JPH03220812A - 適応信号処理装置 - Google Patents

適応信号処理装置

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JPH03220812A
JPH03220812A JP1685990A JP1685990A JPH03220812A JP H03220812 A JPH03220812 A JP H03220812A JP 1685990 A JP1685990 A JP 1685990A JP 1685990 A JP1685990 A JP 1685990A JP H03220812 A JPH03220812 A JP H03220812A
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JP
Japan
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data
circuit
filter
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output
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JP1685990A
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English (en)
Inventor
Kenichi Iwanaga
岩永 賢一
Toyoo Kiuchi
木内 豊雄
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、゛適応信号処理装置に関し、特に一定時間周
期毎にフィルタ係数を算出しこの係数を用いて信号処理
を行なう信号処理装置に関する。
(従来の技術〕 従来、オーディオ分野、特に車載用オーディオ分野にお
いて、音響環境としての自動車室内には以下のようむ問
題点があった。
(1)車内音場の伝送周波数特性が複雑である。
小空間内に反射材としてのウィンドーガラス、吸音材と
してのシート、人等が存在する。車内の形状は複雑であ
り、また、どの位置に人が乗るか、何人乗るか等によっ
て多次元反射に及ぼす影響も大である。
(2)g音が時間と共に変化する。
騒音には自軍のエンジン音、すれ違う他車からの騒音、
トンネル内の反響音等がある。騒音レベルは停止時と走
行時とで異なり、また、騒音レベルや周波数は時間と共
に変化する。
(3)リスニング・ポジションとスピーカ位置が調整不
可。
車内のスピーカ位置が固定であるのに対し、リスニング
・ポジションが複数個存在する。これらの位置関係は一
般に調整不可能である。
これらの車載オーディオの問題点に対し、従来は車室内
の内壁に吸音材を張り巡らしたり、取外したりすること
により、車室内の音に関する固有の周波数特性を調節す
ることを試みたり、個々のスピーカの騒音を人が調整す
ることにより、リスニング・ポジションが理想からずれ
ていることによる不自然さを改善する等の対策を施して
いた。
しかし、いずれも問題点を根本的に解決するには至らず
、その効果も不十分であった。また、騒音に対しては、
その都度人手でスピーカの音量調整をする等の方法が取
られていたが、騒音の時間的変化に短時間て追従するこ
とは困難であった。
このように、従来は時間と共に変化する騒音や、車室内
の人間の数等に依存する車内音場の伝送周波数特性等の
変化に適応し、最適な音場を人手を介さすに自動的に作
り出す有効な方法はなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように車載オーディオの問題点に対する従来の
対策では、時間と共に変化する騒音や、車内の九間の数
等に依存する車内音場の伝送周波数特性等の変化に適応
し、最適な音場を人手を介さずに自動的に作り出すこと
はできないという欠点があった。
本発明の目的は、このような欠点を除き、スピーカから
出力する前のディジタル・オーディオ・データと、スピ
ーカより出力され音響空間を通して人間の耳に達した音
をディジタル・データに変換して得られたディジタル 
データの2信号を適応フィルタ回路に制御情報として入
力し、これらの2信号の入力系列の平均2乗誤差を最小
にすることにより、音響空間のもつ固有のフィルタ効果
や騒音等を改善するフィルタ係数を適応フィルタ回路で
見いだし、そのフィルタ係数を別のフィルタであるスレ
ーブ・フィルタの係数として用い、そのスレーブ・フィ
ルタを介してスピーカより出力される前のディジタル・
オーディオ・データを処理することによって、時間と共
に変化する騒音や、車内の人間の数等に依存する車内音
場の伝送周波数特性等の変化を打消すようなオーディオ
・データを自動的に作り出すことができるようにした適
応信号処理装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の第1の適応信号処理装置の槽底は、ディジタル
