JPH0322244A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0322244A JPH0322244A JP1155751A JP15575189A JPH0322244A JP H0322244 A JPH0322244 A JP H0322244A JP 1155751 A JP1155751 A JP 1155751A JP 15575189 A JP15575189 A JP 15575189A JP H0322244 A JPH0322244 A JP H0322244A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- tape
- capstan motor
- rotating cylinder
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カセットビデオテープレコーダ(以下、VT
Rと呼ぶ)等の磁気記録再生装置に係り、特に、小型・
薄型化対応のVTRメカニズムを構築するのに好適な磁
気記録再生装置に関する。
Rと呼ぶ)等の磁気記録再生装置に係り、特に、小型・
薄型化対応のVTRメカニズムを構築するのに好適な磁
気記録再生装置に関する。
[従来の技術]
VTRにおいては、テープカセットを装置本体に装着す
ると,このテープカtットから磁気テープを自動的に引
出して回転シリンダに添接し、所定のテープ走行経路を
形成するようにしたテープローデイング機構が設けられ
ている。
ると,このテープカtットから磁気テープを自動的に引
出して回転シリンダに添接し、所定のテープ走行経路を
形成するようにしたテープローデイング機構が設けられ
ている。
このテープローデイング機構は,例えば特開昭51−2
73769号公報に記載されているように、回転シリン
ダの周りを移動可能なガイドベースに、ガイドローラや
傾斜ピンなどのテープ引出しガイド部材を設け、このガ
イドベースの移動に伴いテープカセット内の磁気テープ
をテープ引出しガイド部材で引掛けてテープカセットか
ら引出し、磁気テープを回転シリンダに所定の角度にわ
たって螺旋状に巻付け、所定のテープ走行路を形成する
ようになっている.また、このローデイング動作におい
て、ピンチローラも移動し、所定のテープ走行路が形威
されたローデイング完了状態では,ピンチローラとキャ
プスタンとが磁気テープを扶持し、キャプスタンモータ
によるキャプスタンの回転によって,磁気テープが走行
するようになっている. 斯るVTRにおいて、回転シリンダの周りを移動可能な
前記ガイドベースには,ガイドローラや傾斜ピンなどの
上方に突出したテープ引出しガイド部材の他に、ローデ
ィング・アンローディング動作ガイド用の案内溝内を移
動する2つの案内ピンが下方に突出するように設けられ
ている。そして、前記ガイド口ーラを、案内溝を移動す
る前方(ローデイング動作による移動方向における前方
)の案内ピンと同軸に取付けており、従って、ガイドロ
ーラと案内ピンとは同一の移動軌跡を描きながら移動す
るようになっていた。
73769号公報に記載されているように、回転シリン
ダの周りを移動可能なガイドベースに、ガイドローラや
傾斜ピンなどのテープ引出しガイド部材を設け、このガ
イドベースの移動に伴いテープカセット内の磁気テープ
をテープ引出しガイド部材で引掛けてテープカセットか
ら引出し、磁気テープを回転シリンダに所定の角度にわ
たって螺旋状に巻付け、所定のテープ走行路を形成する
ようになっている.また、このローデイング動作におい
て、ピンチローラも移動し、所定のテープ走行路が形威
されたローデイング完了状態では,ピンチローラとキャ
プスタンとが磁気テープを扶持し、キャプスタンモータ
によるキャプスタンの回転によって,磁気テープが走行
するようになっている. 斯るVTRにおいて、回転シリンダの周りを移動可能な
前記ガイドベースには,ガイドローラや傾斜ピンなどの
上方に突出したテープ引出しガイド部材の他に、ローデ
ィング・アンローディング動作ガイド用の案内溝内を移
動する2つの案内ピンが下方に突出するように設けられ
ている。そして、前記ガイド口ーラを、案内溝を移動す
