JPH0322218A - 磁気ディスクの製造方法 - Google Patents
磁気ディスクの製造方法Info
- Publication number
- JPH0322218A JPH0322218A JP15740889A JP15740889A JPH0322218A JP H0322218 A JPH0322218 A JP H0322218A JP 15740889 A JP15740889 A JP 15740889A JP 15740889 A JP15740889 A JP 15740889A JP H0322218 A JPH0322218 A JP H0322218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- film
- recording medium
- magnetic
- medium layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分9}]
この発明は、例えば、磁気ディスク装置に使用されるf
a 2ディスクの製造方法に関するものである。
a 2ディスクの製造方法に関するものである。
[従来の技術]
近年コンビ;L一タシスデムにおける磁気ディスク装置
などの外部記憶装同の重責性が増大し,高記#J密度に
対する要求がますます高まっている.磁気ディスク装置
は記録再生ヘッドおよび磁気ディスクの主構成部から構
成されている.il%ディスクは高進で回転し、記録再
生ヘッド、即ちIIa気ヘッドは磁気ディスクより微小
間隔で浮上している.f111気ディスクの高記録密度
化、及び高性能化を図るためには、磁気記録媒体の薄層
化、均一一−一様化、保磁力や角形比の向Lなどの磁気
特性の改良、磁気ベッドの低+. t−.化などが挙げ
られる.これまで、&I1′xXディスクは塗布形とい
い、バインダーなどの高分子材科とγ一Fax(L+磁
気記録媒体粒子を混合して塗布して製作していた.しか
しこの方法では、磁気記録媒体の薄層化、均一一一様化
に限界がある。このため最近では、磁気記録媒体をスパ
ッタリングなどの方法により連続薄膜として基材に設け
るようになってきた。
などの外部記憶装同の重責性が増大し,高記#J密度に
対する要求がますます高まっている.磁気ディスク装置
は記録再生ヘッドおよび磁気ディスクの主構成部から構
成されている.il%ディスクは高進で回転し、記録再
生ヘッド、即ちIIa気ヘッドは磁気ディスクより微小
間隔で浮上している.f111気ディスクの高記録密度
化、及び高性能化を図るためには、磁気記録媒体の薄層
化、均一一−一様化、保磁力や角形比の向Lなどの磁気
特性の改良、磁気ベッドの低+. t−.化などが挙げ
られる.これまで、&I1′xXディスクは塗布形とい
い、バインダーなどの高分子材科とγ一Fax(L+磁
気記録媒体粒子を混合して塗布して製作していた.しか
しこの方法では、磁気記録媒体の薄層化、均一一一様化
に限界がある。このため最近では、磁気記録媒体をスパ
ッタリングなどの方法により連続薄膜として基材に設け
るようになってきた。
現在、磁気ディスク装置では、起動および停IF時に磁
気ディスクと磁気ヘットが接触するコンタクト・スター
ト・ストップ(CSS)h゛式を採用しており、起動お
よび停止時には&B気ヘッドと磁気ディスク表面が接触
したまま回転する.この接触摩擦状態における磁気ヘッ
ドと磁気ディスクの間に生じる摩擦力は、磁気ヘッドと
磁気ディスク表面を摩耗させ、ついには磁気ヘッドおよ
び磁気記録媒体層に傷を作ることがある.磁気記録媒体
に連Vt薄膜を用いた場合、わずかな傷であっても記録
媒体の欠如となり、記B(8号の消失につながる.この
ことは、磁気ディスク装置の外部記憶装置としての信頼
性に関わる重大な問題である.そこで、磁気ヘッドと磁
気記録媒体との接触摩擦および接触破壊から磁気記録媒
体を保護するために、磁気ディスクの表面に、Sin.
膜、カーボン膜、AltOslBjのような保護膜を設
けることが提案されている.例えば、第8回日本応用磁
気学会学術講演概要集( 1984年目月)、第222
頁、「磁気ディスク用カーボン保護膜」 (田子窄男他
):昭和61年度電子通信学会総合全国大会予稿集(1
986年)、第1−166頁、「磁気ディスク用酸化物
保護膜の検討」 (本町良弘他):日本潤滑学会第30
期春期研究発表会予稿集( 1986年)、第141頁
(刈本博保他)などに記載されている.また、磁気記録
媒体が金属の場合、この保護膜は金属膜の腐食を防ぐ保
護も兼ねる役目がある. [9.明が解決しようとする課題] 以上のような従来の磁気ディスクの製造方法により設け
られた保護膜は媒体膜土に数百八の膜厚をf■する。一
方、磁気ヘッドの低浮し化においては現在浮E間隔は2
000人程度にまで小さくなってきており、これにより
再生出力のf氏下を防ぎ、高記録密度を達成している.
