JPH08314990A - Cad図面上の罫線表作成方法 - Google Patents

Cad図面上の罫線表作成方法

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JPH08314990A
JPH08314990A JP7122202A JP12220295A JPH08314990A JP H08314990 A JPH08314990 A JP H08314990A JP 7122202 A JP7122202 A JP 7122202A JP 12220295 A JP12220295 A JP 12220295A JP H08314990 A JPH08314990 A JP H08314990A
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JP
Japan
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line table
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JP7122202A
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English (en)
Inventor
Yoshio Masukawa
依士夫 枡川
Hidetaka Matsushima
秀孝 松島
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Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】CAD図面上の罫線表を簡単に作成する方法を
提供する。 【構成】CAD図面上の所要罫線表における行列状配置
の矩形域の各々の縦横の大きさを表す前記行列順の大き
さコード列29、各矩形域内に配置する域内文字を表す前
記行列順の文字コード列28、及び罫線表の基準頂点21の
書込座標20をコンピュータ1へ入力する。任意の大きさ
コード列29及び書込座標20と、罫線表内各矩形域の画成
線分及び各域内文字に対する割付座標及び割付大きさと
の一般的関係を表す関係式25、並びに画成線分の形状コ
ード18をコンピュータ1に記憶する。入力した大きさコ
ード列29及び書込座標20を用い、記憶した関係式25によ
り各画成線分及び各域内文字の割付座標24及び割付大き
さ19を求める。前記形状コード18及び文字コード列28
と、求めた割付座標24及び割付大きさ19とをコンピュー
タ1の図形作成手段15へ入力して罫線表を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCAD図面上の罫線表作
成方法に関し、とくに罫線の図形データと罫線に囲まれ
た字形データとを含む罫線表をCAD図面上に作成する
方法に関する。ここに図形データとはCAD図面上に図
形として表示されるデータをいい、字形データとはCA
D図面上に文字(一定の記号をふくむ、以下同じ)の字
形として表示されるデータをいう。
【0002】
【従来の技術】種々の業務においてコンピュータを利用
した設計(以下、CADという)が実用化されており、
CADで作成した図面(以下、CAD図面ということが
ある)が広く普及している。CAD図面は、設計図等の
図面を作成する目的の他に、例えば建築業務では空調機
器表や衛生機器表、さらに建築設備工事概要書及び工事
仕様書等に含まれる各種の表を作成するためにも使用さ
れる。これらの表をワードプロセッサ等で作成するだけ
なくCADを用いても作成する理由は、プロッターを用
いて大きな用紙に出力する必要に応ずるためである。
【0003】図4はCAD図面上で作成した空調機器表
の一例を示す。図4に示すように、CAD図面上で作成
する表の多くは、周囲枠の線分及びその周囲枠内を区分
けする縦横の罫線の線分の図形データと、周囲枠及び罫
線に囲まれた字形データとを含む表(以下、罫線表4aと
いう。)である。
【0004】図4のような罫線表4aを作成する従来方法
の一例を、図6を参照して簡単に説明する。図6のコン
ピュータ1には、マウス等の座標入力手段2、キーボー
ド等のコード入力手段6、CAD図面を書込む作業メモ
リ5、メモリ5の内容を出力するディスプレイやプロッ
ター等の図形出力手段3、文字コード17に対応した字形
を記憶する字形記憶手段8、及び図形作成手段15が設け
られている。罫線表4a中の図形データを書込む場合は、
座標入力手段2又はコード入力手段6から割付座標24と
大きさコード19aと形状コード18とを図形作成手段15へ
