JPS6130577B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130577B2 JPS6130577B2 JP59029244A JP2924484A JPS6130577B2 JP S6130577 B2 JPS6130577 B2 JP S6130577B2 JP 59029244 A JP59029244 A JP 59029244A JP 2924484 A JP2924484 A JP 2924484A JP S6130577 B2 JPS6130577 B2 JP S6130577B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- race
- rotation
- ball
- shaft
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/18—Flexible shafts; Clutches or the like; Bearings or lubricating arrangements; Drives or transmissions
- A61C1/185—Drives or transmissions
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気若しくは空気式駆動装置に接続
された駆動軸の軸回転運動を作動軸に等速若しく
は増・減速して伝達する医療用ハンドピースの変
速装置に関する。
された駆動軸の軸回転運動を作動軸に等速若しく
は増・減速して伝達する医療用ハンドピースの変
速装置に関する。
従来、駆動軸の回転を機械的に変速して作動軸
に伝達するために、一定の変速比を持つた歯車式
若しくはボールプラネタリ式の変速装置を変速比
毎に数種類用意しておき、治療内容に応じて取替
えて使用していた。そのため、ユーザにおいては
取替える手間がかかる他、数種類の変速装置を用
意するために経済的負担も大きくなり、且つ又限
られた臨床スペースを更に手狭にするという問題
があつた。
に伝達するために、一定の変速比を持つた歯車式
若しくはボールプラネタリ式の変速装置を変速比
毎に数種類用意しておき、治療内容に応じて取替
えて使用していた。そのため、ユーザにおいては
取替える手間がかかる他、数種類の変速装置を用
意するために経済的負担も大きくなり、且つ又限
られた臨床スペースを更に手狭にするという問題
があつた。
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであつ
て、ケースの外周部に設けられた操作手段を操作
することによつて、変速装置を取替えること無し
に駆動軸の回転を等速、増速、減速の内いずれか
のモードで作動軸に伝達する操作性に優れた医療
用ハンドピースの変速装置を提供することを目的
とする。
て、ケースの外周部に設けられた操作手段を操作
することによつて、変速装置を取替えること無し
に駆動軸の回転を等速、増速、減速の内いずれか
のモードで作動軸に伝達する操作性に優れた医療
用ハンドピースの変速装置を提供することを目的
とする。
本発明の医療用ハンドピースの変速装置は、ハ
ンドピース本体1内に夫々軸受11,12によつ
て同軸的且つ対向関係に回動自在とされ、その先
端部111,311が相互に噛合可能とされた係
合スリーブ110,310をその周壁に設けられ
た長孔112,312においてピン113,31
3によつて軸方向に進退自在に且つ回転方向に拘
束し、又スプリング120,320によつて噛合
方向に付勢して各々装着された回動軸100,3
00と、前記ハンドピース本体1のケース20内
に内蔵されるとともに、該ケース内周部にその軸
方向へ選択的に進退自在とされて内設された外部
レース220と、当該レース220内に軸受20
1,202によつて回動自在に支持され、且つ当
該レース220の内面の円周溝223において転
接するボール203を保持したボールリテーナ2
30と、当該ボールリテーナ230によつて同軸
心状に囲撓され、且つ前記外部レースの円周溝2
23に対応した外面の円周溝243において、前
記ボール203を転接する内部レース240とか
らなる遊星回転伝達機構210と、からなるとと
もに、前記ハンドピース本体1の外周部に設けら
れた操作手段250によつて前記回動軸100,
300を直接的に連結するか若しくは前記駆動側
の回動軸100の回転を作動側の回動軸300に
増速又は減束して選択的に伝達させる前記遊星回
転伝達機構210並びに前記回動軸100,30
0の少なくとも一方を本体1の軸方向に移動させ
て回動軸100,300の直接的連結を解いて遊
星回転伝達機構210を介して連係するようにな
したことにある。
ンドピース本体1内に夫々軸受11,12によつ
て同軸的且つ対向関係に回動自在とされ、その先
端部111,311が相互に噛合可能とされた係
合スリーブ110,310をその周壁に設けられ
た長孔112,312においてピン113,31
3によつて軸方向に進退自在に且つ回転方向に拘
束し、又スプリング120,320によつて噛合
方向に付勢して各々装着された回動軸100,3
00と、前記ハンドピース本体1のケース20内
に内蔵されるとともに、該ケース内周部にその軸
方向へ選択的に進退自在とされて内設された外部
レース220と、当該レース220内に軸受20
1,202によつて回動自在に支持され、且つ当
