JPH0322038A - タイミング・ベリフィケーション処理方式 - Google Patents
タイミング・ベリフィケーション処理方式Info
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- JPH0322038A JPH0322038A JP1156568A JP15656889A JPH0322038A JP H0322038 A JPH0322038 A JP H0322038A JP 1156568 A JP1156568 A JP 1156568A JP 15656889 A JP15656889 A JP 15656889A JP H0322038 A JPH0322038 A JP H0322038A
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- Japan
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- timing
- event
- check
- time
- verification
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
論理シミュレーションにおけるタイミング・ベリフィケ
ーション処理方式に関し、 タイミングのチェックを高速かつ効率的に処理できるよ
うにすることを目的とし、 チェックプリξティブが組み込まれたモデル回路に論理
シミュレーシヲンを実行することでタイミングを検証す
る処理方式において、モデル回路の各ネット毎に最も現
時刻の近くで発生したイベントの発生時刻を管理するイ
ベントメモリと、チェックプリミティブの各入力ネット
毎にどの入力ネットを検索すればよいのかを管理する検
索テーブルと、チェックプリミティブの入力ネットにイ
ベントが発生するときに、検索テーブルに従ってイベン
トメモリを検索することで1つ又は複数のイベント発生
時刻を特定する手段と、特定される発生時刻と現時刻と
の遷移時刻差を算出する手段と、算出される遷移時刻差
から1つ又は複数のタイミング時刻差を求めて対応する
基準値と比較することでタイミングの異常を検出する手
段とを備えるよう構威する。
ーション処理方式に関し、 タイミングのチェックを高速かつ効率的に処理できるよ
うにすることを目的とし、 チェックプリξティブが組み込まれたモデル回路に論理
シミュレーシヲンを実行することでタイミングを検証す
る処理方式において、モデル回路の各ネット毎に最も現
時刻の近くで発生したイベントの発生時刻を管理するイ
ベントメモリと、チェックプリミティブの各入力ネット
毎にどの入力ネットを検索すればよいのかを管理する検
索テーブルと、チェックプリミティブの入力ネットにイ
ベントが発生するときに、検索テーブルに従ってイベン
トメモリを検索することで1つ又は複数のイベント発生
時刻を特定する手段と、特定される発生時刻と現時刻と
の遷移時刻差を算出する手段と、算出される遷移時刻差
から1つ又は複数のタイミング時刻差を求めて対応する
基準値と比較することでタイミングの異常を検出する手
段とを備えるよう構威する。
本発明は、設計された論理回路のタイミングを検証する
ための論理シミュレーションにおけるタイミング・ベリ
フィケーション処理方式に関し、特に、タイミングのチ
ェックを高速かつ効率的に処理できるようにするタイ稟
ング・ベリフィケーション処理方式に関するものである
。
ための論理シミュレーションにおけるタイミング・ベリ
フィケーション処理方式に関し、特に、タイミングのチ
ェックを高速かつ効率的に処理できるようにするタイ稟
ング・ベリフィケーション処理方式に関するものである
。
論理シミュレーションでは、設計された論理回路のパル
ス幅が十分なものであるのか否かや、セットアップ時間
が十分なものであるのか否かや、ホールド時間が十分な
ものであるのか否かや、ディレイオーバとなっているの
か否かや、レーシングとなっているのか否か等のタイミ
ングのチェック処理を行うことになる.このタイ5ング
のチェック処理は、高速かつ効率的に実行されるよう構
成していく必要がある。
ス幅が十分なものであるのか否かや、セットアップ時間
が十分なものであるのか否かや、ホールド時間が十分な
ものであるのか否かや、ディレイオーバとなっているの
か否かや、レーシングとなっているのか否か等のタイミ
ングのチェック処理を行うことになる.このタイ5ング
のチェック処理は、高速かつ効率的に実行されるよう構
成していく必要がある。
従来では、論理シミュレーションにおけるタイミングの
チェック処理は、チェック項目毎の検証処理を実行する
プリミティブを設けるよう構威して、個々のプリξティ
ブに従ってタイミングのチェックを実行するよう構戒し
ていた。ここで、ブリミティプとは、論理ハードロジッ
クの基本単位に相当するもので、入力と出力との演算関
係が定義されることでシミュレーション演算の基本単位
をなすものである。
チェック処理は、チェック項目毎の検証処理を実行する
プリミティブを設けるよう構威して、個々のプリξティ
ブに従ってタイミングのチェックを実行するよう構戒し
ていた。ここで、ブリミティプとは、論理ハードロジッ
クの基本単位に相当するもので、入力と出力との演算関
係が定義されることでシミュレーション演算の基本単位
をなすものである。
しかしながら、このような従来技術では、個々のプリミ
ティブに従ってタイミングのチェックを行うことから、
ソフト的にはシξユレーション処理時間が増大するとい
う問題点があるとともに、ハード的には物量が増大する
という問題点があった.従って、論理シミュレーション
におけるタイミングのチェック処理を高速で実行できな
いとともに、効率的に実行できないという問題点があっ
たのである. 本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、設
計された論理回路のタイミングを高速かつ効率的に実行
できるようにする新たなタイミング・ベリフィケーショ
ン処理方式の提供を目的とするものである。
ティブに従ってタイミングのチェックを行うことから、
ソフト的にはシξユレーション処理時間が増大するとい
う問題点があるとともに、ハード的には物量が増大する
という問題点があった.従って、論理シミュレーション
におけるタイミングのチェック処理を高速で実行できな
いとともに、効率的に実行できないという問題点があっ
たのである. 本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、設
計された論理回路のタイミングを高速かつ効率的に実行
できるようにする新たなタイミング・ベリフィケーショ
ン処理方式の提供を目的とするものである。
第1図は本発明の原理構或図である。
