JPH03220445A - 試験紙による成分検査の解析法 - Google Patents
試験紙による成分検査の解析法Info
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- JPH03220445A JPH03220445A JP1547590A JP1547590A JPH03220445A JP H03220445 A JPH03220445 A JP H03220445A JP 1547590 A JP1547590 A JP 1547590A JP 1547590 A JP1547590 A JP 1547590A JP H03220445 A JPH03220445 A JP H03220445A
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば体液(血液、尿等)中の成分(IN、
蛋白、潜血等)、油液、飲料水、食品、その他の液状物
中の成分等、液状試料中の成分濃度の判定を行うための
試験紙による成分検査の解析法に関する。
蛋白、潜血等)、油液、飲料水、食品、その他の液状物
中の成分等、液状試料中の成分濃度の判定を行うための
試験紙による成分検査の解析法に関する。
〈従来の技術とその課題〉
通常、体液中の諸成分を測定する際には、検体と適当な
検出試薬とを液相中で反応、発色させた後、特性吸収波
長で測光しこれをランバート・ベアーの法則にもとづい
て解析し、成分量を定量する方法が一般的である。
検出試薬とを液相中で反応、発色させた後、特性吸収波
長で測光しこれをランバート・ベアーの法則にもとづい
て解析し、成分量を定量する方法が一般的である。
しかし近年、ドライケミストリーの発達により検出試薬
を濾紙等の吸湿性素材に含浸、乾燥させこれをステイン
ク状の基板に貼付した所謂“試験紙”を用いた多項目、
同時検査方式が広く普及してきており、特に尿において
は本方式が主流である。
を濾紙等の吸湿性素材に含浸、乾燥させこれをステイン
ク状の基板に貼付した所謂“試験紙”を用いた多項目、
同時検査方式が広く普及してきており、特に尿において
は本方式が主流である。
さて、試験紙にて測定を行う際、その判定は一般の人の
目によって行われているが単位時間の処理数に限界があ
り、個人差も顕著で、衛生面にも問題があることなどか
ら、試験紙の読み取りを、呈色部に特性波長を持つ複数
の光線を照射し、その反射光を測光する積分球式反射光
度法を用いた自動分析機が広く市販されている。
目によって行われているが単位時間の処理数に限界があ
り、個人差も顕著で、衛生面にも問題があることなどか
ら、試験紙の読み取りを、呈色部に特性波長を持つ複数
の光線を照射し、その反射光を測光する積分球式反射光
度法を用いた自動分析機が広く市販されている。
しかしながら、これら従来の自動分析機には読み取り精
度(解析能)が低く、ときにはその判定が人の目に劣る
こと、尿の場合に尿そのものの色調に個人差があり、こ
れが読み取りの際の妨害になったり、この防止のために
ブランクパッドを貼付しなければならないといった欠点
があった。
度(解析能)が低く、ときにはその判定が人の目に劣る
こと、尿の場合に尿そのものの色調に個人差があり、こ
れが読み取りの際の妨害になったり、この防止のために
ブランクパッドを貼付しなければならないといった欠点
があった。
〈課題を解決するための手段及び作用〉上記の如き従来
技術が持つ問題点に鑑み鋭意研究の結果、本発明者は自
動分析機が読み取るべき試験紙の呈色部分の微妙な色調
の変化を、その呈色部位からの反射光を各色調フィルタ
ーによって赤色光、緑色光、青色光及び、明るさの4要
素に分解し、これらを受光素子にて電気信号、次いでデ
ジタル信号に変換した値を用いて分析することにより、
従来技術になる自動分析機の精度を上回り、且つブラン
クバンドを貼付せずとも尿自体の色調に干渉されないこ
とを見出した。
技術が持つ問題点に鑑み鋭意研究の結果、本発明者は自
動分析機が読み取るべき試験紙の呈色部分の微妙な色調
の変化を、その呈色部位からの反射光を各色調フィルタ
ーによって赤色光、緑色光、青色光及び、明るさの4要
素に分解し、これらを受光素子にて電気信号、次いでデ
ジタル信号に変換した値を用いて分析することにより、
従来技術になる自動分析機の精度を上回り、且つブラン
クバンドを貼付せずとも尿自体の色調に干渉されないこ
とを見出した。
すなわち、本発明の試験紙による成分検査の解析法は、
試料中の成分を測定する試験紙の呈色部分に、白色光を
照射し、その反射光を赤色光、緑色光、青色光及び明る
さからなる4要素に分解して、デジタル信号値として取
り出し、このデジタル信号値を基礎にして対象成分の濃
度判定を行うことを第1の特徴としている。
試料中の成分を測定する試験紙の呈色部分に、白色光を
照射し、その反射光を赤色光、緑色光、青色光及び明る
さからなる4要素に分解して、デジタル信号値として取
り出し、このデジタル信号値を基礎にして対象成分の濃
度判定を行うことを第1の特徴としている。
