JPH0321915B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321915B2 JPH0321915B2 JP55047097A JP4709780A JPH0321915B2 JP H0321915 B2 JPH0321915 B2 JP H0321915B2 JP 55047097 A JP55047097 A JP 55047097A JP 4709780 A JP4709780 A JP 4709780A JP H0321915 B2 JPH0321915 B2 JP H0321915B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- light
- copying
- microfilm
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はネガ画像を有する原稿とポジ画像を有
する原稿とを選択的に感光体に投影して常にポジ
画像を有する複写物を得ることができる複写装置
に関するものである。
する原稿とを選択的に感光体に投影して常にポジ
画像を有する複写物を得ることができる複写装置
に関するものである。
従来、マイクロフイルム原稿を使用するマイク
ロフイルムプリンターおよび文書等の反射原稿を
使用する複写機が夫々単体として製品が存在して
いるが、2台の製品を備えるため高価となり不便
であつた。
ロフイルムプリンターおよび文書等の反射原稿を
使用する複写機が夫々単体として製品が存在して
いるが、2台の製品を備えるため高価となり不便
であつた。
これに鑑みてマイクロフイルムプリンターと電
子写真複写機を結合させた装置が提案されてい
る。斯る装置は、反射原稿を複写する場合はポジ
画像を有する原稿からの反射光を感光体に投影
し、感光体に形成された静電潜像を正規の現像方
法で現像してポジ画像を有する複写物を作り、ネ
ガ画像を有するマイクロフイルム原稿を複写する
場合はマイクロフイルムの透過光を感光体に投影
し、感光体に形成された静電潜像をいわゆる反転
現像方法で現像してポジ画像を有する複写物を作
るようにしている。
子写真複写機を結合させた装置が提案されてい
る。斯る装置は、反射原稿を複写する場合はポジ
画像を有する原稿からの反射光を感光体に投影
し、感光体に形成された静電潜像を正規の現像方
法で現像してポジ画像を有する複写物を作り、ネ
ガ画像を有するマイクロフイルム原稿を複写する
場合はマイクロフイルムの透過光を感光体に投影
し、感光体に形成された静電潜像をいわゆる反転
現像方法で現像してポジ画像を有する複写物を作
るようにしている。
正規の現像方法はたとえば電子写真感光体を現像
トナーと異極性に帯電し、この感光体の静電潜像
にトナーを適用することによつて現像が行われ
る。一方、反転現像方法は感光体を現像トナーと
同極性に帯電し、この感光体にトナーを適用する
ことによつて現像が行われる。
トナーと異極性に帯電し、この感光体の静電潜像
にトナーを適用することによつて現像が行われ
る。一方、反転現像方法は感光体を現像トナーと
同極性に帯電し、この感光体にトナーを適用する
ことによつて現像が行われる。
上記の形式の装置においては、投影原稿より感
光体の方が大きい場合、露光の際反射原稿のカバ
ーを使用せずに複写したり、或いはカバーを使用
しても本などの厚い反射原稿を複写すると反射原
稿の周囲部分に対応する感光体の部分(感光体の
周縁)には光が投影されない区域ができるので、
感光体の周縁に黒枠が形成される。またネガ画像
を有するマイクロフイルムを複写すると、一般に
マイクロフイルムのネガ画像の周縁部は透明にな
つているので、露光の際マイクロフイルム画像の
周囲透明部に対応する感光体の部分(感光体の周
縁)には光が投影される区域ができるので感光体
の周縁に黒枠が形成される。したがつていずれの
原稿を使用してもポジの複写像を形成した感光体
の周縁に黒枠が形成されるため非常に見苦しく、
複写物の商品価値を下げる問題があつた。
光体の方が大きい場合、露光の際反射原稿のカバ
ーを使用せずに複写したり、或いはカバーを使用
しても本などの厚い反射原稿を複写すると反射原
稿の周囲部分に対応する感光体の部分(感光体の
周縁)には光が投影されない区域ができるので、
感光体の周縁に黒枠が形成される。またネガ画像
を有するマイクロフイルムを複写すると、一般に
マイクロフイルムのネガ画像の周縁部は透明にな
つているので、露光の際マイクロフイルム画像の
周囲透明部に対応する感光体の部分(感光体の周
縁)には光が投影される区域ができるので感光体
の周縁に黒枠が形成される。したがつていずれの
原稿を使用してもポジの複写像を形成した感光体
の周縁に黒枠が形成されるため非常に見苦しく、
