JPH0321877Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321877Y2 JPH0321877Y2 JP4719386U JP4719386U JPH0321877Y2 JP H0321877 Y2 JPH0321877 Y2 JP H0321877Y2 JP 4719386 U JP4719386 U JP 4719386U JP 4719386 U JP4719386 U JP 4719386U JP H0321877 Y2 JPH0321877 Y2 JP H0321877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation panel
- guide rail
- brake
- grip
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
この考案は、工作機械等の移動操作盤の固定装
置に関するものである。
置に関するものである。
b 従来の技術
従来の工作機械の移動操作盤は、作業者が作業
がしやすい箇所に適宜移動させており、したがつ
て操作盤は軽く動くことに重点が置かれている。
大型の横軸角テーブル形の研削盤等においては、
操作盤はベツドに設けられた案内レールに沿つ
て、大きなストロークの移動が可能なように構成
されているが、操作盤にブレーキ装置を設けたも
のはない。したがつて、機械の振動その他により
操作盤が移動することがあつた。
がしやすい箇所に適宜移動させており、したがつ
て操作盤は軽く動くことに重点が置かれている。
大型の横軸角テーブル形の研削盤等においては、
操作盤はベツドに設けられた案内レールに沿つ
て、大きなストロークの移動が可能なように構成
されているが、操作盤にブレーキ装置を設けたも
のはない。したがつて、機械の振動その他により
操作盤が移動することがあつた。
c 考案が解決しようとする問題点
前記のように従来の工作機械の移動操作盤は、
作業性をよくするために、軽く動くように配慮さ
れている。大型機械において同様で、ブレーキ装
置等は備えていないので、作業中に移動し不更で
あるだかりでなく、機械の操作のタイミングを失
い、不慮の事故を生ずることもあつた。
作業性をよくするために、軽く動くように配慮さ
れている。大型機械において同様で、ブレーキ装
置等は備えていないので、作業中に移動し不更で
あるだかりでなく、機械の操作のタイミングを失
い、不慮の事故を生ずることもあつた。
この考案は、このような点に着目してなされた
もので、操作盤にブレーキ装置を設けることによ
り、不用意な移動を防止できる移動操作盤の固定
装置を、提供することを目的とするものである。
もので、操作盤にブレーキ装置を設けることによ
り、不用意な移動を防止できる移動操作盤の固定
装置を、提供することを目的とするものである。
d 問題点を解決するための手段
前記の目的を達成するために、この考案は、機
台に取付けられた案内レールに沿つて、移動自在
に操作盤を設け、この操作盤に把持部を設けると
共に、操作盤を案内レールに固定するブレーキ装
置を設け、このブレーキ装置を操作するスイツチ
を前記把持部に設けたことを構成の要旨とするも
のである。
台に取付けられた案内レールに沿つて、移動自在
に操作盤を設け、この操作盤に把持部を設けると
共に、操作盤を案内レールに固定するブレーキ装
置を設け、このブレーキ装置を操作するスイツチ
を前記把持部に設けたことを構成の要旨とするも
のである。
e 作用
以上のように構成されているので、作業者は、
操作盤の把持部に設けられたスイツチの操作によ
り、操作盤と案内レール間のブレーキ作用を断
ち、操作盤を案内レールに沿つて自由に移動させ
ることができる。作業者が把持部のスイツチの操
作を止めると操作盤に自動的にブレーキがかか
り、操作盤は、案内レールに固定される。
操作盤の把持部に設けられたスイツチの操作によ
り、操作盤と案内レール間のブレーキ作用を断
ち、操作盤を案内レールに沿つて自由に移動させ
ることができる。作業者が把持部のスイツチの操
作を止めると操作盤に自動的にブレーキがかか
り、操作盤は、案内レールに固定される。
f 実施例
次に、この考案の実施例について図面に基づい
て説明する。第3図及び第4図は、この考案を実
施した横軸角テーブル形平面研削盤1のそれぞれ
正面図及び側面図である。この研削盤はベツド
3、テーブル5、コラム7等から構成されてい
る。テーブル5は被加工物を載置し、第3図で左
右方向へ油圧駆動により往復動する。
て説明する。第3図及び第4図は、この考案を実
施した横軸角テーブル形平面研削盤1のそれぞれ