4要素のデジタル信号値の自動分析機による読み取りは
、まず試料液に浸漬後の試験紙の呈色部分に、白色光を
赤外線カットフィルター、レンズ系、グラスファイバー
を介して照射し、その反射光をグラスファイバーにて導
き、これを赤色光、緑色光、青色光及び明るさの4要素
に分解して、上記の如く受光素子にて電気信号、次いで
デジタル信号にして読み取る。前記電気信号をデジタル
信号値に変換する際には、例えば反射光量による電気信
号値の常用対数が0〜2.5の値となるようにし、この
値をもってデジタル値とする。
、まず試料液に浸漬後の試験紙の呈色部分に、白色光を
赤外線カットフィルター、レンズ系、グラスファイバー
を介して照射し、その反射光をグラスファイバーにて導
き、これを赤色光、緑色光、青色光及び明るさの4要素
に分解して、上記の如く受光素子にて電気信号、次いで
デジタル信号にして読み取る。前記電気信号をデジタル
信号値に変換する際には、例えば反射光量による電気信
号値の常用対数が0〜2.5の値となるようにし、この
値をもってデジタル値とする。
また上記第1の特徴を有する解析法において、より具体
化した解析法として、前記4要素の全て、又は任意の2
要素若しくは3要素のデジタル信号値の合計値によって
対象成分の濃度判定を行う解析法を採用することができ
る。
化した解析法として、前記4要素の全て、又は任意の2
要素若しくは3要素のデジタル信号値の合計値によって
対象成分の濃度判定を行う解析法を採用することができ
る。
同様に上記第1の特徴を有する解析法において、より具
体化した解析法として、4要素の全て、又は任意の2要
素若しくは3要素のデジタル信号値の比率によって対象
成分の濃度判定を行う解析法を採用することができる。
体化した解析法として、4要素の全て、又は任意の2要
素若しくは3要素のデジタル信号値の比率によって対象
成分の濃度判定を行う解析法を採用することができる。
同様に上記第1の特徴を有する解析法において、より具
体化した解析法として、4要素の全て、又は任意の2要
素若しくは3要素のデジタル信号値の合計値と、4要素
の全て、又は任意の2要素若しくは3要素のデジタル信
号値の比率とを併用して対象成分の濃度判定を行う解析
法を採用することができる。
体化した解析法として、4要素の全て、又は任意の2要
素若しくは3要素のデジタル信号値の合計値と、4要素
の全て、又は任意の2要素若しくは3要素のデジタル信
号値の比率とを併用して対象成分の濃度判定を行う解析
法を採用することができる。
同様に上記第1の特徴を有する解析法において、より具
体化した解析法として、4要素中の特定の1要素のデジ
タル信号値によって対象成分の濃度判定を行う解析法を
採用することができる。
体化した解析法として、4要素中の特定の1要素のデジ
タル信号値によって対象成分の濃度判定を行う解析法を
採用することができる。
本発明の解析法は、まず標準試料を用いて、対象成分に
ついての各既知濃度における4要素の値を得て、この4
要素の任意の1ないし4個の値の和や比やそれらの組合
わせでもって、それら和、比、組合わせの値を前記各既
知濃度に対応ずける。すなわち対象成分の各濃度と前記
要素の和、比、組合わせ等の値とを対応ずける。
ついての各既知濃度における4要素の値を得て、この4
要素の任意の1ないし4個の値の和や比やそれらの組合
わせでもって、それら和、比、組合わせの値を前記各既
知濃度に対応ずける。すなわち対象成分の各濃度と前記
要素の和、比、組合わせ等の値とを対応ずける。
そして上記対象成分の濃度と4要素による対応値が決定
されると、以後は、実際に解析したい試料についての対
象成分について、前記4要素による対応値を得ることに
より、その試料の対象成分の濃度を即座に判定すること
ができる。
されると、以後は、実際に解析したい試料についての対
象成分について、前記4要素による対応値を得ることに
より、その試料の対象成分の濃度を即座に判定すること
ができる。
濃度判定のための本発明の解析法をよりわかりやすく説
明するため、具体例をもって次に説明する。
明するため、具体例をもって次に説明する。
今、例えばある一定の条件のもとに作成された尿試験紙
を、 1.0■/dl、 0.6■/d!、 0.3■/d1
.0.2■/d!、 0.1■/d1、0.05■/d
l、0.02■/dl、 0.00■/d!、の「潜血
」標準液に各濃度につき10枚の試験紙をそれぞれ浸し
て、その明るさ(V)、青色(B)、緑色(G)、赤色
(R)の4要素のデジタル信号値、各要素のデジタル信
号値の比率、及び4要素のデジタル信号値の合計をとり
、これを第1図(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ
)、(へ)、(ト)、(チ)の如く一覧にし、これから
各潜血濃度を判定(識別)し得る指標を選びだす。なお
第1図において符号SDは標準偏差値で符号CVは変動
係数である。
を、 1.0■/dl、 0.6■/d!、 0.3■/d1
.0.2■/d!、 0.1■/d1、0.05■/d
