JPH03218562A - 定義体作成処理方式 - Google Patents

定義体作成処理方式

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JPH03218562A
JPH03218562A JP2014007A JP1400790A JPH03218562A JP H03218562 A JPH03218562 A JP H03218562A JP 2014007 A JP2014007 A JP 2014007A JP 1400790 A JP1400790 A JP 1400790A JP H03218562 A JPH03218562 A JP H03218562A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 罫線の情報を含む定義体についての定義体作成処理方式
に関し. 定義体の作成処理を簡略化することを可能とすることを
目的とし, 入力された項目情報及び罫線情報から生成される配置状
態テーブルを設け.当該配置状態テーブルを少なくとも
.一般項目,空白固定リテラル項目及び罫線のみ項目を
示す第1,第2及び第3のフラグからなる構成とし,前
記第1.第2及び第3のフラグによって各々呼び出され
前記格納を行う第1.第2及び第3のプログラムを備え
.定義体格納部が,前記配置状態テーブルを生成すると
共に.これに従って.前記第1.第2及び第3のプログ
ラムを呼び出して前記格納を行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は定義体作成処理方式に関し.更に詳しくは,罫
線の情報を含む定義体についての定義体作成処理方式に
関する。
利用者プログラムの作成を容易にするために,定義体(
所定フォーマットのファイル)が用意される.そして定
義体名をプログラム中に定義することにより.プログラ
ム実行時には.定義体の内容に従った処理が行われる. 〔従来の技術〕 定義体には,例えば表示すべき画面について定義する画
面定義体.印刷したい帳票について定義する帳票定義体
等がある.以下.画面定義体を例に説明する. 画面定義体は.項目についての情報の他に.その用途か
ら.必ず罫線についての情報を含む。この罫線について
の情報は,従来次の如く作成,保持されていた. 第11図ないし第14図は従来技術説明図である。
第11図図示の如く.今,画面のn行目において.a桁
目に項目rxxJ,b桁目に項目r99」,C桁目に項
目rNNJが存在し,(a−1)桁自から(b+1)桁
目まで及び(c−1)桁目から所定桁までに罫線(下横
/細線)が存在しているとする。
この場合,定義体編集部は.画面上の情報について.項
目管理テーブルと項目/罫線配置状態テーブルを作成し
て管理する。項目管理テーブルは,各項目を管理するた
めに項目毎に設けられ,その詳細情報(例えば.n行a
桁の如き項目の位置や重目長(桁数))を設定する.項
目/罫線配置状態テーブルは.画面分(100行.24
0桁)の大きさの固定されたテーブルであり,項目と罫
線とを共存して管理する。このテーブルは実イメージに
則したものであり.第11図図示の如く,項目が存在す
る桁にはフラグ「K」が,罫線が存在する桁にはフラグ
「L」が設定される.一方.このように項目情報と罫線
情報とから編集された定義体について.定義体格納部が
.所定形式に従って格納し.画面定義体の更新定義体を
得る.ここで.項目のみならず罫線についても,項目テ
ーブル(画面定義体の一部)内に項目として格納する必
要がある。
この処理を第12図に示す。この処理において,定義体
格納部は.罫線用の共用項目テーブルを作成する.項目
テーブルは,第13図図示の如く,基本,共用及び拡張
の3つのテーブルからなり,更に共用項目テーブルには
,罫線のみ項目用の他,一般項目用や空白固定リテラル
項目用等がある。
ここで,一般項目とは,前述の項目rxx.,r99J
,rNNJ等を指し.空白固定リテラル項目とは.2桁
以上の罫線を格納するための項目を指す。また罫線のみ
項目は1桁の罫線を格納する。罫線用(罫線のみ項目.
