JPH03221430A - 押出発泡製品の製造方法 - Google Patents
押出発泡製品の製造方法Info
- Publication number
- JPH03221430A JPH03221430A JP2017471A JP1747190A JPH03221430A JP H03221430 A JPH03221430 A JP H03221430A JP 2017471 A JP2017471 A JP 2017471A JP 1747190 A JP1747190 A JP 1747190A JP H03221430 A JPH03221430 A JP H03221430A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- passages
- extruded
- passage
- sizer
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- Pending
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ベランダ、バルコニーの床板等として使用す
るのに好適な押出発泡製品の製造方法に関する。
るのに好適な押出発泡製品の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来、発泡性合成樹脂を押出機より押出成形するに際し
、金型の出口に冷却されたサイザーを取付けた装置を用
い、金型から押出された樹脂の外層部分をこのサイザー
に接触させることにより発泡に到らない中に急冷させ、
以て表面に硬質の皮状層を形成し、天然木材に似た発泡
製品を製造することが、特公昭47−43187号公報
に記載されており、又、これに関連した技術として連続
運転を始めるに当ってトーピード又はダイの何れか一方
を移動させ、両者の樹脂出口面の相対的位置を変えるこ
とにより任意の厚さに設定された皮状層を形成すること
も、特公昭47−47096号公報に記載されている。
、金型の出口に冷却されたサイザーを取付けた装置を用
い、金型から押出された樹脂の外層部分をこのサイザー
に接触させることにより発泡に到らない中に急冷させ、
以て表面に硬質の皮状層を形成し、天然木材に似た発泡
製品を製造することが、特公昭47−43187号公報
に記載されており、又、これに関連した技術として連続
運転を始めるに当ってトーピード又はダイの何れか一方
を移動させ、両者の樹脂出口面の相対的位置を変えるこ
とにより任意の厚さに設定された皮状層を形成すること
も、特公昭47−47096号公報に記載されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来技術に於いては、皮状層の厚み
は、どの部分に於いても同一であって、部分的に厚薄部
分を形成すること、例えば螺子釘の螺着個所の皮状層の
みを厚肉にすることは出来ず、螺着に際し4割れを生し
易く、強度を上げる為に発泡倍率を下げると、重量が増
加するという問題点があり、木材の代替品としての汎用
性に乏しかった。
は、どの部分に於いても同一であって、部分的に厚薄部
分を形成すること、例えば螺子釘の螺着個所の皮状層の
みを厚肉にすることは出来ず、螺着に際し4割れを生し
易く、強度を上げる為に発泡倍率を下げると、重量が増
加するという問題点があり、木材の代替品としての汎用
性に乏しかった。
本発明は、上記の欠点を解消し、特定部分の皮状層のみ
を厚肉にすることの出来る押出発泡製品の製造方法を提
供することを目的としてなされたものである。
を厚肉にすることの出来る押出発泡製品の製造方法を提
供することを目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の要旨は、金型の出口にサイザーを取付けて行う
押出発泡製品の製造方法であって、該サイザーの壁体内
に、押出方向に沿って周方向に複数の冷媒通路を設ける
と共に、該冷媒通路の一部に他より冷却能力の高い冷媒
を独立して循環させるか、又は前記一部の冷媒通路を合
成樹脂通路に開口させて冷媒と押出樹脂とが直接接触す
るようにした装置を用いて行うことを特徴とする押出発
泡製品の製造方法に存する。
押出発泡製品の製造方法であって、該サイザーの壁体内
に、押出方向に沿って周方向に複数の冷媒通路を設ける
と共に、該冷媒通路の一部に他より冷却能力の高い冷媒
を独立して循環させるか、又は前記一部の冷媒通路を合
成樹脂通路に開口させて冷媒と押出樹脂とが直接接触す
るようにした装置を用いて行うことを特徴とする押出発
泡製品の製造方法に存する。
本発明に於いて押出発泡製品の周壁を部分的に急冷する
には、サイザーの壁体内に、押出方向に沿って周方向に
複数の冷媒通路を設けると共に、該冷媒通路の一部に他
より冷却能力の高い冷媒を独立して循環させるか、又は
前記一部の冷媒通路を合成樹脂通路に開口させて冷媒と
押出樹脂とを直接接触させて冷却効率を高めるのである
が、他より冷却能力の高い冷媒としては、一般の井戸水
に対するチラー冷却水やフロンガス、液化炭酸ガス等が
挙げられる。
には、サイザーの壁体内に、押出方向に沿って周方向に
複数の冷媒通路を設けると共に、該冷媒通路の一部に他
より冷却能力の高い冷媒を独立して循環させるか、又は
前記一部の冷媒通路を合成樹脂通路に開口させて冷媒と
押出樹脂とを直接接触させて冷却効率を高めるのである
が、他より冷却能力の高い冷媒としては、一般の井戸水
に対するチラー冷却水やフロンガス、液化炭酸ガス等が
挙げられる。
(作用)
本発明に於いては、サイザーの壁体内に、押出方向に沿
って周方向に複数の冷媒通路を設けると共に、該冷媒通
路の一部に他より冷却能力の高い冷媒を独立して循環さ
せるか、又は前記一部の冷媒通路を合成樹脂通路に開口
させて冷媒と押出樹脂とを直接接触させることにより、
押出樹脂の周壁の特定部分が部分的に急冷して硬化を進
行させ、該当部分の皮状層のみを、他の部分に比して厚
肉にする。
って周方向に複数の冷媒通路を設けると共に、該冷媒通
路の一部に他より冷却能力の高い冷媒を独立して循環さ
せるか、又は前記一部の冷媒通路を合成樹脂通路に開口
させて冷媒と押出樹脂とを直接接触させることにより、
押出樹脂の周壁の特定部分が部分的に急冷して硬化を進
行させ、該当部分の皮状層のみを、他の部分に比して厚
肉にする。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は同
上の■−■線に於ける横断面図、第3図は該実施例によ
り製造された押出発泡製品の横断面図である。
上の■−■線に於ける横断面図、第3図は該実施例によ
り製造された押出発泡製品の横断面図である。
1は押出機本体で、該押出機本体1の先端には金型2が
取着されており、更にその先端に横断面全体形状偏平矩
形状のサイザー3が装置されている。そして、これら押
出機本体1、金型2、サイザー3には夫々合戒樹脂通路
1121.31が設けられており、押出機本体1の合成
樹脂通路11には合成樹脂を金型2及びサイザー3内に
押出す押出スクリュー12が内蔵され、金型2の合成樹
脂通路21と連通している。金型2の合成樹脂通路21
は、断面が両側にL字状の突起を延設した略横日宇状で
あって、内部にトーピード22が装着されている。サイ
ザー3の合成樹脂通路31は、金型2の合成樹脂通路2
1と略同−断面形状となされており、複数の冷媒通路3
2.33が穿設されている。冷媒通路32には、通常の
井戸水、冷媒通路33には、チラー冷却水が夫々流入さ
れる。
取着されており、更にその先端に横断面全体形状偏平矩
形状のサイザー3が装置されている。そして、これら押
出機本体1、金型2、サイザー3には夫々合戒樹脂通路
1121.31が設けられており、押出機本体1の合成
樹脂通路11には合成樹脂を金型2及びサイザー3内に
押出す押出スクリュー12が内蔵され、金型2の合成樹
脂通路21と連通している。金型2の合成樹脂通路21
は、断面が両側にL字状の突起を延設した略横日宇状で
あって、内部にトーピード22が装着されている。サイ
ザー3の合成樹脂通路31は、金型2の合成樹脂通路2
1と略同−断面形状となされており、複数の冷媒通路3
2.33が穿設されている。冷媒通路32には、通常の
井戸水、冷媒通路33には、チラー冷却水が夫々流入さ
れる。
而して、押出スクリュー12により押出された発泡性溶
融合成樹脂5は、金型2を経てサイザー3内部に押出さ
れるが、ここで冷媒通路32.33内の冷媒に冷却され
発泡に到らない中に急冷され、押出発泡製品4の外周に
未発泡の皮状層41、42を形成する。
融合成樹脂5は、金型2を経てサイザー3内部に押出さ
れるが、ここで冷媒通路32.33内の冷媒に冷却され
発泡に到らない中に急冷され、押出発泡製品4の外周に
未発泡の皮状層41、42を形成する。
而して、前記冷媒通路33に近接する部分の押出発泡製
品4の周壁は、残余の部分よりも急速に冷却されて速や
かに硬化する為、該当部分の皮状層42は、残余の部分
の皮状層41よりも厚肉となる。
品4の周壁は、残余の部分よりも急速に冷却されて速や
かに硬化する為、該当部分の皮状層42は、残余の部分
の皮状層41よりも厚肉となる。
第4図は本発明の他の実施例に於けるサイザー3の部分
横断面図であって、冷媒通路33の下方から、合成樹脂
通路31に開口する小径の冷媒通路34が延設されてお
り、冷媒と押出樹脂とが直接接触可能となされている。
横断面図であって、冷媒通路33の下方から、合成樹脂
通路31に開口する小径の冷媒通路34が延設されてお
り、冷媒と押出樹脂とが直接接触可能となされている。
(発明の効果)
本発明押出発泡製品の製造方法は、軟土の通りの構成と
されているので、任意の部分を他の部分より厚肉として
強度を向上させることが出来る。従って、該当部分に螺
子釘を螺着すれば綽割れを生し難く、施工性、止水性を
向上させることが出来る。
されているので、任意の部分を他の部分より厚肉として
強度を向上させることが出来る。従って、該当部分に螺
子釘を螺着すれば綽割れを生し難く、施工性、止水性を
向上させることが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同上
の■−■線に於ける縦断面図、第3図は該実施例により
製造される押出発泡製品の縦断面図、第4図は本発明の
他の実施例に於けるサイザーの部分横断面図である。 2−金型、3−サイザー、4−・−押出発泡製品、32
.33.34−・−冷媒通路。
の■−■線に於ける縦断面図、第3図は該実施例により
製造される押出発泡製品の縦断面図、第4図は本発明の
他の実施例に於けるサイザーの部分横断面図である。 2−金型、3−サイザー、4−・−押出発泡製品、32
.33.34−・−冷媒通路。
Claims (1)
- 1、金型の出口にサイザーを取付けて行う押出発泡製品
の製造方法であって、該サイザーの壁体内に、押出方向
に沿って周方向に複数の冷媒通路を設けると共に、該冷
媒通路の一部に他より冷却能力の高い冷媒を独立して循
環させるか、又は前記一部の冷媒通路を合成樹脂通路に
開口させて冷媒と押出樹脂とが直接接触するようにした
装置を用いて行うことを特徴とする押出発泡製品の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017471A JPH03221430A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 押出発泡製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017471A JPH03221430A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 押出発泡製品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03221430A true JPH03221430A (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=11944929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017471A Pending JPH03221430A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 押出発泡製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03221430A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS565177A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-20 | Shinko Fuaudoraa Kk | Scum remover for circular sedimentation basin |
| JPS56164830A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-18 | Hitachi Ltd | Mold for sandwich structure body |
| JPS613644A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Kawasaki Steel Corp | 連続鋳造用鋳型の冷却水制御方法 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP2017471A patent/JPH03221430A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS565177A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-20 | Shinko Fuaudoraa Kk | Scum remover for circular sedimentation basin |
| JPS56164830A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-18 | Hitachi Ltd | Mold for sandwich structure body |
| JPS613644A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Kawasaki Steel Corp | 連続鋳造用鋳型の冷却水制御方法 |
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