該レース220の内面の円周溝223において転
接するボール203を保持したボールリテーナ2
30と、当該ボールリテーナ230によつて同軸
心状に囲撓され、且つ前記外部レースの円周溝2
23に対応した外面の円周溝243において、前
記ボール203を転接する内部レース240とか
らなる遊星回転伝達機構210と、からなるとと
もに、前記ハンドピース本体1の外周部に設けら
れた操作手段250によつて前記回動軸100,
300を直接的に連結するか若しくは前記駆動側
の回動軸100の回転を作動側の回動軸300に
増速又は減束して選択的に伝達させる前記遊星回
転伝達機構210並びに前記回動軸100,30
0の少なくとも一方を本体1の軸方向に移動させ
て回動軸100,300の直接的連結を解いて遊
星回転伝達機構210を介して連係するようにな
したことにある。
本発明の一実施例を図面に採り説明するに、第
1図は本発明の変速装置を装着したハンドピース
の部分切欠縦断面図、第2図は本発明の変速装置
の等速モードを示す縦断面図、第3図は同増速モ
ードを示す縦断面図、第4図は同減速モードを示
す縦断面図、第5図は第3図−線の横断面
図、第6図は第3図−線の横断面図、第7図
は本発明の変速装置の操作具のスリーブを示す側
面図、第8図は同係合スリーブの噛合部分を示す
破断図、第9図a,bは各々同係合スリーブの係
合突起を示す平面図、側面図、第10図a,b,
cは各々本発明の変速装置の等速モードを示す説
明図、増速モードを示す説明図、減速モードを示
す説明図である。本発明の変速装置200は、本
実施例におけるコントラアングル型歯科用ハンド
ピースの本体1内に夫々ボール軸受11,12に
よつて、同軸的且つ対向関係に回動自在とされた
2つの回動軸100,300を等速で若しくは変
速して操作自在に軸連係するものであり、特に駆
動側の回動軸100の回転を作動側の回動軸30
0に増速若しくは減速して選択的に伝達する遊星
回転伝達機構210を内蔵し、本体1の外周部に
設けられた操作手段250によつて、前記回動軸
100,300を直接的に連結するか、若しくは
前記遊星回転伝達機構210並びに前記回動軸1
00,300の少なくとも一方を本体1の軸方向
に移動させて回動軸100,300の直接的連結
を解いて遊星回転伝達機構210を介して連係す
る。駆動側の回動軸(以下、駆動軸と称す)10
0はマイクロモータ等の駆動源2より所定回転速
度で回転駆動されるもので、本体1に内嵌固定さ
れたケース10にボール軸受11を介して軸支さ
れ、その径小部101の先端側には第8図に示す
ように先端部111が円周方向に等間隔で複数個
鋭角に割裂されたフオーク形状を成し、且つ当該
フオーク形状先端部111において作動側の回動
軸(以下、作動軸と称す)300に貫装されるも
のと相互に噛合する円筒状の係合スリーブ110
をその周壁に設けられた長孔112において、ピ
ン113によつて軸方向に進退自在に且つ回転方
向に拘束し、又スプリング120によつて噛合方
向に付勢して貫装している。スプリング120は
コイル形状を成し、駆動軸の異径段部103と係
合スリーブ110の後端部との間において貫装さ
れており、当該係合スリーブ110を先端側に向
つて付勢している。又、係合スリーブ110の外
周部には第9図a,bに示すような正六角柱状の
突起114をその対向した2辺が軸方向と平行に
なるように軸対称位置に2個突設しており、後述
する遊星回転伝達機構210との選択的係合を行
なう働きをする。作動軸300は前記駆動軸10
0と直接的に等速モードにて連結するか、又は遊
星回転伝達機構210を介して変速モードにて連
結し、回転駆動されるもので、変速装置のケース
20にボール軸受12を介して軸支されており、
当該ケース20に螺合されたコントラアングル型
ヘツド3の工具作動軸30と継手31,32を介
して係合する。又作動軸300の径小部301の
後端側には、前述した駆動軸の径小部に貫装され
た係合スリーブ110と同じ構造の係合スリーブ
310を段部303とスリーブ先端との間に貫装
されたスプリング320によつて噛合方向に付勢
して貫装している。ちなみに、係合スリーブ31
0の後端部311も円周方向に等間隔で複数個鋭
角に割裂されたフオーク形状を成し、当該後端部
311において駆動軸側の係合スリーブ110と
等速モードにおいて相互に噛合するもので、係合
スリーブ310はその周壁に設けられた長孔31
2においてピン313によつて軸方向に進退自在
に且つ回転方向に拘束して作動軸300に貫装さ
れている。又当該係合スリーブ310の外周部に
は第9図a,bに示すような正六角柱状の突起3
14,314をその対向した2辺が軸方向と平行
になるように軸対称位置に2個突設しており、後
述する遊星回転伝達機構210との選択的係合を
行なう働きをする。
1図は本発明の変速装置を装着したハンドピース
の部分切欠縦断面図、第2図は本発明の変速装置
の等速モードを示す縦断面図、第3図は同増速モ
ードを示す縦断面図、第4図は同減速モードを示
す縦断面図、第5図は第3図−線の横断面
図、第6図は第3図−線の横断面図、第7図
は本発明の変速装置の操作具のスリーブを示す側
面図、第8図は同係合スリーブの噛合部分を示す
破断図、第9図a,bは各々同係合スリーブの係
合突起を示す平面図、側面図、第10図a,b,
cは各々本発明の変速装置の等速モードを示す説
明図、増速モードを示す説明図、減速モードを示
す説明図である。本発明の変速装置200は、本