空白固定リテラル項目)共用項目テーブルは.共用項目
テーブルの先頭に設けられ,罫線の種1[(例えば下横
/細線等28種II)分の大きさの固定されたテーブル
である.そして使用される罫線について.所定の情報が
設定される. また.定義体格納部は,先に定義体編集部が作成した項
目/罫線配置状態テーブルを用いて,格納処理を行うプ
ログラム(ルーチン)を呼び出し処理を行わせる.ここ
でフラグ「K」及び「L」の組み合わせから.(i)一
般項目(「KJ)のみ存在.(ii)一般項目及び罫線
(「K」及び「L」)が存在,(i)罫線( ’LJ 
)のみ存在,(iv)一般項目及び罫線とも無し,の4
通りに分類される。(i)及び(ii)の場合.一般項
目用のプログラムが呼び出され,項目テーブルへの格納
処理が行われる.一方.  (ii)の場合,罫線のみ
項目用又は空白固定リテラル項目用のプログラムが呼び
出され.項目テーブルへ.罫線を項目として格納する処
理が行われる. 〔発明が解決しようとする課題〕 前述の従来技術によれば,以下の如き問題がある。
項目/罫線配置状態テーブルが実イメージに則したフラ
グテーブルであるため,定義体格納部が格納処理を行う
際の処理の効率が悪かった。即ちプログラムを呼び出す
ために.フラグが前述の(i)ないし(iv)のいずれ
の場合かを判定しなければならない。また, (山)の
場合には,更に罫線のみ用プログラムを呼び出すのか空
白固定リテラル項目用プログラムを呼び出すのかを判定
しなければならなかった。その上.この時.罫線の存在
する桁の次桁に,罫線及び/又は項目のいずれが存在す
る(しない)のかを確認した上で判定する必要があり,
極めて面倒であった.また項目/罫線配置状態テーブル
の占める領域がかなり大きいという問題があった.例え
ば.1桁分に2ハイトを割り当てると(】00行240
桁として)47●キロハイトもの領域を必要とする。ま
た二〇順目/罫線配置状態テーブルは.定義体編集部が
固定的に持つものであったので,これを省略することは
できなかった.これに加えて定義体編集部において.項
目情報及び罫線情報を管理するために,項目/罫線配置
状態テーブルと項目管理テーブルの2つを用いている.
このため定義体格納部が項目について定義(格納)する
際には.これら2つのテーブルをアクセスする必要があ
り,処理時間が長くなってしまっていた.また,罫線用
の共用項目テーブルは.罫線使用の有無に拘わらず,常
に罫線の種類分だけ固定的な順序で生成されていた.こ
のため.使用しないテーブルまでが生成され,定義体の
サイズを大きくする原因となっていた.このことは罫線
の種類が増す程,大きな問題となる. 本発明は.定義体の作成処理を簡略化することを可能と
した定義体作成処理方式を提供することを目的とする。
また,本発明は,定義体の大きさを縮小化することを可
能とした定義体作成処理方式を提供することを目的とす
る。
(Iaを解決するための手段〕 第1図は本発明の原理構成図であり,本発明によるデー
タ処理システムを示している。
第1図において.1は入出力装置.2は参照定義体,3
は処理装置,4は更新定義体,11はデータ管理部,1
2は項目行管理テーブル.13は!線行管理テーブル.
14は項目セル,15は罫線セル,21は定義体編集部
.31は定義体格納部.32は共用項目スイッチ部,3
3は配置状態テーブル.34ないし36はプログラム,
41は項目テーブル.42は基本項目テーブル,43は
共用項目テーブル,44は拡張項目テーブルである. 定義体編集部21は,入出力装置1から入力された項目
情報及び罫線情報と.読込まれた参照定義体2とから.
