JPH032193A - 5―フルオロウリジン及び2′―デオキシー5―フルオロウリジン誘導体 - Google Patents
5―フルオロウリジン及び2′―デオキシー5―フルオロウリジン誘導体Info
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- JPH032193A JPH032193A JP13480689A JP13480689A JPH032193A JP H032193 A JPH032193 A JP H032193A JP 13480689 A JP13480689 A JP 13480689A JP 13480689 A JP13480689 A JP 13480689A JP H032193 A JPH032193 A JP H032193A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、抗腫瘍作用を有し、医薬として有用な新規な
5−フルオロウリジン及び2′−デオキシ−5−フルオ
ロウリジン誘導体に関するものである。
5−フルオロウリジン及び2′−デオキシ−5−フルオ
ロウリジン誘導体に関するものである。
(従来の技術)
5−フルオロウラシルは1957年、
Duschinskyにより合成された抗腫瘍剤で、広
い抗腫瘍スペクトラムを有することから、臨床で使用さ
れているが、その抗腫瘍活性は不十分であり、また強い
毒性もあり、必ずしも満足すべき薬物とは言い難い。
い抗腫瘍スペクトラムを有することから、臨床で使用さ
れているが、その抗腫瘍活性は不十分であり、また強い
毒性もあり、必ずしも満足すべき薬物とは言い難い。
そのため、5−フルオロウラシルが有する毒性の軽減を
目的として、1−(2−テトラヒドロフリル)−5−フ
ルオロウラシル(一般名:テガフール)、l−へキシル
カルバモイル−5−フルオロウラシル(一般名:カルモ
フール)、5′デオキシ−5−フルオロウリジン(−船
名:ドキシフルリジン)などが見い出されたが、その抗
腫瘍効果は5−フルオロウラシルに比べて劣るといわれ
ている。
目的として、1−(2−テトラヒドロフリル)−5−フ
ルオロウラシル(一般名:テガフール)、l−へキシル
カルバモイル−5−フルオロウラシル(一般名:カルモ
フール)、5′デオキシ−5−フルオロウリジン(−船
名:ドキシフルリジン)などが見い出されたが、その抗
腫瘍効果は5−フルオロウラシルに比べて劣るといわれ
ている。
また、抗腫瘍効果の向上を目的として、5−フルオロウ
リジン及び2′−デオキシ−5−フルオロウリジンを種
々の誘導体とする試みが数多く行われているが(特開昭
56−77298号、同92299号、特開昭57−9
1997号、同91998号、特開昭58−49315
号、特開昭61−134397号、同196519号等
)、未だに有用なものは得られていない。
リジン及び2′−デオキシ−5−フルオロウリジンを種
々の誘導体とする試みが数多く行われているが(特開昭
56−77298号、同92299号、特開昭57−9
1997号、同91998号、特開昭58−49315
号、特開昭61−134397号、同196519号等
)、未だに有用なものは得られていない。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、5−フルオロウラシルよりも強い抗腫
瘍活性を有し、かつ低毒性である新規な5−フルオロウ
リジン及び2′−デオキシ−5−フルオロウリジン誘導
体を提供することである。
瘍活性を有し、かつ低毒性である新規な5−フルオロウ
リジン及び2′−デオキシ−5−フルオロウリジン誘導
体を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、5−フルオロウラシルよりも強い抗腫瘍
活性を有し、かつ低毒性である化合物を開発するため鋭
意研究した結果、5−フルオロウリジン及び2′−デオ
キシ−5−フルオロウリジンのN−アシル−アミノカル
ボン酸エステル類が、その目的に適合することを見い出
し、本発明を完成させるに至った。
活性を有し、かつ低毒性である化合物を開発するため鋭
意研究した結果、5−フルオロウリジン及び2′−デオ
キシ−5−フルオロウリジンのN−アシル−アミノカル
ボン酸エステル類が、その目的に適合することを見い出
し、本発明を完成させるに至った。
すなわち、本発明は一般式
[式中、R′は水素原子又はOR’基を表し、R”、R
”及びR4は同−又は異なって各々水素原子又は 式R’−NH−CH−(CH,l。−CO−(2)(式
中、R6はアシル基を表し、R6は水素原子、炭素数1
〜13の直鎖または分枝鎖アルキル基、シクロアルキル
基、アラルキル基、ハロゲンが置換していてもよい低級
アルケニル基、又は低級アルキル、低級アルケニル若し
くはハロゲンが置換していてもよいフェニル基を表し、
nは0〜6の整数を表す)の基を表す。
”及びR4は同−又は異なって各々水素原子又は 式R’−NH−CH−(CH,l。−CO−(2)(式
中、R6はアシル基を表し、R6は水素原子、炭素数1
〜13の直鎖または分枝鎖アルキル基、シクロアルキル
基、アラルキル基、ハロゲンが置換していてもよい低級
アルケニル基、又は低級アルキル、低級アルケニル若し
くはハロゲンが置換していてもよいフェニル基を表し、
nは0〜6の整数を表す)の基を表す。
ただし、Rm、Ra及びR4の内、少なくとも一つは式
(2)で表される基であり、かつ。
(2)で表される基であり、かつ。
R3及びR4が同時に水素原子であることはない]
で示される化合物及びそれを有効成分とする抗腫瘍剤で
ある。
ある。
本発明の化合物は水和物(l水和物、逃水和物、残水和
物等)としても存在しつるが、かかる化合物も本発明に
包含される。
物等)としても存在しつるが、かかる化合物も本発明に
包含される。
式(2)中R1+で表わされるアシル基としては、例え
ばホルミル、アセチル、プロピオニル。
ばホルミル、アセチル、プロピオニル。
ブチリル、イソブチリル、ペンタノイル、ヘキサノイル
、オクタノイル、2−プロピルペンタノイル、デカノイ
ル、ウンデカノイル、ドデカノイル、トリデカノイル等
の炭素数1〜13のアルカノイル基;フェニルアセチル
、2−クロロフェニルアセチル、3−クロロフェニルア
セチル、4−クロロフェニルアセチル、2−ブロモフェ
ニルアセチル、3−ブロモフェニルアセチル、4−ブロ
モフェニルアセチル、2−フルオロフェニルアセチル、
3−フルオロフェニルアセチル、4−フルオロフェニル
アセチ、ル、2−メチルフェニルアセチル、3−メチル
フェニルアセチル、4−メチルフェニルアセチル、2−
メトキシフェニルアセチル、3−メトキシフェニルアセ
チル、4−メトキシフェニルアセチル、2−ニトロフェ
ニルアセチル、3−ニトロフェニルアセチル、4−ニト
ロフェニルアセチル、1−ナフチルアセチル、2−ナフ
チルアセチル、2−フェニルプロピオニル、3−フェニ
ルプロピオニル、2−フェニルブチリル、3−フェニル
ブチリル、4−フェニルブチリル等のアラルキルカルボ
ニル基;ベンゾイル、2−クロロベンゾイル、・3−ク
ロロベンゾイル、4−クロロベンゾイル、2.4−ジク
ロロベンゾイル、3.4.5−1−ジクロロベンゾイル
、2−ブロモベンゾイル、3−ブロモベンゾイル、4−
プロモベンゾイル、2−フルオロベンゾイル、3−フル
オロベンゾイル、4−フルオロベンゾイル、2−メチル
ベンゾイル、3−メチルベンゾイル、4−メチルベンゾ
イル、2.4−ジメチルベンゾイル、2.6−ジメチル
ベンゾイル、2−メトキシベンゾイル、2.6−ジメト
キシベンゾイル、3.4−ジメトキシベンゾイル、3−
シアノベンゾイル、4−シアノベンゾイル、2−アセチ
ルベンゾイル、4−アセチルベンゾイル、2−ニトロベ
ンゾイル、3−ニトロベンゾイル、4−ニトロベンゾイ
ル、1−ナフトイル、2−ナフトイル等のアロイル基を
例示できる。好ましくはR’は、炭素数6〜13のアル
カノイル基、特に2−プロピルペンタノイル基である。
、オクタノイル、2−プロピルペンタノイル、デカノイ
ル、ウンデカノイル、ドデカノイル、トリデカノイル等
の炭素数1〜13のアルカノイル基;フェニルアセチル
、2−クロロフェニルアセチル、3−クロロフェニルア
セチル、4−クロロフェニルアセチル、2−ブロモフェ
ニルアセチル、3−ブロモフェニルアセチル、4−ブロ
モフェニルアセチル、2−フルオロフェニルアセチル、
3−フルオロフェニルアセチル、4−フルオロフェニル
アセチ、ル、2−メチルフェニルアセチル、3−メチル
フェニルアセチル、4−メチルフェニルアセチル、2−
メトキシフェニルアセチル、3−メトキシフェニルアセ
チル、4−メトキシフェニルアセチル、2−ニトロフェ
ニルアセチル、3−ニトロフェニルアセチル、4−ニト
ロフェニルアセチル、1−ナフチルアセチル、2−ナフ
チルアセチル、2−フェニルプロピオニル、3−フェニ
ルプロピオニル、2−フェニルブチリル、3−フェニル
ブチリル、4−フェニルブチリル等のアラルキルカルボ
ニル基;ベンゾイル、2−クロロベンゾイル、・3−ク
ロロベンゾイル、4−クロロベンゾイル、2.4−ジク
ロロベンゾイル、3.4.5−1−ジクロロベンゾイル
、2−ブロモベンゾイル、3−ブロモベンゾイル、4−
プロモベンゾイル、2−フルオロベンゾイル、3−フル
オロベンゾイル、4−フルオロベンゾイル、2−メチル
ベンゾイル、3−メチルベンゾイル、4−メチルベンゾ
イル、2.4−ジメチルベンゾイル、2.6−ジメチル
ベンゾイル、2−メトキシベンゾイル、2.6−ジメト
キシベンゾイル、3.4−ジメトキシベンゾイル、3−
シアノベンゾイル、4−シアノベンゾイル、2−アセチ
ルベンゾイル、4−アセチルベンゾイル、2−ニトロベ
ンゾイル、3−ニトロベンゾイル、4−ニトロベンゾイ
ル、1−ナフトイル、2−ナフトイル等のアロイル基を
例示できる。好ましくはR’は、炭素数6〜13のアル
カノイル基、特に2−プロピルペンタノイル基である。
式(2)中R6で表わされる炭素数1〜13の直鎖また
は分枝鎖アルキル基としては、メチル、エチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、ペンチル、ヘ
キシル、オクチル、トリデシル、11−メチルドデシル
等を例示できる。好ましくはR6は水素原子である。
は分枝鎖アルキル基としては、メチル、エチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、ペンチル、ヘ
キシル、オクチル、トリデシル、11−メチルドデシル
等を例示できる。好ましくはR6は水素原子である。
シクロアルキル基としては、シクロヘキシル、シクロペ
ンチル等を例示できる。
ンチル等を例示できる。
ハロゲンが置換していてもよい低級アルケニル基として
は、ビニル、1−フルオロビニル、2−フルオロビニル
、2.2−ジフルオロビニル、2−ブロモビニル、2−
ヨードビニル、アリル等を例示できる。
は、ビニル、1−フルオロビニル、2−フルオロビニル
、2.2−ジフルオロビニル、2−ブロモビニル、2−
ヨードビニル、アリル等を例示できる。
アラルキル基としては、ベンジル、2−フェネチル等を
例示できる。
例示できる。
低級アルキル、低級アルケニル又はハロゲンが置換して
いてもよいフェニル基としては、フェニル、2−ブロモ
フェニル、3−ブロモフェニル、4−ブロモフェニル、
2−クロロフェニル、3−クロロフェニル、4−クロロ
フェニル、2−フルオロフェニル、3−フルオロフェニ
ル、4−フルオロフェニル42−トリル、3−トリル、
4−トリル、2.5−ジメチルフェニル、3,5−ジメ
チルフェニル、4−エチルフェニル、4−ビニルフェニ
ル等を例示できる。
いてもよいフェニル基としては、フェニル、2−ブロモ
フェニル、3−ブロモフェニル、4−ブロモフェニル、
2−クロロフェニル、3−クロロフェニル、4−クロロ
フェニル、2−フルオロフェニル、3−フルオロフェニ
ル、4−フルオロフェニル42−トリル、3−トリル、
4−トリル、2.5−ジメチルフェニル、3,5−ジメ
チルフェニル、4−エチルフェニル、4−ビニルフェニ
ル等を例示できる。
nはO〜6であり、好ましくは0である。
一般式(1)で示される化合物のうち、R′が水素原子
でR2及びR8が式(2)である化合物、並びにR1、
Rs及びR4が式(2)である化合物が好ましい。
でR2及びR8が式(2)である化合物、並びにR1、
Rs及びR4が式(2)である化合物が好ましい。
一般式(1)で示される化合物の製造例を示す。
一般式(1)中、R1が水素原子又はOR’基であり、
R8、R3及びR4が式(2)で表わされる基である本
発明化合物(1a)は、化合物(3)を出発原料として
、下記反応工程式−八に従って製造することができる。
R8、R3及びR4が式(2)で表わされる基である本
発明化合物(1a)は、化合物(3)を出発原料として
、下記反応工程式−八に従って製造することができる。
く反応工程式−A> 。
(式中 a’、R’及びnは前記と同じ R1は水素原
子またはOR”を表し、R7は水素原子又はOH基を表
す R4mは式(2)で表わされる基を示す) 即ち、5−フルオロウリジン(3a)[式(3)中、R
7がOH基を表す化合物]又は2′−デオキシ−5−フ
ルオロウリジン(3b)[式(3)中、R7が水素原子
を表す化合物]を、適当な溶媒中、塩基及び縮合剤の存
在下、化合物(2a)とエステル縮合反応させることに
より、本発明化合物(l a)を得る。
子またはOR”を表し、R7は水素原子又はOH基を表
す R4mは式(2)で表わされる基を示す) 即ち、5−フルオロウリジン(3a)[式(3)中、R
7がOH基を表す化合物]又は2′−デオキシ−5−フ
ルオロウリジン(3b)[式(3)中、R7が水素原子
を表す化合物]を、適当な溶媒中、塩基及び縮合剤の存
在下、化合物(2a)とエステル縮合反応させることに
より、本発明化合物(l a)を得る。
この際用いられる溶媒としては、反応に影響を与えない
限り限定されないが、具体的には、ジクロロメタン、ク
ロロホルム、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトア
ミド、ジメチルスルホキシド、テトラヒドロフラン、ア
セトニトリル等が挙げられる。
限り限定されないが、具体的には、ジクロロメタン、ク
ロロホルム、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトア
ミド、ジメチルスルホキシド、テトラヒドロフラン、ア
セトニトリル等が挙げられる。
塩基としては、トリアルキルアミン、ピリジン、ピコリ
ン、ルチジン、4−(N、N−ジメチルアミノ)ピリジ
ン等の3級アミンを用いることができ、これらを単独又
は混合して用いることができる。
ン、ルチジン、4−(N、N−ジメチルアミノ)ピリジ
ン等の3級アミンを用いることができ、これらを単独又
は混合して用いることができる。
縮合剤としては、P−トルエンスルホニルクロライド、
トリイソプロピルベンゼンスルホニルクロライド、メタ
ンスルホニルクロライド、ジシクロへキシルカルボジイ
ミド、チオニルクロライド、オキシ塩化燐、N−ヒドロ
キシスクシンイミド等を用いることができる。
トリイソプロピルベンゼンスルホニルクロライド、メタ
ンスルホニルクロライド、ジシクロへキシルカルボジイ
ミド、チオニルクロライド、オキシ塩化燐、N−ヒドロ
キシスクシンイミド等を用いることができる。
反応における各物質の使用量は、化合物(3)に対して
、化合物(2a)を2〜6倍モル、塩基及び縮合剤を2
〜8倍モル用いる6反応温度は通常水冷下〜室温付近で
あり1反応時間は通常1時間〜120時間である。
、化合物(2a)を2〜6倍モル、塩基及び縮合剤を2
〜8倍モル用いる6反応温度は通常水冷下〜室温付近で
あり1反応時間は通常1時間〜120時間である。
また、一般式(1)中、R1がOH基であり、R2及び
R1が式(2)で表わされる基である本発明化合物(1
b)及びR2及びR3が水素原子であり、R4が式(2
)で表わされる本発明化合物(lb’)は1例えば5−
フルオロウリジン(3a)を出発原料として、下記反応
工程式−Bに従って製造することができる。
R1が式(2)で表わされる基である本発明化合物(1
b)及びR2及びR3が水素原子であり、R4が式(2
)で表わされる本発明化合物(lb’)は1例えば5−
フルオロウリジン(3a)を出発原料として、下記反応
工程式−Bに従って製造することができる。
〈反応工程式−B〉
[式中、R4&は前記と同じ、R8は保護基を表す]
即ち、5−フルオロウリジン(3a)を1.3−ジクロ
ロテトライソプロビルジシロキサンと反応させて化合物
(4)とし、次いでこれに保護基導入反応を行うことに
より、2′位に保護基の導入された化合物(5)を得る
。化合物(5)を脱シリル化反応に付して化合物(6)
とし、次いで反応工程式−Aと同様にして、化合物(2
a)とエステル縮合反応を行うと化合物(7)を得る。
ロテトライソプロビルジシロキサンと反応させて化合物
(4)とし、次いでこれに保護基導入反応を行うことに
より、2′位に保護基の導入された化合物(5)を得る
。化合物(5)を脱シリル化反応に付して化合物(6)
とし、次いで反応工程式−Aと同様にして、化合物(2
a)とエステル縮合反応を行うと化合物(7)を得る。
化合物(7)を脱保護基反応に付せば本発明化合物(1
b)を製造することができる。
b)を製造することができる。
上記保護基導入反応において、R8で示される保護基と
しては、例えば2−テトラヒドロフラニル、2−テトラ
ヒドロピラニル、2−メトキシ−2−メチルエチル基等
が挙げられる。該反応は適当な溶媒中又は無溶媒中、酸
触媒を用いて行うことができる0反応溶媒としては、反
応に影響を与えない限り限定されないが、具体的には、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、ベンゼン、トルエン
、ジクロロメタン、クロロホルム、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、ア
セトニトリル等を用いることができる。酸触媒としては
、塩化水素、硫酸、硝酸、オキシ塩化燐、P−トルエン
スルホン酸、ピリジニウム p−トルエンスルホナート
等を用いることができる0反応温度は特に限°定されな
いが、通常水冷下〜室温付近であり、反応時間は通常0
.5〜48時間程度である。また、エステル縮合反応は
、前記反応工程式−八に示すそれと同様にして行われる
。ただし、化合物(2a)、塩基及び縮合剤をそれぞれ
2〜4.2〜6.2〜6倍モルとし、反応時間を1時間
〜72時間とするのがよい。
しては、例えば2−テトラヒドロフラニル、2−テトラ
ヒドロピラニル、2−メトキシ−2−メチルエチル基等
が挙げられる。該反応は適当な溶媒中又は無溶媒中、酸
触媒を用いて行うことができる0反応溶媒としては、反
応に影響を与えない限り限定されないが、具体的には、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、ベンゼン、トルエン
、ジクロロメタン、クロロホルム、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、ア
セトニトリル等を用いることができる。酸触媒としては
、塩化水素、硫酸、硝酸、オキシ塩化燐、P−トルエン
スルホン酸、ピリジニウム p−トルエンスルホナート
等を用いることができる0反応温度は特に限°定されな
いが、通常水冷下〜室温付近であり、反応時間は通常0
.5〜48時間程度である。また、エステル縮合反応は
、前記反応工程式−八に示すそれと同様にして行われる
。ただし、化合物(2a)、塩基及び縮合剤をそれぞれ
2〜4.2〜6.2〜6倍モルとし、反応時間を1時間
〜72時間とするのがよい。
更に、上記脱保護基反応は常法により、適当な溶媒中、
酸触媒を用いて行うことができる。この際用いられる溶
媒としては、反応に影響を与えない限り限定されないが
1例えばメタノール、エタノール、イソプロピルアルコ
ール、ジクロロメタン、クロロホルム等が挙げられ、こ
れらは単独でも水と混合しても用いることができる。酸
触媒としては、塩酸、硫酸、酢酸、トリフルオロ酢酸等
が挙げられる0反応温度は特に限定されないが。
酸触媒を用いて行うことができる。この際用いられる溶
媒としては、反応に影響を与えない限り限定されないが
1例えばメタノール、エタノール、イソプロピルアルコ
ール、ジクロロメタン、クロロホルム等が挙げられ、こ
れらは単独でも水と混合しても用いることができる。酸
触媒としては、塩酸、硫酸、酢酸、トリフルオロ酢酸等
が挙げられる0反応温度は特に限定されないが。
通常水冷下〜室温付近であり、反応時間は通常10分〜
5時間である。
5時間である。
また、本発明化合物(lb′)は、化合物(4)を化合
物(2a)とエステル縮合反応に付し、次いで脱シリル
化反応を行うことにより製造することができる。
物(2a)とエステル縮合反応に付し、次いで脱シリル
化反応を行うことにより製造することができる。
上記エステル縮合反応は、前記反応工程式−八に示すそ
れと同様にして行われる。ただし、化合物(2a)、塩
基及び縮合剤をそれぞれ1〜2゜1〜3.1〜3倍モル
とし、反応時間を1時間〜72時間とするのがよい。
れと同様にして行われる。ただし、化合物(2a)、塩
基及び縮合剤をそれぞれ1〜2゜1〜3.1〜3倍モル
とし、反応時間を1時間〜72時間とするのがよい。
なお、本発明化合物(1b)及び(lb′)は、下記に
示す如く、式(lba)、(lb’a)とそれぞれ互変
異性体の関係にあり、その混合物として存在する。
示す如く、式(lba)、(lb’a)とそれぞれ互変
異性体の関係にあり、その混合物として存在する。
[式中、R48は前記と同じ、]
また、一般式(1)中、R3が水素原子であり、R8及
びR4が式(2)で表わされる基である本発明化合物(
IC)は1例えば5−フルオロウリジン(3a)を出発
原料として下記反応工程式−Cに従って製造することが
できる。
びR4が式(2)で表わされる基である本発明化合物(
IC)は1例えば5−フルオロウリジン(3a)を出発
原料として下記反応工程式−Cに従って製造することが
できる。
〈反応工程式−〇〉
[式中、R4mは前記と同じ、]
即ち、5−フルオロウリジン(3a)を2.2−ジメト
キシプロパンと反応させ化合物(9)とし1次いで化合
物(9)をベンジルクロロホルマートと反応させること
により化合物(10)を製する。これを脱イソプロピリ
デン基反応に付し、化合物(11)を製し、次いで、こ
れを式(2a)で表わされる化合物とエステル縮合反応
を行う、これにより得られる化合物(12)を接触還元
することにより本発明化合物(lc)を得る。
キシプロパンと反応させ化合物(9)とし1次いで化合
物(9)をベンジルクロロホルマートと反応させること
により化合物(10)を製する。これを脱イソプロピリ
デン基反応に付し、化合物(11)を製し、次いで、こ
れを式(2a)で表わされる化合物とエステル縮合反応
を行う、これにより得られる化合物(12)を接触還元
することにより本発明化合物(lc)を得る。
上記エステル縮合反応は、前記反応工程式−Aに示すそ
れと同様にして行われる。ただし1式(2a)で表わさ
れる化合物、塩基及び縮合剤をそれぞれ2〜4.2〜6
.2〜6倍モルとし、反応時間を1時間〜72時間とす
るのがよい。
れと同様にして行われる。ただし1式(2a)で表わさ
れる化合物、塩基及び縮合剤をそれぞれ2〜4.2〜6
.2〜6倍モルとし、反応時間を1時間〜72時間とす
るのがよい。
また、一般式(1)中 R1が水素原子であり、R2及
びR8の一方が式(2)で表わされる基であり、他方が
水素原子で表わされる本発明化合物(ld、ld′)は
、例えば2′−デオキシ−5−フルオロウリジン(3b
)を出発原料として、下記反応工程式−りに従って製造
することができる。
びR8の一方が式(2)で表わされる基であり、他方が
水素原子で表わされる本発明化合物(ld、ld′)は
、例えば2′−デオキシ−5−フルオロウリジン(3b
)を出発原料として、下記反応工程式−りに従って製造
することができる。
[式中、R4″″は前記と同じ、Trはトリフェニルメ
チル基を示す] 即ち、2′−デオキシ−5−フルオロウリジン(3b)
をトリフェニルメチルクロライドと反応させ化合物(1
3)を得、得られた化合物(13)を式(2a)で表わ
される化合物とエステル縮合反応を行うと化合物(14
)を得る。得られた化合物(14)を脱トリチル化反応
に付せば、本発明化合物(1d)を製造することができ
る。
チル基を示す] 即ち、2′−デオキシ−5−フルオロウリジン(3b)
をトリフェニルメチルクロライドと反応させ化合物(1
3)を得、得られた化合物(13)を式(2a)で表わ
される化合物とエステル縮合反応を行うと化合物(14
)を得る。得られた化合物(14)を脱トリチル化反応
に付せば、本発明化合物(1d)を製造することができ
る。
上記エステル縮合反応は、前記反応工程式−Aに示すそ
れと同様にして行われる。た′だし、式(2a)で表わ
される化合物、塩基及び縮合剤をそれぞれ1〜2.1〜
3.1〜3倍モルとし、反応時間を1時間〜72時間と
するのがよい。
れと同様にして行われる。た′だし、式(2a)で表わ
される化合物、塩基及び縮合剤をそれぞれ1〜2.1〜
3.1〜3倍モルとし、反応時間を1時間〜72時間と
するのがよい。
また、本発明化合物(ld’)は、化合物(13)をベ
ンジルクロロホルマートと反応させることにより化合物
(15)を製し、これを脱トリチル化反応に付し、得ら
れた化合物(16)を式(2a)で表わされる化合物と
エステル縮合反応を行い化合物(17)とし、次いで接
触還元することにより製造することができる。
ンジルクロロホルマートと反応させることにより化合物
(15)を製し、これを脱トリチル化反応に付し、得ら
れた化合物(16)を式(2a)で表わされる化合物と
エステル縮合反応を行い化合物(17)とし、次いで接
触還元することにより製造することができる。
上記エステル縮合反応は、前記反応工程式−Cに示すそ
れと同様にして行われる。
れと同様にして行われる。
(発明の効果)
本発明の5−フルオロウリジン及び2′−デオキシ−5
−フルオロウリジン誘導体は、5−フルオロウラシルと
比較して、強い抗腫瘍活性及び低毒性を有する。
−フルオロウリジン誘導体は、5−フルオロウラシルと
比較して、強い抗腫瘍活性及び低毒性を有する。
(実施例)
以下に参考例、実施例及び薬理試験例を挙げて、本発明
化合物についてより具体的に説明する。
化合物についてより具体的に説明する。
参考例I
N−(2−n−プロピル−〇−ペンタノイル)グリシン
(2a)の製造 グリシン6.93gを水63−に溶解し、水冷撹拌下、
2−n−プロピル−n−ペンタノイルクロライド15g
と36%水酸化ナトリウム溶液13−とを交互に滴下し
た0滴下終了後、室温にて3時間撹拌反応させた後、I
N塩酸でpHを約2に調整し、析出した結晶を枦取した
。これを酢酸エチルに溶解し、飽和食塩水で洗浄した後
、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下濃縮して得ら
れた結晶をヘキサン−酢酸エチルより再結晶して目的化
合物10.9g(収率59%)を無色針状晶として得た
。
(2a)の製造 グリシン6.93gを水63−に溶解し、水冷撹拌下、
2−n−プロピル−n−ペンタノイルクロライド15g
と36%水酸化ナトリウム溶液13−とを交互に滴下し
た0滴下終了後、室温にて3時間撹拌反応させた後、I
N塩酸でpHを約2に調整し、析出した結晶を枦取した
。これを酢酸エチルに溶解し、飽和食塩水で洗浄した後
、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下濃縮して得ら
れた結晶をヘキサン−酢酸エチルより再結晶して目的化
合物10.9g(収率59%)を無色針状晶として得た
。
参考例2
3’ 、5’−0−(テトライソプロピルジシロキサン
−1,3−ジイル)−5−フルオロ−ウリジン(4)の
製造 5−フルオロウリジンlogをピリジン300−に溶解
し、水冷攪拌下、1.3−ジクロロテトライソプロビル
ジシロキサン13.2gを滴下した3滴下終了後、6時
間室温にて撹拌反応させた後、減圧下にて溶媒を留去し
た。得られた残渣を220−のクロロホルムに溶解し、
水、IN−塩酸、水にて洗浄した。クロロホルム層を無
水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で濃縮して得た残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、目的
化合物+2.xg(収率54%)を得た。
−1,3−ジイル)−5−フルオロ−ウリジン(4)の
製造 5−フルオロウリジンlogをピリジン300−に溶解
し、水冷攪拌下、1.3−ジクロロテトライソプロビル
ジシロキサン13.2gを滴下した3滴下終了後、6時
間室温にて撹拌反応させた後、減圧下にて溶媒を留去し
た。得られた残渣を220−のクロロホルムに溶解し、
水、IN−塩酸、水にて洗浄した。クロロホルム層を無
水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で濃縮して得た残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、目的
化合物+2.xg(収率54%)を得た。
NMRfcDcム)δ: 9.87fLH,bS)、
7.91flH,d)。
7.91flH,d)。
5.75(IH,d)。
4、35−4.15 (4H,ml 。
4.0(IH,ddl、 3.69flH,bd)。
1.17−0.97f28H,ml。
参考例3
3’ 、5’ −0−(テトライソプロピルジシロキサ
ン−1,3−ジイル)2′−0−(2−テトラヒドロフ
ラニル)−5−フルオロウリジン(5)の製造 3’ 、5’ −0−(テトライソプロピルジシロキサ
ン−1,3−ジイル)−5−フルオロウリジン0.5g
と2. 3−シヒトロピ5ン0.17gを塩化メチレン
51dlに溶解し、ピリジニウムp−トルエンスルホチ
ー)50mgを加えた後、3.5時間室温にて撹拌反応
させた0反応終了後、エーテル5MIを加え、水洗し、
有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧下で
濃縮して得た残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付
し、目的化合物0.46g (収率79%)を得た。
ン−1,3−ジイル)2′−0−(2−テトラヒドロフ
ラニル)−5−フルオロウリジン(5)の製造 3’ 、5’ −0−(テトライソプロピルジシロキサ
ン−1,3−ジイル)−5−フルオロウリジン0.5g
と2. 3−シヒトロピ5ン0.17gを塩化メチレン
51dlに溶解し、ピリジニウムp−トルエンスルホチ
ー)50mgを加えた後、3.5時間室温にて撹拌反応
させた0反応終了後、エーテル5MIを加え、水洗し、
有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧下で
濃縮して得た残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付
し、目的化合物0.46g (収率79%)を得た。
融点 82〜85℃
CI−Mass (m/z) 589 (M”÷11.
505参考例4 2′−0−(2−テトラヒドロフラニル)−5−フルオ
ロ−ウリジン(6)の製造 3’ 、5’ −〇−(テトライソプロピルジシロキサ
ン−1,3−ジイル−2′−0−(2−テトラヒドロフ
ラニル)−5−フルオロウリジン12.4gをテトラヒ
ドロフラン100−に溶解し、水冷撹拌下、1Mテトラ
ブチルアンモニウムフルオライド−テトラヒドロフラン
溶液211dlを加えた後、40分間室温にて撹拌反応
させた。炭酸水素ナトリウム3.7gを加え、30分間
室温にて撹拌した後、7戸液を減圧下で濃縮して得た残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、目的
化合物を2種類の立体異性体として得た。
505参考例4 2′−0−(2−テトラヒドロフラニル)−5−フルオ
ロ−ウリジン(6)の製造 3’ 、5’ −〇−(テトライソプロピルジシロキサ
ン−1,3−ジイル−2′−0−(2−テトラヒドロフ
ラニル)−5−フルオロウリジン12.4gをテトラヒ
ドロフラン100−に溶解し、水冷撹拌下、1Mテトラ
ブチルアンモニウムフルオライド−テトラヒドロフラン
溶液211dlを加えた後、40分間室温にて撹拌反応
させた。炭酸水素ナトリウム3.7gを加え、30分間
室温にて撹拌した後、7戸液を減圧下で濃縮して得た残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、目的
化合物を2種類の立体異性体として得た。
薄層クロマトグラフィー分析(CHCf2./M e
OH= 1 / 9 )により、Rf値(0,19)の
大きい、異性体 収率 42% 融点 93〜96℃ CI−Mass(m/zl 347(M’″+11.2
63Rf値(0,14)の小さい異性体 収率 52% 融点 173〜175℃ CI−Mass (m/zl 347 (M″″+11
.263参考例5 3’ 、5′−ビス−〇−[N−(2−n−プロとルー
n−ペンタノイル)グリシル]−2′0−(2−テトラ
ヒドロフラニル)−5−フルオロウリジン(7)の製造 N−(2−n−プロピル−n−ペンクツイル)グリシン
0.64gを塩化メチレン35−に懸濁した液に、水冷
撹拌下、ジシクロへキシルカルボジイミド0.65gを
加えた後、水冷下15分間撹拌した6次いで、2′−0
−(2−テトラヒドロフラニル)−5−フルオロウリジ
ン(参考例4のRf値の小さい異性体)0.55g、ト
リエチルアミン0.38g及び4− (N、N−ジメチ
ルアミノ)ピリジン0.19gを加え、室温下、1.5
時間撹拌反応させた。−夜室温放置後、減圧下で濃縮し
得られる残渣に、酢酸エチル2〇−を加え、不溶物を炉
去した。炉液を減圧下濃縮して得た残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーに付し、目的化合物0.19g
(収率17%)を得た。
OH= 1 / 9 )により、Rf値(0,19)の
大きい、異性体 収率 42% 融点 93〜96℃ CI−Mass(m/zl 347(M’″+11.2
63Rf値(0,14)の小さい異性体 収率 52% 融点 173〜175℃ CI−Mass (m/zl 347 (M″″+11
.263参考例5 3’ 、5′−ビス−〇−[N−(2−n−プロとルー
n−ペンタノイル)グリシル]−2′0−(2−テトラ
ヒドロフラニル)−5−フルオロウリジン(7)の製造 N−(2−n−プロピル−n−ペンクツイル)グリシン
0.64gを塩化メチレン35−に懸濁した液に、水冷
撹拌下、ジシクロへキシルカルボジイミド0.65gを
加えた後、水冷下15分間撹拌した6次いで、2′−0
−(2−テトラヒドロフラニル)−5−フルオロウリジ
ン(参考例4のRf値の小さい異性体)0.55g、ト
リエチルアミン0.38g及び4− (N、N−ジメチ
ルアミノ)ピリジン0.19gを加え、室温下、1.5
時間撹拌反応させた。−夜室温放置後、減圧下で濃縮し
得られる残渣に、酢酸エチル2〇−を加え、不溶物を炉
去した。炉液を減圧下濃縮して得た残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーに付し、目的化合物0.19g
(収率17%)を得た。
NMR(CDCム)δ: 9.38TIH,bS)、
7.44+IH,d)。
7.44+IH,d)。
6.3(IH,t)、 6.26(IH,t)。
5.75TIH,d)、 5.28(IH,dddl。
4.6−4.3(5H,ml。
4、24−4.05 (4H,m) 。
3.78−3.65(IH,nil。
3、53−3.4 flH,ml 。
2.27−2.1(2H,ml。
1.9−1.1(22H,ml。
0.89(12H,tx41
参考例6
2’ 、3’ −0−インプロピリデン−5−フルオロ
ウリジン(9)の製造 アセトン750m1に5−フルオロウリジン15g、2
.2−ジメトキシプロパン7.5−及びp−トルエンろ
ルホン酸、・、l水和物1.1gを加え、室温下、4.
5時間撹拌反応させた。−夜室温放置後、炭酸水素ナト
リウム5gを加え、室温下、2.5時間撹拌した。不溶
物を炉去後、炉液な減圧下で濃縮して得た結晶をエタノ
ールより再結晶して目的化合物15.7g(収率84%
)を無色針状晶として得た。
ウリジン(9)の製造 アセトン750m1に5−フルオロウリジン15g、2
.2−ジメトキシプロパン7.5−及びp−トルエンろ
ルホン酸、・、l水和物1.1gを加え、室温下、4.
5時間撹拌反応させた。−夜室温放置後、炭酸水素ナト
リウム5gを加え、室温下、2.5時間撹拌した。不溶
物を炉去後、炉液な減圧下で濃縮して得た結晶をエタノ
ールより再結晶して目的化合物15.7g(収率84%
)を無色針状晶として得た。
参考例7
5′−〇−ベンジルオキシカルボニルー2′3′−〇−
イソプロピリデンー5−フルオロウリジン(10)の製
造 2’ 、3’ −0−イソプロピリデン−5−フルオロ
ウリジン0.68g及び4−(N、N−ジメチルアミノ
)ピリジン0.3gを塩化メチレン45−に溶解し、水
冷撹拌下、ベンジルクロロホルマート0.35−を滴下
後、室温にて、9.5時間撹拌反応させた。−夜室温放
置後、減圧下で濃縮して得た残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーに付し、目的化合物0.75g (収
率76%)を得た。
イソプロピリデンー5−フルオロウリジン(10)の製
造 2’ 、3’ −0−イソプロピリデン−5−フルオロ
ウリジン0.68g及び4−(N、N−ジメチルアミノ
)ピリジン0.3gを塩化メチレン45−に溶解し、水
冷撹拌下、ベンジルクロロホルマート0.35−を滴下
後、室温にて、9.5時間撹拌反応させた。−夜室温放
置後、減圧下で濃縮して得た残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーに付し、目的化合物0.75g (収
率76%)を得た。
NMR(11,DCム)δ: 8.25(LH,bdl
、 7.48(IH,d)。
、 7.48(IH,d)。
5.85(IH,d)、 5.18(2!(、S14.
87−4.77(2H,ml。
87−4.77(2H,ml。
4、45−4.35 (3H,m) 。
1.58+3H,S)、 1.35(3H,Sl参考例
8 5′−〇−ベンジルオキシカルボニルー5−フルオロウ
リジン(11)の製造 90%トリフルオロ酢酸溶液3.1−に水冷攪拌下、5
′−〇−ベンジルオキシカルボニルー2′、3′ −0
−インプロピリデン−5−フルオロウリジン0.71g
を溶解後、室温にて1時間撹拌した。減圧下で濃縮して
得た残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し
、目的化合物0.54g (収率84%)を得た。
8 5′−〇−ベンジルオキシカルボニルー5−フルオロウ
リジン(11)の製造 90%トリフルオロ酢酸溶液3.1−に水冷攪拌下、5
′−〇−ベンジルオキシカルボニルー2′、3′ −0
−インプロピリデン−5−フルオロウリジン0.71g
を溶解後、室温にて1時間撹拌した。減圧下で濃縮して
得た残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し
、目的化合物0.54g (収率84%)を得た。
融点 66〜68℃
CI−Mass (m/zl 39? (M”+11
、 379. 267参考例9 5′−〇−ベンジルオキシカルボニルー2′3′−ビス
−〇−[N−(2−n−プロピル−n−ペンクツイル)
グリシル]−5−フルオロウリジン(12)の製造 N−(2−n−プロピル−〇−ペンタノイル)グリシン
0.5gを塩化メチレン30dに懸濁した液に、水冷撹
拌下、ジシクロへキシルカルボジイミド0.51gを加
えた後、水冷下10分間撹拌した0次いで、5’ −0
−ベンジルオキシカルボニル−5−フルオロウリジン0
.54g、トリエチルアミン0.3g及び、4− (N
、N−ジメチルアミノ)ピリジンO,15gを加え、室
温下、10時間撹拌反応させた。その後、参考例5の方
法に準じて処理し、目的化合物0.62g(収率60%
)を得た。
、 379. 267参考例9 5′−〇−ベンジルオキシカルボニルー2′3′−ビス
−〇−[N−(2−n−プロピル−n−ペンクツイル)
グリシル]−5−フルオロウリジン(12)の製造 N−(2−n−プロピル−〇−ペンタノイル)グリシン
0.5gを塩化メチレン30dに懸濁した液に、水冷撹
拌下、ジシクロへキシルカルボジイミド0.51gを加
えた後、水冷下10分間撹拌した0次いで、5’ −0
−ベンジルオキシカルボニル−5−フルオロウリジン0
.54g、トリエチルアミン0.3g及び、4− (N
、N−ジメチルアミノ)ピリジンO,15gを加え、室
温下、10時間撹拌反応させた。その後、参考例5の方
法に準じて処理し、目的化合物0.62g(収率60%
)を得た。
融点 75〜77℃
CI−Mass(m/zl 763(M”+11.
632参考例10 2′−デオキシ−5’ −0−トリチル−5−フルオロ
ウリジン(13)の製造 2′−デオキシ−5−フルオロウリジン0.25g及び
トリチルクロライド0.34gをピリジン2.5−に溶
解し、60℃で4時間撹拌反応させた1反応終了後、反
応液を氷水80−に注加し、析出した結晶を炉取した。
632参考例10 2′−デオキシ−5’ −0−トリチル−5−フルオロ
ウリジン(13)の製造 2′−デオキシ−5−フルオロウリジン0.25g及び
トリチルクロライド0.34gをピリジン2.5−に溶
解し、60℃で4時間撹拌反応させた1反応終了後、反
応液を氷水80−に注加し、析出した結晶を炉取した。
これを酢酸エチル30−に溶解し、飽和食塩水で洗浄後
、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下濃縮して得た
残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、目的化合
物0.28g (収率56%)を得た。
、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下濃縮して得た
残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、目的化合
物0.28g (収率56%)を得た。
参考例11
2゛−デオキシ−3′−0−[N −(2−n −プロ
ピル−〇−ペンタノイル)グリシル]−5′トリチルー
5−フルオロウリジン(14)の製造N−(2−n−プ
ロピル−〇−ペンタノイル)グリシン0.11gを塩化
メチレン15m1’に懸濁した液に、水冷撹拌下、ジシ
クロへキシルカルボジイミド0.11gを加えた後、水
冷下1時間撹拌した0次いで、2′−デオキシ−5゛−
〇−トリチルー5−フルオロウリジン0.27g、トリ
エチルアミン70n+g及び4− (N、N−ジメチル
アミノ)ピリジン34mgを加え、室温下2日間撹拌反
応させた。その後、参考例5の方法に準じて処理し、目
的化合物0.26g (収率70%)を得た。
ピル−〇−ペンタノイル)グリシル]−5′トリチルー
5−フルオロウリジン(14)の製造N−(2−n−プ
ロピル−〇−ペンタノイル)グリシン0.11gを塩化
メチレン15m1’に懸濁した液に、水冷撹拌下、ジシ
クロへキシルカルボジイミド0.11gを加えた後、水
冷下1時間撹拌した0次いで、2′−デオキシ−5゛−
〇−トリチルー5−フルオロウリジン0.27g、トリ
エチルアミン70n+g及び4− (N、N−ジメチル
アミノ)ピリジン34mgを加え、室温下2日間撹拌反
応させた。その後、参考例5の方法に準じて処理し、目
的化合物0.26g (収率70%)を得た。
NMR(cnci’s+δ: 8.5L(IH,di、
7.89(11(、d)。
7.89(11(、d)。
7.57−7.21(15H,ml。
6.29(IH,ddl、 5.9(IH,tl。
5.52(IH,ddl、 4.18(IH,dddl
。
。
4.07i2H,d)、 3.55(IH,dd)、3
.39(IH,dd)、 2.59[IH,ddd)。
.39(IH,dd)、 2.59[IH,ddd)。
2.35(LH,ddd)。
2.23−2.05(LH,罰。
1.73−1.19(8H,ml。
o、9(6H,tx21
実施例1
2’ 、3’ 、5’ −トリス−0−[N−(2−−
n−プロピル−〇−ペンタノイル)グリシル]−5−フ
ルオロウリジン(1a)の製造N−(2−n−プロピル
−〇−ペンタノイル)グリシン8.86gを塩化メチレ
ン3801dlに懸濁した液に、水冷撹拌下、ジシクロ
へキシルカルボジイミド9.01gを加えた後、水冷下
50分間攪拌した1次いで、5−フルオロウリジン1.
63g、トリエチルアミン4.45g及び4− (N、
N−ジメチルアミノ)とリジン1.63g、トリエチル
アミン4.45g及び4− (N。
n−プロピル−〇−ペンタノイル)グリシル]−5−フ
ルオロウリジン(1a)の製造N−(2−n−プロピル
−〇−ペンタノイル)グリシン8.86gを塩化メチレ
ン3801dlに懸濁した液に、水冷撹拌下、ジシクロ
へキシルカルボジイミド9.01gを加えた後、水冷下
50分間攪拌した1次いで、5−フルオロウリジン1.
63g、トリエチルアミン4.45g及び4− (N、
N−ジメチルアミノ)とリジン1.63g、トリエチル
アミン4.45g及び4− (N。
N−ジメチルアミノ)ピリジン1.63gを加え、室温
下4日間撹拌反応させた。その後、参考例5の方法に準
じて処理し、目的化合物4.62g(収率43%)を得
た。
下4日間撹拌反応させた。その後、参考例5の方法に準
じて処理し、目的化合物4.62g(収率43%)を得
た。
融点 94〜97℃
元素分析値(CsJaJNsO+2・坏HzOとして)
計算値(%)e;57.06 H;7.74N;8.
53 実測値(%)C:57.09 Hニア、72N:8.
59 実施例2 2′、3’ 、5’−1−リス−〇−(ベンゾイル−D
L−アラニル)−5−フルオロウリジン(la)の製造
) 実施例1と同様にして目的化合物を収率10%で得た。
計算値(%)e;57.06 H;7.74N;8.
53 実測値(%)C:57.09 Hニア、72N:8.
59 実施例2 2′、3’ 、5’−1−リス−〇−(ベンゾイル−D
L−アラニル)−5−フルオロウリジン(la)の製造
) 実施例1と同様にして目的化合物を収率10%で得た。
融点 87〜89℃
FD−Mass(m/z) 788(M”11.595
実施例3 2′−デオキシ−3′、5′−ビス−〇−[N−(2−
n−プロピル−n−ペンタノイル)グリシル]−5−フ
ルオロウリジン(1a)の製造 N−(2−n−プロとルーn−ペンタノイル)グリシン
2.04gを塩化メチレン110−に懸濁した液に、水
冷撹拌下、ジシクロへキシルカルボジイミド2.09g
を加えた後、水冷下、20分間撹拌した0次いで、2′
−デオキシ−5−フルオロウリジン1.25g、トリエ
チルアミン1.23g及び、4− (N、N−ジメチル
アミノ)ピリジン0.62gを加え、室温下1日間撹拌
反応させた。その後、参考例5の方法に準じて処理して
得た結晶をアセトン−水より再結晶して目的化合物1.
38g (収率44%)を無色針状晶として得た。
実施例3 2′−デオキシ−3′、5′−ビス−〇−[N−(2−
n−プロピル−n−ペンタノイル)グリシル]−5−フ
ルオロウリジン(1a)の製造 N−(2−n−プロとルーn−ペンタノイル)グリシン
2.04gを塩化メチレン110−に懸濁した液に、水
冷撹拌下、ジシクロへキシルカルボジイミド2.09g
を加えた後、水冷下、20分間撹拌した0次いで、2′
−デオキシ−5−フルオロウリジン1.25g、トリエ
チルアミン1.23g及び、4− (N、N−ジメチル
アミノ)ピリジン0.62gを加え、室温下1日間撹拌
反応させた。その後、参考例5の方法に準じて処理して
得た結晶をアセトン−水より再結晶して目的化合物1.
38g (収率44%)を無色針状晶として得た。
融点 191〜192℃
CI−Mass(m/zl 613fM”+11.41
2実施例4 3’ 、5′−ビス−〇−[N−(2−n−プロピル−
n−ペンタノイル)グリシル]−5−フルオロウリジン
(l b)の製造 3’ 、5’−ビス−〇−[N−(2−n−プロピル−
n−ペンタノイル)グリシル]−2′0−(2−テトラ
ヒドロフラニル)−5−フルオロウリジン0.5gをエ
タノール6Mlに溶解し、室温撹拌下、ピリジニウム
p−トルエンスルホナート18Bを加えた後、55℃で
3.5時間撹拌反応させた。減圧下、濃縮して得た残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、目的化
合物0.34g (収率77%)を得た。
2実施例4 3’ 、5′−ビス−〇−[N−(2−n−プロピル−
n−ペンタノイル)グリシル]−5−フルオロウリジン
(l b)の製造 3’ 、5’−ビス−〇−[N−(2−n−プロピル−
n−ペンタノイル)グリシル]−2′0−(2−テトラ
ヒドロフラニル)−5−フルオロウリジン0.5gをエ
タノール6Mlに溶解し、室温撹拌下、ピリジニウム
p−トルエンスルホナート18Bを加えた後、55℃で
3.5時間撹拌反応させた。減圧下、濃縮して得た残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、目的化
合物0.34g (収率77%)を得た。
融点 91〜94℃
元素分析値(C,eH4sFN40+。・属HJとして
)計算値(%)C:55.01 H;7.24N;8
.85 実測値(%)C;54.92 Hニア、03N;8.
68 実施例5 2′、3′ −ビス−〇−[N−(2−n−プロピル−
n−ペンタノイル)グリシル]−5−フッしオロウリジ
ン(IC)の製造 5′−〇−ベンジルオキシカルボニルー2′3′−ビス
−Q−[N−(2−n−プロピル−n−ペンタノイル)
グリシル]−5−フルオロウリジン0.62gをエタノ
ール25−に溶解した後、5%パラジウム炭素0.2g
を加え水素気流中、常温常圧で50分間撹拌した。触媒
を炉別後、減圧下濃縮して得た残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーに付し、目的化合物0.36g(収
率68%)を得た。
)計算値(%)C:55.01 H;7.24N;8
.85 実測値(%)C;54.92 Hニア、03N;8.
68 実施例5 2′、3′ −ビス−〇−[N−(2−n−プロピル−
n−ペンタノイル)グリシル]−5−フッしオロウリジ
ン(IC)の製造 5′−〇−ベンジルオキシカルボニルー2′3′−ビス
−Q−[N−(2−n−プロピル−n−ペンタノイル)
グリシル]−5−フルオロウリジン0.62gをエタノ
ール25−に溶解した後、5%パラジウム炭素0.2g
を加え水素気流中、常温常圧で50分間撹拌した。触媒
を炉別後、減圧下濃縮して得た残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーに付し、目的化合物0.36g(収
率68%)を得た。
融点 99〜102℃
元素分析値(CsJ4JN40.a−H−0として)計
算値(%)C;53.85 H;7.03N:8.6
6 実測値(%)C:53.72 Hニア、2ON;8.
3B 実施例6 2′−デオキシ−3′−0−[N −(2−n −プロ
ピル−n−ペンタノイル)グリシル]−5−フルオロウ
リジン(1d)の製造 2′−デオキシ−3′−0−[N −(2−n −プロ
ピル−n−ペンタノイル)グリシル]−5′−トリチル
ー5−フルオロウリジン0.24gを50%トリフルオ
ロ酢酸溶液1.7−に溶解し、水冷下、15分間撹拌し
た。減圧下濃縮して得た残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーに付し、目的化合物0.12g(収率78
%)を得た。
算値(%)C;53.85 H;7.03N:8.6
6 実測値(%)C:53.72 Hニア、2ON;8.
3B 実施例6 2′−デオキシ−3′−0−[N −(2−n −プロ
ピル−n−ペンタノイル)グリシル]−5−フルオロウ
リジン(1d)の製造 2′−デオキシ−3′−0−[N −(2−n −プロ
ピル−n−ペンタノイル)グリシル]−5′−トリチル
ー5−フルオロウリジン0.24gを50%トリフルオ
ロ酢酸溶液1.7−に溶解し、水冷下、15分間撹拌し
た。減圧下濃縮して得た残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーに付し、目的化合物0.12g(収率78
%)を得た。
NMR(C,DCムーDMSO−da)δ: 11.8
5flH,d)。
5flH,d)。
8.27(LH,tl。
8.22flH,dl。
6.2flH,dd)。
5、4−5.23 (2H,ml 。
4.09−4.0(LH,ml。
3.85+2H,d)。
3.68(2H,S)。
2.35−2.13(3H,ml。
1.6−1.12(8H,ml。
0.87(6H,txzl
薬理試験例1
9大のマイクロウェルにKB細胞2X10’個づつを植
え込み、12時間後、実施例1及び3で得た本発明化合
物及び5−フルオロウラシルを添加しく3ウエル/do
se) 、5日間培養した後、細胞数を測定し、細胞増
殖抑制率−濃度曲線より、抑制率が50%となる50%
細胞増殖抑制濃度(I Ca。値)を求めた。結果を第
1表に示す。
え込み、12時間後、実施例1及び3で得た本発明化合
物及び5−フルオロウラシルを添加しく3ウエル/do
se) 、5日間培養した後、細胞数を測定し、細胞増
殖抑制率−濃度曲線より、抑制率が50%となる50%
細胞増殖抑制濃度(I Ca。値)を求めた。結果を第
1表に示す。
第1表
実施例1の化合物 2.0
実施例3の化合物 1.8
5−フルオロウラシル 17.7
薬理試験例2(急性毒性)
実施例1及び3で得た本発明化合物を7週齢のBDF、
雌性マウス(1群10例)に経口投与し、投与21日日
日マウスの生死を判定し、死亡率からリッチフィールド
・ウイルコックラン法に従いLDso値を求めた。結果
を第2表に示す。
雌性マウス(1群10例)に経口投与し、投与21日日
日マウスの生死を判定し、死亡率からリッチフィールド
・ウイルコックラン法に従いLDso値を求めた。結果
を第2表に示す。
第2表
実施例1の化合物
実施例3の化合物
5−フルオロウラシル
5000以上
3000以上
手続補正書
平成2年
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) [式中、R^1は水素原子又はOR^4基を表し、R^
2、R^3及びR^4は同一又は異なって各々水素原子
又は 式▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、R^5はアシル基を表し、R^6は水素原子、
炭素数1〜13の直鎖または分枝鎖アルキル基、シクロ
アルキル基、アラルキル 基、ハロゲンが置換していてもよい低級アルケニル基、
又は低級アルキル、低級アルケニル若しくはハロゲンが
置換していてもよい フェニル基を表し、nは0〜6の整数を表 す)の基を表す。 ただし、R^2、R^3及びR^4の内、少なくとも一
つは式(2)で表される基であり、かつ、R^2及びR
^4が同時に水素原子であることはない] で示される化合物。 - (2)請求項1記載の化合物を有効成分とする抗腫瘍剤
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13480689A JPH032193A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 5―フルオロウリジン及び2′―デオキシー5―フルオロウリジン誘導体 |
| US07/528,710 US5049551A (en) | 1989-05-30 | 1990-05-24 | 5-fluorouracil, 2'-deoxy-5-fluorouridine and 1-carbomoyl-5-fluorouracil compounds |
| CA002017678A CA2017678A1 (en) | 1989-05-30 | 1990-05-28 | 5-fluorouracil derivatives |
| EP90110269A EP0400610A1 (en) | 1989-05-30 | 1990-05-30 | 5-Fluorouracil derivatives |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13480689A JPH032193A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 5―フルオロウリジン及び2′―デオキシー5―フルオロウリジン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032193A true JPH032193A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15136958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13480689A Pending JPH032193A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 5―フルオロウリジン及び2′―デオキシー5―フルオロウリジン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032193A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005537242A (ja) * | 2002-06-28 | 2005-12-08 | イデニクス(ケイマン)リミテツド | フラビウィルス感染治療のための2′および3′−ヌクレオシドプロドラッグ |
| JP2008512361A (ja) * | 2004-09-06 | 2008-04-24 | ジボダン エス エー | 抗細菌化合物 |
| JP2011251983A (ja) * | 2002-06-28 | 2011-12-15 | Idenix (Cayman) Ltd | フラビウィルス感染治療のための2′および3′−ヌクレオシドプロドラッグ |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13480689A patent/JPH032193A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005537242A (ja) * | 2002-06-28 | 2005-12-08 | イデニクス(ケイマン)リミテツド | フラビウィルス感染治療のための2′および3′−ヌクレオシドプロドラッグ |
| JP2011251983A (ja) * | 2002-06-28 | 2011-12-15 | Idenix (Cayman) Ltd | フラビウィルス感染治療のための2′および3′−ヌクレオシドプロドラッグ |
| JP2008512361A (ja) * | 2004-09-06 | 2008-04-24 | ジボダン エス エー | 抗細菌化合物 |
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