JPH032187Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032187Y2 JPH032187Y2 JP17250985U JP17250985U JPH032187Y2 JP H032187 Y2 JPH032187 Y2 JP H032187Y2 JP 17250985 U JP17250985 U JP 17250985U JP 17250985 U JP17250985 U JP 17250985U JP H032187 Y2 JPH032187 Y2 JP H032187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- cabinet
- plate
- locking
- cabinet body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は流し台、調理台など、天板を有するキ
ヤビネツトに関する。
ヤビネツトに関する。
従来の技術
一般にこの種の天板付きキヤビネツトは第6図
に示すようにキヤビネツト本体1に天板12を結
合する手段として、天板2の前部および後部の下
面にそれぞれ桟3および4を有し、後部の桟4と
キヤビネツト本体1の後板5を木ネジ6で結合
し、前部の桟3とキヤビネツト本体1の前板7を
木ネジ8でねじ止めする構成となつている。な
お、図中の9は扉示す。
に示すようにキヤビネツト本体1に天板12を結
合する手段として、天板2の前部および後部の下
面にそれぞれ桟3および4を有し、後部の桟4と
キヤビネツト本体1の後板5を木ネジ6で結合
し、前部の桟3とキヤビネツト本体1の前板7を
木ネジ8でねじ止めする構成となつている。な
お、図中の9は扉示す。
考案が解決しようとする問題点
このような構成の天板付きキヤビネツトにおい
ては、少なくとも前後2ケ所を木ねじで止めなけ
ればならず、ねじ止めケ所が多くなることと、特
に後部の桟4と後板5のねじ止めをキヤビネツト
内部で行なわなければならないことから、そのね
じ止め作業が行いにくいという欠点があつた。
ては、少なくとも前後2ケ所を木ねじで止めなけ
ればならず、ねじ止めケ所が多くなることと、特
に後部の桟4と後板5のねじ止めをキヤビネツト
内部で行なわなければならないことから、そのね
じ止め作業が行いにくいという欠点があつた。
本考案は前記従来の問題点に留意し、天板とキ
ヤビネツト本体との結合作業を、キヤビネツト本
体の前方側のみで行なえる天板付きキヤビネツト
を提供することを目的とするものである。
ヤビネツト本体との結合作業を、キヤビネツト本
体の前方側のみで行なえる天板付きキヤビネツト
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
前記目的を達成するため、本考案はキヤビネツ
ト本体上に天板を載置し、この天板を後方にスラ
イドさせることによつて互に係り合う係止部と係
止具をキヤビネツト本体の後板上部の内側および
天板の後部の下面に設け、キヤビネツト本体の前
板の上部前方よりボルトをねじ込むことによりボ
ルトが係止する係止具を天板の前部下面に設けた
構成としたものである。
ト本体上に天板を載置し、この天板を後方にスラ
イドさせることによつて互に係り合う係止部と係
止具をキヤビネツト本体の後板上部の内側および
天板の後部の下面に設け、キヤビネツト本体の前
板の上部前方よりボルトをねじ込むことによりボ
ルトが係止する係止具を天板の前部下面に設けた
構成としたものである。
作 用
前記構成の天板付きキヤビネツトは、天板をキ
ヤビネツト本体の上部において後方にスライドさ
せることにより、後部の係止部と係止具が係り合
い、前部のボルトをねじ込むことにより天板の前
部をキヤビネツト本体の前板に結合できることと
なる。
ヤビネツト本体の上部において後方にスライドさ
せることにより、後部の係止部と係止具が係り合
い、前部のボルトをねじ込むことにより天板の前
部をキヤビネツト本体の前板に結合できることと
なる。
実施例
以下本考案の一実施例を第1図および第2図に
もとづき説明する。
もとづき説明する。
図において10は上部が開放されたキヤビネツ
ト本体、11は前記キヤビネツト本体10上に組
み合わされる天板である。キヤビネツト本体10
の後板12の上部内側には横桟よりなる係止部材
13が取り付けられ、前板14には前方よりボル
ト15がねじ込まれるようになつている。また、
天板11の後部の下面には後部に天板面との間で
V状の凹部16を形成する係止具17が取りつけ
られ、また天板11の前部の下面には前記キヤビ
ネツト本体10の前板14の後部に位置し、かつ
下部の前方に突部18を有する係止具19を取り
つけてある。そして天板11を後方にずらすこと
により、係止具17のV状の凹部16にキヤビネ
ツト本体10の後部の係止部材13が嵌まり合
い、したがつて天板11の後部はキヤビネツト本
体10に結合される。つぎにボルト15を前方よ
りねじ込むことにより、ボルト15の先端は天板
11の前部下面の係止具19の前面で、かつ、突
部18の上部に当たり、天板11の前方および上
方移動を阻止し、したがつて天板11の前部もキ
ヤビネツト本体10に固定されることになる。
ト本体、11は前記キヤビネツト本体10上に組
み合わされる天板である。キヤビネツト本体10
の後板12の上部内側には横桟よりなる係止部材
13が取り付けられ、前板14には前方よりボル
ト15がねじ込まれるようになつている。また、
天板11の後部の下面には後部に天板面との間で
V状の凹部16を形成する係止具17が取りつけ
られ、また天板11の前部の下面には前記キヤビ
ネツト本体10の前板14の後部に位置し、かつ
下部の前方に突部18を有する係止具19を取り
つけてある。そして天板11を後方にずらすこと
により、係止具17のV状の凹部16にキヤビネ
ツト本体10の後部の係止部材13が嵌まり合
い、したがつて天板11の後部はキヤビネツト本
体10に結合される。つぎにボルト15を前方よ