更新定義体となるべき新たな定義体を編集する。
人力された項目情報及び罫線情報は,データ管理部11
によって管理される。データ管理部11は.定義体編集
部21によって作成され.以下の構成を有する。即ち各
行の先頭の項目セル14へのポインタを持つ1目用行管
理テーブル12と項目の詳細情報及び同一行の次項目セ
ルl4へのポインタを持つ項目セルl4と.各行の先頭
の罫線セル15へのポインタを持つ罫線用行管理テーブ
ル13と.罫線の詳細情報及び同一行の次罫線セル15
へのポインタを持つ罫線セル15とからなる。
定義体格納部31は,このように入力(編集)された項
目情報及び罫線情報を所定の形式の項目テーブル4lに
項目として格納することにより更新定義体4を得る。
配!状態テーブル33は,この格納の際,定義体格納部
31によって.入力された項目情報及び罫線情報から生
成され.少なくとも,一般項目空白固定リテラル項目及
び罫線のみ項目を示す第1,第2及び第3のフラグA,
B及びCからなる。
また.このフラグに対応して,定義体格納部3Iは,第
1.第2及び第3のフラグA, B及びCによって各々
呼び出され前記格納を行う第1,第2及び第3のプログ
ラム34.35及び36を備える. 共用項目スイッチ部32は.前記格納の際に入力された
罫線情報から生成され,罫線の種類の各々に応じたスイ
ッチを備える。このスイッチは,当該罫線の種類が付加
された罫線である時はONとされ,そうでない時はOF
Fとされる。
〔作 用〕
項目情報及び罫線情報が入力されると,定義体編集部2
1が,当該入力された項目情報及び罫線情報に基づいて
.前記データ管理部11を作成する。そして.当該入力
されたデータと読込まれた参照定義体2とから.新たな
定義体を編集する。
このデータ管理部l1において,行管理テーブル12及
び13は固定的ではあるが.セル14及び15は.固定
的でなく入力があった場合にのみこれに応じて作成され
る。従って,セル群16及び17の占める領域は小さく
て済む。この結果従来の項目/罫線配置状態テーブルに
よってデ−夕を管理していた場合に比べ,データ管理部
11の占める領域を小さくできる。
次に,定義体格納部31が.配置状態テーブル33を生
成すると共に,これに従って,第1.第2及び第3のプ
ログラム34,35.36を呼び出して前記格納を行う
。これにより,更新定義体を得る。
この配置状態テーブル33の生成は.データ管理部11
が前述の如き構成とされているので.容易に行うことが
できる。即ち,データ管理部11が項目と罫線とを別々
に管理しているのでデータの取り扱いが容易である。ま
た,各セル14及び15が詳細情報までを含んでおり.
行管理テーブル12及び13と各セルl4及び15がポ
インタで結ばれているので,一回のアクセスでテーブル
生成に必要なデータを得ることができる。
また プログラム34ないし36の呼び出しにおいては
,配置状態テーブル33が予めプログラム34.35及
び36と一対一に対応するフラグA,B及びCから構成
されるので.プログラム呼び出しのための判定を行う必
要がない。特に,罫線のみ項目と空白固定リテラル項目
とが予め区別されているので,次桁における罫線及び/
又は項目の存在を考える必要がない。従って.単にフラ
グに応じて対応するプログラムを呼び出すのみでよく.
極めて効率良く格納を行うことができる。
一方,定義体格納部31が.共用項目用スイッチ部32
に従って.項目テーブル4lの共用項目テーブル43の
うち罫線についてのもの(罫線のみ項目用共用項目テー
ブル)を設ける。即ち,共用項目スイッチ部32のスイ
ッチがONである罫線の種類については罫線のみ項目用
の共用項目テーブル(43)を生成するが,OFFであ
るものについては罫線のみ項目の共用項目テーブル(4
3)を生成しない。
これにより.全ての罫線の種類に応した罫線のみ項目用
共用項目テーブルを固定的に作成していた場合に比べ,
共用項目テーブル43の占める領域を小さくでき.更新
定義体4のサイズを小さくできる。同様なことが.杢白
固定リテラル項目の共用項目テーブルを格納する際にも
