JPH03219120A - クラッチ - Google Patents
クラッチInfo
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- JPH03219120A JPH03219120A JP23099890A JP23099890A JPH03219120A JP H03219120 A JPH03219120 A JP H03219120A JP 23099890 A JP23099890 A JP 23099890A JP 23099890 A JP23099890 A JP 23099890A JP H03219120 A JPH03219120 A JP H03219120A
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- JP
- Japan
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- clutch member
- clutch
- rotating
- rotating shaft
- bodies
- Prior art date
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- Granted
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はクラッチに関する。
(従来の技術)
従来、回転軸や回転体等、複数の被駆動体へ回転力を接
断する機構としては複数の被駆動体をそれぞれ別個のモ
ータへ連結し、そのモータをON、OFFすることによ
り各被駆動体への回転力を接断する方式が採用されてい
る。また、2個の被駆動体への回転力の伝達を交互に接
断する場合には1個のモータを用い、クラッチを介して
交互に回転力の伝達を接断する方式が採用されている。
断する機構としては複数の被駆動体をそれぞれ別個のモ
ータへ連結し、そのモータをON、OFFすることによ
り各被駆動体への回転力を接断する方式が採用されてい
る。また、2個の被駆動体への回転力の伝達を交互に接
断する場合には1個のモータを用い、クラッチを介して
交互に回転力の伝達を接断する方式が採用されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の従来の方式には次のような課題が
有る。
有る。
まず、被駆動体と同数のモータを設ける方式においては
、用いるモータの数が多くなり、機構の大型化と製造コ
ストの上昇を招来してしまい不経済であるという課題が
有る。一方、1個のモータでクラッチを介して交互に被
駆動体を駆動する方式においては駆動可能な被駆動体は
何れか1個となり、両方を同時に駆動したい場合は不可
能であるという課題が有る。
、用いるモータの数が多くなり、機構の大型化と製造コ
ストの上昇を招来してしまい不経済であるという課題が
有る。一方、1個のモータでクラッチを介して交互に被
駆動体を駆動する方式においては駆動可能な被駆動体は
何れか1個となり、両方を同時に駆動したい場合は不可
能であるという課題が有る。
従って、本発明は安価で小型であり、種々の回転力の伝
達態様に対応可能なりランチを提供することを目的とす
る。
達態様に対応可能なりランチを提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため本発明は次の構成を備える。
すなわち、回転力が入力される1本の回転軸と、該回転
軸上を回動可能に設けられた複数の回転体と、前記複数
の回転体にそれぞれ設けられ、回転体を前記回転軸に対
してフリー状態又は連結状態に切換えるクラッチ部材と
、前記各回転体とクラッチ部材との間に配され、常時ク
ラッチ部材を回転体が前記連結状態となる方向へ付勢す
る付勢手段と、前記回転軸の長さ方向へ移動可能に配さ
れ、通常は前記クラッチ部材を押動しない中立位置に在
り、駆動手段の駆動力により移動した際には接近したク
ラッチ部材を前記付勢手段の付勢力に抗して押動し、当
該クラッチ部材が設けられた回転体をフリー状態にする
1個以上の移動体とを具備することを特徴とする。
軸上を回動可能に設けられた複数の回転体と、前記複数
の回転体にそれぞれ設けられ、回転体を前記回転軸に対
してフリー状態又は連結状態に切換えるクラッチ部材と
、前記各回転体とクラッチ部材との間に配され、常時ク
ラッチ部材を回転体が前記連結状態となる方向へ付勢す
る付勢手段と、前記回転軸の長さ方向へ移動可能に配さ
れ、通常は前記クラッチ部材を押動しない中立位置に在
り、駆動手段の駆動力により移動した際には接近したク
ラッチ部材を前記付勢手段の付勢力に抗して押動し、当
該クラッチ部材が設けられた回転体をフリー状態にする
1個以上の移動体とを具備することを特徴とする。
(作用)
作用について説明する。
回転軸が1本のため、各回転体を1個のモータで駆動可
能となる。クラッチ部材は通常、全ての回転体を回転軸
へ連結されているので全ての回転体を同時に回転させる
ことができる。また、移動体を移動させることにより回
転軸に対してフリー状態にする回転体を選択することが
可能となる。
能となる。クラッチ部材は通常、全ての回転体を回転軸
へ連結されているので全ての回転体を同時に回転させる
ことができる。また、移動体を移動させることにより回
転軸に対してフリー状態にする回転体を選択することが
可能となる。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
述する。
[第1実施例]
第1実施例について第1図〜第6図と共に説明する。
第1図において、10はクラッチ本体であって筒状に形
成され、両端が開放されている。
成され、両端が開放されている。
12.14は回転体であって、本体10の両端部に互い
に軸線を同じくして回動自在に配されている。回転体1
2.14は、その回動が円滑に行われるよう本体10と
の間にはベアリング16・・・が介装されている。なお
、ヘアリング16・・・の固定により回転体12.14
の本体10に対する左右方向の位置も決められる。
に軸線を同じくして回動自在に配されている。回転体1
2.14は、その回動が円滑に行われるよう本体10と
の間にはベアリング16・・・が介装されている。なお
、ヘアリング16・・・の固定により回転体12.14
の本体10に対する左右方向の位置も決められる。
18.20は被駆動体を構成するプーリであって、それ
ぞれ回転体12.14ヘボルト22・・・を介して固定
されている。プーリ18.20には被駆動体を構成する
ベルト24.26が架は回されており不図示の被駆動部
へ回転体12.14の回転力を伝達可能になっている。
ぞれ回転体12.14ヘボルト22・・・を介して固定
されている。プーリ18.20には被駆動体を構成する
ベルト24.26が架は回されており不図示の被駆動部
へ回転体12.14の回転力を伝達可能になっている。
28は移動体であり、本体10内部に配されている。移
動体は左右が大径部30.32に形成され、大径部30
が小径部34の右端部に螺着されている。大径部30.