データを入力する第1の入力手段と、この第1の入力手
段のデータを一定時間遅延させて出力する遅延回路と、
アナログデータを入力する第2の入力手段と、この第2
の入力手段のデー夕を一定周期毎に複数ビット幅のディ
ジタルデータに変換するA D 2換手段と、このAD
変換手段のデータおよび複数ビット幅の減算データをそ
れぞれ入力しこの減算データの2乗平均が最小になるフ
ィルタ係数を算出して出力する適応フィルタ回路と、こ
の適応フィルタ回路の出力を前記遅延回路の出力データ
がら減算して前記減算データを出力する減算手段と、前
記適応フィルタ回路からのフィルタ係数を入力し前記第
1の入力手段のデータにフィルタ演算処理を行うスレー
ブ・フィルタ回路と、このスレーブ・フィルタ回路の出
力をアナログデータに変換するDA変換手段と、このD
A変換手段からのデータを出力する出方手段とを身むこ
とをネ寺徴とする。
本発明の第2の適応信号処理装置の構成は、ディジタル
データを入力する第1の入力手段と、この第1の入力手
段のデータを一定時間遅延させる遅延回路と、アナログ
データを入力する第2の入力手段と、この第2の入力手
段のデータを一定周期毎に複数ビット幅のディジタルデ
ータに変換するAD変換手段と、このAD変換手段のデ
ータおよび複数ビット幅の減算データを入力してこの減
算データの2乗平均が最小になるフィルタ係数を算出す
ると共に、このフィルタ係数を用いて前記一定周期毎に
前記第1の入力手段からの入力データのフィルタ演算処
理を行う適応フィルタ回路と、この適応フィルタ回路か
らの複数ビット幅のデータを予め定めたタイミングによ
り切換えて2出力をとり出すディマルチプレクサ回路と
、このディマルチプレクサ回路からの一方の出力データ
を前記遅延回路の出力データから減算して前記減算デー
タを出力する減算手段と、前記ディマルチプレクサ回路
の他方の出力データをアナログデータに変換するDA変
換手段と、このDA変換手段からのデータを出力する出
力手段とを含むことを1寺徴とする。
〔実施例〕
次に本発明を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である0図において、1は外部より書き込まれた係
数を用いてF I R(Finite Impulse
Hesponce)型のフィルタ演算処理を行なうスレ
ーブ フィルタ回路、2は20.8μS毎に16ビツト
カテイジタルデータそアナログデータに変換して出力す
るり、・Aコンバータ、3はアンプ付きスピーカ、4は
入力信号を12m5遅延させて出力する遅延回路、5は
16ビツトの2入力のディジタルデータを減算して16
ビツトのディジタルデータとして出力する減算器、6は
マイクロフォン、7は208μs毎にアナログデータを
16ビツトのディジタルデータに変換して出力するA/
Dコンバータ、86ユ適応フィルタ回路、9〜15は1
6ビ・ソト幅のディジタルデータを転送するためのデー
タバス、16はラッチ制御信号である。
次に、適応フィルタ回f18について説明する。
第2図は第1図に示した適応フィルタ回路の内部ブロッ
ク図である。この適応フィルタ回路8は、600タツプ
のフィルタ回路であり、予測誤差の二乗平均を最小化す
るようにフィルタ係数の修正を行う適応フィルタ回路と
なっている。図において、17〜25は1800個の乗
算器、26〜3oは1サンプリング周期に相当する20
.8μsの時間だけ遅延をする1797個の遅延回路、
31〜35は16ビツトの2入力を加算する1199個
の加算器、13は誤差信号を入力する16ビツト幅のデ
ータバス、■4はA/Dコンバータ7の出力に接続され
る16ビツト幅のデータバス、12は予測信号を出力す
る16ビツト幅のデータバス、15はフィルタ係数を外
部に出力するための600X16 (−9600)ビッ
ト幅のデータバスである。破線で示した(a)の部分は
(a)内の回路が繰返して用いられている。
この適応フィルタに対する現在までの入力信号列ベクト
ルを次式(1)とする。
S (k) = [s (k) 、 s (k−1) 
、 −s (k−599> ]T    −(1)また
、フィルタ係数ベクトルを次式(2)とする。
A (k)= [al (k)、a2 (k)、=a6
00 (k)] T    =12)これから現在まで
の入力信号列による次の入:サンプルの予測値T)(k
+1>は次式(3〉とンる。
p (ktl)=A丁 (k)XS  (k)−・(3
)また、フィルタ係数の修正式は次式(4)とツる。
A (k+1 ) =A (k> −!−K (k+1
 )  xe(k)   ・・・(4) ここで、e(k)は誤差信号、ゲインには次デ(5)と
なる。
K(k+1)=S(k)   =−(5)実用的には伝
送路誤りの影響を軽減するた♂に、(4)式は重み係数
W(0<W<1>を用いて次式(6)となる。
A (k+i ) =WxA (k) +K (k+1