いえる.〔実施例〕 (a)  全体の説明 第1図について更に説明する. 参照定義体2は.表示すべき画面又は印刷すべき帳票に
ついて定義する画面又は帳票定義体であり.予め所定の
形式に従って作成され.利用者プログラム作成を容易に
するために提供される.即ち.参照定義体2から更新定
義体4を得て.これを利用者プログラムに組み込むこと
により.所望の処理を行うプログラムを容易に得ること
ができる。
参照定義体2が処理装置3に読込まれると.その定義内
容に従った画面が,入出力装置1のディスプレイの画面
上に表示される。利用者はこれを見て.例えば所望の行
,桁にカーソルを位置づけて,項目(情報)及び罫線(
情報)を入力する.この入力は.入出力装置lのキーボ
ードから行われる。参照定義体2の読込みは.定義体読
込部(図示せず)が行う. 処理装置3は,中央処理装置(CPU)及びメモリから
なり.参照定義体2から更新定義体4を作成するための
処理を行う.即ち.ファイルから読込んだデータ(参照
定義体2)に入力されたデータ(項目情報及び罫線情報
)を付加し,これを所定のデータ形式に変換してファイ
ルに格納し新たなデータ(更新定義体4)とする. 更新定義体4は.例えば項目情報及び罫線情報を付加し
た画面定義体であり,一旦作成された更新定義体4は再
び参照定義体2として用いられる.参照定義体2及び更
新定義体4は.当該データ処理システム専用のデータと
して用いられるのではなく.定義体開発の労力やデータ
の共用の点から.他のいくつかの異なるシステムにおい
ても用いることができるようにされる.このために定義
体として予め定められた所定のデータ形式を有する.画
面定義体においては,項目及び罫線を項目テーブルに項
目として格納すると共に.項目テーブル4lを基本.共
用及び拡張項目テーブル4243及び44で構成するこ
とが定められている.このため,処理装置3内における
定義体編集部21による定義体の編集の際は当該データ
処理システム固有のデータ構成(例えばデータ管理部1
1の如き)を採用するが.これを定義体格納部31が所
定の形式として格納することによりシステム互換性のあ
る更新定義体4を得ている.なお.帳票定義体において
は.罫線を罫線として.項目とは別に.罫線テーブル(
図示せず)に格納する.本発明は,@票定義体及び画面
定義体の如く,格納処理が異なる場合にも対応可能とす
るものでもある。
Φ)項目テーブル(更新定義体)の説明更新定義体4は
.参照定義体2に入力された項目情報及び罫線情報等を
付加したものである.画面定義体においては,項目情報
及び罫線情報は項目テーブル41として付加される. 項目テーブル4lは,第2図図示の如く.3つのテーブ
ルに大別される. 基本項目テーブル42は.各項目(罫線を含む)に固有
の情報(例えば,縦位置,横位置等)を格納すると共に
.共用項目テーブルポインタ及び拡張項目テーブルポイ
ンタを格納する.共用及び拡張項目テーブルポインタは
.各々共用及び拡張項目テーブル43及び44の先頭を
ポイントする. 共用項目テーブル43は,各項目が共用しうる情報(例
えば,項目種別,属性等)を格納する。
拡張項目テーブル44は,固定リテラル項目の文字列,
特殊項目の情報等を格納する.項目テーブル41の詳細
を第3図に示す。なお.この図は第2図図示の如き画面
についてのものである. 即ち画面のn行目において.そのa桁.b桁及びC桁の
各々に填目rXXJ,r99J及び「NN」が存在し(
入力され).また,(a−1)桁から(b+1)桁まで
に第1の罫線(■)が存在し,(c−1)桁から所定の
桁までに第2の罫線(■)が存在している.罫線の種類
は.下横/細線である。
なお.以下の説明においても.この画面と同一の画面に
ついて説明する。
第3図図示の如く,項目テーブル41を構成する3つの
テーブルは,その各々をまとめた形でテーブル群を構成
する。即ち先頭に複数の基本項目テーブル42が集めら
れ1つの群とされ.次に複数の共用項目テーブル43が
集められ,最後に(1又は)複数の拡張項目テーブル4
4が集められている.そして,全体として項目テーブル
41の群を構成する。
テーブルの種類は,rxx.等の項目についてのもの.