実施例におけるコントラアングル型歯科用ハンド
ピースの本体1内に夫々ボール軸受11,12に
よつて、同軸的且つ対向関係に回動自在とされた
2つの回動軸100,300を等速で若しくは変
速して操作自在に軸連係するものであり、特に駆
動側の回動軸100の回転を作動側の回動軸30
0に増速若しくは減速して選択的に伝達する遊星
回転伝達機構210を内蔵し、本体1の外周部に
設けられた操作手段250によつて、前記回動軸
100,300を直接的に連結するか、若しくは
前記遊星回転伝達機構210並びに前記回動軸1
00,300の少なくとも一方を本体1の軸方向
に移動させて回動軸100,300の直接的連結
を解いて遊星回転伝達機構210を介して連係す
る。駆動側の回動軸(以下、駆動軸と称す)10
0はマイクロモータ等の駆動源2より所定回転速
度で回転駆動されるもので、本体1に内嵌固定さ
れたケース10にボール軸受11を介して軸支さ
れ、その径小部101の先端側には第8図に示す
ように先端部111が円周方向に等間隔で複数個
鋭角に割裂されたフオーク形状を成し、且つ当該
フオーク形状先端部111において作動側の回動
軸(以下、作動軸と称す)300に貫装されるも
のと相互に噛合する円筒状の係合スリーブ110
をその周壁に設けられた長孔112において、ピ
ン113によつて軸方向に進退自在に且つ回転方
向に拘束し、又スプリング120によつて噛合方
向に付勢して貫装している。スプリング120は
コイル形状を成し、駆動軸の異径段部103と係
合スリーブ110の後端部との間において貫装さ
れており、当該係合スリーブ110を先端側に向
つて付勢している。又、係合スリーブ110の外
周部には第9図a,bに示すような正六角柱状の
突起114をその対向した2辺が軸方向と平行に
なるように軸対称位置に2個突設しており、後述
する遊星回転伝達機構210との選択的係合を行
なう働きをする。作動軸300は前記駆動軸10
0と直接的に等速モードにて連結するか、又は遊
星回転伝達機構210を介して変速モードにて連
結し、回転駆動されるもので、変速装置のケース
20にボール軸受12を介して軸支されており、
当該ケース20に螺合されたコントラアングル型
ヘツド3の工具作動軸30と継手31,32を介
して係合する。又作動軸300の径小部301の
後端側には、前述した駆動軸の径小部に貫装され
た係合スリーブ110と同じ構造の係合スリーブ
310を段部303とスリーブ先端との間に貫装
されたスプリング320によつて噛合方向に付勢
して貫装している。ちなみに、係合スリーブ31
0の後端部311も円周方向に等間隔で複数個鋭
角に割裂されたフオーク形状を成し、当該後端部
311において駆動軸側の係合スリーブ110と
等速モードにおいて相互に噛合するもので、係合
スリーブ310はその周壁に設けられた長孔31
2においてピン313によつて軸方向に進退自在
に且つ回転方向に拘束して作動軸300に貫装さ
れている。又当該係合スリーブ310の外周部に
は第9図a,bに示すような正六角柱状の突起3
14,314をその対向した2辺が軸方向と平行
になるように軸対称位置に2個突設しており、後
述する遊星回転伝達機構210との選択的係合を
行なう働きをする。
遊星回転伝達機構210は、ボールプラネタリ
方式を採用しており、変速装置のケース20内周
部において、その軸方向に選択的に進退自在に内
設された外部レース220と、当該レース220
内にボール軸受201,202によつて回転自在
に支持され、且つ当該レース220の内面に周設
された円周溝223において転接するボール20
3を円周上にて、例えば8個等間隔で設けられた
穴によつて保持するボールリテーナ230と、当
該ボールリテーナ230によつて同軸心状に囲繞
され且つ外面の円周溝243において、前記ボー
ル203を転接する内部レース240とより成
る。変速装置のケース20外周部には、遊星回転
伝達機構210を等速モード又は変速モードに選
択的に進退操作する操作手段250が設けられて
いる。当該操作手段250は第7図に示すように
その周壁に増速位置、等速位置、減速位置を斜め
に配列したカム用長孔252を穿設したケース2
0の外周部に貫装された短円筒状の操作スリーブ
251と、当該操作スリーブ251にねじにより
固定され、前記長孔252を通つて前記外部レー
ス220に嵌挿された操作ピン253とより構成
されている。従つてケース20に対して操作スリ
ーブ251を回転させると操作ピン253はカム
用長孔252によつて進退移動し、操作スリーブ
251と共に外部レース250、ボールリテーナ
23、ボール2030及び軸受201,202を
一体的に軸方向に進退移動させ、等速モード又は
変速モードに選択できる。操作手段250はこの
他に直接軸方向に進退移動させるものもあり、こ
の実施例に拘束されるものではない。外部レース
220は遊星回転伝達機構210を組立てる上
で、2分割型になつており連結スリーブ221に
よつて一体に組合わされており、一方は操作ピン
253により又他方はピン222によつて各々ず
れ防止が施されている。ボールリテーナ230は
外部レース220に対して両端部において軸受2
01,202によつて、回転自在に且つ軸方向に
ボール203を介して従動的に内設されており、
又両端内周面には前記係合スリーブ110,31
0の突起114…314…と選択的に外側より係
合する第5図に示すような溝231…232…が
各々円周方向に等間隔に設けられている。当該リ