複写物の商品価値を下げる問題があつた。
そこで、特開昭47−4483号公報では、一定の大き
さの開口をもつマスクを画像投影光路に配置し、
ネガ画像を複写する場合はマスクによりネガ画像
の周縁の光路を遮断し、ポジ画像を複写する場合
はポジ画像の周縁に対応する感光体を露光するこ
とにより複写画像の周縁に黒縁が形成されないよ
うにしているが、ネガ画像及びポジ画像双方の任
意の領域の不要画像を消去して複写することがで
きない問題があつた。
さの開口をもつマスクを画像投影光路に配置し、
ネガ画像を複写する場合はマスクによりネガ画像
の周縁の光路を遮断し、ポジ画像を複写する場合
はポジ画像の周縁に対応する感光体を露光するこ
とにより複写画像の周縁に黒縁が形成されないよ
うにしているが、ネガ画像及びポジ画像双方の任
意の領域の不要画像を消去して複写することがで
きない問題があつた。
本発明は上記問題点を解消した複写装置を提供
するものである。以下図面により本発明を説明す
る。
するものである。以下図面により本発明を説明す
る。
図面は本発明の1実施例の電子写真複写装置を示
すものである。1はマイクロフイルム投影部を示
し、暗箱2内には反射鏡3、ランプ4、ネガ画像
を有するマイクロフイルム5、第1投影レンズ6
が配設され、暗箱2の下部開口部にはフレネルレ
ンズ7が配設されている。マイクロフイルム5は
第2図Aに示すようにネガ画像を有する駒fの周
囲が透明になつている。斜線部は不透明部を示
す。ランプ4はマイクロフイルムを露光するとき
点灯する。暗箱2は軸8を中心として破線位置
2′と実線位置の間を回動可能であり、マイクロ
フイルムの画像を複写する場合は実線位置に配置
される。暗箱2が実線位置に配置されるとフレネ
ルレンズ7は複写位置9に設けられている透明板
10と密着するように置かれる。マイクロフイル
ム5の画像は第1投影レンズ6によつてフレネル
レンズ7上に結像され、フレネルレンズ7上に結
像された画像は第2投影レンズ11によつて感光
紙Sが配置される露光位置12に結像される。1
5は複写部を示し、給紙機構16によつて複写部
15に送り込まれた感光紙(エレクトロフアツク
ス紙)Sは、帯電器17にて所定の極性に均一に
帯電された後、ベルト18により露光位置12に
運ばれ、ここで停止する。このとき暗箱2が実線
位置に配置されているとランプ4が点灯し、マイ
クロフイルム5の透過光線は投影レンズ6,11
を経て露光位置12に至り、マイクロフイルムの
画像が感光紙Sに結像される。露光終了後感光紙
はベルト18により再び送られて現像器19に至
り、ここで現像液に浸漬されて静電潜像が反転現
像方法により顕像化される。次いで感光紙は定着
器20を通過時加熱定着され、排出トレイ21に
排出される。
すものである。1はマイクロフイルム投影部を示
し、暗箱2内には反射鏡3、ランプ4、ネガ画像
を有するマイクロフイルム5、第1投影レンズ6
が配設され、暗箱2の下部開口部にはフレネルレ
ンズ7が配設されている。マイクロフイルム5は
第2図Aに示すようにネガ画像を有する駒fの周
囲が透明になつている。斜線部は不透明部を示
す。ランプ4はマイクロフイルムを露光するとき
点灯する。暗箱2は軸8を中心として破線位置
2′と実線位置の間を回動可能であり、マイクロ
フイルムの画像を複写する場合は実線位置に配置
される。暗箱2が実線位置に配置されるとフレネ
ルレンズ7は複写位置9に設けられている透明板
10と密着するように置かれる。マイクロフイル
ム5の画像は第1投影レンズ6によつてフレネル
レンズ7上に結像され、フレネルレンズ7上に結
像された画像は第2投影レンズ11によつて感光
紙Sが配置される露光位置12に結像される。1
5は複写部を示し、給紙機構16によつて複写部
15に送り込まれた感光紙(エレクトロフアツク
ス紙)Sは、帯電器17にて所定の極性に均一に
帯電された後、ベルト18により露光位置12に
運ばれ、ここで停止する。このとき暗箱2が実線
位置に配置されているとランプ4が点灯し、マイ
クロフイルム5の透過光線は投影レンズ6,11
を経て露光位置12に至り、マイクロフイルムの
画像が感光紙Sに結像される。露光終了後感光紙
はベルト18により再び送られて現像器19に至
り、ここで現像液に浸漬されて静電潜像が反転現
像方法により顕像化される。次いで感光紙は定着
器20を通過時加熱定着され、排出トレイ21に
排出される。
一般文書、図面等の生の原稿すなわちポジ画像
を有する反射原稿は透明板8の上に配置される。
このとき暗箱2は破線位置2′に置かれる。複写
位置9に置かれた反射原稿はランプ25によつて
照明され、反射原稿から反射した光線は第2投影
レンズ11を経て露光位置12に至り反射原稿の
画像が感光紙Sに結像され、この感光紙の静電潜
