JPH03219918A - 押出成形体の模様付け方法 - Google Patents
押出成形体の模様付け方法Info
- Publication number
- JPH03219918A JPH03219918A JP1478290A JP1478290A JPH03219918A JP H03219918 A JPH03219918 A JP H03219918A JP 1478290 A JP1478290 A JP 1478290A JP 1478290 A JP1478290 A JP 1478290A JP H03219918 A JPH03219918 A JP H03219918A
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- Japan
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- molded
- molded body
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- extrusion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、押出成形体の模様付は方法に関し。
さらに詳しくは、押出成形により製造されるセラミック
ス、セメント建材等の表面に模様付けする技術に関する
。
ス、セメント建材等の表面に模様付けする技術に関する
。
〔従来の技術1
押出成形法は、建材等を製造するための方法として広く
使用されてきた。この方法は同一断面形状を持つ成形体
を、均一に製造するために好適である。また、口金の形
状を変えることによって、様々な断面形状を持つ成形体
を製造することが可能であり、かつ長さも任意に選択す
ることができる。
使用されてきた。この方法は同一断面形状を持つ成形体
を、均一に製造するために好適である。また、口金の形
状を変えることによって、様々な断面形状を持つ成形体
を製造することが可能であり、かつ長さも任意に選択す
ることができる。
この成形方法において、製造能率を向上させるためには
、押出成形速度を速くすることが考えられるが、速くす
ると成形体に引割れ等の欠陥が発生するので、成形速度
の上昇にも限界がある。
、押出成形速度を速くすることが考えられるが、速くす
ると成形体に引割れ等の欠陥が発生するので、成形速度
の上昇にも限界がある。
このような押出成形技術の現状において、本出願人他多
方面から様々な方法を用いた押出成形体表面への模様付
けが提案されている。
方面から様々な方法を用いた押出成形体表面への模様付
けが提案されている。
これらの従来の模様付は方法は押出成形口金近傍で被成
形体に1例えば模様を機械的に押圧して形成させる方法
であり、そのため膨大な設備や設備の改造を必要とする
ものであった。
形体に1例えば模様を機械的に押圧して形成させる方法
であり、そのため膨大な設備や設備の改造を必要とする
ものであった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明者等は、前述の従来のような問題点を解決して
既設の装置に簡単な設備を付加するだけで、■建材の面
に簡単に模様付をすることが可能となる。
に簡単に模様付をすることが可能となる。
■成形速度を上げて生産性の向上を図ることができる。
このような新規方法を、特願平1−320553号で[
押出成形機による着色模様付は方法」として提案した。
押出成形機による着色模様付は方法」として提案した。
さらに、本発明者等は本発明成形体である無機塑性物の
押出成形機内の挙動等について、スクリュウ押出機を用
いて研究中、塑性物を取出し、それについての密度分布
、配向についてを検討した。その結果、密度は中心部か
ら外周部に向かって高くなり、また、配向についてはス
クリュウ押出の特性からか「らせん状」になっているこ
と等の知見を得た。
押出成形機内の挙動等について、スクリュウ押出機を用
いて研究中、塑性物を取出し、それについての密度分布
、配向についてを検討した。その結果、密度は中心部か
ら外周部に向かって高くなり、また、配向についてはス
クリュウ押出の特性からか「らせん状」になっているこ
と等の知見を得た。
これらの知見もこ基いて、押出成形体の模様付は方法に
ついて、鋭意研究を行なった結果、全く新規な方法を見
出した。
ついて、鋭意研究を行なった結果、全く新規な方法を見
出した。
本発明は、この押出成形体の模様付は方法を提供するこ
とを課題とするものである。
とを課題とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は上述の課題を解決するもので、次の方法を採っ
た。すなわち、 顔料からなる模様形成用副原料を主原料と共に並列かつ
均一に原料装入口から装入して原料の押出成形体を成形
させ、押出成形体を複数層にスライスして複数の板状成
形体を成形し、板状成形体のスライス面に主原料と副原
料の混合模様を出現させることを特徴とする押出成形体
の模様付は方法である。
た。すなわち、 顔料からなる模様形成用副原料を主原料と共に並列かつ
均一に原料装入口から装入して原料の押出成形体を成形
させ、押出成形体を複数層にスライスして複数の板状成
形体を成形し、板状成形体のスライス面に主原料と副原
料の混合模様を出現させることを特徴とする押出成形体
の模様付は方法である。
[作用1
本発明によれば、模様は成形体の内部に形成されるもの
で、成形体の表面には形成されない。何故ならば、原料
