JPH032185Y2 - - Google Patents
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- JPH032185Y2 JPH032185Y2 JP7679086U JP7679086U JPH032185Y2 JP H032185 Y2 JPH032185 Y2 JP H032185Y2 JP 7679086 U JP7679086 U JP 7679086U JP 7679086 U JP7679086 U JP 7679086U JP H032185 Y2 JPH032185 Y2 JP H032185Y2
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、小天板を机天板に対し奥行方向出し
入れ自在で天板に対し水平方向左右に回動可能で
ある上に、それ自体自転可能なOA用キーボード
等の載支を可能とした小天板付机に関する。
入れ自在で天板に対し水平方向左右に回動可能で
ある上に、それ自体自転可能なOA用キーボード
等の載支を可能とした小天板付机に関する。
従来、OA用机として机天板の前位に小天板を
設けたものがある。この小天板は机天板に対し固
定的であるか、又は角度調整しうる程度である。
設けたものがある。この小天板は机天板に対し固
定的であるか、又は角度調整しうる程度である。
しかし、このような小天板付机にあつてキーボ
ードを小天板に載せデイスプレイ等を机天板に配
して使用した時に、小天板の設定位置を自在にな
しうることの要望が存在すると同時に、使用しな
い時において該小天板並びに小天板上に載支した
キーボード等の載支物の収容を天板下になしうる
ことが望まれる。
ードを小天板に載せデイスプレイ等を机天板に配
して使用した時に、小天板の設定位置を自在にな
しうることの要望が存在すると同時に、使用しな
い時において該小天板並びに小天板上に載支した
キーボード等の載支物の収容を天板下になしうる
ことが望まれる。
本考案は従来のこのようなOA用机において至
便な小天板付机を提供せんとするものである。
便な小天板付机を提供せんとするものである。
本考案は、前記目的を達成する為に、
天板と側脚とを保有する机と、
机天板の前位にあつてキーボード等を載支する
小天板と、 前記机の天板下面に一定距離離間してレールを
対設し、該レールに移動用転動具を介してビーム
を架設してなる奥行方向案内手段と、 前記小天板を机前位に支持する為、奥行方向案
内手段に基端を固定し、先端を小天板に関係づけ
た連結手段と、 前記連結手段に固定したステー受具の両側端に
内方へ互いに重畳し摺動しうる案内用ブレーキ板
を延設した左ステー及び右ステーの後端をそれぞ
れ枢着し、該左右ステーの前端に保持板の両端を
枢着するとともに、該保持板には両側枢着部から
等距離の位置に軸孔を形成し、左右ステーのブレ
ーキ板にはそれぞれの前端枢着部を中心とし、前
記保持板の枢着部と軸孔間距離を半径となした長
孔を形成し、小天板の下面中央に突設した連結軸
を前記両長孔及び保持板の軸孔に挿通し下端に前
記両ブレーキ板及び保持板を挾持し得るブレーキ
手段を設けてなる水平動案内手段と、 よりなる小天板付机を提供せんとするものであ
る。
小天板と、 前記机の天板下面に一定距離離間してレールを
対設し、該レールに移動用転動具を介してビーム
を架設してなる奥行方向案内手段と、 前記小天板を机前位に支持する為、奥行方向案
内手段に基端を固定し、先端を小天板に関係づけ
た連結手段と、 前記連結手段に固定したステー受具の両側端に
内方へ互いに重畳し摺動しうる案内用ブレーキ板
を延設した左ステー及び右ステーの後端をそれぞ
れ枢着し、該左右ステーの前端に保持板の両端を
枢着するとともに、該保持板には両側枢着部から
等距離の位置に軸孔を形成し、左右ステーのブレ
ーキ板にはそれぞれの前端枢着部を中心とし、前
記保持板の枢着部と軸孔間距離を半径となした長
孔を形成し、小天板の下面中央に突設した連結軸
を前記両長孔及び保持板の軸孔に挿通し下端に前
記両ブレーキ板及び保持板を挾持し得るブレーキ
手段を設けてなる水平動案内手段と、 よりなる小天板付机を提供せんとするものであ
る。
本考案に係る小天板付机は、前記の如く、机天
板下に設けた奥行方向案内手段と小天板下に設け
た水平動案内手段を連結手段で連結して取付けて
なるから、小天板は机天板に対し前後に移動でき
る上に、机天板前端に対し、水平方向左右に移動
即ち、首振り運動を可能とし、しかも小天板その
ものは連結軸を中心に自転可能としてなるもので
ある。
板下に設けた奥行方向案内手段と小天板下に設け
た水平動案内手段を連結手段で連結して取付けて
なるから、小天板は机天板に対し前後に移動でき
る上に、机天板前端に対し、水平方向左右に移動
即ち、首振り運動を可能とし、しかも小天板その
ものは連結軸を中心に自転可能としてなるもので
ある。
本考案の詳細を更に図示した実施例にもとづき
説明する。図面は小天板付机の実施例を説明する
ための各図であり、図中1が天板2と側脚3とを
保有する机であり、OA用各種機器に対応する机
機能を持つている。4は前記机天板2の前位にあ
つてキーボード等を載支する為の小天板で、小天
板4上面手前側にはキーボード等の載支物を位置
規制する為の突起5を設けている。次に、6は前
記机天板2下に設けられた奥行方向案内手段であ
つて、この装置は第2図によつてその詳細が示さ
れている。奥行方向案内手段6は、机天板2に対
し小天板4を奥行方向へ移動可能とする案内手段
であり、前記机1の天板2下面に一定距離離間し
てレール7,7を例えばチヤンネル材の各開口条
を互いに対向して対設し、該レール7にコロ等の
移動用転動具8を介してビーム9を架設してなる
ものである。レール7に対するビーム9の移動の
安定の為、本実施例では転動具8を一側に2個づ
つ枢着している。次に、図中10は机天板2下に
設けられた奥行方向案内手段6に一端を取付け、
他端を小天板4に関係づけてなる天板と小天板間
に連結手段としての上下動案内手段であり、該上
下動案内手段10はその第2図並びに第3図で詳
細が説明される如く、前記奥行方向案内手段6の
ビーム9に固定した連結部11に基端側が取付け
られる。該連結部11先端上部には一対のく字形
で折曲部12に通孔を設けた角度保持金具13の
基端を枢着14するとともに、先端を小天板下面
に直接(図示せず)または部材を介して枢着15
し、連結部11先端下部には一対の部材であり、
前記保持金具13の折曲部12と重合する面を持
ち、該面に折曲部12の軌跡に対応する案内用長
孔16を設けた支持金具17の基端を枢着18す
るとともに、先端を小天板4下面であり、保持金
具13の先端取付け枢着位置15よりも下位に直
接(図示せず)または部材を介して枢着19し
て、保持金具13と支持金具17を貫通した連結
軸20で回動自在に連結するとともに、軸端には
連結軸20長さ方向への押圧附勢具21を設けて
いる。ここに一対のく字形角度保持金具13は図
例の如く、支持金具17とその中間部分において
重合する部分を有し、各基端の枢着点14,1
8,15,19は互いに平行四辺形を形成し、前
記角度保持金具13並びに支持金具17先端の各
枢着点15,19が基端側枢着点14,18を中
心として上下に回動可能としている。その為に、
実施例の如く、角度保持金具13は一対のく字形
金具を用い、他方の支持金具17は図例のように
三角形状の側面形状を持つ板材を用いている。ま
た、両金具13,17を貫通して、取付けてなる
連結軸20の一端にはワツシヤー22と弾性介在
物23を介在させて、ナツト29締めし、他端に
は該弾性介在物23を圧縮しながら連結軸20を
軸方向へ押圧附勢する為、操作ハンドル24に一
方を関係づけ、他方は押圧面25と押圧開放面2
6を隣接した押圧調整手段27を支持金具17の
外面に位置して、連結軸20端に枢着28してな
る。即ち、操作ハンドル24を第2図における如
く、実線状態と想像線状態を移動させることによ
り、押圧調整手段27の押圧面25と押圧開放面
26がその枢着28点を中心にして選択的に支持
金具17の外面に当接され、このとき枢着28点
から押圧面25への距離と、押圧開放面26への
距離を、前者が長く、後者を短く設定することに
より、押圧面25を図例の如く位置すれば該連結
軸20は長さ方向、とりわけ図中右方へ引かれ、
押圧調整手段27の押圧面25と、側端の弾性介
在物23即ちワツシヤー22並びにナツト29の
間で角度保持金具13と支持金具17は挾持圧着
され、互いの回動が規制されるのである。また、
操作ハンドル24を想像線状態に移動させ、押圧
開放面26を支持金具17の側面に位置したとき
は、枢着28点と押圧開放面26間の距離は角度
保持金具13並びに支持金具17を押圧するだけ
の距離を保有していない為、各金具13,17に
対する連結軸20からの押圧は解除され、金具1
3,17先端に支持されてなる小天板4は第3図
の実線状態と想像線状態で示す位置を上下動しう
る。即ち、操作ハンドル24を移動させることに
より、ロツクと開放を可能とし、小天板4の上下
位置を調節しうる。
説明する。図面は小天板付机の実施例を説明する
ための各図であり、図中1が天板2と側脚3とを
保有する机であり、OA用各種機器に対応する机
機能を持つている。4は前記机天板2の前位にあ
つてキーボード等を載支する為の小天板で、小天
板4上面手前側にはキーボード等の載支物を位置
規制する為の突起5を設けている。次に、6は前
記机天板2下に設けられた奥行方向案内手段であ
つて、この装置は第2図によつてその詳細が示さ
れている。奥行方向案内手段6は、机天板2に対
し小天板4を奥行方向へ移動可能とする案内手段
であり、前記机1の天板2下面に一定距離離間し
てレール7,7を例えばチヤンネル材の各開口条
を互いに対向して対設し、該レール7にコロ等の
移動用転動具8を介してビーム9を架設してなる
ものである。レール7に対するビーム9の移動の
安定の為、本実施例では転動具8を一側に2個づ
つ枢着している。次に、図中10は机天板2下に
設けられた奥行方向案内手段6に一端を取付け、
他端を小天板4に関係づけてなる天板と小天板間
に連結手段としての上下動案内手段であり、該上
下動案内手段10はその第2図並びに第3図で詳
細が説明される如く、前記奥行方向案内手段6の
ビーム9に固定した連結部11に基端側が取付け
られる。該連結部11先端上部には一対のく字形
で折曲部12に通孔を設けた角度保持金具13の
基端を枢着14するとともに、先端を小天板下面
に直接(図示せず)または部材を介して枢着15
し、連結部11先端下部には一対の部材であり、
前記保持金具13の折曲部12と重合する面を持
ち、該面に折曲部12の軌跡に対応する案内用長
孔16を設けた支持金具17の基端を枢着18す
るとともに、先端を小天板4下面であり、保持金
具13の先端取付け枢着位置15よりも下位に直
接(図示せず)または部材を介して枢着19し
て、保持金具13と支持金具17を貫通した連結
軸20で回動自在に連結するとともに、軸端には
連結軸20長さ方向への押圧附勢具21を設けて
いる。ここに一対のく字形角度保持金具13は図
例の如く、支持金具17とその中間部分において
重合する部分を有し、各基端の枢着点14,1
8,15,19は互いに平行四辺形を形成し、前
記角度保持金具13並びに支持金具17先端の各
枢着点15,19が基端側枢着点14,18を中
心として上下に回動可能としている。その為に、
実施例の如く、角度保持金具13は一対のく字形
金具を用い、他方の支持金具17は図例のように
三角形状の側面形状を持つ板材を用いている。ま
た、両金具13,17を貫通して、取付けてなる
連結軸20の一端にはワツシヤー22と弾性介在
物23を介在させて、ナツト29締めし、他端に
は該弾性介在物23を圧縮しながら連結軸20を
軸方向へ押圧附勢する為、操作ハンドル24に一
方を関係づけ、他方は押圧面25と押圧開放面2
6を隣接した押圧調整手段27を支持金具17の
外面に位置して、連結軸20端に枢着28してな
る。即ち、操作ハンドル24を第2図における如
く、実線状態と想像線状態を移動させることによ
り、押圧調整手段27の押圧面25と押圧開放面
26がその枢着28点を中心にして選択的に支持
金具17の外面に当接され、このとき枢着28点
から押圧面25への距離と、押圧開放面26への
距離を、前者が長く、後者を短く設定することに
より、押圧面25を図例の如く位置すれば該連結
軸20は長さ方向、とりわけ図中右方へ引かれ、
押圧調整手段27の押圧面25と、側端の弾性介
在物23即ちワツシヤー22並びにナツト29の
間で角度保持金具13と支持金具17は挾持圧着
され、互いの回動が規制されるのである。また、
操作ハンドル24を想像線状態に移動させ、押圧
開放面26を支持金具17の側面に位置したとき
は、枢着28点と押圧開放面26間の距離は角度
保持金具13並びに支持金具17を押圧するだけ
の距離を保有していない為、各金具13,17に
対する連結軸20からの押圧は解除され、金具1
3,17先端に支持されてなる小天板4は第3図
の実線状態と想像線状態で示す位置を上下動しう
る。即ち、操作ハンドル24を移動させることに
より、ロツクと開放を可能とし、小天板4の上下
位置を調節しうる。
次に、このような上下動案内手段10は、小天
板4に対し、直接または他の部材を介在させて取
付けてもよいが、図例の如く水平動案内手段30
をもつて取付けることにより、該小天板4は上下
の適当な水平位置で水平方向への回動を可能と
し、また小天板4自体に自転を可能とする状況を
与えることができる。第2図並びに第4図で示す
如く、この水平動案内手段30は連結手段として
の上下動案内手段10の先端を固定したステー受
け具31の両側端に、内方へ互いに重合し、摺動
し合う案内用ブレーキ板32を延設した左ステー
33及び右ステー34の後端をそれぞれ枢着3
5,36し、該左右ステー33,34の前端に、
保持板37の両側を枢着するとともに、該保持板
37には両側枢着部38,39から、等距離の位
置に軸孔40を形成し、左右ステー33,34の
ブレーキ板32,32′にはそれぞれの前端枢着
部38,39を中心として、前記保持板37の枢
着部38,39と軸孔40間距離を半径となした
長孔41,41′を形成し、小天板4の下面中央
に突設した連結軸42を前記両長孔41並びに保
持板37の軸孔40に挿通し、他端に前記両ブレ
ーキ板32及び保持板37を挾持しうるブレーキ
手段43を設けてなるものである。ここに、前記
ステー受け具31は、図例の如く一枚の垂直板4
4の上下を後方へコ字形に折曲し、その側端は枢
着用の突片45を突設し、内部から後方には2つ
の相対向した立壁46を形成し、該立壁46に軸
杆47を設け、該軸杆47に前記連結手段として
の上下動案内手段10の先端を枢着してなる。し
たがつて、第2図で理解されるように、連結手段
としての上下動案内手段10の基端と先端側は各
回動中点を形成した平行四辺形を構成し、小天板
4の上下動を可能としてなる。また、各ステー3
3,34は、第4図で示される如く、案内用ブレ
ーキ板32,32′を手前側に稍張り出した状態
の扇状に構成し、その先端側に互いに、重合する
前記案内用長孔41,41を設けてなり、保持板
37は、前記案内用長孔41,41の互いに重合
する位置と重合しうるべく位置に保持板37の軸
孔40を形成してなる。従つて、保持板37は前
記条件を満足させる為には、実施例として平面三
角形状の板材が使用されている。図中の想像線
は、この保持板37を上下反転させた状態で説明
用に図示している。ブレーキ手段43は、前記小
天板4を水平方向左右に移動させると同時に、そ
れ自体を自転させることを可能とするとともに、
固定を可能とする為の手段であつて、図例の如
く、小天板4下に天板取付板48を介して連結軸
42が垂設され、該連結軸42は案内用ブレーキ
板32,32′の上面に配した弾性スペーサー4
9の通孔50を通つて案内用長孔41,41′内
に挿入され、保持板37の軸孔40並びに押圧手
段51の各軸孔を通つて、下方各部材と連結され
る。ここに、押圧手段51は、図例の如く、表面
の各1/2が円周方向に互いに逆方向の傾斜した摺
動面52,52′を有し、境界位置では位置規制
用段部53,53′を設けた一対の押圧用デイス
ク54,54′が使用される。一方のデイスク5
4は、上方の保持板37下面に下方へ向けて固定
され、他方のデイスク54′は、上方へその摺動
面52′を向けて位置される。前記連結軸42は、
弾性スペーサー49並びに2枚の案内用ブレーキ
板32,32′を貫通して該保持板37の軸孔4
0から上方のデイスク54を貫通し、次いで下方
のデイスク54′を貫通し、連結軸42下端にナ
ツト55を締結することで各部材を固定する。即
ち、保持板37下面のデイスク54と下位のデイ
スク54′の摺動面52,52′を利用して下方の
デイスク54′を回転させて、上方のデイスク5
4との相対距離を近接させたり、または離間させ
たりすることにより、これらを一体につないでい
る連結軸42を下方へ強力に引き弾性スペーサー
49を圧縮したり、またはこれを開放することに
より、互いの連結状態をルーズにする。そして、
この押圧手段51としての下方デイスク54′を
回転する為に、前記連結軸42下端を締着するた
めのナツト55を内部に遊嵌する開孔56を有
し、上方に開放してなる円筒状スペーサー57を
操作ハンドル58先端の取付板59を介してボル
ト60で該取付板59、スペーサー57並びに下
方デイスク54′を一体的に固着することにより、
下方デイスク54′を介して操作ハンドル58と
上部の連結軸42とは互いに遊動回転できるが、
上下方向には連結された状態となる。この状態下
で操作ハンドルを上下デイスク54が離間する方
向即ち押圧手段51を押圧する方向に回転させれ
ば、連結軸42は下方へ引かれ、弾性スペーサー
49が圧縮されて、互いに接する案内用ブレーキ
板32,32′が圧接状態となる。従つて、ステ
ー受け具31に取付けられた左右のステー33,
34は互いにそのブレーキ板32,32′にブレ
ーキがかけられた状態となつて回動しえないが、
押圧手段51を開放する方向、即ち互いに近接す
る方向に操作されたときには、弾性スペサー49
の圧縮は解除され、2枚の重合した案内用ブレー
キ板32,32′は摺動可能となる。次いで、小
天板4を左右に移動させれば、案内用ブレーキ板
32,32′の案内用長孔41,41′を通じて連
結軸42は移動し、且つ小天板4は左右に移動で
きる上に、連結軸42の回転、即ち小天板4自体
の自転をも可能とする。
板4に対し、直接または他の部材を介在させて取
付けてもよいが、図例の如く水平動案内手段30
をもつて取付けることにより、該小天板4は上下
の適当な水平位置で水平方向への回動を可能と
し、また小天板4自体に自転を可能とする状況を
与えることができる。第2図並びに第4図で示す
如く、この水平動案内手段30は連結手段として
の上下動案内手段10の先端を固定したステー受
け具31の両側端に、内方へ互いに重合し、摺動
し合う案内用ブレーキ板32を延設した左ステー
33及び右ステー34の後端をそれぞれ枢着3
5,36し、該左右ステー33,34の前端に、
保持板37の両側を枢着するとともに、該保持板
37には両側枢着部38,39から、等距離の位
置に軸孔40を形成し、左右ステー33,34の
ブレーキ板32,32′にはそれぞれの前端枢着
部38,39を中心として、前記保持板37の枢
着部38,39と軸孔40間距離を半径となした
長孔41,41′を形成し、小天板4の下面中央
に突設した連結軸42を前記両長孔41並びに保
持板37の軸孔40に挿通し、他端に前記両ブレ
ーキ板32及び保持板37を挾持しうるブレーキ
手段43を設けてなるものである。ここに、前記
ステー受け具31は、図例の如く一枚の垂直板4
4の上下を後方へコ字形に折曲し、その側端は枢
着用の突片45を突設し、内部から後方には2つ
の相対向した立壁46を形成し、該立壁46に軸
杆47を設け、該軸杆47に前記連結手段として
の上下動案内手段10の先端を枢着してなる。し
たがつて、第2図で理解されるように、連結手段
としての上下動案内手段10の基端と先端側は各
回動中点を形成した平行四辺形を構成し、小天板
4の上下動を可能としてなる。また、各ステー3
3,34は、第4図で示される如く、案内用ブレ
ーキ板32,32′を手前側に稍張り出した状態
の扇状に構成し、その先端側に互いに、重合する
前記案内用長孔41,41を設けてなり、保持板
37は、前記案内用長孔41,41の互いに重合
する位置と重合しうるべく位置に保持板37の軸
孔40を形成してなる。従つて、保持板37は前
記条件を満足させる為には、実施例として平面三
角形状の板材が使用されている。図中の想像線
は、この保持板37を上下反転させた状態で説明
用に図示している。ブレーキ手段43は、前記小
天板4を水平方向左右に移動させると同時に、そ
れ自体を自転させることを可能とするとともに、
固定を可能とする為の手段であつて、図例の如
く、小天板4下に天板取付板48を介して連結軸
42が垂設され、該連結軸42は案内用ブレーキ
板32,32′の上面に配した弾性スペーサー4
9の通孔50を通つて案内用長孔41,41′内
に挿入され、保持板37の軸孔40並びに押圧手
段51の各軸孔を通つて、下方各部材と連結され
る。ここに、押圧手段51は、図例の如く、表面
の各1/2が円周方向に互いに逆方向の傾斜した摺
動面52,52′を有し、境界位置では位置規制
用段部53,53′を設けた一対の押圧用デイス
ク54,54′が使用される。一方のデイスク5
4は、上方の保持板37下面に下方へ向けて固定
され、他方のデイスク54′は、上方へその摺動
面52′を向けて位置される。前記連結軸42は、
弾性スペーサー49並びに2枚の案内用ブレーキ
板32,32′を貫通して該保持板37の軸孔4
0から上方のデイスク54を貫通し、次いで下方
のデイスク54′を貫通し、連結軸42下端にナ
ツト55を締結することで各部材を固定する。即
ち、保持板37下面のデイスク54と下位のデイ
スク54′の摺動面52,52′を利用して下方の
デイスク54′を回転させて、上方のデイスク5
4との相対距離を近接させたり、または離間させ
たりすることにより、これらを一体につないでい
る連結軸42を下方へ強力に引き弾性スペーサー
49を圧縮したり、またはこれを開放することに
より、互いの連結状態をルーズにする。そして、
この押圧手段51としての下方デイスク54′を
回転する為に、前記連結軸42下端を締着するた
めのナツト55を内部に遊嵌する開孔56を有
し、上方に開放してなる円筒状スペーサー57を
操作ハンドル58先端の取付板59を介してボル
ト60で該取付板59、スペーサー57並びに下
方デイスク54′を一体的に固着することにより、
下方デイスク54′を介して操作ハンドル58と
上部の連結軸42とは互いに遊動回転できるが、
上下方向には連結された状態となる。この状態下
で操作ハンドルを上下デイスク54が離間する方
向即ち押圧手段51を押圧する方向に回転させれ
ば、連結軸42は下方へ引かれ、弾性スペーサー
49が圧縮されて、互いに接する案内用ブレーキ
板32,32′が圧接状態となる。従つて、ステ
ー受け具31に取付けられた左右のステー33,
34は互いにそのブレーキ板32,32′にブレ
ーキがかけられた状態となつて回動しえないが、
押圧手段51を開放する方向、即ち互いに近接す
る方向に操作されたときには、弾性スペサー49
の圧縮は解除され、2枚の重合した案内用ブレー
キ板32,32′は摺動可能となる。次いで、小
天板4を左右に移動させれば、案内用ブレーキ板
32,32′の案内用長孔41,41′を通じて連
結軸42は移動し、且つ小天板4は左右に移動で
きる上に、連結軸42の回転、即ち小天板4自体
の自転をも可能とする。
而して本考案にかかる小天板付机は、天板2下
に設けた奥行方向案内手段6により前後移動可能
とし、該奥行方向案内手段6と連結手段で連結さ
れた水平動案内手段30は図例の如く、2つの左
右ステー33,34を重合し、該重合部分には案
内用長孔41を設け、該長孔41,41′を貫通
して設けた天板4下の連結軸42を下部のブレー
キ手段43に関係づけてなるので、机天板2に対
し該小天板4を左右方向、即ち、水平首振運動を
させんとするときには、該ブレーキ手段43を開
放した状態に設定すれば、小天板4は水平回動可
能とする。即ち、枢着点35,36を回転中心と
して、水平方向の回動を可能とし、且つ連結軸4
2を中心として小天板4自体は自転可能である。
そして該ブレーキ手段43として実施例の如く押
圧手段51、即ち表面各1/2が円周方向に互いに
逆方向の傾斜した摺動面52,52′を有し、境
界では位置規制用段部53,53′を設けてなる
デイスク54,54′を用いたときには、操作ハ
ンドル58を左右に動かすだけで、連結軸42に
対して垂直方向の押圧力、即ち案内用ブレーキ板
32,32′に対する上下からの圧迫を解除した
り、又は加えたすることができ、ブレーキ板3
2,32′そのものを互いに押圧状態に設定して、
小天板4の水平回動運動並びにその自転を規制
し、停止させるものである。また、小天板4を載
支し、且つその水平方向の移動を案内する為の左
右のステー33,34並びに保持板37、ステー
受具31は平面視ほぼ平行四辺形の躯体形状を形
成し、その上面に設定してなる小天板に対する支
持は強力であつて、小天板4上にOA用機器の各
部、例えばキーボードを載支し、その上で操作作
業をしても、安定しており、震動したりまた一方
へ傾斜したりすることなく、支持されるものであ
る。
に設けた奥行方向案内手段6により前後移動可能
とし、該奥行方向案内手段6と連結手段で連結さ
れた水平動案内手段30は図例の如く、2つの左
右ステー33,34を重合し、該重合部分には案
内用長孔41を設け、該長孔41,41′を貫通
して設けた天板4下の連結軸42を下部のブレー
キ手段43に関係づけてなるので、机天板2に対
し該小天板4を左右方向、即ち、水平首振運動を
させんとするときには、該ブレーキ手段43を開
放した状態に設定すれば、小天板4は水平回動可
能とする。即ち、枢着点35,36を回転中心と
して、水平方向の回動を可能とし、且つ連結軸4
2を中心として小天板4自体は自転可能である。
そして該ブレーキ手段43として実施例の如く押
圧手段51、即ち表面各1/2が円周方向に互いに
逆方向の傾斜した摺動面52,52′を有し、境
界では位置規制用段部53,53′を設けてなる
デイスク54,54′を用いたときには、操作ハ
ンドル58を左右に動かすだけで、連結軸42に
対して垂直方向の押圧力、即ち案内用ブレーキ板
32,32′に対する上下からの圧迫を解除した
り、又は加えたすることができ、ブレーキ板3
2,32′そのものを互いに押圧状態に設定して、
小天板4の水平回動運動並びにその自転を規制
し、停止させるものである。また、小天板4を載
支し、且つその水平方向の移動を案内する為の左
右のステー33,34並びに保持板37、ステー
受具31は平面視ほぼ平行四辺形の躯体形状を形
成し、その上面に設定してなる小天板に対する支
持は強力であつて、小天板4上にOA用機器の各
部、例えばキーボードを載支し、その上で操作作
業をしても、安定しており、震動したりまた一方
へ傾斜したりすることなく、支持されるものであ
る。
以上の如く本考案にかかる小天板付机は、机天
板下に奥行方向案内手段を有し、該案内手段に連
結手段を介して水平動案内手段が設けられ、水平
動案内手段に小天板が載支されている結果、該小
天板は机天板に対し、奥行方向、即ち前後への移
動を可能とすると同時に、設定された高さ位置で
左右方向の回動運動と自転をも許容する。従つ
て、OA用キーボード等の設定位置は各使用者に
応じて変化することが好ましい最近のOA用机と
して極めて至便である上に、前記の如き水平動案
内手段の構造をとることにより、小天板の支持は
安定し、その上部に支持したキーボードの安定し
た操作を可能とするものである。
板下に奥行方向案内手段を有し、該案内手段に連
結手段を介して水平動案内手段が設けられ、水平
動案内手段に小天板が載支されている結果、該小
天板は机天板に対し、奥行方向、即ち前後への移
動を可能とすると同時に、設定された高さ位置で
左右方向の回動運動と自転をも許容する。従つ
て、OA用キーボード等の設定位置は各使用者に
応じて変化することが好ましい最近のOA用机と
して極めて至便である上に、前記の如き水平動案
内手段の構造をとることにより、小天板の支持は
安定し、その上部に支持したキーボードの安定し
た操作を可能とするものである。
第1図は本考案にかかる小天板付机の外観斜視
図、第2図は要部平面図、第3図はその側面図、
第4図は小天板と水平動案内手段との関係を示す
分解斜視図である。 1……机、2……天板、3……側脚、4……小
天板、5……突起、6……奥行方向案内手段、7
……レール、8……転動部、9……ビーム、10
……上下動案内手段、11……連結部、12……
折曲部、13……角度保持金具、14……枢着、
15……枢着、17……支持金具、18……枢
着、19……枢着、20……連結軸、21……押
圧附勢具、22……ワツシヤー、23……弾性介
在物、24……操作ハンドル、25……押圧面、
26……押圧開放面、27……押圧調整手段、2
8……枢着、29………ナツト、30……水平動
案内手段、31……ステー受具、32……案内用
ブレーキ板、33……左ステー、34……右ステ
ー、35……枢着、36……枢着、37……保持
板、39……枢着、40……軸孔、41……長
孔、42……連結軸、43……ブレーキ手段、4
4……垂直板、45……突片、46……立壁、4