テーナ230も組立上分割型になつており、ピン
232によつて一体に連結されている。内部レー
ス240はボールリテーナ230に対して円周方
向及び軸方向に従動的に内設されており、前記係
合スリーブ110,310の対設された突起11
4,314間に係合スリーブの噛合部を囲繞する
ように組立てられ、選択的に軸方向に移動される
ことによつて、これら突起114,314のいず
れかと内側より係合する第6図に示すような切欠
き241,242…が円周方向に等間隔に両端面
に設けられている。
方式を採用しており、変速装置のケース20内周
部において、その軸方向に選択的に進退自在に内
設された外部レース220と、当該レース220
内にボール軸受201,202によつて回転自在
に支持され、且つ当該レース220の内面に周設
された円周溝223において転接するボール20
3を円周上にて、例えば8個等間隔で設けられた
穴によつて保持するボールリテーナ230と、当
該ボールリテーナ230によつて同軸心状に囲繞
され且つ外面の円周溝243において、前記ボー
ル203を転接する内部レース240とより成
る。変速装置のケース20外周部には、遊星回転
伝達機構210を等速モード又は変速モードに選
択的に進退操作する操作手段250が設けられて
いる。当該操作手段250は第7図に示すように
その周壁に増速位置、等速位置、減速位置を斜め
に配列したカム用長孔252を穿設したケース2
0の外周部に貫装された短円筒状の操作スリーブ
251と、当該操作スリーブ251にねじにより
固定され、前記長孔252を通つて前記外部レー
ス220に嵌挿された操作ピン253とより構成
されている。従つてケース20に対して操作スリ
ーブ251を回転させると操作ピン253はカム
用長孔252によつて進退移動し、操作スリーブ
251と共に外部レース250、ボールリテーナ
23、ボール2030及び軸受201,202を
一体的に軸方向に進退移動させ、等速モード又は
変速モードに選択できる。操作手段250はこの
他に直接軸方向に進退移動させるものもあり、こ
の実施例に拘束されるものではない。外部レース
220は遊星回転伝達機構210を組立てる上
で、2分割型になつており連結スリーブ221に
よつて一体に組合わされており、一方は操作ピン
253により又他方はピン222によつて各々ず
れ防止が施されている。ボールリテーナ230は
外部レース220に対して両端部において軸受2
01,202によつて、回転自在に且つ軸方向に
ボール203を介して従動的に内設されており、
又両端内周面には前記係合スリーブ110,31
0の突起114…314…と選択的に外側より係
合する第5図に示すような溝231…232…が
各々円周方向に等間隔に設けられている。当該リ
テーナ230も組立上分割型になつており、ピン
232によつて一体に連結されている。内部レー
ス240はボールリテーナ230に対して円周方
向及び軸方向に従動的に内設されており、前記係
合スリーブ110,310の対設された突起11
4,314間に係合スリーブの噛合部を囲繞する
ように組立てられ、選択的に軸方向に移動される
ことによつて、これら突起114,314のいず
れかと内側より係合する第6図に示すような切欠
き241,242…が円周方向に等間隔に両端面
に設けられている。
上記構成の変速装置の使用方法について説明す
るに、各モードの原理的な係合状態については第
10図a,b,cに示す通りであり、特に第10
図aの等速モードについての具体的構造は第2図
に示す通りである。図示の如く、駆動軸100と
作動軸300との各々の係合スリーブ110,3
10は第8図に示すように直接相互に噛合し且つ
他のリテーナ230及び内部レース240とはフ
リーになつており、駆動軸100の回転速度をそ
のまま作動軸300に伝達することになる。あえ
て、ここで変速するとすれば、駆動源2としての
マイクロモータの入力電圧の変更又はエアーモー
タの入力空気圧の変更によつて行ない得る。第1
0図bの増速モードについての具体的構造は第3
図に示す通りである。ハンドピースをその駆動部
側を身体側に位置させて通常状態で把持し操作ス
リーブ251を時計方向に回動すると操作ピン2
53は斜傾長孔252によつて作動軸300側に
移動され、伝達機構210全体を作動軸側のスプ
リング320に抗して移動させる。最初作動軸側
の切欠き242と突起314が当接係合し、同時
に駆動軸側の溝231と突起114が係合し、更
に移動が進むと係合スリーブ310を押し、駆動
軸側の係合スリーブ110との噛合を解く。この
状態において駆動軸100の回転速度は順にリテ
ーナ230とボール203と内部レース240を
介して作動軸300に伝達され、内部レースの円
周溝243のボールとの接触面間の直径をAと
し、外部レースの円周溝223のボールとの接触
面間の直径をBとすると(A+B)/Aに増速さ
れる。上述の駆動源2の変速を加えるとより広範
囲の増速モードが得られる。第10図cの減速モ
ードについての具体的構造は第4図に示す通りで
ある。ハンドピースをその駆動部側を身体側に位
置させて通常状態で把持し、操作スリーブ251
を等速モード位置から反時計方向に回動すると操
作ピン253は斜傾長孔252によつて駆動軸1
00側に移動され、伝達機構210全体を駆動軸
側のスプリング120に抗して移動させる。最初
駆動軸側の切欠き241と突起114が当接係合
し、同時に作動軸側の溝232と突起314が係