る前方(ローデイング動作による移動方向における前方
)の案内ピンと同軸に取付けており、従って、ガイドロ
ーラと案内ピンとは同一の移動軌跡を描きながら移動す
るようになっていた。
[IP.明が解決しようとする課ffllところで、V
TRを小型・薄型化することへの要求は大きく、特に平
面方向において小型化を図るためには、テープ走行路を
形成するガイド部材やキャプスタンモータなどを、回転
シリンダに接近させて配置する傾向にある。
TRを小型・薄型化することへの要求は大きく、特に平
面方向において小型化を図るためには、テープ走行路を
形成するガイド部材やキャプスタンモータなどを、回転
シリンダに接近させて配置する傾向にある。
一方、高さ方向の寸法ついては、シャーシからの回転シ
リンダの高さや、シャーシの裏面に設置されているキャ
プスタンモー夕の高さなどによって規定されており、キ
ャプスタンモータをシャーシの裏面側ではなく、回転シ
リンダが位置している側に取付けるようにすれば、VT
Rのメカニズム全体の薄型化が図れることになる。しか
しながら,このようにすると,キャプスタンモータ自体
を薄型化しても、前記案内溝を移動するガイドベースの
案内ピンの高さと、キャプスタンモータの高さとがラッ
プしてしまい、キャプスタンモータをガイドベースの移
動の妨げとならないように回転シリンダから離さなけれ
ばならない。ところが、キャプスタンモー夕を回転シリ
ンダから遠ざけると、キャプスタンモータの直径が大き
いためキャプスタン軸が回転シリンダから相当に離間し
て配置されることになり、テープ走行経路のスペースが
大きくなって、VTRの(平面方向の)の小型化が達成
できない。勿論、キャプスタンモータをシャーシの裏面
側に配設するとこの点は解消されるが、VTRの薄型化
は図れなくなる.すなわち,従来のVTRメカニズムに
おいては,平面方向の小型化を図ると薄型化が達成でき
ず、また、薄型化を図ると平面方向の小型化が阻害され
るという問題があった. 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、平面方向の小型化と薄型化とを同時に達或
可能な磁気記録再生装置を提供することにある. [課題を解決するための手段コ 本発明の上記した目的は、シャーシ上に取付けられた回
転シリンダの周りを移動可能にガイドベースが設けられ
、装着されたテープカセットから前記ガイドベースに搭
載されたテープ引出しガイド部材によって磁気テープを
引出して,前記回転シリンダに所定の状態で巻付けるこ
とにより、所定のテープ走行路を形戊するようにした磁
気記録再生装置において、前記ガイドベースは少くとも
、テープを引出すための上方に突出したガイドローラと
、固設された案内溝内を移動する下方に突出した案内ピ
ンとを具備し、前記案内ピンの移動軌跡を前記ガイドロ
ーラの移動軌跡よりも前記回転シリンダ寄りに設定する
、構成によって達成される。
リンダの高さや、シャーシの裏面に設置されているキャ
プスタンモー夕の高さなどによって規定されており、キ
ャプスタンモータをシャーシの裏面側ではなく、回転シ
リンダが位置している側に取付けるようにすれば、VT
Rのメカニズム全体の薄型化が図れることになる。しか
しながら,このようにすると,キャプスタンモータ自体
を薄型化しても、前記案内溝を移動するガイドベースの
案内ピンの高さと、キャプスタンモータの高さとがラッ
プしてしまい、キャプスタンモータをガイドベースの移
動の妨げとならないように回転シリンダから離さなけれ
ばならない。ところが、キャプスタンモー夕を回転シリ
ンダから遠ざけると、キャプスタンモータの直径が大き
いためキャプスタン軸が回転シリンダから相当に離間し
て配置されることになり、テープ走行経路のスペースが
大きくなって、VTRの(平面方向の)の小型化が達成
できない。勿論、キャプスタンモータをシャーシの裏面
側に配設するとこの点は解消されるが、VTRの薄型化
は図れなくなる.すなわち,従来のVTRメカニズムに
おいては,平面方向の小型化を図ると薄型化が達成でき
ず、また、薄型化を図ると平面方向の小型化が阻害され