l、0.02■/dl、 0.00■/d!、の「潜血
」標準液に各濃度につき10枚の試験紙をそれぞれ浸し
て、その明るさ(V)、青色(B)、緑色(G)、赤色
(R)の4要素のデジタル信号値、各要素のデジタル信
号値の比率、及び4要素のデジタル信号値の合計をとり
、これを第1図(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ
)、(へ)、(ト)、(チ)の如く一覧にし、これから
各潜血濃度を判定(識別)し得る指標を選びだす。なお
第1図において符号SDは標準偏差値で符号CVは変動
係数である。
第1図から、潜血濃度判別の指標として、4要素の合計
を第1判定指標(1)とし、高濃度領域でB/G比を補
助判定指標(II)とすること、すなわち、 第1判定指標1=V+B+G+R 補助判定指標11=B/G とすることで、第2図の如く、潜血濃度の判別ができる
。
を第1判定指標(1)とし、高濃度領域でB/G比を補
助判定指標(II)とすること、すなわち、 第1判定指標1=V+B+G+R 補助判定指標11=B/G とすることで、第2図の如く、潜血濃度の判別ができる
。
なお第2図中、記号Nは第1判定指標■が5.30以上
であれば、補助判定指標■の値にかかわらず、潜血濃度
が0.6■/dlとみなすことができる記号である。
であれば、補助判定指標■の値にかかわらず、潜血濃度
が0.6■/dlとみなすことができる記号である。
第2図から明らかなように、第1判定指標1=V+B+
G+R1補助判定指標11=B/Gを採用することで、
潜血の濃度判定を9段階で判別することができる。これ
は従来の自動分析機が高々5段階の潜血濃度判定しかな
し得なかったのに対して、試験紙を用いた検査法におけ
る測定精度の顕著な向上を意味している。
G+R1補助判定指標11=B/Gを採用することで、
潜血の濃度判定を9段階で判別することができる。これ
は従来の自動分析機が高々5段階の潜血濃度判定しかな
し得なかったのに対して、試験紙を用いた検査法におけ
る測定精度の顕著な向上を意味している。
次に本発明の詳細な説明する今1つの具体例として、4
要素(■、B、G、R)のうち青色(B)を除いて、残
る3つの要素V、G、Rで試料中の対象成分の濃度判定
を行う場合を示す。
要素(■、B、G、R)のうち青色(B)を除いて、残
る3つの要素V、G、Rで試料中の対象成分の濃度判定
を行う場合を示す。
尿試験紙の場合、検体となる尿そのものの色調に個人差
があり、これが読み取りの際の識別精度に誤差を与える
ことは周知のことである。そこで、この防止のためにブ
ランクパッドを貼付しこの誤差を補正して尿試験紙の呈
色を読み取る方式の自動分析機が広く市販されている。
があり、これが読み取りの際の識別精度に誤差を与える
ことは周知のことである。そこで、この防止のためにブ
ランクパッドを貼付しこの誤差を補正して尿試験紙の呈
色を読み取る方式の自動分析機が広く市販されている。
しかしながら、本発明の解析法によればこのような操作
をすることなくミ高い識別精度を分析機に付与すること
が可能となる。通常、尿そのものの色調差は、黄色系の
色調濃淡が主因であり、高度の乳び尿や、消化器系の大
量出血による赤色血尿などは第1次スクリーニング検査
を目的とする尿試験紙の対象外である。
をすることなくミ高い識別精度を分析機に付与すること
が可能となる。通常、尿そのものの色調差は、黄色系の
色調濃淡が主因であり、高度の乳び尿や、消化器系の大
量出血による赤色血尿などは第1次スクリーニング検査
を目的とする尿試験紙の対象外である。
第3図はある一定の条件の下に作成された尿試験紙を、
精製水と4.0■/d!ビリルビン溶液(濃黄色)に浸
し、本性で輝度(V)、青色(B)、緑色(C,)、赤
色(R)の4要素を計測した結果である。
精製水と4.0■/d!ビリルビン溶液(濃黄色)に浸
し、本性で輝度(V)、青色(B)、緑色(C,)、赤
色(R)の4要素を計測した結果である。
第3図を一瞥すれば明らかなように、潜血(センケラ)
と垢(トウ)以外は「青色(B)」が変動しているのが
わかる。従って本試験紙により尿中の潜血や糖尿外の濃
度を判定するに際しては、Bの要素を除外して、残る3
要素■、G、Rにより、第1判定指標1=V+G+R で尿の黄色系色調濃淡に影響されないで濃度判定を行う
ことが可能となる。
と垢(トウ)以外は「青色(B)」が変動しているのが
わかる。従って本試験紙により尿中の潜血や糖尿外の濃
度を判定するに際しては、Bの要素を除外して、残る3
要素■、G、Rにより、第1判定指標1=V+G+R で尿の黄色系色調濃淡に影響されないで濃度判定を行う
ことが可能となる。
その例として尿中のタンパクを本発明の解析法で濃度判
定する場合を次に示す。
定する場合を次に示す。
第4図はある一定の条件の下に作成された尿試験紙を
1000■/d1、 700■/d1、 500■/d
1.300■/d!、 200■/d1、 100■
/d1.30■/d1、 0■/d1、 の各尿タンパク標準液に各濃度につき10枚の試験紙を
それぞれ浸して、その明るさ(V)、青色(B)、緑色
(G)、赤色(R)の各要素値、各要素の比率、4要素
の[青色(B)抜き合計」を−覧にしたものである。
1.300■/d!、 200■/d1、 100■
/d1.30■/d1、 0■/d1、 の各尿タンパク標準液に各濃度につき10枚の試験紙を
それぞれ浸して、その明るさ(V)、青色(B)、緑色
(G)、赤色(R)の各要素値、各要素の比率、4要素
の[青色(B)抜き合計」を−覧にしたものである。
第4図の一覧に基づき、尿タンパクの濃度判定の指標と
して、 第1判定指標1=V+G+R を採用することができる。そして濃度判定をより細かく
行うための補助指標として、 補助判定指標11=G/R を採用することができる。
して、 第1判定指標1=V+G+R を採用することができる。そして濃度判定をより細かく
行うための補助指標として、 補助判定指標11=G/R を採用することができる。
この2つの指標をもって第5図に示すごとき尿タンパク
の濃度判定ができる。
の濃度判定ができる。
この例で用いた尿試験紙は「尿蛋白」に関しては本来1
000■/dl、300■/d1.100■/d!、3
0■/d1、痕跡量、及び0.0■/dlの6濃度識別
を行うものであるが、第5図から明らかなように本発明
の解析法による濃度判定では10段階の濃度識別が可能
である。一方、従来の自動解析機では5段階の識別で精
−杯である。
000■/dl、300■/d1.100■/d!、3
0■/d1、痕跡量、及び0.0■/dlの6濃度識別
を行うものであるが、第5図から明らかなように本発明
の解析法による濃度判定では10段階の濃度識別が可能
である。一方、従来の自動解析機では5段階の識別で精
−杯である。
以上での具体的説明では4要素V、B、GSRを用いた
本発明の解析法において、4要素の和をもって濃度の判
定を行う場合、或いはそれに要素間の比を補助して判定
を行う場合、また4要素のうち3要素の和をもって、或
いは3要素の和に要素間の比を補助して判定を行う場合
を説明したが、本発明はこれら具体例で説明した具体的
方法のみに限定されるものではない。本発明は解析(濃
度判定)しようとする試料及び対象成分に応じて、(1
)0分解した4要素の明るさ(V)、青色(B)、緑色
(G)、赤色(R)の全て、ないしは任意の2又は3要
素のデジタル信号値によって対象成分の濃度判定を行う
、試験紙による成分検査の解析法。
本発明の解析法において、4要素の和をもって濃度の判
定を行う場合、或いはそれに要素間の比を補助して判定
を行う場合、また4要素のうち3要素の和をもって、或
いは3要素の和に要素間の比を補助して判定を行う場合
を説明したが、本発明はこれら具体例で説明した具体的
方法のみに限定されるものではない。本発明は解析(濃
度判定)しようとする試料及び対象成分に応じて、(1
)0分解した4要素の明るさ(V)、青色(B)、緑色
(G)、赤色(R)の全て、ないしは任意の2又は3要
素のデジタル信号値によって対象成分の濃度判定を行う
、試験紙による成分検査の解析法。
(2)0分解した4要素の全て、ないし任意の2又は3
要素のデジタル信号値の比率によって対象成分の濃度判
定を行う、試験紙による成分検査の解析法。
要素のデジタル信号値の比率によって対象成分の濃度判
定を行う、試験紙による成分検査の解析法。
(3)0分解した4要素の全て、ないし任意の2又は3
要素のデジタル信号値と、4要素の全て、ないしは任意
の2又は3要素のデジタル信号値の比率とを併用して対
象成分の濃度判定を行う、試験紙による成分検査の解析
法。
要素のデジタル信号値と、4要素の全て、ないしは任意
の2又は3要素のデジタル信号値の比率とを併用して対
象成分の濃度判定を行う、試験紙による成分検査の解析
法。
(4)3分解した4要素中の特定の1要素のデジタル信
号値によって対象成分の濃度判定を行う、試験紙による
成分検査の解析法。
号値によって対象成分の濃度判定を行う、試験紙による
成分検査の解析法。
以上の如き方法が当然採用されることになる。
本発明は上記(11〜(4)の解析法も当然にその範囲
に包含するものである。
に包含するものである。
また本発明の解析法による対象成分の実際の濃度判定に
際しては、自動分析機の制御部のコンピュータに判定の
ための指標と対応条件を予め入力しておくことにより、
対象成分の濃度判定までを自動的に行うようにすること
ができる。
際しては、自動分析機の制御部のコンピュータに判定の
ための指標と対応条件を予め入力しておくことにより、
対象成分の濃度判定までを自動的に行うようにすること
ができる。
〈実施例1>(尿中の潜血の濃度判定)第1判定指標1
=V+B+G+R 補助判定指標I[=B/G とし、この指標と第2図に示す対応条件(判定基準)を
予め装置の制御部のコンピュータに入力して、尿中の潜
血の濃度判定をした。
=V+B+G+R 補助判定指標I[=B/G とし、この指標と第2図に示す対応条件(判定基準)を
予め装置の制御部のコンピュータに入力して、尿中の潜
血の濃度判定をした。
実際の尿に潜血を、
