JPH06344303A - 木材、プラスチック等の材料から成る工作物を加工するための加工機械 - Google Patents
木材、プラスチック等の材料から成る工作物を加工するための加工機械Info
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- JPH06344303A JPH06344303A JP9987494A JP9987494A JPH06344303A JP H06344303 A JPH06344303 A JP H06344303A JP 9987494 A JP9987494 A JP 9987494A JP 9987494 A JP9987494 A JP 9987494A JP H06344303 A JPH06344303 A JP H06344303A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27C—PLANING, DRILLING, MILLING, TURNING OR UNIVERSAL MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL
- B27C5/00—Machines designed for producing special profiles or shaped work, e.g. by rotary cutters; Equipment therefor
- B27C5/02—Machines with table
- B27C5/06—Arrangements for clamping or feeding work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B25/00—Feeding devices for timber in saw mills or sawing machines; Feeding devices for trees
- B27B25/02—Feeding devices for timber in saw mills or sawing machines; Feeding devices for trees with feed and pressure rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27C—PLANING, DRILLING, MILLING, TURNING OR UNIVERSAL MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL
- B27C1/00—Machines for producing flat surfaces, e.g. by rotary cutters; Equipment therefor
- B27C1/12—Arrangements for feeding work
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スピンドルのカバーフードの上流側にある搬送
ローラと下流側にある搬送ローラとの間隔よりも短い工
作物でも、1回の連続的な搬送で加工できるような加工
機械を提供する。 【構成】工作物(3)の搬送方向(4)においてスピン
ドル(14)の上流側及び下流側にある搬送ローラ
(5)とスピンドル(14)の間に、それぞれ少なくと
も1つの付加ローラ(17,18)を配置する。付加ロ
ーラ(17,18)の直径は搬送ローラ(5)の直径よ
りも小さい。
ローラと下流側にある搬送ローラとの間隔よりも短い工
作物でも、1回の連続的な搬送で加工できるような加工
機械を提供する。 【構成】工作物(3)の搬送方向(4)においてスピン
ドル(14)の上流側及び下流側にある搬送ローラ
(5)とスピンドル(14)の間に、それぞれ少なくと
も1つの付加ローラ(17,18)を配置する。付加ロ
ーラ(17,18)の直径は搬送ローラ(5)の直径よ
りも小さい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工作物を搬送するため
の少なくとも1つの搬送軌道部と、該搬送軌道部の上方
の領域に配置される加工工具(特にカッターヘッド)用
のスピンドルとを有し、搬送軌道部上で工作物を、列を
成すように相前後して配置され且つ工作物に載置された
搬送ローラを用いて搬送可能であり、加工工具が、搬送
ローラの列を中断させているカバーフードにより蔽われ
ている、木材、プラスチック等の材料から成る工作物を
加工するための加工機械に関するものである。
の少なくとも1つの搬送軌道部と、該搬送軌道部の上方
の領域に配置される加工工具(特にカッターヘッド)用
のスピンドルとを有し、搬送軌道部上で工作物を、列を
成すように相前後して配置され且つ工作物に載置された
搬送ローラを用いて搬送可能であり、加工工具が、搬送
ローラの列を中断させているカバーフードにより蔽われ
ている、木材、プラスチック等の材料から成る工作物を
加工するための加工機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の加工機械を用いると、1回の搬
送で家具の部品(工作物)が加工される。工作物の上に
載置され、回転可能に駆動される搬送ローラは、加工機
械を通過するように工作物を搬送させる。工作物は、搬
送時に、加工機械の適当な加工工具によって加工され
る。搬送軌道部の上方に設けられる加工工具により、工
作物の上面が加工される。この加工工具を蔽っているカ
バーフードまたは吸引フードにより、搬送ローラの列が
中断される。これにより、カバーフードの上流側と下流
側に設けられている搬送ローラは互いに比較的大きな間
隔を持っている。工作物を1回の搬送で自動的に加工機
械により搬送させることができるようにするには、工作
物は、少なくとも、上部スピンドル用のカバーフードの
上流側と下流側に設けられた二つの搬送ローラの間隔に
相当するような長さを持っていなければならない。工作
物がこれよりも短いと、上部スピンドルの高さで工作物
は滞留する。なぜなら、搬送方向において上流側にある