正面図及び側面図である。この研削盤はベツド
3、テーブル5、コラム7等から構成されてい
る。テーブル5は被加工物を載置し、第3図で左
右方向へ油圧駆動により往復動する。
コラム7はモータ駆動により第3図で前後方向
へ移動すると共に、その上部にモータ駆動により
上下方向へ移動する砥石台9が設けられてあり、
砥石台11が被加工物(図示省略)を研削する。
砥石台9の上部には、砥石の目直しを行なうドレ
ツサ13が設けてある。
へ移動すると共に、その上部にモータ駆動により
上下方向へ移動する砥石台9が設けられてあり、
砥石台11が被加工物(図示省略)を研削する。
砥石台9の上部には、砥石の目直しを行なうドレ
ツサ13が設けてある。
研削盤のテーブル、コラム、砥石台及び砥石等
の駆動制御は操作盤15に設けられたスイツチ又
はハンドルによつて行なわれる。この操作盤15
は、ベツド3に、テーブルの移動方向に平行に設
けられた案内レール17に沿つて移動できるよう
に設けられている。操作盤15の案内レール17
への取付機構の詳細は第1図及び第2図に示して
ある。第1図のように、図面に直角方向に延伸さ
れた案内レール17が、ベツド3に設けられた取
付部材19に固定されている。この案内レール1
7には、上部及び下部に山形の案内面が設けてあ
り、この案内面に、ローラ支持板21に支持され
た上下4個の溝付きのローラ23が嵌合してお
り、ローラ支持板21は、案内レール17に沿つ
て自由に移動できる。ローラ支持板21には、逆
U字形の連結板25の右側部分が取付けてあり、
連結板25の左側部分には、取付部材27を介し
て操作盤15の右側部分が固定されている。
の駆動制御は操作盤15に設けられたスイツチ又
はハンドルによつて行なわれる。この操作盤15
は、ベツド3に、テーブルの移動方向に平行に設
けられた案内レール17に沿つて移動できるよう
に設けられている。操作盤15の案内レール17
への取付機構の詳細は第1図及び第2図に示して
ある。第1図のように、図面に直角方向に延伸さ
れた案内レール17が、ベツド3に設けられた取
付部材19に固定されている。この案内レール1
7には、上部及び下部に山形の案内面が設けてあ
り、この案内面に、ローラ支持板21に支持され
た上下4個の溝付きのローラ23が嵌合してお
り、ローラ支持板21は、案内レール17に沿つ
て自由に移動できる。ローラ支持板21には、逆
U字形の連結板25の右側部分が取付けてあり、
連結板25の左側部分には、取付部材27を介し
て操作盤15の右側部分が固定されている。
前記のローラ支持板21には、4本の案内棒2
9(第2図参照)によつて左右方向へ案内された
強磁性体のブレーキ板31が設けてあり、このブ
レーキ板31は、案内棒に設けられたコイルばね
33によつて常時案内レール17へ押しつけられ
ている。また、ローラ支持板21に、前記ブレー
キ板31に近接して電磁石35が設けてあり、こ
の電磁石に通電することにより、ブレーキ板31
は、コイルばねの力に抗して引き戻される。
9(第2図参照)によつて左右方向へ案内された
強磁性体のブレーキ板31が設けてあり、このブ
レーキ板31は、案内棒に設けられたコイルばね
33によつて常時案内レール17へ押しつけられ
ている。また、ローラ支持板21に、前記ブレー
キ板31に近接して電磁石35が設けてあり、こ
の電磁石に通電することにより、ブレーキ板31
は、コイルばねの力に抗して引き戻される。
操作盤15の上部パネル面には研削作業に必要
な各種のスイツチ、ハンドル等が取付けられ、こ
れらは第1図の操作盤15の右側に設けられた配
線孔37を通つて各駆動部(図示省略)と結線さ
れている。前記の電磁石35の操作は操作盤15
の両側の把持部(第1図及び第3図参照)39に
設けられた接触スイツチ41によつて行なわれ
る。即ち、作業者が把持部39を握ると、接触ス
イツチ41が閉じ、電磁石35がブレーキ板31
を吸引するので、ブレーキが弛み操作盤を自由に
移動させることができる。把持部39から手を離
すと、接触スイツチ41が開き、ブレーキ板31
は、コイルばね33の力で案内レール17へ押し
つけられ、ブレーキがかかり、操作盤は固定され
る。
な各種のスイツチ、ハンドル等が取付けられ、こ
れらは第1図の操作盤15の右側に設けられた配
線孔37を通つて各駆動部(図示省略)と結線さ
れている。前記の電磁石35の操作は操作盤15
の両側の把持部(第1図及び第3図参照)39に
設けられた接触スイツチ41によつて行なわれ
る。即ち、作業者が把持部39を握ると、接触ス
イツチ41が閉じ、電磁石35がブレーキ板31
を吸引するので、ブレーキが弛み操作盤を自由に
移動させることができる。把持部39から手を離
すと、接触スイツチ41が開き、ブレーキ板31
は、コイルばね33の力で案内レール17へ押し
つけられ、ブレーキがかかり、操作盤は固定され
る。
なお、この実施例は例示的なもので、構成部品
の形状、配置等については特に記載のない限り、
これに限定するものではなく、異る態様において
実施できるものである。
の形状、配置等については特に記載のない限り、
これに限定するものではなく、異る態様において
実施できるものである。
g 考案の効果
以上の説明から理解されるように、この考案
は、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を備え
ているので、機械の振動等による不用意な移動を
防止できる工作機械等の移動操作盤の固定装置を
提供することができる。
は、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を備え
ているので、機械の振動等による不用意な移動を
防止できる工作機械等の移動操作盤の固定装置を
提供することができる。
第1図はこの考案の実施例の説明図、第2図は
第1図の−断面図、第3図及び第4図はこの
考案を説明した横軸角テーブル形平面研削盤の正
面図及び側面図である。図中の同一符号は同一物
又は相当物を示す。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
横軸角テーブル形平面研削盤、3……ベツド、5
……テーブル、7……コラム、9……砥石台、1
5……操作盤、17……案内レール、21……ロ
ーラ支持板、29……案内棒、31……ブレーキ
板、33……コイルばね、35……電磁石、39
……操作盤把持部、41……接触スイツチ。
第1図の−断面図、第3図及び第4図はこの
考案を説明した横軸角テーブル形平面研削盤の正
面図及び側面図である。図中の同一符号は同一物
又は相当物を示す。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
横軸角テーブル形平面研削盤、3……ベツド、5
……テーブル、7……コラム、9……砥石台、1
5……操作盤、17……案内レール、21……ロ
ーラ支持板、29……案内棒、31……ブレーキ
板、33……コイルばね、35……電磁石、39
……操作盤把持部、41……接触スイツチ。
Claims (1)
- 機台に取付けられた案内レールに沿つて、移動
自在に操作盤を設け、この操作盤に把持部を設け
ると共に、操作盤を案内レールに固定するブレー
キ装置を設け、このブレーキ装置を操作するスイ
ツチを前記把持部に設けたことを特徴とする移動
操作盤の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4719386U JPH0321877Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4719386U JPH0321877Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159242U JPS62159242U (ja) | 1987-10-09 |
| JPH0321877Y2 true JPH0321877Y2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=30867562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4719386U Expired JPH0321877Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321877Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2561953B1 (en) * | 2010-10-06 | 2014-12-03 | Yamazaki Mazak Corporation | Machine tool comprising a support structure of tool operation panel |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP4719386U patent/JPH0321877Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159242U (ja) | 1987-10-09 |
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