るという問題があった. 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、平面方向の小型化と薄型化とを同時に達或
可能な磁気記録再生装置を提供することにある. [課題を解決するための手段コ 本発明の上記した目的は、シャーシ上に取付けられた回
転シリンダの周りを移動可能にガイドベースが設けられ
、装着されたテープカセットから前記ガイドベースに搭
載されたテープ引出しガイド部材によって磁気テープを
引出して,前記回転シリンダに所定の状態で巻付けるこ
とにより、所定のテープ走行路を形戊するようにした磁
気記録再生装置において、前記ガイドベースは少くとも
、テープを引出すための上方に突出したガイドローラと
、固設された案内溝内を移動する下方に突出した案内ピ
ンとを具備し、前記案内ピンの移動軌跡を前記ガイドロ
ーラの移動軌跡よりも前記回転シリンダ寄りに設定する
、構成によって達成される。
[作 用]
前記ガイドベースの下方側に突出した前記案内ピンの移
動軌跡を、ガイドベースの上方側に突出した前記ガイド
ローラの移動軌跡よりも回転シリンダ寄りに設定すると
、回転シリンダに近接配置され且つシャーシの回転シリ
ンダ配置面と同一面側に配置されたキャプスタンモータ
に対し、ガイドローラの移動軌跡がこのキャプスタンモ
ータと一部平面的にオーバーラップするも、ガイドロー
ラ部分はキャプスタンモータの上方を所定のクリアラン
スをもって支障なく通過できる。また、前記案内ピンの
移動軌跡はキャプスタンモータと平面的にオーバーラッ
プしないで,該案内ピンは回転シリンダと前記キャプス
タンモータとの間を移動するようになすことが出来、従
って、ヘッドベースの移動をキャプスタンモータが妨げ
ることがなくなる. よって、キャプスタンモータを回転シリンダ配置面と同
一面側のシャーシ上に近接配置することが可能となって
、VTRメカニズムの平面方向の小型化と薄型化とが達
或される. [実施例] 以下、本発明を第l図〜第5図に示した1実施例によっ
て説明する。
動軌跡を、ガイドベースの上方側に突出した前記ガイド
ローラの移動軌跡よりも回転シリンダ寄りに設定すると
、回転シリンダに近接配置され且つシャーシの回転シリ
ンダ配置面と同一面側に配置されたキャプスタンモータ
に対し、ガイドローラの移動軌跡がこのキャプスタンモ
ータと一部平面的にオーバーラップするも、ガイドロー
ラ部分はキャプスタンモータの上方を所定のクリアラン
スをもって支障なく通過できる。また、前記案内ピンの
移動軌跡はキャプスタンモータと平面的にオーバーラッ
プしないで,該案内ピンは回転シリンダと前記キャプス
タンモータとの間を移動するようになすことが出来、従
って、ヘッドベースの移動をキャプスタンモータが妨げ
ることがなくなる. よって、キャプスタンモータを回転シリンダ配置面と同
一面側のシャーシ上に近接配置することが可能となって
、VTRメカニズムの平面方向の小型化と薄型化とが達
或される. [実施例] 以下、本発明を第l図〜第5図に示した1実施例によっ
て説明する。
第1図はガイドベースのガイドローラ,案内ピン等とキ
ャプスタンモータとの関係を示す要部平面図、第2図は
同要部正面図(第1図のA−A線矢示図),第3図〜第
5図は磁気記録再生装置(V T R)の概略構成を示
す平面図で、第3図はアンローデイング状態を、第4図
はローデイング動作途上の状態を、第5図はローデイン
グ完了状態をそれぞれ示している。
ャプスタンモータとの関係を示す要部平面図、第2図は
同要部正面図(第1図のA−A線矢示図),第3図〜第
5図は磁気記録再生装置(V T R)の概略構成を示
す平面図で、第3図はアンローデイング状態を、第4図
はローデイング動作途上の状態を、第5図はローデイン
グ完了状態をそれぞれ示している。
まず、第3図〜第5図によってローデイングメカニズム
並びにその動作を説明する. 第3図において,5はローデイングメカニズムの動力源
であるローデイングモータで、該ローデイングモータ5
の回転は、ギヤ列6,7,8.9を介してカムギャ10
に伝達される.カムギャlO上にはカム溝が形成されて
おり、このカム溝に、11aを回動支点とするカムアー
ム11に植設されたガイドピンllbが係合している.
そしてこれにより、ローデイングモータ5からカムギャ
1Oに伝達された(ローデイング方向の)回転力でカム
アーム11が駆動され、カムアーム11の作用ピンll
cは第3図に示した矢印方向に移動する。上記作用ピン
llcは、移動可能なサブシャーシ2のカム溝2aと係
合しており、作用ピン1Icがカム溝2a内を摺動する
ことで、サブシャーシ2が回転シリンダ4に接近する方
向に移送される。
並びにその動作を説明する. 第3図において,5はローデイングメカニズムの動力源
であるローデイングモータで、該ローデイングモータ5
の回転は、ギヤ列6,7,8.9を介してカムギャ10
に伝達される.カムギャlO上にはカム溝が形成されて
おり、このカム溝に、11aを回動支点とするカムアー
ム11に植設されたガイドピンllbが係合している.
そしてこれにより、ローデイングモータ5からカムギャ
1Oに伝達された(ローデイング方向の)回転力でカム
アーム11が駆動され、カムアーム11の作用ピンll
cは第3図に示した矢印方向に移動する。上記作用ピン
llcは、移動可能なサブシャーシ2のカム溝2aと係
合しており、作用ピン1Icがカム溝2a内を摺動する
ことで、サブシャーシ2が回転シリンダ4に接近する方
向に移送される。
第4図は,サブシャーシ2が移動完了したローデイング
動作途上の状態を示している.同図に示した状態からカ
ムギャ10がさらに回転すると、その回転力を、12a
を回動支点とするカムギャアーム12のガイドピン12
bが受けて該カムギャアームl2が回転し、カムギャア
ームl2の作用片12cが、ラツク13に植設されたピ
ン13aを押圧して,該ラツクl3は回転シリンダ4か
ら離間する方向に移動する。これによって、ラックと噛
合っているギャ14b,15hを有するテープ入側並び
に出側の3節構造のリンクl4,15が、回動支点14
a,15aを中心に回動されて伸展する. 上記入側並びに出側の各リンク14.15の作用端には
、テープ3を引出すためのガイドローラ24及び傾斜ピ
ン25を各々有するガイドベース16.17がそれぞれ
連結されており、各ガイドベース16.17は、入側並
びに出側に固設されたガイド板18.19の案内溝にそ
れぞれ案内されて第4図の位置から第5図示の位置まで
移送されて,同図に示したローデイング完了状態に至る
ようになっている。なお、固定ガイドやピンチローラ3
0なども、上記したローデイング動作で,アンローデイ
ング位置からローデイング位置へ公知のメカニズムによ
って移動する。
動作途上の状態を示している.同図に示した状態からカ
ムギャ10がさらに回転すると、その回転力を、12a
を回動支点とするカムギャアーム12のガイドピン12
bが受けて該カムギャアームl2が回転し、カムギャア
ームl2の作用片12cが、ラツク13に植設されたピ
ン13aを押圧して,該ラツクl3は回転シリンダ4か
ら離間する方向に移動する。これによって、ラックと噛
合っているギャ14b,15hを有するテープ入側並び
に出側の3節構造のリンクl4,15が、回動支点14
a,15aを中心に回動されて伸展する. 上記入側並びに出側の各リンク14.15の作用端には
、テープ3を引出すためのガイドローラ24及び傾斜ピ
ン25を各々有するガイドベース16.17がそれぞれ
連結されており、各ガイドベース16.17は、入側並