搬送ローラから自由になった工作物は、カバーフードの
下流側にある次の搬送ローラによってまだ捕捉されない
からである。この工作物は、加工機械を通過する次の工
作物によって初めて、カバーフードの下流側にある搬送
ローラの領域で搬送される。
送で家具の部品(工作物)が加工される。工作物の上に
載置され、回転可能に駆動される搬送ローラは、加工機
械を通過するように工作物を搬送させる。工作物は、搬
送時に、加工機械の適当な加工工具によって加工され
る。搬送軌道部の上方に設けられる加工工具により、工
作物の上面が加工される。この加工工具を蔽っているカ
バーフードまたは吸引フードにより、搬送ローラの列が
中断される。これにより、カバーフードの上流側と下流
側に設けられている搬送ローラは互いに比較的大きな間
隔を持っている。工作物を1回の搬送で自動的に加工機
械により搬送させることができるようにするには、工作
物は、少なくとも、上部スピンドル用のカバーフードの
上流側と下流側に設けられた二つの搬送ローラの間隔に
相当するような長さを持っていなければならない。工作
物がこれよりも短いと、上部スピンドルの高さで工作物
は滞留する。なぜなら、搬送方向において上流側にある
搬送ローラから自由になった工作物は、カバーフードの
下流側にある次の搬送ローラによってまだ捕捉されない
からである。この工作物は、加工機械を通過する次の工
作物によって初めて、カバーフードの下流側にある搬送
ローラの領域で搬送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上部
スピンドルのカバーフードの上流側にある搬送ローラと
下流側にある搬送ローラとの間隔よりも短い工作物で
も、1回の連続的な搬送で加工できるようにこの種の加
工機械を構成することである。
スピンドルのカバーフードの上流側にある搬送ローラと
下流側にある搬送ローラとの間隔よりも短い工作物で
も、1回の連続的な搬送で加工できるようにこの種の加
工機械を構成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、工作物の搬送方向においてスピンドルの上
流側及び下流側にある搬送ローラとスピンドルの間に、
それぞれ少なくとも1つの付加ローラが配置され、該付
加ローラの直径は搬送ローラの直径よりも小さいことを
特徴とするものである。
決するため、工作物の搬送方向においてスピンドルの上
流側及び下流側にある搬送ローラとスピンドルの間に、
それぞれ少なくとも1つの付加ローラが配置され、該付
加ローラの直径は搬送ローラの直径よりも小さいことを
特徴とするものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。なお添付の図面は、図1と図2が第1実施例
を示し、図3と図4が第2実施例を示しているが、図示
の関係上、図1は第1実施例の、工作物搬送方向におい
て下流側を、図2は上流側を示している。同様に図3は
第2実施例の、工作物搬送方向において下流側を、図4
は上流側を示している。
説明する。なお添付の図面は、図1と図2が第1実施例
を示し、図3と図4が第2実施例を示しているが、図示
の関係上、図1は第1実施例の、工作物搬送方向におい
て下流側を、図2は上流側を示している。同様に図3は
第2実施例の、工作物搬送方向において下流側を、図4
は上流側を示している。
【0006】図1と図2に示した加工機械は、機械テー
ブル1を有している。機械テーブル1上には、加工され
る工作物3を搬送するための搬送軌道部2が設けられて
いる。搬送軌道部2に沿って搬送方向4へ工作物3を搬
送するため、回転可能な駆動される搬送ローラ5が用い
られる。搬送ローラ5は、搬送軌道部2の上方に間隔を
もって設けられている。搬送ローラ5は、公知の態様で
担持体(図示せず)で支持されている。担持体も同様に
公知の態様で、搬送ローラ5を回転可能に駆動するため
の駆動装置に接続している。搬送ローラ5及び(また
は)担持体とは高さ調整可能であり、その結果それらの
位置を、厚さが異なる工作物3にたいして位置調整する
ことができる。搬送ローラ5は、搬送される工作物3上
に載置され、工作物3を搬送方向4へ加工機械を貫通す
るように搬送する。
ブル1を有している。機械テーブル1上には、加工され
る工作物3を搬送するための搬送軌道部2が設けられて
いる。搬送軌道部2に沿って搬送方向4へ工作物3を搬
送するため、回転可能な駆動される搬送ローラ5が用い
られる。搬送ローラ5は、搬送軌道部2の上方に間隔を
もって設けられている。搬送ローラ5は、公知の態様で
担持体(図示せず)で支持されている。担持体も同様に
公知の態様で、搬送ローラ5を回転可能に駆動するため
の駆動装置に接続している。搬送ローラ5及び(また
は)担持体とは高さ調整可能であり、その結果それらの
位置を、厚さが異なる工作物3にたいして位置調整する
ことができる。搬送ローラ5は、搬送される工作物3上
に載置され、工作物3を搬送方向4へ加工機械を貫通す
るように搬送する。
【0007】工作物3は、加工機械を通過する間、工具
によって加工される。図示した実施例では、加工機械
は、水平方向の下部スピンドル6を有している。下部ス
ピンドル6には、カッターヘッド7が相対回転不能に取
り付けられている。工作物3が通過するとき、カッター
ヘッド7により工作物3の下面が加工される。工作物3
がカッターヘッド7を通過できるように、搬送軌道部2
は対応的に遮断されている。
によって加工される。図示した実施例では、加工機械
は、水平方向の下部スピンドル6を有している。下部ス
ピンドル6には、カッターヘッド7が相対回転不能に取
り付けられている。工作物3が通過するとき、カッター
ヘッド7により工作物3の下面が加工される。工作物3
がカッターヘッド7を通過できるように、搬送軌道部2
は対応的に遮断されている。
【0008】搬送方向4において下部スピンドル6にた
いして間隔をもって、加工機械は鉛直方向のスピンドル
8を備えている。スピンドル8には、カッターヘッド9
が相対回転不能に取り付けられている。カッターヘッド
9は、カバーフードまたは吸引フード10によって取り
