JPH03220166A - α,β―不飽和ニトリルの製造方法 - Google Patents
α,β―不飽和ニトリルの製造方法Info
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- JPH03220166A JPH03220166A JP2297121A JP29712190A JPH03220166A JP H03220166 A JPH03220166 A JP H03220166A JP 2297121 A JP2297121 A JP 2297121A JP 29712190 A JP29712190 A JP 29712190A JP H03220166 A JPH03220166 A JP H03220166A
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- acid catalyst
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
- C07C255/01—Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C255/06—Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic and unsaturated carbon skeleton
- C07C255/07—Mononitriles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C253/00—Preparation of carboxylic acid nitriles
- C07C253/20—Preparation of carboxylic acid nitriles by dehydration of carboxylic acid amides
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
]産業上の利用分野]
本発明は、α−オキノカルボン酸7ミドを原料とするα
、β−不飽和二トリルの製造方法に関するものである。
、β−不飽和二トリルの製造方法に関するものである。
[従来の技術[
α、β−不飽和二トリルの製造法はいくつかある。その
一つとして、アルデヒドあるいはテトンとHCNとから
、工業的に容易に高収率で合成されるα−オキシニトリ
ルを脱水反応させる方法がある。例えば、アセトアルデ
ヒドとHCNとから合成されるラクトニドノルを燐酸存
在下脱水させるアクリロニトリルの製造方法が知られて
いる。
一つとして、アルデヒドあるいはテトンとHCNとから
、工業的に容易に高収率で合成されるα−オキシニトリ
ルを脱水反応させる方法がある。例えば、アセトアルデ
ヒドとHCNとから合成されるラクトニドノルを燐酸存
在下脱水させるアクリロニトリルの製造方法が知られて
いる。
しかし、この方法は反応温度が600〜700℃と非常
に高く、また、原料であるラクトニトリルが熱安定性に
欠けるため、反応温度まで君達に昇温する必要があり、
そのため、1000℃以上の過熱ガス中に燐酸を含む原
料を噴霧するなどの特殊な方法がとられている。このよ
うな工夫をしてもアクリロニトリルへの選択率は70%
前後である。
に高く、また、原料であるラクトニトリルが熱安定性に
欠けるため、反応温度まで君達に昇温する必要があり、
そのため、1000℃以上の過熱ガス中に燐酸を含む原
料を噴霧するなどの特殊な方法がとられている。このよ
うな工夫をしてもアクリロニトリルへの選択率は70%
前後である。
最近に至り、α−オキシニトリルは二酸化マンガン触媒
存在下において、水和することによって、容易にしかも
高収率でα−オキノカルポン酸アミドに転化することが
見い出された(米国特許第3.366.639号)。
存在下において、水和することによって、容易にしかも
高収率でα−オキノカルポン酸アミドに転化することが
見い出された(米国特許第3.366.639号)。
このようにして得られるα−オキノカルボン酸アミドを
原料し、α、β−不不飽和上トリル一段階で直接合成す
る例:よない。多段階を経る間接的な合成法としては、
α−オキシカルボン酸アミドのヒトロキノル基とアミノ
基をアンル化した後、熱分解する方法が米国特許2,1
83.337号に開示されている。α、β−不不飽和上
トリル数多い生成物の一つであるが、500°0以上の
高温を必要とする。又、α−オキシカルボン酸アミドを
更に水和して得られるα−オキシカルボン酸アンモンを
原料とする合成例が、米国特許2,859.240号に
開示されている。α、β−不不飽和上トリル生成物の一
留分の中にその存在が確認されているが、454〜51
0℃と高い反応温度を必要とする。
原料し、α、β−不不飽和上トリル一段階で直接合成す
る例:よない。多段階を経る間接的な合成法としては、
α−オキシカルボン酸アミドのヒトロキノル基とアミノ
基をアンル化した後、熱分解する方法が米国特許2,1
83.337号に開示されている。α、β−不不飽和上
トリル数多い生成物の一つであるが、500°0以上の
高温を必要とする。又、α−オキシカルボン酸アミドを
更に水和して得られるα−オキシカルボン酸アンモンを
