JPH03219676A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH03219676A
JPH03219676A JP2013525A JP1352590A JPH03219676A JP H03219676 A JPH03219676 A JP H03219676A JP 2013525 A JP2013525 A JP 2013525A JP 1352590 A JP1352590 A JP 1352590A JP H03219676 A JPH03219676 A JP H03219676A
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conductor film
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film
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/124Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of semiconductor bodies or of junctions between the regions
    • H10D62/126Top-view geometrical layouts of the regions or the junctions
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/60Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
    • H10D30/63Vertical IGFETs

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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、半導体装置およびその製造方法に係わり、
特に基板上に凸部、あるいは凹部を形成し、これらの側
壁にゲート電極を形成して平面方向の集積度の向上を図
ったMOS)ランジスタを具備する半導体装置に関する
(従来の技術) 従来のMOS)ランジスタの構造を第7図および第8図
に示す。
第7図は、従来のMOSトランジスタの断面図であり、
第8図は、上記断面をD−D’線に有するMOS)ラン
ジスタの平面図である。
第7図(図中のMOS)ランジスタは、例えばnチャネ
ル型である)に示すように、p型基板101表面には素
子分離領域102が形成され、これによって分離された
素子領域内には、n型ソース/ドレイン領域1031.
103□が形成されている。ソース/ドレイン領域10
31と、1032との相互間に存在するチャネル領域上
には、ゲート絶縁膜104が形成され、さらにその上部
には、ゲート電極105が形成されている。
次に、上記MOSトランジスタを第8図の平面図でみる
と、ゲート電極105の両側には、ソース/ドレイン領
域103+ 、1032が形成されている。このとき、
ゲート電極105の幅りをチャネル長、チャネル長方向
に直交する方向のソース/ドレイン領域103の幅Wを
チャネル幅という。
上記構造のMOS)ランジスタの電流駆動能力I4はV
、>V(、−VTの条件下で、1、+−(W/2L)X
μcox(Vc  Vt)”・・・(1) と表わされる。ここで、Lはチャネル長、Wはチャネル
幅、μは易動度、COXはゲート絶縁膜容量を表わし、
■、、■。、vTはそれぞれドレイン電圧、ゲート電圧
、ゲートしきい値電圧を表わしている。
現在、大きい電流駆動能力l、を必要とする高出力MO
Sトランジスタを得るには、(1)式からも分かるよう
に、ゲート幅Wを大きくすることで電流駆動能力!、高
める方法が多く取られている。
しかしながら、このような電流駆動能力■4を高める方
法では、ゲート幅Wを大きくした分だけ素子平面面積が
