JPH0322048B2 - - Google Patents

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JPH0322048B2
JPH0322048B2 JP56179093A JP17909381A JPH0322048B2 JP H0322048 B2 JPH0322048 B2 JP H0322048B2 JP 56179093 A JP56179093 A JP 56179093A JP 17909381 A JP17909381 A JP 17909381A JP H0322048 B2 JPH0322048 B2 JP H0322048B2
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JP
Japan
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elevator
vacuum chamber
cylinder
electron beam
chamber
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Application number
JP56179093A
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English (en)
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JPS57114232A (en
Inventor
Matsuku Arufuretsudo
Shii Ooneiru Buraian
Eru Penzetsuta Furetsudo
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS57114232A publication Critical patent/JPS57114232A/ja
Publication of JPH0322048B2 publication Critical patent/JPH0322048B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J37/00Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
    • H01J37/02Details
    • H01J37/18Vacuum locks ; Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the vessel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S414/00Material or article handling
    • Y10S414/135Associated with semiconductor wafer handling
    • Y10S414/139Associated with semiconductor wafer handling including wafer charging or discharging means for vacuum chamber

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Electron Beam Exposure (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は真空室型半導体ウエハ電子ビーム描画
装置に、より具体的には主真空室に対して選択的
に開放可能な副室を画定する垂直に変位可能な蓋
及びエレベータ・プラツトフオームのための改良
された低衝撃伝達性の副空気密封止機構に関す
る。
電子ビーム描画技術は半導体ウエハ上にチツプ
のパターンを描く手段として満足に用いられてい
る。この技術は例えば3×10-6トル等の非常に高
い真空条件の下で描画が行なわれる事を要求す
る。半導体ウエハは真空室外の事実上大気圧の位
置から真空条件の下に導入され、パターン描画後
に真空室から外へ取り出される。
作業片を満足に取り扱い、電子ビームの印加が
起きる真空室からのあるいは真空室へのそのよう
なウエハの移動を容易にするための装置が、米国
特許第3968885号明細書に示されている。そこで
は半導体ウエハの輸送は、主真空室の外部及び内
部の可動な部品によつて形成される仮想的副室の
利用によつて比較的高速に行なわれている。真空
室の体積と比較して相対的に小さな体積の、例え
ば真空室の大きさの約100分の1程度の副室を用
いる事によつて、副室内に真空室と同じ真空レベ
ルを保つ必要がなくなる。というのは比較的小さ
な副室内の圧力条件は、副室と真空室との間に連
絡が生じた時に真空室内の真空レベルに影響を与
える程充分な重要性を持たないからである。副室
の体積が比較的小さい事及び副室にはより低レベ
ルの真空しか必要でない事により、大気圧におい
て副室に半導体ウエハを置いた後副室を排気する
ための時間は半導体ウエハの電子ビーム・パター
ン描画が行なわれる真空室と基本的に同じ真空条
件に補助室を維持する必要のある従来の装置より
もかなり減少している。さらにエレベータは、真
空室の外部にアクセス可能な副室内の位置からあ
るいはその位置へと半導体ウエハを上昇及び下降
させる事に加えて副室と真空室との間の弁として
も機能し、副室と真空室との間の連絡を遮断する
機能を有する。真空室内部でウエハが外部から気
密状態になると、エレベータからX−Yテーブル
の一方の側にウエハが横に移動する事が可能にな
る。ここでウエハは入射電子ビームに対して正確
に位置付けられる。
第1の高い位置即ちウエハが副室にあつて真空
室からは閉ざされ、エレベータ上にウエハを置く
か又はそこから取り去るために真空室の外部から
エレベータに接近するために副室のカバーあるい
は蓋を上げることのできる位置と、第2の低い位
置即ちウエハが真空室内にあつてX−Yテーブル
に移動させるための横方向移動機構に接近可能な
位置との間で、ウエハを保持するエレベータを昇
降させるために、前記の特許文献の装置はタンデ
ム・エア/オイル・シリンダーから成る駆動機構
を用いている。エア・シリンダーは駆動力として
機能し、オイル・シリンダーは調整装置として機
能する。駆動シリンダーは、真空室を画成してい
る装置の上板に対して気密で且つ副室に対しては
開放されたエレベータの上部が、副室の蓋が上昇
し大気に露される時に生じる力に対抗するための
寸法を有している。真空室が非常に高い真空で且
つエレベータの上部が大気圧であれば、約450Kg
程度の圧力差に対抗してシリンダーを駆動するた
めにかなり大きな圧縮空気力あるいは水力が必要
である。さらに、もしエレベータからウエハを横
方向に移動させる内部の移動機構とエレベータと
が順序を乱して動作すれば、これらの構成部品及
びエレベータによつて保持されるウエハ・キヤリ
アに大きな損傷が引き起こされるであろう。その
結果、装置を修理するために数日間の使用不能期
間が生じるかもしれない。
