JPH0322187B2 - - Google Patents
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- JPH0322187B2 JPH0322187B2 JP54048985A JP4898579A JPH0322187B2 JP H0322187 B2 JPH0322187 B2 JP H0322187B2 JP 54048985 A JP54048985 A JP 54048985A JP 4898579 A JP4898579 A JP 4898579A JP H0322187 B2 JPH0322187 B2 JP H0322187B2
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、パチンコ遊技店において遊技者が遊
技を行うに際し、貨幣を挿入して遊技球を借りる
パチンコ遊技店における球貸機に関するものであ
る。
技を行うに際し、貨幣を挿入して遊技球を借りる
パチンコ遊技店における球貸機に関するものであ
る。
従来の技術
従来の球貸機は、遊技者の貨幣の挿入に基づい
て所望する金額分の貸球排出を行うだけである。
て所望する金額分の貸球排出を行うだけである。
また、玉貸機の接点を演算記憶回路を備えてな
る集計機に電気接続し、玉貸機の各一回の操作毎
に適宜の信号を集計機に与えるようにしたものが
特公昭52−16008号公報として知られている。
る集計機に電気接続し、玉貸機の各一回の操作毎
に適宜の信号を集計機に与えるようにしたものが
特公昭52−16008号公報として知られている。
また、球貸装置で貸し出した貸球数に基づいて
遊技場経営状態を表わすデータを遊技機管理装置
と離隔して設けた業務管理装置へ伝送して与える
ようにしたものが特開昭53−67541号公報として
提案されている。
遊技場経営状態を表わすデータを遊技機管理装置
と離隔して設けた業務管理装置へ伝送して与える
ようにしたものが特開昭53−67541号公報として
提案されている。
さらに、投入された貨幣の真偽を判別して貨幣
が真正である場合に信号を発する貨幣鑑別部と、
貨幣鑑別部からの信号によつて遊技用媒介物を送
り出す媒介物送出部とを備えた遊技用媒介物貸出
装置が特開昭53−51036号公報として提案されて
いる。
が真正である場合に信号を発する貨幣鑑別部と、
貨幣鑑別部からの信号によつて遊技用媒介物を送
り出す媒介物送出部とを備えた遊技用媒介物貸出
装置が特開昭53−51036号公報として提案されて
いる。
発明が解決しようとする課題
遊技者は、最初に借りた遊技球を元してこの遊
技球を増加させるべくパチンコ遊技を行う訳であ
るが、時々、短時間で手元の遊技球がなくなつて
しまい、次々と遊技球を借りなければならない。
技球を増加させるべくパチンコ遊技を行う訳であ
るが、時々、短時間で手元の遊技球がなくなつて
しまい、次々と遊技球を借りなければならない。
この状態での遊技者の気持は不快感や焦燥感が
高まり、この不快感を解消するものまたは沈める
ものが要望されていた。
高まり、この不快感を解消するものまたは沈める
ものが要望されていた。
本発明の目的は、遊技者が貸球を受けるに際
し、貨幣挿入口に貨幣を挿入することにより、貨
幣判別装置が挿入貨幣の適正・不適正を判別し、
貨幣挿入口への挿入貨幣が適正貨幣であれば、制
御装置が貨幣挿入口に挿入された適正貨幣の金額
を複数の金額表示手段に対して表示すると共に、
複数の選択操作手段によつて遊技者が任意に希望
貸球金額を選択操作することに基づいて球排出装
置及び賭け装置をそれぞれ作動し、球排出装置が
複数の選択操作手段による貸出金額に対応した所
定数の貸球を球取出口へ排出すると共に、賭け装
置の可視可能のゲーム部によりゲームを遊技者の
視覚のもとに観察しながら開始し、遊技者に対し
て賭け装置の賭け結果に複数の選択操作手段に応
じた比率を乗算した賞としての貸球を球排出装置
により球取出口に排出し、賭けゲームを賭け装置
のゲーム部によつて遊技者の視覚によつて確認し
ながら楽しめ、パチンコ機の供給皿に投入した貸
球が弾発し終ることにより、次々に貸球を受けな
ければならない遊技者にとつての不快な気持や焦
燥感を和ませ、所定数の貸球とは別に賭け装置の
ゲーム部による賭け結果に複数の選択操作手段に
応じた比率を乗算した賞としての貸球が得られる
機会を遊技者に与えて、賞としての貸球を得る期
待感とこの貸球が得られた時の喜びとを付与し、
パチンコ遊技に未熟な遊技者であつても、賭け装
置のゲーム部による賭けゲームでパチンコ遊技と
は別の利益が受けられる可能性があり、しかも、
貸球動作を行う毎に、制御装置が複数の選択操作
手段による貸出金額に対応して排出された所定数
の貸球を遊技店の利益データとして、且つ、賭け
装置のゲーム部による賭け結果に複数の選択操作
手段に応じた比率を乗算した賞として排出された
貸球を遊技店の不利益データとして指令室のコン
ピユータにそれぞれ供給して、コンピユータによ
る合理的な遊技店内の集中管理を図れ、遊技店内
における営業成績の集中制御が円滑に行えて、迅
速なデータ処理を行うことが可能なパチンコ遊技
店における球貸機を提供することにある。
し、貨幣挿入口に貨幣を挿入することにより、貨
幣判別装置が挿入貨幣の適正・不適正を判別し、
貨幣挿入口への挿入貨幣が適正貨幣であれば、制
御装置が貨幣挿入口に挿入された適正貨幣の金額
を複数の金額表示手段に対して表示すると共に、
複数の選択操作手段によつて遊技者が任意に希望
貸球金額を選択操作することに基づいて球排出装
置及び賭け装置をそれぞれ作動し、球排出装置が
複数の選択操作手段による貸出金額に対応した所
定数の貸球を球取出口へ排出すると共に、賭け装
置の可視可能のゲーム部によりゲームを遊技者の
視覚のもとに観察しながら開始し、遊技者に対し
て賭け装置の賭け結果に複数の選択操作手段に応
じた比率を乗算した賞としての貸球を球排出装置
により球取出口に排出し、賭けゲームを賭け装置
のゲーム部によつて遊技者の視覚によつて確認し
ながら楽しめ、パチンコ機の供給皿に投入した貸
球が弾発し終ることにより、次々に貸球を受けな
ければならない遊技者にとつての不快な気持や焦
燥感を和ませ、所定数の貸球とは別に賭け装置の
ゲーム部による賭け結果に複数の選択操作手段に
応じた比率を乗算した賞としての貸球が得られる
機会を遊技者に与えて、賞としての貸球を得る期
待感とこの貸球が得られた時の喜びとを付与し、
パチンコ遊技に未熟な遊技者であつても、賭け装
置のゲーム部による賭けゲームでパチンコ遊技と
は別の利益が受けられる可能性があり、しかも、
貸球動作を行う毎に、制御装置が複数の選択操作
手段による貸出金額に対応して排出された所定数
の貸球を遊技店の利益データとして、且つ、賭け
装置のゲーム部による賭け結果に複数の選択操作
手段に応じた比率を乗算した賞として排出された
貸球を遊技店の不利益データとして指令室のコン
ピユータにそれぞれ供給して、コンピユータによ
る合理的な遊技店内の集中管理を図れ、遊技店内
における営業成績の集中制御が円滑に行えて、迅
速なデータ処理を行うことが可能なパチンコ遊技
店における球貸機を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明のパチンコ遊技店における球貸機は、球
貸機本体の前面に、貨幣を挿入する貨幣挿入口
と、貸球数に対応した金額を個々に表示する複数
の金額表示手段と、前記複数の金額表示手段に対
応してそれぞれ設けた複数の選択操作手段と、排
出された貸球を取り出す球取出口と、釣銭の払出
される釣銭返却口とをそれぞれ配設すると共に、
前記球貸機本体の内部に、前記貨幣挿入口に連通
して挿入貨幣の適正・不適正を判別する貨幣判別
装置と、前記球取出口へ所定数の貸球を排出する
球排出装置とをそれぞれ配設し、前記球貸機本体
の前面に前記複数の選択操作手段に応じた賞の比
率を有する賭け装置のゲーム部を可視可能に設
け、前記球貸機本体の内部に、前記貨幣挿入口へ
挿入された適正貨幣の金額を前記複数の金額表示
手段に表示すると共に、前記複数の選択操作手段
の操作に基づいて前記球排出装置及び前記賭け装
置をそれぞれ作動させ、前記複数の選択操作手段
による貸出金額に対応した所定数の貸球及び前記
賭け装置の賭け結果に前記複数の選択操作手段に
応じた比率を乗算した賞としての貸球を前記球取
出口に排出する制御装置を設け、前記貨幣判別装
置及び前記複数の選択操作手段を前記制御装置を
介して前記複数の金額表示手段,前記球排出装
置,前記賭け装置及び遊技店内を集中管理する指
令室のコンピユータにそれぞれ連絡し、前記制御
装置は前記複数の選択操作手段による貸出金額に
対応して排出された所定数の貸球を遊技店の利益
データとして、且つ、前記賭け装置の賭け結果に
前記複数の選択操作手段に応じた比率を乗算した
賞として排出された貸球を遊技店の不利益データ
として前記コンピユータに供給するようにしたこ
とを特徴とする構成を有するものである。
貸機本体の前面に、貨幣を挿入する貨幣挿入口
と、貸球数に対応した金額を個々に表示する複数
の金額表示手段と、前記複数の金額表示手段に対
応してそれぞれ設けた複数の選択操作手段と、排
出された貸球を取り出す球取出口と、釣銭の払出
される釣銭返却口とをそれぞれ配設すると共に、
前記球貸機本体の内部に、前記貨幣挿入口に連通
して挿入貨幣の適正・不適正を判別する貨幣判別
装置と、前記球取出口へ所定数の貸球を排出する
球排出装置とをそれぞれ配設し、前記球貸機本体
の前面に前記複数の選択操作手段に応じた賞の比
率を有する賭け装置のゲーム部を可視可能に設
け、前記球貸機本体の内部に、前記貨幣挿入口へ
挿入された適正貨幣の金額を前記複数の金額表示
手段に表示すると共に、前記複数の選択操作手段
の操作に基づいて前記球排出装置及び前記賭け装
置をそれぞれ作動させ、前記複数の選択操作手段
による貸出金額に対応した所定数の貸球及び前記
賭け装置の賭け結果に前記複数の選択操作手段に
応じた比率を乗算した賞としての貸球を前記球取
出口に排出する制御装置を設け、前記貨幣判別装
置及び前記複数の選択操作手段を前記制御装置を
介して前記複数の金額表示手段,前記球排出装
置,前記賭け装置及び遊技店内を集中管理する指
令室のコンピユータにそれぞれ連絡し、前記制御
装置は前記複数の選択操作手段による貸出金額に
対応して排出された所定数の貸球を遊技店の利益
データとして、且つ、前記賭け装置の賭け結果に
前記複数の選択操作手段に応じた比率を乗算した
賞として排出された貸球を遊技店の不利益データ
として前記コンピユータに供給するようにしたこ
とを特徴とする構成を有するものである。
作 用
遊技者が貸球を受けるに際し、球貸機本体の前
面に配設した貨幣挿入口に貨幣を挿入すると、球
貸機本体の内部に貨幣挿入口に連通して配設した
貨幣判別装置が挿入貨幣の適正・不適正を判別
し、貨幣挿入口への挿入貨幣が適正貨幣である
と、球貸機本体の内部に設けた制御装置が貨幣挿
入口へ挿入された適正貨幣の金額を球貸機本体の
前面の複数の金額表示手段に対して表示すると共
に、遊技者が貸球数に対応した金額を個々に表示
する複数の金額表示手段に対応してそれぞれ設け