原料とする合成例が、米国特許2,859.240号に
開示されている。α、β−不不飽和上トリル生成物の一
留分の中にその存在が確認されているが、454〜51
0℃と高い反応温度を必要とする。
又、α−オキシカルボン酸アミドの脱水物であるα、β
−不飽和アミドを原料とするα、β−不不飽和上トリル
合成例が、米国特許1,161.609号に開示されて
いるが、アルコール類を共存させているためα、β−不
飽和エステル類が主生成物でありα、β−不飽和二トリ
ル合成法としては、ニトリルの収率も低く好ましいもの
ではない。
−不飽和アミドを原料とするα、β−不不飽和上トリル
合成例が、米国特許1,161.609号に開示されて
いるが、アルコール類を共存させているためα、β−不
飽和エステル類が主生成物でありα、β−不飽和二トリ
ル合成法としては、ニトリルの収率も低く好ましいもの
ではない。
以上述べたようK、α−オキシカルボン酸アミドそのも
のを原料とするα、β−不不飽和上トリル直接合成方法
は知られていなかった。
のを原料とするα、β−不不飽和上トリル直接合成方法
は知られていなかった。
また、α−オキシカルボン酸アミドを原料とする反応は
、特開昭57−67534号に開示されているが、α、
β−不飽和エステル類またはα、β−不飽和カルボン酸
を目的物としており、実施例に開示されている反応条件
は、アルコール類が共存するか、あるいはα−オキシカ
ルボン酸アミドに対する水のモル比が17ないし20以
上と大きく、本願の反応条件と太き(異なっており、α
、β−不不飽和上トリル生成は認められていない。
、特開昭57−67534号に開示されているが、α、
β−不飽和エステル類またはα、β−不飽和カルボン酸
を目的物としており、実施例に開示されている反応条件
は、アルコール類が共存するか、あるいはα−オキシカ
ルボン酸アミドに対する水のモル比が17ないし20以
上と大きく、本願の反応条件と太き(異なっており、α
、β−不不飽和上トリル生成は認められていない。
[発明が解決しようとする課題]
α−オキシニトリルから容易に得られるα−オキノカル
ボン酸アミドを原t4とするα、β−不不飽和上トリル
新規な直接合成法を提供することシこある。
ボン酸アミドを原t4とするα、β−不不飽和上トリル
新規な直接合成法を提供することシこある。
1課題を解決するための手段コ
α−オキシカルボン酸アミドをα−オキシカルボン酸ア
ミドに対し15倍モル以下の水と共に固体酸触媒と加熱
下接触させることにより、α、β不飽和ニトリルの新規
な製造方法が従供される。
ミドに対し15倍モル以下の水と共に固体酸触媒と加熱
下接触させることにより、α、β不飽和ニトリルの新規
な製造方法が従供される。
本発明の方法で、原f4として用いられるα−オキシカ
ルボン酸アミドは、米国特許3.366、639 号記
載の方法、すなわち、α−オキシニトリルを二酸化マン
ガン触媒の存在下で水和することにより、容易に製造さ
れる。
ルボン酸アミドは、米国特許3.366、639 号記
載の方法、すなわち、α−オキシニトリルを二酸化マン
ガン触媒の存在下で水和することにより、容易に製造さ
れる。
本発明の方法で使用される触媒は、元素周期律表(rU
PA無機化学命名法改訂版(1989)による)の1.
2.3.4.5.6.7.8.9.1011.12.1
3および14族族元素から選ばれた少なくとも一種の燐
酸塩を含有する触媒、固体燐酸触媒、Li+ )ia
+ K+ Rh+ Cs + Be、 Mg、Ca、
Sr、 Ba、 Cr、 Mn + Fe、Co+ N
i+Cu+Zn、Cd、^I、 In、、Tl、、S
nおよびPbから選ばれた少なくとも一種の元素の硫酸
塩を含有する触媒又は、Be、Mg、Y、La、Ce、
Th、Ij、Ti、Zr、V、Cr Mn Fe Co
NiCu、Zn、Cd、B、Al、Si、Sbおよび
B1がら選ばれた少なくとも一種の元素の酸化物を含有
する触媒である。
PA無機化学命名法改訂版(1989)による)の1.
2.3.4.5.6.7.8.9.1011.12.1
3および14族族元素から選ばれた少なくとも一種の燐
酸塩を含有する触媒、固体燐酸触媒、Li+ )ia
+ K+ Rh+ Cs + Be、 Mg、Ca、
Sr、 Ba、 Cr、 Mn + Fe、Co+ N
i+Cu+Zn、Cd、^I、 In、、Tl、、S
nおよびPbから選ばれた少なくとも一種の元素の硫酸
塩を含有する触媒又は、Be、Mg、Y、La、Ce、
Th、Ij、Ti、Zr、V、Cr Mn Fe Co
NiCu、Zn、Cd、B、Al、Si、Sbおよび
B1がら選ばれた少なくとも一種の元素の酸化物を含有
する触媒である。
これらの触媒の内、燐酸塩を含有する触媒の燐酸塩の元
素(Mと表わす)と埴(Pと表わす)との原子比(M、
’P)は0〜3の範囲である(ここで、M/P=Oは同
体燐酸と一敗する)。これらの燐酸塩の構造は、何ら限
定されるものではない。
素(Mと表わす)と埴(Pと表わす)との原子比(M、
’P)は0〜3の範囲である(ここで、M/P=Oは同
体燐酸と一敗する)。これらの燐酸塩の構造は、何ら限
定されるものではない。
これら燐酸塩は公知の任意の方法で製造することができ
る。例えば、Preparative Inorgan
icpeacL1ons第2巻、第139〜+673.