32の上端にはピン36.38が螺着され、ピン36.
38の上端部はそれぞれ、本体10上端に透設された長
孔40.42から外方へ突出している。このピン36.
38と長孔40.42の関係で移動体28は回動が阻止
されると共に、長孔40又は42の長さからピン36又
は38の径を差引いた距離だけ左右方向へ移動可能にな
っている。理由は後述するが移動体28の大径部30.
32の両端面には高摩擦材44・・・が貼設されている
。
動体は左右が大径部30.32に形成され、大径部30
が小径部34の右端部に螺着されている。大径部30.
32の上端にはピン36.38が螺着され、ピン36.
38の上端部はそれぞれ、本体10上端に透設された長
孔40.42から外方へ突出している。このピン36.
38と長孔40.42の関係で移動体28は回動が阻止
されると共に、長孔40又は42の長さからピン36又
は38の径を差引いた距離だけ左右方向へ移動可能にな
っている。理由は後述するが移動体28の大径部30.
32の両端面には高摩擦材44・・・が貼設されている
。
46はスリーブであり、本体10内部の中央に螺48を
介して固定されている。移動体28の小径部34はスリ
ーブ46の中央孔内を左右へ移動可能になっている。
介して固定されている。移動体28の小径部34はスリ
ーブ46の中央孔内を左右へ移動可能になっている。
50.52はスプリングであり、移動体28の大径部3
0.32とスリーブ46の両端面の間にそれぞれ弾装さ
れている。スプリング50と52はその弾発力は等しく
、その結果移動体28に外力が作用しない限り大径部3
0と32はスリーブ46から等距離に位置している。
0.32とスリーブ46の両端面の間にそれぞれ弾装さ
れている。スプリング50と52はその弾発力は等しく
、その結果移動体28に外力が作用しない限り大径部3
0と32はスリーブ46から等距離に位置している。
54・・・は○リングであり、移動体28の大径部30
.32と本体10内壁面、及び移動体28の小径部34
外周面とスリーブ46の中央孔内壁面の間を気密にシー
ルすべく配設されている。
.32と本体10内壁面、及び移動体28の小径部34
外周面とスリーブ46の中央孔内壁面の間を気密にシー
ルすべく配設されている。
この0リング54・・・の配設により、本体10内に気
密室56.58が形成される。この気密室56.58に
対応する本体10にはそれぞれ透孔60.62が穿設さ
れ、透孔60.62には、それぞれ駆動手段の一例であ
る圧空の送脱を行うためのチューブ64.66が接続さ
れている。従って、気密室56.58へ交互に圧空が送
られると移動体28は圧空が送り込まれた気密室56又
は58の方へ移動可能になっている。
密室56.58が形成される。この気密室56.58に
対応する本体10にはそれぞれ透孔60.62が穿設さ
れ、透孔60.62には、それぞれ駆動手段の一例であ
る圧空の送脱を行うためのチューブ64.66が接続さ
れている。従って、気密室56.58へ交互に圧空が送
られると移動体28は圧空が送り込まれた気密室56又
は58の方へ移動可能になっている。
68は回転軸であり、本体1o内に遊挿されると共に、
移動体28の中央孔7o内にも遊挿されている。回転軸
68の左端部はベアリング72を介して回転体14へ連
繋されており、回転体14は回転軸68上を回動可能に
なっている。一方、回転体12もベアリング74・・・
を介して回転軸68へ連繋されており、回転体12も回
転軸68上を回動可能になっている。回転軸68の右端
部はカプラ76を介してモータ78の出力軸80と連結
されており、モータ78の回転力は直接回転軸6日へ入
力可能になっている。
移動体28の中央孔7o内にも遊挿されている。回転軸
68の左端部はベアリング72を介して回転体14へ連
繋されており、回転体14は回転軸68上を回動可能に
なっている。一方、回転体12もベアリング74・・・
を介して回転軸68へ連繋されており、回転体12も回
転軸68上を回動可能になっている。回転軸68の右端
部はカプラ76を介してモータ78の出力軸80と連結
されており、モータ78の回転力は直接回転軸6日へ入
力可能になっている。
82.84はクラッチ部材であり、それぞれ回転体12
.14の内側に設けられている。クラッチ部材82.8
4については第2図及び第3図と共に説明する。なお、
クラッチ部材82と84は同一の構成になっているので
クラッチ部材82についてのみ説明する。
.14の内側に設けられている。クラッチ部材82.8
4については第2図及び第3図と共に説明する。なお、
クラッチ部材82と84は同一の構成になっているので
クラッチ部材82についてのみ説明する。
クラッチ部材82は上端の延設部86が回転体12の端
面から延設された支持部88.90の間に軸着されてい
る。なお、クラッチ部材82の延設部86の軸孔92は
軸となるボルト94の径より若干大径に形成されている
。一方、延設部86の両側面は支持部88と90の間に
密嵌されている。クラッチ部材82の中央には透孔96
が穿設されている。この透孔96は貫通する回転軸68