エレベータ駆動機構はいくつかの異なつた圧力
状態の下で動作しなければならない。即ち、 (1) 例示した装置において副室及び主室が両方共
高真空状態にあつて、主真空室の底壁を通つて
気密可能に突出するエレベータの底面に作用す
る大気圧によつて、駆動機構に対して上向き方
向に約63Kgの力が作用する状態。
(2) エレベータが完全に上昇した位置にあり、主
真空室の上部壁に密接し、副室を真空室に対し
て気密にしている状態。真空室が高真空で且つ
副室が大気圧なので、機構の重量並びにエレベ
ータの底部及び上部に作用する大気圧による力
の間の差が例えば駆動機構に対して下向きに作
用する約450Kgの力を生じさせる。(これは以前
に論じた条件である。) (3) 装置全体が大気圧中にあり、エレベータ部分
の重量が駆動機構に対して下向きに約23Kgの力
を加える状態。
さらに米国特許第3968885号の装置では、副室
の蓋及びエレベータのための駆動装置は、そのた
めの駆動シリンダー上又は各駆動シリンダーを蓋
及びエレベータ・プラツトフオームに結合する機
構上に停止部材を持たない。その装置は、蓋及び
エレベータ・プラツトフオームの気密封止面が機
械的停止部材として作用する事を利用している。
そのためエア・シリンダーの全駆動力が主室の上
部壁又はアクセス・プレートに対して働き、その
結果真空室の変形及び電子ビームを発生する光学
鏡筒と電子ビーム描画のためのビームに半導体ウ
エハを与えるよう機能するX−Yテーブルとの間
の関係の変化を生じる。もつともその装置に関し
てはウエハの描画が進行中はエレベータ及び副室
蓋が動作しないので、これは主要な問題ではな
い。
従つて本発明の目的は、主真空室に選択的に連
絡可能な副室を画定する垂直に変位可能な蓋及び
エレベータ・プラツトフオームのための、改良さ
れた副室気密封止機構を与える事である。この機
構はアクセス開口付近での主室壁との気密接触時
の室の変形を防止し、それによつてウエハを真空
室へロード又は真空室からアンロードしながら他
のウエハに電子ビーム描画する事を可能にする。
本発明の他の目的は、副室を気密にするために
各気密封止面が真空室の壁と接触する時の衝撃負
荷が許容し得るものである事を保証するために、
内部的緩衝材として機能するばねバイアス部材を
有する改良された副室気密封止機構を与える事で
ある。
本発明の他の目的は、主室と副室との間の主室
壁の開口を封止する垂直に変位可能なエレベー
タ・プラツトフオームのための改良された副室気
密封止機構であつて、真空室に変形を与える事な
くプラツトフオームが閉鎖方向に少し行き過ぎる
事の可能なものを与える事である。
本発明は、電子ビーム描画システムの構成要素
である主真空室から小体積の副室を気密にするた
めの副室気密封止機構に係る。この機構は電子ビ
ーム鏡筒への衝撃及び振動の伝達を防止し、副室
の関与するロード或いはアンロード動作と同時に
平行して電子ビーム描画する事を可能にする。副
室気密封止機構は、水平な真空室壁の開口上にあ
つてそれを封止する垂直に変位可能な蓋、及び真
空室壁の下面に接触する垂直に変位可能なエレベ
ータ・プラツトフオームの各々に設けられる。主
真空室の壁の開口及び蓋と共にエレベータ・プラ
ツトフオームは上記副室を形成する。エレベー
タ・プラツトフオームは、システムの真空条件を
監視する手段に応答してつり合いピストンの適当
な側に必要な空気圧を加える事によつて種々の負
荷及びシステム圧力の下でつり合いを取られ制動
されたエレベータ駆動シヤフトによつて駆動され
る。つり合い負荷力はエレベータを駆動するのに
必要な付勢力を最小化し、従つて振動的衝撃及び
変形を最小化する。軽力ダイアフラム及びOリン
グ・シールの構成は、エレベータ駆動シヤフトに
対する最小化された付勢力に応答して、プラツト
フオームを経て主室と副室との間にしつかりした
気密を形成する。垂直に変位可能な蓋は副室の上
部シールとして機能し、外気に対してしつかりし
た副室の気密を保ち且つ主真空室壁に対して蓋が
しまる時の衝撃及び室の変形を防止するためにオ
ーバーライド機構を有する。
特に電子ビーム描画システムにおいては、主真
空室内でウエハに電子ビーム描画を行ないなが
ら、同時に他のウエハに付いてロード又はアンロ
ード・サイクルの少なくとも一部を実行する事に
よつてスループツトを高めるための構成が与えら
れる。この構成は真空室に取り付けられた電子銃
に振動を伝達させる事なく電子ビーム真空室にウ
エハをロード或いはアンロードする事を可能にす
る装置に係る。改良点は、真空室に振動を生じる
事なく真空室からウエハを取去りまた真空室にウ
エハを導入する副室の閉鎖手段にある。閉鎖気密
封止手段は、機械的オーバーライドの与えられた
圧縮空気駆動装置によつて副室を外気に対して閉
ざす第1の手段を含む。機械的オーバーライドは
閉鎖するように機能し、電子ビーム室に対して副
室を気密にするための唯一の気密封止圧力を与え
るばね手段から成る。さらに、大気圧を事実上相
殺し副室を電子ビーム室の内部に対して閉鎖させ
るエレベータ・プラツトフオーム用駆動シリンダ
ーによつて副室を電子ビーム室の内部に対して閉
ざすための第2の手段が与えられる。
好ましくは、第2の手段は、副室に通じる真空
室壁の開口と電子ビーム真空室の内部との間に介
挿された柔軟なダイアフラム・シール及びエレベ
ータ・プラツトフオームの周辺付近に支持され、
ダイアフラムに接触してそれを真空室壁の開口を
閉ざすようにたわませる圧縮可能シール部材とを
有する。
第1A図及び第1B図を参照すると、多くの点
で米国特許第3874525号明細書に記載されたもの
に構造、機能及び動作が類似した電子ビーム鏡筒
を含む半導体ウエハ電子ビーム描画装置6並びに
真空室10が示されている。真空室10は振動遮
断板あるいは振動遮断テーブル8の上部に取り付
けられている。真空室10は上部壁12、底部壁
14及び側壁16によつて形成される。順次に供
給される半導体ウエハの電子ビーム描画が行なわ
れる主室である真空室10は、イオン・ポンプ及
びチタン・サブリメーシヨン・ポンプの組み合せ
等の真空ポンプ(図示せず)によつて適当な真空
圧力に保たれる。また真空圧力は矢印18で示さ
れるように、ソレノイド動作弁20、上部壁12
内のチヤネル22を経て、上部壁12内の円形の
開口24によつて一部分が形成された副室36の
内部にも供給される。
(適当に位置付けられた時に)半導体ウエハ2
6への電子ビームの印加を制御する光学鏡筒4は
真空室の上部壁12上に支持されている。図では
ウエハ26は、エレベータ30によつて支持され
その中央に置かれたウエハ・キヤリア28上に置
かれている。エレベータ30は、ウエハ・キヤリ
ア28を直接支持している垂直に移動可能なプラ
ツトフオーム40を有する。これは、室10内の
下降した位置にあつて、エレベータ30の右のX
−Yテーブル(図示せず)にウエハ・キヤリア2
8を横に移動させる事を可能にする高さにあるよ
うに図示されている。この移動は移動機構32に
よつて行なわれる。
各ウエハ26は、開口24を経て真空室外部か
ら真空室10に入れられる。エレベータ30は、
ウエハ・キヤリヤ28を上部壁12の上面12a
付近の上昇した位置にまで持ち上げるように垂直
に移動可能である。装置には、開口を覆うように
上部壁12の開口24の直径より大きな直径を有
する、垂直に変位可能な副室の蓋34が設けられ
ている。蓋34は、下降した位置にある時、その
周辺部のシール34bで開口24を気密に保つ。
エレベータ30が上昇した位置にある時、エレベ
ータ・プラツトフオーム40の直径が拡大された
縁38によつて主真空室10の内部から気密にさ
れた副室36が形成される。プラツトフオーム4
0の縁38は面38b上の環状凹部38a内に弾
性Oリング・シール82を有し、上部壁12の底
面12bに取り付けられたダイアフラム・アセン
ブリ88に気密封止される。副室蓋34が上面1
2aに気密封止されると、比較的小さな容積の副
室36は、通路22によつて副室36を矢印18
で示されるように真空圧力の源に接続するソレノ
イド動作型制御弁20によつて真空室10内の圧
力よりも遥かに低い真空レベルの真空圧力に保た
れ得る。
ウエハ・キヤリア28及びウエハ26の真空室
10の外部の地点から内部への移動は、真空室1
0内の真空レベルの重大な変化を伴なわずに行な
われる。副室蓋34と室10の上部壁12との間
及びエレベータ・プラツトフオーム縁38bと環
状弾性金属ダイアフラム88との間が気密封止さ
れると、プラツトフオーム40の直径の小さな部
分42は開口24内に入り込み、その周囲には間
隙が生じる。副室36を形成する要素の間の小さ
なすきまによつて、非常に小さな容積の副室36
が生じる。
従来のシステム及び装置では、副室蓋34及び
エレベータ30に関する駆動機構は駆動シリンダ
ーに対する停止部材を持たず、エレベータ・プラ
ツトフオーム40及び副室蓋34の周辺部を停止
させるためにそれら気密封止面に頼るだけであつ
た。一方本発明では、副室36が形成される時
に、エレベータ及び副室蓋と真空室上部壁12と
の気密接触を緩衝するための手段がエレベータ及
び副室蓋に設けられている。
両駆動機構は、エレベータ機構のわきのウエハ
上に電子ビームによつて書き込まれるパターンに
歪みを生じさせ得る真空室構成要素に対する過度
の力の印加をなくすために一体的な停止部材を有
する。さらに封止面における停止部材に接触する
時の衝撃負荷を許容できるものにするために副室
蓋34及びエレベータ・プラツトフオーム40の
ストロークの終点で速度を制御するために内部ク
ツシヨンが設けられている。副室蓋34の気密封
止を保証するために、その部材の環状フランジ3
4aに固定された弾性Oリング44には最小限度
の力が加えられなければならない。Oリング44
は特に、逆カツプ状の副室蓋34の対面縁34c
の円形の溝34b内に受け入れられる。Oリング
44は真空室10の上部壁12の上面12a上に
定着する。カツプ状の副室蓋34は、横方向に開
口24の拡がりを持つ基部34d及び環状の縁部
34aを有する。縁部34aは、開口24の側壁
と整合するように開口24程度の内径を有し得
る。
真空室10の上部壁12にはブラケツト・アセ
ンブリ46が設けられ、その基部48は開口24
のわきの上部蓋12の上面12aにねじ込まれる
か又は固定され得る。ブラケツト・アセンブリ4
6には垂直の立ち部材52の上端に横方向支持梁
50が設けられ、これらの部材は構造を堅固にす
るために溶接され補強材54で補強されている。
梁50は一端で固定され、その端部50aはエレ
ベータ30及びそのプラツトフオーム40並びに
真空室上部壁12の開口24の中心線上にある。
支持梁50には円筒状開口56が設けられ、その
中に副室蓋付勢エア・シリンダー58の直径の小
さな部分58aが突出している。エレベータに関
する完全な制御システムは空気で動く事が好まし
い。副室蓋付勢シリンダー58の下端から下向き
にピストン・ロツド60が突出し、その上端はシ
リンダー58内のピストン59を支持している。
ロツド60は、調整可能な衝撃吸収機構62によ
つて下端が副室蓋34に機械的に結合される。こ
れに関して、副室蓋34に対してそれと同軸に、
円筒型ケーシング64が固定的に取り付けられて
いる。その下端には直径の拡大された縁即ちフラ
ンジ部分64aを有する。円筒形ケーシング64
には、内径66が与えられ、縁64aの付近68
ではくり広げられている。内径66は、内径66
の直径よりも少し小さな外径を有するシリンダー
70を摺動可能に取り付けている。シリンダー7
0はねじ立て及びねじ切りされた内径72を有
し、さらに74においてくり広げられている。ピ
ストン・ロツド60は下端が60aにおいてねじ
切りされ、シリンダー70のねじ立て及びねじ切
りされた内径72に通されている。シリンダー7
0は半径方向に拡大したフランジ70aでその下
端が終端する。このフランジの外径はケーシング
64のくり広げられた内径68の直径よりもいく
らか小さいが、ケーシングの内径66の直径より
は大きい。フランジ70aはケーシング64内で
のシリンダー70の上向き移動を制限する停止部
材として機能する。好ましくは、副室蓋34の上
部は中心に浅い円形の凹部76を有する。くり広
げられた内径74及び凹部76の直径よりも小さ
な直径を有するコイルばね78が、一端が内径7
4内に置かれ、他端が浅い円形の凹部76内に置
かれている。コイルばね78は、コイルばねが部
分的に弛緩及び伸張された時にシリンダー70の
縁部分70aが、ケーシング64のくり広げられ
た内径68と内径66との間に形成された肩部分
80に接するような、軸方向長さを有している。
さらにロツク・ナツト82がシヤフト60のねじ
切りされた端部60aに通され、これはピスト
ン・ロツド60の所定の軸方向のねじ切りされた
位置にシリンダー70をロツクし、従つてばね7
8を圧縮するように機能する。
副室蓋34は通常真空室10の上部壁12の上
面12a上約10数cmの上昇した位置から、副室3
6あるいは真空室10を装置の外部に対して気密
に保つためにOリング・シール44が上部壁12
の上面12aに対して押し付けられる位置まで、
強制的に下降される。副室蓋34の押し下げは、
管路61を経て副室蓋付勢シリンダー58に、そ
してシリンダー58内のピストン59の上面に加
圧空気を供給する事によつて起きる。ピストン・
ロツド60がシリンダー58から突出しているの
で、シリンダー70と副室蓋34との間のコイル
ばね78の介挿により蓋34はピストン・ロツド
60と共に、弾性Oリング・シール44が真空室
上部壁12の上面12aに接触する地点まで下降
する。これらの部材の間の初期の衝撃が第1A図
に示すように緩く圧縮されたコイルばね78によ
つて緩衝されるのみならず、コイルばね79の圧
縮はOリング・シール44のばね圧力圧縮による
副室蓋34の気密封止を保証するように調整可能
にプリセツトされる。コイルばね78の圧縮によ
りOリング44上に最小限度の力が維持される。
従つて付勢シリンダー58は、上部壁12の表面
12aに対し開口24の周辺部付近でいくらか平
坦になつたOリング44によつて生じる気密封止
力を純粋に制御するためにコイルばね78に対し
て下向きの力を加える。蓋34を上昇させるに
は、管路63を経てピストン59の反対側に空気
圧が加えられる。エア・シリンダー58は