像は正規の現像方法により顕像化される。ランプ
25は反射原稿を露光するときのみ点灯する。な
お、感光紙Sを複写部15に送り込む際帯電器1
7は複写すべき原稿の種類によつて帯電極性が切
換えられる。すなわち帯電器17は、ポジ像を有
する反射原稿を複写するときは現像器19の現像
トナーの極性と異極性に感光紙を帯電し、ネガ像
を有するマイクロフイルム原稿を複写するときは
現像器19の現像トナーの極性と同極性に感光紙
を帯電する。
を有する反射原稿は透明板8の上に配置される。
このとき暗箱2は破線位置2′に置かれる。複写
位置9に置かれた反射原稿はランプ25によつて
照明され、反射原稿から反射した光線は第2投影
レンズ11を経て露光位置12に至り反射原稿の
画像が感光紙Sに結像され、この感光紙の静電潜
像は正規の現像方法により顕像化される。ランプ
25は反射原稿を露光するときのみ点灯する。な
お、感光紙Sを複写部15に送り込む際帯電器1
7は複写すべき原稿の種類によつて帯電極性が切
換えられる。すなわち帯電器17は、ポジ像を有
する反射原稿を複写するときは現像器19の現像
トナーの極性と異極性に感光紙を帯電し、ネガ像
を有するマイクロフイルム原稿を複写するときは
現像器19の現像トナーの極性と同極性に感光紙
を帯電する。
30は投影光路に出し入れ自在の遮光板で、各
遮光板30は連結機構31を介して外の操作つま
み32と連結されており、操作つまみを操作する
ことによりそれらの位置が調整できるようになつ
ている。つまみの操作によつて移動する遮光板の
位置が外部からわかるように遮光板の相対位置を
外部に表示するようにする。なお、遮光板30は
露光位置12の四辺にそれぞれ配置される。
遮光板30は連結機構31を介して外の操作つま
み32と連結されており、操作つまみを操作する
ことによりそれらの位置が調整できるようになつ
ている。つまみの操作によつて移動する遮光板の
位置が外部からわかるように遮光板の相対位置を
外部に表示するようにする。なお、遮光板30は
露光位置12の四辺にそれぞれ配置される。
遮光板30はベルト18の表面に近い位置に配
置され、つまみ32の操作によりベルト18の表
面と平行に移動し、感光体上に投影された原稿の
画像の大きさが感光体より小さい場合は投影光路
内に挿入され、投影された画像の周辺部の光路を
閉鎖する位置に置かれる。
置され、つまみ32の操作によりベルト18の表
面と平行に移動し、感光体上に投影された原稿の
画像の大きさが感光体より小さい場合は投影光路
内に挿入され、投影された画像の周辺部の光路を
閉鎖する位置に置かれる。
33は遮光板30の位置を検知する検知器で、
マイクロフイルムからなり、遮光板30が光路内
に挿入されたときオンになり、論理「1」の信号
を発生する。遮光板30のベルト18に面する側
には、1対の透明電極の間にエレクトロルミネツ
セントからなる発光素子を積層した発光体35が
配置されている。発光体35は遮光板30と一体
的に移動する。この発光体35の発光素子は1対
の透明電極間に電圧が印加されると発光し、印加
電圧を断つと発光しない。
マイクロフイルムからなり、遮光板30が光路内
に挿入されたときオンになり、論理「1」の信号
を発生する。遮光板30のベルト18に面する側
には、1対の透明電極の間にエレクトロルミネツ
セントからなる発光素子を積層した発光体35が
配置されている。発光体35は遮光板30と一体
的に移動する。この発光体35の発光素子は1対
の透明電極間に電圧が印加されると発光し、印加
電圧を断つと発光しない。
40は撮影ボタン、41は投影光路に出し入れ
自在のシヤツター兼用反射板で、通常は実線位置
に置かれて光路を遮断し投影画像を感光紙Sに露
光するときは破線位置41′に回動し、光路を開
放する。42は実線位置に置かれた反射板41か
らの反射光をレンズ43を通して受ける光電変換
素子で、画像光を受光して画像のネガ、ポジ極性
を検出する検出器として用いられる。撮影ボタン
40を操作すると感光紙Sが露光位置12に送ら
れ、感光紙が露光位置に配置されると反射板41
が破線位置41′に移動して投影画像が感光紙に
露光され、露光終了後反射板41が元の実線位置
に移動する。
自在のシヤツター兼用反射板で、通常は実線位置
に置かれて光路を遮断し投影画像を感光紙Sに露
光するときは破線位置41′に回動し、光路を開
放する。42は実線位置に置かれた反射板41か
らの反射光をレンズ43を通して受ける光電変換
素子で、画像光を受光して画像のネガ、ポジ極性
を検出する検出器として用いられる。撮影ボタン
40を操作すると感光紙Sが露光位置12に送ら
れ、感光紙が露光位置に配置されると反射板41
が破線位置41′に移動して投影画像が感光紙に
露光され、露光終了後反射板41が元の実線位置
に移動する。