より若干大径に形成されており、第3図に示すようにク
ラッチ部材82の下端が軸となるボルト94の直下より
前方(図面上、左方)へ回動した際には内壁口縁の4箇
所の点98.100.102.104で回転軸68外周
を咬持して回転軸68の回転を回転体12へ伝達可能に
なっている。一方、クラッチ部材82の下端が軸となる
ボルト94の真下に位置した場合には透孔96は全く回
転軸6日とは接触しないようになっている。(第4図及
び第5図参照)。透孔96には4箇所等間隔に切込10
6・・・が刻設されている。この切込106・・・は透
孔96の口縁部が変形して前記咬持の際の接触面積を大
きくしてより大きな咬持力を得るべく設けられている。
面から延設された支持部88.90の間に軸着されてい
る。なお、クラッチ部材82の延設部86の軸孔92は
軸となるボルト94の径より若干大径に形成されている
。一方、延設部86の両側面は支持部88と90の間に
密嵌されている。クラッチ部材82の中央には透孔96
が穿設されている。この透孔96は貫通する回転軸68
より若干大径に形成されており、第3図に示すようにク
ラッチ部材82の下端が軸となるボルト94の直下より
前方(図面上、左方)へ回動した際には内壁口縁の4箇
所の点98.100.102.104で回転軸68外周
を咬持して回転軸68の回転を回転体12へ伝達可能に
なっている。一方、クラッチ部材82の下端が軸となる
ボルト94の真下に位置した場合には透孔96は全く回
転軸6日とは接触しないようになっている。(第4図及
び第5図参照)。透孔96には4箇所等間隔に切込10
6・・・が刻設されている。この切込106・・・は透
孔96の口縁部が変形して前記咬持の際の接触面積を大
きくしてより大きな咬持力を得るべく設けられている。
なお、クラッチ部材82の前面(第3図上左側面)には
ローレット処理が施されている。これは移動体28の端
面に配設された高摩擦材44との間に発生させる摩擦力
をより大きくすることにより、移動体28がクラッチ部
材82を後方(第3図上右方)へ押動した際に当該摩擦
力によって回転体12の外力による回転を直ちに阻止す
るため施されている。
ローレット処理が施されている。これは移動体28の端
面に配設された高摩擦材44との間に発生させる摩擦力
をより大きくすることにより、移動体28がクラッチ部
材82を後方(第3図上右方)へ押動した際に当該摩擦
力によって回転体12の外力による回転を直ちに阻止す
るため施されている。
108・・・は位置決片であり、クラッチ部材82の背
面(図面上、右側面)に突設されている。
面(図面上、右側面)に突設されている。
これはクラッチ部材82の下端が軸となるボルト94の
真下に位置した際に、右端面が回転体12の左端面と当
接してそれ以上クラッチ部材82の第3図上の反時計方
向への回動を阻止するストッパである。
真下に位置した際に、右端面が回転体12の左端面と当
接してそれ以上クラッチ部材82の第3図上の反時計方
向への回動を阻止するストッパである。
110は付勢手段であるスプリングであり、クラッチ部
材82背面と回転体12左端面との間に弾装され、クラ
ッチ部材82を常時第3図上の時計方向へ回動するよう
付勢している。従って、クラッチ部材82に外力が加え
られない場合は、クラッチ部材82はスプリング110
の付勢力により第2図及び第3図の状態が保持され、ク
ラッチ部材82の透孔96内ロ縁は回転軸68外周を咬
持し、回転軸68の回転力を回転体12へ伝達している
。
材82背面と回転体12左端面との間に弾装され、クラ
ッチ部材82を常時第3図上の時計方向へ回動するよう
付勢している。従って、クラッチ部材82に外力が加え
られない場合は、クラッチ部材82はスプリング110
の付勢力により第2図及び第3図の状態が保持され、ク
ラッチ部材82の透孔96内ロ縁は回転軸68外周を咬
持し、回転軸68の回転力を回転体12へ伝達している
。
114は位置決ピンであり、回転体12の左端面から突
出するよう螺着されている。この位置決ビン114は、
クラッチ部材82の下端が軸となるボルト94の真下に
位置した際には延設部86の支持部8日、90への密嵌
とも相俟ってクラッチ部材82の下端をガイドして透孔
96と回転軸68が平行になって回転軸6日とクラッチ
部材82の干渉を防止すべく設けられている。
出するよう螺着されている。この位置決ビン114は、
クラッチ部材82の下端が軸となるボルト94の真下に
位置した際には延設部86の支持部8日、90への密嵌
とも相俟ってクラッチ部材82の下端をガイドして透孔
96と回転軸68が平行になって回転軸6日とクラッチ
部材82の干渉を防止すべく設けられている。
次に、このように構成されたクラッチの動作について説
明する。
明する。
モータ78が駆動されていない状態においては回転軸6
8も回転しないためプーリ18.20とヘルド24.2
6も作動しない。
8も回転しないためプーリ18.20とヘルド24.2
6も作動しない。
気密室56.58に圧空が送り込まれない状態、つまり
、移動体28が中立位置に在る状態(第1図)において
モータ78を回転すると、回転軸68も回転する。する