図中、lはシξユレーションエンジンであって、ハード
ウェアにより構或されて本発明を実装するもの、lOは
シ旦ユレーション実行手段であってイベントドリプン法
に従って論理回路のシξユレーシッン処理を実行するも
の、11はモデル回路管理手段であって、論理回路にチ
ェックプリミティブを組み込むことで作威されるタイミ
ングチェックモデル回路についての回路記述データ(回
路接続や遅延データや演算種別等)を管理するもの、l
2はタイムホイールであって、論理回路の遅延動作に従
って発生することが予定される内部イベントを管理する
もの、l3は入力パターン管理手段であって、論理回路
の入力段に入力される外部イベントの時系列データを管
理するもの、14はタイミングチェック実行手段であっ
て、チェックプリ旦ティブのシミュレーション演算を実
行することで論理回路のタイミングの検証処理を実行す
るもの、15はイベントメモリであって、タイミングチ
ェックモデル回路の各ネット毎に、最も現時刻の近くで
発生したイベントの発生時刻を管理するもの、l6は入
力イベントフラグメモリであって、タイミングチェック
モデル回路の各ネット毎に、現時刻においてイベントが
発生しているのか否かを管理するもの、l7は検索テー
ブルであって、チェックプリミティブの各入力ネット毎
に、入力ネットの内のどの入力ネットを検索すればよい
のかを管理するもの、l8は前イベント発生時刻特定手
段であって、検索テーブルl7に従ってイベントメモリ
l5を検索することで1つ又は複数の対応するイベント
発生時刻を特定するもの、l9は減算手段であって、前
イベント発生時刻特定手段l8により特定されるイベン
ト発生時刻と現時刻との遷移時刻差を算出するもの、2
oはラッチ手段であって、減算手段l9により求められ
る遷移時刻差を保持するもの、21はクイごング判定手
段であって、ラッチされる遷移時刻差からタイミングの
検証のために必要となるタイ逅ング時刻差を求めて基準
チェックと比較することでタイミングの異常を検出する
ものである。
ウェアにより構或されて本発明を実装するもの、lOは
シ旦ユレーション実行手段であってイベントドリプン法
に従って論理回路のシξユレーシッン処理を実行するも
の、11はモデル回路管理手段であって、論理回路にチ
ェックプリミティブを組み込むことで作威されるタイミ
ングチェックモデル回路についての回路記述データ(回
路接続や遅延データや演算種別等)を管理するもの、l
2はタイムホイールであって、論理回路の遅延動作に従
って発生することが予定される内部イベントを管理する
もの、l3は入力パターン管理手段であって、論理回路
の入力段に入力される外部イベントの時系列データを管
理するもの、14はタイミングチェック実行手段であっ
て、チェックプリ旦ティブのシミュレーション演算を実
行することで論理回路のタイミングの検証処理を実行す
るもの、15はイベントメモリであって、タイミングチ
ェックモデル回路の各ネット毎に、最も現時刻の近くで
発生したイベントの発生時刻を管理するもの、l6は入
力イベントフラグメモリであって、タイミングチェック
モデル回路の各ネット毎に、現時刻においてイベントが
発生しているのか否かを管理するもの、l7は検索テー
ブルであって、チェックプリミティブの各入力ネット毎
に、入力ネットの内のどの入力ネットを検索すればよい
のかを管理するもの、l8は前イベント発生時刻特定手
段であって、検索テーブルl7に従ってイベントメモリ
l5を検索することで1つ又は複数の対応するイベント
発生時刻を特定するもの、l9は減算手段であって、前
イベント発生時刻特定手段l8により特定されるイベン
ト発生時刻と現時刻との遷移時刻差を算出するもの、2
oはラッチ手段であって、減算手段l9により求められ
る遷移時刻差を保持するもの、21はクイごング判定手
段であって、ラッチされる遷移時刻差からタイミングの
検証のために必要となるタイ逅ング時刻差を求めて基準
チェックと比較することでタイミングの異常を検出する
ものである。
本発明では、シミュレーション実行手段10は、モデル
回路管理手段11、タイムホイール12及び入力パター
ン管理千段13を参照しながらタイくングチェックモデ
ル回路に対して論理シミュレーシ3ンを実行していくこ
とで、タイミングチェックモデル回路の各ネットにおけ
る現時刻のイヘントの発生状態を求めると、イベントメ
モリ15及び入力イベントフラグメモリl6を更新して
タイミングチェック実行千段l4を起動する。
回路管理手段11、タイムホイール12及び入力パター
ン管理千段13を参照しながらタイくングチェックモデ
ル回路に対して論理シミュレーシ3ンを実行していくこ
とで、タイミングチェックモデル回路の各ネットにおけ
る現時刻のイヘントの発生状態を求めると、イベントメ
モリ15及び入力イベントフラグメモリl6を更新して
タイミングチェック実行千段l4を起動する。
このようにして起動されると、タイ逅ングチェック実行
手段l4の前イベント発生時刻特定手段l8は、先ず最
初に、入力イベントフラグメモリ16を参照することで
現時刻において入力ネットにイベントの発生したチェッ
クプリミティブを検出する。次に、このチェックプリξ
ティブのイベントの発生した入力ネットをキーにして検
索テーブルl7を検索することで、イベントの発生した
入力ネットに関係付けられる1つ又は複数の入力ネット
を検索し、続いて、この検索された1つ又は複数の人カ
ネットをキーにしてイベントメモリl5を検索すること
で、1つ又は複数の対応するイベント発生時刻を特定し
て読み出す.イベントメモリl5から1つ又は複数の対
応するイベント発生時刻が読み出されると、減算手段l
9は、現時刻との差分値を算出することで遷移時刻差を
求めてラッチ手段20に格納する。そして、タイ果ング
判定手段21は、ラッチ手段20に格納されている遷移
時刻差を直接使用するとか、あるいは格納されている遷
移時刻差の間で差分値を算出するとかして、論理回路の
タイミングの検証のために必要となる1つ又は複数のタ
イミング時刻差を求めるとともに、この求められたタイ
ミング時刻差を対応する基準値と比較することでタイミ
ングの異常の有無を検出して、チェックブリξティブの
出力として出力する。
手段l4の前イベント発生時刻特定手段l8は、先ず最
初に、入力イベントフラグメモリ16を参照することで
現時刻において入力ネットにイベントの発生したチェッ
クプリミティブを検出する。次に、このチェックプリξ
ティブのイベントの発生した入力ネットをキーにして検
索テーブルl7を検索することで、イベントの発生した
入力ネットに関係付けられる1つ又は複数の入力ネット
を検索し、続いて、この検索された1つ又は複数の人カ
ネットをキーにしてイベントメモリl5を検索すること
で、1つ又は複数の対応するイベント発生時刻を特定し