 ) xe(k)    ・・・(6) 次に、本実施例の動作について説明する。
(1)式に示した入力信号列がデータバス14に入力さ
れる。遅延回路26.28〜30(計600個)には、
(2〉式に示されるフィルタ係数が保持されている。デ
ータバス14に入力された入力信号列は乗算器18.2
1〜24〈計600個)で遅延回路26.28〜300
 (計600個)に保持されているフィルタ係数と乗算
され、その結果は加算器32〜34(計599個)に出
力される。加算器32〜34では乗算器18゜21〜2
4(計600個)の演算結果を全て加算しデータバス1
2に出力する。(3)式に示した動作がこれに当たる。
次に、データバス12に出力された予測信号とデータバ
ス11に入力されたディジタル・データの差から誤差信
号が求められ、データバス13に入力される。データバ
ス13に入力された誤差信号は乗算器17.20〜23
(計600個)で1サンプリング周期後の入力信号列と
乗算され、その結果と、遅延回路26.28〜30(計
600個)に保持されているフィルタ係数に乗算器19
゜22〜25(計600個)で重みを掛けた結果とを加
算器31.33〜35(計600個〉で加算し、その結
果を遅延回路26.28〜30(計600個〉に保持す
る。この(6)式に相当する操作によってフィルタ係数
は更新される。フィルタ係数はデータバス15によって
スレーブ・フィルタ1に出力される。ここで再び次のフ
ィルタ演算処理を行ない、これを繰り返す。このような
適応フィルタを用いることで誤差信号を最小にするフィ
ルタ係数を求めることができることは知られている。
例えば、CDやD A Tがら入力される16ビツト幅
のディジタル・オーディオデータはデータバス9を通じ
てスレーブ・フィルタ回路1に入力され、スレーブ フ
ィルタ回路lの出力は16ビツト幅のデータバス10を
通じてD / Aコンバータ2に入力され、D/Aコン
バータ2の出力はアンプ付きスピーカ3の入力され、音
声として空間に出力される。
また、ディジタル・オーディオデータはデータバス9を
通じて遅延回路4に入力され、遅延回路4の出力はデー
タバス11を通じて減算器5の正入力に入力される。空
間に出力された音声はマイクロフォン6により検出され
、A/Dコンバータ7に入力され、A/Dコンバータ7
の出力はデータバス14を通じて適応フィルタ回路8に
入力される。適応フィルタ回路8の出力はデータバス1
2を通じて減算器5の負入力に入力される。減算器5の
出力は適応フィルタの制御情報としてデータバス13を
通じて適応フィルタ回路8に入力される。適応フィルタ
で求められたフィルタ係数はデータバス15を通じてス
レーブ・フィルタ回路lに入力され、このデータはラッ
チ制御信号16により示されるタイミングでスレーブ・
フィルタ回路lに入力される。
次にスレーブ・フィルタ1について説明する。
第3図はスレーブ・フィルタ1の内部を示すブロック図
である。タップ数は適応フィルタ回路と同様600タツ
プであり、(b)の箇所は破線で示された(b)の回路
が繰り返される。36゜37〜(計599個)は1サン
プリング周期に相当する20.8μS遅延をする遅延回
路、38.39〜40(計600個)は乗算器、41〜
42(計599個)は加算器、9はディジタル・オーデ
ィオデータを入力する16ビツト幅のデータバス、15
はフィルタ係数を入力するための9600ビツト・幅の
データバス、10はディジタル オーディオデータを出
力する16ビ・ント幅のデータバス、43.44〜45
(計9600ビット)はフィルタ係数を蓄えるメモリ、
16はメモリにフィルタ係数をラッチするタイミングを
与えるランチ制御信号である。
この第3図のフィルタは、−船釣なFIRフィルタで、
そのフィルタ係数はデータバス15を通じてメモリ43
.44〜45(計9600ビット)に入力される。これ
らメモリ43.44〜45(計9600ビット)はラッ
チ制御信号16がアクティブになったときにフィルタ係
数をラッチし、フィルタ演算処理に用いる。
次に本実施例の動作について説明する。
ディジタル・オーディオデータはデータバス9を通じて
スレーブ・フィルタ回路1に入力される。フィルタ処理
されたデータはデータバス10を通じてD/Aコンバー
タ2に入力され、アナログデータに変換されてスピーカ
3より空間に出力される。スピーカから出力された音声
は空間のもつ固有の音響特性、外来騒音等による影響を
受け、元の音とは異なった音になる。この変化してしま
った音をリスナーの耳の周辺にセットしたマイクロフォ
ン6によって入力し、A/Dコンバータ7によりディジ
タルデータに変換する。A/Dコンバータ7の出力はデ
ータバス14を通じて適応フィルタ回路8に入力される
。適応フィルタ回路8で処理されたオーディオデータは
、データバス12を通じて加算器5に入力される。一方
、元のオーディオ・データはデータバス9を通じて遅延
回路4にも入力される。遅延回路4はスピーカ3から出