の押出成形時に、押出成形体の密度は中心部から外周部
に向かって高くなっており、密度の高い外周部及びその
近傍では主原料と模様形成用副原料が完全に混合される
ので模様はできない。また、密度の低い中央部及びその
近傍では主原料と模様形成用副原料とは完全に混合され
ず、成形体断面(口金の垂直面)に木の年輪状の模様を
成形することができるにの成形体を複数層にスライスす
れば、その場所によってスライス面に木の正目状模様や
板目状模様を形成することができる。この模様はスクリ
ュウ押出速度を変更することによって変化させることが
できる。
で、成形体の表面には形成されない。何故ならば、原料
の押出成形時に、押出成形体の密度は中心部から外周部
に向かって高くなっており、密度の高い外周部及びその
近傍では主原料と模様形成用副原料が完全に混合される
ので模様はできない。また、密度の低い中央部及びその
近傍では主原料と模様形成用副原料とは完全に混合され
ず、成形体断面(口金の垂直面)に木の年輪状の模様を
成形することができるにの成形体を複数層にスライスす
れば、その場所によってスライス面に木の正目状模様や
板目状模様を形成することができる。この模様はスクリ
ュウ押出速度を変更することによって変化させることが
できる。
なお、この模様は押出成形直後では、はっきりとは見え
ないが、セラミックス建材の場合には焼成を行うことに
より、確認することができる。
ないが、セラミックス建材の場合には焼成を行うことに
より、確認することができる。
本発明はまた、スライスする枚数を増加することによっ
て生産性の向上を図ることができると共に、片面のみに
模様を形成したもの、模様が両面に形成されたもの等の
製品が得られるのでそれらを組合わせることにより変化
に冨んだ活用が期待される。
て生産性の向上を図ることができると共に、片面のみに
模様を形成したもの、模様が両面に形成されたもの等の
製品が得られるのでそれらを組合わせることにより変化
に冨んだ活用が期待される。
[実施例1
第1図は本発明方法を好適に実施することのできる、押
出成形機の側断面の説明図であり、従来から使用されて
いる。スクリュウ押出機の原料装入ホッパ(主原料装入
ホッパ)■の他に模様付は用原料装入ホッパ(副原料装
入ホッパ)2をl基設けた例を示している。
出成形機の側断面の説明図であり、従来から使用されて
いる。スクリュウ押出機の原料装入ホッパ(主原料装入
ホッパ)■の他に模様付は用原料装入ホッパ(副原料装
入ホッパ)2をl基設けた例を示している。
第2図は第1図の押出成形機の口金6近傍の斜視図を示
している。スクリュウ押出機の口金6の外側には、押出
成形体7の生板がまだ柔らかい内にスライスするスライ
ス装置8を設け、2枚の板状成形体9にスライスされて
いる状態を示している。
している。スクリュウ押出機の口金6の外側には、押出
成形体7の生板がまだ柔らかい内にスライスするスライ
ス装置8を設け、2枚の板状成形体9にスライスされて
いる状態を示している。
主原料は、粘度36重量%、陶石15重量%、長石32
重量%、水17重量%からなり、これらを乾式混合、湿
式混線それぞれ20分間行なった後、押出成形機の主原
料装入ホッパlからベルトコンベア3を介して原料装入
ホッパ5に装入した。また、副原料は市販の練込用顔料
(青色)をそのまま使用し、副原料装入ホッパ2から装
入羽根8を介して原料装入ホッパ5に装入した。
重量%、水17重量%からなり、これらを乾式混合、湿
式混線それぞれ20分間行なった後、押出成形機の主原
料装入ホッパlからベルトコンベア3を介して原料装入
ホッパ5に装入した。また、副原料は市販の練込用顔料
(青色)をそのまま使用し、副原料装入ホッパ2から装
入羽根8を介して原料装入ホッパ5に装入した。
この場合、原料の装入は、ベルトコンベア3の速度や副
原料の装入羽根8の回転を調整しなから主原料と副原料
は均一な速度で装入されるようにする。
原料の装入羽根8の回転を調整しなから主原料と副原料
は均一な速度で装入されるようにする。
第1図に示す装置で成形された成形体7は、第3図に示
すように、断面に木の年輪状の模様が見られる他、外見
は主原料のみを単独で用いて成形した状態と変りなかっ
た。この成形体7の断面の寸法は、 a= 28mm b = 292 m m であり、これを第2図のようにスライスして2枚の板状
成形体9を成形し、乾燥した後焼成した。
すように、断面に木の年輪状の模様が見られる他、外見
は主原料のみを単独で用いて成形した状態と変りなかっ
た。この成形体7の断面の寸法は、 a= 28mm b = 292 m m であり、これを第2図のようにスライスして2枚の板状
成形体9を成形し、乾燥した後焼成した。
第4図及び第5図に示すように、焼成後の板状成形体9
には練込用顔料の発色により、木の目模様がはっきりと
確認された。
には練込用顔料の発色により、木の目模様がはっきりと
確認された。
本発明では、副原料装入ホッパを1基設け、押出成形体
を厚さ方向に2枚にスライスしている例を説明したが、
これに限定されることはなく、副原料装入ホッパ2を複
数とすれば、さらに多様の模様を成形させることが可能
であり、また、スライス枚数を増加させることも可能で
ある。
を厚さ方向に2枚にスライスしている例を説明したが、
これに限定されることはなく、副原料装入ホッパ2を複
数とすれば、さらに多様の模様を成形させることが可能
であり、また、スライス枚数を増加させることも可能で
ある。
スライス枚数を2枚以上に増加した場合、模様が片面の
みに形成されたもの、模様が両面に形成されたものがで
