JPH03222143A - テーププレーヤのカセットオートチェンジ装置 - Google Patents

テーププレーヤのカセットオートチェンジ装置

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Publication number
JPH03222143A
JPH03222143A JP2016250A JP1625090A JPH03222143A JP H03222143 A JPH03222143 A JP H03222143A JP 2016250 A JP2016250 A JP 2016250A JP 1625090 A JP1625090 A JP 1625090A JP H03222143 A JPH03222143 A JP H03222143A
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JP
Japan
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tape cassette
carrier
time
tape
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2016250A
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English (en)
Inventor
Yoshiki Furuta
芳樹 古田
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 二産業上の利用分野口 本発明は、複数のテープカセットが装填され、その内の
■を選択して、テープ駆動機構にセットし、その録音、
再生を行った後、このテープカセットを旧の位置に戻す
と共に、他のテープカセットをテープ駆動機構jこセッ
トすることができるテーププレーヤのカセットオートチ
ェンジ装置の改良に関する。
二従来の技術〕 従来のこの種のテーププレーヤのカセットオートチェン
ジ装置においては、テーププレーヤに複数のテープカセ
ットを装填しておき、その1つを選択してロープインク
手段により、テープ駆動機構にセットして、その録音、
再生を行う。
そして、その録音、再生が終了した際には、ローディン
グ手段がイジェクト動作をして、テープカセットをテー
プ駆動機構から、そのテープカセットの装填位置に戻す
ものである。
この際、ローディング手段の誤動作、ロープインクされ
たテープカセットの位置の誤記憶等にょっで、イジェク
ト動作中のテープカセットが他のテープカセットの装填
されでいる位置に戻されそうになることがある。
すると、装填されているテープカセット、或′J)はそ
の保持手段によって、イジェクト動作中のテープカセッ
トの動作は阻止され、モータに過電流が流れてモータが
過熱し、或5)はそのクリンチによって、テーププレー
ヤが故障状態となって、修理を必要とすることになる。
これを防止するため、このような状態)=なった時、こ
れを判別して、ローディングされたテープカセットの位
置を再検出し、その検出によってイジェクト動作をやり
直す等の対策が必要となって来る。
従来は、このようなりリンチ状態を判別するための検出
手段としては、ローディング手段を駆動するモータの過
電流検出回路、イジェクト開始の検知かみ、一定の時間
以上終了の検知がt;いことによって行っていた。
これ等の検出による対策までのフローチャートの一例を
、第20図に示す。
テープ駆動機構にセットされているテープカセットに対
して、イジェクト指示がステップS2□として発せられ
ると、ロープインク手段はイジェクトを開始し、その開
始がステップS22として検知される。
すると、ステップ523としてイジェクトの終了の検知
の有無を判断し、その検知のあった場合はステップS2
Gとしてそのサイクルを終了させる。
しかし、その終了の検知が!よい場合には、ステップ5
24として、所定の時間の経過を判断し、経過していな
い時にはステップ525として異常電流の検出を判断す
る。
その検出がない場合には、ステップ523に戻るが、そ
の検出が有った場合、及びステップ324で時間が経過
している時(ま、ステップS27としてローディングさ
れたテープカセットの位置を再検出する等の対策動作を
指示するものである。
〔発明が解決しようとする課題] 従来のカセットオートチェンジ装置においでは、前述の