びに出側に固設されたガイド板18.19の案内溝にそ
れぞれ案内されて第4図の位置から第5図示の位置まで
移送されて,同図に示したローデイング完了状態に至る
ようになっている。なお、固定ガイドやピンチローラ3
0なども、上記したローデイング動作で,アンローデイ
ング位置からローデイング位置へ公知のメカニズムによ
って移動する。
よって、テープカセット20の装着により、テープカセ
ット20内の磁気テープ3が引出されて、第5図のよう
なテープ走行路が形成されると共に、磁気テープ3は所
定角度をもって回転シリンダ4に巻付けられ、また、こ
のローデイング完了状態では、前記ガイドベース16,
17はキャッチャ21.22にそれぞれ保持されるよう
になっている。そして,キャプスタンモータ23のキャ
プスタン軸23aとピンチローラ30とに挟持された磁
気テープ3が,キャプスタンモータ23の回転によって
走行されるようになっている。
ット20内の磁気テープ3が引出されて、第5図のよう
なテープ走行路が形成されると共に、磁気テープ3は所
定角度をもって回転シリンダ4に巻付けられ、また、こ
のローデイング完了状態では、前記ガイドベース16,
17はキャッチャ21.22にそれぞれ保持されるよう
になっている。そして,キャプスタンモータ23のキャ
プスタン軸23aとピンチローラ30とに挟持された磁
気テープ3が,キャプスタンモータ23の回転によって
走行されるようになっている。
ところで、回転シリンダ4とキャプスタンモータ23と
は,第1図及び第3図〜第5図に示すように平面的に見
て近接配置され、また、キャプスタンモータ23は、第
2図に示すように、シャーシ1の上面側に回転シリンダ
4と共に配設されている(回転シリンダ4はシャーシl
上に図示せぬCCベースを介して取付けられている).
従って,前述したように、VTRのメカニズム全体の平
面方向の小型化と薄型化とを図れる構成になっている.
そして、回転シリンダ4とキャプスタンモータ23との
間のスペースの下方側に,前記テープ出側のガイド板l
9が固設されている。
は,第1図及び第3図〜第5図に示すように平面的に見
て近接配置され、また、キャプスタンモータ23は、第
2図に示すように、シャーシ1の上面側に回転シリンダ
4と共に配設されている(回転シリンダ4はシャーシl
上に図示せぬCCベースを介して取付けられている).
従って,前述したように、VTRのメカニズム全体の平
面方向の小型化と薄型化とを図れる構成になっている.
そして、回転シリンダ4とキャプスタンモータ23との
間のスペースの下方側に,前記テープ出側のガイド板l
9が固設されている。
該実施例においては、第1.2図に示すように、少くと
もテープ出側の前記ガイドベースl7においては、ガイ
ドベース17の下方側に突出形成された2本の案内ピン
26.26の移動軌跡が,ガイドベースl7の上方側に
突出した前記ガイドローラ24の移動軌跡よりも、回転
シリンダ4に近づいた軌跡を描くように設定されていて
、上記案内ピン26が、前記回転シリンダ4とキャプス
タンモータ23との間に位置するガイド板19の案内溝
内を移動するようになっている。一方、回転シリンダ4
から見てガイドベースl7の外方寄りに配設されたガイ
ドローラ24並びにガイドベース17の外方寄り部位は
、ローデイング動作途上(もしくはアンローデイング動
作途上)における移動軌跡が,第1,2図に示すように
,キャプスタンモータ23と平面的に一部オーバーラッ
プするようになっているも、キャプスタンモータ23の
上方を所定のクリアランスをもって通過するようになっ
ている。
もテープ出側の前記ガイドベースl7においては、ガイ
ドベース17の下方側に突出形成された2本の案内ピン
26.26の移動軌跡が,ガイドベースl7の上方側に
突出した前記ガイドローラ24の移動軌跡よりも、回転
シリンダ4に近づいた軌跡を描くように設定されていて
、上記案内ピン26が、前記回転シリンダ4とキャプス
タンモータ23との間に位置するガイド板19の案内溝
内を移動するようになっている。一方、回転シリンダ4
から見てガイドベースl7の外方寄りに配設されたガイ
ドローラ24並びにガイドベース17の外方寄り部位は
、ローデイング動作途上(もしくはアンローデイング動
作途上)における移動軌跡が,第1,2図に示すように
,キャプスタンモータ23と平面的に一部オーバーラッ
プするようになっているも、キャプスタンモータ23の
上方を所定のクリアランスをもって通過するようになっ
ている。
すなわち,該実施例においては、ガイドローラ24の移
動軌跡をキャプスタンモータ23と平面的にオーバーラ
ップさせて平面方向のスペース効率を稼ぎつつ,高さ的
には、ガイドローラ部分がキャプスタンモータ23と当
接しない構成とし,また、案内ピン26は、回転シリン
ダ4とキャプスタンモータ23との間の狭いスペースを
移動するようにしている。従って、キャプスタンモータ
23を回転シリンダ4に可及的に近接配置してメカニズ
ム全体の(平面方向の)小型化を図ることが可能となり
,また、キャプスタンモータ23をシャーシ1の上面に
配置してメカニズム全体の薄型化を図ることも可能とな
る。総じて、スペース効率の良いメカニズムで磁気記録
再生装置のメカニズムを構築でき、小型・薄型化に寄与
するところ大である. [発明の効果] 以上のように本発明によれば,ローデイング動作を支障
なく行えるようにローディング動作経路を確保しつつ、
メカニズム全体のスペース効率のアップが図れ、メカニ
ズム全体の平面方向の小型化と薄型化とが同時に達成可
能となり、該種磁気記録再生装置にあってその価値は大
きい.
動軌跡をキャプスタンモータ23と平面的にオーバーラ
ップさせて平面方向のスペース効率を稼ぎつつ,高さ的
には、ガイドローラ部分がキャプスタンモータ23と当
接しない構成とし,また、案内ピン26は、回転シリン
ダ4とキャプスタンモータ23との間の狭いスペースを
移動するようにしている。従って、キャプスタンモータ
23を回転シリンダ4に可及的に近接配置してメカニズ
ム全体の(平面方向の)小型化を図ることが可能となり
,また、キャプスタンモータ23をシャーシ1の上面に
配置してメカニズム全体の薄型化を図ることも可能とな
る。総じて、スペース効率の良いメカニズムで磁気記録
再生装置のメカニズムを構築でき、小型・薄型化に寄与
するところ大である. [発明の効果] 以上のように本発明によれば,ローデイング動作を支障
なく行えるようにローディング動作経路を確保しつつ、
メカニズム全体のスペース効率のアップが図れ、メカニ
ズム全体の平面方向の小型化と薄型化とが同時に達成可
能となり、該種磁気記録再生装置にあってその価値は大
きい.
図面は何れも本発明の1実施例による磁気記録再生装置
に係り,第1図はガイドベースのガイドローラ,案内ピ
ン等とキャプスタンモータとの関係を示す要部平面図、
第2図は第1図をA−A線方向から見た要部正面図、第
3図はアンローデイング状態の磁気記録再生装置の概鴫
構成を示す平面図、第4図はローデイング動作途上状態
の磁気記録再生装置の概略構或を示す平面図、第5図は
ローデイング完了状態のの磁気記録再生装置の概略構成
を示す平面図である。 1・・・・・・シャーシ,2・・・・・サブシャーシ、
3・・・・・・磁気テープ、4・・・・・・回転シリン
ダ、5・・・・・・ローデイングモータ,10・・・・
・・カムギャ、1l・・・・・・カムアーム、12・・
・・・・カムギャアーム、l3・・・・・・ラック、1
4.15・・・・・・リンク、16,17・・・・・・
ガイドベース、18,19・・・・・・ガイド板、20
・・・・・・テープカセット、21.22・・・・・・
キャッチャ、23・・・・・・キャプスタンモータ,2
4・・・・・・ガイドローラ、25・・・・・・傾斜ピ
ン、26・・・・・・案内ピン。 第1図 第2図 消4図 第3図 第5図
に係り,第1図はガイドベースのガイドローラ,案内ピ
ン等とキャプスタンモータとの関係を示す要部平面図、
第2図は第1図をA−A線方向から見た要部正面図、第
3図はアンローデイング状態の磁気記録再生装置の概鴫
構成を示す平面図、第4図はローデイング動作途上状態
の磁気記録再生装置の概略構或を示す平面図、第5図は
ローデイング完了状態のの磁気記録再生装置の概略構成
を示す平面図である。 1・・・・・・シャーシ,2・・・・・サブシャーシ、
3・・・・・・磁気テープ、4・・・・・・回転シリン
ダ、5・・・・・・ローデイングモータ,10・・・・
・・カムギャ、1l・・・・・・カムアーム、12・・
・・・・カムギャアーム、l3・・・・・・ラック、1
4.15・・・・・・リンク、16,17・・・・・・
ガイドベース、18,19・・・・・・ガイド板、20
・・・・・・テープカセット、21.22・・・・・・
キャッチャ、23・・・・・・キャプスタンモータ,2
4・・・・・・ガイドローラ、25・・・・・・傾斜ピ
ン、26・・・・・・案内ピン。 第1図 第2図 消4図 第3図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シャーシ上に取付けられた回転シリンダの周りを移
動可能にガイドベースが設けられ、装着されたテープカ
セットから前記ガイドベースに搭載されたテープ引出し
ガイド部材によつて磁気テープを引出して、前記回転シ
リンダに所定の状態で巻付けることにより、所定のテー
プ走行路を形成するようにした磁気記録再生装置におい
て、前記ガイドベースは少くとも、テープを引出すため
の上方に突出したガイドローラと、固設された案内溝内
を移動する下方に突出した案内ピンとを具備し、前記回
転シリンダに対しテープ入側とテープ出側に配設された
前記ガイドベースの少くとも一方において、前記案内ピ
ンの移動軌跡を前記ガイドローラの移動軌跡よりも前記
回転シリンダ寄りに設定したことを特徴とする磁気記録
再生装置。 2、請求項1記載において、前記回転シリンダに対して
キヤプスタンモータが近接配置され、前記ガイドローラ
の移動軌跡が、前記キヤプスタンモータと一部平面的に
オーバーラップし、また、前記案内ピンが、前記回転シ
リンダと前記キヤプスタンモータとの間を移動し、前記
案内ピンの移動軌跡が、前記キヤプスタンモータと平面
的にオーバーラップしないように構成されたことを特徴
とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155751A JP2642482B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155751A JP2642482B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322244A true JPH0322244A (ja) | 1991-01-30 |
| JP2642482B2 JP2642482B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=15612623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1155751A Expired - Lifetime JP2642482B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2642482B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63220447A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置のテ−プロ−デイング機構 |
| JPH0196857A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | Sanyo Electric Co Ltd | モード切換装置 |
| JPH01105356A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-21 | Sanyo Electric Co Ltd | カセットローディング機構 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1155751A patent/JP2642482B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63220447A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置のテ−プロ−デイング機構 |
| JPH0196857A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | Sanyo Electric Co Ltd | モード切換装置 |
| JPH01105356A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-21 | Sanyo Electric Co Ltd | カセットローディング機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2642482B2 (ja) | 1997-08-20 |
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