JPH04330561A - デジタル信号処理装置 - Google Patents
デジタル信号処理装置Info
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- JPH04330561A JPH04330561A JP3100799A JP10079991A JPH04330561A JP H04330561 A JPH04330561 A JP H04330561A JP 3100799 A JP3100799 A JP 3100799A JP 10079991 A JP10079991 A JP 10079991A JP H04330561 A JPH04330561 A JP H04330561A
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- coefficient
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- ram
- signal processing
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F17/00—Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
- G06F17/10—Complex mathematical operations
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/02—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
- G10H1/06—Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour
- G10H1/12—Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour by filtering complex waveforms
- G10H1/125—Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour by filtering complex waveforms using a digital filter
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/055—Filters for musical processing or musical effects; Filter responses, filter architecture, filter coefficients or control parameters therefor
- G10H2250/101—Filter coefficient update; Adaptive filters, i.e. with filter coefficient calculation in real time
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/055—Filters for musical processing or musical effects; Filter responses, filter architecture, filter coefficients or control parameters therefor
- G10H2250/111—Impulse response, i.e. filters defined or specified by their temporal impulse response features, e.g. for echo or reverberation applications
- G10H2250/121—IIR impulse
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音響信号のイコライザ
、音場再生、残響付加等を実行する場合に適するデジタ
ル信号処理装置に関する。
、音場再生、残響付加等を実行する場合に適するデジタ
ル信号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来グラフィックイコライザを始めとす
る各種フィルタリングによる音質の加工に用いるデジタ
ル信号処理装置は、フィルタのパラメータを変更するこ
とにより好みの音質加工を実現する。また、コンサート
ホール等の臨場感あふれる音場空間再生のために用いる
デジタル信号処理装置は、そのエコーパターン(インパ
ルス応答ともいう)をモデル化して音場再生、残響付加
等を行っている。このような場合、デジタル信号処理装
置は、音楽ソフトやリスニングルームの状態に合わせて
、乗算演算またはデータ遅延用RAMに対するアドレス
生成等に必要なパラメータ(係数またはオフセット・ア
ドレスのこと)を変更することが必要である。なお従来
、前記パラメータを変更する場合には、以下に示すよう
な方法が用いられている。
る各種フィルタリングによる音質の加工に用いるデジタ
ル信号処理装置は、フィルタのパラメータを変更するこ
とにより好みの音質加工を実現する。また、コンサート
ホール等の臨場感あふれる音場空間再生のために用いる
デジタル信号処理装置は、そのエコーパターン(インパ
ルス応答ともいう)をモデル化して音場再生、残響付加
等を行っている。このような場合、デジタル信号処理装
置は、音楽ソフトやリスニングルームの状態に合わせて
、乗算演算またはデータ遅延用RAMに対するアドレス
生成等に必要なパラメータ(係数またはオフセット・ア
ドレスのこと)を変更することが必要である。なお従来
、前記パラメータを変更する場合には、以下に示すよう
な方法が用いられている。
【0003】第1の方法は、マイクロコンピュータ等の
コントロール装置から、変更するパラメータを送信する
際のデータラッチパルスを利用してパラメータを書き換
えるものである。これは、例えば図4(a)〜(c)に
示すように、パラメータデータを取り込むためのデータ
ラッチパルス信号(同図(a)参照)、パラメータデー
タ信号(同図(b)参照)及びデータシフトクロック(
同図(c)参照)によりパラメータを送信する。この時
、データラッチパルスを利用して生成するパラメータ書