合し、更に移動が進むと相互に噛合していた係合
スリーブ110を押し、作動軸側の係合スリーブ
310との噛合を解く。この状態において駆動軸
100の回転速度は順に内部レース240とボー
ル203とリテーナ230を介して作動軸300
に伝達され、A/(A+B)に減速される。上述
の駆動源2の変速を加えるとより広範囲の減速モ
ードが得られる。
るに、各モードの原理的な係合状態については第
10図a,b,cに示す通りであり、特に第10
図aの等速モードについての具体的構造は第2図
に示す通りである。図示の如く、駆動軸100と
作動軸300との各々の係合スリーブ110,3
10は第8図に示すように直接相互に噛合し且つ
他のリテーナ230及び内部レース240とはフ
リーになつており、駆動軸100の回転速度をそ
のまま作動軸300に伝達することになる。あえ
て、ここで変速するとすれば、駆動源2としての
マイクロモータの入力電圧の変更又はエアーモー
タの入力空気圧の変更によつて行ない得る。第1
0図bの増速モードについての具体的構造は第3
図に示す通りである。ハンドピースをその駆動部
側を身体側に位置させて通常状態で把持し操作ス
リーブ251を時計方向に回動すると操作ピン2
53は斜傾長孔252によつて作動軸300側に
移動され、伝達機構210全体を作動軸側のスプ
リング320に抗して移動させる。最初作動軸側
の切欠き242と突起314が当接係合し、同時
に駆動軸側の溝231と突起114が係合し、更
に移動が進むと係合スリーブ310を押し、駆動
軸側の係合スリーブ110との噛合を解く。この
状態において駆動軸100の回転速度は順にリテ
ーナ230とボール203と内部レース240を
介して作動軸300に伝達され、内部レースの円
周溝243のボールとの接触面間の直径をAと
し、外部レースの円周溝223のボールとの接触
面間の直径をBとすると(A+B)/Aに増速さ
れる。上述の駆動源2の変速を加えるとより広範
囲の増速モードが得られる。第10図cの減速モ
ードについての具体的構造は第4図に示す通りで
ある。ハンドピースをその駆動部側を身体側に位
置させて通常状態で把持し、操作スリーブ251
を等速モード位置から反時計方向に回動すると操
作ピン253は斜傾長孔252によつて駆動軸1
00側に移動され、伝達機構210全体を駆動軸
側のスプリング120に抗して移動させる。最初
駆動軸側の切欠き241と突起114が当接係合
し、同時に作動軸側の溝232と突起314が係
合し、更に移動が進むと相互に噛合していた係合
スリーブ110を押し、作動軸側の係合スリーブ
310との噛合を解く。この状態において駆動軸
100の回転速度は順に内部レース240とボー
ル203とリテーナ230を介して作動軸300
に伝達され、A/(A+B)に減速される。上述
の駆動源2の変速を加えるとより広範囲の減速モ
ードが得られる。
ボール203…はスプリング120,320の
弾力によつて内部レース240と外部レース22
0の各々の円周溝223,243の凹部内面に密
接的に外接及び内接され、且つリテーナ230に
よつて保持されているため、駆動軸100の回転
運動は増減速の変速モードにおいてリテーナより
回転力を受け外部レースの円周溝223の凹部内
面において転動するボール203…をして内部レ
ースの円周溝243の凹部内面を転動せしめるこ
とになる。この軸回転運動のボールプラネタリ方
式による同軸的変速伝達はボール203…の転動
を応用したものであるから、摩擦による発熱も殆
んどなく歯車方式の如き歯の損傷や振動等もなく
極めて円滑に遂行されるものである。
弾力によつて内部レース240と外部レース22
0の各々の円周溝223,243の凹部内面に密
接的に外接及び内接され、且つリテーナ230に
よつて保持されているため、駆動軸100の回転
運動は増減速の変速モードにおいてリテーナより
回転力を受け外部レースの円周溝223の凹部内
面において転動するボール203…をして内部レ
ースの円周溝243の凹部内面を転動せしめるこ
とになる。この軸回転運動のボールプラネタリ方
式による同軸的変速伝達はボール203…の転動
を応用したものであるから、摩擦による発熱も殆
んどなく歯車方式の如き歯の損傷や振動等もなく
極めて円滑に遂行されるものである。
なお、本発明では作動軸側をコントラアングル
型ハンドピースにした例をあげたが、これに限る
ものではなくストレート型ハンドピースに用いて
もよいことはもちろんである。
型ハンドピースにした例をあげたが、これに限る
ものではなくストレート型ハンドピースに用いて
もよいことはもちろんである。
以上述べた如く、本発明の変速装置200によ
れば、ケース20の外周部に設けられた操作スリ
ーブ251を回動操作することによつて、1個の
変速装置によつて駆動軸100の回転を等速、増
速、減速の内いずれかのモードで作動軸300に
伝達することができ、従来の如き変速毎に相当す
る変速装置に取替える手間と、数種の変速装置を
用意するための費用と臨床スペースも削減でき、
医療技術の進歩に貢献すること大なるものがあ
る。
れば、ケース20の外周部に設けられた操作スリ
ーブ251を回動操作することによつて、1個の
変速装置によつて駆動軸100の回転を等速、増
速、減速の内いずれかのモードで作動軸300に
伝達することができ、従来の如き変速毎に相当す
る変速装置に取替える手間と、数種の変速装置を
用意するための費用と臨床スペースも削減でき、
医療技術の進歩に貢献すること大なるものがあ