て読み出す.イベントメモリl5から1つ又は複数の対
応するイベント発生時刻が読み出されると、減算手段l
9は、現時刻との差分値を算出することで遷移時刻差を
求めてラッチ手段20に格納する。そして、タイ果ング
判定手段21は、ラッチ手段20に格納されている遷移
時刻差を直接使用するとか、あるいは格納されている遷
移時刻差の間で差分値を算出するとかして、論理回路の
タイミングの検証のために必要となる1つ又は複数のタ
イミング時刻差を求めるとともに、この求められたタイ
ミング時刻差を対応する基準値と比較することでタイミ
ングの異常の有無を検出して、チェックブリξティブの
出力として出力する。
このように、本発明によれば、1つのチェックプリミテ
ィブに従って複数の種類のタイミングの検証を実現でき
るようになることから、論理シミュレーションにおける
タイ藁ングの検証処理を高速かつ効率的に処理できるよ
うになるのである。
ィブに従って複数の種類のタイミングの検証を実現でき
るようになることから、論理シミュレーションにおける
タイ藁ングの検証処理を高速かつ効率的に処理できるよ
うになるのである。
以下、実施例に従って本発明を詳細に説明する。
第2図に、本発明を実装するシξユレーションエンジン
のシステム構戒を示す。図中、lがシミュレーションエ
ンジン、2はシξユレーションエンジン1を起動するた
めに設けられるワークステーション、3はシミュレーシ
ョンエンジンlとワークステーション2との間を接続す
るバスである.シξエレーションエンジンlは、コント
ロールプロセッサIQI,インプットプロセッサ102
、ゲートプロセッサ103〜106、アウトプットプロ
セッサ107及び内部バス108から構戒される。
のシステム構戒を示す。図中、lがシミュレーションエ
ンジン、2はシξユレーションエンジン1を起動するた
めに設けられるワークステーション、3はシミュレーシ
ョンエンジンlとワークステーション2との間を接続す
るバスである.シξエレーションエンジンlは、コント
ロールプロセッサIQI,インプットプロセッサ102
、ゲートプロセッサ103〜106、アウトプットプロ
セッサ107及び内部バス108から構戒される。
このコントロールプロセッサ101は、ワークステーシ
ョン2から設定される外部イベント等のインタフェース
制御を実行するとともに、インプットプロセッサ102
、ゲートプロセッサ103〜106及びアウトプットプ
ロセッサ107の制御を実行し、インプットプロセッサ
102は、シミュレーション処理の時間管理機能を備え
て、現時刻における内部イベント(タイムホイールに登
録されているイベント)及び外部イベントの続出処理を
実行し、ゲートプロセッサ103は、インプットプロセ
ッサ102により読み出される全イベントに従ってシξ
ユレーション対象の論理回路のネット値を更新し、ゲー
トプロセッサ104は、ファンアウト展開を実行し、ゲ
ートプロセッサ105は、ファンイン抽出を実行し、ゲ
ートプロセッサ106は、ゲートプロセッサ105から
供給されるネット番号とネット値とからゲートの論理演
算を実行し、アウトプットプロセッサ107は、イベン
トデータの作戒処理を実行する.本発明では、第1図で
も説明したように、シξユレーション演算の基本単位と
なるプリξティブの1つとして複数の検査項目に関して
のタイミングの検証処理を行うチェックプリミティブを
定義して、この定義したチェックプリミティブをシミュ
レーション対象の論理回路に組み込むことでタイミング
チェックモデル回路を作戒するとともに、この作威され
たタイミングチェックモデル回路に対して論理シミュレ
ーションを実行することで論理回路のタイミングの検証
を効率的に実行するよう構威するものである。これから
、タイ稟ングの検証処理は、シミュレーション演算の処
理の1つとしてゲートプロセッサ106によって実行さ
れることになる。
ョン2から設定される外部イベント等のインタフェース
制御を実行するとともに、インプットプロセッサ102
、ゲートプロセッサ103〜106及びアウトプットプ
ロセッサ107の制御を実行し、インプットプロセッサ
102は、シミュレーション処理の時間管理機能を備え
て、現時刻における内部イベント(タイムホイールに登
録されているイベント)及び外部イベントの続出処理を
実行し、ゲートプロセッサ103は、インプットプロセ
ッサ102により読み出される全イベントに従ってシξ
ユレーション対象の論理回路のネット値を更新し、ゲー
トプロセッサ104は、ファンアウト展開を実行し、ゲ
ートプロセッサ105は、ファンイン抽出を実行し、ゲ
ートプロセッサ106は、ゲートプロセッサ105から
供給されるネット番号とネット値とからゲートの論理演
算を実行し、アウトプットプロセッサ107は、イベン
トデータの作戒処理を実行する.本発明では、第1図で
も説明したように、シξユレーション演算の基本単位と
なるプリξティブの1つとして複数の検査項目に関して
のタイミングの検証処理を行うチェックプリミティブを
定義して、この定義したチェックプリミティブをシミュ
レーション対象の論理回路に組み込むことでタイミング
チェックモデル回路を作戒するとともに、この作威され
たタイミングチェックモデル回路に対して論理シミュレ
ーションを実行することで論理回路のタイミングの検証
を効率的に実行するよう構威するものである。これから
、タイ稟ングの検証処理は、シミュレーション演算の処
理の1つとしてゲートプロセッサ106によって実行さ
れることになる。
第3図に、2回路のラッチ系に対して定義されるチェッ
クプリ逅ティブを図示するとともに、第4図に、ラッチ
回路Aとラッチ回路Bという2回路のラッチ系に対して
このチェックプリミティブを組み込むことで作威される
タイ旦ングチェックモデル回路を図示する。この図に示
すように、チェックプリミティブは、タイミングの検証
を必要とする論理回路単位に対応させて用意されて、組
み込まれる論理回路単位の入出力ネットを入力とし、他
の論理回路単位に接続されない検証端子を出力とするも
ので、組み込まれる論理回路単位の機能に従って定義さ
れるタイミングの検証処理の演算機能が割り付けられる
ものである.以下、説明の便宜上、この2回路のラッチ
系に対して定義される第3図のチェックプリミティブを
チェックプリミティブ4として識別することにする.こ
の割り付けられる検証処理の演算機能に従って、チェッ
クブリくティブ4は、2回路のラッチ系が検証を必要と
しているセットアップ時間、ホールド時間、パルス幅、
レーシング、ディレイオーバといったタイミングの検証
処理を1つのチェックプリξティブ4により実行するよ
う処理することになる。第5図に、これらのセットアッ
プ時間、ホールド時間、パルス幅、レーシング、ディレ
イオーバについての正常/異常の判断内容を図示する.
