JPH03220443A - 塗面の光沢度測定装置 - Google Patents
塗面の光沢度測定装置Info
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- JPH03220443A JPH03220443A JP1584990A JP1584990A JPH03220443A JP H03220443 A JPH03220443 A JP H03220443A JP 1584990 A JP1584990 A JP 1584990A JP 1584990 A JP1584990 A JP 1584990A JP H03220443 A JPH03220443 A JP H03220443A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
楚唄の貝偵
[産業上の利用分野1
本発明(友 自動車のボディ等の塗面の光沢度を測定す
る塗面の光沢度測定装置に関する。
る塗面の光沢度測定装置に関する。
[従来の技術]
通常、塗面の光沢度]よ 塗装外観品質の重要なポイン
トの一つであり、その定量評価が強く望まれている。そ
こで、こうした塗面の光沢度を測定する種々の発明や提
案がなされているのであるが、こうした装置の一つとし
て、特開昭63−274847号公報記載の「塗面の光
沢度測定方法」がある。
トの一つであり、その定量評価が強く望まれている。そ
こで、こうした塗面の光沢度を測定する種々の発明や提
案がなされているのであるが、こうした装置の一つとし
て、特開昭63−274847号公報記載の「塗面の光
沢度測定方法」がある。
かかる提案によれ(戯塗面に平行縞を写像させ、その塗
面をイメージセンサで撮像して、その得られる画像信号
のピーク及びボトム間のレベル差を算出し、そのレベル
差から塗面の光沢度を判定するようになされている。
面をイメージセンサで撮像して、その得られる画像信号
のピーク及びボトム間のレベル差を算出し、そのレベル
差から塗面の光沢度を判定するようになされている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、かかる従来の塗面の光沢度測定装置によ
れば、画像信号のピーク、ボトム間のレベル差と光沢度
とは関連性はあるものの、そのボトムの値には、塗面の
色による明るさの違いがそのまま現れるため、塗面の色
によって多大な誤差を生じることになり、その結果、塗
色による測定結果への影響を大きく受け、光沢度を正確
に測定できなかった。
れば、画像信号のピーク、ボトム間のレベル差と光沢度
とは関連性はあるものの、そのボトムの値には、塗面の
色による明るさの違いがそのまま現れるため、塗面の色
によって多大な誤差を生じることになり、その結果、塗
色による測定結果への影響を大きく受け、光沢度を正確
に測定できなかった。
本発明の塗面の光沢度測定装置は、こうした問題点に鑑
みてなされたもので、塗色がどのような色であっても正
確に光沢度を測定することを目的とする。
みてなされたもので、塗色がどのような色であっても正
確に光沢度を測定することを目的とする。
聚脹Q構成
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、前記課題を解決するための手
段として、本発明は以下に示す構成を採つL即ち、本発
明の塗面の光沢度測定装置1表第1図に例示するように 予め定められた明暗模様を塗面に照射する明暗模様投影
手段M]と、 該明暗模様投影手段M1により前記塗面に写し出された
明暗模様の像を光の強弱レベル信号として撮像する撮像
手段M2と、 該撮像手段M2により撮像され出力されるレベル信号を
受けて大きい側の値を所定量だけ抽出し、該抽出された
値の平均値をピーク平均値として算出するピーク平均値
算出手段M3と、 前記明暗模様投影手段M1の有する光源Mlaの明るさ
を検出する光量検出手段M4と、前記ピーク平均値算出
手段M3にて算出されたピーク平均値と前記光量検出手
段M4にて検出された光源Mlaの明るさとの比率に応
じて前記塗面の光沢度を判定する光沢度判定手段M5と
を備えたことをその要旨としている。
段として、本発明は以下に示す構成を採つL即ち、本発
