JPH03219132A - 液圧緩衝器 - Google Patents

液圧緩衝器

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JPH03219132A
JPH03219132A JP1319790A JP1319790A JPH03219132A JP H03219132 A JPH03219132 A JP H03219132A JP 1319790 A JP1319790 A JP 1319790A JP 1319790 A JP1319790 A JP 1319790A JP H03219132 A JPH03219132 A JP H03219132A
Authority
JP
Japan
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seat surface
valve
piston
damping
communication hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP1319790A
Other languages
English (en)
Inventor
Munehiro Awataguchi
粟田口 宗弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Atsugi Unisia Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、/リンタ内に発生する減衰力の大きさを自由
に切換えられる液圧緩衝器に関する。
従来の技術 この種の液圧緩衝器は、一般にピストンロッドの軸心部
にコントロールロッドが装着され、このコントロールロ
ッドの操作によって減衰力を多段階、例えば大小2段階
に切換えられるようになっている。
従来におけるこの種の液圧緩衝器は、液室間を連通すべ
く連通孔をバルブボディであるピストンの周縁部と、ピ
ストン及びピストンロッドの軸心近傍部に夫々設けると
共に、これら連通孔に第1減衰弁と第2減衰弁を夫々臨
ませ、軸心近傍部の連通孔を、コントロールロットの操
作によってピストンロッドの内側から開閉することによ
り、第2減衰弁の作動と非作動とを切換え、これによっ
て緩衝器本体内における発生減衰力を切換える構造とな
っている。(例えば、特開昭61−189338号公報
等参照。) 発明か解決しようとする課題 しかし、上述しだ液圧緩衝器の場合、軸心近傍部の連通
孔自体をコントロールロットによって開閉操作する構造
であるために、軸心近傍部の連通孔は上下方向に直線的
に貫通する単純な形状にすることか出来ず、?Ilに屈
曲した形状とならざるを得なかった。このため、軸心近
傍部に連通孔を形成するための加工がtg雑で難しいも
のとなり、コスト高になるという問題がある。また、ピ
ストン及びピストンロッドの軸心近傍部の限られたスペ
ースに複雑な連通孔を設けなければならないため、切換
え可能な減衰力の大きさや特性が極く狭い範囲に限られ
てしまうということも問題となっている。
そこで本発明は、極めて簡単な構造によって減衰力の切
換えを行えるようにして、低コストでの製造が可能で、
しかも、減衰力の切換え自由度が高い液圧緩衝器を提供
せんとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上述した課題を解決するための手段として、緩
衝器本体内の液室を区画して設けられたバルブボディに
該液室間を連通すべく形成された連通孔と、前記バルブ
ボディの端面に前記連通孔を含んで形成された環状溝と
、該環状溝の外周に形成された内側シート面と、該内側
シート面の外周側にあって該内側シート面よりも突出し
て形成された外側シート面と、前記内側シート面に着座
する第1減衰弁と、前記外側シート面に着座する第2減
衰弁と、該第1減衰弁と第2減衰弁の少なくともいずれ
か一方を対応する前記シート面から離間させる切換手段
と、を備えたものである。
作用 切換手段の操作によって、内側シート面と外側シート面
に対して、第1減衰弁と第2減衰弁を適宜着座、或は、
離間させることにより、連通孔と環状溝を通過した作動
液に作用する通過抵抗か多段階に切換えられ、これに伴
って緩衝器本体内における減衰力か切換えられる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1〜4図に基づいて説明す
る。
第1〜4図において、1は作動液が充填される緩衝器本
体のシリンダであり、2は、シリンダ1に摺動自在に内
装されてその内部を上部液室3と下部液室4とに区画す
るバルブボディとしてのピストンである。また、5は、
その下端部がピストン2に結合される共に上端部がシリ
ンダ1の外部に突出するピストンロッドである。