入力し、図形作成手段15により指定形状の図形データを
指定大きさで作成してCAD図面4(図2)上の指定割
付位置に書込む。一方罫線表中の字形データを書込む場
合は、座標入力手段2及びコード入力手段6から割付座
標24と大きさコード19aと文字コード17を入力し、図形
作成手段15により文字コード17を字形記憶手段8に記憶
された字形データに変換し、変換後の字形データを指定
大きさに拡大又は縮小してCAD図面4上の割付位置に
書込む。図4に表示された全ての図形データ及び字形デ
ータについて上述した入力作業を繰返し、作業メモリ5
に書込まれた図形データ及び字形データを纏めて図形出
力手段3へ出力することにより図4の罫線表4aを作成す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし図6に示す従来
方法は、罫線表4aを構成する図形データ及び字形データ
の各々について上述した割付座標24と大きさコード19と
形状コード18又は文字コード17との3つの情報を入力し
なければならないので、罫線表4aの作成や修正に非常に
手間がかかる。例えば罫線表4aの行や列を追加し又は削
除する場合、既入力の多くの図形データ及び字形データ
について一部の属性を一旦消去した後再入力する必要が
生じることがあり操作が面倒である。また入力誤り等に
より図形データ及び字形データの割付位置や大きさ等に
外観上の仕上り不統一が生じ易い問題点もある。
【0006】そこで本発明の目的は、CAD図面上の罫
線表4aを簡単に作成する方法を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1及び図2を参照する
に、本発明のCAD図面上の罫線表作成方法は、コンピ
ュータ1の図形作成手段15にデータの座標と形状と大き
さとを入力して作るCAD図面4上に、画成線分Fh1、F
v1、H1、H2、V1、V2……で囲んだ矩形域の行列と各矩形
域の域内文字A11〜A33とからなる罫線表4aを作成する
方法において、前記矩形域の行列の基準頂点21の座標20
と、前記各矩形域の縦横の大きさを示す大きさコード列
29(H11、H12、……、V11、V21、……)と、前記各矩形
域内の文字A11〜A33を示す文字コード列28(C11〜C
33)とをコンピュータ1に入力し;任意値の前記基準頂
点座標20及び大きさコード列29と、当該任意値の基準頂
点座標20及び大きさコード列29に対応する前記画成線分
Fh1、Fv1、H1、H2、V1、V2……及び域内文字A11〜A33
の割付座標241、242及び割付大きさ191、192との関係式
251、252、並びに前記画成線分の形状コード18をコンピ
ュータ1に記憶し;前記入力した基準頂点座標20及び大
きさコード列29と記憶した関係式251、252とから該入力
に対応する画成線分及び域内文字の割付座標241、242
び割付大きさ191、192を求め;且つ前記形状コード18及
び文字コード列28(C11〜C33)と、求めた割付座標24
1、242及び割付大きさ191、192とを図形作成手段15へ入
力してなるものである。
【0008】図示例の罫線表4aでは、矩形域が3行3列
に配列された9つであるが、矩形域の数及び配列は図示
例に限定されない。また図示例の関係式251は、基準頂
点21の座標20と各矩形域の大きさコード列29(H11
…)とから、画成線分Fh1、Fv1、……の割付座標241
び割付大きさ191を求めるので、割出されるべき線分の
形状として実線Lrの形状コード18を記憶しておくが、こ
の形状コード18は線分を表すものであれば足り、例えば
点線を表すものであってもよい。さらに罫線表4aの周囲
枠を実線とし内部の仕切線分を点線とする場合等におい
ては、異なる種類の複数の形状コード18を記憶し、画成
線分の位置に応じて線分形状を実線、点線等のように選
択できるようにしてもよい。
【0009】
【作用】図2に示すCAD図面4上の罫線表4aは、周囲
枠の線分Fh1、Fh2、Fv1、Fv2と、その周囲枠の内部を3
×3の行列の矩形域に区分する横線分H1、H2、H3(これ
は周囲枠線分Fh2と一致する。)及び縦線分V1、V2、V
3(これは周囲枠線分Fv2と一致する。)とからなる図形
データ22、並びに各矩形域内に配置した域内文字A1 1〜A
33の字形データ23を含む。
【0010】図2の実施例及び図7の流れ図を参照して
本発明の作用を説明する。但し本発明で作成可能な罫線
表4a内の矩形域の行列の大きさは図2の例に限定されな
い。図7のステップ701で、CAD図面4上における罫
線表4aの基準頂点21の書込位置の座標20を、書込座標
(α、β)としてコンピュータ1へ入力して指示する。