と、クラッチ部材82.84はスプリング110.11
2の付勢力によって回転軸68を咬持しているため両回
転体12.14は回転軸68に対して連結状態となって
同時に回転軸68と一体に回転する。その結果、プーリ
18.20に架は回されたベルト24.26により2個
の被駆動部(不図示)が駆動される。
、移動体28が中立位置に在る状態(第1図)において
モータ78を回転すると、回転軸68も回転する。する
と、クラッチ部材82.84はスプリング110.11
2の付勢力によって回転軸68を咬持しているため両回
転体12.14は回転軸68に対して連結状態となって
同時に回転軸68と一体に回転する。その結果、プーリ
18.20に架は回されたベルト24.26により2個
の被駆動部(不図示)が駆動される。
もし、気密室56に圧空が送り込まれると、気密室56
内が加圧され、移動体28はスプリング52の付勢力に
抗して第1図上、右方へ移動してクラッチ部材82を押
動する。すると、クラッチ部材82は第4図及び第5図
に示すように、回転軸68とクラッチ部材82の透孔9
6との間の接触が無くなり、回転体12は回転軸6日に
対してフリー状態となる。しかし、移動体28の高摩擦
材44とローレット処理されたクラッチ部材82の前面
には摩擦力が作用し、回転体12の回転は直ちに停止し
、ヘルド24が架は回された一方の被駆動部は作動を停
止する。その間、クラッチ部材84は回転軸68へ咬持
したままの状態を維持するため回転体14はそのまま回
転を続け、ベルト26が架は回された他方の被駆動部は
作動を続ける。
内が加圧され、移動体28はスプリング52の付勢力に
抗して第1図上、右方へ移動してクラッチ部材82を押
動する。すると、クラッチ部材82は第4図及び第5図
に示すように、回転軸68とクラッチ部材82の透孔9
6との間の接触が無くなり、回転体12は回転軸6日に
対してフリー状態となる。しかし、移動体28の高摩擦
材44とローレット処理されたクラッチ部材82の前面
には摩擦力が作用し、回転体12の回転は直ちに停止し
、ヘルド24が架は回された一方の被駆動部は作動を停
止する。その間、クラッチ部材84は回転軸68へ咬持
したままの状態を維持するため回転体14はそのまま回
転を続け、ベルト26が架は回された他方の被駆動部は
作動を続ける。
次に、気密室56の圧空が脱気又は気密室56内が大気
圧へ戻され、逆に気密室58へ圧空が送り込まれると、
今度は逆に移動体28は第1図上、左方へ移動し、今度
は前述と同様の動作により回転体14の回転を停止させ
、回転体12を回転させる。これにより、他方の被駆動
部の作動が停止し、一方の被駆動部は作動する。
圧へ戻され、逆に気密室58へ圧空が送り込まれると、
今度は逆に移動体28は第1図上、左方へ移動し、今度
は前述と同様の動作により回転体14の回転を停止させ
、回転体12を回転させる。これにより、他方の被駆動
部の作動が停止し、一方の被駆動部は作動する。
なお、本実施例においては回転体を2個設けた例を挙げ
たが、回転体を3個以上同軸に設け、移動体を複数設け
ることにより多数の被駆動体の作動を各々独立して制御
することが可能である。また、駆動手段としては圧空の
他、エアシリンダ等でピン36.38に外力を加える方
式を採用することも可能である。
たが、回転体を3個以上同軸に設け、移動体を複数設け
ることにより多数の被駆動体の作動を各々独立して制御
することが可能である。また、駆動手段としては圧空の
他、エアシリンダ等でピン36.38に外力を加える方
式を採用することも可能である。
次に第6図と共に第1実施例のクラッチの使用例を説明
する。この例はスプライン溝付のボールネジ200の先
端に設けた工具に複雑な動作をさせる装置である(特開
昭63−231054号公報、特開昭63−23105
5号公報参照)。例えばボールネジユニット202の被
駆動体であるプーリ204を回転させると、ボールネジ
200が上下動(矢印A)を行い、さらに同しく被駆動
体であるプーリ206を回転させると、スプライン溝2
08と噛合している回転部(不図示)が回転し、ボール
ネジ200は回転(矢印B)を行う。
する。この例はスプライン溝付のボールネジ200の先
端に設けた工具に複雑な動作をさせる装置である(特開
昭63−231054号公報、特開昭63−23105
5号公報参照)。例えばボールネジユニット202の被
駆動体であるプーリ204を回転させると、ボールネジ
200が上下動(矢印A)を行い、さらに同しく被駆動
体であるプーリ206を回転させると、スプライン溝2
08と噛合している回転部(不図示)が回転し、ボール
ネジ200は回転(矢印B)を行う。
従って、上下動と回転を組み合わせることにより工具2
10に複雑な運動をさせることができるのである。この
プーリ204と206を独立して回転させるために本発
明に係るクラッチ212を用いる。クラッチ212のプ
ーリ214とボールネジユニット202のプーリ204
をベルト216で連繋し、クラッチ212のプーリ21
8とボールスジユニット202のプーリ206をヘルド