1.0■/dI、 0.6■/dl、 0.3■/d
1.0.2■/d1、0.1■/dl、0.05■7d
l、0.02g/d!、 0.00■/dj。
1.0.2■/d1、0.1■/dl、0.05■7d
l、0.02g/d!、 0.00■/dj。
各々入れた試料液に、各濃度につき10枚の尿試験紙(
ある一定の条件下で作成されている)を浸した後、上記
第1の判定指標と補助判定指標と対応条件を判定基準と
して予め制御部に入力した自動分析機で、濃度判定をし
た。各試料液についての4要素の値及び判定結果を第6
図(イ)から(チ)に示す。
ある一定の条件下で作成されている)を浸した後、上記
第1の判定指標と補助判定指標と対応条件を判定基準と
して予め制御部に入力した自動分析機で、濃度判定をし
た。各試料液についての4要素の値及び判定結果を第6
図(イ)から(チ)に示す。
第6図から明らかなように、0.2〜0.6■/d1の
中高濃度領域で僅かなバラツキがあるものの、本発明の
方法によれば用意した8種類の尿中潜血濃度を正確に判
定した。これに対して従来の自動分析機では第7図に示
す如く、陰性(NEG) 、トレース(TR) 、小(
SM)、中(MOD) 、大(L G)の5段階でしか
濃度判定し得なかった。
中高濃度領域で僅かなバラツキがあるものの、本発明の
方法によれば用意した8種類の尿中潜血濃度を正確に判
定した。これに対して従来の自動分析機では第7図に示
す如く、陰性(NEG) 、トレース(TR) 、小(
SM)、中(MOD) 、大(L G)の5段階でしか
濃度判定し得なかった。
すなわち本発明の方法を用いれば、同し尿試験紙を用い
て尿中潜血濃度をより高精度に自動判定することができ
る。
て尿中潜血濃度をより高精度に自動判定することができ
る。
〈実施例2〉(尿中のタンパクの濃度判定)第1判定指
標I =V+G+R 補助判定指標ff=G/R 及び、第5図に示す対応条件(判定基準)を予め装置の
制御部のコンピュータに入力して、尿中タンパクの濃度
判定をした。
標I =V+G+R 補助判定指標ff=G/R 及び、第5図に示す対応条件(判定基準)を予め装置の
制御部のコンピュータに入力して、尿中タンパクの濃度
判定をした。
手順は、実際の尿にタンパクを
1000■/d1、 700■/d!、 500■/
d1.300+og/dl、 200w/a、 1
00■/df、30I1g/d1、 0■/d!、 を各々入れた試料液に、各濃度につき10枚の尿試験紙
(ある一定の条件下で作成されている)を浸した後、前
記指標及び対応条件を入れた自動分析機で濃度判定した
。結果を第8図(イ)〜(チ)に示す。
d1.300+og/dl、 200w/a、 1
00■/df、30I1g/d1、 0■/d!、 を各々入れた試料液に、各濃度につき10枚の尿試験紙
(ある一定の条件下で作成されている)を浸した後、前
記指標及び対応条件を入れた自動分析機で濃度判定した
。結果を第8図(イ)〜(チ)に示す。
第8図から明らかなように、本発明の解析法では多少の
誤差があるものの8段階の濃度を判定した。
誤差があるものの8段階の濃度を判定した。
これに対して従来の自動分析機では第9図に示す如く、
300■/d1以上をうまく判定することができない。
300■/d1以上をうまく判定することができない。
〈実施例3〉(尿中のケトン体の濃度判定)第1判定指
標1 =V+B+G+R 及び第11図に示す対応条件(判定基準)を用いて(補
助判定指標は用いない)、この指標及び対応条件を予め
自動分析機の制御部のコンピュータに入力して、尿中の
ケトン体の濃度を判定した。
標1 =V+B+G+R 及び第11図に示す対応条件(判定基準)を用いて(補
助判定指標は用いない)、この指標及び対応条件を予め
自動分析機の制御部のコンピュータに入力して、尿中の
ケトン体の濃度を判定した。
手順は、実際の尿にケトン体を
100■/d1、70■/d1、40■/d1.20■
/d!、 10■/d1、0■/d1、各々入れた試料
液に、各濃度につき10枚の尿試験紙(ある一定の条件
下で作成されている)を浸した後、前記指標及び対応条
件を入れた自動分析機で濃度判定した。結果を第10図
(イ)〜(へ)に示す。
/d!、 10■/d1、0■/d1、各々入れた試料
液に、各濃度につき10枚の尿試験紙(ある一定の条件
下で作成されている)を浸した後、前記指標及び対応条
件を入れた自動分析機で濃度判定した。結果を第10図
(イ)〜(へ)に示す。
第10図(イ)〜(へ)で明らかなように、本発明の解
析法によれば、6段階の濃度判定がほぼ完全にできる。
析法によれば、6段階の濃度判定がほぼ完全にできる。
〈実施例4〉(尿中の糖の濃度判定)
第1判定指標1 =V+B+G+R
補助判定指標11=G/R
対応条件(判定基準):第12図に示す通り。
を予め自動分析機の制御部のコンピュータに入力して、
尿中の糖の濃度を判定した。
尿中の糖の濃度を判定した。
手順は、実際の尿に糖を、
1000■/d1、 500■/d1、 300■/d
!、200■/(17、100■/d1、 50■/