ALCONの商標で販売されているもののような標
準的なエア・クツシヨン型の空気シリンダーであ
る。
シリンダー58内のピストン59は、上昇位置
及び下降位置の両者において内径内で底に届いて
いる。上昇位置の蓋34の高さはブラケツト46
の高さによつて決定される。蓋34と気密封止面
12aとの間のOリングに対して働く下向きの力
はシリンダー70のねじ60aによつてピスト
ン・ロツド60を調整する事によつて決定され
る。ピストン59が底に届く時にばね78が圧縮
される量はOリング44に対する圧縮力を制御す
る。
さらに副室における、エレベータ・プラツトフ
オーム40と主真空室10との間の気密は、エレ
ベータ・プラツトフオーム40によつて支持され
ている第2のOリングによつて達成される。これ
に関連して、気密構造は米国特許第3968885号と
同様に、エレベータ・プラツトフオーム40の縁
38によつて支持されたOリング82を用いてい
る。しかしながら真空室10の上部壁12の底面
12bに直接接触する代わりに、開口24の付近
でエレベータ・プラツトフオーム40と真空室1
0との間に気密封止を行なう最初の時の衝撃の軽
減を保証する機構によつて、真空室10に変型を
与える事なくエレベータ30の少しの行きすぎを
許容し、この接触を緩衝するための手段が設けら
れる。
浅い環状の溝38aは縁38の上面38bに形
成され、特に圧縮性の弾性Oリング即ちシール部
材82を受け入れる。上部壁12の底面12bは
開口24の周囲に環状の凹部12cを有する。こ
の凹部はダイアフラム・シール・アセンブリ84
を固定的に取り付けている。アセンブリ84は変
型L字形断面の環状基体部材即ちダイアフラム取
り付け環86を有している。この部材は開口24
程度の内径を有し、上部壁12の凹部12cの直
径よりは少し小さな外径を有する。環86には、
その内側周辺部を形成する脚86aに環状の凹部
90が設けられている。ばね鋼等で形成され、環
86に等しい内径及び外径を有する環状の薄板金
属ダイアフラム88が、環86にその外側周辺部
88aで取り付けられる。その内側の周辺縁88
bは取り付け環86に拘束されず、取り付け環凹
部90に延在している。ダイアフラム88は内側
ではいくらかたわむ事ができるが、外側では取り
付けが環86によつて固定されている。一連のボ
ルト91が、ダイアフラム88を環87によつて
取り付け環86に、そしてアセンブリを上部壁1
2に取り付けるように作用する。さらに取り付け
環86は面86bに環状溝92が設けられ、この
溝は環86と凹部12cの底部との間でサンドイ
ツチされるOリング・シール94を有する。ま
た、環86とダイアフラム88との間に他のOリ
ング・シール93が必要である。これは環86の
面86c上の第2の環状溝内にある。これは、蓋
34が上昇し副室36即ちプラツトフオーム40
の上面40aの上部が大気に開放され真空室10
が高真空の時に存在する高い圧力差の下で副室3
6と真空室10との間の気密の維持を保証する。
エレベータ30と真空室10との間の副室36
における気密は、エレベータ・プラツトフオーム
40のリング82が柔軟なダイアフラム88の内
側縁88b上に当る事によつて達成される。Oリ
ング82がダイアフラム88に接触した後、エレ
ベータ30の駆動機構を強制的に停止させる停止
部材に接触する前に、プラツトフオーム40は上
向きに少し行きすぎる。ダイアフラム88の内側
縁88bはダイアフラム・アセンブリ84の基体
86の凹部90の方にたわむ事が可能なので、真
空室10は変型しない。またダイアフラム88
は、エレベータに支持されたOリング82がアセ
ンブリのダイアフラム内側縁88bによつて与え
られる柔軟性の気密封止面に接触する時及びエレ
ベータ30がその上昇した位置で停止する時に衝
撃を軽減するようにも機能する。
エレベータ30及び蓋34に関する操作は、エ
レベータ30の垂直上昇が完了し縁38とダイア
フラム88との間にOリング・シール82によつ
て気密が生じるようになるまでは、即ちエレベー
タ・プラツトフオーム40によつて上部壁12と
の第2の気密封止が形成されるまでは、蓋34が
上昇して真空室10の上部壁12との気密接触が
失なわれる事のないように、制御が行なわれる。
第1B図にエレベータ駆動機構96及びその制
御システムが示されている。機構96は真空室1
0の外部の振動遮断板8の下にある。エレベータ
30は、エレベータ駆動シヤフト98を含む駆動
シヤフト・アセンブリ97によつて垂直に昇降さ
れる円筒形エレベータ・プラツトフオーム40に
よつて主に形成される。駆動シヤフト98の上端
98aはエレベータ・プラツトフオーム40の中
心の円形孔100内に受け入れられる。シヤフト
98の端部98cはねじ山を切られた孔及びそれ
に通されたねじ102を有し、シヤフト98の上
端98aにプラツトフオーム40をロツクするよ
うに機能する。ねじ102は、プラツトフオーム
40の上面の孔及びくり広げ孔の中に受け入れら
れる。エレベータ駆動シヤフト98は下方に伸
び、主室の底部壁14及び振動遮断板8を突き抜
きている。これに関して、米国特許第3968885号
に記載されているように、エレベータはボルト1
06によつてフランジ部分が底部壁14の上面に
固定された円筒形の台104の内側を上昇する。
底部壁14には台104の下向き突出部分104
bよりも少し大きな適当な大きさの直径の孔10
8が設けられる。従つて台104は、エレベータ
駆動シヤフト98の周囲で上方に突出するよう
に、主真空室の底部壁14上に固定され真空室1
0内に置かれる。円筒形金属管110は上端がエ
レベータ・プラツトフオーム40の底に縁38の
内側で溶接され、エレベータ・プラツトフオーム
及び駆動シヤフト98と同軸になつている。管1
10の下端は環状のブロツク112及び環状の板
114が固定されている。管110の内部には従
来技術と同様の金属性ベロー・アセンブリ(図示
せず)が設けられる。ベローは一端が環状の板1
14に固定され、他端が環状隣接板107を介し
て台104の上端に固定されている。ベロー及び
付加的なシールの機能は軸方向に可動な駆動シヤ
フト98を経て真空室から外部へ圧力損失が生じ
るのを防ぐためである。従つて真空室10は、シ
ヤフト98が通る中空の台104とシヤフトとの
間の空間から気密封止される。この構成は本発明
の一部分をなすものではない。プラツトフオーム
40は、下向きに移動するエレベータ30の停止
を緩衝する弾性Oリング109を下面に有する環
状停止部材105を有する。
シヤフト98に対する負荷を吸収し、システム
の必要に応答したエレベータ30の上昇及び下降
を可能にするために、適当な減磨軸受(図示せ
ず)がシヤフト98と台104との間に介挿され
る。
環状ブロツク112の上面には、水平軸の回り
の回転のために1対のローラー118を有するロ
ーラー支持アーム116が取り付けられる。ロー
ラー118は各々垂直な縦の誘導部材120の両
側に接して水平軸の回りに回転するようにアーム
116に取り付けられる。部材120はブラケツ
ト122を経て側壁16に固定される。この構成
はエレベータ30のシヤフト軸の回りの回転を抑