明の塗面の光沢度測定装置1表第1図に例示するように 予め定められた明暗模様を塗面に照射する明暗模様投影
手段M]と、 該明暗模様投影手段M1により前記塗面に写し出された
明暗模様の像を光の強弱レベル信号として撮像する撮像
手段M2と、 該撮像手段M2により撮像され出力されるレベル信号を
受けて大きい側の値を所定量だけ抽出し、該抽出された
値の平均値をピーク平均値として算出するピーク平均値
算出手段M3と、 前記明暗模様投影手段M1の有する光源Mlaの明るさ
を検出する光量検出手段M4と、前記ピーク平均値算出
手段M3にて算出されたピーク平均値と前記光量検出手
段M4にて検出された光源Mlaの明るさとの比率に応
じて前記塗面の光沢度を判定する光沢度判定手段M5と
を備えたことをその要旨としている。
[作用]
本発明の塗面の光沢度測定装置は、明暗模様投影手段M
2によって塗面に写し出された明暗模様の像を、撮像手
段M3によって光の強弱レベル信号として撮像し、その
出力されるレベル信号から、ピーク平均値算出手段M3
によって大きい側の値を所定量だけ抽出し、その抽出さ
れた値の平均値をピーク平均値として算出し、また、明
暗模様投影手段M1の有する光源Mlaの明るさを、光
量柱8手段M4によって検出し、そして、前記ピーク平
均値と光源Mlaの明るさとの比率に応じて、光沢度判
定手段M5によって塗面の光沢度を判定するように働く
。
2によって塗面に写し出された明暗模様の像を、撮像手
段M3によって光の強弱レベル信号として撮像し、その
出力されるレベル信号から、ピーク平均値算出手段M3
によって大きい側の値を所定量だけ抽出し、その抽出さ
れた値の平均値をピーク平均値として算出し、また、明
暗模様投影手段M1の有する光源Mlaの明るさを、光
量柱8手段M4によって検出し、そして、前記ピーク平
均値と光源Mlaの明るさとの比率に応じて、光沢度判
定手段M5によって塗面の光沢度を判定するように働く
。
以上のような働きにより、どうして光沢度を判定するこ
とができるかというと、一般1ミ光」11を持った光が
平面に入射し、その平面から光量12の光が反射された
とすると、入射角θを一定とした場合、光沢度は+2/
11に比例することが知られており、これに対して、光
量11はピク平均値算出手段M3にて算出されたピーク
平均値に、光量12は光量検出手段M4にて検出された
光源M 1 aの明るさにそれぞれ対応することから、
そのピーク平均値とその光源の明るさとの比率に応じて
塗面の光沢度を判定することができる。
とができるかというと、一般1ミ光」11を持った光が
平面に入射し、その平面から光量12の光が反射された
とすると、入射角θを一定とした場合、光沢度は+2/
11に比例することが知られており、これに対して、光
量11はピク平均値算出手段M3にて算出されたピーク
平均値に、光量12は光量検出手段M4にて検出された
光源M 1 aの明るさにそれぞれ対応することから、
そのピーク平均値とその光源の明るさとの比率に応じて
塗面の光沢度を判定することができる。
[実施例]
次に、本発明の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
本実施例の塗面の光沢度測定装置は、ラインコンベア上
を移動する車両を被測定物とし、その塗面の光沢度を検
査するものである。
を移動する車両を被測定物とし、その塗面の光沢度を検
査するものである。
本実施例(よ第2図に示されるように、ラインコンベア
1上に載置され塗装作業の終了した車体2の製造番号を
読み取る認識センサ3と、車体2に明暗模様としての平
行縞を照射する縞模様投影装置4と、車体2に写し出さ
れた平行縞の虚像をミラー5を介して撮像する撮像管(
以下、TVカメラと呼ぶ)6と、認識センサ3の出力す
る信号に従い車体2の車種や塗装色を判別するパーソナ
ルコンピュータ(以下、単にパソコンと呼ぶこともある
)7と、TVカメラ6の出力する画像信号(ビデオ信号
)に基づき車体2の塗面の光沢度を判定する画像処理装
置8と、縞模様投影装置4及びTVカメラ6等が取り付
けられた門型ロボット9の位置を駆動制御するロボット
制御盤10等から構成されている。
1上に載置され塗装作業の終了した車体2の製造番号を
読み取る認識センサ3と、車体2に明暗模様としての平