力された音がマイクロフォン6に届くまでの時間と同一
の時間オーディオデータを遅延させ、加算回路5にデー
タを出力する。加算回路5て゛はデータバス1によって
入力された元のオーディオ・データとデータバス12か
ら入力された音響空間を通したオーディオデータとの差
をとり、それを誤差信号としてデータバス13に出力す
る。
適応フィルタ回路8ではこの誤差信号の二乗平均が最小
になるようにフィルタ係数を決める。誤差信号の二乗平
均が最小になるような最適なフィルタ係数か決められた
後、ラッチ制御信号16がアクティブになり、スレーブ
・フィルタ回路1にフィルタ係数の重み情報がラッチさ
れ、スレーブ・フィルタ回路1にフィルタ係数の重みが
コピーされる。スレーブ・フィルタ回路1では最適なフ
ィルタ係数を用いたディジタル・オーディオデータのフ
ィルタ処理が行われ、その出力はアナログデータに変換
された後アンプ付きスピーカから出力される。
以上述べたフィルタ係数の算出とフィルタ演算処理を繰
返すことにより、時間と共に変化する騒音や、車内の人
間の数等に依存する車内音場の伝送周波数特性等の変化
に適応した最適な音場を自動的に作り出すことができる
第4図は本発明の第2の実施例の適応フィルタ回路の構
成例を示すブロック図である。図中、(c)の部分は破
線で示した(c)の回路が繰り返され、適応フィルタ回
路8は600タツプのフィルタ回路とする。46〜55
は合計1801個の乗算器、56〜60はlサンプリン
グ周期(20,8μs)の遅延を行う1797個の遅延
回路、61〜65は16ビツトの2入力を加算する11
99個の加算器、13は誤差信号を入力する16ビツト
幅のデータバス、14は第1図のA/Dコンバータ7の
出力に接続される16ビツト幅のデータバス、12は予
測信号を出力する16ビツト幅のデータバス、15はフ
ィルタ係数を外部に出力するための600X16 (−
9600)ビット幅のデータバス、66は入力信号例の
2乗和を求めるパワーサム算出回路、67はg/(c+
E:s2)なる係数を生成するための割算器である。g
、cは定数で、Cは入力信号が小さいときに分母がOに
なるのをさけるための定数である。
この第4図のような適応フィルタを用いた場合、適応フ
ィルタに対する現在までの入力信号列ベクトルを前述の
(1)式とし、 フィルタ係数ベクトルを(2)式とすると、現在までの
入力信号列による次の入力サンプルの予測値p <k+
1 )は(3)式となる。
また、フィルタ係数の修正式は(4)式となり、ゲイン
は次の(7)式となる。
K(kTl)−g  S(k>/[Con5t十ST 
(k) 5(k)診・(7) 実用的には伝送路誤りの影響を軽減するために(4)式
が(6)式となる。
(1)式に示した入力信号例がデータバス■4に入力さ
れる。遅延回路56.58〜60(計600個)には(
2)式に示されるフィルタ係数が保持されている。デー
タバス14に入力された入力信号列は、乗算器48.5
1〜54(計600個)で遅延口i¥1856.58〜
60(計600個)に保持されているフィルタ係数と乗
算され、その結果は加算器62〜64(計599個〉に
出力される。加算器62〜64では乗算器48.51〜
54(計600個〉の演算結果を全て加算し、データバ
ス12に出力し、(3)式に示した動作がこれに当たる
パワーサム算出回路66ではデータバス14に入力され
た入力信号列のEls2を算出し、その結果を割算器6
7に出力する。割算器67ではg/(c+n52)なる
係数を生成し、これを乗算器46の係数とする。誤差信
号はデータバス12に出力された予測信号とデータバス
11に入力されたディジタルデータとの差がら求められ
、データバス13に入力される。データバス13に入力
された誤差信号は、乗算器46でg/(c+l52)な
る係数を掛けられ、乗算器47.50〜53(計600
個)で1サンプリング周期後の入力信号列と乗算され、
その結果と遅延回路56.58〜60(計600個)に
保持されているフィルタ係数に乗算器49.52〜55
(計600個)で重みを掛けた結果とを加算器61゜6
3〜65(計600個)で加算し、その結果を遅延回路
56.58〜60(計600個)に保持する。この〈6
)式に相当する操作によってフィルタ1系数は更新され
る。フィルタ係数はデータバス15によってスレーブ 
フィルタ1に出力される。再び次のフィルタ演算処理を
行ない、これを繰り返す。
第1の実施例の適応フィルタでは誤差信号の2乗平均か
最小になるようにフィルタ係数を求めていたか、第2の
実施例の適応フィルタでは1サンプリジグ単位の誤差信
号列と入力信号列の電力比をフィルタ係数を求める際の
評価項目に用いている5このような構成の適応フィルタ
を用いることてし誤差信号を最小にするフィルタ係数を
求めることができることは知られている。
第2の実施例に示した構成の装置でも第1の実施例と同
様に、時間と共に変化する騒音や、車内の人間の数等に