ピストン2には上部液室3と下部液室4とを直線的に連
通ずる連通孔6と7が穿設されており、連通孔7は連通
孔6の外周側に配置されている。
連通孔7はピストン2の縮み動作時に下部液室4から上
部液室3に移動する作動液の通路になり、連通孔6はピ
ストン2の伸び動作時に上部液室3から下部液室4に移
動する作動液の通路となる。
ピストン2の上側の端面には、減衰弁であるディスクバ
ルブ8が当接するシート面9が形成されている。一方、
ピストン2の下側の端面においては、連通孔6を含むよ
うに環状溝6aが形成されると共にこの環状溝6aの外
周側に内側シート面10が形成されており、さらにこの
内側シート面IOの外周側には、内側シート面IOより
も下部液室4側に突出して外側シート面11が形成され
ている。内側シート面10には第1減衰弁としてのディ
スクバルブ12が着座し、外側シート面11には第2減
衰弁としてのディスクバルブ13が着座するようになっ
ている。尚、ディスクバルブ8の内径側には、上部液室
3と連通孔6を常時連通させるための貫通孔8aが形成
されており、また、内側シート面11には、図示しない
がコンスタントオリフィスが打刻されている。
ピストンロッド5には軸孔14が形成されており、この
軸孔14には減衰力を切換え調整する切換手段としての
コントロールロッドI5が軸方向に摺動可能に挿入され
ている。尚、図中16は、軸孔14とコントロールロッ
ド15との密封を維持するシールリングである。また、
ピストン口。
ド5の下縁部は段部17を境に径が小さく形成され、こ
の径の小さい部分がピストン2の中央部に貫通状態で挿
入されるようになっている。ピストンロッド5はピスト
ン2を貫通した状態でナツト18で締め付は固定される
が、この際、ピストンロッド5の下縁部にはディスクバ
ルブ8と12が嵌挿され、ディスクバルブ8はピストン
2の上面とピストンロッド5の段部I7によって、ディ
スクバルブ12はピストン2の下面とナツト18によっ
て夫々挟着される。これにより、ディスクバルブ8はシ
ート面9に着座し、ディスクバルブ12は内側シート面
10に着座する。
ピストンロッド5の下部を貫通突出したコントロールロ
ッド15の下端部にはす、、ト19によってディスクバ
ルブ13が締付は固定されており、またピストンロッド
5の上部を貫通突出したフントロールロッド15の上端
部4こは減衰力切換え用のナツト20が固着されている
。ディスクバルブ13は、コントロールロッド15が下
降位置にある場合に外側シート面11から離間して作動
不可能な状態(非作動状態)となり、コントロールロッ
ド15が上昇した場合にだけ、外側シート面11に着座
して作動可能な状態となる。ナラ)20は、ピストンロ
ッド5の上端部に螺合され、ピストンロッド5に対し左
右方向に回転操作することによってコントロールロッド
15と共に昇降し、これによってディスクバルブ13を
外側シート面11に対し着座、或は、離反させる。
以上の構成において、ナラ)20の回転操作(コントロ
ールロッドI5の進退操作)によってディスクバルブ1
3を外側シート面11から離反させた状態でピストン2
が伸び方向にゆっくりと移動すると、上部液室3の作動
液は貫通孔8aと連通孔6を経て内側シート面10に打
刻されたコンスタントオリフィスを通過し、ここで減衰
力を発生してさらに下部液室4へと流入する。また、同
じ状態でピストン2が伸び方向に急速に移動すると、上
部液室3から貫通孔8aと連通孔6を通過した作動液は
ディスクバルブ12を押し開き、ここで減衰力を発生し
てさらに下部液室4へと流入する。
ディスクバルブ13を外側シート面11から離反させた
状態におけるピストン2の速度とシリンダ1内の減衰力
の関係は第2図に示すようになる。
また、この状態からナンド20の回転操作によってディ
スクバルブ13を外側シート面11に首座させると、本
発明にがかる液圧緩衝2gは次のように作動する。
ピストン2か伸び方向にゆっくりと移動すると、上部液
室3の作動液は貫通孔8aと連通孔6を経てコンスタン
トオリフィスを通過し、ディスクバルブ13を押し開い
て下部液室4に流入する。この際、減衰力はコンスタン
トオリフィスとディスクバルブ13で発生する。
また、ピストン2が伸び方向に急速に移動すると、上部
液室3から貫通孔8aと連通孔6を通過した作動液はデ
ィスクバルブ12を押し開き、つづいてディスクバルブ
13を押し開いて下部液室4に流入する。この際、減衰
力はディスクバルブ12と13で発生する。
第3図はピストン2の移動速度とディスクバルブ13で
発生する減衰力の関係を示し、第4図はディスクバルブ
13を外側シート面11に着座させた状態におけるピス
トン2の移動速度とシリンダ1内の減衰力の関係を示す
この液圧緩衝器においては、ナラ)20の回転操作(コ
