板17の上に溶接して立設
し、外側に適数のリブ板19で補強した角状横行
材がボルスタ21として二本平行に設けてあつて
その両端には繋ぎ台板23がボルト25で固定し
て機台上枠27を構成している。
溶接した柱体15を底板17の上に溶接して立設
し、外側に適数のリブ板19で補強した角状横行
材がボルスタ21として二本平行に設けてあつて
その両端には繋ぎ台板23がボルト25で固定し
て機台上枠27を構成している。
第1図の上部ビーム7の中央に破線で示したも
のは、第14図と第15図で説明した垂直案内バ
ー241であり、サイドフレーム11の内側中程
に示した薄板状のものは、サイドフレーム11の
面に設けた垂直案内バー249を示している。
のは、第14図と第15図で説明した垂直案内バ
ー241であり、サイドフレーム11の内側中程
に示した薄板状のものは、サイドフレーム11の
面に設けた垂直案内バー249を示している。
第2図にも図の中央に上記垂直案内バー249
が示してあり、その左右に第14図、第15図で
説明した金型ラツク259との間で金型を搬出・
搬入する窓267が示してある。
が示してあり、その左右に第14図、第15図で
説明した金型ラツク259との間で金型を搬出・
搬入する窓267が示してある。
上記した垂直案内バー241及び249や、窓
267は本考案に無関係であるから第14図、第
15図の説明に使用した参照番号をそのまま使つ
て重複説明を省略したものである。
267は本考案に無関係であるから第14図、第
15図の説明に使用した参照番号をそのまま使つ
て重複説明を省略したものである。
次に、第4、5、6図の説明に移る。
第4図は第1図の右側面図で、第5図は第4図
の−断面矢視図、第6図は第4図の−断
面矢視図である。
の−断面矢視図、第6図は第4図の−断
面矢視図である。
第5図、第6図に明らかなように重ね合わせて
連結する上部ビーム7のフランジ部9と機台3の
両端面5とサイドフレーム11との連結部付近に
は両対面に座板29を溶接などでとりつけ、サイ
ドフレーム11の中心点に近い連結部穴31には
直円柱状のフランジ付きピン33を圧入しフラン
ジ座金35複数本で固定する。
連結する上部ビーム7のフランジ部9と機台3の
両端面5とサイドフレーム11との連結部付近に
は両対面に座板29を溶接などでとりつけ、サイ
ドフレーム11の中心点に近い連結部穴31には
直円柱状のフランジ付きピン33を圧入しフラン
ジ座金35複数本で固定する。
中心点から離れた他の連結部には、例えば上部
ビーム7のフランジ部9の方に他方に比べてやや
小さい連結部穴37を他方には連結部穴37に比
べてやや大きい連結部穴39をほぼ同心に穿削し
て設ける。
ビーム7のフランジ部9の方に他方に比べてやや
小さい連結部穴37を他方には連結部穴37に比
べてやや大きい連結部穴39をほぼ同心に穿削し
て設ける。
上記の二段の連結部穴37と39に対して小さ
い方の連結部穴37径と同形の円台部41を備
え、その上に截頭角錐状突起(角錐部)43を備
えた軸ピン45を圧入して座金47を介して外周
側のボルト49で固定する。
い方の連結部穴37径と同形の円台部41を備
え、その上に截頭角錐状突起(角錐部)43を備
えた軸ピン45を圧入して座金47を介して外周
側のボルト49で固定する。
大径側の連結部39と各錐部の間に4箇の楔部
材51を挿入し、前記座金47の外から楔部材5
1を本実施例では8本のボルト53で内側へ引き
つける。
材51を挿入し、前記座金47の外から楔部材5
1を本実施例では8本のボルト53で内側へ引き
つける。
上記では上部ビーム7のフランジ部9の方に楔
部材を51を引きつける方式について説明した
が、大径と小径の穴を逆にしてサイドフレーム1
1の方へ楔部材51を引きつけるようにすること
も自在であることは言うまでもない。
部材を51を引きつける方式について説明した
が、大径と小径の穴を逆にしてサイドフレーム1
1の方へ楔部材51を引きつけるようにすること
も自在であることは言うまでもない。
次に第7,8,9,10,11図に基づいて、
機台上枠27を説明する。
機台上枠27を説明する。
上記の図面から明らかなように、機台上枠27
は、上面に長手方向の溝を備えた角材のボルスタ
21を底板17上に立てた板材53とその表裏で
補強するリブ板19や柱体15で構成された壁状
部材を対立させて繋ぎ台板23、ボルト25など
で連結して構成してある。
は、上面に長手方向の溝を備えた角材のボルスタ
21を底板17上に立てた板材53とその表裏で
補強するリブ板19や柱体15で構成された壁状
部材を対立させて繋ぎ台板23、ボルト25など
で連結して構成してある。
第2図に見られるように上記した機台上枠27
は、機台3の天盤13上にボルトなどで固定して
使用するものであり、ボルスタ21の上にはボト
ムダイ(第1図での207,209)が置かれる
から、第2図での左右方向位置決めは製品寸法の
精度上に大きく影響するものである。