増加し、素子微細化の妨げとなっている。
参考文献(1)T、旧zuno et at、、 5y
vp、Vt、S1丁ech、DIg、、P23(198
B)(発明が解決しようとする課題) この発明は上記のような点に鑑みて為されたもので、F
ETの素子平面面積当たりのチャネル幅を増加させて電
流駆動能力を高め、しかも高集積化を図ることができる
高出力FETを具備する半導体装置およびその製造方法
を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の半導体装置は、 (イ) 少なくとも一方の面にmlの主面と、これと基
板厚方向に互いに高さの異なる第2の主面と、これらを
互いに継ぐ側面とからなる柱状領域を有し、前記第2の
主面は平面でみて屈曲した箇所を、少なくとも11!所
有し、これに伴って前記柱状領域は屈曲した箇所を有す
る半導体基板と、前記第1、第2の主面の表面領域に形
成された基板と反対導電型の第1、第2の領域と、前記
柱状領域の側面に沿って屈曲した箇所を有して形成され
たゲート電極とを有するFETを具備することを特徴と
する。
さらに(イ)項記載の半導体装置において、(1)  
前記柱状領域の側面は、相対向する箇所を有し、 前記相対向する箇所の間隔dと、前記ゲート電極の厚さ
Tとの関係が、 d>2T であること。
(2)  前記柱状領域は、 最小幅をb、ゲート空乏層の幅をxjとした場合、 b≦2xj の関係が満足される寸法を有すること。
以上2項目のうち、少なくとも1項目を具備することを
特徴とする。
また、その製造方法は、 少なくとも一方の面に1/41の主面を有する半導体基
板に、第1の主面と基板厚方向に互いに高さが異なる第
2の主面を、これらを互いに接続する側面を有し、かつ
屈曲した箇所を有して形成する工程と、 第1、第2の主面、並びにこれらを接続する側面に、第
1の絶縁膜を形成する工程と、第1の絶縁膜上に第1の
導体膜を堆積形成する工程と、 前記第1の導体膜をエツチングし、前記側面に沿って側
壁状に所定量残置させる工程と、前記側壁状に残置した
第1の導体膜をマスクに、基板と反対導電型の1111
の不純物を第1、第2の主面に導入する工程と、 全面に第2の絶縁膜を堆積形成する工程と、前記第2の
絶縁膜をエツチングし、前記側面に沿って、かつ前記第
1の導体膜上を覆って側壁状に所定量残置させる工程と
、 前記第2の絶縁膜をエツチングすることで露出する第1
、第2の主面からこれらを構成する材料である半導体を
、第2の絶縁膜をマスクに所定量エツチングし、少なく
とも2つの第1、第2の溝部を形成する工程と、 前記第2の絶縁膜をマスクに、基板と反対導電型の第2
の不純物を第1、第2の溝部内に導入する工程と、 全面に第2の導体膜を形成する工程と、第2の導体膜を
少なくとも前記第2の絶縁膜が露出するまでエツチング
して前記ff1l、第2の溝部内に残置させ、配線を形
成する工程と、を具備することを特徴とする。
(作用) 上記のような半導体装置にあっては、半導体基板に屈曲
した箇所を有する柱状領域が在り、この柱状領域の側面
に沿ってチャネル領域が形成され、屈曲した箇所を有す
るゲート電極を持つFETが形成される。よって、平面
方向の素子平面面積当りのチャネル幅が増加するととも
に、柱状領域を屈曲させるから、平面方向の面積の有効
利用ができ、上記増加分はいっそう太き(なる、前記屈
曲した箇所を有する柱状領域の具体的な例は、スパイラ
ル状、ジグザグ状等である。
また、柱状領域がスパイラル状、ジグザグ状等であると
、柱状領域が屈曲することで相対向する箇所を生じるよ
うになる。そこで、相対向する箇所の間隔をdとし、柱
状領域の側面に形成されるゲート電極の厚さをTとした
場合、 d>2T の関係、すなわちゲート電極の厚さTを2倍にしても上
記間隔dが大きくなるようにすれば、ゲート電極形成に
よって柱状領域相互間が埋め尽くされることはない。
また、その製造方法にあっては、半導体基板に屈曲した
箇所を有した柱状領域を、選択的気相成長法−為るいは
溝を彫ることで形成、次いでゲート絶縁膜となる第1の
絶縁膜、ゲート電極、ゲート電極を他の導電層から絶縁
する第2の絶縁膜を順次形成する。次いで、この第2の
絶縁膜をエツチングしていくと、柱状領域の天井面およ
び柱状領域相互間の底面の半導体が露出する。次いで、
残っている第2の絶縁膜をマスクに、前記半導体をエツ
チングすると、前記天井面および底面に、それぞれ第1
、第2の溝部が自己整合的に形成される。次いで、配線
となる導体層を形成し、これをエツチングしていくと、
前記第1、第2の溝部内に前記導体層が残置され、ソー
ス/ドレイン拡散層に対して自己整合的に配線が形成さ
れる。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明の実施例に係わる半導
体装置を、その製造方法とともに説明する。
第1図(a)ないし第1図(i)は、この発明の第1の
実施例装置が具備するMOSトランジスタを製造工程順
に示した断面図、第2図(a)ないしM2図(e)は、
製造工程順に示した平面図である。これらの平面図にお
いて、第1図の断面は、A−A’線に沿っている。
まず、第1図(a)  第2図(a)に示すように、例
えばp型シリコン基板に、例えばLOCO8法により、
フィールド絶縁膜2を形成する。次いで、例えばホトレ
ジストを用いた写真蝕刻法を用いて、基板1内に第1の
溝3を選択的に彫る。このとき、溝3を、例えばスパイ
ラル状に彫ることで、スパイラル状の柱状領域4が形成
される。
このとき、第2図(a)の平面図に示すように、例えば
柱状領域4は溝部3により、島状に分離されて形成され
る。この場合、柱状領域4以外で、溝部3で分離された
箇所・を4′として図示する。
なお、スパイラル状の柱状領域4を、図中4′から分離
して形成しないで、互いに接続して形成されてももちろ
ん構わない。
次いで、第1図(b)、第2図(b)に示すように、前
記柱状領域4の表面等に、例えば熱酸化法により、ゲー
ト絶縁膜5を形成する。次いで、例えばCVD法により
、全面にポリシリコン層を、溝部3の幅の、例えば半分
以下の厚みに堆積形成する。次いで、RIE法により、
このポリシリコン層を柱状領域4の側面に側壁状に残す
。これを図中6に示す。この側壁状に残す際、柱状領域
4の上部に、若干の露出部を設けておく。
また、このとき、ポリシリコン層に、例えばホトレジス
ト等のマスクをかけておき、例えば図中に示すようなゲ
ートコンタクト部となる領域6b。
およびそこまでの配線領域6aを形成する。次いで、ポ
リシリコン層6をマスクに、n型の不純物、例えばヒ素
等を柱状領域4および基板1に対してイオン注入し、n
+型不純物層7.〜7.を形成する。
次いで、第1図(C)に示すように、例えばCVD法に
より、全面にCVD酸化膜8を堆積形成する。
次いで、第1図(d)に示すように、CVD酸化膜8を
エツチングし、柱状領域4の側面に側壁状に残すととも
に、ポリシリコン層6をCVD酸化膜8にて覆う。この
状態を図中8′として示す。
また、CVD酸化膜8′を除去する際、柱状領域4の天
井面(図中72の部分付近)、および柱状領域相互間の
底面(図中71の部分付近)のシリコンが露出されるよ
うにする。
次いで、第1図(e) 、′iJ2図(c)に示すよう
に、前記CVD酸化膜8エツチング工程によって露出し
たシリコンをエツチングし、第2の溝部91、および第
3の溝部92を形成する。
次いで、第1図(f)に示すように、第2、第3の溝部
9+ 、92に対してヒ素をイオン注入し、n+型ソー
ス/ドレイン拡散層101102を形成する。このとき
、ソース/ドレイン拡散層10.にあっては、前述のれ
+型不純物層71と一体化されるようにする。
次いで、第1図(g)に示すように、配線層となる、例
えばアルミニウム膜11を、スパッタ法により全面に蒸
着形成する。
次いで、第1図(h)、第2図(d)に示すように、ア
ルミニウム膜11をエツチングし、前記第2、第3の溝
部9.19□内に、それぞれ埋め込み、自己整合的に配
線を形成する。この状態を図中11.1.112として