220で連繋することにより、本実施例のクラッチ21
2を介してブーIJ 204.206を同時に、またプ
ーリ204又は206の何れか一方を回転させることが
可能となり、工具210の複雑な連動を制御可能となる
。
10に複雑な運動をさせることができるのである。この
プーリ204と206を独立して回転させるために本発
明に係るクラッチ212を用いる。クラッチ212のプ
ーリ214とボールネジユニット202のプーリ204
をベルト216で連繋し、クラッチ212のプーリ21
8とボールスジユニット202のプーリ206をヘルド
220で連繋することにより、本実施例のクラッチ21
2を介してブーIJ 204.206を同時に、またプ
ーリ204又は206の何れか一方を回転させることが
可能となり、工具210の複雑な連動を制御可能となる
。
[第2実施例]
第2実施例を第7図及び第8図と共に説明する。
なお、第1実施例と実質的に同一の構成要素については
第1実施例と同一の番号を付し、説明を省略する。
第1実施例と同一の番号を付し、説明を省略する。
本実施例では、回転軸68の中間部分が大径部300に
形成され、その大径部300の両端は先細のテーパ部3
02.304に形成されている。
形成され、その大径部300の両端は先細のテーパ部3
02.304に形成されている。
また、回転軸68が中央孔70内に遊挿されている、移
動体28の両端も先細のテーパ部306.308に形成
されている。なお、回転軸68は左右方向へは移動不能
になっている。
動体28の両端も先細のテーパ部306.308に形成
されている。なお、回転軸68は左右方向へは移動不能
になっている。
回転体12.14の内側端面にはクラッチ部材310.
312が固定されている。クラッチ部材310は中空に
形成されると共に、移動体28のテーパ部306に倣っ
た雌テーパ部314と、回転軸68の大径部300のテ
ーパ部302に倣った雌テーバ部316が内壁面に同軸
に形成されている。また、クラッチ部材312も中空に
形成されると共に、移動体28のテーパ部308に倣っ
た雌テーパ部318と、回転軸68の大径部3゜Oにテ
ーパ部304に倣った雌テーパ部320が内壁面に同軸
に形成されている。
312が固定されている。クラッチ部材310は中空に
形成されると共に、移動体28のテーパ部306に倣っ
た雌テーパ部314と、回転軸68の大径部300のテ
ーパ部302に倣った雌テーバ部316が内壁面に同軸
に形成されている。また、クラッチ部材312も中空に
形成されると共に、移動体28のテーパ部308に倣っ
た雌テーパ部318と、回転軸68の大径部3゜Oにテ
ーパ部304に倣った雌テーパ部320が内壁面に同軸
に形成されている。
回転体12.14は、クラッチ本体10の両端へ配設さ
れ、クラッチ本体10の軸線方向(左右方向)へは移動
可能かつ回動不能な外輪部322.324とボール32
6・・・を介して回動可能になっており自らボールヘア
リングを形成している。
れ、クラッチ本体10の軸線方向(左右方向)へは移動
可能かつ回動不能な外輪部322.324とボール32
6・・・を介して回動可能になっており自らボールヘア
リングを形成している。
外輪部322.324は内端部のフランジに刻設された
スリット328.330内にクラッチ本体10へ固定さ
れたボルト332.334の先端が進入することにより
、左右方向への移動が可能、かつ回動は不能になってい
る。また、外輪部322.324には付勢手段の一例で
あるコイルスプリング336.338が外嵌、弾装され
、外輪部322.324、ひいては回転体12.14及
びクラッチ部材310.312を常時内側へ付勢してい
る。通常はクラッチ部材310.312が内側へ付勢さ
れており、雌テーパ部316.320が回転軸68の大
径部300のテーパ部302.304と嵌合し、その対
向面同士の摩擦力によりクラッチ部材310.312は
回転軸6日と連結状態にある(第7図の状態)。
スリット328.330内にクラッチ本体10へ固定さ
れたボルト332.334の先端が進入することにより
、左右方向への移動が可能、かつ回動は不能になってい
る。また、外輪部322.324には付勢手段の一例で
あるコイルスプリング336.338が外嵌、弾装され
、外輪部322.324、ひいては回転体12.14及
びクラッチ部材310.312を常時内側へ付勢してい
る。通常はクラッチ部材310.312が内側へ付勢さ
れており、雌テーパ部316.320が回転軸68の大
径部300のテーパ部302.304と嵌合し、その対
向面同士の摩擦力によりクラッチ部材310.312は
回転軸6日と連結状態にある(第7図の状態)。
一方、クラッチ部材310.312がコイルスプリング
336.338の付勢力に抗して外側へ押動されると、
雌テーパ部316.320とテーパ部302.304と
の嵌合が外れ、クラッチ部材310.312は回転軸6
日に対してフリー状態となる。
336.338の付勢力に抗して外側へ押動されると、
雌テーパ部316.320とテーパ部302.304と
の嵌合が外れ、クラッチ部材310.312は回転軸6
日に対してフリー状態となる。