行縞を照射する縞模様投影装置4と、車体2に写し出さ
れた平行縞の虚像をミラー5を介して撮像する撮像管(
以下、TVカメラと呼ぶ)6と、認識センサ3の出力す
る信号に従い車体2の車種や塗装色を判別するパーソナ
ルコンピュータ(以下、単にパソコンと呼ぶこともある
)7と、TVカメラ6の出力する画像信号(ビデオ信号
)に基づき車体2の塗面の光沢度を判定する画像処理装
置8と、縞模様投影装置4及びTVカメラ6等が取り付
けられた門型ロボット9の位置を駆動制御するロボット
制御盤10等から構成されている。
認識センサ3(よ パターン認識から車体2に付された
製造番号に応じた信号を制御装置7に出力するように構
成されているものであり、構成については周知であるの
で説明を省略する。
製造番号に応じた信号を制御装置7に出力するように構
成されているものであり、構成については周知であるの
で説明を省略する。
縞模様投影装置4は、第3図に示されるように、多数の
等間隔のスリットを有する平板4aと拡散板4bを介し
て散乱光を射出する発光光源4cとから構成されていて
、被検査物としての車体2の表面に所定ピッチの平行縞
模様(本実施例で(上明部・暗部ともにその間隔を1.
5rrrnとしている)を写し出す。なお、平板4a
と拡散板4bとの間には、発光光源4Cの光量を測定す
る光量センサ4dが設けられている。
等間隔のスリットを有する平板4aと拡散板4bを介し
て散乱光を射出する発光光源4cとから構成されていて
、被検査物としての車体2の表面に所定ピッチの平行縞
模様(本実施例で(上明部・暗部ともにその間隔を1.
5rrrnとしている)を写し出す。なお、平板4a
と拡散板4bとの間には、発光光源4Cの光量を測定す
る光量センサ4dが設けられている。
また、TVカメラ6は、ミラーホルダ5aに固定された
ミラー5を介して車体2の塗面に写し出された平行縞の
虚像を撮像し、縞模様の明暗強度に応じたビデオ信号を
出力するものである。なお、このTVカメラ6には紋り
部6aが設けら札 その入力光量を調整できるよう構成
されている。
ミラー5を介して車体2の塗面に写し出された平行縞の
虚像を撮像し、縞模様の明暗強度に応じたビデオ信号を
出力するものである。なお、このTVカメラ6には紋り
部6aが設けら札 その入力光量を調整できるよう構成
されている。
これら縞模様投影装置4、TVカメラ6及びミラーホル
ダ5alL 枠組み9aにより門型ロボット9のジブ9
bに固定されている。
ダ5alL 枠組み9aにより門型ロボット9のジブ9
bに固定されている。
門型ロボット9(よ ロボット制御盤10により駆動制
御されて枠組み9aを前後・左右・上下に移動させ、そ
の結果、縞模様投影装置4.TVカメラ6及びミラーホ
ルダ5aを車体2に対して所望の位置に制御するよう構
成されている。なお、門型ロボット9.ロボット制御盤
10の構成は本実施例と直接関係無いので説明を省略す
る。
御されて枠組み9aを前後・左右・上下に移動させ、そ
の結果、縞模様投影装置4.TVカメラ6及びミラーホ
ルダ5aを車体2に対して所望の位置に制御するよう構
成されている。なお、門型ロボット9.ロボット制御盤
10の構成は本実施例と直接関係無いので説明を省略す
る。
パーソナルコンピュータ7(表第4図に示されるように
、周知のCPU7a、ROM7b、RAM7cを中心と
し、これらと外部入出力回路7dとをバス7eにより相
互に接続した論理積算回路として構成されている。こう
したパーソナルコンピュータ7の外部入出力回路7dに
(表認識センサ3が接続されると共に、コンベア]上の
車体2に塗装を行う塗装工程の現場に配置された図示し
ないCRTデイスプレィ装置も接続されている。
、周知のCPU7a、ROM7b、RAM7cを中心と
し、これらと外部入出力回路7dとをバス7eにより相
互に接続した論理積算回路として構成されている。こう
したパーソナルコンピュータ7の外部入出力回路7dに
(表認識センサ3が接続されると共に、コンベア]上の
車体2に塗装を行う塗装工程の現場に配置された図示し
ないCRTデイスプレィ装置も接続されている。
画像処理装置81表 第4図に示されるように、同様に
、CPU8a、ROM8b、RAM8cを中心とし、こ
れらとA/D変換器8d、D/A変換器8e及び外部出