空白固定リテラル項目についてのもの及び罫線のみ項目
についてのものに大別される。
ここで空白固定リテラル項目とは.2桁以上の罫線を格
納するための項目であり.罫線のみ項目とは5 1桁の
罫線を格納するための項目である。
なお,罫線の種類が全く等しい罫線のみ項目及び空白固
定リテラル項目の間では,項目種別が等しいので,共用
項目テーブル43を共用する。また.全ての空白リテラ
ル項目は1つの拡張項目テ一ブル44を共用する. また第3図(A),(B)に図示の如く.2つの異なる
構成の項目テーブル4lの群が共存する。
これはアトリビュート文字の有無に依存する.アトリビ
ュート文字は.項目の表示属性を制御するためのもので
あり.画面上の項目の直前桁に持つ(第3図(A)の)
場合とプログラム内に持つ(第3図(B)の)場合とが
ある。
このアトリビュート文字の有無によって項目テーブル4
1の群構成のみでなく.格納処理そのものも影響される
(後述する).本発明は,このアトリビュート文字の有
無にも柔軟に対応できる格納処理をも可能とするもので
ある。
次に,罫線のみ項目用の共用項目テーブルについて説明
する。
共用項目テーブル43は.項目種別.即ち項目としての
罫線の場合には罫線の種類を格納するものであり.同一
種類の罫線のみ項目及び空白固定リテラル項目の間で共
用される.従って,その種11(数)は.罫線の種類に
等しい数だけ存在し得る。この実施例においては,第4
図図示の28種(パターン)が定義されている。例えば
roxo100」は,下横/細線である。
本実施例では,後述する共用項目用スイッチ部32によ
り,前記28種のうち使用(入力)された罫線の種類に
対応するテーブルのみが,第3図図示の位置に生成され
る。
(C)  定義体の編集 定義体編集部21は,第5図図示の如きデータ管理部1
1を生成して定義体を編集する。
データ管理部11において.項目と罫線とは別々に管理
される。
項目及び罫線の行管理テーブル12及び13は各行の先
頭セルへのポインタを.各行について持つ。従ってその
大きさは固定であり.行の順も固定である。当該行に項
目又は罫線がない(セルがない)場合には.ポインタに
代えてrNULLJが格納される。
n行目について見ると,当該行の先頭の項目rxx.に
ついての項目セル14−1の先頭がボイントされ,また
当該行の先頭の罫線(■)についての罫線セル15−1
の先頭がポイントされる.項目セル14−1は.同一行
の次の項目セル14−2を指すポインタを持つ。他の項
目セル14一2.罫線セル15−1も同様である.一方
.最後の項目セル14−3及び罫線セル15−2は.次
セルポインタとしてrNULLJを格納する.また,項
目セル14−1は,その詳細情報として rn行a桁j
なる項目の位置.「項目長:2」なる桁数等についての
情報(属性)を格納する。
他のセル14及び15も同様である. 各セル14及び15は,同一行内において桁の小さい順
にポインタでつながっている。
なお このように項目情報は項目セル14で,罫線情報
は罫線セル15で,各々別々に,即ち二元的に管理して
いるので,以下のことが可能となる. 即ち定義体編集画面において.パーティション形式(l
ii!ii面が項目画面と罫線画面の2つからなるよう
に扱われる)の定義体の作成処理が可能となると共に,
表示としては両者が一体となったものを得ることができ
る。例えば,新たに項目,罫線の入力があった場合.互
いに独立に.セル14及び15を作成し,各々既に存在
するセル群16及び17に付加することができる.従っ
て処理が容易である.一方,表示としては.両者が共に
追加された画面が得られる。
また罫線情報は,Ii票定義体と画面定義体とでは格納
処理が異なるが.予め罫線情報が項目情報から独立して
いるので.容易に対応できる。例えば画面定義体の場合
,項目セル14及び罫線セル15の双方を用いて,(項
目としての)罫線についての格納処理が行われる。一方
.帳票定義体の場合,罫線セル15のみを用いて,罫線
についての罫線テーブルへの格納処理が行われる。従っ
て異なる格納処理に容昌に対応できるデータ管理を可能
にできる. fdl  定義体の格納 (1)配置状態テーブルの生成 定義体格納部31は,データ管理部l1に従って.配置
状態テーブル33を生成する.配置状態テーブル33は
.第6図図示の如く,2バイト(#0ないし#15の1
6ビット)を,各桁毎に割り当て.当該桁への項目/罫
線の配置の有無を表す。なお第6図は,1桁に対応する
1つのテーブルを示すものであり,説明のために便宜的
に3つに分けて示している. #0ないし#3ビットは,当該桁における項目/罫線の
存在の有無を表す。例えば「1100」は,項目が存在
することを表す。#4ないし#7ビットは,当該桁にお
ける罫線の種類,特に位置を表す。例えばroo01J
は,下線の存在を表す。#8及び#9ビットは.当該桁
における罫線の種類.特に線種を表す。例えば「00」
は細線を表す。
配宜状態テーブル33は,以下のようにして作成される
。
まず項目セル14の情報をもとに.項目が存在すれば,
項目存在フラグrll00,を#0ないし#3ビットに
設定する。この時.アトリビュート文字があるならば,
当該項目の直前桁からフラグrll00Jが設定され.
