JPH0321922Y2 - - Google Patents

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JPH0321922Y2
JPH0321922Y2 JP1986192739U JP19273986U JPH0321922Y2 JP H0321922 Y2 JPH0321922 Y2 JP H0321922Y2 JP 1986192739 U JP1986192739 U JP 1986192739U JP 19273986 U JP19273986 U JP 19273986U JP H0321922 Y2 JPH0321922 Y2 JP H0321922Y2
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JP
Japan
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shaft
hollow shaft
cutter
fixed hollow
belt
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JP1986192739U
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JPS6397506U (ja
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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は旋回カツターを備える木工用平面切削
機に関するものである。
(従来の技術) 送材テーブル若しくは該テーブル上の送材ベル
トによつて送られる加工材料に接して旋回する平
面旋回カツターを備えた木工用平面切削機は実公
昭59−3848号、同59−3849号、同57−3850号の各
公報などによつて公知であつて、第4図に示すよ
うに旋回カツターaの内周部に加工材料bの送材
テーブル若しくは送材ベルトからの浮上りを防止
するため、ベアリングcを介して回転勝手の押さ
えテーブルdを設けた機構も公知である。前記は
押えテーブルdを加工材料bに圧接して回転をし
ないようにしたものであるが、加工材料dを送る
前に旋回カツターaを水平旋回させなければなら
ないから、そのときには押さえテーブルdがカツ
ターaについて回りとなつて旋回カツターaとほ
ぼ同速度で回転し、そのあとで加工材料bを送る
と回りの回転が徐々に停止し、その停止までに加
工材を摩擦して表面に焦げ目を付け、加工材料b
が押さえテーブルdの下面から去ると、再びつい
て回りを生ずる。このため従来は第1回目の加工
材には、焦げ目を生じた不要品となるのを見込ん
で、モデル材を送り込んで焦げ目を付かせながら
押えテーブルの回転を止め、第2回目以下は加工
材料の送りを連続させて押さえテーブルのついて
回りを防止する必要があるが、加工材料を連続し
て送れない場合もあるから、前記した不良切削品
の多発生を免れ得ない。
この欠点を除くため、第4図の鎖線に示すよう
に押さえテーブルにストツパeを連結して送材テ
ーブル等に固定する考案もあるが、その場合には
加工材料bの側面をストツパeに接触させないよ
うにして送る必要があるので加工材料bの切削巾
に制限があるのみか、ほとんどの場合送材ベルト
を使用できない欠点を生ずる。
(考案が解決しようとする問題点) 前項に述べた従来技術の欠点は、旋回カツター
の内周部に配置して、送材される加工材で押さえ
テーブルを固定状態にする機構が良くないからで
ある。本考案はそれに鑑み、木工用平面切削機の
フレームに回転できなくした固定中空軸を設け、
ベルト等により積極的に回転するカツター取付部
材をその固定中空軸に外嵌めして平面旋回カツタ
ーを取付け、該中空軸の中空部に係合して回転し
ないようにした弾圧軸を通してその下端に押さえ
テーブルを設ける構想から発想したものであつ
て、この構成により問題点を解決しようとするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 本考案の木工用平面切削機は、前記した問題点
を前記した発想によつて解決することを目的とす
るものであつて、送材テーブルもしくは該テーブ
ル上の送材ベルトによつて送られる加工材料上に
接して旋回する平面旋回カツターを備えた木工用
平面切削機において、送材テーブル若しくは送材
ベルト上のフレーム2に回転不能に固定した固定
中空軸13を設け、その固定中空軸に、ベルト等
により回転するカツター取付部材を外嵌めして平
面旋回カツターを取付け、さらに前記固定中空軸
に回転方向で係合して上昇移動を可能にすると共
に上方から弾圧される弾圧軸を内嵌めして設け、
その弾圧軸の下部に前記カツターの内周に位置す
る押えテーブルを取付け、該弾圧軸の上端に固定
中空軸から上方に突出する径を細くした軸を設
け、該軸に固定中空軸の上面に係合する押えテー
ブル下降規制ストツパを設けたことを特徴とする
ものである。
本考案の好適な実施例を説明する。
(実施例) 第1図は本考案を施した木工用平面切削機1を
例示したものであつて、ハンドル3の回転により
ベベルギヤ4,5を介して上下動できるようにし
たねじ軸6の上端に送材テーブル7を固定し、前
記のハンドル3を該テーブル7の下面に取付け
て、該テーブル7と共に上下動するようにしてあ
る。
送材テーブル7には送材ベルトを設けて加工材
料aを送る場合もある。
前記切削機のフレーム2には送材テーブル7の
上面に対応させた筒形の垂下部材8と排塵ダクト
構成部材9の垂設と排塵を排出する大径のホース
35の取付けを施す。
垂下部材8には固定中空軸13を通す上下方向
の孔部10を設け、その孔部10の上方部分に孔
径を第2図の通りに拡げて内周に雌ねじ11を設
け、下方を第1図の通りに拡径孔12とする。
垂下部材8の孔部10に通した固定中空軸13
に上方部外周に雄ねじ14を設け、さらに前記拡
径孔12の内部でベアリング15を介してリング
形のカツター取付部材16を回転自由に外嵌し、
該取付部材16の外周に形成したベルト溝17に
Vベルト18を嵌め、カツター取付部材16の下
面に平面旋回カツター19を取付ける。固定中空
軸13はキー20によつて垂直部材8に回転不能
に係合し上下動を可能にすると共に、孔部10の
前記雌ねじ11と固定中空軸13の雄ねじ14と
に止ナツト21の内外周のねじを螺合し、フレー
ム2の上面で外周のねじにロツクナツト22を螺
合して、フレーム1に対し上下方向への移動調整
を可能にして固定する。
23は固定中空軸13の中空部に通した弾圧軸
で、該軸23の下部に前記カツター19の内周に
位置するつば状の押さえテーブル24を固着す
る。該弾圧軸23には上端部に径を細くした軸2
5を設けて固定中空軸13の上端から突出し、上
方部の雄ねじに二重ナツト27,27からなる弾
圧軸23の下降規正のストツパ26を螺合し、そ
のストツパ26を中空軸13の上端に係合して押
さえテーブル24を平面旋回カツター19の下方
に僅かに突出する調整を施す。
弾圧軸23はキー31により固着中空軸13に
回転可能に拘束し上下方向では移動できるように
したもので、固定中空軸13の上方部内周と弾圧
軸25の外周の間にシリンダ28を設け、軸25
にシリンダ28に出入する加圧エヤーの送給溝2
9を設け、この構成を以つて弾圧軸23の弾圧部
30とする。
第3図は本実施例の一部の変形実施例を示した
もので、固定中空軸13の雄ねじ14に取付鍔3
2を設けた取付ナツト33を螺合し、取付鍔32
を締付ねじ34によつてフレーム2上にねじ付け
てなり、締付ねじ34を外して取付鍔32を回転
することにより中空軸13を上下方向に調整す
る。
(作用) 本考案は回転を拘束した固定中空軸13に外嵌
めして回転勝手にした積極回転のカツター取付部
材16によつて、平面切削カツター19を回転さ
せて従前の通りに加工材料の平面切削を行うと共
に、固定中空軸13の中空部に回転不能に通して
上方から弾圧して浮き上がりを防止した内嵌めの
弾圧軸23の下端の押さえテーブル24を、該弾
圧軸23の上端から上方に突出する径の細い軸2
5に、フレーム2の上面に係合する押えテーブル
下降規制ストツパ26を設けて弾圧軸23の下降
を規正する作用を生じさせ、前記テーブル24を
加工材料aに弾圧する作用の下に該加工材料の浮
上りを防いで平面切削を施す。
(効果) 本考案は送材テーブル若しくは送材ベルト上の
フレーム2に回転不能に固定した固定中空軸13
を設け、その固定中空軸13に、ベルト等により
回転するカツター取付部材16を外嵌めし、該取
付部材16に平面旋回カツター19を取付け、さ
らに前記固定中空軸13に回転方向で係合して上
昇移動を可能にすると共に上方から弾圧される弾
圧軸23を内嵌めして設け、その弾圧軸23の下
部に前記カツターの内周に位置する押えテーブル
24を取付け、弾圧軸23の上端に固定中空軸1
3から上方に突出する径を細くした軸25を設
け、該軸25に固定中空軸13の上面に係合する
押えテーブル下降規制ストツパ26を設けた構成
になり、 中空軸13を固定しないで送材ベルト等の上部
のフレームに固定した中空でない支柱に回転自由
に嵌めてVベルト等により回転できるようにした
上で平面旋回カツター19を取付けることもでき
るが、その構成では平面旋回カツターの内部に回
転できないように設けなければならない弾圧軸2
3と押さえテーブル24の支持を支柱または中空
軸以外に設ける必要を生ずるため、配置を困難に
すると共に、嵩張りを生じてまとまりのよい製作
ができなくなる。
しかるに本考案は前記のように固定中空軸13
の内外にベルト等により回転すると共に平面旋回
カツター19を取付けるカツター取付け部材16
と、押さえテーブル24を取付ける弾圧軸23の
回転不能な支持し、かつ弾圧軸23に作用させる
上方向からの弾圧を実施例に示した他に、例えば
軸25のフレーム2から上方に突出する部分にば
ね材を作用させる等により構成することができる
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を説明するもので、
第1図は本考案の木工用平面切削機の一部切欠側
面図、第2図は要部の縦断側面図、第3図は本考
案の変形実施例の要部縦断側面図、第4図は従来
の実施例を示すものである。 7……送材テーブル、10……孔部、13……
中空軸、15……ベアリング、16……カツター
取付部材、19……平面旋回カツター、23……
弾圧軸、24……押さえテーブル、25……径を
細くした軸、26……下降規正ストツパ、30…
…弾圧部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 送材テーブルもしくは該テーブル上の送材ベル
    トによつて送られる加工材料上に接して旋回する
    平面旋回カツターを備えた木工用平面切削機にお
    いて、 送材テーブル若しくは送材ベルト上のフレーム
    2に回転不能に固定した固定中空軸13を設け、
    その固定中空軸に、ベルト等により回転するカツ
    ター取付部材を外嵌めして平面旋回カツターを取
    付け、さらに前記固定中空軸に回転方向で係合し
    て上昇移動を可能にすると共に上方から弾圧され
    る弾圧軸を内嵌めして設け、その弾圧軸の下部に
    前記カツターの内周に位置する押えテーブルを取
    付け、該弾圧軸の上端に固定中空軸から上方に突
    出する径を細くした軸を設け、該軸に固定中空軸
    の上面に係合する押えテーブル下降規制ストツパ
    を設けたことを特徴とする木工用平面切削機。
JP1986192739U 1986-12-15 1986-12-15 Expired JPH0321922Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986192739U JPH0321922Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986192739U JPH0321922Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6397506U JPS6397506U (ja) 1988-06-24
JPH0321922Y2 true JPH0321922Y2 (ja) 1991-05-14

Family

ID=31148107

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986192739U Expired JPH0321922Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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JP (1) JPH0321922Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5417995A (en) * 1977-07-11 1979-02-09 Mitsubishi Gas Chem Co Inc Thermosetting resin composition

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6397506U (ja) 1988-06-24

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