た球貸機本体の前面の複数の選択操作手段を操作
することにより、制御装置が遊技者による複数の
選択操作手段の操作に基づいて球貸機本体の内部
の球排出装置及び賭け装置をそれぞれ作動し、球
排出装置が複数の選択操作手段による貸出金額に
対応した所定数の貸球を球貸機本体の前面の球取
出口へ排出すると共に、球貸機本体の前面に可視
可能に設けた複数の選択操作手段に応じた賞の比
率を有する賭け装置のゲーム部による賭けゲーム
を開始し、賭け装置の賭け結果に複数の選択操作
手段に応じた比率を乗算した賞としての貸球を球
排出装置により球取出口に排出する。
面に配設した貨幣挿入口に貨幣を挿入すると、球
貸機本体の内部に貨幣挿入口に連通して配設した
貨幣判別装置が挿入貨幣の適正・不適正を判別
し、貨幣挿入口への挿入貨幣が適正貨幣である
と、球貸機本体の内部に設けた制御装置が貨幣挿
入口へ挿入された適正貨幣の金額を球貸機本体の
前面の複数の金額表示手段に対して表示すると共
に、遊技者が貸球数に対応した金額を個々に表示
する複数の金額表示手段に対応してそれぞれ設け
た球貸機本体の前面の複数の選択操作手段を操作
することにより、制御装置が遊技者による複数の
選択操作手段の操作に基づいて球貸機本体の内部
の球排出装置及び賭け装置をそれぞれ作動し、球
排出装置が複数の選択操作手段による貸出金額に
対応した所定数の貸球を球貸機本体の前面の球取
出口へ排出すると共に、球貸機本体の前面に可視
可能に設けた複数の選択操作手段に応じた賞の比
率を有する賭け装置のゲーム部による賭けゲーム
を開始し、賭け装置の賭け結果に複数の選択操作
手段に応じた比率を乗算した賞としての貸球を球
排出装置により球取出口に排出する。
また、球貸動作を行う毎に、複数の選択操作手
段による貸出金額に対応して排出された所定数の
貸球が遊技店の利益データとして、且つ、賭け装
置のゲーム部による賭け結果に複数の選択操作手
段に応じた比率を乗算した賞として排出された貸
球が遊技店の利益データとして制御装置により遊
技店内を集中管理する指令室のコンピユータにそ
れぞれ供給される。
段による貸出金額に対応して排出された所定数の
貸球が遊技店の利益データとして、且つ、賭け装
置のゲーム部による賭け結果に複数の選択操作手
段に応じた比率を乗算した賞として排出された貸
球が遊技店の利益データとして制御装置により遊
技店内を集中管理する指令室のコンピユータにそ
れぞれ供給される。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、1は球貸機本体であり、球貸
機本体1の前面には側部上方に貨幣を挿入する貨
幣挿入口としての紙幣挿入口13が設けられると
共に、紙幣挿入口13の側部には貨幣挿入口とし
ての硬貨投入口5が設けられ、紙幣挿入口13の
上部に貸球数に対応した金額を個々に表示する複
数の金額表示手段7がそれぞれ配設されると共
に、複数の金額表示手段7に対応して複数の選択
操作手段がそれぞれ配設されている。
機本体1の前面には側部上方に貨幣を挿入する貨
幣挿入口としての紙幣挿入口13が設けられると
共に、紙幣挿入口13の側部には貨幣挿入口とし
ての硬貨投入口5が設けられ、紙幣挿入口13の
上部に貸球数に対応した金額を個々に表示する複
数の金額表示手段7がそれぞれ配設されると共
に、複数の金額表示手段7に対応して複数の選択
操作手段がそれぞれ配設されている。
金額表示手段7は、球貸機本体1表面に100,
200,300,400,500,1000と6種類の数字がそれ
ぞれ印されており、100円〜1000円の貸出額が表
示され、金額表示手段7に対応した複数の選択操
作手段は、内部にランプを備えた照光式のボタン
スイツチ32から構成されている。
200,300,400,500,1000と6種類の数字がそれ
ぞれ印されており、100円〜1000円の貸出額が表
示され、金額表示手段7に対応した複数の選択操
作手段は、内部にランプを備えた照光式のボタン
スイツチ32から構成されている。
球貸機本体1の前面の中央下方には排出された
貸球を取り出す球取出口8が設けられ、球貸機本
体1前面の紙幣挿入口13の下方には釣銭払出装
置(第4図参照)により釣銭の払出される釣銭返
却口9が設けられ、球貸機本体1前面の硬化投入
口5の下部には不適正な硬貨を返却する硬貨返却
口11が設けられると共に、硬貨投入口5の上部
には球貸機本体1の稼動していることを表示する
貨出表示ランプ21が設けられ、貨出表示ランプ
21は球貸機本体1前面の遊技者の見易い位置に
装着されている。
貸球を取り出す球取出口8が設けられ、球貸機本
体1前面の紙幣挿入口13の下方には釣銭払出装
置(第4図参照)により釣銭の払出される釣銭返
却口9が設けられ、球貸機本体1前面の硬化投入
口5の下部には不適正な硬貨を返却する硬貨返却
口11が設けられると共に、硬貨投入口5の上部
には球貸機本体1の稼動していることを表示する
貨出表示ランプ21が設けられ、貨出表示ランプ
21は球貸機本体1前面の遊技者の見易い位置に
装着されている。
球貸機本体1の内部には挿入紙幣の適正・不適
正を判別する貨幣判別装置としての紙幣判別装置
14が紙幣挿入口13と連通して設けられ、紙幣
判別装置14の下部には紙幣判別装置14で判別
された適正紙幣を収納する紙幣タンク15が設け
られ、紙幣判別装置14の側部には挿入硬貨の適
正・不適正を判別する貨幣判別装置としての硬貨
セレクタ10が硬貨投入口5と連通して設けら
れ、硬貨セレクタ10の下部には硬貨セレクタ1
0で判別された適正硬貨を収納する硬貨タンク1
2が設けられ、硬貨タンク12の側部には硬貨不
足検出器23が設けられ、硬貨タンク12内の硬
貨は紙幣を用いた遊技者の釣銭用に使用されるよ
うになつている。
正を判別する貨幣判別装置としての紙幣判別装置
14が紙幣挿入口13と連通して設けられ、紙幣
判別装置14の下部には紙幣判別装置14で判別
された適正紙幣を収納する紙幣タンク15が設け
られ、紙幣判別装置14の側部には挿入硬貨の適
正・不適正を判別する貨幣判別装置としての硬貨
セレクタ10が硬貨投入口5と連通して設けら
れ、硬貨セレクタ10の下部には硬貨セレクタ1
0で判別された適正硬貨を収納する硬貨タンク1
2が設けられ、硬貨タンク12の側部には硬貨不
足検出器23が設けられ、硬貨タンク12内の硬
貨は紙幣を用いた遊技者の釣銭用に使用されるよ
うになつている。
球貸機本体1の内部上方には、第1図及び第2
図に示すように、貸球タンク17が配設され、貸
球タンク17には貸球を補給する補給パイプ16
が接続され、貸球タンク17の下方には球取出口
8へ貸球を排出する球排出装置19が設けられ、
貸球タンク17と球排出装置19とは途中に球不
足検出器18を設けた樋により接続され、球排出
装置19と球貸機本体1の前面に突出した球取出
口8とは樋により接続されている。
図に示すように、貸球タンク17が配設され、貸
球タンク17には貸球を補給する補給パイプ16
が接続され、貸球タンク17の下方には球取出口
8へ貸球を排出する球排出装置19が設けられ、
貸球タンク17と球排出装置19とは途中に球不
足検出器18を設けた樋により接続され、球排出
装置19と球貸機本体1の前面に突出した球取出
口8とは樋により接続されている。
貸球処理系統は、球貸機本体1の内部上方に位
置した貸球タンク17に貸球が補給パイプ16に
より補給されると共に、球排出装置19により排
出された貸球は、樋を介して球貸機本体1の前面
に突出した筒状の球取出口8から遊技者の手に渡
るようになつている。
置した貸球タンク17に貸球が補給パイプ16に
より補給されると共に、球排出装置19により排
出された貸球は、樋を介して球貸機本体1の前面
に突出した筒状の球取出口8から遊技者の手に渡
るようになつている。
球貸機本体1の前面の中央上方には複数のボタ
ンスイツチ32に応じた賞の比率を有する賭け装
置のゲーム部としてルーレツト盤2が臨ませて可
視可能に設けられると共に、ルーレツト盤2には
複数の照明部3が円状にそれぞれ配置され、ルー
レツト盤2の上部にはストツプボタン4が設けら
れ、ストツプボタン4の側部には遊技者への貸出
球数つまり球貸出金額に応じて賞の比率が向上す
ることを可視表示する倍数表示装置6が設けられ
ている。
ンスイツチ32に応じた賞の比率を有する賭け装
置のゲーム部としてルーレツト盤2が臨ませて可
視可能に設けられると共に、ルーレツト盤2には
複数の照明部3が円状にそれぞれ配置され、ルー
レツト盤2の上部にはストツプボタン4が設けら
れ、ストツプボタン4の側部には遊技者への貸出
球数つまり球貸出金額に応じて賞の比率が向上す
ることを可視表示する倍数表示装置6が設けられ
ている。
ルーレツト盤2の照明部3には、第3図に示す
ように、前面に数字を印した表示プレート30が
設けられ、この表示プレート30の後方からラン
プ基盤29に植設したランプ28がそれぞれ臨ま
されており、ランプ基盤29は止ビス31を介し
てルーレツト盤2に固定されている。
ように、前面に数字を印した表示プレート30が
設けられ、この表示プレート30の後方からラン
プ基盤29に植設したランプ28がそれぞれ臨ま
されており、ランプ基盤29は止ビス31を介し
てルーレツト盤2に固定されている。
表示プレート30の数字は、ルーレツト盤2の
賭け結果に対応した賞としての貸球数を表示する
ものであり、25,50,100からなる。
賭け結果に対応した賞としての貸球数を表示する
ものであり、25,50,100からなる。
球貸機本体1の内部中央付近には、紙幣挿入口
13あるいは硬貨投入口5へ挿入された適正貨幣
の金額を金額表示手段7に表示すると共に、複数
のボタンスイツチ32の操作に基づいて球排出装
置19及びルーレツト盤2をそれぞれ作動させ、
複数のボタンスイツチ32による貸出金額に対応
した所定数の貸球及びルーレツト盤2の賭け結果
に対応した賞としての貸球を球取出口8に排出す
る制御装置20が設けられている。
13あるいは硬貨投入口5へ挿入された適正貨幣
の金額を金額表示手段7に表示すると共に、複数
のボタンスイツチ32の操作に基づいて球排出装
置19及びルーレツト盤2をそれぞれ作動させ、
複数のボタンスイツチ32による貸出金額に対応
した所定数の貸球及びルーレツト盤2の賭け結果
に対応した賞としての貸球を球取出口8に排出す
る制御装置20が設けられている。
紙幣判別装置14,硬貨セレクタ10,複数の
ボタンスイツチ32及びストツプボタン4は制御
装置20を介して複数の金額表示手段7,倍数表
示装置6,釣銭払出装置,球排出装置19,ルー
レツト盤2及び遊技店内を集中管理する指令室の
コンピユータ22にそれぞれ連絡されている。
ボタンスイツチ32及びストツプボタン4は制御
装置20を介して複数の金額表示手段7,倍数表
示装置6,釣銭払出装置,球排出装置19,ルー
レツト盤2及び遊技店内を集中管理する指令室の
コンピユータ22にそれぞれ連絡されている。
制御装置20は複数のボタンスイツチ32によ
り貸出金額に対応して排出された所定数の貸球を
遊技店の利益データとして、且つ、ルーレツト盤
2の賭け結果に複数のボタンスイツチ32に応じ
た比率を乗算した賞として排出された貸球を遊技
店の不利益データとしてコンピユータ22に供給
すようにされている。
り貸出金額に対応して排出された所定数の貸球を
遊技店の利益データとして、且つ、ルーレツト盤
2の賭け結果に複数のボタンスイツチ32に応じ
た比率を乗算した賞として排出された貸球を遊技
店の不利益データとしてコンピユータ22に供給
すようにされている。
そして、本球貸機は、上述したように、球貸出
操作機構、賭け機構、球排出機構の主要構成部か
ら成り、この主要構成部は球貸機本体1の内部に
備えた制御装置20により制御されるようになつ
ている。
操作機構、賭け機構、球排出機構の主要構成部か
ら成り、この主要構成部は球貸機本体1の内部に
備えた制御装置20により制御されるようになつ
ている。
次に、この実施例の球貸機による動作を説明す
る。
る。
遊技者は、1000円紙幣,500円硬貨及び100円硬
貨が使用可能であり、1000円紙幣を使用する場
合、遊技者が球貸機本体1前面の紙幣挿入口13
に1000円紙幣を挿入すると、球貸機本体1内部の
紙幣挿入口13に連通する紙幣判別装置14が
1000円紙幣の適正・不適正を判別し、1000円紙幣
が適正紙幣であればそのまま取り込んで紙幣タン
ク15に収納する。
貨が使用可能であり、1000円紙幣を使用する場
合、遊技者が球貸機本体1前面の紙幣挿入口13
に1000円紙幣を挿入すると、球貸機本体1内部の
紙幣挿入口13に連通する紙幣判別装置14が
1000円紙幣の適正・不適正を判別し、1000円紙幣
が適正紙幣であればそのまま取り込んで紙幣タン
ク15に収納する。
また、1000円紙幣が不適正紙幣であれば紙幣挿
入口13に戻される。
入口13に戻される。
そして、1000円紙幣が紙幣判別装置14により
適正紙幣であることを判別すると、球貸機本体1
前面の複数の金額表示手段7に対応した照光式の
ボタンスイツチ32が全部点灯し、100円から
1000円の範囲の貸球が得られることをボタンスイ
ツチ32によつて可視表示する。
適正紙幣であることを判別すると、球貸機本体1
前面の複数の金額表示手段7に対応した照光式の
ボタンスイツチ32が全部点灯し、100円から
1000円の範囲の貸球が得られることをボタンスイ
ツチ32によつて可視表示する。
次いで遊技者が所望する金額のボタンスイツチ
32を押すと、球貸機本体1内部の球排出装置1
9が作動し、所定数の貸球、例えば、200円の金
額を所望した場合にあつては50個の貸球が球取出
口8へ排出されると共に、釣銭払出装置が作動
し、800円の釣銭が釣銭払出口9へ硬貨で払い出
されると同時に、球貸機本体1の前面に臨むルー
レツト盤2が作動し、ルーレツト盤2の円状の照
明部3が高速な点灯点滅移動を繰り返し、倍数表
示装置6に200円の金額にあつては賞の比率であ
る「2」を可視表示する。
32を押すと、球貸機本体1内部の球排出装置1
9が作動し、所定数の貸球、例えば、200円の金
額を所望した場合にあつては50個の貸球が球取出
口8へ排出されると共に、釣銭払出装置が作動
し、800円の釣銭が釣銭払出口9へ硬貨で払い出
されると同時に、球貸機本体1の前面に臨むルー
レツト盤2が作動し、ルーレツト盤2の円状の照
明部3が高速な点灯点滅移動を繰り返し、倍数表
示装置6に200円の金額にあつては賞の比率であ
る「2」を可視表示する。
遊技者はルーレツト盤2による賭けゲームをス
トツプボタン4で停止させる。
トツプボタン4で停止させる。
この賭け結果を制御装置20が判別し、点灯停
止位置の数字に倍数表示装置6のボタンスイツチ
32に応じた比率の数値を乗算した個数の貸球が
賞として所定数の貸球とは別に球排出装置19の
作動により球取出口8へ排出される。
止位置の数字に倍数表示装置6のボタンスイツチ
32に応じた比率の数値を乗算した個数の貸球が
賞として所定数の貸球とは別に球排出装置19の
作動により球取出口8へ排出される。
例えば、ルーレツト盤2の点灯停止位置が運よ
く「100」であれば100×2で200個の賞としての
貸球が得られる。
く「100」であれば100×2で200個の賞としての
貸球が得られる。
このように貸球時にパチンコ遊技とは異なる賭
けゲームを行わせることにより、パチンコ機の供
給皿に投入した遊技球が弾発してなくなり、連続
してすぐに貸球を打ち終えてしまつた遊技者の不
快な気持や焦燥感を沈めると共に、賭け結果に対
応してパチンコ遊技とは別の利益を与えるもので
ある。
けゲームを行わせることにより、パチンコ機の供
給皿に投入した遊技球が弾発してなくなり、連続
してすぐに貸球を打ち終えてしまつた遊技者の不
快な気持や焦燥感を沈めると共に、賭け結果に対
応してパチンコ遊技とは別の利益を与えるもので
ある。
ここで、運悪くルーレツト盤2の照明部3の点
灯停止位置が「0」であれば、遊技者に対して賞
は与えられない。
灯停止位置が「0」であれば、遊技者に対して賞
は与えられない。
制御装置20は球貸動作を行う毎に、指令室の
コンピユータ22に、複数のボタンスイツチ32
による球貸出金額に対応して排出された所定数の
貸球を遊技店の利益データとして、且つルーレツ
ト盤2の賭け結果に複数のボタンスイツチ32に
応じた比率を乗算した賞として排出された貸球を
遊技店の不利益データとして供給し、コンピユー
タ22が遊技店内の集中管理を図れるようになつ
ている。
コンピユータ22に、複数のボタンスイツチ32
による球貸出金額に対応して排出された所定数の
貸球を遊技店の利益データとして、且つルーレツ
ト盤2の賭け結果に複数のボタンスイツチ32に
応じた比率を乗算した賞として排出された貸球を
遊技店の不利益データとして供給し、コンピユー
タ22が遊技店内の集中管理を図れるようになつ
ている。
なお、遊技店の利益データは球貸出金額信号
を、且つ遊技店の不利益データは賭け結果信号を
各々そのままコンピユータ22に供給しても良
い。
を、且つ遊技店の不利益データは賭け結果信号を
各々そのままコンピユータ22に供給しても良
い。
500円硬貨及び100円硬貨を使用する場合は、上
記と同様にして、球貸機本体1前面の硬貨投入口
5に使用する硬貨を投入すると、硬貨投入口5に
連通する球貸機本体1内部の硬貨セレクタ10が
投入硬貨の適正・不適正を判別し、投入硬貨が適
正硬貨であればそのまま硬貨タンク12に収納す
る。
記と同様にして、球貸機本体1前面の硬貨投入口
5に使用する硬貨を投入すると、硬貨投入口5に
連通する球貸機本体1内部の硬貨セレクタ10が
投入硬貨の適正・不適正を判別し、投入硬貨が適
正硬貨であればそのまま硬貨タンク12に収納す
る。
また、投入硬貨が不適正硬貨であれば硬貨返却
口11に戻される。
口11に戻される。
次いで、遊技者が所望する金額のボタンスイツ
チ32を押せば、球貸機本体1内部の球排出装置
19が作動し、所定数の貸球が球取出口8へ排出
されると共に、釣銭払出装置が作動し、釣銭が釣
銭払出口9へ硬貨で払い出され、ルーレツト盤2
による賭けゲームが行える。
チ32を押せば、球貸機本体1内部の球排出装置
19が作動し、所定数の貸球が球取出口8へ排出
されると共に、釣銭払出装置が作動し、釣銭が釣
銭払出口9へ硬貨で払い出され、ルーレツト盤2
による賭けゲームが行える。
第4図は、本発明の球貸機の制御回路のブロツ
ク図を示すものである。
ク図を示すものである。
遊技者により貨幣挿入口へ挿入された貨幣は、
紙幣であれば紙幣判別装置14で、硬貨であれば
硬貨検出スイツチにより挿入金額がカウンタに記
憶されて、デコーダを介して金額表示手段の実施
例にあつては、照光式のボタンスイツチ32のラ
ンプが貸出可能金額を示すように点灯する。
紙幣であれば紙幣判別装置14で、硬貨であれば
硬貨検出スイツチにより挿入金額がカウンタに記
憶されて、デコーダを介して金額表示手段の実施
例にあつては、照光式のボタンスイツチ32のラ
ンプが貸出可能金額を示すように点灯する。
さらに、カウンタの出力はゲートに入力される
と共に、比較演算回路へ入力される。
と共に、比較演算回路へ入力される。
複数の選択操作手段のボタンスイツチ32の操
作による貸出金額の信号がエンコーダを介して比
較演算回路に入力されることにより、ドライバを
介して貸出金額に対応した出力信号に基づいて球
排出装置19が作動し、所定数の貸球が排出さ
れ、釣銭があれば、釣銭払出装置が作動する。
作による貸出金額の信号がエンコーダを介して比
較演算回路に入力されることにより、ドライバを
介して貸出金額に対応した出力信号に基づいて球
排出装置19が作動し、所定数の貸球が排出さ
れ、釣銭があれば、釣銭払出装置が作動する。
ボタンスイツチ32の操作による貸出金額の信
号はデコーダを介してゲートへ入力され、ドライ
バを介して倍数表示装置6にボタンスイツチ32
に応じた賞の比率を表示する。
号はデコーダを介してゲートへ入力され、ドライ
バを介して倍数表示装置6にボタンスイツチ32
に応じた賞の比率を表示する。
また、カウンタの出力とエンコーダの出力が発
振器に入力され、ボタンスイツチ32による操作
入力がエンコーダへ入力されることにより、発振
器が作動し、発振出力がリングカウンタを駆動
し、ドライバを介してルーレツト盤2が作動され
る。
振器に入力され、ボタンスイツチ32による操作
入力がエンコーダへ入力されることにより、発振
器が作動し、発振出力がリングカウンタを駆動
し、ドライバを介してルーレツト盤2が作動され
る。
その後、遊技者がストツプボタン4を操作し
て、ストツプスイツチのストツプ信号により発振
器の作動停止とリングカウンタの保持とを行わせ
て、ルーレツト盤2の点灯点滅移動が停止する。
て、ストツプスイツチのストツプ信号により発振
器の作動停止とリングカウンタの保持とを行わせ
て、ルーレツト盤2の点灯点滅移動が停止する。
この時、リングカウンタの保持出力が比較演算
回路により比較判定されて、ルーレツト盤2の賞
態様に基づいて、さらに、エンコーダからの貸出
金額の賞の比率に基づく比較演算回路からの出力
がドライバを介して球排出装置19に供給され
て、賞としての所定数の貸球が排出される。
回路により比較判定されて、ルーレツト盤2の賞
態様に基づいて、さらに、エンコーダからの貸出
金額の賞の比率に基づく比較演算回路からの出力
がドライバを介して球排出装置19に供給され
て、賞としての所定数の貸球が排出される。
上記比較演算回路は、各データを指令室のコン
ピユータ22へ供給する。
ピユータ22へ供給する。
なお、実施例の賭け装置のゲーム部をルーレツ
ト盤2として説明したが、これ以外に、スロツト
ゲームや各種競走ゲームを構成すようにしても良
い。
ト盤2として説明したが、これ以外に、スロツト
ゲームや各種競走ゲームを構成すようにしても良
い。
さらに、制御装置はROM・IC等のマイクロコ
ンピユータにより構成することが可能である。
ンピユータにより構成することが可能である。
発明の効果
以上述べたように、本発明のパチンコ遊技店に
おける球貸機によれば、遊技者が貸球を受けるに
際し、貨幣挿入口に貨幣を挿入することにより、
貨幣判別装置が挿入貨幣の適正・不適正を判別
し、貨幣挿入口への挿入貨幣が適正貨幣であれ
ば、制御装置が貨幣挿入口に挿入された適正貨幣
の金額を複数の金額表示手段に対して表示すると
共に、複数の選択操作手段によつて遊技者が任意
に希望貸球金額を選択操作することに基づいて球
排出装置及び賭け装置をそれぞれ作動するので、
球排出装置が複数の選択操作手段による貸出金額
に対応した所定数の貸球を球取出口へ排出すると
共に、賭け装置の可視可能のゲーム部によりゲー
ムを遊技者の視覚のもとに観察しながら開始し、
遊技者に対して賭け装置の賭け結果に複数の選択
操作手段に応じた比率を乗算した賞としての貸球
を球排出装置により球取出口に排出することがで
き、賭けゲームを賭け装置のゲーム部によつて遊
技者の視覚によつて確認しながら楽しめ、パチン
コ機の供給皿に投入した貸球が弾発し終ることに
より、次々に貸球を受けなければならない遊技者
にとつての不快な気持や焦燥感を和ませることが
でき、所定数の貸球とは別に賭け装置のゲーム部
による賭け結果に複数の選択操作手段に応じた比
率を乗算した賞としての貸球が得られる機会を遊
技者に与えて、賞としての貸球を得る期待感とこ
の貸球が得られた時の喜びとを付与し、パチンコ
遊技に未熟な遊技者であつても、賭け装置のゲー
ム部による賭けゲームでパチンコ遊技とは別の利
益が受けられる可能性があり、遊技者全員にとつ
て興味のある実用価値の高いものとなる。
おける球貸機によれば、遊技者が貸球を受けるに
際し、貨幣挿入口に貨幣を挿入することにより、
貨幣判別装置が挿入貨幣の適正・不適正を判別
し、貨幣挿入口への挿入貨幣が適正貨幣であれ
ば、制御装置が貨幣挿入口に挿入された適正貨幣
の金額を複数の金額表示手段に対して表示すると
共に、複数の選択操作手段によつて遊技者が任意
に希望貸球金額を選択操作することに基づいて球
排出装置及び賭け装置をそれぞれ作動するので、
球排出装置が複数の選択操作手段による貸出金額
に対応した所定数の貸球を球取出口へ排出すると
共に、賭け装置の可視可能のゲーム部によりゲー
ムを遊技者の視覚のもとに観察しながら開始し、
遊技者に対して賭け装置の賭け結果に複数の選択
操作手段に応じた比率を乗算した賞としての貸球
を球排出装置により球取出口に排出することがで
き、賭けゲームを賭け装置のゲーム部によつて遊
技者の視覚によつて確認しながら楽しめ、パチン
コ機の供給皿に投入した貸球が弾発し終ることに
より、次々に貸球を受けなければならない遊技者
にとつての不快な気持や焦燥感を和ませることが
でき、所定数の貸球とは別に賭け装置のゲーム部
による賭け結果に複数の選択操作手段に応じた比
率を乗算した賞としての貸球が得られる機会を遊
技者に与えて、賞としての貸球を得る期待感とこ
の貸球が得られた時の喜びとを付与し、パチンコ
遊技に未熟な遊技者であつても、賭け装置のゲー
ム部による賭けゲームでパチンコ遊技とは別の利
益が受けられる可能性があり、遊技者全員にとつ
て興味のある実用価値の高いものとなる。
とともに、賞としての貸球が複数の選択操作手
段に応じて比率が上がるので、遊技者は高い比率
によつて賭け装置のゲームを行おうとするため、
遊技店の売上げ向上にも寄与するものとなる。
段に応じて比率が上がるので、遊技者は高い比率
によつて賭け装置のゲームを行おうとするため、
遊技店の売上げ向上にも寄与するものとなる。
また、球貸動作を行う毎に、制御装置が複数の
選択操作手段による貸出金額に対応して排出され
た所定数の貸球を球技店の利益データとして、且
つ、賭け装置のゲーム部による賭け結果に複数の
選択操作手段に応じた比率を乗算した賞として排
出された貸球を遊技店の不利益データとして指令
室のコンピユータにそれぞれ供給して、コンピユ
ータによる合理的な遊技店内の集中管理を図るこ
とができ、遊技店内における営業成績の集中制御
が円滑に行えて、迅速なデータ処理を行うことが
できる。
選択操作手段による貸出金額に対応して排出され
た所定数の貸球を球技店の利益データとして、且
つ、賭け装置のゲーム部による賭け結果に複数の
選択操作手段に応じた比率を乗算した賞として排
出された貸球を遊技店の不利益データとして指令
室のコンピユータにそれぞれ供給して、コンピユ
ータによる合理的な遊技店内の集中管理を図るこ
とができ、遊技店内における営業成績の集中制御
が円滑に行えて、迅速なデータ処理を行うことが
できる。
第1図は、本発明の実施例のパチンコ遊技店に
おける球貸機の正面図、第2図は、第1図の右側
面図、第3図は、ルーレツト盤の要部側断面図、
第4図は、本発明の球貸機の制御回路のブロツク
図である。 1…球貸機本体、2…ルーレツト盤、3…照明
部、4…ストツプボタン、5…硬貨投入口、6…
倍数表示装置、7…金額表示手段、8…球取出
口、9…釣銭返却口、10…硬貨セレクタ、11
…硬貨返却口、12…硬貨タンク、13…紙幣挿
入口、14…紙幣判別装置、15…紙幣タンク、
16…補給パイプ、17…貸球タンク、18…球
不足検出器、19…球排出装置、20…制御装
置、21…貨出表示ランプ、22…コンピユー
タ、23…硬貨不足検出器、28…ランプ、29
…ランプ基盤、30…表示プレート、31…止ビ
ス、32…ボタンスイツチ。
おける球貸機の正面図、第2図は、第1図の右側
面図、第3図は、ルーレツト盤の要部側断面図、
第4図は、本発明の球貸機の制御回路のブロツク
図である。 1…球貸機本体、2…ルーレツト盤、3…照明
部、4…ストツプボタン、5…硬貨投入口、6…
倍数表示装置、7…金額表示手段、8…球取出
口、9…釣銭返却口、10…硬貨セレクタ、11
…硬貨返却口、12…硬貨タンク、13…紙幣挿
入口、14…紙幣判別装置、15…紙幣タンク、
16…補給パイプ、17…貸球タンク、18…球
不足検出器、19…球排出装置、20…制御装
置、21…貨出表示ランプ、22…コンピユー
タ、23…硬貨不足検出器、28…ランプ、29
…ランプ基盤、30…表示プレート、31…止ビ
ス、32…ボタンスイツチ。
Claims (1)
- 1 球貸機本体の前面に、貨幣を挿入する貨幣挿
入口と、貸球数に対応した金額を個々に表示する
複数の金額表示手段と、前記複数の金額表示手段
に対応してそれぞれ設けた複数の選択操作手段
と、排出された貸球を取り出す球取出口と、釣銭
の払出される釣銭返却口とをそれぞれ配設すると
共に、前記球貸機本体の内部に、前記貨幣挿入口
に連通して挿入貨幣の適正・不適正を判別する貨
幣判別装置と、前記球取出口へ所定数の貸球を排
出する球排出装置とをそれぞれ配設し、前記球貸
機本体の前面に前記複数の選択操作手段に応じた
賞の比率を有する賭け装置のゲーム部を可視可能
に設け、前記球貸機本体の内部に、前記貨幣挿入
口へ挿入された適正貨幣の金額を前記複数の金額
表示手段に表示すると共に、前記複数の選択操作
手段の操作に基づいて前記球排出装置及び前記賭
け装置をそれぞれ作動させ、前記複数の選択操作
手段による貸出金額に対応した所定数の貸球及び
前記賭け装置の賭け結果に前記複数の選択操作手
段に応じた比率を乗算した賞としての貸球を前記
球取出口に排出する制御装置を設け、前記貨幣判
別装置及び前記複数の選択操作手段を前記制御装
置を介して前記複数の金額表示手段,前記球排出
装置,前記賭け装置及び遊技店内を集中管理する
指令室のコンピユータにそれぞれ連絡し、前記制
御装置は前記複数の選択操作手段による貸出金額
に対応して排出された所定数の貸球を遊技店の利
益データとして、且つ、前記賭け装置の賭け結果
に前記複数の選択操作手段に応じた比率を乗算し
た賞として排出された貸球を遊技店の不利益デー
タとして前記コンピユータに供給するようにした
ことを特徴とするパチンコ遊技店における球貸
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4898579A JPS55141263A (en) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | Ball manipulator with betting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4898579A JPS55141263A (en) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | Ball manipulator with betting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55141263A JPS55141263A (en) | 1980-11-05 |
| JPH0322187B2 true JPH0322187B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=12818524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4898579A Granted JPS55141263A (en) | 1979-04-23 | 1979-04-23 | Ball manipulator with betting device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55141263A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172480U (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-17 | グローリー工業株式会社 | 賞球計数機における異物検知装置 |
| JPS60149681U (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-04 | ダイコク電機株式会社 | パチンコホ−ル用貸出機 |
| JPH06343753A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-20 | Shiyuukou Denshi Kk | 玉貸機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2533646C2 (de) * | 1975-07-28 | 1986-04-17 | Otto Sion Wallis Eckerle | Hochdruck-Zahnradpumpe oder -motor |
| JPS5825476B2 (ja) * | 1976-10-18 | 1983-05-27 | 株式会社エ−ス電研 | 遊技用媒介物貸出装置 |
| JPS5367541A (en) * | 1976-11-27 | 1978-06-16 | Sankyo Giken Kk | Apparatus for managing game room |
-
1979
- 1979-04-23 JP JP4898579A patent/JPS55141263A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55141263A (en) | 1980-11-05 |
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