JPH0322199B2 - - Google Patents

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JPH0322199B2
JPH0322199B2 JP58210615A JP21061583A JPH0322199B2 JP H0322199 B2 JPH0322199 B2 JP H0322199B2 JP 58210615 A JP58210615 A JP 58210615A JP 21061583 A JP21061583 A JP 21061583A JP H0322199 B2 JPH0322199 B2 JP H0322199B2
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JP
Japan
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circuit
voltage
clothes
instantaneous value
output
Prior art date
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JP58210615A
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JPS60101000A (ja
Inventor
Katsuharu Matsuo
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、回転ドラム内で衣類の乾燥運転を行
なうようにした乾燥機、特にはその衣類の乾燥率
を検出して乾燥運転用ヒータの制御を行なうよう
にした乾燥機に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来より、乾燥機において回転ドラム内にその
回転ドラム内で撹拌される衣類が接触する1対の
電極を設け、該電極間に衣類が接触したときの電
極間抵抗値に基づいて衣類の乾燥率を検出すると
共に、その検出乾燥率に応じて乾燥運転用ヒータ
を制御することが行なわれている。この場合、一
般的には電極間抵抗値をその抵抗値に対し反比例
的に変化する検出電圧(従つてこの検出電圧は衣
類の乾燥率に対し正比例的に変化する)に変換す
ることが行なわれ、また電極に対する衣類の接触
が間欠的になる関係上、前記検出電圧が瞬時値と
してしか得られないため、その瞬時値をコンデン
サ及び抵抗より成る放電回路によつて所定時間記
憶することが行なわれる。ところがこの種従来の
乾燥機にあつては、従来より、放電回路の時定数
を一定の値に設定する構成としていたため、以下
に述べる欠点があつた。即ち第1図は、回転ドラ
ム内の衣類の実際の乾燥率と、電極間抵抗値を前
述の如く変換した検出電圧(ピーク値)との関係
を示しており、この第1図から理解されるよう
に、乾燥率が70〜80%を越えると検出電圧の減少
率が急激に大きくなる性質がある。従つて、従来
のように放電回路の時定数を一定の値に設定した
構成では、放電回路が記憶した検出電圧の変化率
が常に一定となるため、その記憶検出電圧は実際
の乾燥率の変化に十分追従したものとならず、斯
ような傾向は検出電圧の出力周期が長い程、換言
すれば回転ドラム内の衣類が少ない状態にあつて
該衣類の電極に対する接触頻度が小さい程顕著に
なる。要するに従来構成では、乾燥率の変化状態
を正確に検知し得ないものであり、このため衣類
の乾燥が完了したにも拘らず乾燥運転が誤まつて
続行されて運転効率の低下を招いたり、或は衣類
の乾燥が不十分なまま乾燥運転が停止されたりす
る等の誤動作を惹起する。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、回転ドラム内に収納された衣類
の乾燥率の変化状態を正確に検知することができ
て、その検知出力に基づいた乾燥運転用ヒータの
制御を誤まりなく確実に行ない得る等の効果を奏
する乾燥機を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明は、回転ドラム内の衣類の乾燥率を、そ
の衣類と接触する電極間の瞬時値抵抗に基づいて
検出し、その検出出力によつて乾燥運転用ヒータ
を制御するようにした乾燥機において、前記瞬時
値抵抗を検出する瞬時値検出回路からの検出瞬時
値を所定時間記憶する記憶回路を設けると共に、
この記憶回路の記憶時間を前記検出瞬時値に応じ
て自動的に変化させる記憶時間変更回路を設ける
構成としたものであり、これによつて記憶回路が
記憶した検出瞬時値の変化率を衣類の実際の乾燥
率の変化に十分追従させ得るようにしたものであ
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について第2図及び第
3図を参照しながら説明する。
第2図において、1は瞬時値検出回路、2は記
憶回路、3は記憶時間変更回路、4は制御回路で
ある。瞬時値検出回路1において、5及び6は回
転ドラム(図示せず)内にその回転ドラム内で撹
拌される衣類が接触し得るように配設した1対の
電極で、一方の電極5はプラス電源端子7に接続
され、他方の電極6は抵抗8を介してアースされ
ている。従つて、電極6及び抵抗8の共通接続点
aには、電極5及び6間に接触する衣類の瞬時抵
抗値に反比例した第3図に示す如き検出電圧Vd
(検出瞬時値)が現われ、この検出電圧Vdはバツ
フアアンプ9及び逆流阻止用のダイオード10を
介してラインL1に出力される。
尚、第3図において、(A)は回転ドラム内の衣類
が比較的多い状態、(B)は回転ドラム内の衣類が比
較的少ない状態に対応する。前記記憶回路2は、
ラインL1に出力される検出電圧Vdにより充電さ
れる記憶要素としてのコンデンサ11と、このコ
ンデンサ11の充電電荷を放電するための電流調
整回路12とより成る。従つて、コンデンサ11
の端子間電圧Vdm(即ちラインL1に現われる電
圧)は、第3図に示すように、検出電圧Vdが出
力されたときにそのピーク値まで瞬時に上昇した
後に電流調整回路12に流れる放電電流Icに応じ
た漸減率で低下するものであり、斯ような作用を
コンデンサ11の端子間電圧Vdmより高い検出
電圧が出力される毎に繰返す。尚、電流調整回路
12は、ラインL1とアースとの間にNPN形トラ
ンジスタ13のコレクタ・エミツタ間及び抵抗1
4を直列に接続すると共に、トランジスタ13の
ベース及びエミツタを夫々オペアンプ15の出力
端子及び反転入力端子(−)に接続することによ
り構成され、オペアンプ15の非反転入力端子
(+)に対する入力電圧に正比例した放電電流Ic
を流すように作用する。一方、前記記憶時間変更
回路3において、16は抵抗17,18の直列回
路をプラス電源端子7及びアース間に接続して成
る分圧回路、19はこの分圧回路16からの分圧
電圧を基準レベル入力として受ける反転増幅器
で、この反転増幅器19の出力は前記オペアンプ
15の非反転入力端子(+)に与えられる。
さて、以下においては制御回路4について述べ
る。20は抵抗21及び22の直列回路をプラス
電源端子7及びアース間に接続して成る基準電圧
発生回路で、これは乾燥率設定値に対応した基準
電圧Vsを発生する。23はこの基準電圧Vsと前
記コンデンサ11の端子間電圧Vdmを比較する
比較器で、Vs>Vdmの関係になつたときにハイ
レベル信号を出力してNPN形のトランジスタ2
4をオンさせる。25は常開形のリレー接点25
aを有したリレーで、その励磁コイル25bがプ
ラス電源端子7及びアース間に前記トランジスタ
24のコレクタ・エミツタ間を介して接続されて
いる。26はタイマモータ27及びカムスイツチ
28,29を有したタイマで、これは図示しない
操作体によるセツト操作に応じてカムスイツチ2
8,29をオンすると共に、タイマモータ27の
通電に応じたタイマ動作の開始直後にカムスイツ
チ29をオフし、さらにこの後冷風乾燥運転の所
要時間に対応した一定時間(例えば10分)が経過
したときにカムスイツチ28をオフする構成であ
る。そして、以上のような制御回路4にあつて
は、カムスイツチ28が交流電源30の両端子間
に回転ドラム及び送風フアン(いずれも図示せ
ず)駆動用のモータ31を直列に介して接続され
ると共に、カムスイツチ29がモータ31の両端
子間に乾燥運転用ヒータ32を直列に介して接続
され、さらにリレー接点25a及びタイマモータ
27の直列回路がモータ31の両端子間に接続さ
れている。
尚、プラス電源端子7は、カムスイツチ28が
オンしたときに所定のプラス電圧を出力した状態
を呈する。
次に上記構成の作用を説明する。回転ドラム内
に衣類を投入し、タイマ26をセツト操作する
と、カムスイツチ28,29がオンされるため、
モータ31及びヒータ32に通電されると共に、
プラス電源端子7から所定のプラス電圧が出力さ
れるようになる。すると、モータ31によつて回
転ドラム及び送風フアンが回転駆動され、回転ド
ラム内の衣類が撹拌されると共にヒータにより加
熱された空気が送風フアンによつて回転ドラム内
に供給されるという熱風乾燥運転が行なわれる。
斯ような乾燥運転中には、電極5,6間に衣類が
間欠的に接触するようになり、その接触の都度毎
に接続点aから検出電圧Vdが間欠的に出力され
る(第3図参図)。そして、この検出電圧Vdがバ
ツフアアンプ9及びダイオード10を介してライ
ンL1に出力されるため、コンデンサ11が上記
検出電圧Vdのピーク値に応じたレベルまで充電
されるようになる。この場合、記憶時間変更回路
3内の反転増幅器19からコンデンサ11の端子
間電圧Vdmに対しその増幅率に応じた割合で反
比例した増幅電圧V′dmが出力され、また、電流
調整回路12が上記増幅電圧に正比例した放電電
流Icを流すようになる。このため結果的に、コン
デンサ11の放電速度は、その端子間電圧Vdm
に応じて反比例的に変化するようになり、上記端
子間電圧Vdmは、第3図に破線で示す如く衣類
の乾燥率が低い状態時にゆつくり低下すると共に
該乾燥率が高い状態時に早く低下するようにな
る。そして、熱風乾燥運転の進行に伴う乾燥率の
上昇に応じてコンデンサ11の端子間電圧Vdm
が低下し、Vs>Vdmの関係に至ると、比較器2
3からハイレベル信号が出力されてトランジスタ
24がオンされるため、リレー25の励磁コイル
25bに通電されてリレー接点25aがオンされ
る。すると、タイマモータ27に通電されてタイ
マ26がタイマ動作を開始すると共に、そのタイ
マ動作開始直後にカムスイツチ29がオフされて
ヒータ32が断電されるようになり、以て熱風乾
燥運転に代つて冷風乾燥運転が行なわれるように
なる。この後に10分間が経過すると、タイマ26
がそのカムスイツチ28をオフさせるため、タイ
マモータ27の断電に応じてタイマ26のタイマ
動作が停止されると共に、モータ31の断電に応
じて冷風乾燥運転が終了される。
上記した本実施例によれば、回転ドラム内の衣
類の乾燥率を示すデータとして得た検出電圧Vd
のピーク値をコンデンサ11により記憶すると共
に、このコンデンサ11による記憶時間が乾燥率
の上昇に応じて自動的に短くなるように構成した
から、コンデンサ11の記憶値即ち衣類の乾燥率
を示す端子間電圧Vdmを、第1図に示すような
衣類の実際の乾燥率に応じた検出電圧の変化率に
近づけることができ、従つて乾燥率の変化状態を
正確に検知し得て従来の如き誤動作を招く虞がな
くなるものである。因みに、コンデンサ11の放
電時定数を従来のように一定に設定するときにこ
れが小さく設定された場合には、回転ドラム内の
衣類の量が少ない状態時に端子間電圧Vdmが第
3図bに二点鎖線で示す如く大きく変動するよう
になり、このため熱風乾燥運転途中でVs>Vdm
の関係が成立して衣類の乾燥が不十分なままその
乾燥運転が停止されてしまうことがある。また、
これに対処すべくコンデンサ11の放電時定数が
大きく設定された場合には、衣類の熱風による乾
燥が完了した後においてもVs<Vdmの関係が長
い時間保持されることになるため、乾燥運転が誤
まつて続行されて運転効率の低下を招くことにな
る。
尚、第1図から理解されるように、衣類の乾燥
率が略95%を越えると、検出電圧Vdの減少割合
が緩やかになるものであるが、この領域でコンデ
ンサ11の端子間電圧Vdmを検出電圧Vdの減少
率に近似させる必要がある場合には、第4図に示
す本発明の他の実施例のように構成すれば良い。
即ちこの第4図において、33は本実施例の特徴
をなす記憶時間変更回路で、これは分圧回路16
及び反転増幅回路19に加えて以下に述べる各構
成要素を設けたものである。34は抵抗35,3
6の直列回路をプラス電源端子7及びアース間に
接続して成る基準電圧発生回路で、その基準電圧
V′sは衣類の乾燥率が略95%時における検出電圧
Vdと等しくなるように設定される。37はこの
基準電圧V′sとコンデンサ11の端子間電圧Vdm
を比較する比較器で、V′s>Vdmの関係になつた
ときにハイレベル信号を出力してNPN形のトラ
ンジスタ38,39をオンさせる。そして、上記
トランジスタ38は、コレクタ・エミツタ間がオ
ペアンプ15の非反転入力端子(+)とアースと
の間に接続されており、従つてこのトランジスタ
38がオンすると、トランジスタ13がオフして
抵抗14を介した放電電流Icが零になる。また、
トランジスタ39は、コレクタが放電用の抵抗4
0を介してラインL1に接続されると共にエミツ
タがアースされており、従つてこのトランジスタ
39がオンすると、コンデンサ11の充電電荷が
抵抗40を介して放電される。尚、抵抗40の抵
抗値(換言すれば抵抗40を介した放電電流I′c)
は、衣類の乾燥率が略95%を越えたときにおける
端子間電圧Vdmの減少率が検出電圧Vdの実際の
減少率に近似するように設定される。
〔発明の効果〕 本発明によれば以上の説明によつて明らかなよ
うに、回転ドラム内の衣類の乾燥率に対応する検
出瞬時値の記憶時間を、その検出瞬時値に応じて
自動的変化させるようにしたので、衣類の乾燥率
の変化状態を正確に検知することができて、その
検知出力に基づいた乾燥運転用ヒータの制御を誤
まりなく確実に行ない得る等の実用的効果を奏す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、衣類の乾燥率と検出電圧との関係を
示す特性図、第2図は本発明の一実施例を示す結
線図、第3図は同実施例における衣類の乾燥率と
検出電圧及びコンデンサの端子間電圧との関係を
示す特性図、第4図は本発明の他の実施例を示す
結線図である。 図中、1は瞬時値検出回路、2は記憶回路、
3,33は記憶時間変更回路、4は制御回路、
5,6は電極、11はコンデンサ、32はヒータ
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転ドラム内の衣類と接触する電極を有し該
    電極間の瞬時値抵抗を検出する瞬時値検出回路
    と、この検出回路から出力された検出瞬時値を所
    定時間記憶する記憶回路と、この記憶回路の記憶
    時間を前記瞬時値検出回路から出力された検出瞬
    時値に応じて自動的に変化させる記憶時間変更回
    路と、前記記憶回路からの出力と乾燥率設定値と
    を比較しその比較出力によつて乾燥運転用ヒータ
    を制御する制御回路とを具備してなる乾燥機。
JP58210615A 1983-11-08 1983-11-08 乾燥機 Granted JPS60101000A (ja)

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JP58210615A JPS60101000A (ja) 1983-11-08 1983-11-08 乾燥機

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JPS60101000A JPS60101000A (ja) 1985-06-04
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