力回路8fとをバス8gにより相互に接続した論理演算
回路として構成されている。こうした画像処理装置8の
外部入出力回路8fには、光量センサ4d、ロボット制
御盤10、CRTデイスプレィ装置8hが接続されると
共に、パーソナルコンピュータ7の外部入出力回路7d
が入出力可能に双方向に接続されている。また、A/D
変換器8dにはその出力するビデオ信号を入力するよう
TVカメラ6が接続さi D/A変換器8eにはTV
カメラ6の絞り部6aが接続されている。
、CPU8a、ROM8b、RAM8cを中心とし、こ
れらとA/D変換器8d、D/A変換器8e及び外部出
力回路8fとをバス8gにより相互に接続した論理演算
回路として構成されている。こうした画像処理装置8の
外部入出力回路8fには、光量センサ4d、ロボット制
御盤10、CRTデイスプレィ装置8hが接続されると
共に、パーソナルコンピュータ7の外部入出力回路7d
が入出力可能に双方向に接続されている。また、A/D
変換器8dにはその出力するビデオ信号を入力するよう
TVカメラ6が接続さi D/A変換器8eにはTV
カメラ6の絞り部6aが接続されている。
以上のように構成された本実施例の動作を、第5図ない
し第7図に示すフローチャートと共に説明する。ここで
、第5図に示す[パソコンメインルーチン」はパーソナ
ルコンピュータ7により実行される処理であり、第6図
に示す[画像処理メインルーチン」及び第7図に示す「
光沢度判定処理ルーチン」は画像処理装置8により実行
される処理である。
し第7図に示すフローチャートと共に説明する。ここで
、第5図に示す[パソコンメインルーチン」はパーソナ
ルコンピュータ7により実行される処理であり、第6図
に示す[画像処理メインルーチン」及び第7図に示す「
光沢度判定処理ルーチン」は画像処理装置8により実行
される処理である。
塗装処理の施された車体2はコンベア]により一定速度
で運ばわ、所定の位置までくると、認識センサ3により
その製造番号が読み取られる。パーソナルコンピュータ
7のCPU7aは、認識センサ3が読み取った製造番号
を外部入出力回路7dを介して入力しくステップ]00
)、続いてこの製造番号から、車体20車種や施された
塗装の色情報等をROM7bから検索する処理を行う(
ステップ]10)。
で運ばわ、所定の位置までくると、認識センサ3により
その製造番号が読み取られる。パーソナルコンピュータ
7のCPU7aは、認識センサ3が読み取った製造番号
を外部入出力回路7dを介して入力しくステップ]00
)、続いてこの製造番号から、車体20車種や施された
塗装の色情報等をROM7bから検索する処理を行う(
ステップ]10)。
車体2の車種や色情報が得られると、この情報は外部入
出力回路7dを介して画像処理装置8に出力される(ス
テップ120)。
出力回路7dを介して画像処理装置8に出力される(ス
テップ120)。
この後、処理(戯画像処理装置8からの入力待ち状態と
なる(ステップ]30)。
なる(ステップ]30)。
一方、画像処理装置8のCPU8aは、パーソナルコン
ピュータ7から車体2の情報を入力すると(ステップ]
40)、この情報に基づき車種毎に予め定められた位置
データをロボット制御盤10に出力する処理を行う(ス
テップ150)。
ピュータ7から車体2の情報を入力すると(ステップ]
40)、この情報に基づき車種毎に予め定められた位置
データをロボット制御盤10に出力する処理を行う(ス
テップ150)。
これにより、門型ロボット9の図示しない各モータはロ
ボット制御盤10により駆動制御さ札TVカメラ6を車
種毎の所定位置に移動させる。
ボット制御盤10により駆動制御さ札TVカメラ6を車
種毎の所定位置に移動させる。
TVカメラ6が所定位置に移動させられると、続いてT
Vカメラ6の紋り部6aの制御が為される(ステップ1
60)。
Vカメラ6の紋り部6aの制御が為される(ステップ1
60)。
この紋り部6aの制御は、次のようにして行われる。
まず、CPU8aは、パーソナルコンピュータ7から入
力した車体2の色情報に基づき紋り部6aを所定開度だ
け開き、ミラー5を介して車体2上の平行縞の虚像を光
の強弱レベル信号として入力する。
力した車体2の色情報に基づき紋り部6aを所定開度だ
け開き、ミラー5を介して車体2上の平行縞の虚像を光