えるがエレベータの昇降に対しては何の拘束も与
えない。エレベータ駆動機構96はアセンブリと
して鋳造金属駆動機構部材124によつて振動遮
断板8の下に取り付けられる。部材124は平ら
な基体即ち板部材124aから上向きに伸びる複
数の垂直な柱126によつて支持される。柱12
6の上端はねじ切りされ、振動遮断板にねじ切り
された孔の中に取ち付けられる。駆動機構部材基
体124aは、駆動シヤフト・アセンブリ97の
一部特に付勢駆動シヤフト99が貫通する、中心
のかなり直径の大きな孔130を有する。シヤフ
ト99は断面が矩形でも良く、クロス・ローラー
軸受スライド(図示せず)上に取り付けられるの
が好ましい。部材124の基体124aから下向
きに、横断面が一般にU字形の垂直脚12bが突
き出している。脚124bは凹部132を有する
フランジ部分124cで終端する。駆動機構部材
124のフランジ部分124cの底部には、負荷
つり合いシリンダー取付板134が取り付けられ
る。負荷つり合いシリンダー取付板134は、前
記特許文献記載のエレベータ駆動機構の付勢シリ
ンダーの場所に負荷つり合いシリンダー136を
取り付けている。シリンダー136は、直径の小
さな部分140で終端する端部キヤツプ138を
上端に有する。端部キヤツプ138の直径の小さ
な部分140は、シリンダー136が固定された
取付板134内の孔142に嵌入する。負荷つり
合いシリンダー136の一端から上向きにピスト
ン・ロツド144が突出する。これはその端部に
おいて、適当にねじ切りされた管状の継手を介し
て付勢駆動シヤフト99に接続する。負荷つり合
いシリンダー136の機能はエレベータをその上
昇位置と下降位置との間で駆動する事ではない。
それは、副室36及び真空室10の内外の圧力条
件に依存して、種々の位置でエレベータの経験す
る負荷を純粋につり合わせるためのものである。
エレベータの駆動は、負荷つり合いシリンダー
136の側方の駆動機構部材脚124bに固定さ
れた駆動シヤフト付勢シリンダー148を経て行
なわれる。それは取付けブラケツト150によつ
て上端が部材脚124bに固定される。シリンダ
ー148は上端が直径の小さくなつた部分148
aで終端する。この部分はブラケツト150の横
に突き出た脚150aに嵌入するようにねじ切り
されている。シリンダー148のねじ切り部分
は、駆動シヤフト付勢シリンダー148をブラケ
ツト150にロツクするロツク・ナツト152を
有する。駆動シヤフト付勢シリンダーは、その軸
及びそのピストン・ロツド154の軸が負荷つり
合いシリンダー136のロツド144の軸に平行
になるように支持される。矩形断面駆動シヤフト
部分の側面から外側にオフセツト・カツプリン
グ・ブラケツトが突き出し、その下面に管状の継
手部材158が固定されている。継手部材158
の下端はピストン・ロツド154の上端をねじ式
に受け入れる。従つてピストン・ロツド154の
昇降によつて、付勢駆動シヤフト99が昇降させ
られる。但しクロス・ローラー・ベアリング・ス
ライドによつて垂直以外のいかなる移動も禁じら
れている。付勢駆動シヤフト99の上端99b
は、エレベータ駆動シヤフト98と付勢機構駆動
シヤフト99との間のいかなる角度変位又は直線
変位も補償する継手166を経てエレベータ駆動
シヤフト98に接続される。直径の小さくなつた
シヤフト部分99bは、継手166のねじ切りさ
れた孔166aに通される。また継手166のね
じ切りされた部分166bはエレベータ駆動シヤ
フト98の端部に通される。98bのねじ切りさ
れた部分166bはロツク・ナツト162を有
し、調整可能に固定された軸関係で継手166を
経て付勢駆動シヤフト99をエレベータ駆動シヤ
フト98にロツクする事を可能ならしめる。
付勢駆動シヤフト99の直径の減少した部分9
9bに通された継手166は、シヤフト99のよ
り大きな直径の部分99aに接する。継手166
は駆動シヤフト99にねじロツクされ、それはシ
ヤフト部分99aの直径を少し越える外径を有す
る。従つてそれはカツプ形の上昇運動停止部材1
70の軸運動に関する上方の停止部材として機能
する。停止部材170は、一体的に横方向の基体
170a及び環状の垂直な側壁170bを有し、
中心部に孔172を有する。これはねじ切りされ
たシヤフト部分99aと嵌合するようにねじ切り
され、停止部材170がその上で調製可能にされ
ている。ねじ切りされたシヤフト部分99aは、
エレベータ30の上昇運動を制限する上昇運動停
止部材170をロツクするロツク・ナツト174
を有する。エレベータ30は、カツプ形上昇運動
停止部材170上の弾性リング170cと振動遮
断板8の底との間の接触によつて停止する。
駆動シヤフト付勢シリンダー148の動作によ
るエレベータ30の下降は、接触点107の上部
に接触するエレベータ30に取り付けられた停止
部材105によつて限定される範囲に制限され
る。Oリング109は接触の衝撃を緩衝するため
に停止部材105の中に挿入される。
上昇運動停止部材170は、エレベータの上向
きの移動を制動し上昇運動停止部材170と固定
された振動遮断板8との間の衝撃をかなり低減さ
せるためにエレベータ・プラツトフオーム40の
縁38上のOリング・シール82がダイアフラム
88と接触しダイアフラムを少したわませた後に
カツプ形停止部材の弾性リング170cが振動遮
断板に接する事を保証するように付勢駆動シヤフ
ト99のシヤフト部分99a上の垂直位置を調整
し得る。またリング170cの弾性は減衰機能に
も寄与する。
図示に示されたシリンダーの全てはエア・シリ
ンダーである。実施例の負荷つり合いシリンダー
136は、シリンダー136のピストン・ロツド
144の端部にピストン137が固定されてい
る。負荷つり合いシリンダー136は、ストロー
クの両端において衝撃を消去するためにエア・ク
ツシヨンを用いたピストン137を有する
ALCON型のエア・クツシヨン式エア・シリンダ
ーでも良い。蓋34が上昇している時に副室36
から真空室10へ又は雰囲気から真空室へのプラ
ツトフオームにかかる圧力差に応答してつり合い
シリンダーがエレベータ・プラツトフオームに作
用する力につり合わせるように荷重をかけるよう
に、管路139及び141がピストン137の
各々の側のいずれかに空気圧を加える事を可能に
する。従つて駆動シヤフト98の底部に結合され
たエア・シリンダー136は、シリンダー・ピス
トン137の適当な側に必要な空気圧を加える事
によつて、前に説明した動作条件1及び3の下で
の力につり合いを取るように機能する。
また装置には、ロツキング・スライド付勢アセ
ンブリ182のための可動な停止部材を形成する
駆動シヤフト・ロツキング・バー180が設けら
れている。このアセンブリは駆動シヤフト部分9
8bの軸に直角な開口184によつて駆動機構機
体の脚124bに取り付けられる。開口は円筒形
のケーシング186を有し、その中に適当な寸法
の駆動シヤフト・ロツキング・バー180が摺動
可能に取り付けられる。ケーシング186は駆動
シヤフト部分98bから遠い端部にロツキング・
スライド付勢エア・シリンダー188を取り付け
ている。シリンダー188は内部にピストン19