き込み信号はプログラムの進行のどこに発生するか不定
である。このため、パラメータ書き込み信号は信号処理
演算中に発生する場合がある。この時、演算またはデー
タ遅延RAMのアクセスに必要なパラメータが読み出せ
ないため、異常な信号処理になり、音の断絶や雑音の発
生原因となる。
コントロール装置から、変更するパラメータを送信する
際のデータラッチパルスを利用してパラメータを書き換
えるものである。これは、例えば図4(a)〜(c)に
示すように、パラメータデータを取り込むためのデータ
ラッチパルス信号(同図(a)参照)、パラメータデー
タ信号(同図(b)参照)及びデータシフトクロック(
同図(c)参照)によりパラメータを送信する。この時
、データラッチパルスを利用して生成するパラメータ書
き込み信号はプログラムの進行のどこに発生するか不定
である。このため、パラメータ書き込み信号は信号処理
演算中に発生する場合がある。この時、演算またはデー
タ遅延RAMのアクセスに必要なパラメータが読み出せ
ないため、異常な信号処理になり、音の断絶や雑音の発
生原因となる。
【0004】第2の方法は、信号処理の1単位に対応す
るインストラクションRAM中に、信号処理では使用せ
ずかつパラメータを蓄えるための空き領域を設け、条件
分岐処理を用いてパラメータの書き換えを行うものであ
る。デジタル信号処理装置はプログラムカウンタによっ
て支配されている。プログラムカウンタは、入力する音
響信号のサンプリング周期(信号処理間隔)に同期した
信号(以後FS−RSTという)によって0にクリアさ
れ、インストラクションサイクル毎に順に(ジャンプ、
サブルーチンを含めて)進む。従って、FS−RST入
力毎に同じプログラムを繰り返す。さて、書き換え処理
を実行するためにプログラムの最後に条件操作命令(O
PB命令)と、条件ジャンプ命令(JMP命令)を置く
。パラメータ書き換え時のソースプログラムを表1に示
し、パラメータ書き換え時のフローチャートを図5に示
す。
るインストラクションRAM中に、信号処理では使用せ
ずかつパラメータを蓄えるための空き領域を設け、条件
分岐処理を用いてパラメータの書き換えを行うものであ
る。デジタル信号処理装置はプログラムカウンタによっ
て支配されている。プログラムカウンタは、入力する音
響信号のサンプリング周期(信号処理間隔)に同期した
信号(以後FS−RSTという)によって0にクリアさ
れ、インストラクションサイクル毎に順に(ジャンプ、
サブルーチンを含めて)進む。従って、FS−RST入
力毎に同じプログラムを繰り返す。さて、書き換え処理
を実行するためにプログラムの最後に条件操作命令(O
PB命令)と、条件ジャンプ命令(JMP命令)を置く
。パラメータ書き換え時のソースプログラムを表1に示
し、パラメータ書き換え時のフローチャートを図5に示
す。
【0005】
【表1】
【0006】ここで、INSTフラグ(インストラクシ
ョン・セット・フラグ)はコントロール装置からインタ
ーフェイスブロックへのデータ転送が終わり、インスト
ラクションRAMへ書き込める状態になった時点でセッ
ト(ON)される。ERQフラグ(リクエストフラグ)
はこの場合OFFとする。プログラム最後のOPB命令
でINSTフラグを判定し、INSTフラグがONであ
れば、書き換え処理状態となる。この時インストラクシ
ョンRAMの書き換えのみ実行し、他の命令はマスクさ
れる。一方INSTフラグがOFFの時は、OPB命令
は実行されず、次のJMP命令を実行する。ERQフラ
グは、OFFなので、このJMP命令は一種の待機命令
(HLT命令)となってFS−RST入力を待つことに
なる。FS−RST入力によりプログラムカウンタは0
にクリアされ、0番地からプログラムを開始する。以上
のようにしてインストラクションRAMの書き換えがで
きる。以下に書き換えるインストラクションを示す。 (*1)パラメータRAM(例えば、係数RAM)の書
き換え開始アドレス指定命令。 (*2)書き換えるパラメータ分のイミーディエイトデ
ータをロードする命令。 (*3)自分自身へのジャンプ命令およびERQフラグ
のリセット命令。
ョン・セット・フラグ)はコントロール装置からインタ
ーフェイスブロックへのデータ転送が終わり、インスト
ラクションRAMへ書き込める状態になった時点でセッ
ト(ON)される。ERQフラグ(リクエストフラグ)
はこの場合OFFとする。プログラム最後のOPB命令
でINSTフラグを判定し、INSTフラグがONであ
れば、書き換え処理状態となる。この時インストラクシ
ョンRAMの書き換えのみ実行し、他の命令はマスクさ
れる。一方INSTフラグがOFFの時は、OPB命令
は実行されず、次のJMP命令を実行する。ERQフラ
グは、OFFなので、このJMP命令は一種の待機命令
(HLT命令)となってFS−RST入力を待つことに
なる。FS−RST入力によりプログラムカウンタは0
にクリアされ、0番地からプログラムを開始する。以上
のようにしてインストラクションRAMの書き換えがで
きる。以下に書き換えるインストラクションを示す。 (*1)パラメータRAM(例えば、係数RAM)の書
き換え開始アドレス指定命令。 (*2)書き換えるパラメータ分のイミーディエイトデ
ータをロードする命令。 (*3)自分自身へのジャンプ命令およびERQフラグ
のリセット命令。
【0007】なお(*2)のイミーディエイトデータが
書き換えるパラメータデータである。また、イミーディ
エイトデータのロードする毎にパラメータRAMの書き
換えアドレスはインクリメント(+1)する。コントロ
ール装置から、(*1)から(*3)のインストラクシ
ョンを送信しインストラクション書き換え後、プログラ
ムは表2及び図6のようになり、ERQフラグはON状
態でFS−RST入力を待つ。
書き換えるパラメータデータである。また、イミーディ
エイトデータのロードする毎にパラメータRAMの書き
換えアドレスはインクリメント(+1)する。コントロ
ール装置から、(*1)から(*3)のインストラクシ
ョンを送信しインストラクション書き換え後、プログラ
ムは表2及び図6のようになり、ERQフラグはON状
態でFS−RST入力を待つ。
【0008】
【表2】
【0009】ERQフラグは(*3)のインストラクシ
ョン送信時にセット(ON)する。よって、次のFS−
RST入力で始まる1回目のルーチンでは、パラメータ
書き換えプログラムの最初のJMP命令中の条件(ER
QフラグがOFF)が不成立となり、JMP命令は無効
となって次の番地のプログラムを実行する。この番地か
ら、(*1)から(*3)の命令が実行され、順次蓄積
のインストラクションRAMから一挙にパラメータRA
Mにパラメータがロードされる。(*3)のJMP命令
で待機(HLT)状態となってFS−RST入力を待つ
とともに、ERQフラグをリセット(OFF)する。次
の2回目のルーチンでは、最初のJMP命令が有効にな
り、ジャンプ先のアドレスADRS2で待機(HLT)
となる。
ョン送信時にセット(ON)する。よって、次のFS−
RST入力で始まる1回目のルーチンでは、パラメータ
書き換えプログラムの最初のJMP命令中の条件(ER
QフラグがOFF)が不成立となり、JMP命令は無効
となって次の番地のプログラムを実行する。この番地か
ら、(*1)から(*3)の命令が実行され、順次蓄積
のインストラクションRAMから一挙にパラメータRA
Mにパラメータがロードされる。(*3)のJMP命令
で待機(HLT)状態となってFS−RST入力を待つ
とともに、ERQフラグをリセット(OFF)する。次
の2回目のルーチンでは、最初のJMP命令が有効にな
り、ジャンプ先のアドレスADRS2で待機(HLT)
となる。
【0010】以上のようにしてパラメータの書き換えを
実行することができるが、サンプリング周期に実行でき
るプログラムステップ中に、書き換えるパラメータ分の
ステップ+3ステップ(OPB,JMP2つ)分のエリ
アをあけなければならず、書き換えるパラメータが多く
なればなるほど、本来持っている信号能力を低下させ、
マイクロコンピュータ等のコントロール装置に対し、パ
ラメータを書き換える度にインストラクションを送信し
なければならないといった大きな負担を負わせる欠点が
ある。
実行することができるが、サンプリング周期に実行でき
るプログラムステップ中に、書き換えるパラメータ分の
ステップ+3ステップ(OPB,JMP2つ)分のエリ
アをあけなければならず、書き換えるパラメータが多く
なればなるほど、本来持っている信号能力を低下させ、
マイクロコンピュータ等のコントロール装置に対し、パ
ラメータを書き換える度にインストラクションを送信し
なければならないといった大きな負担を負わせる欠点が
ある。
【0011】また、上記2例の従来の方法の場合、書き
換えたパラメータが特にゲインコントロール係数の時は
、音響信号が図7に(b)に示すように図7(b)のパ
ラメータ変化タイミングで不連続波形Aとなり、ノイズ
を発生させる欠点もある。
換えたパラメータが特にゲインコントロール係数の時は
、音響信号が図7に(b)に示すように図7(b)のパ
ラメータ変化タイミングで不連続波形Aとなり、ノイズ
を発生させる欠点もある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、主に
音響信号のイコライザ、音場再生、残響付加等を実行す
るデジタル信号処理装置に関して、イコライザの周波数
特性、音場再生、残響付加特性を変更する時に、音楽を
聞きながらノイズをださずスムーズに上記特性を変える
ことのでき、しかも信号処理期間がフルに使えて信号処
理能力を落すことのないデジタル信号処理装置を提供す
ることにある。
音響信号のイコライザ、音場再生、残響付加等を実行す
るデジタル信号処理装置に関して、イコライザの周波数
特性、音場再生、残響付加特性を変更する時に、音楽を
聞きながらノイズをださずスムーズに上記特性を変える
ことのでき、しかも信号処理期間がフルに使えて信号処
理能力を落すことのないデジタル信号処理装置を提供す
ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段と作用】上記目的を達成す
るため本発明は、
るため本発明は、
【0014】(1)乗算演算または外部メモリに対する
アドレス生成に必要なパラメータデータを、順次コント
ロール装置から送信してバッファメモリに書き込み後、
該メモリに書き込まれたパラメータデータに一挙に書き
換えるような機能をもったデジタル信号処理装置におい
て、前記バッファメモリに書き込まれたパラメータデー
タが書き込まれるパラメータ用内部メモリに対し、前記
コントロール装置から設定するアドレスとプログラムで
制御している前記パラメータ用内部メモリのアドレスと
を比較して前記バッファメモリからリードしたパラメー
タデータを前記内部メモリに書き込むための制御信号を
生成する手段を設け、前記バッファメモリからリードし
たパラメータデータを、前記内部メモリに書き込むとと
もに乗算演算または外部メモリのアドレス生成に使用す
る手段を有したことを特徴とするデジタル信号処理装置
としている。また本発明は、
アドレス生成に必要なパラメータデータを、順次コント
ロール装置から送信してバッファメモリに書き込み後、
該メモリに書き込まれたパラメータデータに一挙に書き
換えるような機能をもったデジタル信号処理装置におい
て、前記バッファメモリに書き込まれたパラメータデー
タが書き込まれるパラメータ用内部メモリに対し、前記
コントロール装置から設定するアドレスとプログラムで
制御している前記パラメータ用内部メモリのアドレスと
を比較して前記バッファメモリからリードしたパラメー
タデータを前記内部メモリに書き込むための制御信号を
生成する手段を設け、前記バッファメモリからリードし
たパラメータデータを、前記内部メモリに書き込むとと
もに乗算演算または外部メモリのアドレス生成に使用す
る手段を有したことを特徴とするデジタル信号処理装置
としている。また本発明は、
【0015】(2)前記パラメータで変化される音響信
号に対応するデジタル信号のゼロクロスを検出した後、
前記バッファメモリからリードしたパラメータデータを
前記内部メモリに書き込むとともにそのデータを乗算ま
たは外部メモリのアドレス生成に使用する手段を有した
上記(1)に記載のデジタル信号処理装置としている。
号に対応するデジタル信号のゼロクロスを検出した後、
前記バッファメモリからリードしたパラメータデータを
前記内部メモリに書き込むとともにそのデータを乗算ま
たは外部メモリのアドレス生成に使用する手段を有した
上記(1)に記載のデジタル信号処理装置としている。
【0016】即ち本発明は、バッファメモリのアドレス
とプログラムで制御している内部メモリのアドレスを比
較し、バッファメモリの出力を利用して、バッファメモ
リから内部メモリにデータ書き込み最中に、内部メモリ
出力データを受け取るレジスタに対し内部メモリ出力が
とぎれることがないようにし、また音響信号のゼロクロ
ス時点で上記データの処理を行なうことにより、ノイズ
原因等が生じないようにしている。また本発明は、前記
従来装置の第2の方法のように信号処理期間にパラメー
タ変換用空き領域を設けるようなことをせず、信号処理
期間をフルにつかえるようにすることで、信号処理能力
の低下を防いでいる。
とプログラムで制御している内部メモリのアドレスを比
較し、バッファメモリの出力を利用して、バッファメモ
リから内部メモリにデータ書き込み最中に、内部メモリ
出力データを受け取るレジスタに対し内部メモリ出力が
とぎれることがないようにし、また音響信号のゼロクロ
ス時点で上記データの処理を行なうことにより、ノイズ
原因等が生じないようにしている。また本発明は、前記
従来装置の第2の方法のように信号処理期間にパラメー
タ変換用空き領域を設けるようなことをせず、信号処理
期間をフルにつかえるようにすることで、信号処理能力
の低下を防いでいる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳
細に説明する。図1は本発明に係わるデジタル信号処理
装置の構成を示すブロック図であり、グラフィックイコ
ライザを始めとする各種フィルタリングによる音質加工
や、音場再生、残響付加等のデジタル信号処理演算にお
ける乗算を行うものを示している。ここで、1はデジタ
ル信号処理装置のインタフェイス回路、2はパラメータ
データを順次蓄えるバッファRAM、3はバッファRA
Mアドレスカウンタ、4はパラメータ書き込みアドレス
カウンタ、5はアドレス比較器、6は係数ポインタで、
比較器5はカウンタ4と係数ポインタ6の出力を比較す
る。7は係数RAMで、このRAM7はRAM2からの
パラメータデータ書き込み時に、当然読み出しはできな
い。8は係数レジスタ、9は被乗数レジスタ、10は乗
算器、11は乗算結果レジスタ、12は音響信号データ
入力回路、13は音響信号のゼロクロス検出回路、14
はコントロール装置からの送信データ、15はパラメー
タ書き込みスタートアドレス、16はパラメータ書き込
みアドレス、17は係数RAMアドレス、18は乗算器
10での乗数となる係数パラメータ、19は書き込み許
可信号、20は比較器5での比較値一致で係数RAM7
に書き込み許可を与えるライトイネーブル信号、21,
22は変更パラメータ、23はバッファRAMアドレス
、24は音響信号のゼロクロス検出信号、25はデータ
バス、26は入力データ、27は音響信号のシリアル入
力データである。28はライトイネーブル信号20で開
閉制御されるトライステートバッファ、29は前記コン
トロール装置で、これはマイコン等よりなる。
細に説明する。図1は本発明に係わるデジタル信号処理
装置の構成を示すブロック図であり、グラフィックイコ
ライザを始めとする各種フィルタリングによる音質加工
や、音場再生、残響付加等のデジタル信号処理演算にお
ける乗算を行うものを示している。ここで、1はデジタ
ル信号処理装置のインタフェイス回路、2はパラメータ
データを順次蓄えるバッファRAM、3はバッファRA
Mアドレスカウンタ、4はパラメータ書き込みアドレス
カウンタ、5はアドレス比較器、6は係数ポインタで、
比較器5はカウンタ4と係数ポインタ6の出力を比較す
る。7は係数RAMで、このRAM7はRAM2からの
パラメータデータ書き込み時に、当然読み出しはできな
い。8は係数レジスタ、9は被乗数レジスタ、10は乗
算器、11は乗算結果レジスタ、12は音響信号データ
入力回路、13は音響信号のゼロクロス検出回路、14
はコントロール装置からの送信データ、15はパラメー
タ書き込みスタートアドレス、16はパラメータ書き込
みアドレス、17は係数RAMアドレス、18は乗算器
10での乗数となる係数パラメータ、19は書き込み許
可信号、20は比較器5での比較値一致で係数RAM7
に書き込み許可を与えるライトイネーブル信号、21,
22は変更パラメータ、23はバッファRAMアドレス
、24は音響信号のゼロクロス検出信号、25はデータ
バス、26は入力データ、27は音響信号のシリアル入
力データである。28はライトイネーブル信号20で開
閉制御されるトライステートバッファ、29は前記コン
トロール装置で、これはマイコン等よりなる。
【0018】例えば、グラフィックイコライザ等の信号
処理に用いる巡回型2次のデジタルフィルタ演算は、5
個以上のパラメータを使用する。また低域フィルタ演算
の場合は係数倍精度演算が必要で、この時パラメータは
10個以上になる。従って、イコライザのフィルタ特性
をリアルタイムに変更するには、これらのパラメータを
一度(1サンプリング内)に書き換えなければならない
。まず、コントロール装置29からバッファRAM2へ
送信するパラメータ数をインタフェイス回路1に設定す
る。次にコントロール装置29からインタフェイス回路
1を介して変更するパラメータ21をバッファRAM2
に書き込む。バッファRAMアドレスカウンタ3は0か
らスタートし、設定した個数のパラメータを、バッファ
RAM2に書き込むとバッファRAMアドレスカウンタ
3は0にクリアされ、ストップする。このコントロール
装置29からバッファRAM2へのパラメータの書き込
みは、プログラムの進行(デジタル信号処理)とは独立
に実行される。フィルタの係数パラメータは係数RAM
アドレス17の降順または昇順に配置する(本説明の場
合は昇順とする)ため、バッファRAMアドレス23の
値0から、係数RAM7のパラメータの配置に合わせて
、バッファRAM2へ変更パラメータ21を書き込む。 次にコントロール装置29からパラメータ書き込みスタ
ートアドレス15をパラメータ書き込みアドレスカウン
タ4にセットする。このアドレス設定はバッファRAM
2へのパラメータ書き込み前に実行してもよい。ここで
コントロール装置29から書き込みスタート信号を送信
し、インタフェイス回路1を介して、書き込み許可信号
19をアドレス比較器5に与える。係数ポインタ6はプ
ログラム進行に従いインクリメント(+1)し、係数R
AM出力から係数パラメータ18を係数レジスタ8にセ
ットする。係数RAMアドレス17とパラメータ書き込
み(スタート)アドレス16が一致すると、アドレス比
較器5は係数RAM7にライトイネーブル信号20を与