囲まれている。カッターヘッド9を備え、回転可能に駆
動されるスピンドル8は、工作物3の搬送方向4におい
て工作物3の右側または左側に配置することができる。
従ってスピンドル8の位置に応じて工作物3の右側長手
面または左側長手面が、加工機械を貫通するように搬送
される間加工される。
いして間隔をもって、加工機械は鉛直方向のスピンドル
8を備えている。スピンドル8には、カッターヘッド9
が相対回転不能に取り付けられている。カッターヘッド
9は、カバーフードまたは吸引フード10によって取り
囲まれている。カッターヘッド9を備え、回転可能に駆
動されるスピンドル8は、工作物3の搬送方向4におい
て工作物3の右側または左側に配置することができる。
従ってスピンドル8の位置に応じて工作物3の右側長手
面または左側長手面が、加工機械を貫通するように搬送
される間加工される。
【0009】搬送方向4においてスピンドル8の下流側
に間隔をもって、加工機械は、回転可能に駆動される別
の鉛直方向のスピンドル11を備えている。スピンドル
11には、相対回転不能にカッターヘッド12が取り付
けられている。カッターヘッド12もカバーフードまた
は吸引フード13によって取り囲まれている。図2で
は、わかにやすく図示するため、このスピンドル11を
180°下方へ回転させた位置で図示した。
に間隔をもって、加工機械は、回転可能に駆動される別
の鉛直方向のスピンドル11を備えている。スピンドル
11には、相対回転不能にカッターヘッド12が取り付
けられている。カッターヘッド12もカバーフードまた
は吸引フード13によって取り囲まれている。図2で
は、わかにやすく図示するため、このスピンドル11を
180°下方へ回転させた位置で図示した。
【0010】両スピンドル8と11は、工作物3の搬送
方向4に見て互いに工作物の反対側に設けられている。
従って、工作物3の両長手側を加工することができる。
カッターヘッド12を備えたスピンドル11を、スピン
ドル8及びカッターヘッド9と共に同じ側に配置するこ
とも可能であり、このように配置すると、工作物3は搬
送時に両カッターヘッド9と11により右側の長手面ま
たは左側の長手面において加工される。
方向4に見て互いに工作物の反対側に設けられている。
従って、工作物3の両長手側を加工することができる。
カッターヘッド12を備えたスピンドル11を、スピン
ドル8及びカッターヘッド9と共に同じ側に配置するこ
とも可能であり、このように配置すると、工作物3は搬
送時に両カッターヘッド9と11により右側の長手面ま
たは左側の長手面において加工される。
【0011】搬送ローラ5の列は、鉛直方向のスピンド
ル11の領域においては中断されていない。これは、こ
のスピンドル11が搬送ローラ列の横の領域に設けられ
ているためである。
ル11の領域においては中断されていない。これは、こ
のスピンドル11が搬送ローラ列の横の領域に設けられ
ているためである。
【0012】搬送方向4においてスピンドル11の下流
側において、加工機械は、水平方向の上部スピンドル1
4を備えている。スピンドル14には、カッターヘッド
15が相対回転不能に取り付けられている。このカッタ
ーヘッド15により、工作物3の上面を加工することが
できる。カッターヘッド15は、カバーフードまたは吸
引フード16の下方に設けられている。カバーフードま
たは吸引フード16は、カッターヘッド15を上方と側
方において蔽っている。カバーフード16は、搬送方向
4に見て搬送ローラ5の列を越えて突出しているので、
このカバーフード16の領域に搬送ローラ5を設けるこ
とはできない。搬送方向4においてカバーフード16の
上流側に配置されている搬送ローラ5と下流側に配置さ
れている搬送ローラ5との間隔は、従来の加工機械にお
いては、工作物3がもつことのできる最短の長さであ
る。もし工作物がこの間隔よりも短いとすると、工作物
はスピンドル14のそばを通過できない。なぜなら工作
物は、搬送方向4においてカバーフード16の上流側に
ある搬送ローラから自由になっても、搬送方向4におい
てカバーフード16の下流側にある搬送ローラによって
まだ捕捉されないからである。この工作物をさらに搬送
させるためには、この工作物を次の工作物によって移動
させねばならない。この場合この工作物は、搬送方向4
においてカバーフード16の下流側にある搬送ローラ5
の下に達する。もし次の工作物がなければ、スピンドル
の下にある工作物3に望ましくないマークが形成され
る。このマークは、回転する工具15により、静止して
いる工作物3に形成されるものである。これは粗悪品に
なり、もはや使用不能である。
側において、加工機械は、水平方向の上部スピンドル1
4を備えている。スピンドル14には、カッターヘッド
15が相対回転不能に取り付けられている。このカッタ
ーヘッド15により、工作物3の上面を加工することが
できる。カッターヘッド15は、カバーフードまたは吸
引フード16の下方に設けられている。カバーフードま
たは吸引フード16は、カッターヘッド15を上方と側
方において蔽っている。カバーフード16は、搬送方向
4に見て搬送ローラ5の列を越えて突出しているので、
このカバーフード16の領域に搬送ローラ5を設けるこ
とはできない。搬送方向4においてカバーフード16の
上流側に配置されている搬送ローラ5と下流側に配置さ
れている搬送ローラ5との間隔は、従来の加工機械にお
いては、工作物3がもつことのできる最短の長さであ
る。もし工作物がこの間隔よりも短いとすると、工作物
はスピンドル14のそばを通過できない。なぜなら工作
物は、搬送方向4においてカバーフード16の上流側に
ある搬送ローラから自由になっても、搬送方向4におい
てカバーフード16の下流側にある搬送ローラによって
まだ捕捉されないからである。この工作物をさらに搬送
させるためには、この工作物を次の工作物によって移動
させねばならない。この場合この工作物は、搬送方向4
においてカバーフード16の下流側にある搬送ローラ5
の下に達する。もし次の工作物がなければ、スピンドル
の下にある工作物3に望ましくないマークが形成され
る。このマークは、回転する工具15により、静止して