図中、例えば、 CLKI−DI は、現時刻にチェックプリミティブ4の“’CLK1”
ネットにイベントが発生するときに、現時刻とチェック
プリξティブ4の“D1″ネットの最も現時刻の近くで
発生したイベント発生時刻との時刻差を算出することを
示しており、“”CLKI(H)”はチェックプリξテ
ィブ4の“’CLKI”ネットの立ち上がりのイベント
、“C L K l (L)”はチェックプリミティブ
4の“CLKI″ネットの立ち下がりのイベントを示し
ている.次に、第3図のチェックプリミティブ4に割り
付けられるタイミングの検証処理の演算機能を実現する
ための実施例について詳細に説明する。
クプリ逅ティブを図示するとともに、第4図に、ラッチ
回路Aとラッチ回路Bという2回路のラッチ系に対して
このチェックプリミティブを組み込むことで作威される
タイ旦ングチェックモデル回路を図示する。この図に示
すように、チェックプリミティブは、タイミングの検証
を必要とする論理回路単位に対応させて用意されて、組
み込まれる論理回路単位の入出力ネットを入力とし、他
の論理回路単位に接続されない検証端子を出力とするも
ので、組み込まれる論理回路単位の機能に従って定義さ
れるタイミングの検証処理の演算機能が割り付けられる
ものである.以下、説明の便宜上、この2回路のラッチ
系に対して定義される第3図のチェックプリミティブを
チェックプリミティブ4として識別することにする.こ
の割り付けられる検証処理の演算機能に従って、チェッ
クブリくティブ4は、2回路のラッチ系が検証を必要と
しているセットアップ時間、ホールド時間、パルス幅、
レーシング、ディレイオーバといったタイミングの検証
処理を1つのチェックプリξティブ4により実行するよ
う処理することになる。第5図に、これらのセットアッ
プ時間、ホールド時間、パルス幅、レーシング、ディレ
イオーバについての正常/異常の判断内容を図示する.
図中、例えば、 CLKI−DI は、現時刻にチェックプリミティブ4の“’CLK1”
ネットにイベントが発生するときに、現時刻とチェック
プリξティブ4の“D1″ネットの最も現時刻の近くで
発生したイベント発生時刻との時刻差を算出することを
示しており、“”CLKI(H)”はチェックプリξテ
ィブ4の“’CLKI”ネットの立ち上がりのイベント
、“C L K l (L)”はチェックプリミティブ
4の“CLKI″ネットの立ち下がりのイベントを示し
ている.次に、第3図のチェックプリミティブ4に割り
付けられるタイミングの検証処理の演算機能を実現する
ための実施例について詳細に説明する。
第6図及び第7図にこの実施例構戒を示す。ここで、第
6図の実施例は、第5図の(1)ないし(3)に判断基
準を示したセットアップ時間、ホールド時間、パルス幅
についての検証処理を実現するため?実施例であり、第
7図の実施例は、第5図の(4)ないし(6)に判断基
準を示したレーシング、ディレイオーバ、セットアップ
時間についての検証処理を実現するための実施例である
。
6図の実施例は、第5図の(1)ないし(3)に判断基
準を示したセットアップ時間、ホールド時間、パルス幅
についての検証処理を実現するため?実施例であり、第
7図の実施例は、第5図の(4)ないし(6)に判断基
準を示したレーシング、ディレイオーバ、セットアップ
時間についての検証処理を実現するための実施例である
。
最初に、第6図の実施例について説明する。図中、l5
は第1図で説明したイベントメモリ、l6は第1図で説
明した入力イベントフラグメモリ、17aは第1図で説
明した検索テーブルl7に対応するタイミングチェック
テーブルである.イベントメモリ15は、第8図に示す
ように、最も現時刻の近くで発生したイベントの発生時
刻であるT■を、タイミングチェックモデル回路の例え
ば50万ゲート分の各ネット毎に管理する。また、この
イベントメモリl5は、T.c以外にも、論理シミュレ
ーション処理のために必要とされるセットリングのイベ
ント時刻やトランジションのイベント時刻等も管理す名
. 入力イベントフラグメモリl6は、第9図に示すように
、現時刻において各入力ネットにイベントが発生してい
るのか否かをイベントの種別(立?上がり・立ち下がり
)とともに管理する。ここで、この第9図の実施例では
、タイミングチェックモデル回路が例えば4入力を基本
とする論理回路に従って構威されていることを想定して
いる。
は第1図で説明したイベントメモリ、l6は第1図で説
明した入力イベントフラグメモリ、17aは第1図で説
明した検索テーブルl7に対応するタイミングチェック
テーブルである.イベントメモリ15は、第8図に示す
ように、最も現時刻の近くで発生したイベントの発生時
刻であるT■を、タイミングチェックモデル回路の例え
ば50万ゲート分の各ネット毎に管理する。また、この
イベントメモリl5は、T.c以外にも、論理シミュレ
ーション処理のために必要とされるセットリングのイベ
ント時刻やトランジションのイベント時刻等も管理す名
. 入力イベントフラグメモリl6は、第9図に示すように
、現時刻において各入力ネットにイベントが発生してい
るのか否かをイベントの種別(立?上がり・立ち下がり
)とともに管理する。ここで、この第9図の実施例では
、タイミングチェックモデル回路が例えば4入力を基本
とする論理回路に従って構威されていることを想定して
いる。
タイ果ングチェックテーブル17aは、第lO図に示す
ように、現時刻においてチェックプリξティブ4の入カ
ネットにイベントが発生するときに、イベントメモリl
5からそのチェックプリミティブ4のどの入力ネットの
r pcを読み出せばよいのかということを管理する。
ように、現時刻においてチェックプリξティブ4の入カ
ネットにイベントが発生するときに、イベントメモリl
5からそのチェックプリミティブ4のどの入力ネットの
r pcを読み出せばよいのかということを管理する。
ここで、図中では現時刻をTcで示してある.具体的に
説明するならば、現時刻において“C L K l ”
ネットにイヘントが発生するときには、このタイミング
チェックテーブル17aに従って、イベントメモリ15
から″CLKI’ネットのTI,cと、”DI”ネット
のT,cとが読み出されることになる。更に詳細に説明
するならば、このタイミングチェックテーブル17aは
、第11図に示すように、読み出されるT■が如何なる
タイミングの検証処理に係るものであるのかも管理して
いる。すなわち、現時刻において“CLKI”ネットに
イベントが発生することで“C L K 1 ”ネット
のTI,cが読み出されるときには、“CLK 1”ネ
ットのパルス幅の検証が実行されることになることを意
味し、また、現時刻において゛C L K 1 ”ネッ
トにイベントが発生することで“Dl”ネットのT p
Cが読み出されるときには、ラッチ回路Aのセットアッ
プ時間の検証が実行されることになることを意味してい
るということも管理することになる. 以上に説明したタイミングチェックテーブル17aの管
理内容から分かるように、第10図のタイミングチェッ
クテーブル17aの該当する箇所にフラグを立てるか否
かで処理対象と.なるチェックブリξティブ4に関して
のタイξ冫グの検証項目が決定されることになる。これ
から、ワークステーション2は、例えば、セットアップ
時間、ホールド時間等を表示する第12図に示すような
設定画面をディスプレイ画面上に表示させて、オペレー