ローディング手段のクリンチ状態を、モータの過電流、
ローディングの開始の検出かろの時間の経過によって行
っている。
しかし、この時間の経過による場合には、イジェクトの
開始から終了までの時間が長く、その時間の変動ファク
タも多″、ハのて、安全率を見込むと長い時間と:′;
ってしまい、クリンチの検出が遅れてしまう。
又、モータの過電流による場合には、イジェクト動作中
のゴミ等の摩擦抵抗による回転速度の低下等でもモータ
電流が変動するので、過電流の設定が大きく?;す、モ
ータの焼損等を生ずるおそれもあるっ 従っで、対策手段がとられるまでの時間の長さ不正確に
よって、クリンチ状態からの脱出が速か;=行われず、
且つ回路の負担も増加する等の欠点もあった。
こ発明の目的: 本発明は、従来のカセットオートチェンジ装置の前述の
課題を解決するためのもので、−点をテープカセットが
通過する僅かの時間を基準として、ローディング手段の
テープカセット戻し位置間違いに起因するクリンチを検
出すること:二より、対策手段の遅れを無くし、速かに
クリンチ状態から脱出することを目的とする。
二発明の概要: 本発明は、前述の目的を達成するためのテーププレーヤ
のカセットオートチェンジ装置の手段に関し、テープカ
セットを装填する保持手段を縦一列に支持する支持手段
に、保持手段のローディング方向の上下で一対の光検出
手段を設け、該光検出手段の遮光時間がテープカセット
の通過よりも長い場合に、対策手段を動作させる制御回
路を設:することにより、その目的は達成される。
〔発明の実施例2 次に、本発明の実施の一例を、第1図〜第19図に示す
デジタル・オーディオ・テーププレーヤのカセット・オ
ート・チェンジについて説明する。
第4図は、保持手段であるテープカセ7)Aのキャリア
1を示し、二のキャリアlは、底板2.011体3、上
板4、押え板51ごよって、前後が開口となっている画
状に形成されて′、ハる。
底板2に:ま突片2aと隆起部2bが形成されていて、
キ+ ’Jア1の前面の開口からテープカセット1へか
挿入されると、隆起部2bがテープカセットAのスライ
ダA1 のロックを外す。
次:ご、スライダA1の前端が突片2aに当って後方に
押され、スライダA1が移動してテープカセ7)Aのり
/ドA2のロックを解除すると共に、テープカセットA
のリール孔を露出させる。
側体3には支持孔3aが穿設されていて、これに挿入さ
れたビン5bにより、押え板5の孔5aが軸承されてお
り、且つビン5bに巻回されているハネ5Cによって、
押え板5:まその先端を下方に付勢されて5)る。
この押え板5にはハネ板6が鋲着されており、このバネ
板6には押え片6aが固着されている。
従っで、押え板5は、キャリアlにテープカセットAが
装填されていない時には、バネ5Cの付勢力によって垂
下している。
そして、キャリア1にテープカセットAが第5図の状態
から第6図のように装填されると、押え板5はハネ5C
の付勢に抗して押し上げちれと共に、ハネ板6の付勢力
によって押え片6aがテープカセットAを押下し、前記
スライダA1のスライドを確実にすると共に、キャリア
1によるテーブカセッ)Aの保持を確実なものとする。
側体3内にはガイドピン3bが立設されており、これに
嵌合しているロックピン7との間にバネ7aを架設して
、ロックピン7を外方に向って付勢している。
側体3の外側面は、上突出部3Cと下段部3dとて形成
されていて、前記ロックピン7の上ピン7bは上突出部
3C内に形成された窪部3e内に突出し、下ピン7cは
下段部3dから突出している。
支持手段であるコンパートメント8は、第2図、第7図
に示すように、左右両側に起立しており、これjこは次
数、例えば5個の水平な案内溝8aか縦方向に一列!こ
設けられて°ハる。
この案内溝8aにキャリア1の上突出部3Cを挿入する
ことによって、5個のキャリア1は水平状態として縦一
列に収容される。
そして、下段i3dから突出している下ビン7Cか、コ
ンパートメント8の案内溝3aの下方のR8bに挿入さ
れることにより、キャリア■はコンパートメント8に係
止されるものである。
このコンパートメント8に:ま、各案内溝8aに対腰そ
の側方に各1個宛の前後方向へのスライドが可能なスラ
イド片9と、スイッチ10が設けされている。
二のスライド片9には、スライド片9を後方に付勢する
ハネ9aが架設されており、キャリア1の上突出部3C