図2の実施例では、罫線表4aの周囲枠の左上端の頂点を
基準頂点21とし、その座標20を座標入力手段2から入力
している。但し罫線表4aの基準頂点21の位置は図示例に
限定されない。
【0011】大きさコード列29として、罫線表4aの各矩
形域の大きさを行列順に表すものをコンピュータ1へ入
力する。図2の実施例では、大きさコード列29をコード
入力手段6から入力し、各矩形域の横幅を表す大きさコ
ード列291(H11〜H13)及び縦幅を表す大きさコード列2
92(V11〜V31)を含めている。大きさコード列291、292
についても、文字コード列28のように区切コードや改行
コードで区分された行列として入力することができる。
図2の実施例では、横幅の大きさコード列29 1(H11〜H
13)を一行とし、縦幅の大きさコード列292(V11
V31)を一列としているが、大きさコード列291、292
文字コード列28と同様の3×3の行列とするか、又は他
の適当な構成のものとすることができる。
【0012】罫線表4aの各矩形域内に配置する域内文字
A11〜A33を文字コードC11〜C33からなる文字コード列28
としてコード入力手段6からコンピュータ1へ入力す
る。文字コードC11〜C33の各々は任意数の文字コード17
の組合せからなる文字群とすることができる。好ましく
は、これらの文字コードC11〜C33を、それぞれが配置さ
れるべき矩形域の行列順に入力する。図2の実施例で
は、9個の文字コードC11〜C33からなる文字コード列28
を、区切コードと改行コードで区分された3×3の行列
として入力している。域内文字がない矩形域について
は、文字コード列28においてスペースのない連続区切コ
ード等により当該矩形域が空である旨を示すことができ
る。但し本発明による文字コード列28の入力方法は図2
の例に限定されるものではなく、各文字コードC11〜C33
の行列順が識別できる入力方法であれば足りる。
【0013】関係式25は、任意値の書込座標20及び任意
値の大きさコード列29(H11〜H13、V11〜V31)と、各矩
形域の画成線分Fh1、Fv1、H1、H2、V1、V2……及び域内
文字A11〜A33の割付座標241、242及び割付大きさ1
91、192との一般的関係を示すものである。図2の実施
例では、割付手段26を設けて関係式25をここに記憶す
る。この関係式25は、罫線表4aの画成線分Fh1、Fv1
H1、H2、V1、V2……の各々の割付座標241及び割付大き
さ191に関する線分用の関係式251と、矩形域内の域内文
字A11〜A33の各文字群の割付座標242及び割付大きさ192
に関する文字用の関係式252とからなる。ここに、割付
座標24は、例えば画成線分又は文字群の始端位置の座標
であるが、これ以外にも例えばそれらの終端位置の座標
等とすることも可能である。
【0014】図2の関係式251、252を参照して、大きさ
コード列29(291、292)及び書込座標20から、各矩形域
の画成線分Fh1、Fv1、H1、H2、V1、V2……及び域内文字
A11〜A33に対し割付座標(この場合、始端座標)241
242及び割付大きさ191、192を求める方法を説明する。
【0015】先ず図7のステップ702、703に示す罫線表
4aの矩形域画成線分を検討する。周囲枠の左端の縦方向
の画成線分Fv1について見るに、その始端は基準頂点21
の位置と一致するので、その割付座標(始端座標)241
は基準点座標20と一致し(α、β)と求まる。この画成
線分Fv1の割付大きさ191の横方向成分は、この画成線分
Fv1が垂直線であるから0である。またこの画成線分Fv1
の割付大きさ191の縦方向成分は、罫線表4aの縦方向長
さと一致するので、前記大きさコード列292(V 11
V31)から1列目の矩形域全部の縦幅(V11+V21+V31
に等しくなる。よって、画成線分Fv1の割付大きさ191
全体は(0、(V11+V21+V31))となる。次に罫線表4a
の周囲枠の上端の横方向の画成線分Fh1について見る
に、その始端は基準頂点21の位置と一致するので、その
割付座標(始端座標)241は、基準点座標20と一致し
(α、β)である。この画成線分Fh1の割付大きさ191
縦方向成分は、この線分Fh1が水平直線であるから0で
ある。さらにこの画成線分Fh1の割付大きさ191の横方向
成分は、この線分Fh1が罫線表4aの横方向長さと一致す
ので、大きさコード列291(H11〜H13)から1行目の矩
形域全部の横幅(H11+H12+H13)に等しくなる。よっ
て、この画成線分Fh1の割付大きさコード191の全体は
((H 11+H12+H13)、0)となる。以下同様にして他の