光電変換素子42としてはフオトトランジスタ
ー、フオトダイオード、太陽電池などが用いら
れ、この光電変換素子はその受光量に相応する電
圧信号を出力する。光電変換素子の受光面積は広
いほど好ましいが、光電変換素子を複数個設け、
各光電変換素子の出力信号の平均電圧を得るよう
に構成してもよい。
ー、フオトダイオード、太陽電池などが用いら
れ、この光電変換素子はその受光量に相応する電
圧信号を出力する。光電変換素子の受光面積は広
いほど好ましいが、光電変換素子を複数個設け、
各光電変換素子の出力信号の平均電圧を得るよう
に構成してもよい。
第3図は極性検出回路を示すもので、51は光
電変換素子42の出力電圧を増幅する増幅回路、
52は第1基準電圧信号を発生する第1基準信号
発生器、53は第1基準信号と光電変換素子の出
力信号とを比較する第1比較回路で、光電変換素
子の出力信号の電圧が第1基準信号のそれより高
いとき論理「1」の信号を出力する。54は第1
基準電圧信号より電圧が低い第2基準電圧信号を
発生する第2基準信号発生器、55は第2基準信
号と光電変換素子の出力信号とを比較する第2比
較回路で、光電変換素子の出力信号の電圧が第2
基準信号のそれより低いとき論理「1」の信号を
出力する。つまり光電変換素子42に入力される
光量が基準値より大きい場合はポジ画像をもつマ
イクロフイルムと判定して比較回路53から
「1」信号を出力し、基準値より小さい場合はネ
ガ画像をもつマイクロフイルムと判定して比較回
路55から「1」信号を出力する。56,57,
58,59はアンドゲート、60,61はインバ
ータ、62はアンドゲート56,57の出力信号
によつて切換えられる帯電極性切換スイツチ、6
3は切換スイツチ62の切換えに応じて帯電器1
7に正極性または負極性の高電圧を印加する高電
圧発生源、64は表示器、65は電圧供給回路、
66は発光体35の1対の電極である。上記第1
基準電圧及び第2基準電圧は光電変換素子42の
種類および原稿のベース濃度に応じて設定され、
それぞれの基準電圧は手動で調整できるように構
成されている。
電変換素子42の出力電圧を増幅する増幅回路、
52は第1基準電圧信号を発生する第1基準信号
発生器、53は第1基準信号と光電変換素子の出
力信号とを比較する第1比較回路で、光電変換素
子の出力信号の電圧が第1基準信号のそれより高
いとき論理「1」の信号を出力する。54は第1
基準電圧信号より電圧が低い第2基準電圧信号を
発生する第2基準信号発生器、55は第2基準信
号と光電変換素子の出力信号とを比較する第2比
較回路で、光電変換素子の出力信号の電圧が第2
基準信号のそれより低いとき論理「1」の信号を
出力する。つまり光電変換素子42に入力される
光量が基準値より大きい場合はポジ画像をもつマ
イクロフイルムと判定して比較回路53から
「1」信号を出力し、基準値より小さい場合はネ
ガ画像をもつマイクロフイルムと判定して比較回
路55から「1」信号を出力する。56,57,
58,59はアンドゲート、60,61はインバ
ータ、62はアンドゲート56,57の出力信号
によつて切換えられる帯電極性切換スイツチ、6
3は切換スイツチ62の切換えに応じて帯電器1
7に正極性または負極性の高電圧を印加する高電
圧発生源、64は表示器、65は電圧供給回路、
66は発光体35の1対の電極である。上記第1
基準電圧及び第2基準電圧は光電変換素子42の
種類および原稿のベース濃度に応じて設定され、
それぞれの基準電圧は手動で調整できるように構
成されている。
上記構成において、マイクロフイルム5の透過
光または反射原稿の反射光を受光する光電変換素
子42の出力電圧が第1基準電圧より高い場合、
すなわち反射原稿が複写位置9に配置され場合は
アンドゲート56が開いてポジ信号を出力し、こ
のポジ信号によつて極性切換スイツチ62が切換
えられ、高電圧発生源63から帯電器17に現像
器の現像トナーと異極性の高電圧が印加され、こ
れにより複写紙Sはトナーと異極性に帯電され
る。なお、切換スイツチ62は撮影ボタン40を
操作したときに切換えられるように構成される。
光または反射原稿の反射光を受光する光電変換素
子42の出力電圧が第1基準電圧より高い場合、
すなわち反射原稿が複写位置9に配置され場合は
アンドゲート56が開いてポジ信号を出力し、こ
のポジ信号によつて極性切換スイツチ62が切換
えられ、高電圧発生源63から帯電器17に現像
器の現像トナーと異極性の高電圧が印加され、こ
れにより複写紙Sはトナーと異極性に帯電され
る。なお、切換スイツチ62は撮影ボタン40を
操作したときに切換えられるように構成される。
反射原稿が複写位置に置かれたとき、反射原稿
の大きさが有効複写領域すなち感光紙Sより小さ
い場合は、操作つまみ32を操作して遮光板30
を光路内に挿入し、感光紙S上の投影画像の端縁
と感光紙の端縁との間で囲まれた区域に対応する
光路が遮光板30によつて閉鎖されるように遮光
板を位置決めする。
の大きさが有効複写領域すなち感光紙Sより小さ
い場合は、操作つまみ32を操作して遮光板30
を光路内に挿入し、感光紙S上の投影画像の端縁
と感光紙の端縁との間で囲まれた区域に対応する
光路が遮光板30によつて閉鎖されるように遮光
板を位置決めする。
遮光板30が光路内に挿入されると遮光板検知器
33の出力信号によつてアンドゲート59が開
き、このアンドゲートの出力信号によつて電圧供
給回路65から発光体35の1対の電極66に電
圧が印加され、発光体35が発光する。したがつ
て画像露光時遮光板30によつて閉鎖された光路
に対応する感光紙の部分が発光体の光で、均一
に露光され、ポジ画像をもつ原稿のときは正規の
現像方法で現像されるため感光体のこの露光部分
(電荷が存在しない)は現像されない。なお、、反
射原稿の代りに第2図Bに示すポジ画像をもつマ
イクロフイルムS′を使用した場合は、反射原稿と
同様にマイクロフイルム5′の駒f′の周囲の不透
明部の光路に遮光板を挿入して不透明部に対応す
る感光紙の部分を発光体35によつて照明すれば
よい。
33の出力信号によつてアンドゲート59が開
き、このアンドゲートの出力信号によつて電圧供
給回路65から発光体35の1対の電極66に電
圧が印加され、発光体35が発光する。したがつ
て画像露光時遮光板30によつて閉鎖された光路
に対応する感光紙の部分が発光体の光で、均一
に露光され、ポジ画像をもつ原稿のときは正規の
現像方法で現像されるため感光体のこの露光部分
(電荷が存在しない)は現像されない。なお、、反
射原稿の代りに第2図Bに示すポジ画像をもつマ
イクロフイルムS′を使用した場合は、反射原稿と
同様にマイクロフイルム5′の駒f′の周囲の不透
明部の光路に遮光板を挿入して不透明部に対応す
る感光紙の部分を発光体35によつて照明すれば
よい。
上述の遮光板は画像の側辺に設けられた検索用マ
ーク、駒番号、或いは画像の一部分を複写しない
ようにする場合にも利用でき、これらの部分を現
像しないで消去することができる。
ーク、駒番号、或いは画像の一部分を複写しない
ようにする場合にも利用でき、これらの部分を現
像しないで消去することができる。
次に光電変換素子42の出力電圧が第2基準電
圧より低い場合、すなわちネガ画像をもつマイク
ロフイルム5が複写位置9に投影された場合はア
ンドゲート57が開いてネガ信号を出力し、この
ネガ信号によつて極性切換スイツチ62が切換え
られ、高電圧発生源63から帯電器17に現像器
の現像トナーと同極性の高電圧が印加され、これ
により複写紙Sはトナーと同極性に帯電される。
圧より低い場合、すなわちネガ画像をもつマイク
ロフイルム5が複写位置9に投影された場合はア
ンドゲート57が開いてネガ信号を出力し、この
ネガ信号によつて極性切換スイツチ62が切換え
られ、高電圧発生源63から帯電器17に現像器
の現像トナーと同極性の高電圧が印加され、これ
により複写紙Sはトナーと同極性に帯電される。
マイクロフイルム5の画像が複写位置に投影され
たとき、投影画像の大きさが有効複写領域すなわ
ち感光紙Sより小さい場合は、操作つまみ32を
操作して遮光板30を光路内に挿入し、マイクロ
フイルムの駒の周囲の透明部に対応する光路を遮
光板で閉鎖する。このときアンドゲート56が閉
じているので発光体電極66には電圧が印加され
ず、発光体35は発光しない。したがつて画像露
光時遮光板30によつて閉鎖された光路に対応す
る感光紙の部分が露光されず、ネガ画像のとき
は反転現像方法によつて現像されるため感光紙の
この未露光部分(電荷が存在する)は現像されな
い。
たとき、投影画像の大きさが有効複写領域すなわ
ち感光紙Sより小さい場合は、操作つまみ32を
操作して遮光板30を光路内に挿入し、マイクロ
フイルムの駒の周囲の透明部に対応する光路を遮
光板で閉鎖する。このときアンドゲート56が閉
じているので発光体電極66には電圧が印加され
ず、発光体35は発光しない。したがつて画像露
光時遮光板30によつて閉鎖された光路に対応す
る感光紙の部分が露光されず、ネガ画像のとき
は反転現像方法によつて現像されるため感光紙の
この未露光部分(電荷が存在する)は現像されな
い。
また光電変換素子42の出力電圧が第1基準電圧
より低く、第2基準電圧より高い場合はアンドゲ
ート58が開き、このアンドゲートの出力信号に
より表示器64が点灯し、原稿に記録される画像
のネガ・ポジを判定することが難しいことを使用
者に知らせる。
より低く、第2基準電圧より高い場合はアンドゲ
ート58が開き、このアンドゲートの出力信号に
より表示器64が点灯し、原稿に記録される画像