1を有するピストン・ロツド190を有する。ロ
ツド190はその外部の端部において駆動シヤフ
ト・ロツキング・バー180に結合される。シリ
ンダー188は、ピストンが図面の左側に変位し
た時に駆動シヤフト・ロツキング・バーを突出し
た位置から後退させ駆動シヤフト98の垂直上昇
を可能にするように管路192及び194によつ
て選択的に加圧空気を受け取る。これに関して、
付勢駆動シヤフト99にはその一側面に上側及び
下側のロツキング・ノツチ196及び198が設
けられ、これはエレベータ30が完全に上昇及び
完全に下降した位置にある時に各々駆動シヤフ
ト・ロツキング・バー180の突出端部を選択的
に受け取る。従つて駆動シヤフト・ロツキング・
バー機構182は確実なエレベータ昇降位置の制
御を与える。またそれは前述の動作条件2の下で
エレベータに生じる下向きの力に打ち勝ち主室の
真空度の低下を阻止するための機械的インターロ
ツクを提供するためにも使用し得る。機械的イン
ターロツクは、動作条件2の下でエレベータの上
部に作用する大気圧によつて生じるロツキング・
バーに対して作用する磨擦力以下に、ロツキング
機構シリンダーの付勢力を管路194から供給さ
れる空気圧力によつて維持する事により達成され
る。従つて副室が排気されない限りロツキング・
バーは解離し得ない。
管路194に圧力調整器を設置する事によつ
て、管路194を経てロツキング・スライド付勢
シリンダー188に供給される空気圧力は、(前
述の動作条件2の下で)エレベータ・プラツトフ
オームの上部に作用する大気圧によつてロツキン
グ・バー180に対して作用する磨擦力よりも小
さな力しかピストン191及びロツド190を介
して駆動シヤフト・ロツキング・バー180に加
えることができない。従つて副室36が排気さ
れ、シリンダー188内のピストンを左に動かし
バー180をノツチ198からはずすための適当
な圧力が管路194を経て得られるようになるま
では、ロツキング・バー180はロツキング・ノ
ツチ198から解離し得ない。上記条件が得られ
れば、シヤフト99は駆動シヤフト付勢シリンダ
ー148によつて下向きに駆動され得る。シリン
ダー148には管路200及び202が設けら
れ、それらはロツド154の端部に固定されシリ
ンダー148内にあるピストンの所定の側に加圧
空気を供給することによつて、オフセツト・ブラ
ケツト156の所望の上昇下降運動を生じさせ、
したがつてシヤフト・アセンブリ97及びエレベ
ータを上昇位置又は下降位置に垂直に駆動する。
さらに第2図を参照すると、駆動シヤフト・ア
センブリ97のエレベータ付勢駆動シヤフト99
に作用する、エレベータ30のための圧縮空気制
御システムが図示されている。この制御システム
を用いて、エレベータ付勢機構はエレベータを最
小限度の駆動力(約10Kg)で昇降させる。この軽
い付勢力は、もしシステムが論理あるいはハード
ウエアの故障により誤つた順序で付勢された場合
に、ウエハ・キヤリア又は内の移送機構に対する
損傷を防止する。駆動シヤフト付勢シリンダー1
48、負荷つり合いシリンダー136及びロツキ
ング・スライド付勢シリンダー182のために、
正の空気圧力が上記シリンダー内に保持されたピ
ストンの所定の側に制御された圧力で選択的に供
給され、適当な3方弁及び4方弁によつてそこか
ら排出される。駆動シヤフト付勢シリンダー96
に関しては、ピストン149の対向する側に開い
た管路200及び202が4方弁204を経て供
給管206及び排出管208に導かれる。矢印で
示すように40psi(約1.4Kg/cm2)の正の空気圧力
が供給管206に供給される。管200及び20
2内には各々空気流量制御弁210及び212が
設置される。
負荷つり合いシリンダー136に関しては、シ
リンダー内のピストン137の上部に開いた管路
139が、3方弁214に導かれ、そして供給管
路216又は排出管路218のいずれかに交互に
接続される。負荷つり合いシリンダーのピストン
137の上側は、矢印に示すように40psiの正の
空気圧が3方弁214を経て選択的に供給される
か、又は大気圧がかけられる。また調整可能圧力
逃し弁220が3方弁214と負荷つり合いシリ
ンダー136との中間の管路139中に設置され
る。
さらに負荷つり合いシリンダー・ピストン13
7の下側に通じる管路141は3方弁222によ
つて供給管路224及び排気管路226に接続さ
れる。矢印に示すように、20psiの空気圧力が3
方弁222の制御の下に供給管路224に供給さ
れる。3方弁222と負荷つり合いシリンダー1
36との中間の管路141には調整可能圧力逃し
弁228が設けられる。
圧力逃し弁220及び228は、室10が真空
条件及び大気圧条件の場合に、各々エレベータの
上昇及び下降中にエレベータに対して負荷として
働く力を一定にする事を保証する機能がある。
ロツキング・スライド付勢シリンダー182に
関しては、各々シリンダーのピストン191の対
向する側に開口する管路194及び192が、4
方弁230によつて供給管路232及び排気管路
234に接続されている。矢印に示すように
20psiの空気圧力が供給管路232に供給される。
管路192及び194内には、速度制御機能を与
えるために、これらの管路がシリンダー182に
接続される点において各々固定されたオリフイス
236,238が設けられている。ピストン19
1の右側に20psiの圧力を供給すると、ピストン
191は左へ移動してロツキング・スライド・バ
ー180をノツチ198又は196から解離させ
る。管路194及び200は通常は閉じた管路で
あり、管路192,202,139及び141は
通常は開いた管路である。
調整可能圧力逃し弁220及び228は、エレ
ベータの移動によりピストン137が変位する時
に所望の空気圧力を維持するために負荷つり合い
シリンダー136に通じる空気管路に設置されて
いる。エレベータの通常の動作期間中(前述の条
件1)、つり合いシリンダー136のピストン1
37の上部に働く正の空気圧力はエレベータ30
が上昇した後、止められる。これは、エレベー
タ・プラツトフオーム40にかかる圧力差により
開口24において、主真空室のダイアフラム88
によつて与えられるダイアフラム気密封止面とエ
レベータのフランジ38の変型可能な弾性Oリン
グとの間の気密封止を自動的に保証する。この構
造は主真空室10と副室36との間を気密にす
る。ロツキング・スライド・バー180は、負荷
つり合いシリンダー136への空気圧力が止まら
なければ、エレベータ付勢駆動シヤフト99と係
合又は解離し得ない。エレベータ30が下降し得
る前に、ロツキング・スライド・バー180はエ
レベータ付勢駆動シヤフト99のノツチ198か
ら解離されなければならず、空気圧力はつり合い
シリンダー136に戻されなければならない。即
ちつり合いシリンダー・ピストン137の上面に
空気圧力が加えられなければならない。この機能
を実現するためのスイツチングは、電子的ハード
ウエア(図示せず)によつて自動的に行なわれ
る。制御システムは主真空室10及び副室36の
内部の圧力に応答する。適当な圧力感知器(図示
せず)を設置して、各エア・シリンダー96,1