クラッチ部材310又は312をフリー状態にするには
、気密室56又は58へ透孔60又は62を通して駆動
手段の一例である圧空を送り込み、移動体28を中立位
置(第7図図示の位置)に位置させるためのスプリング
52又は50の付勢力に抗して右方又は左方へ移動させ
る。すると、移動体28のテーパ部306又は308が
クラッチ部材310又は312の雌テーパ部314又は
318と嵌合し、摩擦力でクラッチ部材310又は31
2及び回転体12又は140回転を停止させ、ブレーキ
力を加えた後さらにクラッチ部材310又は312及び
回転体12又は14をコイルスプリング336又は33
8の付勢力に抗して外方へ押動すると、回転軸68の大
径部300のテーパ部302又は304とクラッチ部材
310又は312の雌テーパ部316又は320との嵌
合が外れ、クラッチ部材310又は312がフリー状態
になる。
、気密室56又は58へ透孔60又は62を通して駆動
手段の一例である圧空を送り込み、移動体28を中立位
置(第7図図示の位置)に位置させるためのスプリング
52又は50の付勢力に抗して右方又は左方へ移動させ
る。すると、移動体28のテーパ部306又は308が
クラッチ部材310又は312の雌テーパ部314又は
318と嵌合し、摩擦力でクラッチ部材310又は31
2及び回転体12又は140回転を停止させ、ブレーキ
力を加えた後さらにクラッチ部材310又は312及び
回転体12又は14をコイルスプリング336又は33
8の付勢力に抗して外方へ押動すると、回転軸68の大
径部300のテーパ部302又は304とクラッチ部材
310又は312の雌テーパ部316又は320との嵌
合が外れ、クラッチ部材310又は312がフリー状態
になる。
クラッチ部材310又は312をフリー状態から連結状
態に戻すには、気密室56又は58への圧空の送り込み
を停止し、大気圧へ戻すと移動体28はスプリング50
.52の付勢力により中立位置へ戻る。その際移動体2
8により外方へ押動されていた回転体12又は14はコ
イルスプリング336又は338の付勢力により従前位
置(第7図図示の位置)へ戻るため、クラッチ部材31
0又は312の雌テーパ部316又は320と回転軸6
8の大径部300のテーパ部302又は304と嵌合し
て連結状態になった後、クラッチ部材310又は312
の雌テーバ部314又は318と移動体28のテーパ部
306又は308との嵌合が外れ連結状態となる。
態に戻すには、気密室56又は58への圧空の送り込み
を停止し、大気圧へ戻すと移動体28はスプリング50
.52の付勢力により中立位置へ戻る。その際移動体2
8により外方へ押動されていた回転体12又は14はコ
イルスプリング336又は338の付勢力により従前位
置(第7図図示の位置)へ戻るため、クラッチ部材31
0又は312の雌テーパ部316又は320と回転軸6
8の大径部300のテーパ部302又は304と嵌合し
て連結状態になった後、クラッチ部材310又は312
の雌テーバ部314又は318と移動体28のテーパ部
306又は308との嵌合が外れ連結状態となる。
上述のようにクラッチ部材310.312を連結状態か
らフリー状態にする際、まずクラッチ部材310.31
2の回転を停止させてブレーキ力を加えた後クラッチ部
材310.312をフリー状態にするため、被駆動体に
かかる外力により回転体12.14が回転してしまうの
を防止可能となる。また、クラッチ部材310.312
をフリー状態から連結状態にする際も、クラッチ部材3
10.312を回転軸68と嵌合させた後、回動可能に
する。
らフリー状態にする際、まずクラッチ部材310.31
2の回転を停止させてブレーキ力を加えた後クラッチ部
材310.312をフリー状態にするため、被駆動体に
かかる外力により回転体12.14が回転してしまうの
を防止可能となる。また、クラッチ部材310.312
をフリー状態から連結状態にする際も、クラッチ部材3
10.312を回転軸68と嵌合させた後、回動可能に
する。
なお、移動体280回動防止手段として、本実施例では
移動体28へ取付けたカムフォロア340.342を、
クラッチ本体10へ取付けたストッパ344.346へ
当接させている。ストッパ344.346の位置は第8
図上、左右方向へ調整可能になっており、ストッパ34
4.346をカムフォロア340.342と当接可能な
位置に固定することにより、カムフォロア340.34
2が常時ストッパ344.346と当接し、移動体28
の回転を防止可能になっている。また、本実施例におい
ても移動体28の駆動手段として圧空の他、カムフォロ
ア340.342を外部に設けたエアシリンダで左右へ
移動させることにより移動体28を駆動させることも可
能である。
移動体28へ取付けたカムフォロア340.342を、
クラッチ本体10へ取付けたストッパ344.346へ
当接させている。ストッパ344.346の位置は第8
図上、左右方向へ調整可能になっており、ストッパ34
4.346をカムフォロア340.342と当接可能な
位置に固定することにより、カムフォロア340.34