依存する車内音場の伝送周波数特性等の変化に適応した
最適な音場を自動的に作り出すことができる。
前述した第1図の適応信号処理装置では適応フィルタ回
路で見いだした音響特性を改善するためのフィルタ係数
を別のフィルタ回路〈スレーブ・フィルタ回路1〉にコ
ピーし、このスレーブ・フィルタ回路1を介してスピー
カ3より出力される前のディジタル・オーディオデータ
を処理しており、つまり適応フィルタ回路8のほかにス
レーブ・フィルタ回路1が必要になるため適応信号処理
装置を構成するためのハードウェア量が大きくなってし
まうという問題がある。さらに、例えば、1サンプリン
グ時間を20.8μs、フィルタ回路の1タツプを処理
するのに必要な時間を100ns、フィルタ係数をスレ
ーブ・フィルタ回路にコピーするのに必要な時間を10
0nsとすると、この適応信号処理装置では1サンプリ
ング時間内に処理できるフィルタのタップ数が、フィル
タ係数をコピーする時間が必要な分だけ減少してしまい
、約100タツプになってしまうという問題もある。こ
れらの問題を解決する実施例を次に説明する。
第5図は本発明の第3の実施例の装置ブロック図である
。本実施例は、第1図に対比すると、第1図のスレーブ
・フィルタ回路1を除去した代りに、入力制御信号71
により制御される適応フィルタ回路8aおよびディマル
チプレクサ回路70を付加したものとみなされる。
マイクロフォン6の出力は、A 、/ Dコンバータ7
に入力され、A/Dコンバータ7の出力はデータバス1
4を通じて適応フィルタ回路8aに入力され、適応フィ
ルタ回路8aの出力はデータバス12を通してディマル
チプレクサ回路70に入力され、ディマルチプレクサ回
路70の出力の一つはデータバス10を通じてD/Aコ
ンバータ2に入力され、D / Aコンバータ2の出力
はアンプ付きスピーカ3に入力され、ディマルチプレク
サ回路70のもう一方の出力はデータバス72を通じて
減算器5に入力される。
入力されるディジタル オーディオデータは、データバ
ス9を通じて適応フィルタ回路8aおよび遅延回路4に
入力され、遅延回路4の出力はデータバス11を通じて
減算器5に入力され、減算器5の出力はデータバス13
を通じて適応フィルタ回路8aに入力され、制御信号7
1は適応フィルタ回路8a、ディマルチプレクサ回路7
0に入力される。
まず、適応フィルタ回路8aについて説明する。
第6図は第5図の適応フィルタ回路8aの内部ブロック
図であり、600タツプのフィルタ回路からなり、(d
)の部分は破線で示した(d)の回路が繰返される。第
6図においては、第2図に対し599個のマルチプレク
サ回路75〜77と、600個のゲート回路78〜80
が付加され、入力信号線もマルチプレクサ回路75〜7
7とゲート回路78〜80の制御信号線71と、ディジ
タル・オーディオデータ入力用の16ビツト幅をもつデ
ータバス9と、誤差信号の入力用データバス13と、誤
差〈ノイズ〉を含んだオーディオ・データの入力用デー
タバス■4と、予測信号の出力用データバス12とが用
いられる。
適応フィルタ回路に対する現在までの入力信号列ベクト
ルを、前述の(1)式とし、フィルタ係数ベクトルを(
2)式とすると、現在まての入力信号列による次の入力
サンプルの予測値p(k+1>は(3)式になり、また
、フィルタ係数の修正式は(4)式となり、ゲインには
(5)式となり、実用的には伝送路誤りの影響を軽減す
るために、(6)式か得られる。従って、このような回
路構成を用いることで、予測誤差の二乗平均を最小化す
るようにフィルタ係数の修正を行う適応フィルタ回路が
実現される。
この適応フィルタ回路8aはマルチプレクサ回路75〜
77・・とゲート回路78〜80を加えることによって
、適応フィルタ回路で求めたフィルタ係数をもつFIR
型フィルタとして動作させることも可能である。さらに
、この適応フィルタ回路8aの動作を説明する。
この適応フィルタ回路8aの制御信号71は、第6図の
マルチプレクサ回路75〜77、ゲート回路78〜80
およびディマルチプレクサ回路70を208μs毎に切
換える。すなわち、タイミングAではマルチプレクサ回
路75〜77がデータバス14側のデータを選択し、デ
ィマルチプレクサ回路70がデータバス72側を選択し
、タイミングBでマルチプレクサ回路75〜77がデー
タバス9側のデータを選択し、ディマルチプレクサ回路
70がデータバス10のデータを選択する。このタイミ
ングA、Bは20.8μs毎に切換えられ、ゲート回路
78〜80はタイミングAで短絡、タイミングBで開放
となる。
タイミングAでの動作を説明する。
この場合、適応フィルタ回路8aは予測フィルタ回路と
して働<、(1)式に示した入力信号列がデータバス1
4に入力される。遅延回路26゜28〜30(計600
個)には、(2ン式に示されるフィルタ係数が保持され
ている。データバス14に入力された入力信号列は、乗
算器18゜21〜24(計600個)で遅延回路26.
28〜30(計600個)に保持されているフィルタ係
数と乗算され、その結果は加算器32〜34(計599
個)に出力される。加算器32〜34では乗算器18.
21〜24(計600個〉の演纂結果を全て加算し、デ
ータバス12に出力し、(3〉式に示した動作がこれに
当たる。
次に、データバス12に出力された予測信号とデータバ
ス9に入力されたディジタルデータの差が減算器5で求
められ、誤差信号としてデータバス13に入力される。
データバス■3に入力された誤差信号は乗算器17.2
0〜23(計600個)で208μs後の次の入力信号
列と乗算され、その結果と遅延回路26.28〜30(
計600個〉に保持されているフィルタ係数に乗算器1
つ。
22〜25(計600個)で重みを掛けた結果とを加算
器31.33〜35(計600個)で加算し、その結果
を遅延回路26.28〜30(計600個〉に保持する
。この(6)式に相当する操作によってフィルタ係数は
更新される0以上の動作により適応フィルタ回路で誤差
信号を最小にするフィルタ係数を求め、その結果を遅延
回路2628〜30(計600個)に保持することがで
きる。
次にタイミングBの説明をする。
タイミングAにおいて新しいフィルタ係数が、遅延回路
26.28〜30(計600個)に保持され、マルチプ
レクサ回路75〜77・・・(計599個)、ディマル
チプレクサ70、ゲート回路78〜80(計600個)
は、制御信号71によってタイミングBに切り換えられ
、ゲート回路64.65が開放になっているために、遅
延回路2628〜30(計600個)に保持されている
フィルタ係数の更新は行われない。このため適応フィル
タ回路は、タイミングAで求めたフィルタ係数を遅延回
路26.28〜30(計600個)に保持したFIR型
フィルタ回路として動作する。
データ・バス9に入力されたディジタル・オーディオデ
ータ列は、遅延回路73〜(計598個)で遅延され、
各々マルチプレクサ回路、75〜78・・・(計599
個)で選択され、乗算器18゜21〜24(計600個
〉に入力される。ここで遅延回路26.38〜40(計
600個〉に保持されたフィルタ係数との乗算が行われ
、その結果は加算器32〜34で全てたし合わされ、デ
ータバス12に出力される。
以上のFIR型フィルタ回路のフィルタ演算処理により
、リスナーに聞こえる音声が最も元音に近くなるような
フィルタ処理が可能となる。20.8μs後、再びタイ
ミングAに切り換わると、適応フィルタ回路15は次に
リスナーに聞こえる音声が最も元音に近くなるようなフ
ィルタ係数を求め、上述した動作が繰返される。フィル
タ演算処理に必要な時間として前記仮定を用いると、実
際に600タツプのフィルタ演算処理を行なうには3サ
ンプリング周期必要になり、信号が入力されてから62
.4μs遅れて音が出力されることになる。
本実施例に示したシステム構成の装置では、時間と共に
変化する騒音や、車内の人間の数等に依存する車内音場
の伝送周波数特性等の影響をキャンセルすることにより
最適な音場を自動的に作り出すことができる。
第7図は本発明の第4の実施例における他の適応フィル
タ回路8aの内部ブロック図である。適応フィルタ回路
8a以外は、第3の実施例と同じ構成であり、この適応
フィルタ回路は600タツプのフィルタ回路からなり、
(e)の部分は破線で示した(e)の回路が繰返される
。本実施例は、第4図に対し599個のマルチプレクサ
回路81〜83・・・と、600個のゲート回路84〜
86が付加され、第6図と同様のデータバス9゜12〜
1371が用いられている。本実施例もデータバス14
に入力される入力信号列の2乗和を求めるパワーサム回
路66と、g/(c+l52)なる係数を生成するため
の演算器67とを用いている。
第7図に示す適応フィルタを用いた場合、適応フィルタ
に対する現在までの入力信号列ベクトルは(1)式とす
るが、一般は次式とする。
S (k)= [s (k)、 s (k−1)、・・
・5(k−N+1)]T   −・・(8)また、フィ
ルタ係数ベクトルは(2〉式とするが、一般は次式とす
る。
A(k)−[al  (k)、a2(1()、・・−a
N(k)]T    ・・・(9〉 現在までの入力信号列による次の入力サンプルの予測値
p<k〒〉は前述の(3〉式となり、またフィルタ係数
の修正式は〈4)式となり、ゲインK(ま(7)式と同
様になる。
そのため、実用的には伝送路誤りの影1を軽減するため
に(4)式が(6)式となる。
また適応フィルタ回路8aの制御信号71は、第7図の
フルチプレクサ回路81〜83・・・、ゲート回路84
〜86および第5図のディマルチプレクサ回路70を2
0.8μs毎に切換える。第6図の場合と同様にタイミ
ングA、Bで各データバスのデータか選択され、タイミ