ントロールロッド15の進退tl 作)によって第2図
に示す減衰特性と第4図に示す減衰特性の2種類の減衰
特性が切換えられる。
また、この液圧緩衝器の場合、ピストン2の縮み動作時
には、ディスクバルブ13の作動・非作動の切換え(外
側シート面11に対する着座と離反の切換え)に関係な
く、ディスクバルブ8か連通孔7を開いて、下部液室4
から上部液室3への作動液の通過を許容する。 尚、以
上の実施例においては、内側シート而10にコンスタン
トオリフィスを設けるようにしたか、コンスタントオリ
フィスを設けない態様も当然に採用可能である。
また、以上の実施例では、切換手段(コントロールバル
ブ15)の操作によって、ディスクバルブ13を外側シ
ート而面1に着座、或は、離反させるようにしたが、デ
ィスクバルブ13を外側シート面11に常時着座させて
、ディスクバルブ12側を切換手段によって内側シート
面10に着座、或は、離反させるようにしても良く、デ
ィスクバルブ12と13を共に切換手段(コントロール
バルブ15)によって内側シート面10と外側シート而
11に夫々着座、或は、離反させるようにしても良い。
さらにまた、ディスクバルブ12や13の内側シート而
10や外側シート面11に対する離反距離も一様でなく
適宜変更出来るようにしても良い。
さらに、以上の実施例ではバルブボディの一例としてピ
ストン2を挙げたが、これはピストン2に限らずベース
バルブであっても良い。
発明の効果 以上のように本発明は、切換手段の操作で、内側シート
面と外側シート面に対する第1減衰弁と第2減衰弁の着
座と離間を切換えることによって減衰力を切換えるよう
にしたので、バルブボディに複数設けた連通孔の一部を
開閉操作する従来のものと異なり、液室間を連通ずる連
通孔を単純な直線的な形状にすることが出来るようにな
る。この結果、連通孔を形成するうえでの制約が少なく
なるため、バルブボディの構造も簡素化して低コストで
の製造が可能になり、また、切換え可能な減衰力の自由
度も高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同実
施例における第1の減衰力発生弁の減衰特性を示すグラ
フ、第3図は同実施例における第2の減衰力発生弁の減
衰特性を示すグラフ、第4図は同実施例における第1の
減衰力発生弁と第2の減衰力発生弁を併せた減衰特性を
示すグラフである。 2・・・ピストン(バルブボディ)、3・・・上部液室
、4・下部液室、6・・連通孔、6a・・・環状溝、1
0・・・内側シート面、11・・・外側シート面、12
・・・ディスクバルブ(第1減衰弁)、13・・・ディ
スクバルブ(第2M衰弁) 、I 5・・・コントロー
ルロッド(切換手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)緩衝器本体内の液室を区画して設けられたバルブ
    ボディに該液室間を連通すべく形成された連通孔と、前
    記バルブボディの端面に前記連通孔を含んで形成された
    環状溝と、該環状溝の外周に形成された内側シート面と
    、該内側シート面の外周側にあって該内側シート面より
    も突出して形成された外側シート面と、前記内側シート
    面に着座する第1減衰弁と、前記外側シート面に着座す
    る第2減衰弁と、該第1減衰弁と第2減衰弁の少なくと
    もいずれか一方を対応する前記シート面から離間させる
    切換手段と、を備えたことを特徴とする液圧緩衝器。
JP1319790A 1990-01-23 1990-01-23 液圧緩衝器 Pending JPH03219132A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1172580A1 (fr) * 2000-07-13 2002-01-16 Peugeot Citroen Automobiles SA Dispositif d'amortissement à structure simplifiée
FR2811729A1 (fr) * 2000-07-13 2002-01-18 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif d'amortissement a structure simplifiee
JP2008240917A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Showa Corp 減衰力発生装置
US20100163355A1 (en) * 2008-12-25 2010-07-01 Hiroyuki Yamaguchi Shock absorber

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