2が常時ストッパ344.346と当接し、移動体28
の回転を防止可能になっている。また、本実施例におい
ても移動体28の駆動手段として圧空の他、カムフォロ
ア340.342を外部に設けたエアシリンダで左右へ
移動させることにより移動体28を駆動させることも可
能である。
〔第3実施例]
第3実施例について第9図と共に説明する。
第3実施例は第2実施例の変形例であり、第2実施例と
同一の構成要素については第2実施例と同一の番号を付
し、説明を省略する。
同一の構成要素については第2実施例と同一の番号を付
し、説明を省略する。
第2実施例の回転軸68は両方の回転体12.14へ回
転可能に挿通されていたが、本実施例においては回転体
14が回転軸68ヘホルト400を介して固定されてお
り、回転体14は回転軸68の一部を構成している。つ
まり、回転体14はモータ78と常時直結されており、
モータ78が回転している間は回転軸68と共に回転す
る。
転可能に挿通されていたが、本実施例においては回転体
14が回転軸68ヘホルト400を介して固定されてお
り、回転体14は回転軸68の一部を構成している。つ
まり、回転体14はモータ78と常時直結されており、
モータ78が回転している間は回転軸68と共に回転す
る。
他の部分の構成は基本的に第2実施例と同一であり、気
密室56へ駆動手段の一例である圧空を送り込み、移動
体28を第9図図示の位置から右方へ移動させると、ク
ラッチ部材310及び回転体12を右方へ移動させ、ク
ラッチ部材310を連結状態からフリー状態に変えるこ
とができる。
密室56へ駆動手段の一例である圧空を送り込み、移動
体28を第9図図示の位置から右方へ移動させると、ク
ラッチ部材310及び回転体12を右方へ移動させ、ク
ラッチ部材310を連結状態からフリー状態に変えるこ
とができる。
従って、本実施例では片方の回転体12のみの接・断を
切換えるクラッチを実現可能になっている。
切換えるクラッチを実現可能になっている。
なお、第3実施例において移動体2日を中立位置へ位置
させるためには圧空を気密室58に送り込めばよいが第
2実施例のようにスプリング50.52を用いてもよい
。
させるためには圧空を気密室58に送り込めばよいが第
2実施例のようにスプリング50.52を用いてもよい
。
続いて第2実施例と第3実施例におけるクラッチ部材の
変形例を第10図に示す。第10図に示すクラッチ部材
500にはクラッチ部材500の軸線方向にスリット5
02・・・が4本等角度間隔に刻設されている。スリッ
ト502・・・は雌テーパ部504と、雌テーパ部50
6の中央付近まで刻設されている。スリット502・・
・を設けることにより、移動体のテーパ及び回転軸の大
径部のテーパ部が雌テーパ部504.506へ嵌合する
際に互いの軸線が多少ずれていてもスリット502・・
・によりクラッチ部材500を弾性変形させてしっかり
嵌合させることが可能になる。
変形例を第10図に示す。第10図に示すクラッチ部材
500にはクラッチ部材500の軸線方向にスリット5
02・・・が4本等角度間隔に刻設されている。スリッ
ト502・・・は雌テーパ部504と、雌テーパ部50
6の中央付近まで刻設されている。スリット502・・
・を設けることにより、移動体のテーパ及び回転軸の大
径部のテーパ部が雌テーパ部504.506へ嵌合する
際に互いの軸線が多少ずれていてもスリット502・・
・によりクラッチ部材500を弾性変形させてしっかり
嵌合させることが可能になる。
従って組立精度に余裕を持たせることができる。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例え
ば移動体を通常状態において中立位置に位置させるスプ
リングは必ずしも無くてもよい等、発明の精神を逸脱し
ない範囲でさらに多くの改変を施し得るのはもちろんで
ある。
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例え
ば移動体を通常状態において中立位置に位置させるスプ
リングは必ずしも無くてもよい等、発明の精神を逸脱し
ない範囲でさらに多くの改変を施し得るのはもちろんで
ある。
(発明の効果)
本発明に係るクラッチを用いると、1個のモータで複数
の被駆動体を同時又は選択的に駆動することが可能とな
り、モータを含みクラッチの小型、軽量化及び製造コス
トの低減を図ることができる等の著効を奏する。
の被駆動体を同時又は選択的に駆動することが可能とな
り、モータを含みクラッチの小型、軽量化及び製造コス
トの低減を図ることができる等の著効を奏する。
第1図は本発明に係るクラッチの第1実施例を示した正
面断面図、第2図はそのクラッチ部材の連結状態を示し
た正面図、第3図は第2図の側面断面図、第4図はクラ
ッチ部材のフリー状態を示した正面図、第5図は第4図
の側面断面図、第6図はそのクラッチの利用例を示した
装置の正面図、第7図は第2実施例を示した正面断面図
、第8図はその部分破断側面図、第9図は第3実施例を
示した正面断面図、第10図は第2実施例及び第3実施
例のクラッチ部材の変形例を示した側面図。 10・・・本体、 12.14・・・回転体、18.
