JPH03219914A - 泥漿鋳込み成形装置 - Google Patents

泥漿鋳込み成形装置

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JPH03219914A
JPH03219914A JP1569890A JP1569890A JPH03219914A JP H03219914 A JPH03219914 A JP H03219914A JP 1569890 A JP1569890 A JP 1569890A JP 1569890 A JP1569890 A JP 1569890A JP H03219914 A JPH03219914 A JP H03219914A
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JP
Japan
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mold
molds
slip
slurry
lower mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP1569890A
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English (en)
Inventor
Taiichi Aso
麻生 泰一
Setsuji Sato
佐藤 節治
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は陶磁器等の泥漿鋳込み成形装置に関する。
(従来の技術) 衛生陶器等の製造には原料粘度等を水に懸濁させた解膠
状の泥漿を鋳型に流し込んで成形する泥漿鋳込み成形法
が多用され、この泥漿鋳込み成形法を採用する泥漿鋳込
み成形装置として特公昭64−3845号公報等で種々
提案されている。
上述の特公昭64−3645号公報の泥漿鋳込み成形装
置は、上下に分割可能な2つの分割型から成る鋳型を用
い、上方の分割型を基台に固定するとともに、下方の分
割型を基台に昇降動可能に支持し、鋳型の型組みと分割
とを行う。そして、この成形装置は、分割型を型組みし
た状態で分割型間に画成されるキャビティに泥漿を流し
込んで成形体を成形し、また、分割型を分割して成形体
の取り出しを行う。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、泥漿鋳込み成形ではキャビテイ壁面に着
肉成長することで成形されその成形には相当の時間を要
し、上述した泥漿鋳込み成形装置にあっては、鋳型には
1つのキャビティが画成されるにすぎないため、1回の
作動では1つの成形体が成形されるのみで、生産性が低
いといった欠点があった。生産性を高めるには上述した
泥漿鋳込み成形装置を複数設け、同時に成形する必要が
あり、そのために設備費も高価なものとなっていた。
そこで本発明は、上記欠点に鑑みてなされたもので、安
価な設備費で高い生産性を得られる泥漿鋳込み成形装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明は、分割可能な成形型間に画成されるキャビテ
ィに泥漿を注入し、該キャビティ内の泥漿を脱水して成
形体を成形する泥漿鋳込み成形装置において、前記成形
型は複数の型を分割可能に積層して隣接する型間にキャ
ビティを画成するとともに、隣接する型を分割可能に結
合する連結具を設けたことが要旨である。
(作用) この発明にがかる泥漿鋳込み成形装置によれば、成形型
は複数の型を分割可能に積層して成り、型間にそれぞれ
キャビティが画成される。したがって、これらキャビテ
ィによって多くの成形体を並行して成形でき、高い生産
性を得られる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図はこの発明の一実施例にがかる泥漿
鋳込み成形装置を表し、第1図が正面図、第2図が側面
図である。
図中、11は工場床面Fに設置された架台であり、架台
11には図中左右の両側に脱型ステーションAと成形ス
テーションBとが設定されている。架台11は、それぞ
れが第1図紙面垂直方向に離隔して立設された3対の支
柱12a。
12b、12c上に第1図紙面垂直方向に離隔して平行
に延在する一対の下ビーム13を架設し、下ビーム13
上の中央および左端部にそれぞれ第1図紙面垂直方向に
離隔する2対の上柱14a。
14bを立設し、これら上柱14a、14bの上端に1
対の天井ビーム15を架設して構成されている。この架
台11には、脱型ステーションAに対応して上下2段の
成形体受台16が、また、成形ステーションBに対応し
て枠体18が設けられている。成形体受台16は支柱1
2a、12b間の床面F上に第1図紙面垂直方向に延設
され、成形体受台16上には受は栃16a、16bが載
置されている。
また、架台11には、下ビーム13の左部上に一対の固
定レール19aが第1図紙面垂直方向に離隔して平行に
敷設されている。下固定レール19aは図中右端部が後
述する可動レールと連結可能に斜めに切断されている。
枠体18は、架台11の下ビーム13の図中右部に一対
の軸受ブロック21で第1図紙面垂直方向の軸廻りに回
転可能に支持されている。枠体18は、上下の水平パネ
ル22.23を一対の縦パネル24で接合して成り、第
1図中左右両側が開放された略角筒状を成している。こ
の枠体18は下方の水平パネル23の上面に後述する泥
漿鋳型40の第2の下型44が固定され、縦パネル24
の第1図中左側縁部に傾動シリンダ27が連結され、各
縦パネル24の対向する内面にそれぞれ可動レール19
bが固設されている。傾動シリンダ27は、シリンダボ
ディ27aの上端部が天井ビーム15の右端部に、シリ
ンダボディ27aの下端から突出したロッド27bの先
端が上述の縦パネル24の側縁部に揺動自在に連結され
ている。この傾動シリンダ27は、図外の油圧回路から
供給される油圧で伸縮作動し、枠体18を傾斜させる。
可動レール19bは、第1図中左端部が前述した固定レ
ール19aと連続可能に斜めに切断され、傾動シリンダ
27による枠体18の傾動にともない枠体18と一体に
傾動して固定レール19aおよび可動レール19bとの
連続、切断が行なわれる。
31は可動レール19bおよさ固定レール19a上を走
行可能な鋳型移動用の台車である。
台車31は、各レール19a、19b上を転勤する4個
の車輪31aと減速機付モータ31bとを備え、このモ
ータ31bで車輪31aを駆動して走行する。この台車
31には、図中左右に離隔して2対のガイドブツシュ3
2が固設され、また、ガイドブツシュ32間に型シリン
ダ37が上下に支持されている。ガイドブツシュ32に
はそれぞれ上下方向摺動自在に中空円筒状のガイドロツ
ド33が同芯状に挿通し、ガイドロッド33は下端部が
泥漿鋳型40の第1の上型41の取り付は用のプレート
に39固定されている。型締シリンダ37は、シリンダ
ボディ37aが下端を台車31に支持されて台車31上
面から上方に起立し、ロッド37bがシリンダボディ3
7aの下端部から伸縮可能に垂下し先端部が泥漿鋳型4
0の第1の上型41の取り付は用のプレート39に結合
されている。
泥漿鋳型40は、第2の下型44上に第2の上型43、
第1の下型42、第1の上型41を順次積層して構成さ
れ、第1の上型41と第1の下型42との間にキャビテ
ィ51が、また、第2の上型43と第2の下型44との
間にはキャビティ52が画成されている。第1の下型4
2と第2の上型43は背中合わせに固定されている。こ
れら型41.42,43.44は、透水性を有する多孔
質内層と非透水性のコンクリート等から成る外層とを積
層して内外層の境界あるいは内層中に導水通路を配設し
て成り、内層でキャビティ51゜52を画成して内層面
に粘土分を着肉成長させて成形体を成形する。また、第
1の下型42の側部4ケ所には突起38aが設けられて
おり、第1の上型41の固定プレート39に固設された
フック部材38(連結具)で第1の下型42と第2の上
型43が吊り下げられるようになフている。
次に、この実施例の作用を説明する。
この成形装置は、成形ステーションBにおいて泥漿鋳型
40で2個の成形体(例えば、タンクの蓋)を同時に成
形する。この成形ステーションBにおいては、まず、型
締シリンダ37を伸動させ、泥漿−型40の各型41,
42,43.44を型締めしてキャビティ51.52を
画成する。
次に、傾動シリンダ27で枠体】8を傾斜させて泥漿鋳
型40を傾斜させ、キャビティ51゜52内に泥漿を充
填し、この後に、図示せぬポンプ又は増圧器を用いてキ
ャビティ51.52内の泥漿を5〜20気圧程度加圧す
る。それによって、泥漿中の水分が泥漿鋳型40の前記
導水通路に押出され、キャビティ51.52内壁に粘土
分が着肉成長し、成形体が成形される。
続いて、傾動シリンダ27を伸動させて枠体18を元の
垂直姿勢に戻し、泥漿鋳型40の第1の下型42および
第2の下型44の導水通路に圧縮空気を注入し、また、
同時に型締シリンダ37を確動させる。この結果、まず
キャビティ51に成形された第1の成形体は第1め下型
42から離型され、続いてフック部材38が突起38a
に当たって第1の下型42及び第2の上型43が持ち上
げられキャビティ52成形された第2の成形体が第2の
下型44がら離型される。そして、第1、第2の成形体
は各々第1の上型41及び第2の上型43の型内に保持
された状態で、台車37が図中左方の脱型ステーション
Aへ向かって走行する。
脱型ステーションAにおいては、成形体受台16上に受
板16a、16bが待機しており、型締シリンダ37を
伸動させて成形体の下面が受板16a、16bに当接す
るか又は、当接する直前で伸動を停止する。この後、泥
漿鋳型40の第1の上型41と第2の上型43の導水通
路に圧縮空気を注入し、また、同時に型締シリンダ27
を確動させて第1の成形体と第2の成形体を第1、第2
の上型41,43から分離し、受板16a。
tab上に成形体を載置する。そして、これら受板16
a、16b上の成形体は、次工程へ搬送される。
一方、成形体を取り出した後は、台車31は第1図中右
動して成形ステーションBまで走行し、この成形ステー
ションBで鋳型40が再度型組みされ、繰返成形を行う
本実施例では、泥漿鋳型が脱型ステーションへ移動して
いるが、泥漿鋳型は成形ステーションで上下方向に移動
するだけで脱型のために成形体受台が成形ステーション
に移動してきてもよい。また、第1の下型と第2の上型
を別個に作り背中合わせに連結しているが、一体型とし
てもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明にがかる泥漿鋳込み成形
装置によれば、1つの成形装置で複数の成形体を同時に
成形できるため、高い生産性を得られる。また、成形装
置の製作費も安価になる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例にかかる泥漿
鋳込み成形装置を示し、第1図が正面図、第2図が側面
図である。 11・・・架台      40・・・泥漿鋳型41・
・・第1の上型   42・・・第1の下型43・・・
第2の上型   44・・・第2の下型37・・・型締
シリンダ 51.52・・・キャビティ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  分割可能な成形型に画成されるキャビティに泥漿を注
    入し、該キャビティ内の泥漿を脱水して成形体を成形す
    る泥漿鋳込み成形装置において、前記成形型は複数の型
    を分割可能に積層して隣接する型間にキャビティを画成
    するとともに、隣接する型を分割可能に結合する連結具
    を設けたことを特徴とする泥漿鋳込み成形装置。
JP1569890A 1990-01-25 1990-01-25 泥漿鋳込み成形装置 Pending JPH03219914A (ja)

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JP1569890A JPH03219914A (ja) 1990-01-25 1990-01-25 泥漿鋳込み成形装置

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