る。
又、変速装置200に本実施例の如くボールプ
ラネタリ方式を採用すると、振動や騒音も無く、
又耐久性に優れた変速装置を提供することができ
る。
ラネタリ方式を採用すると、振動や騒音も無く、
又耐久性に優れた変速装置を提供することができ
る。
第1図は本発明の変速装置を装着したハンドピ
ースの部分切欠縦断面図、第2図は本発明の変速
装置の等速モードを示す縦断面図、第3図は同増
速モードを示す縦断面図、第4図は同減速モード
を示す縦断面図、第5図は第3図−線の横断
面図、第6図は第3図−線の横断面図、第7
図は本発明の変速装置の操作具のスリーブを示す
側面図、第8図は同係合スリーブの噛合部分を示
す破断図、第9図a,bは各々同係合スリーブの
係合突起を示す平面図、側面図、第10図a,
b,cは各々本発明の変速装置の等速モードを示
す説明図、増速モードを示す説明図、減速モード
を示す説明図である。 符号の説明、1……ハンドピース本体、11,
12……軸受、20……変速装置ケース、100
……駆動軸、110……駆動側係合スリーブ、1
11……駆動側回転軸先端部、112……同係合
スリーブの長孔、113……同係合スリーブ用ピ
ン、120……同スプリング、200……本発明
の変速装置、203……ボール、210……遊星
回転伝達機構、220……外部レース、230…
…ボールリテーナ、240……内部レース、30
0……作動軸、310……作動軸側係合スリー
ブ、311……作動側回転軸先端部、312……
同係合スリーブの長孔、313……同係合スリー
ブ用ピン、320……同スプリング。
ースの部分切欠縦断面図、第2図は本発明の変速
装置の等速モードを示す縦断面図、第3図は同増
速モードを示す縦断面図、第4図は同減速モード
を示す縦断面図、第5図は第3図−線の横断
面図、第6図は第3図−線の横断面図、第7
図は本発明の変速装置の操作具のスリーブを示す
側面図、第8図は同係合スリーブの噛合部分を示
す破断図、第9図a,bは各々同係合スリーブの
係合突起を示す平面図、側面図、第10図a,
b,cは各々本発明の変速装置の等速モードを示
す説明図、増速モードを示す説明図、減速モード
を示す説明図である。 符号の説明、1……ハンドピース本体、11,
12……軸受、20……変速装置ケース、100
……駆動軸、110……駆動側係合スリーブ、1
11……駆動側回転軸先端部、112……同係合
スリーブの長孔、113……同係合スリーブ用ピ
ン、120……同スプリング、200……本発明
の変速装置、203……ボール、210……遊星
回転伝達機構、220……外部レース、230…
…ボールリテーナ、240……内部レース、30
0……作動軸、310……作動軸側係合スリー
ブ、311……作動側回転軸先端部、312……
同係合スリーブの長孔、313……同係合スリー
ブ用ピン、320……同スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 医療用ハンドピース本体1内に夫々軸受1
1,12によつて同軸的且つ対向関係に回動自在
とされ、その先端部111,311が相互に噛合
可能とされた係合スリーブ110,310をその
周壁に設けられた長孔112,312においてピ
ン113,313によつて軸方向に進退自在に且
つ回転方向に拘束し、又スプリング120,32
0によつて噛合方向に付勢して各々装着された回
動軸100,300と、前記ハンドピース本体1
のケース20内に内蔵されるとともに、該ケース
内周部にその軸方向へ選択的に進退自在とされて
内設された外部レース220と、当該レース22
0内に軸受201,202によつて回動自在に支
持され、且つ当該レース220の内面の円周溝2
23において転接するボール203を保持したボ
ールリテーナ230と、当該ボールリテーナ23
0によつて同軸心状に囲撓され、且つ前記外部レ
ースの円周溝223に対応した外面の円周溝24
3において、前記ボール203を転接する内部レ
ース240とからなる遊星回転伝達機構210
と、からなるとともに、前記ハンドピース本体1
の外周部に設けられた操作手段250によつて前
記回動軸100,300を直接的に連結するか若
しくは前記駆動側の回動軸100の回転を作動側
の回動軸300に増速又は減束して選択的に伝達
させる前記遊星回転伝達機構210並びに前記回
動軸100,300の少なくとも一方を本体1の
軸方向に移動させて回動軸100,300の直接
的連結を解いて遊星回転伝達機構210を介して
連係するようになしたことを特徴とする医療用ハ
ンドピースの変速装置。 2 前記遊星回転伝達機構210は、増速モード
において駆動側100を前記係合スリーブ110
を介してボールリテーナ230に係合させ、且つ
内部レース240を作動側の回動軸300に係合
スリーブ310を介して係合させ、又減速モード
において駆動側の回動軸100を係合スリーブ1
10を介して内部レース240に係合させ、且つ
ボールリテーナ230を作動側の回動軸300に
係合スリーブ310を介して係合させることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の変速装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029244A JPS60174143A (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | 医療用ハンドピ−スの変速装置 |