のネガ・ポジを判定することが難しいことを使用
者に知らせる。
これは原稿に写真などのような特殊な画像が記録
されている場合に起り、特にマイクロフイルム原
稿を用いるときに起るが、このような場合は使用
者が原稿の画像の極性を判別して手動で切換スイ
ツチ62を切換えるようにする。一般にマイクロ
フイルムはガンマー値が高いのでほとんど図面、
文書などの原稿が記録され、写真などの原稿を記
録するには適していない。したがつて大部分のマ
イクロフイルムにおいては第1基準電圧と第2基
準電圧の差を大きくしてもマイクロフイルムの画
像の極性を自動的にかつ確実に判定することがで
きる。
されている場合に起り、特にマイクロフイルム原
稿を用いるときに起るが、このような場合は使用
者が原稿の画像の極性を判別して手動で切換スイ
ツチ62を切換えるようにする。一般にマイクロ
フイルムはガンマー値が高いのでほとんど図面、
文書などの原稿が記録され、写真などの原稿を記
録するには適していない。したがつて大部分のマ
イクロフイルムにおいては第1基準電圧と第2基
準電圧の差を大きくしてもマイクロフイルムの画
像の極性を自動的にかつ確実に判定することがで
きる。
本発明において、画像のネガ,ポジ極性を検出
する手段は上記実施例に限られるものではない。
する手段は上記実施例に限られるものではない。
第4図は極性検出器の他の実施例を示すもの
で、142は第1図の光電変換素子42に対応す
る光電変換素子を有する検出器、143は反射原
稿照明用ランプ、144は反射笠、145は第1
ミラー、146は第2ミラー、147は投影レン
ズ、148は光導電層を有する電子写真感光ドラ
ム、149はシヤツターである。検出器142、
ランプ143、反射笠144及び第1ミラー14
5は一体的に同速度で透明板10に平行して移動
可能に設けられていて、ランプ143が点灯した
ときランプからの光が透明板10上の反射原稿に
より反射して第1ミラー145にて方向を変え
て、第1ミラーの1/2の速度で同方向に同時に移
動する第2ミラー146により反転し、レンズ1
47を通つて、第1ミラー145と一定速度比で
回転する感光ドラム148に投影される。
で、142は第1図の光電変換素子42に対応す
る光電変換素子を有する検出器、143は反射原
稿照明用ランプ、144は反射笠、145は第1
ミラー、146は第2ミラー、147は投影レン
ズ、148は光導電層を有する電子写真感光ドラ
ム、149はシヤツターである。検出器142、
ランプ143、反射笠144及び第1ミラー14
5は一体的に同速度で透明板10に平行して移動
可能に設けられていて、ランプ143が点灯した
ときランプからの光が透明板10上の反射原稿に
より反射して第1ミラー145にて方向を変え
て、第1ミラーの1/2の速度で同方向に同時に移
動する第2ミラー146により反転し、レンズ1
47を通つて、第1ミラー145と一定速度比で
回転する感光ドラム148に投影される。
反射原稿の画像の極性を検出する場合、複写を
行なう前に少なくとも検出器142とランプ14
3とをランプ143を点灯させて移動させ、検出
器142が所定の区域を走査している反射原稿か
らの反射光を検出器142に受光させる。このと
きは複写露光のための走査より遅い速さで移動さ
せる。極性検出のための走査を終えたら検出器、
ランプ143を元の待期位置に復帰させる。
行なう前に少なくとも検出器142とランプ14
3とをランプ143を点灯させて移動させ、検出
器142が所定の区域を走査している反射原稿か
らの反射光を検出器142に受光させる。このと
きは複写露光のための走査より遅い速さで移動さ
せる。極性検出のための走査を終えたら検出器、
ランプ143を元の待期位置に復帰させる。
またマイクロフイルムの画像の極性を検出する場
合はランプ143を消灯した状態で検出器142
を移動させて、検出器142にマイクロフイルム
の透過画像光を受光させる。検出器142の出力
信号は第3図に示す検出回路に送られる。150
は帯電器、151は現像器、152は転写ロー
ラ、153はクリーニング装置である。反射原稿
及びマイクロフイルムの画像は第1,第2ミラー
の移動により感光ドラムに走査される。
合はランプ143を消灯した状態で検出器142
を移動させて、検出器142にマイクロフイルム
の透過画像光を受光させる。検出器142の出力
信号は第3図に示す検出回路に送られる。150
は帯電器、151は現像器、152は転写ロー
ラ、153はクリーニング装置である。反射原稿
及びマイクロフイルムの画像は第1,第2ミラー
の移動により感光ドラムに走査される。
第5図は第4図の複写装置に用いられる遮光材
を示すもので、遮光板155は感光ドラム148
の露光位置に近接して配置され、レール156に