矩形域画成線分H1、V1……の割付座標241及び割付大き
さ191を図2に示すように求めることができる。
【0016】図7のステップ704及び705を参照するに、
罫線表4aの域内文字A11については、文字コード列28か
ら1行1列目の文字コードC11を読み込み、読み込んだ
文字コードC11と前記大きさコード29(H11、V11)と前
記書込座標(α、β)とを文字の関係式252に代入する
ことにより、割付座標242及び割付大きさ192を求める。
文字関係式252の内容は、矩形域内の文字の高さと画成
線分に対する余白とによって定まり、図2の実施例では
域内文字A11の大きさを矩形域の縦幅の1/2とし、域内文
字A11の左余白と上・下余白をそれぞれ縦幅の1/4として
いる。この文字関係式252によれば、1行1列目の域内
文字A11の割付座標242は(α+V11/4、β−V11/4)、
その割付大きさ192の縦方向成分は(V11/2)となる。
上記割付座標242は域内文字A11中の最初の文字の左上端
の座標を示す。文字コードC11中の文字の数をN11とし、
各文字の横幅をdとし、文字間隔のための余白をgとす
れば、この文字コードC11に対する割付大きさ192の横方
向成分は(d+g)N11となる。よって、この域内文字A11
の割付大きさ192の全体は((d+g)N11、(V11/2))と
求まる。
【0017】1行2列目の矩形域の域内文字A12につい
ては、大きさコード列29(291、292)及び文字コード列
28からそれぞれ1行2列目の大きさコードH12、V11及び
文字コードC12を読み込む。文字関係式252により、割付
位置242を1行2列目の場合から類推的に((α+H11+V
11/4)、(β−V11/4))、その割付大きさ192の縦方向
成分は(V11/2)と求めることができる。またこの文字
コードC12に対する割付大きさ192の横方向成分は(d+
g)N12と求まる。ただしN12は文字コードC12中の文字の
数である。よって、この域内文字A12の割付大きさ192
全体は((d+g)N12、(V11/2))と求まる。
【0018】1行3列目の矩形域の域内文字A13につい
て、以上の説明からその割付位置242を((α+H11+H12
+V11/4)、(β−V11/4))、その割付大きさ192
((d+g)N13、(V11/2))と求めることができる。た
だし、N13は文字コードC13中の文字の数である。
【0019】文字用の関係式252を用い、罫線表4aの2
行及び3行の域内文字A21〜A33について、以上の説明か
らその割付位置242及び割付大きさ192を順次求めること
ができる。なお、罫線表4aの各行の終端を、例えば横方
向の大きさコード列291又は文字コード列28の行末にお
ける改行コードにより判断することができる。
【0020】さらに図7のステップ706を参照するに、
画成線分の形状コード18と以上のようにして求めた画成
線分の割付座標241及び割付大きさ191、並びに域内文字
A11〜A33の文字コード列28と文字の割付座標242及び割
付大きさ192を、図形作成手段15へ入力することによ
り、罫線表4aの矩形域画成線分Fh1、Fv1、H1、H2、V1
V2、Fh2、Fv2及び域内文字A11〜A33をCAD図面4に書
込み、罫線表4aを作成することができる。
【0021】本発明によれば、罫線表4aの矩形域と文字
の情報をコードとして入力でき、座標入力手段2からの
座標入力は罫線表4a全体に対して1回で足り、入力操作
が簡単になり省力化を図ることができる。また文字の大
きさを、コード入力する矩形域の大きさ列29によって定
めるので、文字大きさコードを入力する必要が全くな
い。この点からも一層の省力化が期待できる。また罫線
表4aの行や列を追加又は削除する変更の場合も、コード
の追加や削除のみで対応することができる。従って、変
更のために多数の座標や大きさ情報の入力を必要とする
従来の罫線表作成方法に比し、変更操作が簡単になる。
なお本発明の実施例で用いる関係式25付きの割付手段26
は、コンピュータ1上のプログラムとして書き表され
る。例えば、割付手段26を、従来のCAD用ソフトウェ
アにおける図形の形状指示、文字コードの読込指示、大
きさ指示、割付座標指示等の各操作コマンドを一括して
起動するプログラムとすることが可能である。
【0022】こうして本発明の目的である「CAD図面
上の罫線表を簡単に作成する方法」の提供が達成でき
る。
【0023】
【実施例】図1の実施例では、ディスプレイ9をコンピ
ュータ1に接続し、さらにそのディスプレイ9及びコー
ド入力手段6に接続した入力補助手段7を設けている。
この入力補助手段7は作業メモリ5aを有し、入力手段6
からコード入力した域内文字A11〜A33の文字コード28
(C11〜C33)、及び各矩形域の大きさコード29(H11〜H
13、V11〜V31)等のデータを一旦この作業メモリ5aに蓄
える。これらのデータをディスプレイ9に表示して校正
し、校正後のデータを所定の行列順の文字コード列28及
び大きさコード列29として、入力補助手段7の作業メモ
リ5aから関係式25及び図形作成手段15へ送出することが
できる。入力補助手段7の一例は、いわゆる表計算ソフ
トウェアやワープロソフトウェアと呼ばれるプログラム
であり、入力補助手段7を用いることにより文字コード
列28及び大きさコード列29の所定行列順の入力を容易化
することが期待できる。
【0024】図3は、コンピュータ1に外部記憶装置10
を接続した本発明の他の実施例を示す。図3の実施例で
は、外部記憶装置10に罫線表4aの大きさコード列29を罫
線表4a毎に記憶する大きさコード列管理ファイル31を設
け、一度入力した大きさコード列29を大きさコード列管
理ファイル31に記憶して管理する。次回以降、同じ大き
さで同じ行列数の罫線表4aを作成する場合は、外部記憶
装置10の大きさコード列管理ファイル31からその罫線表
4aの大きさコード列29を読み出し、読み出した大きさコ
ード列29を割付手段26へ入力することによりその罫線表
4aを作成することができる。この方法によれば、同一フ
ォーマットの罫線表4aの作成が極めて簡単になる。
【0025】また図3の実施例では、外部記憶装置10
に、文字コード列28を管理する文字コード列管理ファイ
ル30も設けている。例えば図4に示すような空調機器表
等の罫線表4aを作成する場合には、各機器の機器属性情
報とすべき文字コード列28を機器毎に記憶する機器管理
ファイルを文字コード列管理ファイル30とすることがで
きる。図3を参照するに、罫線表4aに書込む特定機器の
機器コードをコード入力手段6から入力し、文字コード
列管理ファイル30からその特定機器の機器属性情報の文
字コード列28を読み出す。読み出した文字コード列28
を、例えば入力補助手段7を介して割付手段26へ入力す
ることにより、特定機器の機器属性情報を含む機器表が
作成できる。読み出した文字コード列28が機器表に表示
する行列順でない場合は、図3に示すようにコンピュー
タ1にコード並べ替え手段11を設け、文字コード列28を
コード並べ替え手段11を介して入力補助手段7又は割付
手段26へ入力することができる。
【0026】図5は、本発明方法により作成した工事概
要、工事仕様、昇降機等設備工事概要、電気設備工事概
要を表す罫線表4aの一例を示す。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明のCA
D図面上の罫線表作成方法は、罫線表の画成線分で囲ん
だ行列配置の矩形域に書込むべき域内文字の文字コード
を文字コード列として入力し、各矩形域の縦横の大きさ
を大きさコード列として入力し、罫線表の基準頂点座標
を書込座標として入力し、上記に特定した関係式と画成
線分の形状コードとを記憶し、入力した大きさコード列
及び書込座標と記憶した関係式とから各画成線分及び各
域内文字の割付座標及び割付大きさを求め、求めた割付
座標及び割付大きさと画成線分の形状コード及び文字コ
ード列とから罫線表を作成するので、以下の顕著な効果
を奏する。
【0028】(イ)文字コード列と矩形域大きさコード列
と単一の基準点の書込座標の三者の入力のみでCAD図
面上に罫線表を作成できるので、従来方法に比し罫線表
作成時間を大幅に短縮できる。 (ロ)CAD図面上の罫線表の移動を、一つの基準点座標
のみの変更で簡単に行なうことができる。 (ハ)文字コードと矩形域大きさコードの修正と加除のみ
により、座標入力無しにCAD図面上の罫線表における
修正、行や列の追加や削除を容易に行なえる。 (ニ)CAD図面上の同一フォーマットで文字が異なる罫
線表を、単なる文字コード列の変更により極めて簡単に
作成できる。 (ホ)CAD図面上の罫線表の様式の統一を図ることがで
きる。 (ヘ)別途維持される機器管理ファイルの機器属性情報
を、CAD図面上の罫線表に簡単に取込むことが期待で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の一実施例の説明図である
【図2】は、本発明の作用を示す説明図である。
【図3】は、本発明に他の実施例の説明図である。
【図4】は、罫線表の一例を示す説明図である。
【図5】は、罫線表の他の例を示す説明図である。
【図6】は、従来の罫線表の作成方法の一例を示す説明
図である。
【図7】は、本発明による罫線表の作成方法の流れ図で