| US06/701,086 US4617837A (en) | 1984-02-18 | 1985-02-13 | Speed change device for medical handpiece |
| DE19853505323 DE3505323A1 (de) | 1984-02-18 | 1985-02-15 | Drehzahlverstellvorrichtung fuer ein medizinisches handstueck |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029244A JPS60174143A (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | 医療用ハンドピ−スの変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174143A JPS60174143A (ja) | 1985-09-07 |
| JPS6130577B2 true JPS6130577B2 (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=12270830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59029244A Granted JPS60174143A (ja) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | 医療用ハンドピ−スの変速装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4617837A (ja) |
| JP (1) | JPS60174143A (ja) |
| DE (1) | DE3505323A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3844166C1 (ja) * | 1988-12-23 | 1990-01-25 | Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf, De | |
| FR2678994B1 (fr) * | 1991-07-08 | 1993-10-15 | Micro Mega Sa | Dispositif de reduction/multiplication de vitesse et micro-moteur equipe d'un tel dispositif. |
| DE4221403C2 (de) * | 1992-06-30 | 1995-08-31 | Kaltenbach & Voigt | Ärztliches oder zahnärztliches Behandlungsinstrument mit einem angetriebenem Behandlungswerkzeug |
| US5550416A (en) * | 1995-02-09 | 1996-08-27 | Fanchang; We C. | Control mechanism of revolving speed of an electric tool |
| US5975900A (en) * | 1998-09-01 | 1999-11-02 | Ormco Corporation | Rotatable medical and/or dental instrument having a variable speed transmission |
| FR2799114B1 (fr) * | 1999-09-30 | 2001-11-09 | Anthogyr Sa | Piece a main dentaire comportant des moyens mecaniques de limitation de couple |
| US6428028B1 (en) | 1999-12-06 | 2002-08-06 | Synkinetics, Inc. | Wheel transmission for mobility vehicle |
| DE10030114A1 (de) | 2000-06-19 | 2001-12-20 | Kaltenbach & Voigt | Handstück für medizinische Zwecke, insbesondere für eine ärztliche oder zahnärztliche Behandlungseinrichtung, vorzugsweise für eine spanabhebende Bearbeitung eines Zahn-Wurzelkanals |
| US7101300B2 (en) * | 2001-01-23 | 2006-09-05 | Black & Decker Inc. | Multispeed power tool transmission |
| US6676557B2 (en) * | 2001-01-23 | 2004-01-13 | Black & Decker Inc. | First stage clutch |
| US7044882B2 (en) * | 2003-04-03 | 2006-05-16 | Atlas Copco Electric Tools Gmbh | Switchable gearbox of a handheld power tool |
