JPH0321931Y2 - - Google Patents

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JPH0321931Y2
JPH0321931Y2 JP1987163013U JP16301387U JPH0321931Y2 JP H0321931 Y2 JPH0321931 Y2 JP H0321931Y2 JP 1987163013 U JP1987163013 U JP 1987163013U JP 16301387 U JP16301387 U JP 16301387U JP H0321931 Y2 JPH0321931 Y2 JP H0321931Y2
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JP
Japan
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shaft
operating member
corner
case
main body
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JP1987163013U
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JPH0167002U (ja
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  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は角のみ機に使用する角のみに関するも
のである。
(従来の技術) 従来の角のみは角のみ機側にケースをまず取付
け、その後錐刃をチヤツクさせて取付ける構造を
有し(実開昭54−35496号参照)、その際にケース
から錐刃の出具合を調節しなければならない。そ
のため、作業が面倒でしかも刃先による創傷の危
険があつた。またケースの取付けはスプライン嵌
合式であるため、嵌め込みの面倒のほか回転によ
り摩耗し、がたを生ずる欠点があり、さらにチヤ
ツクの締付トルクが低くスリツプして扱いにくい
問題があつた。
(技術的課題) 本考案の目的は前記の問題、欠点を解消し、扱
い易く、危険がなく、しかも調整の容易な角のみ
を提供することにある。
(技術的手段) 前記目的は、角のみ本体1の内部に回動自在に
支承された錐刃2の軸身3の軸方向先端部に動力
結合用のシヤフト4を嵌合し、該シヤフト4の軸
方向後端部に於る外周面に、一方向ベアリング2
5の中心孔26に嵌挿され、該中心孔26内に臨
む複数のロール25aと係合する円筒面5を形成
し、前記本体1に該本体1を角のみ機へ取付ける
ためのケース6を設け、前記シヤフト4の外側又
は内側に軸方向へ進退可能な操作部材7を介装
し、該操作部材7は軸身3に対して軸方向へ移動
可能であり、ケース6に対してはねじ部16によ
り螺合した関係にあつて、回動操作により軸方向
へ移動するように組合されており、さらにこの操
作部材7と前記軸身3は、ケース6に対する操作
部材7の前進により軸身3を前進させるため、操
作部材7と一体に動く部分又は操作部材自体のい
ずれかと係合する箇所の軸身3に設けられた段部
15又は衝合部15′から成る係合手段8により
連繋した角のみにより達成される。
(実施例) 以下図面を参照して説明する。
図面に於て、角のみ本体1は先端及び稜線にの
み刃1a,1bを有する筒状であり、内部を貫通
する孔内にて回転する錐刃2の切削屑を側面の排
出口9より排出する。本体1は基部側でケース6
に一体化され、錐刃2はその内部を貫通する軸身
3と一体であり、その後端に動力結合用のシヤフ
ト4が嵌合部10により嵌合して一体に回転す
る。このようなケース6の後部と軸身3との間
に、軸身3を前後動させるための操作部材7が組
合されている。
11,12,13は軸身3を本体ケース側へ回
転自由に軸承する部材即ちベアリングで、前ベア
リング11,12と後ベアリング13との間には
カラー14が介在し、操作部材7によつて位置決
めされ、後ベアリング13に対して、前ベアリン
グ11,12を一定の位置に保つている。15は
前ベアリング11と係合する係合手段8としての
軸身3の段部で、該段部15は前ベアリング11
の前面と接する箇所に設けられ操作部材7の前進
により前ベアリング11が段部15を押して錐刃
2を相対的に突出させる。16は操作部材7とケ
ース6を螺合させたおねじめねじから成るねじ
部、17は軸身3とシヤフト4を結合したボル
ト、18はその座金、19はシヤフト4の操作部
材7との係合面で、段部15と係合面19は操作
部材7との係合手段8を構成する。
第3図の例は操作部材7としてのボルトをシヤ
フト4の後端から軸方向前方へ螺合させ、操作部
材7の先端で軸身3を押出可能としたもので、軸
身3とシヤフト4とはキー10′により楔合し、
ケース6内で自由に回転できるように形成されて
いる。18′,18″はシヤフト4の抜け止めであ
る。15′は操作部材7の軸方向内方に位置する
非ねじ部内杆7′の先端と係合する係合手段8と
しての軸身3の後端の衝合部で、操作部材7の前
進によつて押され、軸身3を前進させる。他の構
成は前記と同様で良い。
また20は角のみ機で、第2図に要部が示され
ており、21は角のみ取付台、22は角のみのケ
ース6の後部を嵌挿させた保持部、23は角のみ
のシヤフト4の軸上後方に位置するモータ軸、2
4はカツプリングで両端のボス24a,24bに
よりモータ軸23とシヤフト4とを一方向ベアリ
ング25を介して結合させている。該ベアリング
25は市販のもので良く、第5図に示されるよう
に中心孔26にシヤフト4と嵌合する数個のロー
ル25aを有し、回転方向によりロール25aが
斜面25bとシヤフト4間に介在或いは離脱して
動力の接・断を行なう。25cは押ばねを示す。
なお正逆両方向へ伝達する場合は2個用いること
ができる。27は砲金、28は角のみの方向出し
をする位置決め切溝、29は切溝28に係合する
ねじを示す。第4図は第3図の例の角のみを使用
する角のみ機であり、モータ軸23と上部ボス2
4aとがジヤコブステーパ結合式で、ベアリング
25のサイズが相違するほか他の構成は前記と同
様で良い。
(考案の作用及び効果) 本考案は以上の如く構成されているので、切削
刃1aに対する錐刃2の出具合を操作部材7を回
すことにより、錐刃2と一体に軸身3が出入りす
るので、容易に調整可能である。例えば、第1図
の例では右回しするとねじ部16で螺進する操作
部材7がベアリング13、カラー14、ベアリン
グ12,11を介して、該部材7との係合手段8
である段部15を押すので錐刃2が突出し、左回
しすると係合面19によりシヤフト4を押すので
錐刃2が後退する。次いでケース6を角のみ機の
保持部22に保持させ、シヤフト4を一方向ベア
リング25に挿入、嵌合することで角のみ機への
装着が完了する。シヤフト4は一方向ベアリング
25を滑動するので、取付後でも極く容易に調節
が行なえる。第3図の例ではボルト状の部分を有
するシヤフト4内に螺装された操作部材7をケー
ス6に対して相対的に螺進させ、その先端で係合
手段8としての軸身後端の衝合部15′を押して
錐刃2を突出させ、また後退のためには錐刃先端
を加圧する。
従つて本考案によれば、角のみ機への装着が非
常に容易でありかつ錐刃2の突出度合を自由かつ
容易に行なえる効果があり、危険もなく、一方向
ベアリングの動力伝達作用により、摩耗と無関係
に必要なトルクで錐刃2を回転させることができ
る効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る角のみの実施例を示すもの
で第1図は縦断面図、第2図は角のみ機の角のみ
取付部を示す部分断面側面図、第3図は変形例の
縦断面図、第4図は第3図の角のみ用角のみ機の
取付部側面図、第5図は一方向ベアリングの断面
図である。 1……角のみ本体、2……錐刃、3……軸身、
4……シヤフト、5……円筒面、6……ケース、
7……操作部材、8……係合手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 角のみ本体1の内部に回転自由に支承された錐
    刃2の軸身3の軸方向先端部に動力結合用のシヤ
    フト4を嵌合し、該シヤフト4の軸方向後端部に
    於る外周面に、一方向ベアリング25の中心孔2
    6に嵌挿され、該中心孔26内に臨む複数のロー
    ル25aと係合する円筒面5を形成し、前記本体
    1に該本体1を角のみ機へ取付けるためのケース
    6を設け、前記シヤフト4の外側又は内側に軸方
    向へ進退可能な操作部材7を介装し、該操作部材
    7は軸身3に対して軸方向へ移動可能であり、ケ
    ース6に対してはねじ部16により螺合した関係
    にあつて、回動操作により軸方向へ移動するよう
    に組合されており、さらにこの操作部材7と前記
    軸身3は、ケース6に対する操作部材7の前進に
    より軸身3を前進させるため、操作部材7と一体
    に動く部分又は操作部材自体のいずれかと係合す
    る箇所の軸身3に設けられた段部15又は衝合部
    15′から成る係合手段8により連繋した角のみ。
JP1987163013U 1987-10-24 1987-10-24 Expired JPH0321931Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987163013U JPH0321931Y2 (ja) 1987-10-24 1987-10-24

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987163013U JPH0321931Y2 (ja) 1987-10-24 1987-10-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0167002U JPH0167002U (ja) 1989-04-28
JPH0321931Y2 true JPH0321931Y2 (ja) 1991-05-14

Family

ID=31447357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987163013U Expired JPH0321931Y2 (ja) 1987-10-24 1987-10-24

Country Status (1)

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JP (1) JPH0321931Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5435496U (ja) * 1977-08-15 1979-03-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0167002U (ja) 1989-04-28

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