タに対してタイミングの検証項目を設定させるよう処理
することになる。
説明するならば、現時刻において“C L K l ”
ネットにイヘントが発生するときには、このタイミング
チェックテーブル17aに従って、イベントメモリ15
から″CLKI’ネットのTI,cと、”DI”ネット
のT,cとが読み出されることになる。更に詳細に説明
するならば、このタイミングチェックテーブル17aは
、第11図に示すように、読み出されるT■が如何なる
タイミングの検証処理に係るものであるのかも管理して
いる。すなわち、現時刻において“CLKI”ネットに
イベントが発生することで“C L K 1 ”ネット
のTI,cが読み出されるときには、“CLK 1”ネ
ットのパルス幅の検証が実行されることになることを意
味し、また、現時刻において゛C L K 1 ”ネッ
トにイベントが発生することで“Dl”ネットのT p
Cが読み出されるときには、ラッチ回路Aのセットアッ
プ時間の検証が実行されることになることを意味してい
るということも管理することになる. 以上に説明したタイミングチェックテーブル17aの管
理内容から分かるように、第10図のタイミングチェッ
クテーブル17aの該当する箇所にフラグを立てるか否
かで処理対象と.なるチェックブリξティブ4に関して
のタイξ冫グの検証項目が決定されることになる。これ
から、ワークステーション2は、例えば、セットアップ
時間、ホールド時間等を表示する第12図に示すような
設定画面をディスプレイ画面上に表示させて、オペレー
タに対してタイミングの検証項目を設定させるよう処理
することになる。
?6図に戻って説明するならば、30は入力ネットアド
レスメモリであって、各チェックプリ果ティプ4の人カ
ネットについてのr p c情報がイベントメモリ15
のどのアドレスに格納されているのかを管理するもの、
31は4個のレジスタからなる入カネットアドレスレジ
スタであって、入力ネットアドレスメモリ30から読み
出される処理対象のチェックプリミティブ4の入力ネッ
トのアドレス情報を格納するもの、32はマルチプレク
サであって、入力ネットアドレスレジスタ3lのいずれ
か1つを選択してイベントメモリl5からT■情報を読
み出すもの、33はタイミングチェック制御部であって
、タイ逅ングチェックテーブル17aに従ってマルチプ
レクサ32を制御することでイベントメモリl5から読
み出すr pc情報の制御を実行するもの、34はT,
レジスタであって、現時刻T,を格納するもの、35は
Tpcレジスタであって、イベントメモリ15から読み
出されるイベントの発生時刻であるT■を格納するもの
、36は減算器であって、TCレジスタ3,4のTcと
T p cレジスタ35のT pcとの差分値を算出し
て遷移時刻差を求めるもの、37は遷移時刻差レジスタ
であって、減算器36により求められた遷移時刻差を格
納するもの、38はタイ【ング基準値メモリであって、
タイミングの検証処理のために必要となるセットアップ
時間、ホールド時間及びパルス幅の基準値を、タイ旦ン
グチェックモデル回路の各ネット対応で管理するもの、
39はコンパレータであって、遷移時刻差レジスタ37
の遷移時刻差とタイ旦ング基準値メモリ38から読み出
される対応の基準値とを比較することで、タイミングの
検証処理を実行するもの、40は判定レジスタであって
、コンパレータ39の判定結果を格納するものである。
レスメモリであって、各チェックプリ果ティプ4の人カ
ネットについてのr p c情報がイベントメモリ15
のどのアドレスに格納されているのかを管理するもの、
31は4個のレジスタからなる入カネットアドレスレジ
スタであって、入力ネットアドレスメモリ30から読み
出される処理対象のチェックプリミティブ4の入力ネッ
トのアドレス情報を格納するもの、32はマルチプレク
サであって、入力ネットアドレスレジスタ3lのいずれ
か1つを選択してイベントメモリl5からT■情報を読
み出すもの、33はタイミングチェック制御部であって
、タイ逅ングチェックテーブル17aに従ってマルチプ
レクサ32を制御することでイベントメモリl5から読
み出すr pc情報の制御を実行するもの、34はT,
レジスタであって、現時刻T,を格納するもの、35は
Tpcレジスタであって、イベントメモリ15から読み
出されるイベントの発生時刻であるT■を格納するもの
、36は減算器であって、TCレジスタ3,4のTcと
T p cレジスタ35のT pcとの差分値を算出し
て遷移時刻差を求めるもの、37は遷移時刻差レジスタ
であって、減算器36により求められた遷移時刻差を格
納するもの、38はタイ【ング基準値メモリであって、
タイミングの検証処理のために必要となるセットアップ
時間、ホールド時間及びパルス幅の基準値を、タイ旦ン
グチェックモデル回路の各ネット対応で管理するもの、
39はコンパレータであって、遷移時刻差レジスタ37
の遷移時刻差とタイ旦ング基準値メモリ38から読み出
される対応の基準値とを比較することで、タイミングの
検証処理を実行するもの、40は判定レジスタであって
、コンパレータ39の判定結果を格納するものである。
タイミングチェックモデル回路に対しT/)論理シミュ
レーションが実行されることで、イベントメモリ15に
現時刻におけるr p c情報が格納されるとともに、
入力イベントフラグメモリ16に現時刻におけるイベン
トの発生情報が格納されると、タイミングチェック制御
部33は、先ず最初に、入力イベントフラグメモリ16
を参照することで現時刻において入力ネットにイベント
の発生したチェックプリミティブ4を検出してその1つ
を特定するとともに、この特定されたチェックプリくテ
ィブ4を入力ネットアドレスレジスタ31に通知するこ
とで、入力ネットアドレスレジスタ31に特定されたチ
ェックプリミティブ4の入力ネットに関してのアドレス
情報を格納する。
レーションが実行されることで、イベントメモリ15に
現時刻におけるr p c情報が格納されるとともに、
入力イベントフラグメモリ16に現時刻におけるイベン
トの発生情報が格納されると、タイミングチェック制御
部33は、先ず最初に、入力イベントフラグメモリ16
を参照することで現時刻において入力ネットにイベント
の発生したチェックプリミティブ4を検出してその1つ
を特定するとともに、この特定されたチェックプリくテ
ィブ4を入力ネットアドレスレジスタ31に通知するこ
とで、入力ネットアドレスレジスタ31に特定されたチ
ェックプリミティブ4の入力ネットに関してのアドレス
情報を格納する。
次に、タイミングチェック制御部33は、この特定した
チェックプリミティブ4のイベントの発生した入力ネッ
トをキーにしてタイミングチェックテーブル17aを参
照することで、イベントの発生した入力ネットに関係付
けられる1つ又は複数の入力ネットを検索する.この検
索処理により、第lO図の例で説明するならば、現時刻
において“CLKI”ネットにイベントが発生するとき
には、“CLKI”ネットと“D1″ネットとが検索さ
れることになる。続いて、タイミングチェック制御部3
3は、この検索された1つ又は複数の入力ネットに対応
する入力ネットアドレスレジス?3lを選択すべくマル
チブレクサ32を制御することで、イベントメモリl5
から該当するT■情報を読み出してT pcレジスタ3
5に順次格納していく処理を行う。
チェックプリミティブ4のイベントの発生した入力ネッ
トをキーにしてタイミングチェックテーブル17aを参