ングA、Bは2o6μS毎に切換えられ、ゲート回路8
4〜86はタイミングAで短絡、タイミングBで開放と
なる。
タイミングAの場合、適応フィルタ回路は予測フィルタ
回路として働く。
(+)式に示した入力信号列がデータバス14に入力さ
れる。遅延回路56.58〜60(計600個)には(
2〉式に示されるフィルタ係数が保持されている。デー
タバス14に入力された入力信号列は、乗算器48.5
1〜54(計600個〉で遅延回路56.58〜60(
計600個)に保持されているフィルタ係数と乗算され
、その結果は加算器62〜64(計599個〉に出力さ
れる。加算器62〜64では乗算器48.51〜54(
計600個)の演算結果を全てたし合わせ、データバス
12に出力し、(3)式に示した動作がこれに当たる。
また、パワーサム回fill!66ではデータバス14
に入力された入力信号列の2乗和(IIs2)を計算し
、その結果を割算器67に出力する。割算器69ではg
/(c+n52)なる係数を求め、乗算器46に出力す
る。
次に、データバス12に出力された予測信号と、データ
バス9に入力されたディジタルデータの差が、減算器5
で求められ、誤差信号としてデータバス13に入力され
る。データバス13に入力された誤差信号は、乗算器4
6でg/(c+Us2)なる係数が乗算され、乗算器4
7.50〜53(計600個ンて208μs後の次の入
力信号列と乗算され、その結果と遅延回路56.58〜
60(計600個)に保持されているフィルタ係数に乗
算器49.52〜55(計600個)で重みを掛けた結
果とを加算器61.63〜65(計600個)で加算し
、その結果を遅延回路56.58〜60(計600個)
に保持する。この(6)式に相当する操作によってフィ
ルタ係数は更新される。
以上の動作により適応フィルタ回路で誤差信号の2乗平
均を最小にするフィルタ係数を求め、その結果を遅延回
路56.58〜60〈計600個)に保持することがで
きる。
第3の実施例の適応フィルタ回路8aでは誤差信号に掛
ける係数を定数(=1)としていたが、第4の実施例の
適応フィルタ回路8aでは1サンプリング単位の入力信
号列の2乗和で定数gを゛規格化し、これを係数として
誤差信号列に掛けている。定数gを替えることにより誤
差信号の2乗平均を最小にする際の収束速度を変化させ
ることができ、雑音成分の大きさや変化速度に応じた設
定が可能になる。このような構成の適応フィルタ回路を
用いることでも誤差信号を最小にするフィルタ係数を求
めることができる。
タイミングBでの動作は前記実施例と同じであり、FI
R型フィルタの演算処理により、リスナーに聞こえる音
声が最も元音に近くなるようなフィルタ処理が可能とな
る。20.8μ81&、再びタイミングAに切換わると
、適応フィルタ回路8aは次にリスナーに間こえる音声
が最も元音に近くなるようなフィルタ係数を求め、上述
した動作が繰り返される。フィルタ演算処理に必要な時
間として前記仮定を用いると、実際に600タツプのフ
ィルタ演算処理を行なうには3サンプリング周期必要に
なり、信号が入力されてから62.4μs遅れて音が出
力されることになる。
本実施例のシステムi或においても、前記各実施例と同
様に、時間と共に変化する騒音や、車内の人間の数等に
依存する車内音場の伝送周波数特性等の影響をキャンセ
ルすることにより最適な音場を自動的に作り出すことが
できる。
これら各実施例で述べたデータバスのバス幅、乗算器、
加算器、遅延回路のビット構成、遅延回路の遅延時間、
ディジタル オーディオデータのビット長およびサンプ
リング周期等は、前述のデータバスのバス幅、乗算器、
加算器、遅延回路のビット構成、遅延回路の遅延時間、
ディジタル・オーディオデータのビット長およびサンプ
リング周期等に制限される事はない。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明はスピーカから出力する前の
オーディオ・データと、スピーカより出力され音響空間
を通して得られたオーディオ データとの違いを適応フ
ィルタに制御情報として入力し、この違いを最小にする
ことにより音響空間のもつフィルタ効果や騒音等を改善
するフィルタ係数を適応フィルタ回路で見いだし、その
まま同一の適応フィルタ回路を用いて、得られたフィル
タ係数を基に音響空間のもつフィルタ効果や騒音を打ち
消すようにフィルタ演算処理を行なうことにより、音響
空間のもつ固有の音響特性を改善し、騒音の時間的変化
に対応できるという効果がある。また、スレーブ フィ
ルタを用いない場合は、適応フィルタ回路−つでフィル
タ係数の算出とフィルタ処理を行えるので、1サンプリ
ング周期内に処理できるフィルタ回路のタップ数は通常