l−11965年発行、に記載されている方法、すなわ
ち、金属、金属酸化物あるいは金属塩と燐酸あるいは燐
酸塩を反応させる方法で製造することができる。また、
金属アルコラードと燐酸の反応による方法でも製造でき
る。
る。例えば、Preparative Inorgan
icpeacL1ons第2巻、第139〜+673.
l−11965年発行、に記載されている方法、すなわ
ち、金属、金属酸化物あるいは金属塩と燐酸あるいは燐
酸塩を反応させる方法で製造することができる。また、
金属アルコラードと燐酸の反応による方法でも製造でき
る。
また、これら燐酸塩、硫酸塩あるいは酸化物は−S的に
公知の活性炭、シリカ、シリカアルミナ、アルミナなど
の担体K、混練法、浸漬法など公知の方法で担持しても
よい。
公知の活性炭、シリカ、シリカアルミナ、アルミナなど
の担体K、混練法、浸漬法など公知の方法で担持しても
よい。
また、これろ燐酸塩、硫酸塩あるいは酸化物を一種以上
含むものを触媒としてもよい。
含むものを触媒としてもよい。
本発明の方法で使用されるα−オキシカルボン酸アミド
は、次式 (式中、R′、R″は水素あるいはアルキル基を示す。
は、次式 (式中、R′、R″は水素あるいはアルキル基を示す。
ただし、R’ 、R’の少なくとも一方はアルキル基で
ある。)で表わされる。
ある。)で表わされる。
このようなα−オキシカルボン酸アミドとしては、例え
ば、乳酸アミド、α−オキシ酪酸アミド、α−オキシイ
ソ酪酸アミド、α−オキシ吉草酸アミド、α−オキシイ
ソ吉草酸アミド、α−メチルα−オキシ酪酸アミドなど
、種々のα−オキシカルボン酸アミドがあげられる。
ば、乳酸アミド、α−オキシ酪酸アミド、α−オキシイ
ソ酪酸アミド、α−オキシ吉草酸アミド、α−オキシイ
ソ吉草酸アミド、α−メチルα−オキシ酪酸アミドなど
、種々のα−オキシカルボン酸アミドがあげられる。
本発明の方法において、反応物質は固体酸触媒と接触さ
せて反応を行うが、反応物質は気相、液相あるいは気液
混和のいずれでもよい。通常、気相、ちるいは気液混[
Hが用いろれる。接触させる力法二ま固定床方式、流動
床方式あるい;ま移動床方式など任意の方式で実施でき
る。
せて反応を行うが、反応物質は気相、液相あるいは気液
混和のいずれでもよい。通常、気相、ちるいは気液混[
Hが用いろれる。接触させる力法二ま固定床方式、流動
床方式あるい;ま移動床方式など任意の方式で実施でき
る。
反応温度は250℃〜450’Cの範囲、好ましくzよ
280℃〜450℃の範囲、さらに好まシくは300〜
400℃の範囲である。
280℃〜450℃の範囲、さらに好まシくは300〜
400℃の範囲である。
反応温度が250℃より低いと反応速変が遅く、実際的
ではなく、また450℃より高いと、原料であるα−オ
キシカルボン酸アミドの分解が激しくなり好ましくない
。
ではなく、また450℃より高いと、原料であるα−オ
キシカルボン酸アミドの分解が激しくなり好ましくない
。
反応物質と触媒との接触時間は、触媒21反応温I4ど
の反応条件により広い範囲で変什させることができるが
、通常0.5〜360秒の範囲である。
の反応条件により広い範囲で変什させることができるが
、通常0.5〜360秒の範囲である。
反応圧力は常圧、加圧あるいは減圧のいずれでもよい。
また、反応を行う際K、窒素、水茎気、炭酸ガスなどの
不活性ガスを同伴させてもよい。
不活性ガスを同伴させてもよい。
また、アンモニアガスやアセトン蒸気を同伴させること
もできる。
もできる。
水茎気を同伴させる時はα−オキシカルボン酸アミドに
対するモル比が非常に重要であり、α、β−゛不飽和ニ
トリルの収率、選択率を左右する。
対するモル比が非常に重要であり、α、β−゛不飽和ニ
トリルの収率、選択率を左右する。
水茎気を同伴させる時は、α−オキシカルボン酸アミド
に対するモル比は通常15以下、好ましくはIO以下、
より好ましくは5以下の割合で供給される。
に対するモル比は通常15以下、好ましくはIO以下、
より好ましくは5以下の割合で供給される。
本発明の方法では、アルコールの存在は必要ではなく、
比較例1に示したようK、α、β−不飽和二トリルの収
率、選択率を低下させるので、むしろ有害である。
比較例1に示したようK、α、β−不飽和二トリルの収
率、選択率を低下させるので、むしろ有害である。
接触反応後、冷却して得られた反応液から、船に公知の
蒸留、精留、抽出などの方法でα、β不飽和ニトリルを
分離取得する。
蒸留、精留、抽出などの方法でα、β不飽和ニトリルを
分離取得する。
以下、本発明の方法を実施例でさらに具体的に説明する
。本発明はこれらの実施例のみに限られるものではない
。
。本発明はこれらの実施例のみに限られるものではない