ところが媒体膜−Lに保護膜を設けると、その存在だけ
で数百人のスベーシングロスを生じることになり、磁気
ヘッドと媒体の間隔は実質的に浮−ト距離以上のものに
なってしまうという問題点があった。すなわち保護膜な
媒体層上に設けることにより、媒体と磁気ヘッドの実効
的な間隔が広がってしまい、再生出力が低下するという
問題点があった. この発明は上記のような問題点を解決するためのなされ
たもので媒体膜の保護を確実に行うことができ、磁気ヘ
ッドと媒体膜の実効的な間隔を広げることのない信頼性
の高い磁気ディスクを製造できる磁気ディスクの製造方
法を得ることを目的とする. [a*Mを解決するための千段〕 この発明に係る磁気ディスクの製造方法は、基Hに合金
又は金属による磁気記録媒体層を設ける工程,磁気記録
媒体層が設けられた基材をloo〜300℃の大気中又
は酸素中で熱処理を行って磁気記M&M体層の表面に酸
化膜層を設ける1程、およびこの酸化HMに潤滑膜を設
ける工程を施したちのである. [作川〕 この発明に係る磁気ディスクQ)製造方法では、熱処理
によって媒体表面にごく薄い酸化膜層ができる.この酸
化膜層は金属又は合金による磁気記録媒体層の保護膜と
して作用し、従来の保ai膜に比べて磁気ヘッドと媒体
層とのスペーシングロスを生じることがないので、再生
出力の低下などの欠点がなくなり、信頼性が向上する. [実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する.第1
図はこの発明の一実施例による磁気ディスクの製造方法
で製逍した磁気ディスクを示す断面図である.図におい
て、(0は基材で、例えば^1−Mg合金基材、(2)
は磁気記録媒体層(3)のF地層、(3)は磁気記録媒
体層、(4)は表面酸化膜層、(5)は潤滑膜である, AI−Mg合金基Hの表面にNi−Pメッキ膜を成膜し
鏡面加工した基tイに対して、テープ研磨機を用い、ラ
ッピングテーブW A # 6[100、押し圧IKg
、基板回転数200rpll,デープ送り速度20麟一
/winの条件でテクスチャ加工を行った.この加工に
よりR園ax 500入程度の基材+1)が得られる。
気ディスクと磁気ヘットが接触するコンタクト・スター
ト・ストップ(CSS)h゛式を採用しており、起動お
よび停止時には&B気ヘッドと磁気ディスク表面が接触
したまま回転する.この接触摩擦状態における磁気ヘッ
ドと磁気ディスクの間に生じる摩擦力は、磁気ヘッドと
磁気ディスク表面を摩耗させ、ついには磁気ヘッドおよ
び磁気記録媒体層に傷を作ることがある.磁気記録媒体
に連Vt薄膜を用いた場合、わずかな傷であっても記録
媒体の欠如となり、記B(8号の消失につながる.この
ことは、磁気ディスク装置の外部記憶装置としての信頼
性に関わる重大な問題である.そこで、磁気ヘッドと磁
気記録媒体との接触摩擦および接触破壊から磁気記録媒
体を保護するために、磁気ディスクの表面に、Sin.
膜、カーボン膜、AltOslBjのような保護膜を設
けることが提案されている.例えば、第8回日本応用磁
気学会学術講演概要集( 1984年目月)、第222
頁、「磁気ディスク用カーボン保護膜」 (田子窄男他
):昭和61年度電子通信学会総合全国大会予稿集(1
986年)、第1−166頁、「磁気ディスク用酸化物
保護膜の検討」 (本町良弘他):日本潤滑学会第30
期春期研究発表会予稿集( 1986年)、第141頁
(刈本博保他)などに記載されている.また、磁気記録
媒体が金属の場合、この保護膜は金属膜の腐食を防ぐ保
護も兼ねる役目がある. [9.明が解決しようとする課題] 以上のような従来の磁気ディスクの製造方法により設け
られた保護膜は媒体膜土に数百八の膜厚をf■する。一
方、磁気ヘッドの低浮し化においては現在浮E間隔は2
000人程度にまで小さくなってきており、これにより
再生出力のf氏下を防ぎ、高記録密度を達成している.