ある。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 座標入力手段 3 図形出力手段 4 CAD図面 4a 罫線表 5、5a 作業メモリ 6 コード入力手段 7 入力補助手段 8 字形記憶手段 9 ディスプレイ 10 外部記憶装置 11 コード並べ替え手段 15 図形作成手段 17 文字コード 18 形状コード 19、191、192 割付大きさ 19a 大きさコード 20 座標 21 基準頂点 22 図形データ 23 字形データ 24、241、242 割付座標 25、251、252 関係式 26 割付手段 28 文字コード列 29 大きさコード列 30 文字コード列管理ファイル 31 大きさコード列管理ファイル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータの図形作成手段にデータの座
    標と形状と大きさとを入力して作るCAD図面上に、画
    成線分で囲んだ矩形域の行列と各矩形域の域内文字とか
    らなる罫線表を作成する方法において、前記矩形域の行
    列の基準頂点の座標と、前記各矩形域の縦横の大きさを
    示す大きさコード列と、前記各域内文字を示す文字コー
    ド列とをコンピュータに入力し;任意値の前記基準頂点
    の座標及び大きさコード列と、当該任意値の基準頂点の
    座標及び大きさコード列に対応する各矩形域の画成線分
    及び域内文字の割付座標及び割付大きさとの関係式、並
    びに前記画成線分の形状コードをコンピュータに記憶
    し;前記入力した基準頂点の座標及び大きさコード列と
    前記記憶した関係式とから該入力に対応する画成線分及
    び域内文字の割付座標及び割付大きさを求め;且つ前記
    形状コード及び文字コード列と、求めた割付座標及び割
    付大きさとを前記図形作成手段へ入力してなるCAD図
    面上の罫線表作成方法。
  2. 【請求項2】請求項1の罫線表作成方法において、前記
    矩形域の行列の基準頂点をその行列の左上端の点とし、
    前記大きさコード列を前記矩形域の行列順の大きさコー
    ド列とし、前記文字コード列を前記矩形域の行列順の域
    内文字の文字コード列とし、前記画成線分に対し複数の
    形状コードを記憶し画成線分の形状を選択可能にしてな
    るCAD図面上の罫線表作成方法。
  3. 【請求項3】請求項1又は2の罫線表作成方法におい
    て、前記コンピュータに作業メモリ付き補助入力手段及
    びディスプレイを設け、前記大きさコード列及び文字コ
    ード列を前記補助入力手段の作業メモリに入力し、作業
    メモリの内容を前記ディスプレイに表示して校正し、校
    正後の前記大きさコード列及び文字コード列を前記補助
    入力手段から前記関係式及び図形作成手段へ送出してな
    るCAD図面上の罫線表作成方法。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3の罫線表作成方法にお
    いて、前記コンピュータに外部記憶装置を接続し、前記
    外部記憶装置に前記矩形域の大きさコード列を前記罫線
    表の種類毎に記憶し、何れかの前記種類の罫線表の作成
    時に当該種類の罫線表の前記大きさコード列を前記外部
    記憶装置から読み出して前記関係式へ送出することによ
    り前記罫線表を作成してなるCAD図面上の罫線表作成
    方法。
  5. 【請求項5】請求項1、2、3又は4の罫線表作成方法
    において、前記矩形域の域内文字を機器属性情報とし、
    前記機器属性情報とすべき文字の文字コード列が機器毎
    に記憶された機器管理ファイルを前記コンピュータから
    アクセス可能にし、前記コンピュータへの特定機器コー
    ドの入力に応じて当該特定機器の機器属性情報の文字コ
    ード列を前記機器管理ファイルから読み出し、読み出し
    た文字コード列を前記罫線表の矩形域の行列順の各矩形
    域内文字の文字コード列に並べ替えて前記関係式へ送出
    することにより前記罫線表を作成してなるCAD図面上
    の罫線表作成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115631235A (zh) * 2022-11-11 2023-01-20 武船重型工程股份有限公司 一种定位尺寸标注方法和定位尺寸标注图纸

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