照することで、イベントの発生した入力ネットに関係付
けられる1つ又は複数の入力ネットを検索する.この検
索処理により、第lO図の例で説明するならば、現時刻
において“CLKI”ネットにイベントが発生するとき
には、“CLKI”ネットと“D1″ネットとが検索さ
れることになる。続いて、タイミングチェック制御部3
3は、この検索された1つ又は複数の入力ネットに対応
する入力ネットアドレスレジス?3lを選択すべくマル
チブレクサ32を制御することで、イベントメモリl5
から該当するT■情報を読み出してT pcレジスタ3
5に順次格納していく処理を行う。
このようにしてTI,cレジスタ35にT pc情報が
格納されると、減算器36は、順次読み出されるTpc
毎に、 Tc−T,c を算出することで遷移時刻差を求めて遷移時刻差レジス
タ37に格納し、コンパレータ39は、この遷移時刻差
レジスタ37の遷移時刻差と、タイ處ング基準値メモリ
38から読み出される対応する基準値とを比較すること
でタイミングの検証処理を実行する。この処理により、
第5図の(1)ないし(3)に判断基準を示したセット
アップ時間、ホールド時間、パルス幅についての検証処
理が実行されることになる。
格納されると、減算器36は、順次読み出されるTpc
毎に、 Tc−T,c を算出することで遷移時刻差を求めて遷移時刻差レジス
タ37に格納し、コンパレータ39は、この遷移時刻差
レジスタ37の遷移時刻差と、タイ處ング基準値メモリ
38から読み出される対応する基準値とを比較すること
でタイミングの検証処理を実行する。この処理により、
第5図の(1)ないし(3)に判断基準を示したセット
アップ時間、ホールド時間、パルス幅についての検証処
理が実行されることになる。
次に、第5図の(4)ないし(6)に判断基準を示した
レーシング、ディレイオーバ、セットアップ時間につい
ての検証処理を実現するための第7図の実施例について
説明する。
レーシング、ディレイオーバ、セットアップ時間につい
ての検証処理を実現するための第7図の実施例について
説明する。
図中、37aはSKEW値レジスタであって、減算器3
6により求められるSKEW値を格納するもの、37b
はDELAY値レジスタであって、減算器36により求
められるDB’LAY値を格納するものである。ここで
、SKEWとDELAYとは、第5図中にも示すように
、 DELAY=D2−CLK I SKEW =CLK2−CLKI で定義されるものである.38aはタイミング基準値メ
モリ38を構或するホールド時間基準値メモリであって
、ラッチBに関してのホールド時間の基準値を格納する
もの、38bはタイミング基準値メモリ38を構威する
セットアップ時間基準値メモリであって、ラッチBに関
してのセットアップ時間の基準値を格納するもの、4l
は減算器であって、DELAY値レジスタ37bのDE
LAY値とSKEW値レジスタ37a(7)SKEW値
との差分値を算出することでDF値を求めるもの、42
はDF値レジスタであって、減算器41により求められ
たDF値を格納するもの、43は基準値レジスタであっ
て、ホールド時間基準値メモリ38a及びセットアップ
時間基準値メモリ38bから読み出されるラッチBに関
してのホールド時間及びセットアップ時間の基準値を格
納するもの、44はコンパレー夕であって、DF4直レ
ジスタ42のDF値と基準値レジスタ43から読み出さ
れるラッチBに関してのホールド時間の基準値とを比較
するもの、45は比較結果レジスタであって、コンバレ
ータ44の比較結果を格納するもの、46はコンバレー
タであって、DF値レジスタ42のDF値と基準値レジ
スタ43から読み出されるラッチBに関してのセットア
ップ時間の基準値とを比較するもの、47は比較結果レ
ジスタであって、コンパレータ46の比較結果を格納す
るもの、48はレーシング異常判定処理部であって、比
較結果レジスタ45の格納データからレーシング異常な
のか否かを判定するもの、49はディレイオーバ判定処
理部であって、DF値レジスタ42のDF値と比較結果
レジスタ47の格納データとからディレイオーバなのか
否かを判定するもの、50はセットアンプ時間異常判定
処理部であって、DF値レジスタ42のDF値と比較結
果レジスタ47の格納データとからセットアップ時間異
常なのか否かを判定するものである。
6により求められるSKEW値を格納するもの、37b
はDELAY値レジスタであって、減算器36により求
められるDB’LAY値を格納するものである。ここで
、SKEWとDELAYとは、第5図中にも示すように
、 DELAY=D2−CLK I SKEW =CLK2−CLKI で定義されるものである.38aはタイミング基準値メ
モリ38を構或するホールド時間基準値メモリであって
、ラッチBに関してのホールド時間の基準値を格納する
もの、38bはタイミング基準値メモリ38を構威する
セットアップ時間基準値メモリであって、ラッチBに関
してのセットアップ時間の基準値を格納するもの、4l
は減算器であって、DELAY値レジスタ37bのDE
LAY値とSKEW値レジスタ37a(7)SKEW値
との差分値を算出することでDF値を求めるもの、42
はDF値レジスタであって、減算器41により求められ
たDF値を格納するもの、43は基準値レジスタであっ
て、ホールド時間基準値メモリ38a及びセットアップ
時間基準値メモリ38bから読み出されるラッチBに関
してのホールド時間及びセットアップ時間の基準値を格
納するもの、44はコンパレー夕であって、DF4直レ
ジスタ42のDF値と基準値レジスタ43から読み出さ
れるラッチBに関してのホールド時間の基準値とを比較
するもの、45は比較結果レジスタであって、コンバレ
ータ44の比較結果を格納するもの、46はコンバレー
タであって、DF値レジスタ42のDF値と基準値レジ
スタ43から読み出されるラッチBに関してのセットア
ップ時間の基準値とを比較するもの、47は比較結果レ
ジスタであって、コンパレータ46の比較結果を格納す
るもの、48はレーシング異常判定処理部であって、比
較結果レジスタ45の格納データからレーシング異常な
のか否かを判定するもの、49はディレイオーバ判定処
理部であって、DF値レジスタ42のDF値と比較結果
レジスタ47の格納データとからディレイオーバなのか
否かを判定するもの、50はセットアンプ時間異常判定
処理部であって、DF値レジスタ42のDF値と比較結
果レジスタ47の格納データとからセットアップ時間異
常なのか否かを判定するものである。
第6図の減算器36に従ってSKEW値レジスタ31a
にSKEW値が格納されるとともに、DELAY値レジ
スタ37bにDELAY値が格納されると、減算器4l
は、格納されたDELAY値とSKEW値との差分値を
算出することでDF値を求めてDF値レジスタ42に格
納する。一方、このとき、基準値レジスタ43には、処
理対象となっているチェックプリごティブ4に係るラッ
チBに関してのホールド時間の基準値とセットアップ時
間の基準値とが格納されるよう構威される。
にSKEW値が格納されるとともに、DELAY値レジ
スタ37bにDELAY値が格納されると、減算器4l
は、格納されたDELAY値とSKEW値との差分値を
算出することでDF値を求めてDF値レジスタ42に格
納する。一方、このとき、基準値レジスタ43には、処
理対象となっているチェックプリごティブ4に係るラッ