いる工作物3に形成されるものである。これは粗悪品に
なり、もはや使用不能である。
【0013】本発明による加工機械では、工作物3は従
来の加工機械の場合よりも著しく短くてよい。これは、
カバーフード16の上流側にある搬送ローラ5と下流側
にある搬送ローラ5との間に、直径がより小さな付加ロ
ーラ17と18が設けられているためである。付加ロー
ラ17と18の軸線間隔19は、カバーフード16の上
流側と下流側にある搬送ローラ5の軸線間隔よりも著し
く短い。図1は、短い工作物3が両付加ローラ17と1
8によって捕捉され、よって申し分なく搬送されている
状態を示している。従って、従来の加工機械で加工され
る工作物よりも長さがほぼ半分の工作物を加工すること
ができる。
来の加工機械の場合よりも著しく短くてよい。これは、
カバーフード16の上流側にある搬送ローラ5と下流側
にある搬送ローラ5との間に、直径がより小さな付加ロ
ーラ17と18が設けられているためである。付加ロー
ラ17と18の軸線間隔19は、カバーフード16の上
流側と下流側にある搬送ローラ5の軸線間隔よりも著し
く短い。図1は、短い工作物3が両付加ローラ17と1
8によって捕捉され、よって申し分なく搬送されている
状態を示している。従って、従来の加工機械で加工され
る工作物よりも長さがほぼ半分の工作物を加工すること
ができる。
【0014】付加ローラ17,18も同様に駆動されて
おり、その回転数は、カバーフード16の領域で工作物
3が一様に搬送されるように搬送ローラ5の回転数に同
調している。付加ローラ17,18と搬送ローラ5との
周速は同一である。付加ローラ17,18の半径は、搬
送ローラ5の半径に比べて著しく小さい。搬送方向4に
たいして垂直な方向において、付加ローラ17,18は
部分的にカバーフード16内へ突出している。
おり、その回転数は、カバーフード16の領域で工作物
3が一様に搬送されるように搬送ローラ5の回転数に同
調している。付加ローラ17,18と搬送ローラ5との
周速は同一である。付加ローラ17,18の半径は、搬
送ローラ5の半径に比べて著しく小さい。搬送方向4に
たいして垂直な方向において、付加ローラ17,18は
部分的にカバーフード16内へ突出している。
【0015】付加ローラ17,18は、カバーフード1
6で支持されているのが有利である。この利点は、例え
ばスピンドル14に取り付けられたカッターヘッド15
を交換すべきときに、付加ローラ17,18をカバーフ
ード16と共に取り外せることである。図示した実施例
では、カバーフード16の上流側にある搬送ローラ5と
下流側にある搬送ローラ5との間隔は次のように選定さ
れており、即ちカッターヘッド15及びその軌道円に適
合しているカバーフード16の代わりに、軌道円直径が
より大きなカッターヘッドを、搬送方向において対応的
に長いカバーフードと共に取り付けることができるよう
に選定されている。この場合、付加ローラを有していな
い従来の加工機械が得られる。従って、従来の加工機械
を、軌道円直径がより小さなカッターヘッド15であっ
て、搬送方向において対応的に短いカバーフード16と
付加ローラ17,18とを備えたカッターヘッド15に
交換することができる。カバーフード16には、搬送方
向4にたいして垂直に位置している外面20と21の領
域に、伝動装置ケーシング22と23が枢着されてい
る。伝動装置ケーシング22と23内には、付加ローラ
17,18を搬送ローラ5と同期させるために、それぞ
れ軸24と25のための伝動装置が収納されている。軸
24と25には、付加ローラ17,18が相対回転不能
に取り付けられている。これらの軸24,25は、搬送
方向4にたいして垂直に且つ水平方向に延びている。伝
動装置ケーシング22,23は、互いに平行な軸26と
27の回りを回動可能にカバーフード16で支持されて
いる。回動軸26,27は、伝動装置ケーシング22,
23から垂直方向に突出している軸24,25に平行に
位置している。
6で支持されているのが有利である。この利点は、例え
ばスピンドル14に取り付けられたカッターヘッド15
を交換すべきときに、付加ローラ17,18をカバーフ
ード16と共に取り外せることである。図示した実施例
では、カバーフード16の上流側にある搬送ローラ5と
下流側にある搬送ローラ5との間隔は次のように選定さ
れており、即ちカッターヘッド15及びその軌道円に適
合しているカバーフード16の代わりに、軌道円直径が
より大きなカッターヘッドを、搬送方向において対応的
に長いカバーフードと共に取り付けることができるよう
に選定されている。この場合、付加ローラを有していな
い従来の加工機械が得られる。従って、従来の加工機械
を、軌道円直径がより小さなカッターヘッド15であっ
て、搬送方向において対応的に短いカバーフード16と
付加ローラ17,18とを備えたカッターヘッド15に
交換することができる。カバーフード16には、搬送方
向4にたいして垂直に位置している外面20と21の領
域に、伝動装置ケーシング22と23が枢着されてい
る。伝動装置ケーシング22と23内には、付加ローラ
17,18を搬送ローラ5と同期させるために、それぞ
れ軸24と25のための伝動装置が収納されている。軸
24と25には、付加ローラ17,18が相対回転不能
に取り付けられている。これらの軸24,25は、搬送
方向4にたいして垂直に且つ水平方向に延びている。伝
動装置ケーシング22,23は、互いに平行な軸26と
27の回りを回動可能にカバーフード16で支持されて
いる。回動軸26,27は、伝動装置ケーシング22,
23から垂直方向に突出している軸24,25に平行に
位置している。
【0016】カバーフード16には、保持体28が固定
されている。保持体28には、伝動装置22,23を位
置調整するための、よって付加ローラ17,18を位置
調整するための位置調整装置29と30が設けられてい
る。この位置調整装置29と30により付加ローラ1
7,18を高さ方向に位置調整して、工作物の公差に精
密に適合させることができる。
されている。保持体28には、伝動装置22,23を位
置調整するための、よって付加ローラ17,18を位置
調整するための位置調整装置29と30が設けられてい