移動自在に保持されている。遮光板155はプー
リ157,158に張り渡されたベルト159と
連結され、プーリ158に連結された操作つまみ
を回転することにより矢印b方向に移動して投影
光路に出し入れされる。第1図と同様の発光体1
60が遮光板155の感光ドラム側に設けられて
いる。なお、上記実施例では発光素子を使用して
いるが、遮光板の感光体側を反射面とし、この反
射面にランプの光を投射し、反射面の反射光を感
光体に投射するようにしてもよい。また遮光板を
複写位置の近傍に配置してもよい。
を示すもので、遮光板155は感光ドラム148
の露光位置に近接して配置され、レール156に
移動自在に保持されている。遮光板155はプー
リ157,158に張り渡されたベルト159と
連結され、プーリ158に連結された操作つまみ
を回転することにより矢印b方向に移動して投影
光路に出し入れされる。第1図と同様の発光体1
60が遮光板155の感光ドラム側に設けられて
いる。なお、上記実施例では発光素子を使用して
いるが、遮光板の感光体側を反射面とし、この反
射面にランプの光を投射し、反射面の反射光を感
光体に投射するようにしてもよい。また遮光板を
複写位置の近傍に配置してもよい。
本発明は複写方式として正規現像および反転現
像可能な他の公知の複写方式を適用することがで
きる。
像可能な他の公知の複写方式を適用することがで
きる。
以上のように本発明によれば、ネガ画像、ポジ
画像に関わらず任意の領域の画像を消去すること
ができ、しかも画像のネガ、ポジを自動的に検知
して照射手段の作動を制御するようにしているか
ら複写作業を間違える恐れはない。また、ポジ画
像消去用遮光部材とネガ画像消去用照射手段を一
体的に移動しているから、これらを独立して移動
する装置を設ける必要がなく、装置の構造を簡単
にすることができ、さらに画像消去領域を共通の
設定手段により調整することができるから消去作
業を簡単に行なうことができる。
画像に関わらず任意の領域の画像を消去すること
ができ、しかも画像のネガ、ポジを自動的に検知
して照射手段の作動を制御するようにしているか
ら複写作業を間違える恐れはない。また、ポジ画
像消去用遮光部材とネガ画像消去用照射手段を一
体的に移動しているから、これらを独立して移動
する装置を設ける必要がなく、装置の構造を簡単
にすることができ、さらに画像消去領域を共通の
設定手段により調整することができるから消去作
業を簡単に行なうことができる。
第1図は本発明の1実施例を示す複写装置の構
成図、第2図A,Bはフイルムの正面図、第3図
は極性検出回路を示す図、第4図は他の実施例を
示す要部構成図、第5図は遮光板の他の実施例を
示す斜視図である。 5…マイクロフイルム、6,11…投影レン
ズ、25…ランプ、30…遮光板、35…発光
体、42…光電変換素子。
成図、第2図A,Bはフイルムの正面図、第3図
は極性検出回路を示す図、第4図は他の実施例を
示す要部構成図、第5図は遮光板の他の実施例を
示す斜視図である。 5…マイクロフイルム、6,11…投影レン
ズ、25…ランプ、30…遮光板、35…発光
体、42…光電変換素子。
Claims (1)
- 1 ネガ画像又はポジ画像を帯電された感光体に
投影する光学手段と、画像の投影光路内と光路外
に移動可能であり、かつ光路遮断位置を調整可能
な遮光部材と、遮光部材と一体的に移動可能であ
り、かつ遮光部材の光遮断面と反対側の面に設け
られ、光路遮断位置に対応する感光体表面を適時
照射する照射手段と、遮光部材を移動して感光体
表面の画像を消去すべき領域を設定する手段と、
画像のネガ、ポジを検知する検知手段と、遮光部
材を移動して、画像の消去すべき領域に対応する
光路を遮断したとき検知手段が検知した画像のネ
ガ、ポジに応じて照射手段の作動を制御する手段
とを備えたことを特徴とする複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4709780A JPS56143467A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Copying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4709780A JPS56143467A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Copying apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56143467A JPS56143467A (en) | 1981-11-09 |
| JPH0321915B2 true JPH0321915B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=12765674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4709780A Granted JPS56143467A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Copying apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56143467A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142572A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-15 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS61175631A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Minolta Camera Co Ltd | リ−ダ−・プリンタ− |
| JPH0640186B2 (ja) * | 1986-04-22 | 1994-05-25 | キヤノン株式会社 | マイクロフィルムのネガポジ判定方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937539A (ja) * | 1972-08-09 | 1974-04-08 |
-
1980
- 1980-04-10 JP JP4709780A patent/JPS56143467A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56143467A (en) | 1981-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3672765A (en) | Apparatus for making two-sided copies from two images on an original | |
| US4627703A (en) | Apparatus for forming images from positive and negative originals | |
| US4341463A (en) | Image reproducing apparatus | |
| CA1213315A (en) | Non-image erase system for reproduction machine | |
| JPS61209470A (ja) | トナ−濃度検出装置 | |
| JPH023506B2 (ja) | ||
| US3642366A (en) | Copying machine | |
| JPH0321915B2 (ja) | ||
| JPH0136091B2 (ja) | ||
| US3709592A (en) | Copying machine | |
| US5258812A (en) | Method and mechanism for document size determination using an advanceable document background member | |
| US4643560A (en) | Apparatus and method for synchronizing exposure of a document onto a photosensitive member | |
| JPS626222B2 (ja) | ||
| JPH0211889B2 (ja) | ||
| JPS6314332B2 (ja) | ||
| JPS6310410B2 (ja) | ||
| JPH0248114B2 (ja) | ||
| JPH081509B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| KR930010866B1 (ko) | 복사기의 부분복사 장치 | |
| JPS61250662A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS60200264A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0230015B2 (ja) | ||
| JPS58162978A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS639206B2 (ja) | ||
| JPH0248115B2 (ja) |