。
実施例1゜
硝酸ランタン50grを純水200grに溶解した。こ
の水溶液に85%燐酸17grを純水20grで希釈し
た溶液を20分にわたって、撹拌上滴下した。60℃1
時間熟成後、アンモニアでpH9に調整した。沈殿を0
、1Mの炭安水によりデカンテーンヨン法で洗、偉し、
減圧濾過後120℃で乾燥した。得られた固体を粉砕し
、打錠した後、700°(て4時間焼成した。
の水溶液に85%燐酸17grを純水20grで希釈し
た溶液を20分にわたって、撹拌上滴下した。60℃1
時間熟成後、アンモニアでpH9に調整した。沈殿を0
、1Mの炭安水によりデカンテーンヨン法で洗、偉し、
減圧濾過後120℃で乾燥した。得られた固体を粉砕し
、打錠した後、700°(て4時間焼成した。
打錠成型して得られた触媒を再度粉砕し、20mesh
onの破砕触媒を調製した。
onの破砕触媒を調製した。
この破砕触媒8.6cc、を内径17mmの硬質ガラス
製反応管に充填し、その上部に直径11の溶融アルミナ
ボールを1Occ、充填して原料暴発部として、350
″Cに保持された電気炉に固定した。
製反応管に充填し、その上部に直径11の溶融アルミナ
ボールを1Occ、充填して原料暴発部として、350
″Cに保持された電気炉に固定した。
窒素ガスを15cc、/…1n、で流しながら、α−オ
キシイソ酪酸アミドの60wt%水溶液(水モル比3.
8)を反応管上部の蒸発部に6.3gr/hrの速度で
供給した。
キシイソ酪酸アミドの60wt%水溶液(水モル比3.
8)を反応管上部の蒸発部に6.3gr/hrの速度で
供給した。
触媒層を出たガスを反応管下部に接続したコールドトラ
、プで凝縮物と非凝縮物に分はガスクロマトグラフ法で
分析した。原料α−オキシイソ酪酸アミドに対するメタ
クリレートリルの収率は84%で、選択率は88%であ
った。
、プで凝縮物と非凝縮物に分はガスクロマトグラフ法で
分析した。原料α−オキシイソ酪酸アミドに対するメタ
クリレートリルの収率は84%で、選択率は88%であ
った。
実施例2゜
触媒を表1に記載したものを使用した他は実施例1と同
様にして、表1の結果を得た。
様にして、表1の結果を得た。
実施例3
反応温度を280℃とした他は実施例1および2と同様
にして表2の結果を得た。
にして表2の結果を得た。
実施例4
原料として37wt%α−オキシイソ醋酸アミド水溶液
(水モル比9.7)を用いた他は実施例1および2と同
様にして表3の結果を得た。
(水モル比9.7)を用いた他は実施例1および2と同
様にして表3の結果を得た。
比較例!。
原料としてα−オキシイソ酪酸アミドの14wt%メタ
ノール?8液を27gr/hrの速度で供給した他はて
実施例1および2と同様にして表5の結果を得た。
ノール?8液を27gr/hrの速度で供給した他はて
実施例1および2と同様にして表5の結果を得た。
表5
実施例5
原料として2811 t%α−オキシイソ酪酸アミド水
溶液(水モル比14.7)を用いた他は実施例1および
2と同様にして表4の結果を得た。
溶液(水モル比14.7)を用いた他は実施例1および
2と同様にして表4の結果を得た。
いずれ場合も主な生成物はメチルメタクリレートであっ
た。
た。
比較例2
原料として22−t%α−オキシイソ酪酸アミド水溶液
(水モル比20.3)を用いた他は実施例3と同様にし
て表6の結果を得た。
(水モル比20.3)を用いた他は実施例3と同様にし
て表6の結果を得た。
いずれの場合も主な生成物はメタクリル酸であった。
表6
[発明の効果〕
本発明は、新規な直接合成法を提供することにある。
即ち、α−オキシニトリルから容易に得られるα−オキ
ノカルポン酸アミドを原料とじて、適度な水又は水蒸気
(原料にたいして15倍モル以下の水)と共に固体酸触
媒の存在下で加熱することにより、α、β−不飽和二ト
リルを高収率、高選択率で製造できる。
ノカルポン酸アミドを原料とじて、適度な水又は水蒸気
(原料にたいして15倍モル以下の水)と共に固体酸触
媒の存在下で加熱することにより、α、β−不飽和二ト
リルを高収率、高選択率で製造できる。
Claims (8)
- (1)次式で表わされるα−オキシカルボン酸アミド(
式中、R′、R″は水素あるいはアルキル▲数式、化学
式、表等があります▼ 基を示す。ただし、R′、R″の少なくとも一方はアル
キル基である。)をα−オキシカルボン酸アミドに対し
15倍モル以下の水と共に固体酸触媒と加熱下接触させ
ることを特徴とするα,β−不飽和ニトリルの製造方法
。 - (2)固体酸触媒が、元素周期律表(IUPA無機化学
命名法改訂版(1989)による)の1、2、3、4、
5、6、7、8、9、10、11、12、13および1