のFIRフィルタ同じタップ数まで実現できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の適応フィルタ8の一例のブロック図、第3図は第1
図のスレーブ・フィルタ1の一例のブロック図、第4図
は本発明の第2の実施例に用いられる適応フィルタのブ
ロック図、第5図は本発明の第3の実施例のブロック図
、第6図は第5図の適応フィルタの一例のブロック図、
第7図は本発明の第4の実施例に用いられる適応フィル
タの一例のブロック図である。 1・・・スレーブ フィルタ回路、2・・・D/Aコン
バータ、3・・・スピーカ、4・・遅延回路、5・・・
減算器、6・・・マイクロフォン、7・・・A/Dコン
バータ、8,8a・・適応フィルタ、9〜15.72・
・・データバス、16・・ラッチ用制御信号、■7〜2
538〜40.46〜55・・・乗算器、26〜30.
36 37.56〜60,73.74・・・遅延回路、
31〜35.41〜42.61〜65・・・加算器、4
3〜45・・・メモリ、66・・パワー サム算出回路
、67・・・割算器、70・・・デマルチプレクサ回路
、71・・・制御信号、75〜77.81〜83・・マ
ルチプレクサ回路、78〜80.84〜86・・・ゲー
ト回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタルデータを入力する第1の入力手段と、こ
    の第1の入力手段のデータを一定時間遅延させて出力す
    る遅延回路と、アナログデータを入力する第2の入力手
    段と、この第2の入力手段のデータを一定周期毎に複数
    ビット幅のディジタルデータに変換するAD変換手段と
    、このAD変換手段のデータおよび複数ビット幅の減算
    データをそれぞれ入力しこの減算データの2乗平均が最
    小になるフィルタ係数を算出して出力する適応フィルタ
    回路と、この適応フィルタ回路の出力を前記遅延回路の
    出力データから減算して前記減算データを出力する減算
    手段と、前記適応フィルタ回路からのフィルタ係数を入
    力し前記第1の入力手段のデータにフィルタ演算処理を
    行うスレーブ・フィルタ回路と、このスレーブ・フィル
    タ回路の出力をアナログデータに変換するDA変換手段
    と、このDA変換手段からのデータを出力する出力手段
    とを含むことを特徴とする適応信号処理装置。 2、ディジタルデータを入力する第1の入力手段と、こ
    の第1の入力手段のデータを一定時間遅延させる遅延回
    路と、アナログデータを入力する第2の入力手段と、こ
    の第2の入力手段のデータを一定周期毎に複数ビット幅
    のディジタルデータに変換するAD変換手段と、このA
    D変換手段のデータおよび複数ビット幅の減算データを
    入力したこの減算データの2乗平均が最小になるフィル
    タ係数を算出すると共に、このフィルタ係数を用いて前
    記一定周期毎に前記第1の入力手段からの入力データの
    フィルタ演算処理を行う適応フィルタ回路と、この適応
    フィルタ回路からの複数ビット幅のデータを予め定めた
    タイミングにより切換えて2出力をとり出すディマルチ
    プレクサ回路と、このディマルチプレクサ回路からの一
    方の出力データを前記遅延回路の出力データから減算し
    て前記減算データを出力する減算手段と、前記ディマル
    チプレクサ回路の他方の出力データをアナログデータに
    変換するDA変換手段と、このDA変換手段からのデー
    タを出力する出力手段とを含むことを特徴とする適応信
    号処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5315621A (en) * 1992-02-07 1994-05-24 Siemens Aktiengesellschaft Adaptive nonrecursive digital filter and method for forming filter coefficients therefor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5315621A (en) * 1992-02-07 1994-05-24 Siemens Aktiengesellschaft Adaptive nonrecursive digital filter and method for forming filter coefficients therefor

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