| US7980324B2 (en) | 2006-02-03 | 2011-07-19 | Black & Decker Inc. | Housing and gearbox for drill or driver |
| US8251158B2 (en) | 2008-11-08 | 2012-08-28 | Black & Decker Inc. | Multi-speed power tool transmission with alternative ring gear configuration |
| DE102014226325A1 (de) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | Sirona Dental Systems Gmbh | Zahnärztliches Instrument mit einem Getriebe zum Antrieb eines Werkzeugs |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA529737A (en) * | 1956-08-28 | Rotary Hoes Limited | Planetary speed-reduction gearing | |
| US2536803A (en) * | 1949-11-14 | 1951-01-02 | Stromberg Carlson Co | Motion transmitting means |
| DE1054661B (de) * | 1958-04-05 | 1959-04-09 | Arthur Henninger | Getriebe fuer Dentalbohrmaschinen |
| DE1550814B1 (de) * | 1966-06-21 | 1970-10-15 | Kaltenbach & Voigt | Schaltvorrichtung fuer ein Zahnradschaltgetriebe eines zahnaerztlichen Hand- und Winkelstueckes oder einer Gelenkgleitverbindung |
| DE6913202U (de) * | 1969-04-01 | 1969-07-31 | Kaltenbach & Voigt | Zahnaerztliches hand- oder winkelstueck mit ein- oder angebautem kleinstmotor |
| US3641842A (en) * | 1969-11-25 | 1972-02-15 | Gen Motors Corp | Roller traction drive |
| JPS5027532B1 (ja) * | 1971-04-19 | 1975-09-08 | ||
| US4074591A (en) * | 1976-10-08 | 1978-02-21 | Borg-Warner Corporation | Combined torque proportioning and reduction drive assembly |
| DE2717013C2 (de) * | 1977-04-18 | 1986-08-14 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co, 7950 Biberach | Zahnärztliches Handstück |
| US4286480A (en) * | 1979-09-14 | 1981-09-01 | Champion Road Machinery Limited | Speed reducer |
| US4440042A (en) * | 1981-07-29 | 1984-04-03 | Borg-Warner Corporation | Helical planetary gear assembly |
| JPS5846252A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-17 | Kanae Komiyama | ころがり軸受形多段式変速装置 |
-
1984
- 1984-02-18 JP JP59029244A patent/JPS60174143A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-13 US US06/701,086 patent/US4617837A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-02-15 DE DE19853505323 patent/DE3505323A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3505323C2 (ja) | 1988-10-06 |
| US4617837A (en) | 1986-10-21 |
| DE3505323A1 (de) | 1985-08-29 |
| JPS60174143A (ja) | 1985-09-07 |
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