dl、0■/dl、 各々入れた試料液を作成し、上記の各実施例と同様の手
法で自動判定した。結果を第13図(イ)〜(ト)に示
す。
!、200■/(17、100■/d1、 50■/
dl、0■/dl、 各々入れた試料液を作成し、上記の各実施例と同様の手
法で自動判定した。結果を第13図(イ)〜(ト)に示
す。
第13図から明らかなように、本発明の解析法では、多
少のバラツキはあるものの、はぼ確実に上記7段階の濃
度を判別することができた。
少のバラツキはあるものの、はぼ確実に上記7段階の濃
度を判別することができた。
〈実施例5〉(尿中のタンパクの濃度判定)実施例2で
用いた尿試験紙とは別の、ある一定の条件下で作成され
た尿試験紙を用い、尿中のタンパクを自動分析機で濃度
判定した。
用いた尿試験紙とは別の、ある一定の条件下で作成され
た尿試験紙を用い、尿中のタンパクを自動分析機で濃度
判定した。
自動分析機の制御部のコンピュータに予め入力しておく
指標、条件は、 第1判定指標1 =V+G+R 対応条件(判定基準):第14図に示す通り。
指標、条件は、 第1判定指標1 =V+G+R 対応条件(判定基準):第14図に示す通り。
手順は実際の尿にタンパクを
1000■/dl、 500■/d1、 300■
/d1.100mg/d1、 30qr/d1、 0
asr/dl。
/d1.100mg/d1、 30qr/d1、 0
asr/dl。
各々入れた試料液を作成し、上記の各実施例と同様の手
法で自動判定した。結果を第15図(イ)〜(ト)に示
す。
法で自動判定した。結果を第15図(イ)〜(ト)に示
す。
第15図から明らかなように、多少のバラツキはあるも
のの、一応7段階の濃度判定ができた。
のの、一応7段階の濃度判定ができた。
なお本実施例では第1判定指標から尿自体の色調に影響
される青色(B)を除外している。
される青色(B)を除外している。
また本実施例では実施例2の場合と異なり補助判定指標
II=G/Rを用いていない。これは使用する尿試験紙
の作成条件が実施例2の場合と、実施例5の場合とで異
なることによるものである。
II=G/Rを用いていない。これは使用する尿試験紙
の作成条件が実施例2の場合と、実施例5の場合とで異
なることによるものである。
すなわち同し尿試験紙でも例えばA社のものとB社のも
のでは作成条件が異なるので、それらに応じて判定指標
及び対応条件(判定基準)を予め得ておく必要があると
いうことである。このことは逆に言えば、いろいろな条
件下で作成された試験紙(現実には各紙からだされてい
る試験紙)に対して、予め判定指標と対応条件(判定基
準)を得ておけば、その後は、どの会社のどの試験紙に
対しても掻く簡単に対象成分の濃度を自動判定できるこ
とを意味し、本発明の解析法の大きな利点、利用性を物
語るものである。
のでは作成条件が異なるので、それらに応じて判定指標
及び対応条件(判定基準)を予め得ておく必要があると
いうことである。このことは逆に言えば、いろいろな条
件下で作成された試験紙(現実には各紙からだされてい
る試験紙)に対して、予め判定指標と対応条件(判定基
準)を得ておけば、その後は、どの会社のどの試験紙に
対しても掻く簡単に対象成分の濃度を自動判定できるこ
とを意味し、本発明の解析法の大きな利点、利用性を物
語るものである。
〈実施例6〉(尿中の亜硝酸塩の濃度判定)第1判定指
標1=G 対応条件(判定基準):第16図に示す通り。
標1=G 対応条件(判定基準):第16図に示す通り。
を予め自動分析機の制御部のコンピュータに入力して、
尿中の亜硝酸塩の濃度を自動判定した。
尿中の亜硝酸塩の濃度を自動判定した。
手順は尿中に亜硝酸塩を
110PP、 7PPM、 5PPM。
3PPM、 IPPM、 OPPM。
各々入れた試料液を作成し、尿試験紙(ある−定条件下
で作成されている)を用いて、既述の実施例と同様の手
法で自動判定した。
で作成されている)を用いて、既述の実施例と同様の手
法で自動判定した。
結果を第17図(イ)〜(へ)に示す。
第17図から尿中の亜硝酸塩について6段階の濃度判定
ができることが明らかである。従来の自動分析機では陰
性、陽性の2段階の判定しかできなかった。
ができることが明らかである。従来の自動分析機では陰
性、陽性の2段階の判定しかできなかった。
〈実施例7〉(尿中の亜硝酸塩の濃度判定)実施例6で
用いた尿試験紙(A社製)とは異なる一定の条件下で作
成された尿試験紙(D社製)を用いて尿中の亜硝酸塩の
濃度判定を行った。
用いた尿試験紙(A社製)とは異なる一定の条件下で作
成された尿試験紙(D社製)を用いて尿中の亜硝酸塩の
濃度判定を行った。
第1判定指標1=G 若しくは
第1判定指標1=G/Rとし、
対応条件(判定基準):第18図に示す通りとする。
上記第1判定指標と対応条件をコンピュータ部に入力し
た本発明の自動分析機を用いて自動判定した。
た本発明の自動分析機を用いて自動判定した。
手順は尿中に亜硝酸塩を
110PP、 7 PPM、 5PPM、3PP
M、 IPPM、 OPPM。
M、 IPPM、 OPPM。
を各々入れた試料液を作成し、上記り社製の尿試験紙を
用いて、既述の実施例と同様に自動分析した。
用いて、既述の実施例と同様に自動分析した。
結果を第19図(イ)〜(へ)に示す。
第19図から明らかなように、はぼ確実に尿中の亜硝酸
塩を7段階で判定できた。
塩を7段階で判定できた。
〈実施例8〉(尿中の糖の濃度判定)
実施例4で用いた尿試験紙(A社製)とは別の条件下に
作成された尿試験紙(W社製)を用いて、尿中の糖濃度
を判定した。
作成された尿試験紙(W社製)を用いて、尿中の糖濃度
を判定した。
第1判定指標I=V+B十G十R
補助判定指標I[=B/R
対応条件(判定基準):第20図に示す通り。
を予めプログラムし、自動分析機の制御部のコンピュー
タに入力して、自動判定した。
タに入力して、自動判定した。
手順は尿中に糖を
1000■/d1、 500■/dl、 300■/
dl。
dl。
200■/d!、 100■/d1、 50■/d1
.0■/dl、 各々入れた試料液を作成し、既述の実施例と同様に自動
分析した。
.0■/dl、 各々入れた試料液を作成し、既述の実施例と同様に自動
分析した。
結果を第21図(イ)〜(ト)に示す。
第21図から明らかなように、はぼ確実に尿中の1!濃
度を7段階で判定できた。
度を7段階で判定できた。
なお本実施例では判定指標及び対応条件が実施例4の場
合とは異なるが、これは尿試験紙の作成条件が異なるこ
とによるものである。すなわち本発明では種々の会社に
よる異なる条件下で作られた試験紙に対しても、それに
対する判定指標及び対応条件(判定基準)を予め得るこ
とにより、どのような試験紙を用いても適正な自動判定
ができるのである。
合とは異なるが、これは尿試験紙の作成条件が異なるこ
とによるものである。すなわち本発明では種々の会社に
よる異なる条件下で作られた試験紙に対しても、それに
対する判定指標及び対応条件(判定基準)を予め得るこ
とにより、どのような試験紙を用いても適正な自動判定
ができるのである。
く効果〉
本発明は以上の説明及び実施例からで明らかなように、
試験紙の呈色部からの反射光を赤色光、緑色光、青色光
、及び明るさの4要素に分解してデジタル信号値として
取り出し、この値を基礎にして対象成分の濃度判定を行
うようにしたので、より正確に精度よく、しかも迅速に
試験紙による成分の自動分析を行うことが可能となった
。
試験紙の呈色部からの反射光を赤色光、緑色光、青色光
、及び明るさの4要素に分解してデジタル信号値として
取り出し、この値を基礎にして対象成分の濃度判定を行
うようにしたので、より正確に精度よく、しかも迅速に
試験紙による成分の自動分析を行うことが可能となった
。
第1図(イ)〜(チ)はそれぞれ潜血標準液に対する4
要素のデジタル値を示す図、 第2図は潜血に対して得られた濃度判定のための判定指
標及び対応条件を示す図、 第3図は尿試験紙を用いて精製水中と4.0mg/di
ビリルビン溶液中での各成分の4要素を測定した結果を
示す図、 第4図(イ)〜(チ)はそれぞれタンパク標準液に対す
る4要素のデジタル値を示す図、 第5図は尿タンパクに対して得られた濃度判定のための
判定指標及び対応条件を示す図、第6図(イ)〜(チ)
はそれぞれ実施例1における判定結果を示す図、 第7図は従来の自動分析機による尿中潜血の濃度判定範
囲を示す図、 第8図(イ)〜(チ)はそれぞれ実施例2における判定
結果を示す図、 第9図は従来の自動分析機による尿中タンパクの濃度判
定範囲を示す図、 第10図(イ)〜(へ)はそれぞれ実施例2における判
定結果を示す図、 第11図は実施例3における判定指標及び対応条件を示
す図、 第12図は実施例4における判定指標及び対応条件を示
す図、 第13図(イ)〜(ト)はそれぞれ実施例4における判
定結果を示す図、 第14図は実施例5における判定指標及び対応条件を示
す図、 第15図(イ)〜(ト)はそれぞれ実施例5における判
定結果を示す図、 第16図は実施例6における判定指標及び対応条件を示
す図、 第17図(伺〜(へ)はそれぞれ実施例6における判定
結果を示す図、 第18図は実施例7における判定指標及び対応条件を示
す図、 第19図(イ)〜(へ)はそれぞれ実施例7における判
定結果を示す図、 第20図は実施例8における判定指標及び対応条件を示
す図、 第21図(イ)〜(ト)はそれぞれ実施例8における判
定結果を示す図である。
要素のデジタル値を示す図、 第2図は潜血に対して得られた濃度判定のための判定指
標及び対応条件を示す図、 第3図は尿試験紙を用いて精製水中と4.0mg/di
ビリルビン溶液中での各成分の4要素を測定した結果を
示す図、 第4図(イ)〜(チ)はそれぞれタンパク標準液に対す
る4要素のデジタル値を示す図、 第5図は尿タンパクに対して得られた濃度判定のための
判定指標及び対応条件を示す図、第6図(イ)〜(チ)
はそれぞれ実施例1における判定結果を示す図、 第7図は従来の自動分析機による尿中潜血の濃度判定範
囲を示す図、 第8図(イ)〜(チ)はそれぞれ実施例2における判定
結果を示す図、 第9図は従来の自動分析機による尿中タンパクの濃度判