は、機台3の天盤13上にボルトなどで固定して
使用するものであり、ボルスタ21の上にはボト
ムダイ(第1図での207,209)が置かれる
から、第2図での左右方向位置決めは製品寸法の
精度上に大きく影響するものである。
したがつて第2図に明らかなように機台3の天
盤13には中央が高くなつた段部55が設けてあ
る他にストツパ57が設けてあつて、第10図に
示した底板17の開先部下端が当設する位置を規
制するようになつている。
盤13には中央が高くなつた段部55が設けてあ
る他にストツパ57が設けてあつて、第10図に
示した底板17の開先部下端が当設する位置を規
制するようになつている。
すなわち第12図は第2図をで示す矢印方
向に見た図で、天盤13に丸穴59が穿削してあ
り、座板17にも浅い円形くぼみ61が設けてあ
る。
向に見た図で、天盤13に丸穴59が穿削してあ
り、座板17にも浅い円形くぼみ61が設けてあ
る。
上記丸穴59の中で前記段部55の設けてある
方向を除く三方向に上方に移るに従つて広くなる
いわゆる四角錐の一方向だけに傾斜面のない截頭
角錐63を設け、傾斜面のある角錐まわりと丸穴
59の間〓に楔部材65を挿入し、図示の例では
下方からボルト67をもつてそれぞれの楔部材6
5を前記底板17に引きつけて底板17を前記段
部55あるいはストツパ57に接合させたり、そ
の直交方向に位置調整を行なうものである。
方向を除く三方向に上方に移るに従つて広くなる
いわゆる四角錐の一方向だけに傾斜面のない截頭
角錐63を設け、傾斜面のある角錐まわりと丸穴
59の間〓に楔部材65を挿入し、図示の例では
下方からボルト67をもつてそれぞれの楔部材6
5を前記底板17に引きつけて底板17を前記段
部55あるいはストツパ57に接合させたり、そ
の直交方向に位置調整を行なうものである。
この場合にも楔部材65を引きつける方向が本
実施例の逆方向(上向方向)に設定することも自
在であることは説明するまでもない。
実施例の逆方向(上向方向)に設定することも自
在であることは説明するまでもない。
また例えば第10図に示したように上記機台上
枠27などの溶接組立て部品は、可能な限り隅肉
溶接、開先溶接を適用し歪取り焼鈍を経てボルト
組立てをするようにしてある。
枠27などの溶接組立て部品は、可能な限り隅肉
溶接、開先溶接を適用し歪取り焼鈍を経てボルト
組立てをするようにしてある。
[考案の効果]
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案は、左右両側を左右のサイド
フレーム11に連結固定した機台3の上部に、板
材Wを支持するボトムダイを支持する機台上枠2
7を固定して設け、前記機台3の上方において左
右両端部を両サイドフレーム11に連結固定した
上部ビーム7に、板材Wを前記ボトムダイに押圧
するトツプダイを備えたトツプダイホルダ247
を上下動自在に設け、上記ボトムダイとトツプダ
イとの間に挟圧固定された板材Wの折曲げを行う
ベンドビームを上下動自在に備えてなる板材折曲
げ機のフレーム構造において、前記機台3とサイ
ドフレーム11との連結固定部、機台3に対する
機台上枠27の固定部および上部ビーム7とサイ
ドフレーム11との連結固定部を着脱可能に設け
てなり、上記連結固定部の一方に連結部穴を設
け、各連結固定部の他方に上記連結穴内に配置自
在の角錐部を設け、この角錐部の複数の斜面と前
記連結部穴の内面との間に楔部材をそれぞれ進退
自在に挿入してなるものである。
に、要するに本考案は、左右両側を左右のサイド
フレーム11に連結固定した機台3の上部に、板
材Wを支持するボトムダイを支持する機台上枠2
7を固定して設け、前記機台3の上方において左
右両端部を両サイドフレーム11に連結固定した
上部ビーム7に、板材Wを前記ボトムダイに押圧
するトツプダイを備えたトツプダイホルダ247
を上下動自在に設け、上記ボトムダイとトツプダ
イとの間に挟圧固定された板材Wの折曲げを行う
ベンドビームを上下動自在に備えてなる板材折曲
げ機のフレーム構造において、前記機台3とサイ
ドフレーム11との連結固定部、機台3に対する
機台上枠27の固定部および上部ビーム7とサイ
ドフレーム11との連結固定部を着脱可能に設け
てなり、上記連結固定部の一方に連結部穴を設
け、各連結固定部の他方に上記連結穴内に配置自
在の角錐部を設け、この角錐部の複数の斜面と前
記連結部穴の内面との間に楔部材をそれぞれ進退
自在に挿入してなるものである。
上記構成より明らかなように、本考案において
は、機台3とサイドフレーム11との連結固定
部、機台3に対する機台上枠27の固定部および
上部ビーム7とサイドフレーム11との連結固定
部は着脱可能に設けてあり、かつ各連結固定部の
一方に連結部穴を設け、各連結固定部の他方に上
記連結部穴内に配置する角錐部を設けて、この角
錐部の各斜面と連結部穴の内面との間に楔部材が
挿入してあるから、各連結部の連結が容易である