36及び182の適正な動作のために自動的制御
システムによつて用いられる信号を発生するよう
にしてもよい。通常の真空ゲージを真空室内に設
置しても良く、真空室10は室内に所望の非常に
低い真空圧力を維持するためにターボモレキユラ
ー真空ポンプ等に接続されている。負荷つり合い
シリンダー136、駆動シヤフト付勢シリンダー
96及びロツキング・スライド付勢シリンダー1
82に加えられる圧力は注意深く制御及び制限す
る必要がある。圧力調整器(図示せず)が供給管
路206,224及び232に設けられている。
さらに駆動シヤフト付勢シリンダー96への加圧
された空気流の流速は、エレベータ付勢駆動シヤ
フト99を含む、種々の素子の移動速度を制御す
るために制御され、従つてエレベータが昇降する
時の加速度を制御する。エレベータはエレベータ
付勢駆動シヤフト99のノツチ196,198及
びロツキング・スライド・バー180によつて選
択的にロツクされる。システムにLED光検出器
(図示せず)の形のエレベータ昇降感知器を用い
てもよい。この感知器は駆動シヤフト・アセンブ
リ97に取り付けられた標識(図示せず)が最大
上昇位置又は最大下降位置において約1.5mm以上
に係合しないように調整される。
ロツキング・スライド付勢シリンダー182に
関して、本発明の図面の実施例の場合にロツキン
グ・スライドを動作させ得る空気圧は20psi(1.4
Kg/cm2)に設定されている。シリンダーのピスト
ン191の所定の側に20psiの空気圧を選択的に
印加する事によつてスライド・バーを係合又は解
離させるのに充分な力が与えられる。固定された
オリフイス236及び238はシリンダーの動作
速度従つてロツキング及びアンロツキングの速度
を制御する。固定された2つのオリフイス値は、
アンロツキング動作に対してより速いロツキング
動作を行なうため又はその逆にするために異なつ
ていてもよい。調整は不必要である。
エレベータ30を上下に駆動するのに必要な空
気圧は40psiである。この空気圧は、ピストン1
37によるつり合いシリンダー動作と一致する滑
らかなエレベータ移動を達成するためにこの設定
値を調整する必要はない。しかしながら管路20
0及び202内の空気流制御弁210及び212
がシリンダー96への空気流の流速を制御し、駆
動シヤフト付勢シリンダー96によつて駆動され
るエレベータ付勢駆動シヤフト99の移動速度を
変化させる。これらの弁はエレベータの速さを制
御するために任意に調節できる。その調整により
さらにエレベータ30の上昇下降に関して必要な
サイクルが与えられる。
負荷つり合いシリンダー136に関して、シリ
ンダーの上端即ちピストン137の上の室は3方
弁214によつて供給管路216から約40psiの
圧力が加えられる。この空気圧は、システムが通
常の動作モードにある時即ち室10が真空で副室
もこの真空圧力の時にエレベータ機構にかかる力
をつり合わせるよう機能する。空気圧が約40psi
であれば、エレベータは下降した位置から上昇し
た位置への及びその逆方向の移動時に滑らかに動
作するであろう。
もしエレベータ30が同じ速さで滑らかに上昇
又は下降しなければ、この事はシリンダー136
へかかる空気圧が増加もしくは減少されるべき事
を示しているのである。もし上昇が緩慢で下降が
急速であれば圧力を減じなければならない。もし
下降が緩慢で上昇が速ければ、シリンダー136
のこの側の圧力を高めるべきである。管路139
に関してシリンダーの出入口付近に位置する圧力
逃し弁220は、供給管路216内の調整器(図
示せず)の圧力設定に整合するように調整されな
ければならない。これは調整可能圧力逃し弁22
0の出口の設定ねじを調整する事によつて行なう
事ができる。この調整は2つの設定ねじの1つを
調整する事によつて行なわれる。第1のねじはロ
ツクねじであり、第2のねじはばねと係合し逃し
圧力を制御するねじである。機能を制御するため
に圧力調整器を設定した後、圧力逃し弁はちよう
ど大気への漏れを停止させる点に調整されるべき
である。適当な圧力が決定されると、基準のため
に圧力ゲージ(図示せず)のレンズの上にマーク
をつけてもよい。
つり合いシリンダーの上述の動作は前述の動作
条件1に対応する。
主室と副室が高真空の場合、エレベータ30の
底に作用する大気圧によつて駆動機構に対して約
63Kgの上向きの力が生じる。
エレベータ30が上昇位置にあつて、主真空室
10が高真空状態、副室が大気圧の時、エレベー
タの底及び上部に作用する大気圧並びに機構の重
量は約450Kgの下向きの力を駆動機構に作用させ
る。この力はエレベータ付勢駆動シヤフト99の
ノツチ198及びロツキング・スライド・バー1
80によつて支えられる。
全システムに大気圧がかかる第3の動作条件の
下では、そして真空室に関して保守作業が行なわ
れる場合には、エレベータ部品の重量が約23Kgの
下向きの力を駆動機構に与えるが、これは負荷つ
り合いシリンダー136のピストン137の底に
正の空気圧を与える事によつて補償されなければ
ならない。それには20psi(約1.4Kg/cm2)の圧力
を3方弁222を作動させて供給管路224から
管路141を経てシリンダー136に供給すれば
良い。シリンダーの底に約20psiの圧力が加わる
と、エレベータ30は滑らかに昇降し得る。しか
しながらもエレベータが急速に上昇し緩やかに下
降するならば、シリンダー136内のピストン1
37のこの側の圧力は減らされなければならな
い。これは調整可能圧力逃し弁228及び管路の
調整器(図示せず)を調整する事によつて行なわ
れる。もしエレベータが緩やかに上昇し急速に下
降するならば、ピストン137のこの面の圧力を
高めなければならない。つり合いシリンダー13
6の真空側を調整する時に以前用いた手続は、管
路139の圧力逃し弁220に対応する圧力逃し
弁228を調整するのにも応用できる。
要約すると、エレベータ30は圧縮空気駆動シ
ヤフト付勢シリンダー96によつて昇降され、速
度調整のために流量制御が用いられる。調整は、
管路200及び202内の空気流制御弁210を
経てシリンダーに至る空気流入力を絞る事によつ
て行なわれる。さらに電力又は空気圧が失なわれ
た時にエレベータが移動するのを阻止するために
推移可能なスライド・バーがエレベータ付勢駆動
シヤフト99に係合する。エレベータ制御機能を
得るために空気流は、上下運動を制御する4方弁
204、スライド・バーの係合及び解離を制御す
る4方弁230、及びつり合いシリンダーへの空
気流を制御する2つの3方弁214,222を構
成するソレノイド弁によつて、選択的に供給及び
抑圧される。シリンダー・ピストン137の反対
側には異なつた空気圧が必要である。室10が真
空状態の場合エレベータ30の昇降時にシステム
に働く力をつり合わせるためにピストン137の
上側に普通40psiの圧力が必要である。一方エレ
ベータ機構が大気圧の下にありエレベータ30を
上昇又は下降させる必要のある時はピストン13
7の下面に20psiの圧力が必要である。
負荷つり合いシリンダー136は、エレベータ
の上昇時及び下降時の両方においてエレベータに
関して事実上ゼロ質量の条件を作り出すように機
能する。この事はエレベータが軽い付勢力で動く
事を可能にし、急速な運動、初期の急速な加速及
び運動の終期における急速な減速を上昇及び下降
時に所定の方向において行なう事を可能にし、さ
らに任意の点における衝突時にシステム、特に電
子ビーム鏡筒への衝撃及び振動の伝達を最小限に
する。本発明はこの基本的な進歩を修飾する付加
的な態様を有する。
より具体的に言えば、それはエレベータ・プラ
ツトフオーム40が所定の位置を少し行きすぎる
ように駆動され得る事である。これはOリング・
シール82が弾性ダイアフラム88と接触する時
少し変型しながら、ダイアフラムを上向きにたわ
ませ得るからであり、従つてプラツトフオーム4
0と真空室の壁に支持されたダイアフラム88と
の間の完全性の高い真空気密が保証される。これ
は弾性Oリング82と柔軟なダイアフラム88と
の間に作用する最小の動的力での初期の接触及び
最小の静的力でのその後の接触において達成さ
れ、例えOリング82あるいは柔軟な弾性金属ダ
イアフラム88に少しの歪みが生じたとしても完
全性の高い気密を保ちながら電子ビーム発生器へ
の衝撃及び振動の伝達を減少させる。エレベー
タ・アセンブリは各方向のストロークの終点にお
いてエレベータの運動が終了する時の衝撃及び起
り得る室の変形をさらに減少させるために上昇及
び下降の停止部材の両者に弾性緩衝材を有する。
駆動シヤフト付勢シリンダー96へ通じる管路中
に空気流制御弁210及び212を設ける事は、
駆動シヤフト付勢シリンダー96によるエレベー
タ駆動アセンブリの運動に迅速且つ精密な制御を
保証する。負荷つり合いシリンダー136に通じ
る管路中の調整可能圧力逃し弁220及び22
8、並びに2つの異なつた圧力レベルを供給する
ための圧力調整器の使用は、駆動シヤフト付勢シ
リンダー96によつて駆動される負荷つり合いシ
リンダー・ピストン137の移動中に一定の負荷
つり合い力を維持する。
本発明の主な態様及びエレベータ30の上昇下
降中に(もしあれば)振動及び衝撃力を減少させ
るためにエレベータ制御システムと同時につり合
いシリンダーを動作させる事を考慮すると、蓋3
4及びエレベータ30のための両方の駆動機構は
一体的停止部材を有し、それによつて真空室の変
形を生じさせかねない副室気密部品への過度の力
の印加を除去する。さらに両駆動機構は、ストロ
ークの終点において速度を制御し、それによつて
停止及び気密封止面との接触時の衝撃負荷が許容
し得るものである事を保証する内部緩衝材を有す
る。副室蓋34の気密を保証するために、Oリン
グ及び真空室壁の気密面に最小限度の力しか加え
る必要がない。これはコイルばねによつて下向き
の力を加える蓋34に関する駆動シリンダーによ
つて達成される。コイルばねの圧縮はOリングを
通じて働く気密封止力を与える。駆動の行き過ぎ
はコイルばねによつて許容されている。さらに副
室におけるエレベータと主室との間の気密はエレ
ベータ・プラツトフオームのOリング及び柔軟な
ダイアフラムによつて達成される。ダイアフラム
は、エレベータ駆動機構停止部材に接触する前に
エレベータ・プラツトフオームが上方に少し行き
過ぎる事を許容する。さらにエア・クツシヨン型
空気シリンダー58を用いる事によつて、その中
のピストンはシステムに衝撃を与える事なく各ス
トロークの両端において底に届く。シリンダー5
8及び136はアルコン社製の調整可能ポペツ
ト・クツシヨンを有するALCONシリーズKエ
ア・シリンダーでも良い。やはり緩衝されたシリ
ンダーであるシリンダー136は底に届かない。
クツシヨンは、エレベータ機構停止部材が接触す
る前に機構を減速してシリンダーに対する衝撃負
荷を防止するために使われる。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は、電子ビーム描画装置
のための、本発明の実施例の改良されたエレベー
タ駆動機構の各々上部及び下部の縦断面図であ
る。第2図は第1A図及び第1B図のエレベータ
駆動機構のための制御システムの概略図である。 10……主真空室、12……真空室上部壁、2
4……開口、30……エレベータ、、34……副
室蓋、36……副室、40……エレベータ・プラ
ツトフオーム、58……副室蓋付勢シリンダー、
62……衝撃吸収機構、78……コイルばね、8
8……ダイアフラム、97……エレベータ駆動ア
センブリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部にビーム描画領域を有する電子ビーム真
    空室と、 上記ビーム描画領域の側方にある上記真空室の
    アクセス用開口と、 上記真空室に取り付けられ第1の位置と第2の
    位置の間を移動する可動装置であつて、第1の位
    置では上記開口付近で上記真空室と気密接触する
    ことにより上記開口とともに副室を画定して該副
    室を上記真空室及び外気に対して気密にし、第2
    の位置では上記副室の内部及び上記真空室の内部
    へのアクセスを可能にする可動装置と、 上記第1の位置と第2の位置との間で上記可動
    装置を移動させるための駆動装置とを有する、作
    業片上に電子ビーム描画するための電子ビーム描
    画システムにおいて、 上記可動装置と上記真空室との間の気密接触の
    際の衝撃を弱め且つ上記第1及び第2の位置にお
    いて上記可動装置の移動が終了するときに上記真
    空室のビーム描画領域に振動が伝達するのを防ぐ
    ための機械的オーバーライド装置を上記駆動装置
    と上記可動装置との間に設け、上記開口を通じて
    一方の作業片をロードもしくはアンロードすると
    同時に他の作業片にビーム描画することを容易に
    した電子ビーム描画システム。 2 上記オーバーライド装置が、上記副室を閉じ
    るときの衝撃を減らすための弾性的機械装置から
    成る特許請求の範囲第1項記載の電子ビーム描画
    システム。 3 上記可動装置が上記開口に対して垂直に変位
    し得る蓋装置を有し、上記駆動装置が上記真空室
    に取り付けられたエア・シリンダーを有し、上記
    オーバーライド装置が上記蓋装置と上記エア・シ
    リンダーとを機能的に結合するように上記蓋装置
    と上記エア・シリンダーとの間に配置されたばね
    装置から成る特許請求の範囲第1項記載の電子ビ
    ーム描画システム。 4 上記真空室の内部には上記開口に対して垂直
    に変位し得る作業片保持エレベータ・プラツトフ
    オームを有するエレベータ機構が設けられ、上記
    真空室の壁部には上記エレベータ・プラツトフオ
    ームの気密封止面と接触する位置において柔軟な
    弾性接触部材が設けられて成る特許請求の範囲第
    1項記載の電子ビーム描画システム。
JP56179093A 1980-12-24 1981-11-10 Electron beam drawing system Granted JPS57114232A (en)

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