定範囲を示す図、 第10図(イ)〜(へ)はそれぞれ実施例2における判
定結果を示す図、 第11図は実施例3における判定指標及び対応条件を示
す図、 第12図は実施例4における判定指標及び対応条件を示
す図、 第13図(イ)〜(ト)はそれぞれ実施例4における判
定結果を示す図、 第14図は実施例5における判定指標及び対応条件を示
す図、 第15図(イ)〜(ト)はそれぞれ実施例5における判
定結果を示す図、 第16図は実施例6における判定指標及び対応条件を示
す図、 第17図(伺〜(へ)はそれぞれ実施例6における判定
結果を示す図、 第18図は実施例7における判定指標及び対応条件を示
す図、 第19図(イ)〜(へ)はそれぞれ実施例7における判
定結果を示す図、 第20図は実施例8における判定指標及び対応条件を示
す図、 第21図(イ)〜(ト)はそれぞれ実施例8における判
定結果を示す図である。
Claims (5)
- (1)、試料中の成分を測定する試験紙の呈色部分に、
白色光を照射し、その反射光を赤色光、緑色光、青色光
及び明るさからなる4要素に分解して、デジタル信号値
として取り出し、このデジタル信号値を基礎にして対象
成分の濃度判定を行うことを特徴とする試験紙による成
分検査の解析法。 - (2)、4要素の全て、又は任意の2要素若しくは3要
素のデジタル信号値の合計値によって対象成分の濃度判
定を行う請求項1に記載の試験紙による成分検査の解析
法。 - (3)、4要素の全て、又は任意の2要素若しくは3要
素のデジタル信号値の比率によって対象成分の濃度判定
を行う請求項1に記載の試験紙による成分検査の解析法
。 - (4)、4要素の全て、又は任意の2要素若しくは3要
素のデジタル信号値の合計値と、4要素の全て、又は任
意の2要素若しくは3要素のデジタル信号値の比率とを
併用して対象成分の濃度判定を行う請求項1に記載の試
験紙による成分検査の解析法。 - (5)、4要素中の特定の1要素のデジタル信号値によ
って対象成分の濃度判定を行う請求項1に記載の試験紙
による成分検査の解析法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1547590A JPH03220445A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 試験紙による成分検査の解析法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1547590A JPH03220445A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 試験紙による成分検査の解析法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220445A true JPH03220445A (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=11889829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1547590A Pending JPH03220445A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 試験紙による成分検査の解析法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03220445A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010151605A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Kurita Water Ind Ltd | 溶解物濃度の測定方法及び測定装置、並びに色調の検出方法及び検出装置 |
| CN103293112A (zh) * | 2013-05-07 | 2013-09-11 | 北京航空航天大学 | 一种基于彩色探测器的体外过敏原定量检测装置及其方法 |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP1547590A patent/JPH03220445A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010151605A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Kurita Water Ind Ltd | 溶解物濃度の測定方法及び測定装置、並びに色調の検出方法及び検出装置 |
| CN103293112A (zh) * | 2013-05-07 | 2013-09-11 | 北京航空航天大学 | 一种基于彩色探测器的体外过敏原定量检测装置及其方法 |
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