チBに関してのホールド時間の基準値とセットアップ時
間の基準値とが格納されるよう構威される。
このようにして、DF値レジスタ42と基準値レジスタ
43に必要なデータが格納されると、コンバレータ44
は、DF値とラッチBに関してのホールド時間の基準値
とを比較するとともに、その比較結果を比較結果レジス
タ45に格納し、レーシング異常判定処理部48は、そ
の比較結果に従ってレーシング異常であるのか否かを判
定する.そして、コンバレータ46は、DF値とラッ千
Bに関してのセットアップ時間の基準値とを比較すると
ともに、その比較結果を比較結果レジスタ47に格納し
、ディレイオーバ判定処理部49は、その比較結果とD
F値の正負とを使って第5図の(5)の判断基準に従っ
てディレイオーパであるのか否かを判定し、セットアッ
プ時間異常判定処理部50は、その比較結果とDF値の
正負とを使って第5図の(6)の判断基準に従ってラッ
チ回路Bに関してのセットアップ異常であるのか否かを
判定する。これらの処理により、第5図の(4)ないし
(6)に判断基準を示したレーシング、ディレイオーバ
、セットアップ時間についての検証処理が実行されるこ
とになる。
43に必要なデータが格納されると、コンバレータ44
は、DF値とラッチBに関してのホールド時間の基準値
とを比較するとともに、その比較結果を比較結果レジス
タ45に格納し、レーシング異常判定処理部48は、そ
の比較結果に従ってレーシング異常であるのか否かを判
定する.そして、コンバレータ46は、DF値とラッ千
Bに関してのセットアップ時間の基準値とを比較すると
ともに、その比較結果を比較結果レジスタ47に格納し
、ディレイオーバ判定処理部49は、その比較結果とD
F値の正負とを使って第5図の(5)の判断基準に従っ
てディレイオーパであるのか否かを判定し、セットアッ
プ時間異常判定処理部50は、その比較結果とDF値の
正負とを使って第5図の(6)の判断基準に従ってラッ
チ回路Bに関してのセットアップ異常であるのか否かを
判定する。これらの処理により、第5図の(4)ないし
(6)に判断基準を示したレーシング、ディレイオーバ
、セットアップ時間についての検証処理が実行されるこ
とになる。
このように、本発明によれば、2回路のラッチ系に関し
てのセットアップ時間、ホールド時間、パルス幅、レー
シング、ディレイオーバ等のタイミングの検証を1つの
チェックプリミティブ4に従って実行できるようになる
。
てのセットアップ時間、ホールド時間、パルス幅、レー
シング、ディレイオーバ等のタイミングの検証を1つの
チェックプリミティブ4に従って実行できるようになる
。
図示実施例について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。例えば、2回路のラッチ系に適用が
限られるものではないのである。
れるものではない。例えば、2回路のラッチ系に適用が
限られるものではないのである。
以上説明したように、本発明によれば、1つのチェック
プリξティブに従って複数の種類のタイミングの検証を
実現できるようになることから、論理シξユレーション
におけるタイミングの検証処理を高速かつ効率的に処理
できるようになる。
プリξティブに従って複数の種類のタイミングの検証を
実現できるようになることから、論理シξユレーション
におけるタイミングの検証処理を高速かつ効率的に処理
できるようになる。
第1図は本発明の原理構或図、
第2図はシミュレーションエンジンのシステム構威図、
第3図は2回路のラッチ系に対して定義されるチェック
プリごティプの説明図、 第4図は2回路のランチ系に対して作成されるタイミン
グチェックモデル回路の説明図、第5図は2回路のラッ
チ系のタイくングの検証処理の判断内容の説明図、 第6図及び第7図はタイミングの検証処理の演算機能を
実現するための一実施例、 第8図はイベントメモリのデータ構造の説明図第9図は
入力イベントフラグメモリのデータ構造の説明図、 第10図及び第11図はタイミングチェックテーブルの
データ構造の説明図、 第12図はタイミングチェックテーブルの設定処理のた
めに表示する一覧表の説明図である。 図中、1はシミュレーションエンジン、2はワークステ
ーション、10はシミュレーション実行手段、l1はモ
デル回路管理手段、12はタイムホイール、l3は入力
パターン管理手段、14はタイミングチェック実行手段
、l5はイベントメモリ、16は人カイベントフラグメ
モリ、17は検索テーブル、18は前イベント発生時刻
特定手段、l9は減算手段、20はラッチ手段、21は
タイミング判定手段である。 2回路のラッチ系のタイミングの検証処理の判断内容の
説明図第5図 第 7 図 イベントメモリのデータ構造の説明図 第 8 図 タイミングチェックテーブルのデータa造の説明図(I
) 第10図 SECO−1 0 SECI − 1 0 SEC2 − 1 0 SEC3 − 1 0 SEC4 − 1 0 SEC5 − 1 0 SEC6 − 1 0 SEC7 − 1 0 ファン ファン ファ冫 ファン ファン ファン ファン ファ/ ファン ファノ ファン ファン ファン ファン ファ〉 ファン インO インO イン○ イン0 イン1 イン1 イン1 イン1 イン2 イン2 イン2 イン2 イン3 イン3 イン3 イン3 Rise Fa LL [Vent Event R ise Fa LL Event E vent R ise FatL Event E vent Rise FaLI E vent Event 指定識別フラゲ 椙定識別フラグ 発生有詭別フラグ 発生、無諌別フラゲ 槓定識別フラグ 槓定謙別フラグ 発生有誠別フラグ 発生焦ill別フラグ 椙定識別フラグ 楢定識別フラグ 尭生有讃別フラグ 発生無訳別フラグ 精定欺別フラク゛ 猪定漱別フラグ 突主有識別フラグ R生焦坂別フラグ 入力イベントフラグメモリのデータ構造の説明図第 9
図 タイミングチェックテーブルのデータ構造の説明図(I
I) 第11図 タイミングチェックテーブルの設定処理のために表示す
る一覧表の説明図 第12図
プリごティプの説明図、 第4図は2回路のランチ系に対して作成されるタイミン
グチェックモデル回路の説明図、第5図は2回路のラッ
チ系のタイくングの検証処理の判断内容の説明図、 第6図及び第7図はタイミングの検証処理の演算機能を
実現するための一実施例、 第8図はイベントメモリのデータ構造の説明図第9図は
入力イベントフラグメモリのデータ構造の説明図、 第10図及び第11図はタイミングチェックテーブルの
データ構造の説明図、 第12図はタイミングチェックテーブルの設定処理のた
めに表示する一覧表の説明図である。 図中、1はシミュレーションエンジン、2はワークステ
ーション、10はシミュレーション実行手段、l1はモ
デル回路管理手段、12はタイムホイール、l3は入力
パターン管理手段、14はタイミングチェック実行手段
、l5はイベントメモリ、16は人カイベントフラグメ
モリ、17は検索テーブル、18は前イベント発生時刻
特定手段、l9は減算手段、20はラッチ手段、21は
タイミング判定手段である。 2回路のラッチ系のタイミングの検証処理の判断内容の
説明図第5図 第 7 図 イベントメモリのデータ構造の説明図 第 8 図 タイミングチェックテーブルのデータa造の説明図(I
) 第10図 SECO−1 0 SECI − 1 0 SEC2 − 1 0 SEC3 − 1 0 SEC4 − 1 0 SEC5 − 1 0 SEC6 − 1 0 SEC7 − 1 0 ファン ファン ファ冫 ファン ファン ファン ファン ファ/ ファン ファノ ファン ファン ファン ファン ファ〉 ファン インO インO イン○ イン0 イン1 イン1 イン1 イン1 イン2 イン2 イン2 イン2 イン3 イン3 イン3 イン3 Rise Fa LL [Vent Event R ise Fa LL Event E vent R ise FatL Event E vent Rise FaLI E vent Event 指定識別フラゲ 椙定識別フラグ 発生有詭別フラグ 発生、無諌別フラゲ 槓定識別フラグ 槓定謙別フラグ 発生有誠別フラグ 発生焦ill別フラグ 椙定識別フラグ 楢定識別フラグ 尭生有讃別フラグ 発生無訳別フラグ 精定欺別フラク゛ 猪定漱別フラグ 突主有識別フラグ R生焦坂別フラグ 入力イベントフラグメモリのデータ構造の説明図第 9
図 タイミングチェックテーブルのデータ構造の説明図(I
I) 第11図 タイミングチェックテーブルの設定処理のために表示す
る一覧表の説明図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 タイミングの検証を必要とする論理回路単位に対応させ
て用意されて、該論理回路単位の入出力ネットを入力と
し、他の論理回路単位に接続されない検証端子を出力と
するチェックプリミティブを定義するとともに、該チェ
ックプリミティブを設計された論理回路に組み込むこと
でタイミングチェックモデル回路を作成して、該タイミ
ングチェックモデル回路に対して論理シミュレーション
処理を実行することで、設計された論理回路のタイミン
グを検証するタイミング・ベリフィケーション処理方式
において、 上記タイミングチェックモデル回路の各ネット毎に、最
も現時刻の近くで発生したイベントの発生時刻を管理す
るイベントメモリ(15)と、上記チェックプリミティ
ブの各入力ネット毎に、該入力ネットの内のどの入力ネ
ットを検索すればよいのかを管理する検索テーブル(1
7)と、論理シミュレーション処理に従い現時刻におい
て上記チェックプリミティブの入力ネットにイベントが
発生するときに、上記検索テーブルに従って上記イベン
トメモリを検索することで1つ又は複数の対応するイベ
ント発生時刻を特定する前イベント発生時刻特定手段(
18)と、 該特定されるイベント発生時刻と現時刻との遷移時刻差
を算出する減算手段(19)と、 該算出される遷移時刻差からタイミングの検証のために
必要となる1つ又は複数のタイミング時刻差を求めると
ともに、該タイミング時刻差を対応する基準値と比較す
ることでタイミングの異常の有無を検出して、上記チェ
ックプリミティブの検証端子の出力とするタイミング判
定手段(21)とを備えることを、 特徴とするタイミング・ベリフィケーション処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156568A JP2723297B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | タイミング・ベリフィケーション処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156568A JP2723297B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | タイミング・ベリフィケーション処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322038A true JPH0322038A (ja) | 1991-01-30 |
| JP2723297B2 JP2723297B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=15630625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1156568A Expired - Fee Related JP2723297B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | タイミング・ベリフィケーション処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2723297B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561931A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | シミユレーシヨン装置 |
| JPH05128199A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-05-25 | Mitsubishi Electric Corp | シミユレーシヨン装置 |
| JP2002248470A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-03 | Isis:Kk | 活性水の製造方法及び装置 |
| WO2005028350A1 (en) * | 2003-09-17 | 2005-03-31 | The Procter & Gamble Company | Mutli-ply products comprising a consumer accessible tab |
| CN109814021A (zh) * | 2017-11-22 | 2019-05-28 | 发那科株式会社 | 电子设备的异常检测装置 |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1156568A patent/JP2723297B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561931A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | シミユレーシヨン装置 |
| JPH05128199A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-05-25 | Mitsubishi Electric Corp | シミユレーシヨン装置 |
| JP2002248470A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-03 | Isis:Kk | 活性水の製造方法及び装置 |
| WO2005028350A1 (en) * | 2003-09-17 | 2005-03-31 | The Procter & Gamble Company | Mutli-ply products comprising a consumer accessible tab |
| CN109814021A (zh) * | 2017-11-22 | 2019-05-28 | 发那科株式会社 | 电子设备的异常检测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2723297B2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |