JPH0322151Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0322151Y2 JPH0322151Y2 JP1983024468U JP2446883U JPH0322151Y2 JP H0322151 Y2 JPH0322151 Y2 JP H0322151Y2 JP 1983024468 U JP1983024468 U JP 1983024468U JP 2446883 U JP2446883 U JP 2446883U JP H0322151 Y2 JPH0322151 Y2 JP H0322151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice cooker
- display board
- cushioning material
- bottom cushioning
- center line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、炊飯器本体の側面より外方に突出す
る表示板を表示板の長手方向の中心線より偏心し
た位置で炊飯器本体にビス等で取付けた炊飯器を
緩衝支持する底面緩衝材を備えた炊飯器の包装装
置に関するものである。
る表示板を表示板の長手方向の中心線より偏心し
た位置で炊飯器本体にビス等で取付けた炊飯器を
緩衝支持する底面緩衝材を備えた炊飯器の包装装
置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の包装装置の底面緩衝材において
は、炊飯器全体の荷重は前記底面緩衝材の下枠受
け部で受け、また底面緩衝材に設けた表示板収納
部は落下の衝撃により、表示板収納部の底面によ
る表示板の突き上げ、及び前記突き上げによる炊
飯器本体への変形を防止するため、底面緩衝材に
設けた表示板収納部の底面が表示板の底面に当ら
ないように数ミリ間隔をあけていた。
は、炊飯器全体の荷重は前記底面緩衝材の下枠受
け部で受け、また底面緩衝材に設けた表示板収納
部は落下の衝撃により、表示板収納部の底面によ
る表示板の突き上げ、及び前記突き上げによる炊
飯器本体への変形を防止するため、底面緩衝材に
設けた表示板収納部の底面が表示板の底面に当ら
ないように数ミリ間隔をあけていた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、炊飯器の構造上、ビス取り付け
部を表示板中心に位置させると、タイマー部を移
設しなくてはならず、これにより表示板は大きく
なり、これに伴い、表示板と梱包箱までの距離を
とるため、梱包箱も大きくなり、かつ輸送・保管
費等も増すということから、やむを得ず、表示板
を炊飯器本体にビス等で取付ける場合、そのビス
取付け部が、表示板の長手方向の中心線より偏心
して位置し、しかも表示板のビス取付け部とは反
対側にタイマー等の比較的重量物が内蔵されてい
る場合、落下の衝撃により、ビス取付け部を中心
に衝撃トルクが働いて表示板がずれ、これにより
炊飯器本体の変形及び表示板と炊飯器本体との間
に〓間が著しく発生する。過去、前記のような現
象が発生した場合、炊飯器本体の板厚を厚くして
強度を増すとともに、底面緩衝材においては炊飯
器から梱包箱までの距離をとるために肉厚を厚く
するなどの手段がとられていた。しかし、前記手
段では材料費が増加するのはもちろんの事、他機
種との共用化ができない、梱包才数の増加により
輸送費、保管費が増すなどの問題点があつた。
部を表示板中心に位置させると、タイマー部を移
設しなくてはならず、これにより表示板は大きく
なり、これに伴い、表示板と梱包箱までの距離を
とるため、梱包箱も大きくなり、かつ輸送・保管
費等も増すということから、やむを得ず、表示板
を炊飯器本体にビス等で取付ける場合、そのビス
取付け部が、表示板の長手方向の中心線より偏心
して位置し、しかも表示板のビス取付け部とは反
対側にタイマー等の比較的重量物が内蔵されてい
る場合、落下の衝撃により、ビス取付け部を中心
に衝撃トルクが働いて表示板がずれ、これにより
炊飯器本体の変形及び表示板と炊飯器本体との間
に〓間が著しく発生する。過去、前記のような現
象が発生した場合、炊飯器本体の板厚を厚くして
強度を増すとともに、底面緩衝材においては炊飯
器から梱包箱までの距離をとるために肉厚を厚く
するなどの手段がとられていた。しかし、前記手
段では材料費が増加するのはもちろんの事、他機
種との共用化ができない、梱包才数の増加により
輸送費、保管費が増すなどの問題点があつた。
本考案はこのような従来の問題点を解消するも
ので、炊飯器本体の板厚を厚くすることなく、ま
た梱包才数が増加することもなく、有効的に緩衝
支持することができる炊飯器の包装装置を提供す
ることを目的とするものである。
ので、炊飯器本体の板厚を厚くすることなく、ま
た梱包才数が増加することもなく、有効的に緩衝
支持することができる炊飯器の包装装置を提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案は、炊飯器
本体の側面より外方に突出する表示板を表示板の
長手方向の中心線より偏心した位置で炊飯器本体
にビス等で取付けた炊飯器を緩衝支持する底面緩
衝材を備え、この底面緩衝材に、前記炊飯器本体
の表示板の長手方向の中心線よりビス取付け側と
は反対側を下方より局部的に支持する表示板支持
部を設けたものである。
本体の側面より外方に突出する表示板を表示板の
長手方向の中心線より偏心した位置で炊飯器本体
にビス等で取付けた炊飯器を緩衝支持する底面緩
衝材を備え、この底面緩衝材に、前記炊飯器本体
の表示板の長手方向の中心線よりビス取付け側と
は反対側を下方より局部的に支持する表示板支持
部を設けたものである。
作 用
上記構成によれば、底面緩衝材に、炊飯器本体
の表示板の長手方向の中心線よりビス取付け側と
は反対側を下方より局部的に支持する表示板支持
部を設けているため、落下の衝撃が加えられた場
合に、表示板がビス等による表示板取付け部を中
心に回動したとしても、その回動は底面緩衝材に
設けた表示板支持部により阻止されることにな
り、その結果、表示板の動きは止められて表示板
がずれることはなくなるため、炊飯器本体への負
荷が軽くなつて、炊飯器本体の変形や、表示板と
炊飯器本体との〓間発生を未然に防止することが
できるものである。
の表示板の長手方向の中心線よりビス取付け側と
は反対側を下方より局部的に支持する表示板支持
部を設けているため、落下の衝撃が加えられた場
合に、表示板がビス等による表示板取付け部を中
心に回動したとしても、その回動は底面緩衝材に
設けた表示板支持部により阻止されることにな
り、その結果、表示板の動きは止められて表示板
がずれることはなくなるため、炊飯器本体への負
荷が軽くなつて、炊飯器本体の変形や、表示板と
炊飯器本体との〓間発生を未然に防止することが
できるものである。
実施例
以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図は炊飯器1の正面図であり、
炊飯器本体1aの側面より外方に突出するように
表示板2がビス3で取付けられており、そのビス
取付け部3は、表示板2の長手方向の中心線5よ
り向つてて右側にやや偏心して位置している。第
2図は底面緩衝材7の平面図とその断面図である
が、図のような2個の底面緩衝材7を個装箱内底
部に入れ、炊飯器1を収納するが、表示板2は表
示板収納部8へ、下枠11は下枠受け部13へ、
また脚は脚収納部へ各々収納されるもので、炊飯
器本体1aの荷重は前記下枠受け部13で受けて
いる。また表示板2の底面は表示板収納部8には
接触していない。
て説明する。第1図は炊飯器1の正面図であり、
炊飯器本体1aの側面より外方に突出するように
表示板2がビス3で取付けられており、そのビス
取付け部3は、表示板2の長手方向の中心線5よ
り向つてて右側にやや偏心して位置している。第
2図は底面緩衝材7の平面図とその断面図である
が、図のような2個の底面緩衝材7を個装箱内底
部に入れ、炊飯器1を収納するが、表示板2は表
示板収納部8へ、下枠11は下枠受け部13へ、
また脚は脚収納部へ各々収納されるもので、炊飯
器本体1aの荷重は前記下枠受け部13で受けて
いる。また表示板2の底面は表示板収納部8には
接触していない。
そこで、底面緩衝材7の表示板収納部8には、
表示板2の底面の一部を支持するために表示板支
持部9を設けている。第3図は底面緩衝材7に炊
飯器1を収納した正面要部拡大図を示したもので
あるが、ここで表示板支持部9の高さ方向の寸法
及び受け面積に関しては、落下衝撃により、底面
緩衝材7の表示板支持部9による表示板2の突き
上げ防止がはかれ、かつ表示板2のズレが発生し
ない程度に、その高さ方向は表示板2の底面と炊
飯器本体1aの接合部10までとし、受け面積
は、表示板2の対取付け部の不安定箇所の底面
へ、表示板底面積の約30%〜40%までの範囲であ
る。前記条件にて落下した場合、第3図において
表示板2はビス取付け部3を中心に反時計方向に
動こうとするが、表示板2の長手方向の中心線よ
りビス取付け側とは反対側を底面緩衝材7の表示
板支持部9が支えるため、表示板2の動きは止め
られ、その結果、表示板2のズレはなくなつて、
これにより炊飯器本体1aへの負荷も軽くなるた
め、炊飯器本体1aの変形や、表示板2と炊飯器
本体1aとの〓間発生も末然に防ぐことができ
る。
表示板2の底面の一部を支持するために表示板支
持部9を設けている。第3図は底面緩衝材7に炊
飯器1を収納した正面要部拡大図を示したもので
あるが、ここで表示板支持部9の高さ方向の寸法
及び受け面積に関しては、落下衝撃により、底面
緩衝材7の表示板支持部9による表示板2の突き
上げ防止がはかれ、かつ表示板2のズレが発生し
ない程度に、その高さ方向は表示板2の底面と炊
飯器本体1aの接合部10までとし、受け面積
は、表示板2の対取付け部の不安定箇所の底面
へ、表示板底面積の約30%〜40%までの範囲であ
る。前記条件にて落下した場合、第3図において
表示板2はビス取付け部3を中心に反時計方向に
動こうとするが、表示板2の長手方向の中心線よ
りビス取付け側とは反対側を底面緩衝材7の表示
板支持部9が支えるため、表示板2の動きは止め
られ、その結果、表示板2のズレはなくなつて、
これにより炊飯器本体1aへの負荷も軽くなるた
め、炊飯器本体1aの変形や、表示板2と炊飯器
本体1aとの〓間発生も末然に防ぐことができ
る。
考案の効果
上記実施例からあきらかなように、本考案の炊
飯器の包装装置は、底面緩衝材に、炊飯器本体の
表示板の長手方向の中心線よりビス取付け側とは
反対側を下方より局部的に支持する表示板支持部
を設けているため、落下衝撃等によりビス取付け
部を中心に炊飯器本体の側面より外方に突出する
表示板に働く衝撃トルクは、表示板の下方に局部
的に当接させた底面緩衝材の表示部支持部により
確実に緩衝して緩和させることができ、その結
果、表示板が炊飯器本体より離脱するということ
はなく、また炊飯器本体から箱までの寸法を必要
以上にとらなくてすみ、かつ炊飯器本体の板厚を
増やすという必要もないため、梱包才数の増加に
よる輸送費・保管費の増加を防ぐことができると
ともに、材料費の増加の抑制や炊飯器本体の他機
種との共用化も図ることができる。
飯器の包装装置は、底面緩衝材に、炊飯器本体の
表示板の長手方向の中心線よりビス取付け側とは
反対側を下方より局部的に支持する表示板支持部
を設けているため、落下衝撃等によりビス取付け
部を中心に炊飯器本体の側面より外方に突出する
表示板に働く衝撃トルクは、表示板の下方に局部
的に当接させた底面緩衝材の表示部支持部により
確実に緩衝して緩和させることができ、その結
果、表示板が炊飯器本体より離脱するということ
はなく、また炊飯器本体から箱までの寸法を必要
以上にとらなくてすみ、かつ炊飯器本体の板厚を
増やすという必要もないため、梱包才数の増加に
よる輸送費・保管費の増加を防ぐことができると
ともに、材料費の増加の抑制や炊飯器本体の他機
種との共用化も図ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す包装装置によ
り包装される炊飯器の正面図、第2図aは同包装
装置の底面緩衝材の平面図、第2図bは第2図a
のA−A線における断面図、第3図は同包装装置
の要部正面図である。 1……炊飯器、1a……炊飯器本体、2……表
示板、3……ビス取付け部、5……表示板の長手
方向の中心線、7……底面緩衝材、9……表示板
支持部。
り包装される炊飯器の正面図、第2図aは同包装
装置の底面緩衝材の平面図、第2図bは第2図a
のA−A線における断面図、第3図は同包装装置
の要部正面図である。 1……炊飯器、1a……炊飯器本体、2……表
示板、3……ビス取付け部、5……表示板の長手
方向の中心線、7……底面緩衝材、9……表示板
支持部。
Claims (1)
- 炊飯器本体の側面より外方に突出する表示板
を、表示板の長手方向の中心線より偏心した位置
で炊飯器本体にビス等で取付けた炊飯器を緩衝支
持する底面緩衝材を備え、この底面緩衝材に、前
記炊飯器本体の表示板の長手方向の中心線よりビ
ス取付け側とは反対側を下方より局部的に支持す
る表示板支持部を設けた炊飯器の包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2446883U JPS59129771U (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2446883U JPS59129771U (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129771U JPS59129771U (ja) | 1984-08-31 |
| JPH0322151Y2 true JPH0322151Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=30155508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2446883U Granted JPS59129771U (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129771U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50129572U (ja) * | 1974-04-01 | 1975-10-24 | ||
| JPS5764464U (ja) * | 1980-10-06 | 1982-04-16 |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2446883U patent/JPS59129771U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129771U (ja) | 1984-08-31 |
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