示す。
また、第2図(d)中、11a〜11cとして示す領域
はコンタクト部となる。
次いで、第1図(i)、第2図(e)に示すように、層
間絶縁膜12を全面に堆積形成し、次いで、前記コンタ
クト部6b、およびlla〜11cに通じるコンタクト
孔13を、例えば写真蝕刻法を用いて開孔する。
以上のような工程をもって、第1の実施例装置が具備す
るMOSトランジスタが形成される。
このようなMOSトランジスタであると、柱状領域がス
パイラル状に屈曲し、かっこの柱状領域4の側面に沿っ
てチャネル領域が形成され、かつ上記側面上にゲート電
極が形成されているので、素子平面面積当りのチャネル
幅が増加する。
よって、駆動能力の高いMOSトランジスタとなる。
また、その製造方法は、ソース/ドレイン拡散層101
 10□に対する配線が、シリコンをエツチングするこ
とにより得られた第2、第3の溝部9r 、92に、配
線層となる導体層を埋め込むだけで形成でき、素子微細
化に有利である。
また、ゲート電極6の厚さをTとし、柱状領域4の相互
間の幅dとした場合、これらの関係を、d>2T とする。こうすることで、第1図(b)、第2図(b)
に示すように、屈曲することで生じた柱状領域4の相対
向する箇所がゲート電極6によって埋め尽くされること
はなくなり、柱状領域相互間の底面にも拡散層73、あ
るいは第1図(f)に示すソース/ドレイン拡散層10
□が形成できるようになる。
さらに、ゲート空乏層の幅がxjであり、柱状領域4の
幅がbである時、 b≦2xj なる関係を満足させることで、上記した参考文献(1)
にあるように、ゲートバイアスによって、より高い駆動
能力が期待でき、小さい素子平面面積で、大きな電流駆
動能力を持つ高出力MOSトランジスタが得られるよう
になる。
次に、第3図および第4図を参照して、この発明の第2
の実施例に係わる半導体装置について説明する。
第3図(a)ないし第3図(i)は、この発明の第2の
実施例装置が具備するMOSトランジスタを製造工程順
に示した断面図、第4図(a)ないし第4図(e)は、
製造工程順に示した平面図である。これらの平面図にお
いて、第3図の断面は、B−B’線に沿っている。
なお、第3図および第4図において、第1図および第2
図と同一の部分については同一の参照符号を付す。
糞ず、ff13図(a)、第4図(a)に示すように、
第1の実施例同様、p型シリコン基板1にフィールド絶
縁膜2を形成した後、選択的気相成長法(Select
!ve Epltaxial Growth; S E
 G )により、スパイラル状の柱状領域14を基板1
から突出した形で形成する。導電型は、例えば基板1と
同じp型である。
次に、第3図(b)、第4図(b)に示す工程は、例え
ば上述した第1図(b)および第2図(b)の工程と同
じで良い。
この場合、第4図(b)の平面図に示すように、ポリシ
リコン層に、例えばホトレジスト等のマスクをかけてお
き、例えば図中に示すようなゲートコンタクト部となる
領域6b、およびそこまでの配線領域6aを形成する。
第3図(c)および(d)に示す工程は、例えば第1図
(c)および(d)で説明した工程と同じで良い。
ただし、基板1から突出した形の柱状領域14を形成す
る場合は、ポリシリコン層からなる配線領域6a、並び
に6bの上に、例えばホトレジスト等のマスクをかけて
おき、これらがCVD酸化W48′で覆われるようにす
る。
第3図(e)、第4図(c)に示す工程は、例えば第1
図(e)、第2図(c)で説明した工程と同じで良い。
ここで、第4図(c)の平面図に、前記工程で配線領域
6a、並びに6bの上を覆ったCVD酸化膜8′を、そ
れぞれ図中8’ as 8’ bとして示す。
第3図(f)および(g)に示す工程は、例えば第1図
(f)および(g)で説明した工程と同じで良い。
第3図(h)、第4図(d)に示す工程は、例えば第1
図(h)、第2図(d)で説明した工程と同じで良い。
ここで、第4図(d)中、lla、llbとして示す領
域はコンタクト部となる。
第3図(i)、第4図(e)に示す工程は、例えば第1