きるので、副原料装入ホッパ2の増設とあいまって各種
模様を持つ成形体の製造が可能となる。
みに形成されたもの、模様が両面に形成されたものがで
きるので、副原料装入ホッパ2の増設とあいまって各種
模様を持つ成形体の製造が可能となる。
〔発明の効果1
本発明は、従来のスクリュウ押出機に、簡単な副原料装
入装置と、押出成形体のスライス装置を付加するだけで
、成形体表面に木の年輪状の模様を容易に形成させるこ
とができ、さらに同時に複数の成形体が製造可能となる
ので、成形体の生産性の向上に優れた効果を奏する。
入装置と、押出成形体のスライス装置を付加するだけで
、成形体表面に木の年輪状の模様を容易に形成させるこ
とができ、さらに同時に複数の成形体が製造可能となる
ので、成形体の生産性の向上に優れた効果を奏する。
第1図は本発明を好適に実施できる押出成形機の側断面
の説明図、第2図は第1図の押出成形機の口金近傍の斜
視図、第3図は押出成形体の断面に形成される模様の説
明図、第4図及び第5図は板状成形体のスライス面に形
成される模様の説明図である。 1−・・主原料装入ホッパ 2・・・副原料装入ホッパ 3・・・ベルトコンベア 4−装入羽根 5−・−原料装入ホッパ 6−・・口金 7・−・成形体 8・・・スライス装置 9・・・板状成形体 a、b−・−寸法 出 願 人 三菱鉱業セメント株式会社代 理 人
弁理士 小杉佳男 第4 図 第 図 第 図
の説明図、第2図は第1図の押出成形機の口金近傍の斜
視図、第3図は押出成形体の断面に形成される模様の説
明図、第4図及び第5図は板状成形体のスライス面に形
成される模様の説明図である。 1−・・主原料装入ホッパ 2・・・副原料装入ホッパ 3・・・ベルトコンベア 4−装入羽根 5−・−原料装入ホッパ 6−・・口金 7・−・成形体 8・・・スライス装置 9・・・板状成形体 a、b−・−寸法 出 願 人 三菱鉱業セメント株式会社代 理 人
弁理士 小杉佳男 第4 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1 顔料からなる模様形成用副原料を主原料と共に並列
かつ均一に原料装入口から装入して該原料の押出成形体
を成形させ、該押出成形体を複数層にスライスして複数
の板状成形体を成形し、該板状成形体のスライス面に主
原料と副原料の混合模様を出現させることを特徴とする
押出成形体の模様付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1478290A JPH03219918A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 押出成形体の模様付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1478290A JPH03219918A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 押出成形体の模様付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219918A true JPH03219918A (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=11870624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1478290A Pending JPH03219918A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 押出成形体の模様付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03219918A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1447191A3 (en) * | 2003-02-14 | 2006-03-22 | Kestro International Limited | Method and apparatus for forming flat ceramic products |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61211439A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | 松下電工株式会社 | 無機建築用板の製法 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP1478290A patent/JPH03219918A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61211439A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | 松下電工株式会社 | 無機建築用板の製法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1447191A3 (en) * | 2003-02-14 | 2006-03-22 | Kestro International Limited | Method and apparatus for forming flat ceramic products |
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