7……軸杆、48……天板取付板、49……弾性
スペーサー、50……通孔、51……押圧手段、
52……摺動面、53……段部、54……デイス
ク、55……ナツト、56……開口、57……ス
ペーサー、58……操作ハンドル、59……取付
板、60……ボルト。
図、第2図は要部平面図、第3図はその側面図、
第4図は小天板と水平動案内手段との関係を示す
分解斜視図である。 1……机、2……天板、3……側脚、4……小
天板、5……突起、6……奥行方向案内手段、7
……レール、8……転動部、9……ビーム、10
……上下動案内手段、11……連結部、12……
折曲部、13……角度保持金具、14……枢着、
15……枢着、17……支持金具、18……枢
着、19……枢着、20……連結軸、21……押
圧附勢具、22……ワツシヤー、23……弾性介
在物、24……操作ハンドル、25……押圧面、
26……押圧開放面、27……押圧調整手段、2
8……枢着、29………ナツト、30……水平動
案内手段、31……ステー受具、32……案内用
ブレーキ板、33……左ステー、34……右ステ
ー、35……枢着、36……枢着、37……保持
板、39……枢着、40……軸孔、41……長
孔、42……連結軸、43……ブレーキ手段、4
4……垂直板、45……突片、46……立壁、4
7……軸杆、48……天板取付板、49……弾性
スペーサー、50……通孔、51……押圧手段、
52……摺動面、53……段部、54……デイス
ク、55……ナツト、56……開口、57……ス
ペーサー、58……操作ハンドル、59……取付
板、60……ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 天板と側脚とを保有する机と、 机天板の前位にあつてキーボード等を載支する
小天板と、 前記机の天板下面に一定距離離間してレールを
対設し、該レールに移動用転動具を介してビーム
を架設してなる奥行方向案内手段と、 前記小天板を机前位に支持する為、奥行方向案
内手段に基端を固定し、先端を小天板に関係づけ
た連結手段と、 前記連結手段に固定したステー受具の両側端に
内方へ互いに重畳し摺動しうる案内用ブレーキ板
を延設した左ステー及び右ステーの後端をそれぞ
れ枢着し、該左右ステーの前端に保持板の両端を
枢着するとともに、該保持板には両側枢着部から
等距離の位置に軸孔を形成し、左右ステーのブレ
ーキ板にはそれぞれの前端枢着部を中心とし、前
記保持板の枢着部と軸孔間距離を半径となした長
孔を形成し、小天板の下面中央に突設した連結軸
を前記両長孔及び保持板の軸孔に挿通し下端に前
記両ブレーキ板及び保持板を挾持し得るブレーキ
手段を設けてなる水平動案内手段と、 よりなる小天板付机。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7679086U JPH032185Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7679086U JPH032185Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188235U JPS62188235U (ja) | 1987-11-30 |
| JPH032185Y2 true JPH032185Y2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=30924201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7679086U Expired JPH032185Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032185Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP7679086U patent/JPH032185Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188235U (ja) | 1987-11-30 |
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