項目長が+1桁分長く設定される。アトリビュート文字
がなければ,当該項目の先頭桁からフラグrlloOJ
が設定される. 次に罫線セル15の情報をもとに.罫線が存在すれば,
罫線の種類の設定も行われ,#4ないし#7ビットに対
応するフラグが設定される.なお既にフラグrlloO
Jが設定されている場合には,これらの設定は行われず
,項目自身が項目セル14に罫線属性の詳細情報を持つ
。
次に,#4ないし#7ビットのフラグの状態に基づいて
,当該桁の前後桁との関係から.罫線のみ項目存在フラ
グrlooOJ,空白固定リテラル項目存在フラグr0
100J又は空白固定リテラル項目先頭フラグr001
0」のいずれかを,#0ないし#3ビットに設定する。
以上の処理は,第1行から行順に行われ.同一行内にお
いては第1桁から順に行われる。そして同一桁において
は,先に項目の有無を判定し,次に罫線の種類の設定に
より,有無が決まり.フラグrlooo」,r0100
J,’OOIOJの区別を行う. 第2図図示の画面(n行目)についての配置状態テーブ
ル33を第7図に示す. a桁目からの項目rXXJについてみると.アトリビュ
ート文字が存在するので,(a−1)桁目からフラグr
llODJが#0ないし#3ビットに設定され,かつ罫
線についての#4ないし#9ビットへのフラグは設定さ
れない.また罫線のみが連続する桁は,空白固定リテラ
ル項目存在フラグ’OIIOJが設定され,#4ないし
#9ビットへもフラグが設定される.罫線のみが存在す
る桁は.罫線のみ項目存在フラグ「1000」が設定さ
れ,#4ないし#9ビットへもフラグが設定される。ま
た項目,罫線ともに存在しない場合は.全てのビットが
「0」とされる。
(2)プログラムの呼び出し 定義体格納部31は,次に配置状態テーブル33に基づ
いて,項目テーブル41の群を生成し,格納し.更新定
義体4とする。
定義体格納部31は.まず配置状態テーブル33の#0
ないし#3ビットにあるフラグを参照する。そしてフラ
グに従って,予め対応させられたプログラムを呼び出す
。例えばフラグrll00」,ro 1 1 o」及び
rl000」の場合,各々に対応して.プログラム34
.35及び36が呼び出される.プログラム34.35
及び36は.各々一般項目の項目テーブル41,空白固
定リテラル項目の項目テーブル41及び罫線のみ項目の
項目テーブル4lを生成し,格納する. 従って単にフラグに対応するプログラム34ないし36
のいずれかを呼び出すのみで.項目テーブル4lを生成
し.格納することができる。
例えば第7図図示のn行目について見ると,まず項目r
xx.の基本及び共用の項目テーブル(必要あれば拡張
項目テーブルも)が生成され,次に空白固定リテラルの
基本,共用及び拡張項目テーブルが生成される。以下,
桁順に対応するテーブルが生成される. また,この項目テーブルの生成.格納において,アトリ
ビュート文字の影響を排除できる.即ち配置状態テーブ
ル33の生成において,定義体格納部31によって.予
めアトリビエート文字の存在が考慮され,当該桁のフラ
グ(#0ないし#3ビット)に反映されている.従って
アトリビュート文字有無のチェックは.配置状態テーブ
ル33の生成の際に.各行につき1回行うのみでよい.
そして項目テーブル41の生成の際はチェックする必要
がない. なお.従来は項目テーブル41の生成において,各項目
毎にアトリビュート文字のチェックを行っていた。
アトリビュート文字が無い場合.第3図(B)図示の項
目テーブル41の群が生成される.この場合も.項目自
体が罫線属性を持つ。更に,  (a1)桁目の罫線を
示す罫線のみ項目の基本項目テーブル(第3図(B)の
先頭のテーブル)が生成される。
(3)共用項目テーブルの生成 定義体格納部31は.第3図及び第7図に示される罫線
のみ項目の共用項目テーブルの生成において,必要なテ
ーブルのみを生成する.このために,共用項目用スイッ
チ部32が用いられる.共用項目スイッチ部32は,第
8図図示のスイッチ部とこれを管理するプログラム部(
スイッチ管理部)とからなる. スイッチ部は.各罫線の種類について.罫線のみ項目用
のスイッチと空白固定リテラル項目用のスイッチとを備
える。各スイッチは,ON又はOFFを設定する領域か
らなる。なお第8図において,フラグが設定されている
場合「口」で示し.設定されていない場合「■」で示し
ている。また罫線の種類が第4図図示の28種ある場合
.その各々について.第8図図示の構成が採用される。
スインチ管理部は.まず全てについてOFF即ち共用し
ないとしてスイッチ部をクリアする。この後.罫線の有
無及び共用の有無のチエ・冫クを行う。即ち配置状態テ
ーブル33の#4ないし#9ビソトを参照し.罫線の種
類を判定する。
例えば罫線のみ項目において下横線/細線である(00
0100である)場合.これに対応するrOXO100
,について,OFFを通知すると共に,スイッチをON
する.既にONであるときはONを通知する。一旦ON
となった後は.当該llmのスイッチの操作は不要とな
る。共用項目テーブル43は.同−11類の罫線につい
て1つ住成するのみでよいからである。
なおスイッチ管理部の行う処理を.定義体格納部31が
行ってもよい。
定義体格納部31は,共用項目用スイッチ部32を参照
してスイッチがOFFである(OFFに「ロゴフラグが
設定されてぃる)種類の罫線についてのみ,共用項目テ
ーブル43を生成し.格納する。一方スイッチがONで
ある(ONに「口」フラグが設定されている)種類の罫
線については共用項目テーブル43は生成されない.(
e)  定義体作成処理フロー 第9図及び第10図に従って.定義体作成処理フローに
ついて説明する。第9図及び第10図は各々第14図及
び第12図に対応するものである.参照定義体2が読込
まれると.これに応じた所定の画面が入出力装置1に表
示される.これを見た利用者が.第9図図示の如く.入
出力装置1から項目情報及び罫線情報を入力する. 定義体編集部21が.入力された項目情報及び罫線情報
を別々に内部データとして保持すると共に,データ管理
部I1を作成する。
次に定義体格納部31が.以下の処理を行う.項目情報
に罫線情報を付加する(各行毎に対応づける)。
データ管理部11に基づいて,1つの行について当該行
に相当する項目情報及び罫線情報を収集し 配置状態テ
ーブル33を各桁分順次生成する。
配置状態テーブル33に基づいて,1つの桁について,
当該桁のフラグに従って場合分けし適当な処理を行う. 即ち当該桁が一般墳目.罫線のみ項目又は空白固定リテ
ラル項目のいずれかをフラグによって判定し,当該フラ
グに応したプログラムを呼び出し,これを実行する。こ
れにより,呼び出されたプログラムが当該桁についての
項目情報及び/又は罫線情報を.項目テーブル4lとし
て格納する.例えば一般項目の場合,プログラムA34
が呼び出され,基本項目テーブル42及び共用項目テー
ブル43が生成(格納)される。罫線のみ項目の場合,
プログラム35が呼び出され,略同様の処理がなされる
。この時.共用項目テーブル43については,共用項目
用スイッチ部32が参照され必要なもののみが生成され
る。空白固定リテラル項目の場合.プログラムC36が
呼び出され.基本項目テーブル42,共用項目テーブル
43及び拡張項目テーブル44が生成される。
以上の処理を.当該行の各桁について繰り返す。
そして,当該行についての処理を終了したら次行につい
て配置状態テーブル33を生成して同様の処理を行い,
これを各行について繰り返す。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば.罫線の情報を含
む画面定義体についての定義体作成処理において,項目
情報及び罫線情報をデータ管理部によって二元的に管理
することにより,種々の定義体格納処理に対応できると
共に,データ管理部自体の領域を小さくできる。また.