える。このアドレスが一致している期間、バッファRA
M2のアドレス値0の変更パラメータ出力22を係数R
AM7に書き込み、同時に係数レジスタ8への係数パラ
メータ18は係数RAM出力データからバッファRAM
出力データ(変更パラメータ22)に切り替わる。 係数ポインタ6が+1すると同時にパラメータ書き込み
アドレスカウンタ4とバッファRAMアドレスカウンタ
3も+1する。この動作をバッファRAMアドレスカウ
ンタ3の値が、先に設定した、変更するパラメータ数に
達するまで実行する。最後のパラメータを係数RAM7
と係数レジスタ8に対して書き込みが終わると、パラメ
ータ書き込みアドレスカウンタ4は+1してストップし
、バッファRAMアドレスカウンタ3は0にクリアされ
ストップする。
処理に用いる巡回型2次のデジタルフィルタ演算は、5
個以上のパラメータを使用する。また低域フィルタ演算
の場合は係数倍精度演算が必要で、この時パラメータは
10個以上になる。従って、イコライザのフィルタ特性
をリアルタイムに変更するには、これらのパラメータを
一度(1サンプリング内)に書き換えなければならない
。まず、コントロール装置29からバッファRAM2へ
送信するパラメータ数をインタフェイス回路1に設定す
る。次にコントロール装置29からインタフェイス回路
1を介して変更するパラメータ21をバッファRAM2
に書き込む。バッファRAMアドレスカウンタ3は0か
らスタートし、設定した個数のパラメータを、バッファ
RAM2に書き込むとバッファRAMアドレスカウンタ
3は0にクリアされ、ストップする。このコントロール
装置29からバッファRAM2へのパラメータの書き込
みは、プログラムの進行(デジタル信号処理)とは独立
に実行される。フィルタの係数パラメータは係数RAM
アドレス17の降順または昇順に配置する(本説明の場
合は昇順とする)ため、バッファRAMアドレス23の
値0から、係数RAM7のパラメータの配置に合わせて
、バッファRAM2へ変更パラメータ21を書き込む。 次にコントロール装置29からパラメータ書き込みスタ
ートアドレス15をパラメータ書き込みアドレスカウン
タ4にセットする。このアドレス設定はバッファRAM
2へのパラメータ書き込み前に実行してもよい。ここで
コントロール装置29から書き込みスタート信号を送信
し、インタフェイス回路1を介して、書き込み許可信号
19をアドレス比較器5に与える。係数ポインタ6はプ
ログラム進行に従いインクリメント(+1)し、係数R
AM出力から係数パラメータ18を係数レジスタ8にセ
ットする。係数RAMアドレス17とパラメータ書き込
み(スタート)アドレス16が一致すると、アドレス比
較器5は係数RAM7にライトイネーブル信号20を与
える。このアドレスが一致している期間、バッファRA
M2のアドレス値0の変更パラメータ出力22を係数R
AM7に書き込み、同時に係数レジスタ8への係数パラ
メータ18は係数RAM出力データからバッファRAM
出力データ(変更パラメータ22)に切り替わる。 係数ポインタ6が+1すると同時にパラメータ書き込み
アドレスカウンタ4とバッファRAMアドレスカウンタ
3も+1する。この動作をバッファRAMアドレスカウ
ンタ3の値が、先に設定した、変更するパラメータ数に
達するまで実行する。最後のパラメータを係数RAM7
と係数レジスタ8に対して書き込みが終わると、パラメ
ータ書き込みアドレスカウンタ4は+1してストップし
、バッファRAMアドレスカウンタ3は0にクリアされ
ストップする。
【0019】以上のように、パラメータ書き込みアドレ
ス16と係数RAMアドレス17を比較しアドレスが一
致している期間に、バッファRAM2からリードしたパ
ラメータ22を係数RAM7に書き込むと同時に係数レ
ジスタ8にセットすることにより、係数レジスタ8から
見ると、係数パラメータ18は係数RAM7の書き込み
期間中にもとぎれることなく与えられ、フィルタ演算を
中断することなく継続し、フィルタ演算に必要なパラメ
ータを一度に変更することができ、かつ信号処理期間に
従来のごとく空き領域を設けることなく信号処理期間を
フルに使えるため、デジタル信号処理装置の持つ信号処
理能力をなんら低下させることもない。図2は以上の動
作のタイミング図で、変更するパラメータの数が4個の
場合である。図2において(a)は信号処理装置のシス
テムクロック、(b)はプログラムカウンタのデータ、
(c)は係数RAMアドレスのデータ、(d)はパラメ
ータ書き込みアドレスのデータ、(e)はバッファRA
Mアドレスのデータ、(f)は係数RAMに対するライ
トイネーブル信号、(g)は係数RAMリード出力デー
タ、(k)はバッファRAMリード出力データ、(i)
は係数レジスタのデータ、(j)はカウンタ3のカウン
ト許可期間、(h)はカウンタ3のカウントクロックで
ある。この図2で分ることは、同図(f)のライトイネ
ーブル信号がアクティブ(低レベル)になり係数RAM
7へRAM2からパラメータデータを書き込んでいる間
、同図(g)のRAM7の出力は高インピーダンスであ
るが、この間トライステートバッファ28が開き、カウ
ンタ3のクロックに合わせて、変更されるパラメータデ
ータがバッファRAM2から直接係数レジスタ8へ、と
ぎれることなく送出されていることである。
ス16と係数RAMアドレス17を比較しアドレスが一
致している期間に、バッファRAM2からリードしたパ
ラメータ22を係数RAM7に書き込むと同時に係数レ
ジスタ8にセットすることにより、係数レジスタ8から
見ると、係数パラメータ18は係数RAM7の書き込み
期間中にもとぎれることなく与えられ、フィルタ演算を
中断することなく継続し、フィルタ演算に必要なパラメ
ータを一度に変更することができ、かつ信号処理期間に
従来のごとく空き領域を設けることなく信号処理期間を
フルに使えるため、デジタル信号処理装置の持つ信号処
理能力をなんら低下させることもない。図2は以上の動
作のタイミング図で、変更するパラメータの数が4個の
場合である。図2において(a)は信号処理装置のシス
テムクロック、(b)はプログラムカウンタのデータ、
(c)は係数RAMアドレスのデータ、(d)はパラメ
ータ書き込みアドレスのデータ、(e)はバッファRA
Mアドレスのデータ、(f)は係数RAMに対するライ
トイネーブル信号、(g)は係数RAMリード出力デー
タ、(k)はバッファRAMリード出力データ、(i)
は係数レジスタのデータ、(j)はカウンタ3のカウン
ト許可期間、(h)はカウンタ3のカウントクロックで
ある。この図2で分ることは、同図(f)のライトイネ
ーブル信号がアクティブ(低レベル)になり係数RAM
7へRAM2からパラメータデータを書き込んでいる間
、同図(g)のRAM7の出力は高インピーダンスであ
るが、この間トライステートバッファ28が開き、カウ
ンタ3のクロックに合わせて、変更されるパラメータデ
ータがバッファRAM2から直接係数レジスタ8へ、と
ぎれることなく送出されていることである。
【0020】図3に示すように、音響信号のデジタル信
号処理ではサンプリングデータとして、符号付き数値表
現(例えば2の補数表現)を使うため、0データを基準
として、プラス側からマイナス側(m→m+1)、マイ
ナス側からプラス側(m+7→m+8)にデータが変わ
る時、符号ビットが1から0、または0から1に変化す
る(この状態を以降ゼロクロスと呼ぶ)。前記書き込み
スタート信号をインタフェイス回路にセットした後、前
サンプリング入力データと現サンプリング入力データの
符号ビットをゼロクロス検出回路13で検出し、アドレ
ス比較器5に対し書き込み許可信号19を出し、前記パ
ラメータ書き換え動作を実行する。
号処理ではサンプリングデータとして、符号付き数値表
現(例えば2の補数表現)を使うため、0データを基準
として、プラス側からマイナス側(m→m+1)、マイ
ナス側からプラス側(m+7→m+8)にデータが変わ
る時、符号ビットが1から0、または0から1に変化す
る(この状態を以降ゼロクロスと呼ぶ)。前記書き込み
スタート信号をインタフェイス回路にセットした後、前
サンプリング入力データと現サンプリング入力データの
符号ビットをゼロクロス検出回路13で検出し、アドレ
ス比較器5に対し書き込み許可信号19を出し、前記パ
ラメータ書き換え動作を実行する。
【0021】ゼロクロス近傍のデータは0に近いため、
これにパラメータ(特にゲインパラメータ)を乗算して
も変化量は少ない。よって、信号処理出力データは不連
続波形になりにくく、つまり図7のA波形になりにくい
ため、ノイズを出さずにパラメータの変更を実行するこ
とができる。図3(a)はパラメータ変更前の音響信号
を示し、図3(b)は同音響信号がゼロクロスでパラメ
ータ変更される状態を示す。この(b)の波形を見ても
分かる通り例えばm,m+1の点の間以降の音響波形が
、パラメータ変更された音響波形である。
これにパラメータ(特にゲインパラメータ)を乗算して
も変化量は少ない。よって、信号処理出力データは不連
続波形になりにくく、つまり図7のA波形になりにくい
ため、ノイズを出さずにパラメータの変更を実行するこ
とができる。図3(a)はパラメータ変更前の音響信号
を示し、図3(b)は同音響信号がゼロクロスでパラメ
ータ変更される状態を示す。この(b)の波形を見ても
分かる通り例えばm,m+1の点の間以降の音響波形が
、パラメータ変更された音響波形である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデジタル
信号処理装置によれば、次のような効果を奏する。乗算
演算または外部メモリに対するアドレス生成に必要なパ
ラメータをコントロール装置から送信し、複数個のパラ
メータをバッファメモリに書き込み後、パラメータ用内
部メモリに対してコントロール装置から設定するアドレ
スとプログラムで制御しているパラメータ用内部メモリ
のアドレスを比較して、バッファメモリからリードした
データを前記内部メモリに書き込むための制御信号を生
成することにより、音楽を聞きながら好みの音場再生や
グラフィックイコライザの特性を変更する操作をする場
合、デジタル信号処理を中断させることなくパラメータ
変更をすることができる。また、前記バッファメモリか
らリードしたデータを前記内部メモリに書き込むと同時
に、そのデータを乗算演算または外部メモリのアドレス
生成に使用することにより、前記内部メモリに対し書き
込みを実行する時、乗算演算または外部RAMへのアド
レス生成に対して、前記バッファメモリからリードした
データを使用することにより、パラメータを変更した信
号処理演算と前記内部メモリに対するパラメータ変更は
、プログラムしたデジタル信号処理演算になんら影響を
与えることがないし、信号処理能力を何ら低下させるこ
ともない。また前記従来例の第2の方法のように、信号
処理の1単位内(例えば、1サンプル期間)にパラメー
タ変更のため空き領域を設ける必要がなく、信号処理の
1単位をフル活用できるため、信号処理能力を低下させ
ることもなくパラメータを一度に変更することができる
。そして、デジタル信号のゼロクロスを検出した後、前
記パラメータ変更動作をする時、信号処理出力データは
不連続波形になりにくく、ノイズを出さずにパラメータ
の変更をリアルタイムに実行することができるという優
れた効果を得ることができる。
信号処理装置によれば、次のような効果を奏する。乗算
演算または外部メモリに対するアドレス生成に必要なパ
ラメータをコントロール装置から送信し、複数個のパラ
メータをバッファメモリに書き込み後、パラメータ用内
部メモリに対してコントロール装置から設定するアドレ
スとプログラムで制御しているパラメータ用内部メモリ
のアドレスを比較して、バッファメモリからリードした
データを前記内部メモリに書き込むための制御信号を生
成することにより、音楽を聞きながら好みの音場再生や
グラフィックイコライザの特性を変更する操作をする場
合、デジタル信号処理を中断させることなくパラメータ
変更をすることができる。また、前記バッファメモリか
らリードしたデータを前記内部メモリに書き込むと同時
に、そのデータを乗算演算または外部メモリのアドレス
生成に使用することにより、前記内部メモリに対し書き
込みを実行する時、乗算演算または外部RAMへのアド
レス生成に対して、前記バッファメモリからリードした
データを使用することにより、パラメータを変更した信
号処理演算と前記内部メモリに対するパラメータ変更は
、プログラムしたデジタル信号処理演算になんら影響を
与えることがないし、信号処理能力を何ら低下させるこ
ともない。また前記従来例の第2の方法のように、信号
処理の1単位内(例えば、1サンプル期間)にパラメー
タ変更のため空き領域を設ける必要がなく、信号処理の
1単位をフル活用できるため、信号処理能力を低下させ
ることもなくパラメータを一度に変更することができる
。そして、デジタル信号のゼロクロスを検出した後、前
記パラメータ変更動作をする時、信号処理出力データは
不連続波形になりにくく、ノイズを出さずにパラメータ
の変更をリアルタイムに実行することができるという優
れた効果を得ることができる。
【図1】図1は本発明の一実施例の構成図。
【図2】図2は同構成の動作を示すタイミングチャート
。
。
【図3】図3はゼロクロスによるパラメータ変更を説明
するための音響波形図。
するための音響波形図。
【図4】図4は従来のパラメータ変換方法を説明するタ
イミングチャート。
イミングチャート。
【図5】図5は従来の他のパラメータ変更方法を説明す
るためのフローチャート。
るためのフローチャート。
【図6】図6は同方法を説明する表2の説明図。
【図7】図7は上記従来のパラメータ変更方法を説明す
る際に用いる信号波形図。
る際に用いる信号波形図。
1…インタフェイス回路、2…バッファRAM、3…バ
ッファRAMアドレスカウンタ、4…パラメータ書き込
みアドレスカウンタ、5…アドレス比較器、6…係数ポ
インタ、8…係数レジスタ、9…被乗数レジスタ、10
…乗算器、11…乗算結果レジスタ、12…データ入力
回路、13…ゼロクロス検出回路、28…トライステー
トバッファ、29…コントロール装置。
ッファRAMアドレスカウンタ、4…パラメータ書き込
みアドレスカウンタ、5…アドレス比較器、6…係数ポ
インタ、8…係数レジスタ、9…被乗数レジスタ、10
…乗算器、11…乗算結果レジスタ、12…データ入力
回路、13…ゼロクロス検出回路、28…トライステー
トバッファ、29…コントロール装置。
Claims (2)
- 【請求項1】乗算演算または外部メモリに対するアドレ
ス生成に必要なパラメータデータを、順次コントロール
装置から送信してバッファメモリに書き込み後、該メモ
リに書き込まれたパラメータデータに一挙に書き換える
ような機能をもったデジタル信号処理装置において、前
記バッファメモリに書き込まれたパラメータデータが書
き込まれるパラメータ用内部メモリに対し、前記コント
ロール装置から設定するアドレスとプログラムで制御し
ている前記パラメータ用内部メモリのアドレスとを比較
して前記バッファメモリからリードしたパラメータデー
タを前記内部メモリに書き込むための制御信号を生成す
る手段を設け、前記バッファメモリからリードしたパラ
メータデータを、前記内部メモリに書き込むとともに乗
算演算または外部メモリのアドレス生成に使用する手段
を有したことを特徴とするデジタル信号処理装置。 - 【請求項2】前記パラメータで変化される音響信号に対
応するデジタル信号のゼロクロスを検出した後、前記バ
ッファメモリからリードしたパラメータデータを前記内
部メモリに書き込むとともにそのデータを乗算または外
部メモリのアドレス生成に使用する手段を有した請求項
1に記載のデジタル信号処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3100799A JP2680483B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | デジタル信号処理装置 |
| KR1019920007426A KR970004092B1 (ko) | 1991-05-02 | 1992-05-01 | 디지탈신호처리장치 |
| US07/877,107 US5386529A (en) | 1991-05-02 | 1992-05-01 | Digital signal processor for use in sound quality treatment by filtering |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3100799A JP2680483B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | デジタル信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04330561A true JPH04330561A (ja) | 1992-11-18 |
| JP2680483B2 JP2680483B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=14283452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3100799A Expired - Fee Related JP2680483B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | デジタル信号処理装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5386529A (ja) |
| JP (1) | JP2680483B2 (ja) |
| KR (1) | KR970004092B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002344320A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | Sony Corp | ディジタル信号処理装置及びディジタル信号処理方法 |
| JP2003104389A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Nihon Pharmaceutical Co Ltd | 自立性包装体 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2924643B2 (ja) * | 1994-05-19 | 1999-07-26 | ヤマハ株式会社 | ディジタル信号処理方法及び装置 |
| US5689571A (en) * | 1994-12-08 | 1997-11-18 | Kawai Musical Inst. Mfg. Co., Ltd. | Device for producing reverberation sound |
| US5867726A (en) * | 1995-05-02 | 1999-02-02 | Hitachi, Ltd. | Microcomputer |
