JPH03222362A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH03222362A
JPH03222362A JP1508990A JP1508990A JPH03222362A JP H03222362 A JPH03222362 A JP H03222362A JP 1508990 A JP1508990 A JP 1508990A JP 1508990 A JP1508990 A JP 1508990A JP H03222362 A JPH03222362 A JP H03222362A
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JP
Japan
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contact
contact metal
sbd
insulating film
annealing
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Application number
JP1508990A
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English (en)
Inventor
Norihisa Tsuzuki
都築 範久
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置の製造方法に関し、更に詳しくは
良好なSBD特性を有するSBD構造を有する半導体装
置の製造方法に関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕ショ
ットキーバリアダイオード(SBD)は、金属と半導体
との接触によって生ずる電子障壁を利用するダイオード
であり、多数キャリヤによる伝導であるため、逆方向回
復時間が小さく、順方向立上り電圧が低いという特徴を
もっている。
このような特徴を生かしてSBD素子を有する半導体装
置の製造が行われできている。このようなSBD素子を
有する半導体装置において良好なSBD特性を有する配
線電極を形成することは極めて重要テヨことである。
従来、タングステンをコンタクトメタルとし、積層アル
ミ電極A I / TiN/ ”vV/ S iを有す
る半導体装置が製造されていた。
しかるに、この装置における積層アルミ電極のSBD特
性は、コンタクトメタルにAlを用いた積層アルミ電極
すなわちA R/ TiN/ W/ S i電極に比較
してウェハー内で非常にバラツキが多くかつ再現性に乏
しいものであった。これは、Si基板上に存在する自然
酸化膜を還元する力が、タングステンの場合、アルミニ
ウムに比べて劣るからであると考えられるためである。
ところで、SBDにおいては金属AIはn形Si に対
して電子障壁によるバリヤハイドがやや高く使いにくい
点があった。
方、金属Wはn型S1 に対してのバリヤハイドは高く
も低くもなく使いやすいが、前記のようにSBD特性の
安定性に関して問題があった。
従って、SBD素子を有する半導体装置の製造において
コンタクトホールの埋め込みにWを利用したくとも該金
属は、利用できなかった。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、上
記課題を解決するためになされたものであり、コンタク
トメタルにWを用い、しかもウェハー内のSBD特性の
安定性に秀れた半導体装置の製造方法を提供することを
その目的とする。
かかる目的を達成するために本発明はn形シリコン基板
上に絶縁膜を形成し、該絶縁膜に電極コンタクト窓を形
成し、 ことを特徴とする。
すなわち、本発明は例えばCVD法によりWをコンタク
トメタルとしてコンタクトホールに堆積した後、所定温
度の温度範囲(500〜600℃)内の温度でアニール
工程を施すことにより安定した5BD−VF値を示す半
導体装置の製造方法を提供する。
本発明方法の模式的原理図を第1図に示す。第1図に示
されるように、n形S1上のW成長後に500〜600
℃の温度でアニールすることにより、n形Si とWと
の界面に存在する酸素をとり込み、WとSi と酸素よ
りなる化合物WxS+y02が形成されると推定される
。この化合物の形成により、n形S1界面上のSlO□
の存在による5BD−VF値のバラツキが抑制される。
なお、アニール処理を500〜600℃の範囲内の温度
で行うのは次の理由による。
500℃未満でアニール処理を行った場合、アニール処
理を行わない場合との効果の差異が余り変らないからで
ある。つまり、500℃未満では未だ、SBD−VFm
のバラツキが大きいのである。
一方、600℃を超える温度でアニール処理を行った場
合、WとSiがシリサイド反応をおこし、バリヤーバイ
トの変化およびSi の吸い上げが起ってし嘗う。
従って、本発明方法においては500〜600℃でアニ
ール工程を行う。
以下、図面を参照しつつ更に実施例により本発明を説明
する。
〔実施例〕
n形シリコン基板1にSBDガードリング2を形成し、
次いで絶縁膜3を形成する。絶縁膜としては、SiO□
熱酸化膜、SiO□あるいはSi、N、の化学反応生成
膜等が用いられる。この絶縁膜3に、ホトレジストで写
真食刻し、電極コンタクト窓4を形成する。
コンタクト窓4の形成後、WF6およびSiH4ガスを
用いCVD法によりWを堆積し、2000人に成長させ
コンタクトメタル層5を形成する。このコンタクトメタ
ル層の形成は、CVD法に限らず、スパッター法でもあ
るいは蒸着法を用いてもよい。
引き続き、N2ガス雰囲気中、PTA (ラピッドサー
マルアニール)を用い、550℃の温度で30秒間アニ
ールを行う。なおN2ガス雰囲気を採用するのは、Wの
表面が酸化されないためである。
また、アニールの雰囲気は、真空中で行うこともできる
。この真空中でアニールを行った場合、Wの成長、アニ
ールおよびその後のバリヤ層の形成が連続して行える利
点がある。
アニール処理後、引き続き、PVD法により窒化チタン
よりなるバリヤ層6を厚さ1000人に堆積する。
しかる後、アルミニウムをPVD法により厚さ1000
0 A堆積し、AA電極配線層7を形成する。
この配線材料は、AI!100%のものでもあるいはA
j2合金(例えばAn−Cu、AI!−3i)であって
もよい。
Aj2電極配線層を形成後、ホトリソグラフィープロセ
スを用いてAn配線をパターニングし、ショットキーダ
イオード電極8を作成する。
以上の実施例においてはWのアニール工程後にバリヤ層
6を形成した。これは、上記、lがSi基板に侵入する
のを防止するためである。
従って、Afが31基板に侵入しない程度にコンタクト
メタル層5が厚い場合(第3図参照)、バリヤ層を省略
することも可能である。
このバリヤ層を省略した工程を第3図に示す。
第3図中の符号は、第2図で説明した意味と同一である
。すなわち、第3図に示すように、シリコン基板11.
: S B Dガードリング2を形成し、絶縁膜3を形
成する。次いでコンタクト窓4を形成する。窓形成後P
VD法にてWを5000人成長させコンタクトメタル層
5を形成する。つづいて真空中で550℃にて30秒ア
ニールを行なう。連続してアルミニウムよりなる電極配
線層7をPVD法にて10000Alffl長させる。
その後SBD電極8を作成する。
本発明方法による効果を確S忍するため、5BD−VF
ウェハ内分布を測定した。その結果を第4図に示す。第
4図からも明らかなようにウェハ内の位置(ファセット
からの位置)にかへわらず、SBD Vp値が従来方法
に比し安定しており、バラツキが極めて少ないことが分
かる。
また、アニールの温度と5BD−VF値との関係を第5
図に示す。第5図から明らかなように本発明方法を実施
するアニール温度500〜600℃では他のアニール温
度処理の場合に比べ、5BD−VF値のバラツキが極め
て少なく安定していることか分かる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明はシリコン基板上に絶縁膜を
形成し、該絶縁膜に電極コンタクト窓を形成し、誠意を
有する絶縁膜の表面にタングステンからなるコンタクト
メタル層を形成し、次いでアニール処理を施すように構
成したものであるかろ、SBD素子を有する半導体装置
においてコンタクトメタルにWを用いても5BD−VF
値を極めて安定化させる効果を奏する。従って本発明は
、LSIの製造の歩留り向上に大きく寄与するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法を示す原理図であり、第2図は、
本発明方法の一実施例を示す工程図であり、 第3図は本発明方法の他の実施例を示す工程図であり、 第4図は、本発明方法および従来方法による場合ノ5B
D−′Fウェハ内分布を示すグラフであり、第5図は、
アニール温度と5BD−V、との関係を示すグラフであ
る。 1・・・半導体基板、    3・・・絶縁膜、4・・
・電極コンタクト窓、 5・・・コンタクトメタル層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、n形シリコン基板上に絶縁膜を形成し、該絶縁膜に
    電極コンタクト窓を形成し、 該窓を有する絶縁膜の表面にタングステンからなるコン
    タクトメタル層を形成し、次いで500〜600℃の範
    囲内の温度でアニール処理を施し、これにより、前記n
    形シリコン基板と前記コンタクトメタル層との接触によ
    りショットキーバリアを形成するようにしたことを特徴
    とする半導体装置の製造方法。
JP1508990A 1990-01-26 1990-01-26 半導体装置の製造方法 Pending JPH03222362A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5567647A (en) * 1993-12-07 1996-10-22 Nec Corporation Method for fabricating a gate electrode structure of compound semiconductor device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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