が案内溝8aに収容され、下ピン?Cか孔8bに係入し
ている時は、スライド片9はハネ9aに抗しでキャリア
1に押され、スライド片9はスイッチ10から離れてい
る。
しかし、下ピン7Cが孔8bかろ抜脱して、キャリア1
が案内溝8aを後方にスライドすると、スライド片9:
まバネ9aに押されて後方にスライドし、スイッチ10
を押す。
この押されたスイッチ10によって、コンパートメント
8内のどのキャリア1が抜き取られたかを判別できるも
のである。
抜取子役のベースであるメインベース11には、第1図
、第2図に示すようにスライド筒12が固定され、この
スライド筒12とガイド孔11aとがそれぞれガイドバ
ー13上を上下方向にスライド可能に嵌合されているた
めメインベース11は昇降可能である。
このメインベース11には、第9図に示すように、3本
の前後方向のガイド溝11bが形成されていて、これに
スライド板14のビン14aが挿入され、従ってスライ
ド板14はメインベース11に対し、前後方向にスライ
ド可能である。
このスライド板14の一側面には、ラック15の溝15
 aがスライド可能に挿入され、且つスライド板14と
ラック■5の間には、ノ)′ネ15bが架設されている
スライド板14には、第10図に示すように、モータ1
6が搭載され、このモータ16で駆動される数段の減速
歯車の終歯車17と、この終歯車17と同軸の歯車18
との間には、トーションバネ17aが架設され、歯車1
8は前記ラック15と噛合している。
従って、モータ16が回転すると終歯車17が回転し、
その回転がトーションバネ17aによって歯車18に伝
えられ、歯車18はラック15を前方に向って動かす。
スライド板14には、ガイド溝11bとは直角方向の各
3個のガイド溝14 b 、l 4 Cが形成されてい
て、2つのホルダ板19.20のピン19a、2Qaが
スライド可能に挿入されており、ホルダ板19.20の
ラック19b、20bはスライド板14に軸支されてい
る歯車21に噛合している。
このホルダ板19.20の間にはバネ20cが架設され
ており、ピン19aがガイド溝14b内をスライドする
ことにより一方向にホルダ板19が移動しようとすると
、その動きが歯車21によって逆方向の動きとしてホル
ダ板20に伝えられる。
そのため、ホルダ板19.20は相対的な動きにより、
近接したり、離れたりするものである。
スライド板14には支軸14dが立設されていて、これ
にピン22a、22bを有する揺動板22が回動可能に
嵌合されている。
そのピン22aは、ラック15のカム孔15Cに挿入さ
れており、ピン22bはホルダ板19の長孔19cに挿
入されている。
従って、ラック15がスライド板14に対して移動し、
カム孔15Cによって揺動板22が回動されると、ホル
ダ板19.20は近接したり、離れたりする。
又、スライド1ffl14には支軸14eが立設してこ
れにロックレバ−23が回動可能に挿入されており、こ
のロックレバ−23の突部23aがラック15のカム溝
15dに嵌入している時は、ロックレバ−23の池の突
部23bは、メインベース11に固着されたガイド板2
4の一辺に沿って、スライドできるようになっている。
従って、ラック15が移動すると、ロックレノ)−23
の突部23aがラック板15のカム溝15Cに嵌入して
いるので、スライド板14はう・ツク15は連動して移
動する。そして、スライド板14が移動してロックレバ
−23の突部23bがガイド板24から離脱すると、ロ
ックレバ−23の突部23aとロック板15のカム溝1
5cとの係合が解除されるので、スライドff14の移
動は停止する。さらにラック板15のみはスイッチ40
が操作され、モータ16が停止するまで進行するもので
ある。
そして、ラック15のガイド溝15aの後端がスライド
板14に当って移動を阻止された後のモータ16の余分
な回転は、トーションノ)′ネ17aを巻回することに
よって、ガイド溝15の損傷を防止している。
なお、ロックレバ−23には、その突部23aがカム溝
15dに嵌入する方向に、バネ23Cが架設されている
前記コンパートメント8を取り付けたメインシャーシ2
5には、モータ26が取り付けられており、このモータ
26の回転は数段の減速歯車を介して終歯車27に伝達
される。
この終歯車27は軸28に遊嵌されており、この軸28
には2つのベルトギヤ29a、29bが固着されている
そして、一方のベルトギヤ29aと終歯車27との間に