る。この位置調整装置29と30により付加ローラ1
7,18を高さ方向に位置調整して、工作物の公差に精
密に適合させることができる。
【0017】位置調整装置29は、ねじスピンドル31
を有している。ねじスピンドル31は、その一端が伝動
装置ケーシング22に枢着されている。ねじスピンドル
31は、上方へ折り曲げられた保持体28の端部32
と、星形グリップ33を備えているナット34とを貫通
して突出している。ナット34は、公知の態様で保持体
端部32に相対回転不能に支持されている。ナット34
を回転することにより、ねじスピンドル31は保持体端
部32にたいして相対的に移動し、これにより伝動装置
ケーシング22と付加ローラ17とが高さ方向において
カバーフード16にたいして相対的に位置調整される。
を有している。ねじスピンドル31は、その一端が伝動
装置ケーシング22に枢着されている。ねじスピンドル
31は、上方へ折り曲げられた保持体28の端部32
と、星形グリップ33を備えているナット34とを貫通
して突出している。ナット34は、公知の態様で保持体
端部32に相対回転不能に支持されている。ナット34
を回転することにより、ねじスピンドル31は保持体端
部32にたいして相対的に移動し、これにより伝動装置
ケーシング22と付加ローラ17とが高さ方向において
カバーフード16にたいして相対的に位置調整される。
【0018】位置調整装置30は、位置調整シリンダ3
5を有している。位置調整シリンダ35は有利には空気
圧シリンダであり、そのピストン棒36は、枢着部材3
7を介して伝動装置ケーシング23に枢着されている。
位置調整シリンダ35は、搬送方向4において上流側へ
カバーフード16を越えて突出している保持体28の端
部に固定されている。ピストン棒36の走出または走入
により、伝動装置ケーシング23が、よって付加ローラ
18が軸27の回りで回動する。
5を有している。位置調整シリンダ35は有利には空気
圧シリンダであり、そのピストン棒36は、枢着部材3
7を介して伝動装置ケーシング23に枢着されている。
位置調整シリンダ35は、搬送方向4において上流側へ
カバーフード16を越えて突出している保持体28の端
部に固定されている。ピストン棒36の走出または走入
により、伝動装置ケーシング23が、よって付加ローラ
18が軸27の回りで回動する。
【0019】両位置調整装置29,30により、付加ロ
ーラ17,18は必要な圧力で工作物3へ押しつけられ
る。
ーラ17,18は必要な圧力で工作物3へ押しつけられ
る。
【0020】カッターヘッド15とカバーフード16を
備えたスピンドル14は、図面には簡単に図示した担持
体38に公知の態様で配置されている。担持体38は、
カバーフード16の上方領域に延在している。担持体3
8内には、公知の態様で位置調整装置が収納されてい
る。この位置調整装置を用いてスピンドル14とカバー
フード16とを高さ方向において位置調整することがで
きる。従って、スピンドル14も工作物の厚さの相違に
容易に適合することができる。付加ローラ17,18は
前述の態様でカバーフード16に連結されているので、
スピンドル14を位置調整すると、スピンドル14は同
様に高さ方向へ位置調整される。さらに付加ローラ1
7,18は、位置調整装置29,30を用いてスピンド
ル14にたいして相対的に位置調整されて、工作物3の
公差に精密に適合することができる。
備えたスピンドル14は、図面には簡単に図示した担持
体38に公知の態様で配置されている。担持体38は、
カバーフード16の上方領域に延在している。担持体3
8内には、公知の態様で位置調整装置が収納されてい
る。この位置調整装置を用いてスピンドル14とカバー
フード16とを高さ方向において位置調整することがで
きる。従って、スピンドル14も工作物の厚さの相違に
容易に適合することができる。付加ローラ17,18は
前述の態様でカバーフード16に連結されているので、
スピンドル14を位置調整すると、スピンドル14は同
様に高さ方向へ位置調整される。さらに付加ローラ1
7,18は、位置調整装置29,30を用いてスピンド
ル14にたいして相対的に位置調整されて、工作物3の
公差に精密に適合することができる。
【0021】付加ローラ17,18も搬送ローラ5と同
様に揺動可能に支持されている。その結果付加ローラ1
7,18は、工作物3の上面の非平坦性に適合すること
ができる。搬送ローラ5を揺動可能に支持することはこ
の種の加工機械においては知られていることであり、よ
ってこれ以上詳細に説明しない。
様に揺動可能に支持されている。その結果付加ローラ1
7,18は、工作物3の上面の非平坦性に適合すること
ができる。搬送ローラ5を揺動可能に支持することはこ
の種の加工機械においては知られていることであり、よ
ってこれ以上詳細に説明しない。
【0022】このように付加ローラ17,18を用いる
と、非常に短い工作物3を申し分なく搬送することがで
きる。
と、非常に短い工作物3を申し分なく搬送することがで
きる。
【0023】付加ローラ17と18の軸線の間隔19
は、付加ローラとそれぞれに隣接している搬送ローラ5
との間隔よりも大きい。これにより、スピンドル14の
下流側及び上流側において工作物3を確実に搬送し続け
ることが常に保証されている。
は、付加ローラとそれぞれに隣接している搬送ローラ5
との間隔よりも大きい。これにより、スピンドル14の
下流側及び上流側において工作物3を確実に搬送し続け
ることが常に保証されている。
【0024】図1に示すように、搬送方向4において付
加ローラ17の下流側には、水平方向に位置する別の下
部スピンドル39が設けられている。スピンドル39に
は、カッターヘッド40が相対回転不能に取り付けられ
ている。カッターヘッド40により工作物3の下面を新
たに加工することができる。搬送軌道部2は、カッター
ヘッド40を通過させるため中断されていることは公知
のとおりである。
加ローラ17の下流側には、水平方向に位置する別の下
部スピンドル39が設けられている。スピンドル39に
は、カッターヘッド40が相対回転不能に取り付けられ
ている。カッターヘッド40により工作物3の下面を新
たに加工することができる。搬送軌道部2は、カッター
ヘッド40を通過させるため中断されていることは公知
のとおりである。
【0025】本発明による加工機械を用いて、木材、プ
ラスチック等の材料から成る家具部品、または窓部品を
加工するのが有利である。工作物3はもちろん長くても
よい。
ラスチック等の材料から成る家具部品、または窓部品を
加工するのが有利である。工作物3はもちろん長くても
よい。
【0026】走入方向においてカバーフード16の上流
側に位置している付加ローラ18は、鋼または鋳造物等
の材料から成る歯付きローラであるのが有利である。こ
のような歯付きローラは、工作物3への形状拘束的な噛
み合いを保証し、よって工作物3は確実にカッターヘッ
ド15に供給される。搬送方向4においてカッターヘッ
ド15の下流側にある他の付加ローラ17は、加工され
る工作物3の上面の損傷を避けるため、弾性的な撓み可
能な表面を有している。この付加ローラ17を用いる
と、工作物3を摩擦で搬送させることができる。
側に位置している付加ローラ18は、鋼または鋳造物等
の材料から成る歯付きローラであるのが有利である。こ
のような歯付きローラは、工作物3への形状拘束的な噛
み合いを保証し、よって工作物3は確実にカッターヘッ
ド15に供給される。搬送方向4においてカッターヘッ
ド15の下流側にある他の付加ローラ17は、加工され
る工作物3の上面の損傷を避けるため、弾性的な撓み可
能な表面を有している。この付加ローラ17を用いる
と、工作物3を摩擦で搬送させることができる。
【0027】それぞれのスピンドルには、カッターヘッ
ドのほかに、他の適当な加工工具、例えばフライスを取
り付けてもよい。
ドのほかに、他の適当な加工工具、例えばフライスを取
り付けてもよい。
【0028】図3と図4に図示した第2実施例では、付
加ローラ17a,18aはカバーフード16aに配置さ
れているのではなく、それぞれ位置調整装置29a,3
0aを介して担持体41,42に配置されている。付加
ローラ17a,18aは、カバーフード16aに関して
は図1と図2に図示した第1実施例と同一に配置されて
いる。従って、この第2実施例でも非常に短い工作物3
を申し分なく搬送させることができる。
加ローラ17a,18aはカバーフード16aに配置さ
れているのではなく、それぞれ位置調整装置29a,3
0aを介して担持体41,42に配置されている。付加
ローラ17a,18aは、カバーフード16aに関して
は図1と図2に図示した第1実施例と同一に配置されて
いる。従って、この第2実施例でも非常に短い工作物3
を申し分なく搬送させることができる。
【0029】両位置調整装置29a,30aにより、付
加ローラ17a,18aを必要な力で工作物3にたいし
て押圧させる。この押圧力は液圧、空気圧、または機械
的に、例えば少なくとも一つの圧縮ばねにより生じさせ
ることができる。第1実施例の場合と同様に、付加ロー
ラ17a,18a配置調整装置29a,30aによって
高さ方向に位置調整されて、工作物の公差に精密に適合
することができる。
加ローラ17a,18aを必要な力で工作物3にたいし
て押圧させる。この押圧力は液圧、空気圧、または機械
的に、例えば少なくとも一つの圧縮ばねにより生じさせ
ることができる。第1実施例の場合と同様に、付加ロー
ラ17a,18a配置調整装置29a,30aによって
高さ方向に位置調整されて、工作物の公差に精密に適合
することができる。
【0030】担持体41,42は、公知の送り横木(図
示せず)で支持されている。送り横木は、第1実施例の
場合と同様に、搬送ローラ5を駆動するための駆動装置
に接続されている。付加ローラ17a,18aは、伝動
装置ケーシング22a,23a内に収納されている伝動
装置により、搬送ローラ5の回転数に適合しており、そ
の結果すべてのローラが同一の周速で回転する。
示せず)で支持されている。送り横木は、第1実施例の
場合と同様に、搬送ローラ5を駆動するための駆動装置
に接続されている。付加ローラ17a,18aは、伝動
装置ケーシング22a,23a内に収納されている伝動
装置により、搬送ローラ5の回転数に適合しており、そ
の結果すべてのローラが同一の周速で回転する。
【0031】カバーフード16aは、付加ローラ17
a,18aを突出させるための繰り抜き部を有してい
る。カバーフード16a内にあるカッターヘッド15a
を、より大きな軌道円直径をもったカッターヘッドに交
換する場合には、カバーフード16aを交換する必要は
ない。付加ローラ17a,18aが上へ持ち上げられ、
または取り外される。このとき付加ローラ17a,18
が作用しない、または設けられていない従来の加工機械
が得られる。
a,18aを突出させるための繰り抜き部を有してい
る。カバーフード16a内にあるカッターヘッド15a
を、より大きな軌道円直径をもったカッターヘッドに交
換する場合には、カバーフード16aを交換する必要は
ない。付加ローラ17a,18aが上へ持ち上げられ、
または取り外される。このとき付加ローラ17a,18
が作用しない、または設けられていない従来の加工機械
が得られる。
【0032】他の点では、図3と図4に図示した第2実
施例は図1と図2に図示した第1実施例と構成が同一で
ある。
施例は図1と図2に図示した第1実施例と構成が同一で
ある。
【0033】
【発明の作用及び効果】本発明による加工機械によれ
ば、カバーフード(またはその下にあるスピンドル)の
上流側にある搬送ローラと下流側にある搬送ローラの間
に、これら搬送ローラよりも直径が小さな付加ローラが
設けられているので、短い工作物でも、これらの付加ロ
ーラの軸線の間隔に対応させることができる。付加ロー
ラは、直径が小さいので、上部スピンドルに取り付けら
れている加工工具の軌道円に近接させることができる。
このように、非常に簡潔な構成で、付加ローラの軸線の
間隔に長さが対応している非常に短い工作物でも1回の
連続搬送で加工機械により加工することができる。従っ
て、短い工作物は上部スピンドルの領域に滞留せず、付
加ローラによりスムーズに搬送される。短い工作物は、
カバーフードに走入する前に、対応する付加ローラによ
って捕捉され、上部スピンドルに取り付けられた加工工
具へ搬送される。搬送方向においてこの加工工具の下流
側には、わずかな間隔で別の付加ローラが取り付けられ
ているので、短い工作物は加工直後にこの別の付加ロー
ラによって捕捉され、次の搬送ローラーへ供給される。
本発明による加工機械を用いると、単位時間で多数の短
い工作物を加工することができる。
ば、カバーフード(またはその下にあるスピンドル)の
上流側にある搬送ローラと下流側にある搬送ローラの間
に、これら搬送ローラよりも直径が小さな付加ローラが
設けられているので、短い工作物でも、これらの付加ロ
ーラの軸線の間隔に対応させることができる。付加ロー
ラは、直径が小さいので、上部スピンドルに取り付けら
れている加工工具の軌道円に近接させることができる。
このように、非常に簡潔な構成で、付加ローラの軸線の
間隔に長さが対応している非常に短い工作物でも1回の
連続搬送で加工機械により加工することができる。従っ
て、短い工作物は上部スピンドルの領域に滞留せず、付
加ローラによりスムーズに搬送される。短い工作物は、
カバーフードに走入する前に、対応する付加ローラによ
って捕捉され、上部スピンドルに取り付けられた加工工
具へ搬送される。搬送方向においてこの加工工具の下流
側には、わずかな間隔で別の付加ローラが取り付けられ
ているので、短い工作物は加工直後にこの別の付加ロー
ラによって捕捉され、次の搬送ローラーへ供給される。
本発明による加工機械を用いると、単位時間で多数の短
い工作物を加工することができる。
【図1】本発明による加工機械の第1実施例の側面図で
あり、工作物の搬送方向において下流側の部分を示す側
面図である。
あり、工作物の搬送方向において下流側の部分を示す側
面図である。
【図2】本発明による加工機械の第1実施例の側面図で
あり、工作物の搬送方向において上流側の部分を示す側
面図である。
あり、工作物の搬送方向において上流側の部分を示す側
面図である。
【図3】本発明による加工機械の第2実施例の側面図で
あり、工作物の搬送方向において下流側の部分を示す側
面図である。
あり、工作物の搬送方向において下流側の部分を示す側
面図である。
【図4】本発明による加工機械の第2実施例の側面図で
あり、工作物の搬送方向において上流側の部分を示す側
面図である。
あり、工作物の搬送方向において上流側の部分を示す側
面図である。
3 工作物 4 工作物の搬送方向 5 搬送ローラ 14 スピンドル 17,18;17a,18a 付加ローラ
Claims (17)
- 【請求項1】 工作物を搬送するための少なくとも1つ
の搬送軌道部と、該搬送軌道部の上方の領域に配置され
る加工工具用のスピンドルとを有し、搬送軌道部上で工
作物を、列を成すように相前後して配置され且つ工作物
に載置された搬送ローラを用いて搬送可能であり、加工
工具が、搬送ローラの列を中断させているカバーフード
により蔽われている、木材、プラスチック等の材料から
成る工作物を加工するための加工機械において、 工作物(3)の搬送方向(4)においてスピンドル(1
4)の上流側及び下流側にある搬送ローラ(5)とスピ
ンドル(14)の間に、それぞれ少なくとも1つの付加
ローラ(17,18;17a,18a)が配置され、該
付加ローラの直径は搬送ローラ(5)の直径よりも小さ
いことを特徴とする加工機械。 - 【請求項2】 付加ローラ(17,18;17a,18
a)が、搬送ローラ(5)と共通の駆動装置を有してい
ることを特徴とする、請求項1に記載の加工機械。 - 【請求項3】 付加ローラ(17,18;17a,18
a)の回転軸の間隔(19)が、加工工具(15)の作
用直径よりもわずかに大きいことを特徴とする、請求項
1または2に記載の加工機械。 - 【請求項4】 付加ローラ(17,18;17a,18
a)が高さ調整可能であることを特徴とする、請求項1
から3までのいずれか1つに記載の加工機械。 - 【請求項5】 付加ローラ(17,18;17a,18
a)が、それぞれ位置調整装置(29,30;29a,
30a)を備えていることを特徴とする、請求項4に記
載の加工機械。 - 【請求項6】 付加ローラ(17,18;17a,18
a)が軸(24,25)に取り付けられ、該軸が、搬送
方向(4)に対して横に位置し、且つそれぞれ伝動装置
を収納している伝動装置ケーシング(22,23;22
a,23a)から突出していることを特徴とする、請求
項1から5までのいずれか1つに記載の加工機械。 - 【請求項7】 それぞれの伝動装置ケーシング(22,
23;22a,23a)に位置調整装置(29,30;
29a,30a)が係合していることを特徴とする、請
求項5または6に記載の加工機械。 - 【請求項8】 1つの位置調整装置(29)が、1つの
伝動装置ケーシング(22)に枢着されたねじスピンド
ル(31)を有し、該ねじスピンドル(31)に、操作
部材(33)を備えたナット(34)が装着されている
ことを特徴とする、請求項5から7までのいずれか1つ
に記載の加工機械。 - 【請求項9】 他つの位置調整装置(30)が位置調整
シリンダ(35)を有し、該位置調整シリンダ(35)
のピストン棒(36)が他の伝動装置ケーシング(2
3)に枢着されていることを特徴とする、請求項5から
8までのいずれか1つに記載の加工機械。 - 【請求項10】 両位置調整装置(29,30)が、有
利にはカバーフード(16)に設けられている共通の保
持体(28)に配置されていることを特徴とする、請求
項5から9までのいずれか1つに記載の加工機械。 - 【請求項11】 少なくとも1つの付加ローラ(17,
18)が、有利には二つの付加ローラが、カバーフード
(16)に結合されていることを特徴とする、請求項1
から10までのいずれか1つに記載の加工機械。 - 【請求項12】 付加ローラ(17,18)の伝動装置
ケーシング(22,23)が、カバーフード(16)に
回動可能に支持されていることを特徴とする、請求項1
1に記載の加工機械。 - 【請求項13】 伝動装置ケーシング(22,23)の
回動軸(26,27)が、スピンドル(14)に平行に
位置していることを特徴とする、請求項12に記載の加