ところが媒体膜−Lに保護膜を設けると、その存在だけ
で数百人のスベーシングロスを生じることになり、磁気
ヘッドと媒体の間隔は実質的に浮−ト距離以上のものに
なってしまうという問題点があった。すなわち保護膜な
媒体層上に設けることにより、媒体と磁気ヘッドの実効
的な間隔が広がってしまい、再生出力が低下するという
問題点があった. この発明は上記のような問題点を解決するためのなされ
たもので媒体膜の保護を確実に行うことができ、磁気ヘ
ッドと媒体膜の実効的な間隔を広げることのない信頼性
の高い磁気ディスクを製造できる磁気ディスクの製造方
法を得ることを目的とする. [a*Mを解決するための千段〕 この発明に係る磁気ディスクの製造方法は、基Hに合金
又は金属による磁気記録媒体層を設ける工程,磁気記録
媒体層が設けられた基材をloo〜300℃の大気中又
は酸素中で熱処理を行って磁気記M&M体層の表面に酸
化膜層を設ける1程、およびこの酸化HMに潤滑膜を設
ける工程を施したちのである. [作川〕 この発明に係る磁気ディスクQ)製造方法では、熱処理
によって媒体表面にごく薄い酸化膜層ができる.この酸
化膜層は金属又は合金による磁気記録媒体層の保護膜と
して作用し、従来の保ai膜に比べて磁気ヘッドと媒体
層とのスペーシングロスを生じることがないので、再生
出力の低下などの欠点がなくなり、信頼性が向上する. [実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する.第1
図はこの発明の一実施例による磁気ディスクの製造方法
で製逍した磁気ディスクを示す断面図である.図におい
て、(0は基材で、例えば^1−Mg合金基材、(2)
は磁気記録媒体層(3)のF地層、(3)は磁気記録媒
体層、(4)は表面酸化膜層、(5)は潤滑膜である, AI−Mg合金基Hの表面にNi−Pメッキ膜を成膜し
鏡面加工した基tイに対して、テープ研磨機を用い、ラ
ッピングテーブW A # 6[100、押し圧IKg
、基板回転数200rpll,デープ送り速度20麟一
/winの条件でテクスチャ加工を行った.この加工に
よりR園ax 500入程度の基材+1)が得られる。
実施例l
上述の基材(1)土に下地層(2)としてC「を既知の
方法に従いスパッタリングにより成膜した.次に磁気記
録媒体層(3)として、例えばCo−Niを既知の方法
に従いスパッタリングにより成膜した.成膜後,200
℃に設定したクリーンオーブン中に1時間保管した。乾
燥空気の流量は50リットル/分であった.この熱処理
により、M化v4層(4》が形成される。熱処理を終r
後、液体潤滑M(商品名、K R YTO X 1 5
7 F S/M : テュポン社’5J)の2%溶液
(溶媒:フロン113)を潤滑削としてスビンコートし
、酸化FA層(4)の1二に潤滑膜(5) を形成した
。スパッタリングによる磁気デfスクの製造方法は,目
本電子情報通信′?会磁〉t記録研究会、MHIIIS
−2 ,第9頁〜第l6頁「スパッタリング金属F#膜
ディスクの媒体ノイズ」に記載されている. 実施例2 L述の基材(!)七に下地層(2)としでCrを既知の
方法に従いスパッタリングにより成膜した.次に磁気記
録媒体層(3)として.例えばCo−Niを既知の方法
に従いスパッタリングにより成膜した。
方法に従いスパッタリングにより成膜した.次に磁気記
録媒体層(3)として、例えばCo−Niを既知の方法
に従いスパッタリングにより成膜した.成膜後,200
℃に設定したクリーンオーブン中に1時間保管した。乾
燥空気の流量は50リットル/分であった.この熱処理
により、M化v4層(4》が形成される。熱処理を終r
後、液体潤滑M(商品名、K R YTO X 1 5
7 F S/M : テュポン社’5J)の2%溶液
(溶媒:フロン113)を潤滑削としてスビンコートし
、酸化FA層(4)の1二に潤滑膜(5) を形成した
。スパッタリングによる磁気デfスクの製造方法は,目
本電子情報通信′?会磁〉t記録研究会、MHIIIS
−2 ,第9頁〜第l6頁「スパッタリング金属F#膜
ディスクの媒体ノイズ」に記載されている. 実施例2 L述の基材(!)七に下地層(2)としでCrを既知の
方法に従いスパッタリングにより成膜した.次に磁気記
録媒体層(3)として.例えばCo−Niを既知の方法
に従いスパッタリングにより成膜した。
成膜後,200℃に設定したクリーンオーブン中に30
分保管した.酸素空気の流Qは20リットル/分であっ
た。この熱処理により、酸化膜@(4)が形成される。
分保管した.酸素空気の流Qは20リットル/分であっ
た。この熱処理により、酸化膜@(4)が形成される。
熱処理終了後、この&a気ディスク−1にシランカップ
リング剤(商品名、K B M 8 0 :3 :信越
化学製、アミノシラン系)の5%溶液(溶媒:IPA)
をスビンコートし5その後、液体潤滑削( K R Y
T O X l 5 7 F S / M ) (7
) 2%溶液(溶媒:フロン113)を潤滑膜{5}と
してスビンコートした. 比較例1 実施例と同様の基材(1)上に下地Crl崎(2)、磁
気記録媒体Jtf(31 としてGo−Niをスパッタ
リングにより成膜した.この磁気記録媒体層(3)の−
しに保護膜としてCrとカーボンを既知のlj法に従い
スパッタリングにより成膜した.この保護膜はF地Cr
層(2)を含めて600人であった。この比較例では、
酸化膜層(4)と潤滑剤(5)のかわりに、Crとカー
ボンによる保護膜を形成している.比較例2 磁気J己録媒体層(3) としてCo−Niを用いた。
リング剤(商品名、K B M 8 0 :3 :信越
化学製、アミノシラン系)の5%溶液(溶媒:IPA)
をスビンコートし5その後、液体潤滑削( K R Y
T O X l 5 7 F S / M ) (7
) 2%溶液(溶媒:フロン113)を潤滑膜{5}と
してスビンコートした. 比較例1 実施例と同様の基材(1)上に下地Crl崎(2)、磁
気記録媒体Jtf(31 としてGo−Niをスパッタ
リングにより成膜した.この磁気記録媒体層(3)の−
しに保護膜としてCrとカーボンを既知のlj法に従い
スパッタリングにより成膜した.この保護膜はF地Cr
層(2)を含めて600人であった。この比較例では、
酸化膜層(4)と潤滑剤(5)のかわりに、Crとカー
ボンによる保護膜を形成している.比較例2 磁気J己録媒体層(3) としてCo−Niを用いた。
液体潤滑M(商品名、K R Y TO X l 57
F S / M:デュポン社製)の2%溶液(溶媒:
フロン113)をスビンコートした。この比較例は、酸
化膜IfA(4)を形成せず、潤滑膜(5)を形成した
ものである. 実施例1.2、比較例1.2の谷方法で製逍した磁気デ
ィスクの再生出力を調べた.表lは比較例2の再生出力
を1とした規格化出力をに示すちのである。
F S / M:デュポン社製)の2%溶液(溶媒:
フロン113)をスビンコートした。この比較例は、酸
化膜IfA(4)を形成せず、潤滑膜(5)を形成した
ものである. 実施例1.2、比較例1.2の谷方法で製逍した磁気デ
ィスクの再生出力を調べた.表lは比較例2の再生出力
を1とした規格化出力をに示すちのである。
表!
この粘果から明らかなように、実施例による磁気ディス
ク及び保護膜を設けた比較例lの場合にはエラー数に変
化がなく、磁気記録媒体の腐食などの変質などが防よで
きている。一h゛、保護膜を設けていない比較例2の場
合にはエラー数が非常に増大しており、6i1気記録媒
体層(3)の腐食の発生に伴う磁気特性の劣化、媒体の
欠如が生じたと考えられる。
ク及び保護膜を設けた比較例lの場合にはエラー数に変
化がなく、磁気記録媒体の腐食などの変質などが防よで
きている。一h゛、保護膜を設けていない比較例2の場
合にはエラー数が非常に増大しており、6i1気記録媒
体層(3)の腐食の発生に伴う磁気特性の劣化、媒体の
欠如が生じたと考えられる。
表2
以Lの結果から明らかなように、比較例lの磁気記録媒
体一ヒに保護膜を設けている場合には、再生出力の低下
が認められる。
体一ヒに保護膜を設けている場合には、再生出力の低下
が認められる。
実施例1.2、比較例1.2による磁気ディスクを温度
60℃、湿度90%R.H.のtl′i温tFi湿槽中
に20目間放置し、誠験前後のエラーの数をサーテイフ
ァイアにより調べた結果を表2に示した.磁気ディスク
の耐久性試験であるCSS試験を行ったが、実施例1.
2及び比較例lによる磁気ディスクの場合、CSS21
10ロロ万回後においても磁気記録媒体上に偶発生が認
められず、エラーの増加や、再生出力の減少などの現象
ち認められなかった.なお、比較例2の場合にはすぐに
傷が発生し、CSS試験を行うことができなかった。
60℃、湿度90%R.H.のtl′i温tFi湿槽中
に20目間放置し、誠験前後のエラーの数をサーテイフ
ァイアにより調べた結果を表2に示した.磁気ディスク
の耐久性試験であるCSS試験を行ったが、実施例1.
2及び比較例lによる磁気ディスクの場合、CSS21
10ロロ万回後においても磁気記録媒体上に偶発生が認
められず、エラーの増加や、再生出力の減少などの現象
ち認められなかった.なお、比較例2の場合にはすぐに
傷が発生し、CSS試験を行うことができなかった。
また、実施例1.2による&!l気ディスクのCSS
20000回終Y後の潤滑M膜厚をFT−IHによって
測定した.試験開始前に比べて実施例iは88%、実施
例2は94%であった.中間層としてカップリング剤を
塗布すると、磁気ディスク同転に対する潤滑剤の保持に
効果があったと考えられる(この効果にー)いては星訃
光利ら、昭和61年度電子通信学会総合全国大会講演集
( 1986年) . I−167頁、「化学結合形磁
気ディスク表面潤滑層」にも記載されている).シかし
、実用的には実施例lによるディスクであっても差し支
えないことは結果より明白である. なお、]一記実施例では熱処理温度が200℃の場合に
ついて説明したが、100℃以4二でf分熱処理の効果
は得られる.300℃以−Lでは下地のNi−Pが磁性
体化してしまうので奸ましくない。すなわち、100〜
300℃の範囲であれば熱処理の効果は得られる。生産
性などの観点から、150〜280 ”Cの範囲が好ま
しく、特に約150’Cで3時間程度の熱処理が適当で
ある。
20000回終Y後の潤滑M膜厚をFT−IHによって
測定した.試験開始前に比べて実施例iは88%、実施
例2は94%であった.中間層としてカップリング剤を
塗布すると、磁気ディスク同転に対する潤滑剤の保持に
効果があったと考えられる(この効果にー)いては星訃
光利ら、昭和61年度電子通信学会総合全国大会講演集
( 1986年) . I−167頁、「化学結合形磁
気ディスク表面潤滑層」にも記載されている).シかし
、実用的には実施例lによるディスクであっても差し支
えないことは結果より明白である. なお、]一記実施例では熱処理温度が200℃の場合に
ついて説明したが、100℃以4二でf分熱処理の効果
は得られる.300℃以−Lでは下地のNi−Pが磁性
体化してしまうので奸ましくない。すなわち、100〜
300℃の範囲であれば熱処理の効果は得られる。生産
性などの観点から、150〜280 ”Cの範囲が好ま
しく、特に約150’Cで3時間程度の熱処理が適当で
ある。
また、1一記実施例では磁気記録媒体がCo−Niの場
合について説明したが、他のCo−Ni−P , Co
−Ni−Crなどの合金薄膜媒体、「eなどの金属薄
膜媒体であってもよく上記実施例と同様の効果を奏する
。
合について説明したが、他のCo−Ni−P , Co
−Ni−Crなどの合金薄膜媒体、「eなどの金属薄
膜媒体であってもよく上記実施例と同様の効果を奏する
。
また、」二記実施例では液体潤滑剤の場合について説明
したが、他の固体潤滑剤であってもよくE記実施例と同
様の効果を奏する. また、−4二記実施例ではNi−Pメッキ膜の場合につ
いて説明したが、他のNi−Cu−Pメッキ膜、アルマ
イト膜なとであってもよく上記実施例とr=+ 様の効
果を奏する。
したが、他の固体潤滑剤であってもよくE記実施例と同
様の効果を奏する. また、−4二記実施例ではNi−Pメッキ膜の場合につ
いて説明したが、他のNi−Cu−Pメッキ膜、アルマ
イト膜なとであってもよく上記実施例とr=+ 様の効
果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、基Hに合金又は金属
による磁気記録媒体層を設ける工程、磁気記録媒体層が
設けられた基材を1oロ〜300”C (7)大気中又
は酸素中で熱処理を行って磁気記録媒体層の表面に酸化
膜層を設ける工程、及びこの酸化膜層に潤滑膜を設ける
1程を施すことにより、磁気記録媒体を保護し,磁気デ
ィスクと磁気へットスライダ間の間隔を小さくでき、再
生出カの低下を防ぐことができ、さらに]一分に耐食性
及び信頼性の高い磁気ディスクを製造する方法が得られ
る効果がある。
による磁気記録媒体層を設ける工程、磁気記録媒体層が
設けられた基材を1oロ〜300”C (7)大気中又
は酸素中で熱処理を行って磁気記録媒体層の表面に酸化
膜層を設ける工程、及びこの酸化膜層に潤滑膜を設ける
1程を施すことにより、磁気記録媒体を保護し,磁気デ
ィスクと磁気へットスライダ間の間隔を小さくでき、再
生出カの低下を防ぐことができ、さらに]一分に耐食性
及び信頼性の高い磁気ディスクを製造する方法が得られ
る効果がある。
第1図はこの発明の一大施例による磁気ディスクの製造
方法によって製造された磁気ディスクを示す断面図であ
る. (1)・・・合金雇材、(2)・・・磁気記録媒体下地
層、(3)・・・磁気記録媒体層、(4) ・・・酸
化膜屑、(5)・・・潤滑膜. 第1図
方法によって製造された磁気ディスクを示す断面図であ
る. (1)・・・合金雇材、(2)・・・磁気記録媒体下地
層、(3)・・・磁気記録媒体層、(4) ・・・酸
化膜屑、(5)・・・潤滑膜. 第1図
Claims (1)
- 基材に合金又は金属による磁気記録媒体層を設ける工程
、上記磁気記録媒体層が設けられた上記基材を100〜
300℃の大気中又は酸素中で熱処理を行って上記磁気
記録媒体層の表面に酸化膜層を設ける工程、及びこの酸
化膜層に潤滑膜を設ける工程を施したことを特徴とする
磁気ディスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15740889A JPH0322218A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 磁気ディスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15740889A JPH0322218A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 磁気ディスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322218A true JPH0322218A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15648979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15740889A Pending JPH0322218A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 磁気ディスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322218A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9186428B2 (en) | 2009-03-12 | 2015-11-17 | Dow Global Technologies, Llc | Sterilization and decontamination of an enclosed environment |
| KR20210147249A (ko) | 2020-05-28 | 2021-12-07 | 현대제철 주식회사 | 클라우스 공정의 테일가스 처리 장치 및 방법 |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP15740889A patent/JPH0322218A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9186428B2 (en) | 2009-03-12 | 2015-11-17 | Dow Global Technologies, Llc | Sterilization and decontamination of an enclosed environment |
| KR20210147249A (ko) | 2020-05-28 | 2021-12-07 | 현대제철 주식회사 | 클라우스 공정의 테일가스 처리 장치 및 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR970005351B1 (ko) | 박막 금속합금 자기기록 디스크 및 그의 제조방법 | |
| US6410103B1 (en) | Memory disc, manufacturing method thereof, and method of manufacturing disc drive utilizing such memory disc | |
| JP2781656B2 (ja) | 記録媒体 | |
| JP2002502081A (ja) | 多層炭素含有保護オーバーコートを含んで成る磁気記録媒体 | |
| US6238780B1 (en) | Magnetic recording medium comprising multilayered carbon-containing protective overcoats | |
| US5223304A (en) | Process for fabricating magnetic disks | |
| JPS63152022A (ja) | 磁気デイスク用ガラス基板 | |
| JPH0785461A (ja) | 磁気記録媒体とその製造方法 | |
| JP4523705B2 (ja) | 磁気記録媒体、磁気記録媒体製造方法、および情報再生装置 | |
| JP2712373B2 (ja) | 磁気記録媒体及びその製造方法 | |
| JP2000057564A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH0319134A (ja) | 磁気ディスクの製造方法 | |
| JP2659016B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP3024769B2 (ja) | 磁気ハードディスク | |
| JPS62134826A (ja) | 磁気記憶体の製造方法 | |
| JPH0388189A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2833025B2 (ja) | 磁気記録体 | |
| JPH10326408A (ja) | 磁気記録媒体およびその製造方法 | |
| JPS6180522A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2861081B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS62103847A (ja) | 磁気デイスクの製造方法 | |
| JPS6222225A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH08231455A (ja) | トリブロック化合物、潤滑剤及び磁気記録媒体 | |
| JPH0836744A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| EP0751206A2 (en) | Lubricant and magnetic recording medium using lubricant |