の強弱レベル信号として入力する。
この光の強弱レベル信号としてのビデオ信号(表A/D
変換器8dによりデジタル値に変換され画像メモリとし
てのRAM8cに取り込よれる。
変換器8dによりデジタル値に変換され画像メモリとし
てのRAM8cに取り込よれる。
CPU8aは、デジタル値に変換されたビデオ信号のレ
ベルが所定範囲内の値となるよう、その最大値または最
小値を各々の基準値と比較しつつD/A変換器8eを介
して絞り部6aを制御しその開度を調節する。
ベルが所定範囲内の値となるよう、その最大値または最
小値を各々の基準値と比較しつつD/A変換器8eを介
して絞り部6aを制御しその開度を調節する。
これにより、TVカメラ6により撮像されRAM8cに
取り込まれたビデオ信号の値は所定範囲内(O〜255
)のデジタル値とされる。こうしたビデオ信号を第8図
に示すが、かかる第8図では、いわゆる走査線の水平1
ラインを表している。
取り込まれたビデオ信号の値は所定範囲内(O〜255
)のデジタル値とされる。こうしたビデオ信号を第8図
に示すが、かかる第8図では、いわゆる走査線の水平1
ラインを表している。
なお、このビデオ信号のマイナス側の信号は同期信号を
示す。
示す。
ステップ]60で絞り制御が為されると、取り込まれた
ビデオ信号から車体2の塗面の光沢度を判定する光沢度
判定処理が行われる(ステップ170)。
ビデオ信号から車体2の塗面の光沢度を判定する光沢度
判定処理が行われる(ステップ170)。
この光沢度判定処理(ステップ170)は、第7図の流
れ図に示す如く、以下のようにして行われる。
れ図に示す如く、以下のようにして行われる。
先ず、光量センサ4dにて検出された光量QをRAM8
cの所定領域に取り込み(ステップ171)、次いで、
TVカメラ6に撮像された縞画像を、例えば512X5
12のデジタル画像としてRAM8cの所定領域に取り
込む(ステップ]72)。
cの所定領域に取り込み(ステップ171)、次いで、
TVカメラ6に撮像された縞画像を、例えば512X5
12のデジタル画像としてRAM8cの所定領域に取り
込む(ステップ]72)。
そして、その取り込んだデジタル画像のデータから、こ
の縞画像を構成する各点の濃度の出現度数を表す、第9
図に示すようなヒストグラムを作成する(ステップ17
3)。次いで、第8図に示すビデオ信号のピーク部分の
濃度を求めるために前記作成されたヒストグラムの中か
ら上位(濃度の大きい側)]OO点を抽出しくステップ
174:第9図におけるハツチング部がその抽出された
100点を表す)、更に、その100点の値に対する標
準偏差値σ及び平均値a1を算出する(ステップ]75
)。続いて、抽出された100点の内で、その算出され
た平均値a1に標準偏差値σを加えた値以上のデータは
、第8図に示すようなノイズを表すデータであるとして
、それら100点の中から除去する(ステップ176:
第10図参照)。
の縞画像を構成する各点の濃度の出現度数を表す、第9
図に示すようなヒストグラムを作成する(ステップ17
3)。次いで、第8図に示すビデオ信号のピーク部分の
濃度を求めるために前記作成されたヒストグラムの中か
ら上位(濃度の大きい側)]OO点を抽出しくステップ
174:第9図におけるハツチング部がその抽出された
100点を表す)、更に、その100点の値に対する標
準偏差値σ及び平均値a1を算出する(ステップ]75
)。続いて、抽出された100点の内で、その算出され
た平均値a1に標準偏差値σを加えた値以上のデータは
、第8図に示すようなノイズを表すデータであるとして
、それら100点の中から除去する(ステップ176:
第10図参照)。
そして、ステップ176で除去されて残ったブタに対し
て、改めてこれらの値の平均値a2を算出する(ステッ
プ177)。続いて、その算出された平均値a2をステ
ップ17]にて検出された光量Qで除算した値から光沢
度を判定する(ステップ178)。
て、改めてこれらの値の平均値a2を算出する(ステッ
プ177)。続いて、その算出された平均値a2をステ
ップ17]にて検出された光量Qで除算した値から光沢
度を判定する(ステップ178)。
ここで、平均値a2を光量Qで除算した値からどうして
光沢度を判定することができるかを説明する。