工機械。 - 【請求項14】 付加ローラ(17a,18a)が、搬
送ローラ(5)を有しているそれぞれ1つの担持体と結
合されていることを特徴とする、請求項5から7までの
いずれか1つに記載の加工機械。 - 【請求項15】 付加ローラ(17a,18a)が、位
置調整装置(29a,30a)を介して、前記担持体に
連結されている保持体(41,42)と結合されている
ことを特徴とする、請求項14に記載の加工機械。 - 【請求項16】 工作物(3)の搬送方向(4)におい
て付加ローラ(17,18;17a,18a)の上流側
に、少なくとも1つの他のスピンドル(6,8)が設け
られていることを特徴とする、請求項1から15までの
いずれか1つに記載の加工機械。 - 【請求項17】 付加ローラ(17,18;17a,1
8a)と搬送ローラ(5)とが同一の周速を有している
ことを特徴とする、請求項1から16までのいずれか1
つに記載の加工機械。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4316324 | 1993-05-15 | ||
| DE4316324.6 | 1993-05-18 | ||
| DE4316528A DE4316528A1 (de) | 1993-05-15 | 1993-05-18 | Maschine zur Bearbeitung von Werkstücken aus Holz, Kunststoff oder dergleichen |
| DE4316528.1 | 1993-05-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06344303A true JPH06344303A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=25925959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9987494A Pending JPH06344303A (ja) | 1993-05-15 | 1994-05-13 | 木材、プラスチック等の材料から成る工作物を加工するための加工機械 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0629476B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06344303A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104290146A (zh) * | 2014-09-25 | 2015-01-21 | 安徽省和县恒兴木业有限责任公司 | 一种弧形木线条加工装置及其加工方法 |
| CN104441085A (zh) * | 2014-12-10 | 2015-03-25 | 重庆宜居门业有限公司 | 矮桌腿铣平面用夹具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19624022C2 (de) * | 1996-06-17 | 1998-04-09 | Weinig Michael Ag | Maschine zum Bearbeiten von Werkstücken aus Holz, Kunststoff und dergleichen |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE78097C (de) * | M. RENGER, Nieder-Kaina b. Bautzen | Vorrichtung zum Hobeln windschiefer Bretter auf Abrichthobelmaschinen | ||
| US2687153A (en) * | 1951-06-25 | 1954-08-24 | George A Merriam | Power feed for wood planers |
| DE3011926C2 (de) * | 1980-03-27 | 1982-11-11 | Interholz Technik Gmbh, 7800 Freiburg | Mehrblattkreissägemaschine |
| EP0205508B1 (de) * | 1984-12-13 | 1991-09-25 | Heinz Nienstedt Recklinghausen | Vorrichtung und verfahren zum zerteilen von gefrorenen lebens- und futtermitteln |
| US4724877A (en) * | 1987-04-10 | 1988-02-16 | Cemco Volunteer Associates | Self centering planer apparatus |
-
1994
- 1994-05-05 EP EP19940107035 patent/EP0629476B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-05-13 JP JP9987494A patent/JPH06344303A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104290146A (zh) * | 2014-09-25 | 2015-01-21 | 安徽省和县恒兴木业有限责任公司 | 一种弧形木线条加工装置及其加工方法 |
| CN104441085A (zh) * | 2014-12-10 | 2015-03-25 | 重庆宜居门业有限公司 | 矮桌腿铣平面用夹具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0629476B1 (de) | 1997-08-13 |
| EP0629476A1 (de) | 1994-12-21 |
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