りねじ込むことにより、ボルト15の先端は天板
11の前部下面の係止具19の前面で、かつ、突
部18の上部に当たり、天板11の前方および上
方移動を阻止し、したがつて天板11の前部もキ
ヤビネツト本体10に固定されることになる。
このように本実施例の天板付きキヤビネツトは
天板11のスライドとボルト15のねじ込みによ
り天板11をキヤビネツト本体10に結合でき、
しかも、天板のスライドおよび前方よりのボルト
15のねじ込みは非常に簡単にでき、したがつて
組立が容易にできる。
天板11のスライドとボルト15のねじ込みによ
り天板11をキヤビネツト本体10に結合でき、
しかも、天板のスライドおよび前方よりのボルト
15のねじ込みは非常に簡単にでき、したがつて
組立が容易にできる。
第3図〜第5図はそれぞれ本考案の他の実施例
を示す。第3図に示すものは、キヤビネツト本体
10の後板12の上部内側の係止部を凹部20に
より形成し、これに対応する天板11の係止具2
1は前記凹部20にはまり合う突部22を設けた
構成としている。さらに天板11におけるボルト
15に係り合う係止具23を、金属板で形成し、
かつ、ボルト15の先端が嵌まり合う凹部25で
形成している。
を示す。第3図に示すものは、キヤビネツト本体
10の後板12の上部内側の係止部を凹部20に
より形成し、これに対応する天板11の係止具2
1は前記凹部20にはまり合う突部22を設けた
構成としている。さらに天板11におけるボルト
15に係り合う係止具23を、金属板で形成し、
かつ、ボルト15の先端が嵌まり合う凹部25で
形成している。
第4図に示すものは天板11の後部下面の係止
具26をL状の金属板で形成し、キヤビネツト本
体10の後板12の上部内側の桟よりなる係止部
材13に係り合うようにしたものである。
具26をL状の金属板で形成し、キヤビネツト本
体10の後板12の上部内側の桟よりなる係止部
材13に係り合うようにしたものである。
第5図に示すものは同じく天板11の後部下面
の係止具27をL状の金属板で形成し、その端片
をキヤビネツト本体10の後板12の上部内側の
凹部25に嵌まり合うようにしたものである。
の係止具27をL状の金属板で形成し、その端片
をキヤビネツト本体10の後板12の上部内側の
凹部25に嵌まり合うようにしたものである。
そしてこれら第3図〜第5図に示す各実施例の
ものは、前述の第1図に示す実施例と同じ作用と
効果をもつものである。
ものは、前述の第1図に示す実施例と同じ作用と
効果をもつものである。
考案の効果
前記各実施例の説明より明らかなように、本考
案の天板付きキヤビネツトは天板を後方にスライ
ドすることにより後部をキヤビネツト本体に結合
でき、そしてキヤビネツト本体の上部の前部より
ボルトをねじ込むことにより天板の前部をキヤビ
ネツト本体に結合できるので、その結合作業がき
わめて容易になり、しかも確実な結合が得られ、
その実用的効果の大きいものである。
案の天板付きキヤビネツトは天板を後方にスライ
ドすることにより後部をキヤビネツト本体に結合
でき、そしてキヤビネツト本体の上部の前部より
ボルトをねじ込むことにより天板の前部をキヤビ
ネツト本体に結合できるので、その結合作業がき
わめて容易になり、しかも確実な結合が得られ、
その実用的効果の大きいものである。
第1図は本考案の一実施例の天板付きキヤビネ
ツトの断面図、第2図は同分解斜視図、第3図,
第4図および第5図はそれぞれ本考案の他の実施
例の要部断面図、第6図は従来の天板付きキヤビ
ネツトの断面図である。 10……キヤビネツト本体、11……天板、1
2……後板、13……係止部材、14……前板、
15……ボルト、17……係止具、19……係止
具。
ツトの断面図、第2図は同分解斜視図、第3図,
第4図および第5図はそれぞれ本考案の他の実施
例の要部断面図、第6図は従来の天板付きキヤビ
ネツトの断面図である。 10……キヤビネツト本体、11……天板、1
2……後板、13……係止部材、14……前板、
15……ボルト、17……係止具、19……係止
具。
Claims (1)
- 上部が開放されたキヤビネツト本体と、前記キ
ヤビネツト本体上に組み合わされる天板よりな
り、前記キヤビネツト本体の後板の上部内側に係
止部を設けるとともに前板の上部に前方より後方
にねじ込まれたボルトを設け、前記天板にはその
後部の下面に天板を後方へスライドすることによ
り係止部に係り合う係止具を設け、天板の前部の
下面に前記ボルトが係り合う係止具を設けてなる
天板付きキヤビネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17250985U JPH032187Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17250985U JPH032187Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279449U JPS6279449U (ja) | 1987-05-21 |
| JPH032187Y2 true JPH032187Y2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=31109110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17250985U Expired JPH032187Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032187Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP17250985U patent/JPH032187Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279449U (ja) | 1987-05-21 |
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