図(i)、第2図(e)で説明した工程と同じで良い。
ここで、コンタクト孔13は、コンタクト部6 a s
 11 a sおよび11bに対して開孔される。
以上の工程をもって、第2の実施例装置が具備するMO
Sトランジスタが形成される。
このように、基板1上に、突出する領域を選択的に形成
し、これによって柱状領域14を得ても第1の実施例と
同様の効果を得られる。
また、第2の実施例中の溝部3を得る方法は、′N41
の実施例と異なり、柱状領域14が相対向することで得
られるが、第1の実施例での溝部3とその役割は実質的
に変わらないものである。したがって、この第2の実施
例でも同一の参照符号を付している。
以上、屈曲した箇所を有する柱状領域のパターンとして
、スパイラル状のものについて説明した。
次に、他の屈曲した箇所を有する柱状領域のパターンと
して種々あるなか、代表するものとしてジグザグ状を一
例に挙げ、第3、第4の実施例として説明する。
第5図(a)および第5図(b)は、第3の実施例の、
それぞれ−製造工程中における平面図である。第5図に
おいて、第2図と同一の部分については同一の参照符号
を付す。
まず、第5図(a)に示すように、第1の実施例と同様
な工程によって柱状領域4を、スパイラル状ではなくジ
グザグ状に形成する。
この¥&3の実施例では、ジグザグ状に形成された柱状
領域4が、溝部3で島状に分離されているが、別に図中
4′に示す領域と、互いに接続して形成されても構わな
い。
次いで、第5図(b)に示すように、第1の実施例と同
様な方法で、ゲート絶縁膜5、ゲート電極6、並びに基
板1と反対導電型の不純物層7、〜7.を形成する。そ
して、例えば図中に示すようなゲートコンタクト部とな
る領域6b、およびそこまでの配線領域6aも、例えば
写真蝕刻性法に代表されるような限定方法で形成してお
く。
この後の製造工程は、特に図示しないが、例えば第1の
実施例と同様な工程で良い。
このように、柱状領域4の形状をジグザグ状にして屈曲
した箇所を得ても、第1、第2の実施例と同様な効果が
あることはもちろんである。
次に、第6図を参照して、第4の実施例に係わる半導体
装置について説明する。
第6図(a)および第6図(b)は、第4の実施例の、
それぞれ−製造工程中における平面図である。第6図に
おいて、tlS4図と同一の部分については同一の参照
符号を付す。
まず、第6図(a)に示すように、第2の実施例と同様
に、SEG法を用いて柱状領域14を、スパイラル状で
はなくジグザグ状に形成する。
次いで、第6図(b)に示すように、第2の実施例と同
様な方法で、ゲート絶縁膜5、ゲート電極6、並びに基
板1と反対導電型の不純物層7.17□を形成する。そ
して、例えば図中に示すようなゲートコンタクト部とな
る領域6b、およびそこまでの配線領域6aも、例えば
写真蝕刻法に代表されるような限定方法で形成しておく
この後の製造工程は、特に図示しないが、例えば第2の
実施例と同様な工程で良い。
このように、柱状領域14の形状をジグザグ状にして屈
曲した箇所を得ても、第1〜第3の実施例と同様な効果
があることはもちろんである。
以上、第1ないし1@4の実施例に係わる゛半導体装置
が具備するFETをMOS型の場合について説明し、高
出力MO8)ランジスタが得られること、並びにその製
造方法について述べた。
この発明は、何もMOS型のFETならずとも、FET
であれば、その効果を充分に発揮できることはちうまで
もない。例えばGaAs基板に形成されるFETに代表
される、MES型のFETであってもよい。
この場合には、もちろんゲート絶縁膜を形成する必要は
なく、また、GaAs自体半絶縁性であるので、フィー
ルド絶縁膜に代表される素子分離領域も、必ずしも形成
する必要はない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、FETの素子
平面面積当たりのチャネル幅が増加することにより高電
流駆動能力を達成でき、しかも高集積化を図ることがで
きる高出力FETを具備する半導体装置およびその製造
方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例に係わる半導体装置が
具備するFETを製造工程順に示した断面図、第2図は
第1図の断面をA−A’線で示す位置に含むFETの平
面図、第3図はこの発明の第2の実施例に係わる半導体
装置が具備するFETを製造工程順に示した断面図、第
4図は第2図の断面をB−B’線で示す位置に含むFE
Tの平・面図、第5図はこの発明の第3の実施例に保菌
、第7図は従来のMOS)ランジスタの断面図第8図は
第7図に示すMOSI’ランジスタの平面図である。 1・・・p型シリコン基板、3・・・第1の溝部、4・
・・柱状領域、5・・・ゲート絶縁膜、6・・・ゲート
電極(ポリシリコン層)、71.7□・・・n4型不純
物層、8・・・CVD酸化膜、8′・・・ゲート電極上
を覆うCVD酸化膜、9.・・・第2の溝部、9.・・
・第3の溝部、101  10□・・・ソース/ドレイ
ン拡散層、11・・・アルミニウム膜、111〜113
・・・配線、12・・・層間絶縁膜、13・・・コンタ
クト孔、14・・・SEG法にて形成した柱状領域。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一方の面に第1の主面と、これと基板
    厚方向に互いに高さの異なる第2の主面と、これらを互
    いに継ぐ側面とからなる柱状領域を有し、前記第2の主
    面は平面でみて屈曲した箇所を、少なくとも1箇所有し
    、これに伴って前記柱状領域は屈曲した箇所を有する半
    導体基板と、前記第1、第2の主面の表面領域に形成さ
    れた基板と反対導電型の第1、第2の領域と、前記柱状
    領域の側面に沿って屈曲した箇所を有して形成されたゲ
    ート電極とを有するFETを具備することを特徴とする
    半導体装置。
  2. (2)前記柱状領域の側面は、相対向する箇所を有し、 前記相対向する箇所の間隔dと、前記ゲート電極の厚さ
    Tとの関係が、 d>2T であることを特徴とする請求項(1)記載の半導体装置
  3. (3)前記柱状領域は、 最小幅をb、ゲート空乏層の幅をxjとした場合、 b≦2xj の関係が満足される寸法を有することを特徴とする請求
    項(1)記載の半導体装置。
  4. (4)少なくとも一方の面に第1の主面を有する半導体
    基板に、第1の主面と基板厚方向に互いに高さが異なる
    第2の主面を、これらを互いに接続する側面を有し、か
    つ屈曲した箇所を有して形成する工程と、 第1、第2の主面、並びにこれらを接続する側面に、第
    1の絶縁膜を形成する工程と、 第1の絶縁膜上に第1の導体膜を堆積形成する工程と、 前記第1の導体膜をエッチングし、前記側面に沿って側
    壁状に所定量残置させる工程と、前記側壁状に残置した
    第1の導体膜をマスクに、基板と反対導電型の第1の不
    純物を第1、第2の主面に導入する工程と、 全面に第2の絶縁膜を堆積形成する工程と、前記第2の
    絶縁膜をエッチングし、前記側面に沿って、かつ前記第
    1の導体膜上を覆って側壁状に所定量残置させる工程と
    、 前記第2の絶縁膜をエッチングすることで露出する第1
    、第2の主面からこれらを構成する材料である半導体を
    、第2の絶縁膜をマスクに所定量エッチングし、少なく
    とも2つの第1、第2の溝部を形成する工程と、 前記第2の絶縁膜をマスクに、基板と反対導電型の第2
    の不純物を第1、第2の溝部内に導入する工程と、 全面に第2の導体膜を形成する工程と、 第2の導体膜を少なくとも前記第2の絶縁膜が露出する
    までエッチングして前記第1、第2の溝部内に残置させ
    、配線を形成する工程と、を具備することを特徴とする
    半導体装置の製造方法。
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