配置状態テーブルを実イメージではなく生成すべき項目
テーブルに則したフラグによって構成することにより定
義体格納処理の簡略化を可能とすると共に,アトリビュ
ート文字に依存しない処理を行うことができる。更に共
用項目用スイッチ部を設けることにより,真に必要な共
用項目の項目テーブルのみを生成することが可能となる
ので,定義体のサイズを小さくすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図 第2図及び第3図は項目テーブル説明図第4図は罫線の
種類の説明図 第5図はデータ管理部説明図 第6図及び第7図は配置状態テーブル説明図第8図は共
用項目スイッチ部説明図. 第9図及び第10図は定義体作成処理フロー第11図な
いし第14図は従来技術説明図.1は入出力装置.2は
参照定義体.3は処理装置.4は更新定義体,11はデ
ータ管理部,12は項目行管理テーブル.13は罫線行
管理テーブル,14は項目セル,15は罫線セル,21
は定義体編集部.31は定義体格納部.32は共用項目
用スイッチ部,33は配置状態テーブル.34ないし3
6はフ゜ログラム,41は項目テーフ゛ル.42は基本
項目テーブル.43は共用項目テーブル.44は拡張項
目テーブルである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入出力装置(1)から入力された項目情報及び罫
    線情報と読込まれた参照定義体(2)とから定義体を編
    集する定義体編集部(21)と、当該項目情報及び罫線
    情報を所定の形式の項目テーブル(41)に項目として
    格納することにより更新定義体(4)を得る定義体格納
    部(31)とを備えたデータ処理システムにおいて、 前記入力された項目情報及び罫線情報を管理するデータ
    管理部(11)を設け、 当該データ管理部(11)を、各行の先頭の項目セル(
    14)へのポインタを持つ項目用行管理テーブル(12
    )と、項目の詳細情報及び同一行の次項目セル(14)
    へのポインタを持つ項目セル(14)と、各行の先頭の
    罫線セル(15)へのポインタを持つ罫線行管理テーブ
    ル(13)と、罫線の詳細情報及び同一行の次罫線セル
    (15)へのポインタを持つ罫線セル(15)とからな
    る構成とし、前記定義体編集部(21)が、前記入力さ
    れた項目情報及び罫線情報に基づいて、前記データ管理
    部(11)を作成する ことを特徴とする定義体作成処理方式。
  2. (2)入出力装置(1)から入力された項目情報及び罫
    線情報と読込まれた参照定義体(2)とから定義体を編
    集する定義体編集部(21)と、当該項目情報及び罫線
    情報を所定の形式の項目テーブル(41)に項目として
    格納することにより更新定義体(4)を得る定義体格納
    部(31)とを備えたデータ処理システムにおいて、 前記入力された項目情報及び罫線情報から生成される配
    置状態テーブル(33)を設け、当該配置状態テーブル
    (33)を、少なくとも、一般項目、空白固定リテラル
    項目及び罫線のみ項目を示す第1、第2及び第3のフラ
    グからなる構成とし、 前記第1、第2及び第3のフラグによって各々呼び出さ
    れ前記格納を行う第1、第2及び第3のプログラム(3
    4、35、36)を備え、 前記定義体格納部(31)が、前記配置状態テーブル(
    33)を生成すると共に、これに従って、前記第1、第
    2及び第3のプログラム(34、35、36)を呼び出
    して前記格納を行う ことを特徴とする定義体作成処理方式。
  3. (3)入出力装置(1)から入力された項目情報及び罫
    線情報と読込まれた参照定義体(2)とから定義体を編
    集する定義体編集部(21)と、当該項目情報及び罫線
    情報を所定の形式の項目テーブル(41)に項目として
    格納することにより更新定義体(4)を得る定義体格納
    部(31)とを備えたデータ処理システムにおいて、 前記入力された罫線情報から生成される共用項目スイッ
    チ部(32)を設け、 当該共用項目スイッチ部(32)を、罫線の種類の各々
    に応じたスイッチを備える構成とし、前記定義体格納部
    (31)が、前記共用項目スイッチ部(32)に従って
    、前記項目テーブル(41)の共用項目テーブル(43
    )のうち罫線についてのものを設ける ことを特徴とする定義体作成処理方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5887616A (ja) * 1981-11-20 1983-05-25 Toshiba Corp ワ−ドプロセツサにおける罫線デ−タの管理方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5887616A (ja) * 1981-11-20 1983-05-25 Toshiba Corp ワ−ドプロセツサにおける罫線デ−タの管理方式

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