4族元素から選ばれた少なくとも一種の燐酸塩を含有す
る触媒または固体燐酸触媒である特許請求の範囲(1)
記載の方法。 - (3)固体酸触媒が、2、3、13族元素から選ばれた
少なくとも一種の燐酸塩を含有する触媒である特許請求
の範囲(1)記載の方法。 - (4)固体酸触媒が、Li、Na、K、Rb、Cs、B
e、Mg、Ca、Sr、Ba、Cr、Mn、Fe、Co
、Ni、Cu、Zn、Cd、Al、In、Tl、Snお
よびPbから選ばれた少なくとも一種の元素の硫酸塩を
含有する触媒である特許請求の範囲(1)記載の方法。 - (5)固体酸触媒が、2、3、13族元素から選ばれた
少なくとも一種の酸化物を含有する触媒である特許請求
の範囲(1)記載の方法。 - (6)固体酸触媒が、Be、Mg、Y、La、Ce、T
h、U、Ti、Zr、V、Cr、Mn、Fe、Co、N
i、Cu、Zn、Cd、B、Al、Si、SbおよびB
iから選ばれた少なくとも一種の元素の酸化物を含有す
る触媒である特許請求の範囲(1)記載の方法。 - (7)250℃以上、450℃以下の温度範囲で接触さ
せる特許請求の範囲(1)記載の方法。 - (8)300℃以上、450℃以下の温度範囲で接触さ
せる特許請求の範囲(1)記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30909689 | 1989-11-30 | ||
| JP1-309096 | 1989-11-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220166A true JPH03220166A (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=17988840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2297121A Pending JPH03220166A (ja) | 1989-11-30 | 1990-11-05 | α,β―不飽和ニトリルの製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5138086A (ja) |
| EP (1) | EP0435445A1 (ja) |
| JP (1) | JPH03220166A (ja) |
| KR (1) | KR930011781B1 (ja) |
| AU (1) | AU631267B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022531064A (ja) * | 2019-03-08 | 2022-07-06 | ノボマー, インコーポレイテッド | アミド化合物及びニトリル化合物を生成するための統合された方法及びシステム |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2728566B1 (fr) * | 1994-12-22 | 1997-01-24 | Rhone Poulenc Chimie | Procede de preparation de pentene-nitriles |
| US5948683A (en) * | 1997-10-18 | 1999-09-07 | Engelhard Corporation | Catalyst for selective oxidation of unsaturated hydrocarbons and methods of making and using the same |
| BR112018016979B8 (pt) | 2016-02-19 | 2023-01-10 | Alliance Sustainable Energy | Sistemas e métodos para produção de nitrilas |
| KR20190126412A (ko) | 2017-03-17 | 2019-11-11 | 노보머, 인코포레이티드 | 폴리아미드 및 이의 제조방법 |
| EP3750871A1 (en) * | 2018-02-06 | 2020-12-16 | Toray Industries, Inc. | Method for producing nitrile |
Family Cites Families (14)
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|---|---|---|---|---|
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