| JP2998612B2 (ja) * | 1995-06-06 | 2000-01-11 | ヤマハ株式会社 | 楽音発生装置 |
| US5781636A (en) * | 1996-04-22 | 1998-07-14 | United Microelectronics Corporation | Method and apparatus for generating sounds with tremolo and vibrato sound effects |
| JP3163984B2 (ja) * | 1996-06-28 | 2001-05-08 | ヤマハ株式会社 | 楽音発生装置 |
| US6441290B2 (en) * | 2000-02-01 | 2002-08-27 | Yamaha Corporation | Apparatus and method for reproducing or recording, via buffer memory, sample data supplied from storage device |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4715800A (en) * | 1984-10-17 | 1987-12-29 | Nippondenso Co., Ltd. | Rotary compressor with clutch actuated by hydraulic fluid and compressed fluid |
| US4731835A (en) * | 1984-11-19 | 1988-03-15 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Reverberation tone generating apparatus |
| JPS636494U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | ||
| US4888808A (en) * | 1987-03-23 | 1989-12-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital equalizer apparatus enabling separate phase and amplitude characteristic modification |
| US5293611A (en) * | 1988-09-20 | 1994-03-08 | Hitachi, Ltd. | Digital signal processor utilizing a multiply-and-add function for digital filter realization |
| US5086475A (en) * | 1988-11-19 | 1992-02-04 | Sony Corporation | Apparatus for generating, recording or reproducing sound source data |
| US5091951A (en) * | 1989-06-26 | 1992-02-25 | Pioneer Electronic Corporation | Audio signal data processing system |
| US5255323A (en) * | 1990-04-02 | 1993-10-19 | Pioneer Electronic Corporation | Digital signal processing device and audio apparatus using the same |
| US5216718A (en) * | 1990-04-26 | 1993-06-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Method and apparatus for processing audio signals |
| JPH04149598A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-22 | Pioneer Electron Corp | 音場補正装置 |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP3100799A patent/JP2680483B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-05-01 US US07/877,107 patent/US5386529A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-05-01 KR KR1019920007426A patent/KR970004092B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002344320A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | Sony Corp | ディジタル信号処理装置及びディジタル信号処理方法 |
| JP2003104389A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Nihon Pharmaceutical Co Ltd | 自立性包装体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920022668A (ko) | 1992-12-19 |
| KR970004092B1 (ko) | 1997-03-25 |
| US5386529A (en) | 1995-01-31 |
| JP2680483B2 (ja) | 1997-11-19 |
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| JPH0262876B2 (ja) |
Legal Events
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|---|---|---|---|
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