はトーションバネ28aが架設されており、終歯車27
の回転はトーションバネ28aを介して、ベルトギヤ2
9a、29bを回転させることにtよる。
ベルトギヤ29a、29bの上方にはそれぞれに対応し
てベルトギヤ30が設けられ、その間には垂直方向にコ
グベル)31が架設され、このコグベルト31にメイン
ベース11の掴持部lidが取り付けられている。
従って、モータ26が回転すると、ベルトギャ29a、
29bが回転されてコクベルト31が駆動され、このコ
クベルト31に取り付けられたメインベース■1はガイ
ドバー13に沿って昇降する。
又、メインシャーン25には、コンパートメント8の各
案内溝8aに対しで、スリット32aが設けられている
スリット板32が立設されており、メインベース11に
は、このスリット32aを読み取り、それによってモー
タ26の回転を制御するセンサ32bが設;すられてい
る。
更に、メインンヤー725上には、テープカセットAの
テープが巻きつけられて、回転しながろこれに設けられ
でいる磁気ヘッドで信号を記録し、再生するヘントドラ
ム33、テープカセットAのテープを引き出してヘッド
ドラム33に巻き付(する図示しな′、)ガイドポスト
、キャプスタン、ピンチローラ、リール台、テープカセ
ットAのリッドA2のオープナ等のテープ駆動機構が設
けられているものである。
そして、キャリアlに装填されたテープカセット八が、
キャリアlをコンパートメント8から一定の距離だけ、
引き出した時、このテープカセットへの存在を検知する
ための、発光ダイオード34a、この光を受光するフォ
トトランジスタ34bがメインシャーン25の上下に、
一対として取り付けられるものである。
次に、この装置の動作について説明する。
各キャリアlには、前述のようにして、スライダA1を
スライドさせ、リッドA2のロックを解除した状態で、
前面側からテープカセットAを装填させておくっ この時、コンパートメント8の各案内18aの上方に軸
支されている蓋板35は、キャリア1に押し上げられて
いる。
そして、ホルダ板19.20は、第11図、第12図に
示したように、離れた状態で、その先端のホルダ部19
d、20dはキャリア1の窪部3eか与抜脱して離隔し
ている。
この状態で、この装置に対し、何番目、例えば上から3
段目のテープカセッ)Aの再生の指令が与えろれると、
センサ32bがスリット32aを読むことにより、モー
タ26の回転によって、メインベース11を昇降させ、
ホルダ部19d、20dが3番目のキーr ’)ア1の
窪部3eと同一の高さとtヨった所で、モータ26が停
止する。
この停止に続いて、モータ16が回転を開始しランク1
5を第1↓図の上方に向って移動させる。
この時、ロックレバ−23は、その突部23bがガイド
板24の端部に休止されているため、スライド板14は
ラック15と共に移動することがてきず、ラック15:
よスライド板14と相対的に移動することとなる。
そのため、揺動板22のピン22aはカム孔15Cによ
ってガイドされ、揺動板22は回動し、ピン22bによ
って、ホルダ板19.20を近接させるように動かし、
ホルダ部19d、20dはキ+Uア1の両側から窪部3
eに挿入される。
この挿入によって、窪部3e内に突出していた上ビン7
bが押され、下ピン7cはコンパートメント8の孔8b
から抜脱し、コンパートメント8に対するキv’)ア1
のロックが解除される。
ソシテ、スライド板14に対するラック15の移動によ
り、カム溝15dがロックレバ−23の突部23aの位
置に到達すると、その突部23aはハ223Cの付勢に
よってカム溝15C内に係入し、ラック15とスライド
板14は連動する状態となる。
且つ、この突部23aのカム溝15dへの係入によって
ロックレバ−23が回動し、その突部23bがガイド板
24の端部から外れるので、スライド板14とラック1
5は一緒に移動するようになる。
しかも、その移動中は、突部23bがガイド板24に接
して、ロックレバ−23の回動が阻止され、ホルダ11
9d、20dによるキャリア保持が継続され、この経過
を第13図〜第16図に示しである。
このようにして、ホルダ板19,20に保持されたキャ
リア1は、スライド板14の移動によっで、その上突出
部3cがコンパートメント8の案内溝8aから背面側に
抜き取られる。
このキャリア1の抜き取りによって、抜き取られた案内
溝8aの部分iこは、キャリアlに押し上げられていた
蓋板35が垂下し、この案内溝8aに相当する部分に、
別のテープカセッ)Aを挿入するのを阻止している。
又、キャリア1の抜き取りにより、スライド片9に対す
るキャリア1の押圧が無くなるので、スライド片9はバ
ネ9aに押され、スイッチ10を押してこれをONさせ
、コンパートメント8の何番目のキャリアiが抜き取る
れたかを記憶させることができる。
そして、このスイッチ10が○Xしてから、定の時間経
過すると、キャリア1に装填されてホルダ板19.20
で保持されているテープカセットAが発光ダイオード3
1aとフォトトランジスタ34.bの間に搬送される。
この時に、若しフォトトランジスタ34bが発光ダイオ
ード34aの光を受光しておれば、そのキャリア1には
テープカセットAが装填されていiよいことになる。
このフォトトランジスタ34bの受光は、制御回路36
に伝達され、制御回路36はキ丁リアlにテープカセッ
トAが装填されていないものと判断し、キ丁リアlをコ
ンパートメント8に戻す。
この戻す動作は、後述のテープ駆動機構からコンパート
メント8に戻すのと同様にして行われる。
前記のフォトトランジスタ34bが受光しない場合は、
そのキャリア1にテープ力セツ)Aが装填されているも
のと判断され1.!!制御回路36はモータ駆動回路3
7をして、モータ16の回転をそのまま継続して行わせ
、キャリアlの移動をそのまま行い、後述のように、テ
ープカセットAをテープ駆動機構に圧着し、後述のスイ
ッチ39をONさせる。
このキャリアlの移動が所定の位置にまで到達すると、
スライド板14によって、第10図に示すようにスイッ
チ38が押され、スイッチ38がONする。
このスイッチ38のONにより、制御回路36はその駆
動回路41をしてモータI6を停止させると共に、モー
タ26が回転しでコクベルト3Iを駆動し、メインベー
ス11を下降させる。
このメインベース11の下降により、ホルダ板19.2
0に保持されているキャリア1のテープカセットAは下
降され、メインシャーシ25上に至り、リッドオープナ
−でリッドA2が開かれると共に、テープ駆動機構にセ
ットされるものである。
このような位置まで、キャリア1が下降した時に、キャ
リア1は第2図のスイッチ39を押してこれをONさせ
る。
このスイッチ39のON後、モータ26は一定時間回転
し、その後モータ26は停止される。
このモータ26の余分な回転によって、トーションバネ
28aは巻回され、その巻回による付勢力をコグベルト
31を介してメインベース11に伝達し、テープカセッ
トAをテープ駆動機構に押しつけるようにして、そのセ
ットが完了するものである。
このようにして、セットされたテープカセットAの録音
、再生の終了、若しくは、他のテープカセットへの録音
、再生が指令されると、モータ26が回転して、スイッ
チIOがONしているコンパートメント8の案内溝8a
に対応するスリット32aをセンサ32bが検知する高
さまて、メインベース11を上昇させる。
この高さは、コンパートメント8のその案内溝8aと、
保持されているキャリアlの上突出B3Cの高さが等し
くなる位置である。
前記センサ32bの検知によって、モータ26は停止さ
れ、メインベース11の高さが固定された後、モータ1
6が回転して、ラック15をコンパートメント8に向っ
て移動させる。
ラック15のこの移動にスライド板14も連動するので
、ホルダ板19.20に保持されているキャリアlは、
その上突出部3Cが案内溝8a内に戻される。
そして、キャリアlがスライド片9をバネ9aに抗して
押すので、スライド片9はスイッチ10かあ離れ、これ
をOFFとするので、キャリア1がコンパートメント8
に戻されたことが判別できる。
この時点で、スライド板14は第14図に示すように、
メインベース11の折下部11cに当り、それ以上の移
動ができない状態となると共に、ロックレバ−23の突
部23bはガイド板24の端部に達し、ロンフレバー2
3は回動可能な状態となる。
そのため、ラック15は、ロックレバ−23の突部23
aをカム溝15dから抜脱させながら口7クレハ−23
を回動させ、且つ揺動板22のビン22aをカム孔15
cでガイドして、揺動板22゛を回動させる。
その揺動板22の回動はビン22bによりホルダ板19
.20を離隔させる方向に動かし、ホルダ部19d、2
0dは窪部3eから抜は出る。
この抜は出しにより、ホルダ部20dの背面がスイッチ
40を押して、これをONさせ、キャリア■の戻しが完
了した事を判別する。
ホルダ部19d、20(lによる前記キャリア1の解放
は、上ピン7bに対するホルダ部19d。
20dの押圧がなくなり、ロックビン7の下ピン7Cは
、バネ7aの付勢によって、孔8b内に挿入され、キャ
リア1はコンパートメント8にロックされる。
更に、別のテープカセッ)Aをテープ駆動機構にセット
する必要がある場合には、そのテープカセットAが装填
されているキャリアlに相当するスリット32aをセン
サ33が検知するまで、モータ26の回転により、メイ
ンベース11が昇降される。
その後は、前述と同様にして、そのテープ力セツ)Aは
テープ駆動機構にセットされるものである。
このカセットオートチェンジ装置は前述のような構成、
動作をするものであるが、テープカセットAを保持して
いるキャリア1がテープ駆動機構からコンパートメント
8のもとの位置に戻らんとする時には、発光ダイオード
34aとフォトトランジスタ34bの間を通過し、−時
的にフォトトランジスタ34bは遮光される。
これを第18図のタイムチャートで説明すると、■はイ
ジェクトが開始され、スイッチ39がOFF+:!:な
って、イジェクト開始が検知された時、■はフォトトラ
ンジスタ34bがテープカセットAて遮光され、これを
検知した時、■(よテープカセット、へが通過して、そ
の遮光の解除が検知された時、■はイジェクトが終了し
、スイッチ40の○Xによりイジェクト完了を検知した
時を示している。
このタイムチャートにおいて、■〜■間の時間T、は、
[〜■間の時間T、、I〜■間の時間T、に比して、僅
少な時間である。
これに対し、フォトトランジスタ34bが遮光され続け
、時間T、が非常に長<テ;ることがある。
即ち、スライド片9がバネ9aで押されてスイッチ10
を押し=も、スイッチ10がONLないスイッチ10の
故障で、ローディングされたキャリア1の位置が不明と
なったり、スリット32aが目づまりを起し、センサ3
2bの検知不能によって、コグベル)31によるメイン
ベース11の停止位置が変ることがある。
すると、コンパートメント8のその位置には、他のキャ
リア1、このキャリア1に装填されたテープカセット、
へがあるため、イジェクト中のキャリア1、そのテープ
カセットAがこれに当り、スライド板14がコンパート
メント8に向って移動できなくなる。
このような時に、イジェクト中のテープカセットAによ
って、フォトトランジスタ34bは遮光され続シナ、ス
ライド板14はクリンチ状態となる。
これを解除するために、フォトトランジスタ34bに接
続されている制御回路36は、第19図のフローチアー
トに従って動作する。
ステップS、として、イジェクトの指示がなされると、
モータ26が回転し、キャリアlが上昇してスイッチ3
9がOFFとなることにより、ステップS2としてイジ
ェクト開始が検知される。
次に、第18図の時間T、に余裕時間αを加えた時間の
経過をステップS3として判断し、その時間を経過して
いない時には、ステップS4としてモータ26,16の
異常電流の検出を行う。
異常電流を検出しない時は、フォトトラン・ジスタ34
bが遮光をステップS、として判断し、遮光されていな
い場合にはステップS、に戻る。
この動作を繰り返して、ステップS5で遮光が検出され
ると、前記T、に余裕時間αを加えた時間の経過を判断
するステップS6に進み、その時間を経過しでいない時
は、ステップS7としてモータ26,16の異常電流の
検出を判断する。
異常電流の検出がない場合にはステップS6に戻り、ス
テップ5s=Stを反復する。
そして、ステップS6で、時間T、↓αの経過が判断さ
れると、ステップS8として、フォトトランジスタ34
bの遮光を判断し、遮光されていない、即ちテープカセ
ットAが通過し終った時にはスイッチ40の○Xによる
イジェクト動作の完了をステップS、として判断し、こ
のフローチャートの動作をステップS12として終了す
る。
しかし、このステップS9において、スイッチ10が○
Nせず、イジェクト動作が完了していない時には、第1
8図の時間Teに余裕αを加えた時間の経過をステップ
510として判断し、その時間を経過していない時には
、ステップS11としてモータ26,16の異常電流の
検出を行う。
この検出がない場合には、ステップSsに戻りステップ
39〜S I+を繰り返す。
前記ステップS3において、時間T、+αが経過し、又
はステップS4 .5?  、S++においてモータ2
6,16に異常電流が検出され、或いはステップS8で
フォトトランジスタ34bが○Nせず、遮光され続け、
若しくはステップ510において時間Tc÷αを経過し
た際には、キャリア1の戻るべき位置の再検出等のクリ
ンチに対する対策動作が指令されるものである。
〔発明の効果〕
本発明は叙上のように、テープカセットがローディング
された位置に戻る際の遮光を検出する検出手段を、その
時の遮光時間を基準として判断時間を設定するので、こ
の遮光時間が短かい。
そして、この遮光時間は、テープカセットが、この検出
手段を通過する速度の外部条件等による変動が少いこと
によって、変動が少くなり、従って遮光時間に付加する
余裕時間も少くて済む。
そのために、検出手段による判断時間を非常に短かくす
ることができ、クリンチ等の異常を迅速に知り、その対
策を速かに行うことができる。
又、この検出手段は、複数の保持手段に対して一対設け
るだけで足り、制御回路のプログラムだけで判断できる
ので、特別な回路が不要となる等構成の簡略化を図るこ
とができる。
更に、検出手段の遮光によって検出しているので、異常
の発生場所を特定できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、 第1図は全体の平面図、 第2図はその側面図、 第3図はその正面図、 第4図はキャリアの分解斜面図、 第5図、第6図はテープカセットをキャリアに装填する
過程の側面図、 第7図はコンパートメントのキャリア保持状態の正面図
、 第8図はメインベースの取付を示す反対側面図、第9図
はメインベース部の分解斜面図、第1O図はスライド板
の最移動時の平面図、第11図はホルダ板の待期状態の
平面図、第12図はその正面図、 第13図はその側面図、 第14図はホルダ板がキャリアの保持を開始、離し途中
の平面図、 第15図はその側面図、 第16図はホルダ板のキャリア保持状態の平面図、 第17図は制御回路の回路図、 第18図はイジェクト動作のタイムチャート・第19図
はこれによる制御回路のフローチャート、 第20図は従来のフローチャート である。 A ・テープカセント、1・・・キャリア、3・・・側
体、3C・・・上突出部、3e・・・窪部、7・・・ロ
ックビン、7a、、・上ピン、7c・・下ビン、8・・
−コンパートメント、8a・・・案内溝、8b・・・孔
、9・・・スライド片、10.38,39,40・・・
スイッチ、11・・メインベース、14・・・スライド
板、15・・・ラック、工5C・・・カム孔、15d・
・・カム溝、16,26・・・モータ、19,20・・
・ホルダ板、1ga、H)a・・・ホルダ部、21・歯
車、22・・・揺動板、23・・・ロックレバ−31・
・・コグベルト、32・・・スリット板、32a・・・
スリット、32b・・・センサ、33・・・ヘッドドラ
ム、36・・・制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水平方向に挿入されたテープカセットを保持する保持手
    段と、該保持手段を複数、垂直方向に列べて支持する支
    持手段と、該支持手段から保持手段を抜き取り、テープ
    駆動機構にテープカセットを搬送するローディング手段
    と、前記支持手段に支持された保持手段に装填されてい
    るテープカセットの背面側に、支持手段の上下で一対と
    して設けられた遮光を検出する検出手段と、該検出手段
    に対する遮光時間が、ローディング時の遮光時間よりも
    長い場合に、対策手段を動作させる制御手段とを備えた
    ことを特徴とするテーププレーヤのカセットオートチェ
    ンジ装置。
JP2016250A 1990-01-29 1990-01-29 テーププレーヤのカセットオートチェンジ装置 Pending JPH03222143A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0547757A3 (ja) * 1991-12-18 1994-04-27 M4 Data Ltd

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0547757A3 (ja) * 1991-12-18 1994-04-27 M4 Data Ltd

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