と共に各連結固定部の心出し調整を容易に行ない
得るものである。
は、機台3とサイドフレーム11との連結固定
部、機台3に対する機台上枠27の固定部および
上部ビーム7とサイドフレーム11との連結固定
部は着脱可能に設けてあり、かつ各連結固定部の
一方に連結部穴を設け、各連結固定部の他方に上
記連結部穴内に配置する角錐部を設けて、この角
錐部の各斜面と連結部穴の内面との間に楔部材が
挿入してあるから、各連結部の連結が容易である
と共に各連結固定部の心出し調整を容易に行ない
得るものである。
第1図は本考案の実施例プレス機械の正面図、
第2図は第1図の−断面矢視図、第3図は第
1図の−断面矢視図、第4図は第1図の右側
面図、第5図は第4図の−断面矢視図、第6
図は第4図の−断面矢視図、第7図は機台上
枠の片側の上面図、第8図は機台上枠の片側の平
面図、第9図は第8図の下面図、第10図は第8
図の右側面図、第11図は第10図の右側面図、
第12図は第2図の矢印XII方向に見た丸穴の下面
図、第13図は第12図の−断面矢視
図、第14図は本考案を実施したプレス機械の正
面図、第15図は第14図の右側面から見た中央
断面図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1…複式板
材折曲機、3…機台、7…上部ビーム、11…サ
イドフレーム、13…天盤、17…そこ板、21
…截頭角錐状突起、63…截頭角錐、65…楔部
材。
第2図は第1図の−断面矢視図、第3図は第
1図の−断面矢視図、第4図は第1図の右側
面図、第5図は第4図の−断面矢視図、第6
図は第4図の−断面矢視図、第7図は機台上
枠の片側の上面図、第8図は機台上枠の片側の平
面図、第9図は第8図の下面図、第10図は第8
図の右側面図、第11図は第10図の右側面図、
第12図は第2図の矢印XII方向に見た丸穴の下面
図、第13図は第12図の−断面矢視
図、第14図は本考案を実施したプレス機械の正
面図、第15図は第14図の右側面から見た中央
断面図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1…複式板
材折曲機、3…機台、7…上部ビーム、11…サ
イドフレーム、13…天盤、17…そこ板、21
…截頭角錐状突起、63…截頭角錐、65…楔部
材。
Claims (1)
- 左右両側を左右のサイドフレーム11に連結固
定した機台3の上部に、板材Wを支持するボトム
ダイを支持する機台上枠27を固定して設け、前
記機台3の上方において左右両端部を両サイドフ
レーム11に連結固定した上部ビーム7に、板材
Wを前記ボトムダイ押圧するトツプダイを備えた
トツプダイホルダ247を上下動自在に設け、上
記ボトムダイとトツプダイとの間に挟圧固定され
た板材Wの折曲げを行なうベンドビームを上下動
自在に備えてなる板材折曲げ機のフレーム構造に
おいて、前記機台3とサイドフレーム11との連
結固定部、機台3に対する機台上枠27の固定部
および上部ビーム7とサイドフレーム11との連
結固定部を着脱可能に設けてなり、上記各連結固
定部の一方に連結部穴を設け、各連結固定部の他
方に上記連結穴内に配置自在の角錐部を設け、こ
の角錐部の複数の斜面と前記連結部穴の内面との
間に楔部材をそれぞれ進退自在に挿入してなるこ
とを特徴とする板材折曲げ機のフレーム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17616385U JPH0341917Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17616385U JPH0341917Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287000U JPS6287000U (ja) | 1987-06-03 |
| JPH0341917Y2 true JPH0341917Y2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=31116147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17616385U Expired JPH0341917Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341917Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP17616385U patent/JPH0341917Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6287000U (ja) | 1987-06-03 |
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