20・・・プーリ、 24.26・・・ヘルド、 28
・・・移動体、 68・・・回転軸82.84・・・ク
ラッチ部材、 110.112・・・スプリング、 310.312・・・クラッチ部材、 336.338・・・コイルスプリング。 第 図 14
面断面図、第2図はそのクラッチ部材の連結状態を示し
た正面図、第3図は第2図の側面断面図、第4図はクラ
ッチ部材のフリー状態を示した正面図、第5図は第4図
の側面断面図、第6図はそのクラッチの利用例を示した
装置の正面図、第7図は第2実施例を示した正面断面図
、第8図はその部分破断側面図、第9図は第3実施例を
示した正面断面図、第10図は第2実施例及び第3実施
例のクラッチ部材の変形例を示した側面図。 10・・・本体、 12.14・・・回転体、18.
20・・・プーリ、 24.26・・・ヘルド、 28
・・・移動体、 68・・・回転軸82.84・・・ク
ラッチ部材、 110.112・・・スプリング、 310.312・・・クラッチ部材、 336.338・・・コイルスプリング。 第 図 14
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転力が入力される1本の回転軸と、 該回転軸上を回動可能に設けられた複数の回転体と、 前記複数の回転体にそれぞれ設けられ、回転体を前記回
転軸に対してフリー状態又は連結状態に切換えるクラッ
チ部材と、 前記各回転体とクラッチ部材との間に配され、常時クラ
ッチ部材を回転体が前記連結状態となる方向へ付勢する
付勢手段と、 前記回転軸の長さ方向へ移動可能に配され、通常は前記
クラッチ部材を押動しない中立位置に在り、駆動手段の
駆動力により移動した際には接近したクラッチ部材を前
記付勢手段の付勢力に抗して押動し、当該クラッチ部材
が設けられた回転体をフリー状態にする1個以上の移動
体とを具備することを特徴とするクラッチ。 2、回転力が入力される1本の回転軸と、 該回転軸上を回動可能に設けられた1個以上の回転体と
、 前記回転体に設けられ、回転体を前記回転軸に対してフ
リー状態又は連結状態に切換えるクラッチ部材と、 前記各回転体とクラッチ部材との間に配され、常時クラ
ッチ部材を回転体が前記連結状態となる方向へ付勢する
付勢手段と、 前記回転軸の長さ方向へ移動可能に配され、通常は前記
クラッチ部材を押動しない中立位置に在り、駆動手段の
駆動力により移動した際には接近したクラッチ部材を前
記付勢手段の付勢力に抗して押動し、当該クラッチ部材
が設けられた回転体をフリー状態にする1個以上の移動
体とを具備することを特徴とするクラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2230998A JPH0758101B2 (ja) | 1989-10-24 | 1990-08-31 | クラッチ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27645189 | 1989-10-24 | ||
| JP1-276451 | 1989-10-24 | ||
| JP2230998A JPH0758101B2 (ja) | 1989-10-24 | 1990-08-31 | クラッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219120A true JPH03219120A (ja) | 1991-09-26 |
| JPH0758101B2 JPH0758101B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=26529647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2230998A Expired - Fee Related JPH0758101B2 (ja) | 1989-10-24 | 1990-08-31 | クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0758101B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844502U (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-11 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2230998A patent/JPH0758101B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844502U (ja) * | 1971-09-27 | 1973-06-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0758101B2 (ja) | 1995-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |