JPH03219194A - 排水ます - Google Patents

排水ます

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Publication number
JPH03219194A
JPH03219194A JP1447190A JP1447190A JPH03219194A JP H03219194 A JPH03219194 A JP H03219194A JP 1447190 A JP1447190 A JP 1447190A JP 1447190 A JP1447190 A JP 1447190A JP H03219194 A JPH03219194 A JP H03219194A
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JP
Japan
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receiving part
connection port
cylinder receiving
cleaning
jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP1447190A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Ikeda
隆之 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Takiron Co Ltd filed Critical Takiron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、住宅の浴場や台所などの水廻り箇所から出た
家庭雑排水の流れる下水管路に介在される排水ますに関
する。
〔従来の技術〕
家庭雑排水の下水管路の点検口や掃除口を狭い場所に設
ける必要があるとき、近時では、掃除口(または点検口
)の口径が100〜250 mm程度の立上り筒体を接
続することのできるコンパクトな小型排水ますか用いら
れることが多い。第3図にそのような小型の排水ますを
示している。
このものは、底部に通水路11を有するます本体1の上
部に上記立上り筒体2の下端部が接続される筒体受部1
2が突出され、ます本体1の側部の上記通水路11との
対応箇所に下水配管3・・・が接続される接続口部14
・・・が突出されている。そして、上記筒体受部12の
下端内面12aと接続口部14の基端上部内面14aと
がほぼ直角に交差して出隅部分15を形成している。
他方、このような小型の排水ますにおいて、接続口部1
4に接続される下水配管3の口径は上記掃除口(または
点検口)21の口径よりも小さいことが多く、しかも掃
除口(または点検口)の高さHは一般的に300mm程
度に設定されることが多いが、場合によっては600〜
1000mmといった高さに設定されることもある。
このような排水ますの掃除口21を利用して下水管路や
排水ますの内部を掃除する場合、第3図に示したような
治具100が用いられる。この治具100は鋼線などの
ように腰が強くてばね性を有する線材110の先端に螺
旋部やジェット水噴出ノズルなどの頭部120を具備さ
せたものであり、その頭部120を上記掃除口21から
挿入して下水配管3の内部に導き、地面より線材110
を出し入れすることにより頭部120を前後進させて下
水配管の内面に付着した固形物などを除去するものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の小型の排水ますは、上述したよう
に掃除口21の口径が100〜250 mm程度と小さ
い上、下水配管3の口径が掃除口210ロ径よりもさら
に小さく、それに加えて立上り筒体2の高さが300〜
1000mm程度に設定されているため、治具110の
頭部120を下水管路3の内部に挿入するときに排水ま
すの出隅部分15が存在するため、これを容易に挿入す
ることができないという問題があった。
また、上記頭部120を下水配管3の内部に挿入した状
態では、線材110が出隅部分15に押されて象、カー
ブを描いて曲げられているため、線材110がそのばね
性によって上記出隅部分15に強く当たり、線材110
を出し入れして掃除を行うときに線材110と出隅部分
15とが強く擦れ合って滑らかな出し入れが行われにく
く、しかも出隅部分15が傷付きやすいという問題があ
った。
そこで、上記出隅部分15の内面を第3図のように湾曲
状のアール面として線材110を出隅部分15に対して
滑りやすくすることも試みられている。しかし、そのよ
うにしても、線材110が象、カーブを描いて挿入され
ることには変わりないので、そのことによって上述した
問題点はそれほど改善されない。
本発明は以上の問題に鑑みてなされたもので、ます本体
を従来とは異なる構造にすることによって、治具の挿入
やその線材の出し入れの邪魔になる出隅部分を無くし、
治具の挿入や出し入れを容易かつ滑らかに行うことが可
能な排水ますを提供することを巨的とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の排水ますは、底部に通水路を有するます本体の
上部に掃除口を有する立上り筒体が接続される筒体受部
が突出され、上記ます本体の側部の上記通水路との対応
箇所に下水配管が接続される接続口部が突出されている
と共に、上記筒体受部の下端内面と上記接続口部の基端
上部内面とが上記ます本体の外壁に形成された下拡がり
形状の内面を介してつながれていることを特徴とする。
〔作 用〕
この構成の排水ますによると、従来例で説明した出隅部
分が無くなる。そして、掃除口から挿入された治具の線
材が、筒体受部の下端内面と上記接続口部の基端上部内
面とをつないでいる上記ます本体の外壁に形成された下
拡がり形状の内面に沿って緩いカーブで曲げられる。
〔実施例] 第1図は本発明の実施例による排水ますの使用状態の断
面図である。この排水ますは、冒頭で説明した小型の排
水ますであって、一般家庭の浴場や台所、洗濯場、洗面
所などから導出された口径が通常75〜150 mmと
いう小口径の下水配管3・・・によって形成される宅地
用の下水管路に介在されるものであり、全体形状もその
ような小口径の下水配管3・・・に見合うように極めて
コンパクトに作られている。
排水ますはポリ塩化ビニル樹脂やポリプロピレン樹脂な
どの合成樹脂で作られており、底部##に通水路11を
有するます本体lの上部に掃除口(管路点検口としても
役立つ。)21を有する立上り筒体2が接続される筒体
受部12が突出され、その側部の上記通水路11に対応
する箇所に下水配管3・・・が接続される接続口部14
.14が突出されている。そして、上記筒体受部12の
下端内面12aと上記接続口部14.14の基端上部内
面14a、14aとが上記ます本体1の外壁に形成され
た下拡がり形状の内面16を介してつながれている。さ
らに具体的に説明すると、下拡がり形状の内面16aを
形成しているます本体1の外壁部分16は、筒体受部1
2の下端部の略半周部分と接続口部14の基端部の上半
部との間に位置していて、A−A線に沿う切断端面形状
は半円ないし半楕円形状になっている。
この排水ますによると、第3図で説明した出隅部分15
が無いため、掃除用の治具100の頭部120を下水配
管3の内部に導くときにその線材110が上記外壁部分
16の下拡がり形状の内面16aに沿って緩いカーブを
描いて立上り筒体2や下水配管3の内部に挿入される。
そのため、頭部120を下水配管3の内部に導きやすく
、掃除を行うときには線材110を無理なく滑らかに出
し入れすることができ、しかも線材110がます本体1
の内面とそれほど強く擦れ合わなくなるためにます本体
1の内面が傷付きにくい。
ところで、排水ますは下水管路の直線部分のみならず、
下水管路の集合部分や分岐部分にも設置され、集合部分
などに設置される排水ますの下水流入側の接続口部と下
水流出側の接続口部の向きが異なる。そのような排水ま
すに本発明を通用した実施例を第2図に実線で示しであ
る。このものは、片側の接続口部14に流入側の下水配
管が接続され、他側の接続口部14に流出側の下水配管
が接続されるものであって、両方の接続口部の向きが直
角になるように設定されている。
第2図に示した本発明に係る排水ますと同図に仮想線で
示した従来の排水ますを比較すると、前者は下拡がり形
状の内面を有する外壁部分16が設けられている分だけ
その接続口部14.14の突出幅が従来例のそれよりも
大きくなっている。
そのため、互いに直角をなす接続口部14.14とます
本体lの底部に形成される通水路11とによって形成さ
れる下水通路の曲率半径が従来例のそれよりも大きくな
り、それだけその下水通路を下水が流れやすくなるとい
う利点が生じる。従来例においても接続口部14.14
の突出幅を長くすることにより同様の利点が得られるが
、従来例をそのようにすると、ます本体1から接続口部
14に接続された下水配管3までの距離が長(なり、無
駄である。
本発明の排水ますは、ポリ塩化ビニル樹脂やポリプロピ
レン樹脂などの合成樹脂で成形することができる。
ポリ塩化ビニル樹脂のように接着剤による接合が可能な
合成樹脂で成形する方法として、筒体受部12や接続口
部14.14を含む面で二分割された半割り状部材をそ
れぞれ一体成形し、それらの半割り状部材を成形後に合
わせて接着剤で接合する方法がある。また上記外壁部分
16を成形するための分割された中子で用いて射出成形
することにより全体を一体成形したり、RIM法(Re
action Injection Molding 
Method)で成形したりすることもできる。ポリプ
ロピレン樹脂のように接着剤による接合に不向きの合成
樹脂で成形する場合は後二者によることが望まれる。
上記外壁部分16の下拡がり形状の内面16aは、傾斜
方向でフラットな傾斜面であっても傾斜方向で湾曲した
傾斜面であってもよい。また、傾斜角度は45度程度が
最適であるが、傾斜角度がそれより大きい場合や小さい
場合であっても、治具100の線材110が無理なくそ
の内面16aに沿い得る角度であればよく、45麿に限
定されるものではない。立上り筒体2の高さが300−
1000mm程度であり、下水配管3が立上り筒体2よ
りも細い場合の上記内面16aの水平幅!は筒体受部1
2の直径りに対しD/8≦2≦D/2の関係で設定して
おくことが好ましい。水平幅!がD/8>fであると、
治具100の線材(ばね性を有する鋼線)110を急カ
ーブで曲げる必要が生じてその曲がり方に無理が生じや
すい。水平幅lがf>D/2であると、接続口部14の
突出幅が大きくなりすぎて排水ますか大型化し、狭小ス
ペースへの設置に適した小型排水ますの長所が損なわれ
るおそれがあり、また、上述の中子を用いる成形方法で
作る場合に成形後の中子の抜き出しが困難になりやすい
。以上説明した要件は好ましい範囲を定めるものではあ
るが、本発明の排水ますをそれ要件を満たした構成に限
定するものではない。すなわち、排水ますは埋設深さに
差異があり、したがって立上り筒体2の高さにも差異が
あって、立上り筒体2の高さによっては上記要件が満た
されない場合でも治具100の線材110を無理なく挿
入することができることもあるからである。
〔発明の効果〕
本発明の排水ますによると、掃除用治具を挿入する作業
や掃除を行うときの治具を出し入れする作業を小さな力
で滑らかに行うことができるようになると同時に、治具
の線材が排水ますのます本体に強(擦れ合ってます本体
が傷付(という事態を生じにくくなる。したがって、本
発明は、冒頭で説明したような小型の排水ますにきわめ
て有益に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による排水ますの使用状態の断
面図、第2図は変形例の平面図、第3図は従来例の使用
状態の断面図である。 1・・・ます本体、2・・・立上り筒体、3・・・下水
配管、11・・・通水路、I2・・・筒体受部、12a
・・・筒体受部の下端内面、14・・・接続口部、14
a・・・接続口部の基端上部内面、16・・・ます本体
の外壁部分、16a・・・下拡がり形状の内面、21・
・・掃除口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、底部に通水路を有するます本体の上部に掃除口を有
    する立上り筒体が接続される筒体受部が突出され、上記
    ます本体の側部の上記通水路との対応箇所に下水配管が
    接続される接続口部が突出されていると共に、上記筒体
    受部の下端内面と上記接続口部の基端上部内面とが上記
    ます本体の外壁に形成された下拡がり形状の内面を介し
    てつながれていることを特徴とする排水ます。
JP1447190A 1990-01-24 1990-01-24 排水ます Pending JPH03219194A (ja)

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JP1447190A JPH03219194A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 排水ます

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JP1447190A JPH03219194A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 排水ます

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JP (1) JPH03219194A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0561283U (ja) * 1992-01-21 1993-08-13 積水化学工業株式会社 排水ます

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0561283U (ja) * 1992-01-21 1993-08-13 積水化学工業株式会社 排水ます

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