光沢度を判定することができるかを説明する。
一般に、光量11を持った光が平面に入射し、その平面
から光量12の光が反射されたとすると、入射角θを一
定とした場合、光沢度は+2/+1に比例することが知
られている。
から光量12の光が反射されたとすると、入射角θを一
定とした場合、光沢度は+2/+1に比例することが知
られている。
即ち、光沢度J(よ
J=kl ・+ 2 / + 1 (kl二比例
定数)と表すことができる。
定数)と表すことができる。
本実施例に当てはめると、
+1=に2 ・光量Q
+2:に3−平均値a2
(k2. k3:比例定数)
となり、ゆえに、光沢度J(よ
J =kl ・k3 ・a2 / (k2 ・Q)二
に−a2/Q (k:比例定数) なる。これにより、光沢度Jh<a’l/Qに比例する
ことが分かる。即ち、平均値a2を光量○で除算した値
から光沢度ランクすることができる。
に−a2/Q (k:比例定数) なる。これにより、光沢度Jh<a’l/Qに比例する
ことが分かる。即ち、平均値a2を光量○で除算した値
から光沢度ランクすることができる。
上記のように判定された塗面の光沢度情報(上置像処理
装置8からパーソナルコンピュータ7へ出力される(第
6図ステツブ]80)。この後、処理はステップ]40
に戻る。
装置8からパーソナルコンピュータ7へ出力される(第
6図ステツブ]80)。この後、処理はステップ]40
に戻る。
パーソナルコンピュータ7では、画像処理装置8から光
沢度情報を受は取ると、この光沢度情報をいくつかのラ
ンクに分け(第5図のステップ]90)、続いて、その
ランクの情報を、判定位置を表す情報と共に、外部大畠
力回路7dを介して塗装工程へフィードバックする(ス
テップ200)。この後、処理は再びステップ100に
戻る。
沢度情報を受は取ると、この光沢度情報をいくつかのラ
ンクに分け(第5図のステップ]90)、続いて、その
ランクの情報を、判定位置を表す情報と共に、外部大畠
力回路7dを介して塗装工程へフィードバックする(ス
テップ200)。この後、処理は再びステップ100に
戻る。
なお、前述した光沢度ランクは、第12図に示されるよ
うに、車体2の各部(ポインタP]ないしP]4)につ
いて各々求められる。
うに、車体2の各部(ポインタP]ないしP]4)につ
いて各々求められる。
以上 詳細に説明した本実施例の塗面の光沢度測定装置
によると、縞模様投影装置4によって車体2の塗面に平
行縞を照射し、TVカメラ6によってこの塗面を撮像し
、得られる縞模様の画像データのピーク値を抽出し、次
いで、そのピーク値を統計処理してピーク平均値a2を
算出し、また、縞模様投影装置4の発光光源4Cの光量
Qを光量センサ4dにより測定し、その後、前記ピーク
平均値a2を光量Oで除算した値からその塗面の光沢度
を判定するようになされている。したがって、光沢度の
算出に、従来例のように縞模様の画像ブタのボトム値を
用いるのではないために、その算出される光沢度は塗色
による影響を受けることがなく、塗色がどのような色で
あっても正確に塗面の光沢度を測定することができる。
によると、縞模様投影装置4によって車体2の塗面に平
行縞を照射し、TVカメラ6によってこの塗面を撮像し
、得られる縞模様の画像データのピーク値を抽出し、次
いで、そのピーク値を統計処理してピーク平均値a2を
算出し、また、縞模様投影装置4の発光光源4Cの光量
Qを光量センサ4dにより測定し、その後、前記ピーク
平均値a2を光量Oで除算した値からその塗面の光沢度
を判定するようになされている。したがって、光沢度の
算出に、従来例のように縞模様の画像ブタのボトム値を
用いるのではないために、その算出される光沢度は塗色
による影響を受けることがなく、塗色がどのような色で
あっても正確に塗面の光沢度を測定することができる。
また、光沢度の算出に際し、発光光源4Cの光:Qをモ
ニターしているために、発光光源4Cが劣化したとして
も、その劣化の影響を受けることなく正確に光沢度を測
定することができる。さらに、その光量○から発光光源
4Cの取り替え時期を判断することができるという副次
的な効果も奏する。
ニターしているために、発光光源4Cが劣化したとして
も、その劣化の影響を受けることなく正確に光沢度を測
定することができる。さらに、その光量○から発光光源
4Cの取り替え時期を判断することができるという副次
的な効果も奏する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 予め定められた明暗模様を塗面に照射する明暗模様投影
手段と、 該明暗模様投影手段により前記塗面に写し出された明暗
模様の像を光の強弱レベル信号として撮像する撮像手段
と、 該撮像手段により撮像され出力されるレベル信号を受け
て大きい側の値を所定量だけ抽出し、該抽出された値の
平均値をピーク平均値として算出するピーク平均値算出
手段と、 前記明暗模様投影手段の有する光源の明るさを検出する
光量検出手段と、 前記ピーク平均値算出手段にて算出されたピーク平均値
と前記光量検出手段にて検出された光源の明るさとの比
率に応じて前記塗面の光沢度を判定する光沢度判定手段
と を備えた塗面の光沢度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015849A JP2616090B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 塗面の光沢度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015849A JP2616090B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 塗面の光沢度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220443A true JPH03220443A (ja) | 1991-09-27 |
| JP2616090B2 JP2616090B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=11900266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015849A Expired - Fee Related JP2616090B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 塗面の光沢度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2616090B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006284550A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-10-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 光沢測定装置、光沢測定方法及び光沢測定プログラム |
| CN113706534A (zh) * | 2021-10-28 | 2021-11-26 | 南通欣斯特机械制造有限公司 | 一种基于多光线分析的注塑产品缺陷检测方法 |
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-
1990
- 1990-01-25 JP JP2015849A patent/JP2616090B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
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| CN113706534A (zh) * | 2021-10-28 | 2021-11-26 | 南通欣斯特机械制造有限公司 | 一种基于多光线分析的注塑产品缺陷检测方法 |
| CN113706534B (zh) * | 2021-10-28 | 2022-01-25 | 南通欣斯特机械制造有限公司 | 一种基于多光线分析的注塑产品缺陷检测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2616090B2 (ja) | 1997-06-04 |
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